フィギュアスケートコーチ「佐藤信夫」　(2015/5/2)

ファントム様　える様
素敵な曲ありがとうございました。おかげさまでいい１日でした(^^♪
以前ふしぎ発見で真央ちゃんが音楽を聴いて涙していたのを思い出しました。音の持つ力というか心に響くというか心が洗われますね。
フィギュアスケートと音楽は深く結び繋がっていますね(^^♪
流れのあるジャンプに綺麗なスケーティングと楽しみがつきません（笑）

最後の文章…私も少し気になっていました。
他の選手の皆さんにも言えることですがちょっとした発言、行動等々に過敏に反応される方おられますね(^^♪
家族でも言えることですがそれぞれ違う人間が生活するのです。過敏に反応していたら疲れますし面白くないですね（笑）
ただ温かく見守る（応援）方々も多いですね。会場の雰囲気が素晴らしいようです。
パソコン、スマホなどネットが普及したことで便利な反面、デメリットというか批判などがエスカレートするのかもしれません。。
私はパソコンのおかげで演技や情報などが聞けて感謝感謝ですが(^^♪
これからも真央ちゃんの素敵な演技が楽しみです。去年はジャズだったので今季は何でしょうね。。

＞小判さん
もしや、私のコメントのことですか。
だとしたら、どこをどう読んだら「努力不足」などという話になるのでしょう？
浅田選手は怠けたわけでも、自己管理をしなかったわけでもないどころか、
何とか道を切り拓こうと、練習をしながら常人では考えられないほどストイックに節制した。
この時の方法は適切とは言えなかったかもしれませんが、アスリートとしてその代償は試合結果できっちり払っています。非難される謂れなどもちろんありません。
私は当時、これも踏み出した茨の道の第一歩なのだと受け止めました。例えそれが迂回路となったとしても、彼女の努力を軽んずる気持など毛頭ありません。
ののさんも書いてくださったように、浅田選手を護るという旗のもと、あまりにもたやすく彼女の周囲にまで攻撃の矢を向けることに疑問を感じただけです。
ご自分の意見と違うからといって、どうか何でもかんでも浅田選手への批判と思わないでくださいね。

＞frankincenseさん
私が「体重管理の失敗」ではなく、意図したものだったと思った理由は
ともに練習していた小塚選手がワールド後に浅田選手のことを聞かれ、「節制ぶりに驚いた」と語る記事を読んだからです。
正確には覚えていませんが、「好きなものをバクバク食べている自分の前で、浅田選手は驚くほど少ない量のお弁当をわざわざ持参して食べていた」･･･というような内容であり、少なくとも「食べたいのに食べられなかった」というニュアンスではありませんでした。
そしてもう一つは、佐藤コーチの『ね、だから言ったでしょ』という言葉･･･「食べられなかった」人には決して言わないと思うので。
･･･しかし「想像」と何度も書いているように、本当のところはわかりませんし、断言する気などありません。
そして確かに、痩せたことについて彼女の思いをはかることもなく「体調管理がなってない」というようなことを言いたがる人がいることも事実です｡｡｡
ファンとして、そういう心無い言葉を防御したいという気持ちはもちろんわかります。
でもだからと言って、いちいち矛先を周囲に向けてはきっと浅田選手自身がいたたまれないだろうと私は思います。
一番言いたかったことは＞彼女のことを真に考え、味方となる人を叩いているのかも？という可能性は考えもしない･･･という部分です。
もちろん、みんながみんなということではないことは承知していますし、反感をもたれる方がいることもわかっています。でもその中で、ののさんのように思ってくださる方がいれば嬉しいです。

