安藤美姫＆ハビエル・フェルナンデス　TSLインタビュー　(2015/7/2-英語)

前後してしまったけれど、英語の話を引っ張っている人はいないと思う。かみ合わない動画の感想とは離れた議論が延々と続いただけでは？その後当人さまが相手だけに責任をおしつけるのも一方的な責任ではないように見えるけど。
まりもさん、あなたは結局一番最初にcookie さんに対して書いた次元にもどってしまったね。。これだけやっても結論がそれ、では本当に残念なことと思います。アンチの団結、ってなに？
〉「批判」や「苦言」などと、単なる「誹謗中傷」とは違うものである、ということは理解した方がいいかも、ということかな。
たぶんその辺が自分の中でごちゃまぜになっていると他人の意見においてもその違いがわからない、ということは言えるでしょう。（ずっと上のほうより引用）
↑　ということがすごく具現化されたような板ですね。。つくづく。皆元気にそれぞれの道を歩めばいいと思います。失礼しました。

丁寧語に変えただけで言ってる内容は以前と同じく「私は悪くない」。
カゼユーナさんにしろ言葉づかいは綺麗にしてるけれど、私は最初から全日本2010が含まれる(10/)2011シーズンと書いていたにもかかわらず、まだ気付かないの？という意味を含めて返答したんですけれど、それに対しての返事がぐっだぐっだと「（）」まで入れて嫌みったらしい長文でまるで私が尊い命が失われた悲劇の震災をあっさり忘れているような非常識人かのように書いてきただけ。2011シーズンという、翌年にも受け止められる書き方をしたのが悪いんでしょうかね。
そもそもの論点がそこではなく、まりもさんのあまりにも無礼すぎる返答内容はいかがなものかという物であったのに、カゼユーナさんまで論点が理解できてない。
私に原因があるといなら、ひなたさんは私の67番のコメントに対してどう返事なさっていたわけ？71番のまりもさんのモラルにかけていて人間性が問われるコメント内容に少しでも似ているものだったの？
まりもさんのコメント（71)は、貴方への返答としても十分使える内容なんですけが？つまり、まりもさんのコメントはただの個人に対する中傷であり、「感情的に安藤さんを擁護」してたわけじゃないんですよ。ただの人格否定と嫌みです。謝罪なら聞いてやるとチャンスをくれてやったのに、84番の私のコメントを読んでいながら、最後まで「私悪くなーい☆かばってくれた皆、ｱﾘｶﾞﾄ＾＾」で押し通してきましたし、ここに来てまで被害者ぶりっ子で書き込んでくるとか、相当性根が腐っていて救いようがないんですが。私が使った単語（ポロカス）まで嫌みに使ってきて、すげえなって思うぐらいですよ。まさか丁寧語を使えばオールオッケー？んなアホな。

153番、cookie様
過去のコメントを不用意に引用し、再びご気分が悪くなるきっかけを作ってしまったこと、申し訳なくおもっております。
『何故、こうも話が噛み合わないのか？？』と一晩たって思うことは結局向こうの主張は『結果的にファン対して不快な思いをさせたのだから、そんなつもりがなくても発言を訂正し、謝罪しろ』と言いたかったのだと感じました。不快になったからといって、それ以上の暴言を吐くファンのコメントは大した問題意識ももたず（私自身が不快に感じた暴言コメントを『嬉しく感じた』という部分をとっても）どういう感覚なんだろう？と疑問に感じておりますが、まあそれも含めていろんな方がおられるということですね。
まさか、まりもさん当人が再びあのようなコメントを残される（アンチの団結ってなに？って私も思わず笑いが出ました）とは思っておらず、しかし結果として再びご気分の悪くなるようなやりとりに発展していったきっかけを作ってしまったのは私なので、その点は本当に申し訳なく感じております。
もう一度読んで見た人様にも、個人間のやりとりにご自分の意見を述べられるのは勇気がいったことだと思いますが、もう一度読んで見た人様のコメントは私にとって心強いものでした。また、遅くまで付き合っていただいて、ありがとうございます。私の文章の書き方を『勉強になった』とありがたいコメントもいただきましたが、私の文章は誤字脱字が酷く、とても参考になるものではないです（笑）私もなるべく誤字脱字がないよう丁寧に気をつけて発言していきたいと思います。

