神奈川県横浜市の新横浜スケートセンターで開催されたアイスショー「プリンスアイスワールド2015 横浜公演」、町田樹
(Tatsuki Machida)の演技動画です。
Date:2015年4月25日-5月4日
曲名:『継ぐ者』:フランツ・シューベルト 「4つの即興曲D899」より (Impromptu in G Flat, Op.90/3, D899/3 by Franz Peter Schubert)
(解説なし)
(解説あり)
神奈川県横浜市の新横浜スケートセンターで開催されたアイスショー「プリンスアイスワールド2015 横浜公演」、町田樹
(Tatsuki Machida)の演技動画です。
Date:2015年4月25日-5月4日
曲名:『継ぐ者』:フランツ・シューベルト 「4つの即興曲D899」より (Impromptu in G Flat, Op.90/3, D899/3 by Franz Peter Schubert)
“町田樹 プリンスアイスワールド2015 (解説:日本語)” への71件のコメント
アップありがとうございます。BSが観れないので、感謝してます。
洗練された美しい演技、見た目も麗しくなられて…引退は私にとって辛いことでしたが、もう一度リンクに立ってくださったこと、感謝ばかりです。競技者としての町田さんを見届けることができたこと、そして新たな出発を見届けることができたこと、何より町田さんというスケーターに出会えたこと、本当によかったです。
6月のアイスショーで町田さんを初めて直接観るのですが、その時が待ち遠しいです。
本当に素晴らしい。妖精か神か…そんなすごいものを見ました。
まっちーのスケートは本当に凄い。
心からの想いが伝わります。
表現者として素晴らしい町田君の演技が見られて嬉しかった
また素敵な演技魅せて下さい
ずっと見たかったんです!管理人様ありがとうございます。
まっちー相変わらずいいケツしてますね(笑)
プロスケーターではなく院生ですから練習時間もあまりとれないでしょうに、ジャンプ全然衰え感じませんね。軸の取り方がうまいからでしょうね。
スケーティングの方は現役時代のほうが良かったような気がしましたが、プログラムとの一体感はより感じられました。
やっぱり上半身の動きはまっちーが一番上手いなと思いました。足捌きだと小塚くんや羽生くんが上手いですけど。
引退表明、半年。よりスリムになられ彼になにがおこったのか、それが問題だ。
なんだか氷上のダンサー、降臨(こんな字だったか?)、静寂、この世の人でないような。
短い髪がすっきりして好きですが この作品はこの髪型であらねばならない。
衣装も誰がデザインしたかピッタリ。
それにしても・・今の環境で舞踏やスケート練習すべてに進化。
メークされていたのかお肌もライトにはえ・・不思議な人や。
管理人様、いつも早いお仕事ありがとうございます。
ショーで2回見たにもかかわらず、何度でも見たくて今日の放送を心待ちにしておりました。
(BS見れないからここへ来る…)
2回とも全然違う角度の席から見ておりまして、どちらも美しく拝見できる良く練り込まれたプロだなぁとは思っていたのですが、これが町田さんのお勧め(?)アングルなのですね(解説でそんな感じの発言があったそうです)
振り付けにノーカットの音楽に、衣装に照明に…相当こだわってるなとは思いましたが、まさかカメラパンまで指定してくるとは、町田樹… 恐ろしい子…!(笑)
エデンに、ロシュフォール、白鳥、ジュトュヴ、白夜行…
過去のプロの断片が見え隠れする気がするのですが、きっと何か意味があるのでしょうね。
そのこだわりと、静謐な美しい世界に吸い込まれて現実に戻って来れなくなりそうです。
ほんと、競技の世界には収まり切れなくて、飛び出していってしまったんだなぁ…
引退前より、進化してる。
このプロを滑るには全盛期の体力とトップアスリートの技術が必要だけど、理想とする表現をルールの為に犠牲にする事もできなかったのでしょう。
もう、引退が残念とか思わない、もう思いっきり好きな事やってくれたら良いです。
はぁ、いいもの観たです…何度でも見たい…^^
エバーグリーンでいてほしい。。
(ワガママ)
樹くん、いつまでも大好きですよ。。
管理人様ありがとうございます、見逃してしまったので嬉しいです!
