ナム・グエン TSLインタビュー (2015/8/24-英語) コメント(40) 公開日:2015年8月25日 海外の動画 カナダ出身ナム・グエンのインタビュー動画です。映像は「TheSkatingLesson.com」のYoutube公式チャンネルで公開されたものです。 タグ TSL ジェニファー・カーク ナム・グエン 関連記事 ネイサン・チェン TSLインタビュー (2015/7/30-英語) ステファン・ランビエール TSLインタビュー (2015/12/15-英語) 安藤美姫&ハビエル・フェルナンデス TSLインタビュー (2015/7/2-英語) ジェフリー・バトル TSLインタビュー (2013/8/28-英語) ミシェル・クワン TSLインタビュー (2016/1/6-英語) 長洲未来[ミライ・ナガス] TSLインタビュー (2016/3/16-英語) 安藤美姫&ハビエル・フェルナンデス TSLインタビュー (2016/6/22-英語) アシュリー・ワグナー TSLインタビュー (2013/7/24-英語) 投稿ナビゲーション 長洲未来[ミライ・ナガス] トリプルアクセルを訓練 (2015/8/12-英語)パトリック・チャン 復帰について (2015/9/7-英語)
“ナム・グエン TSLインタビュー (2015/8/24-英語)” への40件のコメント
余りに長いーーーーのでバッサリ省こうと思ったけど分かる範囲で全部入れました。
10pageになっちゃいました。誤訳ゴメン…後半は集中力が切れたので適当(-_-;)
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TSL:始める前にどれが名字の一番正しい発音?
ウィン、ニューエン、グウィンどれで発音したらよいの?
N:両親は”ウィン”って発音する。でも殆どの人は”ニューエン”って呼ぶ。
(どう呼んで欲しい?)”ニューエン”かな…
TSL:OK! ナム・ニューエンね!!!
(長くなるのでスパイシーについての由来は省略)
TSL:3Aについて。今季はすごい安定感があるよね。
沢山のスケーター達が習得するまでに何年もかかってるのに…
N:初めて着氷したのは13歳。その後ブライアンの所に移った途端、背が一気に伸びてバランスが変わっちゃった。その後2年間3Aが跳べなくなった。フラストレーションが溜ったよ。ある時ブライアンがユヅやハビに帯同して不在の時、クリーンに着氷したんだ!僕も第2コーチもすごく驚いた。その後また暫く跳べなくなった。ある夏の大会でSPで3Aを跳ぶ際、今までより大きなテイク・オフで跳んだら着氷出来たんだ!それを見ていたブライアンは大きな声で”YES!!!!!”て叫んだ。面白い光景だった。
TSL:4Sについては?綺麗に着氷するコツってあるの?
N:以前、クリーンに飛んだ時の感覚を身体に覚えさせること。筋肉の記憶みたいなものかな。最近ジャンプ入り方を少し変えたんだ。エントリーのスリーターンの前にモーホークを入れたんだけど、凄く難しい。いま毎日練習してるよ。
TSL:インスタでよくハビと交互に4S跳んでる動画をアップしてるよね?
今シーズンはSPに入れるつもり?
N:Yes…というか…入れないといけない。
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TSL:あなたは”feeling skater” “technique skater”? 4Sを跳ぶときは
Feelingで跳ぶタイプ?(感覚で跳ぶ派or技術で跳ぶ派)
N:feelingですね。殆どの部分は感性(感覚)で跳ぶタイプ。上手く行かないこともある。気分が乗らないとステップアウトしちゃったり円を描いちゃったりしてコーチを悩ませたり。でも大抵は”feel good”だし、それがジャンプを跳ぶのに役に立ってる。
TSL:競技会では他の選手達が跳ぶジャンプを見るのは凄いモチベーションでは?
特にハビやユヅが跳ぶ物凄い数のクワドを見たりするのって。君のジャンプが向上にいい影響を与えてるよね?
N:確かに二人のジャンプを見ることて大きなモチベーションになります。世界一流スケーター達と一緒に練習出来るなんてホントに光栄だし最高ですね。トロントに移って以来、二人から多くを吸収してる。また彼ら共もにWorldsのTop5に入れたなんて僕もブライアンもシンプルに驚いたよ。いつか彼らと一緒に表彰台に上がれたら凄いだろうなって思う。
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TSL:2012年にブライアンの所に移ってからのトレーニング法は?成長した部分は?スケーティングのどの辺が変わった?(一時、ジャンプが跳べなくなったことは除いて)
N:ブライアンとトレーシーはすぐに僕のスケーティングを一度基礎のところから見直そうとした。スケーティングの正しい基礎(good foundation)を見に付けさせようとした。スケーティング・スキルはとても大事だし、セカンドマークは競技においていつも重要だから。
僕らはジャンプの入り方や全体のスケーティングでのスピードや姿勢など改善に取り組んだ。次はジャンプの技術や全体的な改善。まだ3Aやトリプルのコンボもまだ苦手だったし、今はToe Loopに取り組んでる。ブライアンはよく助けてくれるし、チーム体制で素晴らしい仕事をしてくれてる。この調子で今後2-3年、結果を出していけたらいいね。
TLS:ブライアンはチーム体制で選手育成した、この10年で最も成功したコーチだね。彼は選手とともにプログラムに入り込んでいくタイプのようだね。
例えばフランク・キャロルはスケーターが滑り出したらもう一歩距離を置いて見てる感じだだけどブライアンはどんな感じなの?落ち着いてる?それともエネルギッシュな感じ?