ことば使いはもちろん大事だけれど読んでいてとにかく苦痛で不快に感じるのは動画に出てくる人（ここでは主に安藤さん）に対する擁護や批判そのものではなくて、コメントを書いた他の人への感情的な誹謗中傷。例えば、「こんなこと書くなんてあなたは○○な人なんでしょうね」とかいうもの。
読む者にとっては書く人達の暗黙の了解と言うならむしろマナーの点でそちらをお願いしたいと思う。１４４で焼き豚さんが実際に「反論」の例をあげてくれているけれどその範囲なら反論としてああ、こういう見方もありだなあ、で済むのにコメントした人の人格に土足で踏み込むような文はそれがいくら丁寧語や美文で書かれていようと第三者が見た場合知性のない醜いただ排他的な精神のものにしか感じられない。正直最初にこのサイトのコメ欄を見た時、他のスレだけど特に大絶賛しているファンらしき人が書くコメントにそういうのが時々見られて驚いた。汚いことばで動画主を罵るアンチに対してならそれもまだわかるけれどどう見てもただ個人の感想がそのまま書かれているやや批判的ななコメなどにもファンがこぞって中傷しているのを見るのはアンチの汚い罵りよりもショック。それを見て自分がファンの人の動画スレにコメント書くときは肝に銘じようとすごく思った。批判的なコメを書くときにはもちろんだけど擁護のコメントも気をつけなくちゃと。
なお、ひなたさんの数々のコメントは頭ごなしにファンだけ優先しろ、と言ってるのでも批判が駄目と言ってるのでもないということはよくわかる。同じ批判するのでも愛のある前向き批判とかことば使いに気をつけて欲しいという主張だと思う。でも愛とかことば使いに関しては自分の尺度とは全く違う人がいてそれは簡単には変えられないというのは分かった方が楽じゃないかと思った。

長文になってしまうことがあって申し訳ありません。でもこの流れになってしまった以上皆さん安藤さんの板だからどうのとか言うこととは全然関係ないと思います。もっと本質的なことについてのものです。また１５７は自己弁護をしているわけではありません。どうぞスルーして具体的に動画や安藤さんについての感想や思いに戻していただけると普通の板に戻ると思います。よろしくお願いします。

この板完全に乗っ取られたな。
明らかに安藤美姫が気に入らないネガティヴキャンペーンが延々と続いてる。板分けは必要ないがこうまでVirusが入るとファンも撤去してる。

誤解されている書き方をして申し訳ありません。
「日本人スケーターが、SNSで海外から好意的に受け取られている」という情報に
「よかった！」と嬉しく思う私がおかしいのだそうですから・・・。
そのこと自体はおかしいとはおもってませんよ。私もこの情報は『あ、そうなんだー。』とおもいましたから。ただ、あのコメントにはその他にも『○○という言葉をあげてやり玉にあげてる一部の方々はどの時代に行きてるのか？』というような交戦的なコメントがあったので私はその部分には不快感を感じたのです。その嫌味にはひなたさんは不快感を感じなかったのはなんでかな？と私は疑問におもったという意味で書きました。不快にさせて申し訳ないです。
ちなみに、私がここでみる安藤さんへのコメントで一番不快に感じるのは『ひまわりちゃんがかわいそう』とい視点で攻撃する内容です。子供にとって母親を他人から悪くいわれることのほうがよっぽど辛いのだろうから、『ひまわりちゃん』視点で攻撃するのはどうかな？とは思っております。