噂は聞いていましたが、これは凄い。
彼の引退は凄く寂しかったのですけど、時間制限の無いショーナンバーでこそ、
彼の表現が際立つのだと心底思いました。
衣装も素晴らしい。
演技を見てる間、繊細な音楽と相まってまるでこの世ではない世界を見ている気分でした。
素晴らしかったです。一度は生で観たい方です。
管理さま、ありがとうございます。
私も録画をして、何度も繰り返し観ています。
私は29日に見に行ったのですけど、ペンライトはピンクだった~(泣) グリーンが良かったです~彼のこだわりにとことん付き合いたかったなぁ…
東京公演も行くので、何かグリーンの物を身につけて、アイシャドウもグリーンにしていこうかな(笑)
ブラボー!
やっぱり、引退もったいないですね。言ってみても仕方ありませんが。
でも、町田氏は競技とアイスショーの時でも、表情や動作があまり変わらないですね。いい意味での緊張感も伝わってきます。
管理人さん アップしていただきありがとうございます、。
町田君、本当に素晴らしくて 美しい演技
見とれてしまいます、。
この綺麗な 音楽に、、町田君の演技が流れるような
滑る姿
ありがというって言いたいです、。
選手じゃないなんて、惜しい 本当に惜しい スケーター
野薔薇
芸術ですね。
せつなくなりました。
今や町田君を見られるのはいくつかのアイスショーでだけだと思うので、
こうやって町田君を見られることに私の中では希少価値的なものを感じています。
アップ、ありがとうございました。
言葉を失いますね。
シンプルなピアノ曲だけで表現はごまかしきかない。
競技のFSよりさらに長い時間と手抜きないジャンプ込み。
他のコラボなどは免除してもらった方が・・・最後だけ顔見せに大団円。
あの世からフッと舞い戻りまたかき消えるように退場かぁ今見たのはまぼろし?
スポットライト係は外さない技術は認めましょう。
衣装・・みればみるほど似合いすぎ、計算しつくされてる。
あの斜めに落としている装飾飾りがきめて。
競技会では縛りがありすぎこれはEXに持ってくるしかないとすれば
彼のこだわりは不完全燃焼になりかねない。なぜ引退かわかる気もする。
こういうことなんだな~
まだまだ引退してほしくなかったなぁ~
本物の表現者へ
やっと分かったよ
競技を退いた理由が
文句なし
思う存分羽を広げて表現すればいい
好きに自由に やればいい
いくらでも見てやるから
リピーター続出の理由も納得。
凄いものを見た、という感想。
あれは単に音楽に体の動きを合わせているのではない。
あの踊りそのものが音楽なのだ。
あれほどの音楽との融合・一体化は見たことがない。
管理人様、UPに多謝です。
競技の境界を越えてしまった印象です、彼。
いい男になって飛んで行ってしまったと感じていたんですが、更に姿が冴えて麗しい雰囲気。
新緑の若葉の頃にふさわしいプログラム。
無体な要求とは分かっていてもいつまでもみていたいと願ってしまいます。
HPのプログラム紹介で2015springと書いてあったからつい、期待してしまう。summerやwinterは?もしかしてとミステリーな気分でときめいてます。
本番直前に振付を確認するまっちーの表情は競技にむかう以前のそれと少しも変わらないですね。こちらにまでその緊張感と思いが伝わりました。競技とショー、観る側の気持ちは今迄と違ってきますが彼の中では何ら変わらず、ただ表現の場が変わっただけなのでしょうね。本当にこの演技を届けてくださったことに感謝します。
ショーを定期的に観に行くなんて今までの私には贅沢なことでしたが、今回を皮切りに恒例行事となってしまいそうで(笑)気が早いけど次の作品も待ち遠しいです。学業との両立は想像以上に大変なことと思いますがこれからもずっと見続けたいです。
それにしてもこの衣装にこの照明は背中からヒップラインの美しさが映えますね。
上半身が、バレエの要素を真似過ぎてしまったために、全部のプログラムが同じに見えてしまう。やっぱり、スケーティングがまだまだかな~!でも、彼はまだ若いので、これからかな?