N:リンクでは落ち着いた感じかな。とてもポジティブで、個々のスケーターをサポートして見守って、それぞれのスケーターがベストな状態で滑れるようにあらゆる方法を見出してくる彼が開発したPeak performance skatingも利用してるよ。
TSL:ブライアンは君のプログラムを一緒に滑ったりするの?
N:時々…ごく稀に。たた殆どは僕らが滑る傍らで声を掛けながら鼓舞してくれてる。ただ僕らと一緒に滑るのが大好きみたいだよ。
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TSL:ラン・スルーは?毎日どのくらいやるの?
N:毎日3セッション。 1stセッションはSP、2nd セッションはLP、
3rdセッションはセクション毎(SPの最初の部分だけと後半部分だけとかLPも同様に)こんな感じで毎日ランスルーは必ずやってます。
TSL:他のスケーターも同じメニューでやってるの?
N:いいえ、スケーター達は個々に違うメニュー、方法でトレーニングしてる。
でも僕にはラン・スルーが一番合ってる。実際競技でランスルーするわけだから、そのような実践形式でのトレーニングをすることで演技に安定感が出てると思う。
TSL:トレイシーからは何を学んでるの?
N:スケーティングスキル(プログラム内での)目標はプログラムにおける効果的なスケーティング。肋骨や腹筋をなどを使って(体幹(コア=体幹)を動かす?)
いつも言われてることは上半身ばかりを使い過ぎず、全てを有効的に使うこと。
余り労力を使わなくてもパワーが出るようになる。彼女から教わったことで随分改善したと思います。
TSL:よく若い10代の男子スケーター達はスケーティングのスピードとパワーが欲しいって言うよね。この夏はそこにも重点を置いてる?その為のトレーニングは何かやってる?
N:特に僕の課題はジャンプに入る時のスピードとパワーの強化。シニアの大会に出てみて勝つ為にはそこをもっと強化する必要があると思った。今は練習を積んできているので徐々にですがスピードを維持したままジャンプに入れるようになってきてます。
TSL:実際にその練習はしてる?
N:特別なことは別に。日々の練習でトレーシーに言われてることを忘れずに自分のスケートに反映させるようにすることかな。スピードは改善しつつあるよ
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TSL:プログラムの中でジャンプを跳ぶ時、他の部分は置いといて
とにかくジャンプをクリーンに跳ばなきゃみたいに身構えてるように見えますね。
(↑訳、推測…)
N:確かに競技会でジャッジや他の人達から僕はジャンプを跳ぶ直前でスピードが減速するってよく言われる。だからそこをもっと強化していきたい。クリーンに跳ぶことに意識が集中してしまい演技の細かなことを忘れちゃう。結果PCSが伸び悩んだ。
だから来シーズンに向けてこの夏はもっとプログラムの細部にも注意を払って練習するよ。そうなればより高いPCSも期待できると思う
TSL:ちょっと前にインスタで4Tの動画をアップしてたよね?どの位の安定度なの?
新しいプログラムに加える予定は?
N:不思議なことに暫く4Tの練習をしてこなかった。最後に練習したのは四大陸のころで、その後、日本へ試合に行く辺りでパタリと練習を止めた。
あの動画ではまだ完璧に跳べたとは言えないけど2日前にまた練習を始めたら
初めてクリーンに跳べた。でもまた失敗して…それを繰り返してきて
今まで4Tは4Sほど練習してこなかったけど、毎日練習しなきゃいけないね。
現時点でプログラムに加えるか否かは、全く未定。
でもプログラムに2種類のクワドを入れられるようにしたい。
TSL:確率が上がれば2つのクワドを入れる可能性もあるということね。
今後、もっと違うクワドを跳びたいとか何か先のプランはある?
