浅田舞

東京の銀座三越で行われた「アサヒスーパードライ エクストラコールドBAR 銀座三越」のイベントに参加した浅田舞の動画です。


元フィギュアスケート選手でスポーツキャスターの浅田舞(26)が20日、東京都中央区の銀座三越で行われた「アサヒスーパードライ エクストラコールドBAR 銀座三越」プレスプレビューに出席した。

 “氷点下のスーパードライ”が楽しめるエクストラコールドBARが、9階のテラス/テラスコートにこの日から6月9日まで期間限定オープン。終身名誉店長の元フィギュア選手、高橋大輔氏(29)が米国留学中のため、浅田が「氷点下ブランドマネジャー」として登場。写真集を出すほどのナイスボディーをスタッフユニホームに包み「本当にエクストラコールドBARは進化し続けています」とPRした。

 壇上では、専用のサーバーからグラスへ“初注ぎ”。大勢の報道陣の前で笑顔で乾杯し「たまらんです!皆さん仕事なのに、申し訳ない」と商品を飲み干した。

 10年に登場したエクストラコールドBARは、この5年で累計来店者数が100万人を突破。今年は全国の百貨店9店舗で展開する予定で、銀座三越では氷点下の温度帯を実感できる「ブラックニッカ フリージングハイボール」も提供されるほか「なだ万」の豚の角煮などの限定メニューも楽しめる。さらに、6月には「アサヒスーパードライ エクストラシャープ」の樽生も限定で提供されるなど、話題性のある企画も盛りだくさん。

 「百貨店での買い物が好きな方や女性もBARを楽しめる」と笑みを浮かべた浅田は、現役続行を表明した妹の真央(24)について「(真央の会見の日に)私は名古屋で仕事をしていた。どんなことを言うのかなとテレビを仕事目線で見た。エクストラコールドはキンキンに冷えてますが(妹のことは)皆さん、温かく見守って」とコメントした。

(2015年5月20日掲載 時事通信「浅田舞 妹・真央のことは『皆さん、温かく見守って』」より)