管理人様、早々のUPありがとうございます。
会場で一度見ましたが、細部はテレビ放送が良くわかりますね。
5/2現地で見た中でもダントツで完成度が高かったまっちーですが、
このプログラムもこれから更に進化していくと思います。
放送されたこの初日よりも5/2はぐっと柔らかく洗練されていました。
東京公演ではさらに円熟した継ぐ者が見られると思います。
表現の部分は年を重ねるごとに深みを増していきますが、
若い方が有利なジャンプがこれだけの水準を保ち、
表現と両立していることがまっちーの強みだと思います。
今後が楽しみなスケーターです。
すごかったですね。私も普段したことのないコメントですが、感動を分かち合いたくなってしてしまいました。
惹き込まれるってこういうことを言うんですね。きっと会場で観ていた方も彼の動きに吸い込まれるように見入っていたんだろうなぁと思います。黙って見入ってしまう自分がいました。強弱をもって繰りかえされるピアノのメロディーの波と、一体化していましたね。本当にいいものを見させていただきました。ジャンプも衰えがないどころか洗練されてるようにも見え、なんで引退したの、と…。でも皆さんのいうように、競技に収まりきるものではないですね。また次もショーで見られるのを心待ちにしています。
町田樹さまの久しぶりの演技、素晴らしいです。素敵な演技が見れて、全日本の引退は寂しいのはもちろんですが、「氷の上によく戻ってきたね」と言ってあげたい。現役並みの体格の素敵さ、ジャンプは6種全て成功、6分弱の長い楽曲を編集せず全て使用。普通の選手やプロなら人まかせにする事を、町田さんは全て自分で考える。よく考えて本当に好きな事に没頭できるタイプなのでは?衣装や照明の当て方も意見するらしい。大学院での研究は大変だし、日頃練習もあるし、スケートで究めたい事がショーでこそ生かされるタイプなのではないか。町田樹さまにしかできないスケート、これからもファンの1人として見ていきたいです。
地図を失っても、道は照らされている。
その未来の光は、リンクに振り撒かれ、こぼれ、広がり、
そして町田さん色に染め上げられた舞台を、
私たちは見たんでしょうか。
それとも?
助走無しでいきなり跳ぶ3Loで拍手だけでなくどよめきが上がってるのが印象的。
現役時代はループは苦手そうなイメージがあったのですが、競技を引退してなお進化しているんですね…
よくこんな難しい曲を、しかも6分もあるものを最後まで引き付けて演技できるものですね
体力も含めてすごい
助走がほとんどないのにアクセルジャンプとんでるのも、さすがでした
個人的には試合では見たことなかった変型スピンがツボでした
きれいですね
町田の足元の重さはシューベルトのピアノ曲の左手の重さによくあっているので無理がどこにもなく、上半身と下半身のバランスがいいので、その自然体を崩すところなく、どこか厳しい美しさを醸しだすことに成功しており、これは確かにシューベルトだと思いました。
シューベルトは右手の旋律がよく歌うのでそちらに耳をとられますが、実は左手の感覚的な重さをうまくとらえられるかが、演奏の差として表れます。感覚的重さの説明はできないので、この曲をもっと聴いてみたいと思った方にむけてこちらの演奏を。
https://www.youtube.com/watch?v=gn3FhAk8EPE
今回荒川が滑ったアヴェ・マリアも悪くないのですが、他の人でもいいかなと。シューベルトと彼女は本質的なところで何かがすれ違う気がします。これは完全な好みですが、女子のシューベルト役者はやはりカロリーナをおいてない、彼女の気質・滑りの重さ等よくあっていて、いつも感心させられています。
5/3に行きましたが、最初から最後まで息を呑んで見ていました。