N:まだ特にないです。2種類かもしれないし、1種類だけかも。まだ分かりません。ブライアン次第。ただ僕が言えるのはSPにはクワドを入れるということです。一度、四大陸で試したけど上手く行かなかった。でも沢山練習を積んだので次回は上手く行くと思う
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TSL:前回のLPの中で好きな部分は?プログラムの中で小走りしたり、スクワットしたり、あくびしたり…それから今季のLPについて教えてください
N:確かにLP”道”は…
振付師のD・ウィルソンが観客の注意を引くようなちょっとした仕草や
情緒的な部分をプログラムに加えたら素敵だろうねって言ったんだ
あくびをする振りのすぐ後で
トリプルのコンボの後にちょっと小走りした後のふてぶてしい態度とか
N:彼に映画を観るように言われたんだけど実は見てないんだ。
皆がとても”Funny movie”だって言ってたけど、とにかく演じる時はそんな風に楽しくキュートでコミカルな感じを意識した。
4Aの後のステップはキュートな感じにして審判にアピールしたり、そういった部分は全てプログラムの前半に詰め込まれてて、後半はもっと雰囲気を変えて自分の雄大な滑りを見せるようにした。そこは次のシーズンに繋げていきたい部分。そこで自分の違う部分も見せていけるようにしたい。
TSL:自分のスケーティングを成長させるためにどんなスケーターを尊敬してるの?
小さい頃からでも、今現在でも。
O:小さい頃はエフゲニー・プルシェンコ、ジャック・バロー(?)、ステファン・ランビエールを尊敬してた。現在はハビとユヅ…。でも実際その全てのスケーター達から影響を受け、刺激を受けてきた。厳しい練習や目標を達成して成功するためのモチベーションとなってる。エフゲニーは沢山の世界タイトルを獲り、3回もの五輪に出場した。それに凄いジャンプを跳ぶよね。ジェフリーのスケーティングスキルは本当に素敵だし今は彼と供に新プロを作ってる。ステファンはスピンやスケーティングスキルが素晴らしいし、ハビとユヅはトレーニングスタイルやパワー、まるで全てが簡単なことをやってるように見える。僕は彼らのそういった部分を自分のスケートに吸収させたいです。
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TSL:それぞれのスケーター達の長所を取り入れたいというのは分かったけど
ナム自身は氷上でどんなタイプのスケーター?
N:パフォーマンス…
TSL:エンターテイナーってこと?
N:YES!
TSL:オフアイスでヒップホップやダンスのクラスに参加してたよね?
N:ああーあれは学校のクラス
TSL:こんな風に(手を挙げて)ポーズ決めてたよね?(インスタグラムで)
N:M・ジャクソンみたいに
TSL:新プロでそんな風なポーズを決めてくるの?
N:NO!
今度のプログラムはreally really DEEP!!!!(凄い内容の濃いプログラムってこと?)
今知ってるのはそれだけ。とにかくLPはEmotional&DeeP
すごいチャレンジになると思う。僕のスケーティングの違う面が見られると思うよ。
TSL:世界フィギュアでは皆がユヅ、ハビ、デニスの三強だろうけど、それ以外は
混戦になるだろうって予想だった。上海ワールドでのゲームプランみたいなのってあったの?
N:結果、順位について余り考え過ぎないようにした。正直、そいったことでのメンタルは余り強くないから。皆の前でベストの滑りが出来れば自然と結果も付いてくるだろうと、そう考えてやっただけ。SP, LP共にクリーンに滑れてとても良かった。
その結果が5位という順位!本当にビックリしたよ。まだシニア2年目だからね。本当に興奮したんだ。ただ、まだまだ取り組むべきことは沢山ある。世界チャンピオンにもなりたいしカナダ代表ととして次の五輪で勝ちたい。
TSL:WOW!!!
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TSL:ハビやユヅのオンアイス、オフアイスについて?二人はどんなトレーニングスタイル?
N:ハビはオン・オフ共、とっても面白い人。一緒にいてとても楽しい人。
ユヅはオフアイスではハビと同じ。でもオンアイスでは仕事みたいに良く練習する。
4S×40、4S×40 ( per session)ちょっとやり過ぎじゃない?って言う人もいるけど、あれだけの厳しい練習をやってきたからこそ五輪王者になったんだと思う。
そして今、ハビも世界王者になった。二人とも本当に厳しい練習をしてるんだ。
先シーズン、ハビは本当によく練習してきた。今まであんなに練習したハビを見たことがなかった。だから、彼が世界王者になって良かったと思う。
TSL:プーについて。ユヅはプーを練習に連れてくるの?
N:Ahhh….時々連れてくるかな。でもいつもじゃない。クリケットクラブでは余り見ないね。でも競技会では必ず持ってくるよね。
TSL:ナム、あたなのお守りみたいなマスコットは何?ファンの人が色々とリンクに投げてくれるよね何か好きなディズニーキャラクターとか動物とかある?
N:持って来て見せようか?(取りに行く為に一瞬離席)
TSL:どんなのかしらね~(ワクワク?)
赤い何かじゃない?
赤い♡とか。。
(くまモンを見て)
TSL:私達に説明してくれる?