すごいコメ数ですね！良くも悪くも影響力のある美姫さんって感じ(笑)
私は真央選手のファンだけど、美姫さんの現役時代は真央ちゃんと同じくらい応援してたし、ジャンプの質と感情表現は美姫さんが一番！って思ってます。
出産騒動やその後の言動で彼女に対してネガティヴな気持ちが生まれたけれど、最後の全日本を現地で見て、何だかんだ感動して泣いてしまいましたし。
ここのコメ欄を見て、ファンの方の気持ちもわかるけど、美姫さんへの批判をされてる方の内容で的を得てるものもあるなって思います。英語については私はからっきしだから、「美姫さんスゴいな～」てなもんですが、詳しい人からみたら「へぇ、そう聞こえるんだな」と思ったり。
真央ちゃんの板で、たまに「自分のことを“真央”って呼ぶのはいい加減やめたほうがほうがいい」みたいな意見が出るけど、大ファンの私から見ても「確かにそうかも」って思いますし。
だから、ここでの議論も私は興味深く拝見しました。なのでまりもさんの最後のコメントはちょっと残念かな。
一傍観者の意見でした。
美姫さんが幸せそうなのは良かった。いろいろあった人ですからね…。スケーターとしても今後も輝いてほしいなと思います。

焼き豚さま　コメントありがとうございました。
感情的に発せられた言葉に、発言者以外で賛意や肯定を示してる方など誰もいません。
その都度、間違いを指摘するコメントも入っています。
当事者以外の第三者がこぞって個人名を挙げて非難を浴びせるのは所謂フルボッコであり、このことに限らず望ましい状態ではないと私は思います。
もちろん温度差はありますし、そのことの理由もご説明したはずです。
そもそもスタンスが違うこと。英語の話題に関しては、私はレモンさまと似た心情であり、
小馬鹿にしたようにあげつらわれるべきことではないと思っていること･･･。
「違う人間が集っているのだから、的を射た意見に不快になるのがおかしい」と人には仰り、一方で私が自分と同じ温度で怒らないことには文句をつける。
スタンスが違うということで話が収束しかけているのに質問をたたみかけ、それにお答えすれば、「謝罪をしろということだ」などと『他の方宛てのコメント』に書かれる。
ちょっと筋が通らないんじゃないですか？
私の指摘がバランスを欠くと仰りたい気持ちはよくわかりましたが、
上で書いたコメントの通り、あなたご自身、ネガコメ、ポジコメへの対応は著しく違います。
「自分は中立であり、そう思わないお前はおかしい」というような主張の仕方は無理です。
以降はもうあなたにコメントは差し上げません。

焼き豚様　本当にお疲れ様でございました。多様性や差異がある中で普遍性を見いだす良い勉強になりました。ゆっくり休んで下さい。
可能性を無限に秘めた安藤さんのご活躍、ご多幸をお祈りして、さあ、私達の大好きなフィギュアを皆さん共々楽しみましょうね。

なんか凄いことになってますね。
私は良くないところを言うのも別に全く問題ないとは思いますが、今のフィギュアスケートというジャンルの中では「批判」という行為がとてもなんていうか、繊細な部分になってしまっている、という現状もあると思います。
これは安藤さんに限らず羽生選手や浅田選手も同様です。
意味もなく誹謗中傷をまき散らす方が多いが故に、ファンは警戒しておられるのだと思います。短い文章の中で「アンチ」なのか「苦言」なのか見極めるのは難しく、すべてを理解する前に「あ、また始まった」と思う方が多いジャンルであることは確かです。
感想としての批判はもちろん書きこんで問題ない行為だと思いますが、そういった事情もあり、できるだけ誤解のないように表現する必要があるのではないかな、と思います。
過剰反応だとは思いますが、心無い貶すことだけを喜びとしている方たちのせいで警戒しながら応援しているファンの方の気持ちも察してあげてください。
私はこの動画を見て、ああ安藤さんちょっと調子のっちゃったなーと思っていたので、批判コメントはあるだろうなと思ってはいましたが、個人同士の言いあいなどはできれば別のところでお願いしたい次第です。