曲の雰囲気も今のまっちーに合っていて、映画の一幕のような世界観だった。
表現や芸術にも、それを体現する技術が必要ではあるけど、
その世界にどれだけ入り込めるかという部分で、彼はズバ抜けていると思う。
振付は、もっと独創的で前衛的でもいい気はしますが、
それでも何度も見てしまいます。
動きがバレエ的すぎるとコメントがありますが
バレエとフィギュアを融合させたいと言う発言を思い出すと(シンフォニックスケーティング云々)
彼は今後この路線をベースに表現を広げたい進化していきたいと考えているんでしょう
それは紛れもなく競技時代の振り付け師で元バレエダンサーのフィリップ・ミルズの構想しているスケートで
ミルズの構想を体現していくという意味合いもタイトル 継ぐ者 に表していると思います
なのでこれからさらにバレエ的になっていくと思います
まさかこれほどまでに町田とミルズがお互いに影響し合っているとは思いませんでした
ミルズの奥さんも町田に強い影響を与えているのかもしれません
29番、N様のひらめき、私も遅ればせながらフッと思います。
競技引退となればご自身がモデルとなって体現はより厳しくなると思いきや
今回の登場により既にステップⅠ、その次も、さらにその次も進化はあるでしょう。
こりゃ、日々研究の合間に舞踏とスケーティング練習はかかさずストイックな生活を想像。
離れるとまずジャンプ系から劣化は早晩、体型がふっくら、緊張感衰退・・・
これらが見受けられないどころか体型に至ってはより絞りこんでこわいくらい。
競技中ならワールド大会など全世界(放映地域)にむけ発信できるが
不定期のアイスショーだとみられる人は限定、これでいいんだろうか。
海外からもオファーがあるとすれば、あのアートオンアイス的なヨーロッパがいい。
昨今のアメリカのアイスショーは耳をつんざくような大音響、大衆向け、ショービジネス的は
アーティスト・町田の世界ではないだろう。ミルズさんがらみだといつかは北米も視野には入ってるかな。
彼が体が動かなくなりいよいよとなれば・・誰かに伝授・・だれや。まだまだ先ですかね。
29日AM公演を見てきました。
ジャンプは決して本調子とは言えない中でも、十二分に引き込む演技。
衣装、照明、音楽、振付など、パッケージングの巧みさは群を抜いていました。
フィギュアスケートを単なるスポーツ+BGMではなく、
舞踏の領域に持ち込みたい、という決意のようなものを感じました。
強いて言うならば、
選曲→「継ぐ者」というコンセプトへの持って行き方は
非常に良かったと思うのですが、肝心のプログラムの振付部分に
そのコンセプトが反映されきっていないように感じました。
ぶっちゃけ、説明文なしに演技だけ初見したとしたら、
あのコンセプトは明確に伝わってこないというか。
(勿論、それでも十分美しいけれど)
もう少しクラシックバレエ的な型から逸脱した動きを取り入れるなど、
冒険できる余地は沢山あるように思います。
その辺り、今後の町田くんの進化が(このプログラムに限らず)、とっても楽しみです。
美しい。。。。。
31番様
コンセプトを知らずに(というか敢えて情報を入れずに)初見した者です。
伝わりにくいというのは…自分の場合はそんなこともなかったですよ^^
何かに手を伸ばして、受け取るような、もしくは差し出すような動きが何度も形を変えて登場するので、何かを受け取り伝えたいという気持ちの部分は十分伝わってきていました。
(というか初見はテンパってて記憶があやふや…手を伸ばすポーズとかの静止画がわりと印象に強く残ったというか…(^_^;;)
コンセプトを読んでから観てみると、誕生から死、死といっても終わりじゃなくて、最後に手を伸ばし、それが誰かに受け継がれてゆくエンドレスの物語…そんな風に見えるかな…
自分も今後の彼の進化がすごく楽しみになりました!