N:これは”くまモン”
日本のキャラクターで何でもどこかの公園のマスコットらしい。
ちょっとよく覚えてないんだ。。。昨夏、日本のアイスショーで貰って
カッコいいでしょ!ティッシュケースなんだよ。ユヅみたいな感じだよ。
TSL:プーの隣にそれが置かれるわけ?
N:競技会でもしユヅと一緒のグループになったらブライアンはプーとくまモンの二つを抱えることになるね。それってちょっと面白くない?
もう既に沢山持ってるんだけど、これから数年でまだ増えるかもしれないね。
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TSL:上海ワールドのLP演技後、ずーっとソファーに座ってる君の姿を見てファンになった人も多いんじゃない?あのハビの指のリアクションって?
N:あの時、僕はとても退屈してたんだ。最初の15-20分くらいは楽しかったんだけど
段々アイデアも出尽くしちゃって、ちょっとクレイジーな気分になって、そしたら
チームリーダー(ユヅ?)が僕の前に座ったり立ったり、笑わせようとしたんだ
それで何かおかしくなちゃって。。。その光景をファンの人たちが見てたんだ。
TSL:でもそういう姿を見るのも楽しかったわよ♪
ところで今までどの位ネイサン・チェンとは試合してきたの?
ネイサン・チェンについて印象は?
N:Uhhhh…あまりそこに重点を置いてないというか…ネイサンは本当に凄いスケーターで、素晴らしいスケーティングスキルやパフォーマンス持ったスケーター。僕たちがよく比較されていることは知ってるよ。でもそのことを意識したくないんだ。
でも僕がアクセルを跳べなくなってしまった間、あれは僕の初めてのGPSのシーズンにネイサンはすごい3Aを決めて、得点も200点越えした。それを見てとっても驚いてたよ。その後トラックに戻ってストレスを感じたけど、全て忘れて自分に集中することにしたんだ。
TSL:今シーズンはカナダ王者としてP・チャンと試合をするんだよね
またパトリックと闘うわけだけど心境は?
N:とても興奮してるよ。彼は偉大なスケーター。彼を尊敬してるし
彼が戻ってきて良かったと思う、何と言うかまたパトリックと競い合えてうれしく思う。以前も何回かカナダ選手権で競ってきて、今回もまたナショナルで競えるのを嬉しく思ってます。彼と戦う準備は出来てますよ。
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TSL:さっきも新プログラムについて少し話を聞いたけど
この夏のプランについてもう少し聞かせて。
N:これから数が月はジャンプの質を向上させること。現時点での目標はジャンプのGOEを上げること。良いスケーターはジャンプで+1~2のGOEをもらってる。
ユヅは一度、全ての審判から現時点でもらえる最高のAll+3のGOEをもらった
今はそれが僕の目標です。
ジャンプを大きく、速く、強く跳ぶこと。それからスピンにおける柔軟性をもっとつけて全ての動作を速くすること。僕があらゆるスケーティングを向上させるために一生懸命努力しているという姿勢を見てもらうこと。
全体的なスケーティングを向上させるのがこれから数か月での目標です。
競技会では常に安定したメンタルで最高の演技を皆さんにお見せすること。
TSL:2015年のスパイシーなものって何?
N:学校もあるし、6月は日本へアイスショーにも参加するから忙しくって…
スケート・ボード…ペニー・ボードが好きです。普通に乗ってるだけ。
学校で普通に流行ってるんだ。
TSL:学校へは半日だけ行ってるの?
N:学校へは2時間(2科目?)勉強してる。
今学期は2コース取ってて一つはダンス、二つ目はHSPという心理学&社会学&人類学をミックスしたような授業でとても面白い。
学校にスポーツプログラムっていうのがあって、自分の練習スケジュールに合わせて時間割が変更出来たりするのでとても便利なんだ。
TSL:年度末試験がもうすぐじゃない?
N:まだ先だけど…学校をかなり欠席したりしてるから…(・。・;
TSL:今日はどうもありがとう。また次回ビデオで話してくださいね。
(以下省略)
こんばんは!PontaIin様
いつも訳して下さってありがとうございます。
ゆっくり、じっくり読ませて頂きます。
凄いですね~
訂正:page8の羽生選手の練習メニューは4S×40回と4T×40回(セッションごとに)でした。
咲さま、コメ有難うございます。
夏休みで暇だったので頑張ってチャレンジしてみました。
よくまあ、こんな長々と。。。これはもう誰かの為と言うより、ただ自己満足で
やっただけと言う感じです。自分にとって発音が聴きやすい人or難い人がいるのですがナムくんは比較的自分にとって聞きやすい部類に入るかも。逆にネイサンはモゴモゴ話して聞き難しくて何度も繰り返し聞きました。でも彼は無口で言葉が少なかったから余り長くならなかった?