すみません、最後の分が言葉足らずでした。
佐藤コーチとの4年間を無くしては有り得ないと感じてます。です。

私も、2011年の世界選手権での真央ちゃんは痛々しくて、見ていて辛かったです。
まず、ショートの衣装を見たときの衝撃。あれ、酷評されましたね。あそこまで痩せていなければ、痛々しくて見えなかったかもしれません…。でも、ショートの演技は多少力強さが足りないかなと感じた程度でした。明らかにおかしいと思ったのは、フリーの演技の後半、珍しくスピンでバランス崩したこと、ステップで足元のコントロールがいっぱいいっぱいだったこと。バンクーバーや直後のトリノもかなりやせていましたが、もともとスタミナはある選手でしたから、単に絞りすぎただけではないなと感じました。
それから翌シーズン前半までは、海外のファンフォーラムでも、真央は痩せすぎではないかという批判の声も多かったし、こと痩せすぎについては海外でのほうが話題になっていたように思います。
また、当時は、真央はなぜ日本にこだわるのか、海外に出て海外のコーチについたほうがいいのではないかという意見も結構ありました。
私は、世界選手権の激痩せは別として、翌シーズンもかなり痩せていたのはジャンプのため、日本にこだわるのは、単純に海外での生活が性に合わないからかなと思っていました。
お母様の急逝、その後の真央ちゃんのコメントを受けて、海外のファンも批判から一気に反省、そして納得されたようでした。
私も、真央ちゃんが佐藤コーチについた当初は、なんとなく不安に思ったり、佐藤コーチの発言をもどかしく思うことも、正直ありました。今は、バンクーバー後からソチまで、いろんな意味で佐藤コーチでよかったのだと思っています。

収まり始めたと思ったら振出に。
みなさんが納得する着地点はあるんですか？
佐藤コーチでなく他のコーチだったら金メダルが取れていたとのかな….
…たら、….ればを言っていても詮無い。
ソチ団体戦、リプちゃんの演技を見ている浅田真央がＴＶに映し出された。
完全に雰囲気に呑まれた顔が映し出されていて、
こりゃヤバイな！と。。。
結果、メダルを取ることは出来なかったけれど、
あのフリーで神演技、見ている多くの人の記憶に。。。
ファンの一人としてそれで十分、よく頑張ったし日本の誇り。

寅太様
デニス・テン選手のコメ欄ではお世話になりました（＾＾）
いつも、思慮深く、賢明なご意見ありがとうございます。
寅太様のいちいち矛先を周囲に向けていては、きっと浅田選手自身いたたまれないだろう。
彼女の事を真に考え、味方となる人を叩いているかも・・・という可能性を考えもしない。
の部分には、同意とともに、自らも反省しなければ、と思いました。
熱心に応援していますと、その選手の些細な行動にも、心配したり考えすぎて、過保護な親のような心境になってしまう時がありましたからね。
７１．傍観者様のご意見も胸に刻み、投稿する前に冷静に読み返してから、意見を書き込まないと、と感じました。
また、上の方でどなたかも仰っていましたが、フィギュアスケート競技に少し陰湿なものを感じる・・・は、本来応援するファンが、ライバル選手への心無い罵倒や、中傷、・・オリンピックなどの大きな大会になると政治的、商業的なものも、絡んでくるので、少し嫌だなぁ・・・と感じることはありました。

寅太さま　良かったですね(^^♪

真央ちゃんがコーチに付いて練習できたのは、山田コーチの後は、この佐藤コーチのように思う。
コーチが途中契約破棄、タラソワ女史には始めだけで途中からは弟子であるザンナコーチとの練習だったりと練習場に困らなくてもコーチに恵まれなかった。
それで世界選手権で金、オリンピックで銀を取るとは天才なんだなとテレビの前で思ったものでした。
理由はどうであれ、コーチと二人三脚を組めなかった真央ちゃんと、四年間しっかりとタッグを組んだ佐藤コーチには、お疲れ様でしたという言葉しかない。
試合に帯動は難しいと思われる時も出来る限り佐藤コーチの姿があり、それこそが真央ちゃんを支えたと思う。事実オリンピックでの助けに行くエピは記憶に新しい。
今後のことはわからないが、佐藤コーチの教えをしっかりと胸に抱いて前に進んでほしいと願うだけ。

❤のぶお先生　

＆❄新横の❤のぶお先生　チームエース 🙂 ななちゃ～ん　

Good evening～　

ヤッター♪ 🙂 ななちゃん　インカレ６位入賞おめでとうございま～す ㊗

🙂 ななちゃ～ん　 ❄バレンタインカップもＧＡＭＢＡ～♪～♪ 　

🙂 ファントム❄❄

みなさん

Good afternoon～　

はーい、Read ありがとうございま～す♪ ⭐

はーい、❄いよいよ２時間後はじまりま～す♪❄伏見で早慶戦❄エキシで～す～♪❄

❄新横の佐藤ファミリーの 🙂 みおちゃ～ん　＆ 🙂 ななちゃ～ん　❤みお❤ななコンビ早慶戦エキシＧＡＭＢＡ～♪～♪ 　❄