☆33番 LR様、
おお、これは私の書き方に問題があったと思います、大変失礼いたしました。
「情報入れずに初見しても、十分に作品のコンセプトが伝わった」という方は
LR様に限らず、他にも沢山、いらっしゃることでしょう。
私が「振付部分にコンセプトが反映”されきっていない”」
(=”されていない”では決してないです)ように感じたことは、
あくまで一意見に過ぎませんし、その上でもこのプログラムは好きです。
誤解を呼ぶような書き方になったこと、申し訳ありませんでした。
色々な見方があるでしょうし、
必ずしも自分の考えが大多数に沿うものとは思っておりませんので、
ご容赦いただければ・・・。
for better future 様
あ、こちらこそ言葉足らずですみません。
for better future様の仰ってるニュアンスは伝わっております。
素敵なコメントでしたので、あくまでも自分はこんな感じだったですよ~と、話に乗っかってみたくなっただけでして(^_^;;
樹くんの「継ぐ者」TV録画で見ようと思いつつ、ついこちらで便利に拝見しております。
管理人さま、アップありがとうございます。
ひとつの音も逃さずとらえて踊り舞うお姿
生で見られた方が凄く羨ましいです。
フリーでも長くて4分40秒なのに、それよりも1分以上長いこちらの演技。引退されてもなお滑りきる樹くんの凄さに脱帽ですm(__)m
これだけの演技ができるのに・・・って今更言っても詮無い事ですが・・・
それにしても、どこでいつ練習されてたのでしょうか?学業との両立、大変なのではと、益々スマートになられた麗しいお姿拝見しつつ思いました。
そして町田樹さんは、もしかしてやっぱり神の遣わされたお方なのかしら?って思いました。
離吏発多
☆LR様、
ありがとうございます、かえってお気づかいを頂いてスミマセン。
話しかけて頂いたこと、嬉しく思っております^^
またLRさん含め、こちらで皆さんのご意見を読むことは大変楽しく、興味深いです。
そんなことを思いつつ、改めて自分の意見のいらん補足をしてみます。
今回のプログラム、今の町田くんゆえの若さとパッションがあり、
コレはコレとして、好きです。
ただこれからの発展を思ったとき、もう少し振付の工夫&踊りの足し引き(特に、引き)が
出来るようになったらなと、期待もしてしまいます。
何というか・・・今は良くも悪くも、いつも、何もかもに全力だなぁと。
音楽にたとえると、
その音楽そのものの推進力となる、いわば土台の部分と、
装飾音となる部分、かなり大雑把ですが、その2つに分けたとして、
どちらも音楽を構成する上では大切な要素ではありますが、
「区別」せずにそれら全てを全力で奏でてしまえば、
かえって曲の本質的な形が明らかにならない場合があるかと思うんです。
それと同様に、
今の町田くんはあまりに真摯にプログラムの個々の要素を大切にしているが故に、
全体を通して見たとき、「継ぐ者」というコンセプトそれ自体よりも、
「どこの部分も全力である」ということが、まず第一印象になってしまって。
「ティムシェル」や「極北」といったテーマであれば、
それもかえって表現の一部になっていたと思うのですが・・・。
もう少し、余白の部分や力の抜き差しを作れるようになってくると、
彼の本来意図していたところがより強調されてくるし、
表現の幅も広がるのかなと思います。あくまで個人的な一意見です。
for better future様
仰ることの意味は分かりますが、町田君は今最大限の挑戦(試行錯誤)をしています。それは若者の特権です。
彼は頭の良い子です。現在自分が何をやっているかは百も承知でしょう。 何れ近い将来、更に研ぎ澄まされた演技を我々に見せてくれるに違いありません。
本当のファンであるなら言わずもがなの事を言うより、彼の挑戦を暖かく見守りたいと思います。
余計な事を言って失礼しました。しかし、町田ファンの方達ほんとにレベルが高いですね。他のコメ欄でこんな会話が飛び交うなんてあり得ませんもの。
樹さんの『PIW』の動画がアップされるのを楽しみに待っていたのですが 真央さんの記者会見の動画も沢山あって そちらを観ていたら時間が無くなり なかなかコチラの動画を観る事が出来ませんでしたが 今やっと観る事が出来ました(苦笑)
冒頭のポーズ&雰囲気・・・ チョットビックリ(笑)
照明等もご本人が細かく指示されてるのでしょうかね。
お顔のメイクもあってか 舞台人の炸裂感が何だかスゴかったです。
流れに乗ったままのジャンプや表現等を観ると 今でも引退を惜しむ声が出ても仕方無いですが 競技だと色んなルールに縛られますし曲も編集して短くしなくちゃいけませんし 樹さんはショーで演じる方が性に合ってるかな?と強く感じさせられたパフォーマンスでした。
現役中に早稲田大学院にも受かっちゃいましたしね・・・(苦笑)
限られたショーの出演になるんでしょうけど これから先もどんなパフォーマンスを披露して下さるのかとても楽しみです。