ナム君自身がしっかり自分の弱点に気づき、それを改善するためどんな取り組みをしてきているのか興味があったので、色々となるほど~って感じで面白く聞けました。ジャンプの入りでのスピードを上げて加点が貰えるジャンプを跳ぶ。PCSを上げる。スピンの柔軟性等々。
Pontalin様、凄いです。
ナム君のこといろいろ知ることが出来て有難いです。
羽生選手もですが、ナム君も10代ですごく頑張ってますね。
同じ年頃、北米なのでネイサン君と比べられるのでしょうか。
いろいろな取り組み、とても興味深いです。
これは何度でも読みたいです。
ありがとうございます。
くまモンに釣られて見に来たらコメが凄いことに!『ユヅ』の名があったので読んじゃいました(*^^*)
ジャッジってただ採点するだけじゃなくて選手の悪いとこを注意してくれたりするんですね(*´-`)
羽生はジャッジからどんなことを注意されたりしたんだろうか…羽生に聞いてみたい(笑)
ナムくんの現時点での目標の多さに驚きました…完璧を目指しているのかな?(*^^*)
ナムくんとパトリックの戦いも気になってきました♪
pontalinさま、ありがとうございます。
このインタは少し前のものなので、自分でも聞いていましたが、こんなにわかりやすく訳していただいて、そのご尽力に頭が下がります。
自分では少しあやふやだった所もすっきりしました。本当にありがとうございました。
ナムくん、いつもニコニコしていて愛想良しさんですが、身長も高いですし、声が低くて可愛いイメージとのギャップを感じますね。自己分析もしっかり出来ていて、真面目に努力をしているようですし、本番での度胸もすごくある。誠実で人が良さそうですが、冷静で頭の回転も速そう。なかなかの大人物だと思っています。
同じリンクには羽生君とハビエル、国内にはパトリックがいますから、贅沢だけど一歩間違えると凄いプレッシャーにもなりかねない環境ですね。しかし、中国杯での事故後すぐのリンクであれだけの演技が出来るということは、感情(動揺)をコントロールする術を持っているということ。プレッシャーにも負けずに頑張っていきそうだと成長を楽しみにしています。
> 日本さん
ジャッジは 演技後に聞きに行けば『なぜこういう採点だったか』を教えてくれるそうですよ。
それは 全然不正ではないそうです。
ただし 聞きに行かなければ教えてもらえないので、日本人コーチは国民性なのか あまりそういうことをしないらしいのですが…私はもっと積極的にやったら良いのにと思います。
オーサーコーチが戦略家なのは有名ですし、クリケットチームは 指導陣でルールにどう対応すべきかのミーティングを定期的に開いている、という話をどこかで読んだ覚えがあります。
クリケットの選手に得点が出過ぎるという人もいますが、そういう徹底したルールの研究が背景にあるのは確かだろうと私も思います。
日本の場合は、スケート連盟の強化合宿では ジャッジやスペシャリストを呼んで コーチや選手向けにルールのセミナーを開いたりはしているそうですが。。。
> Pontalinさん
大変な作業の訳を ありがとうございました^^
同じリンクに競う相手がいると 刺激し合ってホントに切磋琢磨するんだなぁ…というのが伝わって来ますね。
GPSカナダで ナム選手と復帰したチャン選手と(もちろん羽生選手も)競い合うのが、今から楽しみで仕方ないです。
フィギュアファンの皆様こんにちは♡
Pontalin様 長いインタビュー動画を訳して下さっって本当にありがとうございます。
そのおかげで 楽しく読ませて頂きました♡
ナム選手も頑張ってるんですね・・・
トップの選手達と一緒の練習環境にいると言う事は “本気で頑張る” 姿を目の当たりに出来るので素晴らしい事です。
クリケットでは数ヶ月毎に ジャッジを招いてミーティングをするそうです。
その事実を初めて知った時は まだキムさんがクリケットにいる時だったので キムさん側の意向でキムさんの為だけに実施されてるミーティングなのか?と勘違いしましたが(苦笑)
度々変更されるルールに対して 迅速にそして正確に把握する事はコーチとしても クラブの選手達の為にも絶対に必要な事ですよね。
コーチ陣にとって 選手達の演技構成を作る上でより高い点数を得る為の重要な戦略でもありますね。
僅差で順位が決まる事も多く それが選手の人生も変えたりしますから・・・
今年の世界選手権終了後に どこかのインタビューの中でオーサー氏がこんな様な事を仰ってました。
【タイトルを獲る事は重要だ その選手の現役生活の中でそれが最初で最後のタイトルになるかも知れないからだ・・・】 と。
私は オーサー氏の現役時代をリアルタイムで知らない訳ですけど 沢山の苦労を経験されて来た事は情報等で知っています。
なので とても重い言葉だと感じました。
ナム選手を含め 選手の皆さんが良いパフォーマンスを披露出来ます様に♡
「出題問題」が、特定生徒にだけ早々に知らされていたとすれば、それは不正ですね。入試であれば、不正入試でやり直し。当該者は、その時点ではねられるべき、が社会ルールですね。
皆さんこんにちはです(^^)
きゃ~♬またまた凄い翻訳♡感謝です♡
Pontalinさん 別スレでいつもお声かけありがとうございます。
ナム君は日本のアイスショーで真凜ちゃんとも仲良しになったようでとても嬉しかったです。陽気で明るい性格なのですぐ打ち解けるのでしょうね♡
ダンスも好きなのですね。なんかイメージピッタリ♬
心理学&人類学が面白いというのに驚きでした。社会学は分かるような気がしますが(笑)ある意味、人の感情を把握するのが入り込むのが得意なのかもしれませんね。
加点を貰えるように~羽生君は凄いので目標の目安なのですね♬
余談ですが明日からラトビア大会いよいよ始まりますね。MAX楽しみです。
デニス君のスレのお声かけも嬉しかったです。素敵コメ楽しみにしています(*’▽’)
何処の情報だったか・・・
ジャッジを招いてのミーティングはクリケットだけでは無く アメリカのスケートクラブ等でも実施されている様です。
なので ミーティングのシステムの事は スケート関係者にはちゃんと知られている筈で 不正と言う事ではないと思います。
そう言う勉強?のやり方があり それを実行するしないは各スケートクラブが決める事なんでしょうね。
ジャッジの方の意見を聞くというのはプログラムを作る上で重要なんだと思います。以前、J・ブラウン&コリ・エイドさんのインタビューでも触れられてました。ジャッジの間での共通語は英語だと思うので日本のコーチ陣で積極的にジャッジに声を掛けできる人が少ないかもしれません。でも岡部さんに聞くことは出来るし、野辺山合宿でもジャッジの人を招いてませんでしたっけ?ルールで禁止されてるわけではないから情報収集、意見を聞くなどは選手達の為にも積極的にやって欲しいです。
To 日本さま、dark eyesさま、Da Capoさま、ピンクオレンジさま、木の椅子さま
ののさま…ダラダラと長い訳を読んで下さり感謝。お疲れ様—(^_^;)
ののさま
北米の高校では心理学は普通に科目の一つですが日本の高校では無いですよね?アメリカのドラマの高校生の台詞に「これって心理学の教科書に書いてあった…」みたいなのが頻繁に出てくるんです。自己分析にも役立つと思うし日本の高校でも取り入れたらいいんじゃないかと思いますね。。。
キャアー、彼もメガネ君だったんだ。
訳を拝読して生インタビュー聞くとわかるわかると言いたいが
やはり半分もあやし。
ティームとしてジャッジを呼んでの直のミーティング戦略はさすがです。
日本も出来るはずだが組織がバラバラ感で今後も実現にはどうなんだろう。
個々の振付師の方に多くを託そう・・・。
「タイトルを獲る事は重要~ その選手の現役生活の中で
それが最初で最後のタイトルになるかも知れないからだ・・・」これご紹介くださり
金言です。
今のところオリンピック・チャンピオンは4年に1回ですから重い言葉。
先ず私は、ソチ男子シングルに勝者はなかった、というタラソワさんの発言を受け止めねばならないと思っている立場です。日本人は、自分とこにメダルがもたらされたら、採点の疑問もなにもないのか、と思われたくありません。
功利、利点を除けば、クリケット恐れるに足らず、の意気地を、他選手に大いに持って頂きたいと思っています。現行ジャッジを招いて、試合さながらに模擬をやり、そのジャッジングをつぶさにクリアさせる。それができる力に、魚心と水心でしょう。ルール作りは、最早クリケットに一任されているのでしたね。
確かに、ミーティングは他のクラブでも可能かもしれない、というのは建前で、ここまでやれるクラブは存在しないのです。
もう一度言いますが、恐れるに足らず。時間がかかっても正義は勝ちます。中身でです。
今行われている世界陸上やその前の水泳競技のように
正確にタイムや距離を競う競技なら順位は明白。
まさか世界最高タイムに及ばないから今回は歴代2位で銀ですとはいかない。
シンクロや高とびこみとなるといよいよフィギュア寄り採点。
はたしてフィギュア界などは正義論などそもそも成り立つや否や。
特定国やクラブに特化した利点があるとすればチェックのための冷静な視点は必要。
音楽コンクールなど1位なしの2位なんて時々あるけれど
スポーツの場合、そこに集まったメンバーでの順位になるは多くが納得。
これは私たちが机上でイメージしてもはじまらない。
あまり詳しくないので深入りは当方は無理だ。
『ソチ男子シングルに勝者はなかった』って、順位があるから勝者は必ず決まるんですけどね。
タラソワさんがどういう意味で勝者はいなかったと言ったのかは知らないですけど、ミスがあったから勝者がいないになるなら、女子シングルも勝者はいなかったんじゃ?ノーミスでしたっけ?