正直なところ熱烈な町田ファンの友人に話しを合わせるため録画したのですが。
観ていて自然に涙が流れた自分に驚いています。美しい舞いでした。
☆ホリマ様、
はじめまして!コメントどうも有難うございます。
仰るとおり、
町田くんが今現在最大限の挑戦(試行錯誤)をしていること、
頭の良い方であること、
今後更に研ぎ澄まされた演技を見せてくれると期待出来ること、
同感です。
ただ、一点のみ、
>本当のファンであるなら言わずもがなの事を言うより、彼の挑戦を暖かく見守りたいと思います。
私自身も、町田くんの“本当のファン”であると自負しております。
暖かく見守る、手放しに絶賛する、批評家的な視点を持つ、活発にディスカッションする etc、
様々なファンがいて、その誰もが“本当のファン”なのではないかなと私は思っております。
・・・おるんですが、どうも私の書く文が未熟に過ぎて、
ご不快に思わせてしまったかのように見受けられます。
今後、コメント欄汚しは厳に差し控えますので、どうぞご容赦くださいませ。
町田フアンのコーナーは他選手と少しちがい独特のおもむきあります。
類は友を呼ぶ・・、みな何がしか哲学的(除わたし)。
彼も限られた条件のもと(選手でない大前提)最大限の自己実現、パフーマンスを
体現しようと自らを実験台。
現役中も力が入りすぎかなと思う表現もあったがそれも個性、取っ払うと彼でなくなるかも。
今後も機会あれば特別ゲストで是非。ティームコラボはパスさせてもらった方が
神秘性のまま退場がいい。皆さんの幅広い意見楽しみです。
もう言葉にならない。。。
素晴らしすぎる何かに心魅せられて脱力、
そして深い何かが静かな力を湧かせてくれる。
まっちーに感謝です。
多忙な中、保つなんてもんじゃない、現役選手の頃よりも、より素敵な彼がそこにはいたのです!
あのバレエを思わせる高い芸術性、
まるでサムライのように研ぎ澄まされた心体技、
一人静かに鍛練を重ねる努力、
あの若さで 継ぐ者 を意識する精神年齢の高さ、
その思考の深みを感じさせる洗練された秀逸な文章力、
など
感動です。
まっちーは新しい道を誰よりも先に歩いていますね。
そうか、こう来るかと
唸ってしまったPIW初回でした。
頭が柔らかくてユニークなまっちーだからなしえたのだろう。
なんて凄い男なんだ!
管理人さん、動画UPありがとうございます。
町田君の「継ぐもの」拝見しましたが、夏の湖畔に仄かに光る蛍のようで実に幻想的でした。音を1つ1つ愛おしく包み込むような表現、かつダイナミックでありながら繊細な所作、世界中の美しい言葉を集めても足りないくらい見ごたえがありました。
体も相当絞り込んで鍛えてきてますね。助走なしの3Lo、2A、ウォーレンからの3T、肩甲骨の柔軟性を生かしたパンケーキスピン、町田君の代名詞でもあるまっすぐな3Lz、技術と芸術が正比例するとこんなにも素晴らしい作品になるのだとあらためて感じました。感動です。
それからここに書き込みをされている皆さん(私は除く)プロのフィギュアのコラムニストになれるくらい文章力が豊かですね。
参りました。( ^^;)
なぜ私は泣いているんだ…
TV放送回をライブ初見しました。曲はシューベルトでタイトルが「継ぐ者」という情報だけ先に知っている状態でした。
フィギュアの知識が少なくバレエや舞踊的な見方になりますが、冒頭のスポットライト中の始まりから、舞台芸術の手法を感じました。緩急がつき、一音一音の表現を大切にしている様子が氷上から良く伝わってきました。
振付は初見で印象的だったのが、アクセル前のバレエで言うと片手アンバーからアンナバンを通って両手アンオー。後で録画で見てもポジションの繰り返し、シェネターン~パッセを挟んで繰り返しといった全体の振りの繰り返し(3lo×2も)曲中のD.S.(?)、円を描くポジションと繰り返しが多いと感じました。コンセプトから振付の反映の動作として何となく伝わってきたのが、円(サークル)と繰り返し、特にアンバーとアンオーのポジションから、連綿たる連鎖=森羅万象のような印象を受けました。振付から過去作品のオマージュ要素も感じましたが、最終的に音楽・衣装(深緑)ライティング(緑)、タイトル「継ぐ者」から振付と実際の演技で感じた所です。(振付家の意図と相違しそうな個人の勝手な想像と安易な発想ですが、謎解きのような面白さがあります。)
バレエの技術的な部分で少し(あえて挙げません)と、音の取り方、一音は大事ですが、全力で取るのが目立つので、部分的に遅取りし「間」をとって余白が生まれると「振り」が強調されてくると思います。(バレエや舞踊の舞台を見慣れている方にとっては、同様に感じる引き算の部分でしょうね。)
その点で整理されている第九の振付も良いのですが、まだ成長過程の深い精神性の持主の町田君の作品には今後の楽しみという魅力があり、期待するのと同時に惹き込む演技で十分魅了されました。
☆rin様!