日本人は採点に疑問があるから、ルールを知ろうとしている人が増えている気がするんですけど、ルールも知らないのに会場で抗議したりブーイングしたりは恥ずかしいですからね。
24.Gonta さん、
私にでもないでしょうがコメントありがとう。普段なら決して使わない正義なんて言葉。あえて。正義とまで言わなくとも、義で良かったのです。正義の反対語は、不義です。
比較的最近のトレイシーの発言(CBC)を読んでのね、クラブに対する所感ですから、以上です。
ジャッジやクリケットのこと、などなど
教えて下さりありがとうございました(*^^*)
日本スケート連盟もちゃんとジャッジを呼んでいることを知れたので、ちょっと安心しました(*´-`)
タラソワ氏によると 『2度も転倒したのに金メダリストになった選手は自身の記憶に無い』との事。
チャン選手やテン選手のミスにも触れていましたので 男子は金メダルに値する演技内容を披露した選手は一人もいなかった と言う感想だった様です。
五輪開催当時 男子シングルの結果の感想をマスコミに聞かれたタラソワ氏は あくまでも個人的な意見と前置きしてから この様な発言をされているので 何を言おうと個人的な意見だと言う事ですね。
皆さんとフィギュアを語れるなんて最高です。
ナム選手も手ごわくなる予感がしていたので順調に伸びてうれしい。
彼の練習環境やP・チャンが復帰jコメント聞けて良かった。
当時のタラソワさんの非公式コメントも覚えてますが、すごっく納得。
問題発言とは決して思っていません。
正式コメントとして引っ張ってこられたらタラソワ女史も困惑でしょう。
各大会、すべてにパーフェクトなんて、
徐々に上げてくるタイプの選手のナショナルなんてレベルはさておき一人勝ち状態も。
その点日本は常に全力が求められるような気はします。
私もあらためて強調して何かを言いたいわけではないです。良いインタビューでした。
木の椅子さま
クリケットクラブの方針に不満があるのかと思いますが今後はこのような指導法が主流になっていくと思います。正義とか云々ではなく勝つためにシビアに出来ることを全力でやってるだけ。ルール違反をしたわけではないので不正というのは言い過ぎです。クラブの規模の差があるのは明らかですが、それを比べても仕方ないです。あちらはウィンタースポーツの本場の国です。アイスホッケーが国技の国です。リンク施設は充実してるのは当たり前ですから。
日本の一(いち)クラブが同じ指導をするのは無理だとしても色々な方法で情報収集は出来るはず。日本の環境に合った方法を模索してやるしかないです。ブライアンがやっているような一人のコーチが複数の主力選手の指導をするのも以前は稀でしたが今は普通です。TSLのロシア人コーチのインタビューの中では複数のライバル選手が共に練習する環境がより選手向上の繋がるのでは?と話していました。日本では関西大学や中京大学がそれに近いのかと思います。濱田コーチはかなり熱心に情報を集めたり中々の戦略家コーチと見ました。頼もしいです。今後、濱田チームの選手たちの活躍に期待してます。
クリケットクラブで選手が育つのは審判から得られる情報よりも指導法にあると思います。スケーティングの基礎を若いうちに体に覚えさせるということに手を抜かないのは重要だと思います。専門コーチが複数いる。羽生選手もクリケットで一からスケーティングを直されたと言ってました。またオープンに世界中から選手を受け入れてます。なのでカナダ国内では何故自国の選手を育てず他国の選手ばかりにメダルを取らせる?と批判が出りしたそうですが、それだけ国籍を問わずフェアに選手を育成するというプロフェッショナルさを感じました。
(続き)
木の椅子さま
(続き)
それからソチ五輪のタラソワさんのコメントを何故この欄で引用するのか疑問です。あくまでナム選手のインタビューなのに。考え方は人それぞれですがここで引き合いに出すのは場違いだと思います。
因みにソチ五輪では初の団体戦も行われ各選手達は過密スケジュールの中で演技しなければならず、かなり疲労が蓄積された状態で滑ったとのこと。更にSP後、上位選手は夜中までメディアへの対応があり、短い睡眠時間の上、早朝から練習、本番の過密スケジュールだった。こんな日程は以前はなかったそうです。このことを考慮すると個人戦オンリーだった今までの五輪とは単純に比較出来ないと思います。タラソワさんのコメントはそこまで考慮してなかったのでは?団体戦、個人戦を戦い抜き金メダルを獲得した羽生選手を誇りに思います。
採点に関しては直後にNHKで特集を組みかなり分かり易く説明されてました。そう言えば女子シングルの方では採点に不満を持った国が正式にISUに提訴しましたよね。意見がいろいろと分かれてますが私はソトニコワ選手が金で妥当だと思ってます。長々失礼しました。
良かったらトレイシーの発言の情報ソースを教えてください。興味があるので読んでみたいです。