覚えていただけてるなんて、到底思っておりませんが、
去年のGPファイナルの際、沢山お話させて頂き、
rin様の見識の深さに感銘を受けた者です。
今回もまた素晴らしいアナリーゼ、感動しております(勝手に)。
アクセル前のあの動作(片手アンバー⇒アンナバン⇒両手アンオー)ステキですよね!
個人的には、体軸が前傾しているせいか?アンオーになった時に
アンオーになりきっていない?ように見えるのですが間違ってるかな汗。
思い切ってポジションの正しさにこだわらず、もっと腕が直線的にあがるイメージでも
面白いかなと思いました。何にしてもあの場面は非常に印象的で、大好きです。
またシェネターン&パッセの繰り返し部分、動画では軸が右斜めに傾斜して見えますが
(スケートとバレエの足元の性質の違いを改めて見た!)、
現地で町田くんの左後方から見た際には、より体が氷に対して垂直に見え、
良い意味ですごく”バレエ的”で、美麗でした。
あの瞬間、何かすごいバレエダンサーの稽古現場に偶然遭遇してしまったかのような衝撃で。多アングルから観賞出来ることも、スケートの魅力のひとつですね。
冒頭の演出も素晴らしい。演技の最初の”つかみ”は大切で、
その点、ミルズ先生作品はどれも秀逸ですが、
町田くん本人の振付でココまでやってくれるとは!
>音の取り方、一音は大事ですが、全力で取るのが目立つので、部分的に遅取りし「間」をとって余白が生まれると「振り」が強調されてくると思います
丸々同意です。こういう風に説明できるボキャブラリーがない為に、
皆さんに誤解与えるような書きこみをしてしまった自分が情けなく、反省しています。
for better future様
ご無沙汰しております。
もちろん覚えておりますよ!
引退後のショー出演の新作があったからこそ、またお話ができて嬉しいです。
さて、あえて挙げなかった部分を全て仰られましたね(笑)
現地で3度拝見して肩が上がって見えた時があり、アンオーの時、肘が肩の内側に入ると肩が上がってしまいます。他のポジションも腕位置が若干甘い所があり、クラシックでは、両肘は両肩の外側にする事で美しい位置を保ちます。コンテだと、クラシックの型を大幅に外すのがセオリーなので、もっと大胆にポーズの型を壊すことが必要です。
と、ここまで書きましたが、町田君は振付家兼演者で、演者サイドでは、その辺をブラッシュアップして頂くと嬉しいですが、振付家サイドでは、こんな所で芽を摘まれるより、大胆に大輪の花を咲かせて頂きたいと思うので、あえて挙げないつもりでした。(が、他の方も気がつかれたので結局挙げました。)
幼少時から正しく訓練を受けると無意識でも正確な位置でポーズをとれますが、その辺は一朝一夕ではいかない訳で…。その中でも凄い努力と鍛錬です。フィギュアとバレエを同時にすること自体が大変ですから。(2つのルールを氷上で同時に行わなければならないので)
一般にはなじみがないですが、バレエやコンテンポラリーの演目では、神話や文化思想、哲学的題材があり、振付も第九はポーズなどバレエでコンセプトをイメージしやすい振りでしたが、「継ぐ者」は自然哲学的な感じがあるように思います。(更に長文になるので控えます。)
for better future様の仰られる意味は伝わると思いますし、皆様色々な視点があり、私も27番さんのピアノの左手の視点等、とても興味深く読ませて頂きました。
「美しい」
涙が自然に溢れ出る、素晴らしい美しさへのチャレンジでした。 (*^_^*)
#宇野選手のパートタイム・コーチになってくれないかなぁ
彼にこそ、町田さんのこの矜持を継いで欲しいよ
わぁ~お。
セピア色の世界にいざなわれていくような危うさ。
ファンタジーオンアイスのチケットを逃してしまって、久しぶりにこちらの映像を見たら、
町田くん、なんてすばらしいの。
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