あっそれから小塚選手のインタビュー記事で読んだのですが、上海ワールドの後のジャッジ・ミーティングで彼のプログラム、滑りが素晴らしかったとジャッジから称賛されたそうです。それをローリー・ニコルさんから聞いてとても嬉しかったとか。
つまり試合後のジャッジ・ミーティングは審判以外の人、振付師さん達も参加して話が聞けると言うこと?ならば日本のコーチなども参加して話が聞けたりするのでは?そこでジャッジからの具体的なアップデートを貰えたら弱点強化等に役立つと思います。
既にやってるとは思うのですが。。。
高橋大介×グレイシーのインタビューでもローリーは”歩く辞典”というくらいルール等に詳しいと言ってたのも、こういった所でしっかり情報を得ているのだと思います。
おはようございます。
Pontalin様、木陰の椅子様へのお話ですが
私もいろいろ知ることが出来て良かったです。
ローリーさんのことはいつでしたか表彰された時に
解説の方から聞いたことがあります。
私も団体戦、個人戦を勝ち抜いた羽生選手を日本人として
誇りに思います。
勉強になりました。ありがとうございます。
また、よろしくお願いします。
皆さんおはようございます(^^)
木陰の椅子さま お久しぶりです♬ひとこと…
この動画の翻訳は音(声)がもごもごして聞き取りにくかったとの事。
それとお休みだったという事(貴重な休みを利用して)で時間を費やして書かれています。
私は英語がちょ~苦手(笑)でこうやって日本語で丁寧に書かれているPontalinさんに感謝感謝なのです。ひとことあってからのコメお願いしたいのですが…フィギュア歴の短い私が厚かましいかも知れません。よろしくお願いしますm(__)m
皆様の投稿を読んで色々と勉強になりました。
特にPontalin様は大変にお疲れ様です。
クリケットの偉いところは外国人を集めて育てるってこと。
彼らが地の利や言葉の利を生かして実際にたくさん果実を得ていたとしても
それをカナダだけに独占していないってことは凄くないですか?
韓国、日本、スペイン、次はカザフスタン?
オーサーがカナダ人のチャンピオンを育てられないじゃないかって
カナダの「愛国者」様達から苛められてることは
彼らを批判する人たちはよく知っておいた方がいいですね。
ただ単に彼らは良い選手を育てたい、ベストを尽くしたい、フィギュアスケートが好きだけなんじゃないか、と。
それでも、ときにカナダだって五輪が本拠地開催ならナショナリスティックになるのは仕方ないよ、
という大人の諦観も持ち合わせておいたほうがいいですが。
咲さま
とんでもない恐縮です。また宜しくお願いします。
小塚選手は上海ワールドの直後はスケートを続けるか否か少し迷いがあったように思えたので、ローリーの言葉は彼の大きなモチベーションになったのかな~と思います。(婚約も!)本当に素敵なプログラムですもんね♪今季も新たな気持ちで頑張って欲しいですね。
のの様
コメ有難うございます♪ええっとモゴモゴ話して聞き難かったのはネイサン君の方ですね~(^_^;)でも口数が少ないから。書く量が少なくて楽だった。
逆にナム君は聞きやすかった。でも社交的なのか沢山話してくれたので10ページになりました。(削ってるところも結構あるのですが…)
今夜のJGPSラトビア、ライスト楽しみですね~♪久々のデニス君がローマンみたいに大人になってたら…PS:因みに”ひとことあってのコメお願い…”→私?じゃないですよね?
ひさしぶりの通りすがり様
コメ有難うございます!同感です!!!→”ただ単に彼らは良い選手を育てたい、ベストを尽くしたい、フィギュアスケートが好きだけなんじゃないか、と”
ここに尽きるとと思います。勿論クラブで働くスタッフ達の給料を払うため安定した経営のことも考えてると思います。でもスケート愛、育てるのが楽しい、が基本かと。そこに惹かれて選手が集まってくると思います。寝坊して練習に来ないハビエルを起こしてリンクに連れて行ったり、食事させたり…そんな彼が世界王者になって、精神的にも自立して、この夏祖国で子供にスケート教室を開き教えてる姿を見るのは嬉しかったと思います。
ただブライアン的にナム君の活躍は特に喜びかも。これでやっとカナダに貢献できるのですから。あるテレビのインタビューでカナダチームのジャケットを誇らしげに見せてました。愛国心はちゃんとある。だからナム君、手強い…
Pontalinさん ネイサン君とごっちゃになっていましたね(いい加減な私w)
でもでも聞き取り凄いです。
やたー花織ちゃんノーミスです。Lzのエラーのみ?ジャンプ綺麗に着氷♡
58点台スタートで頑張りました~次は最終滑走祐奈ちゃんMAX楽しみです(^^)
デニス君いいですね♡自国なのでテンション高いかも(笑)
既に坂本さんの動画あがっていました~♡
ホントですね
ハビエル君のことも考えたらPontalinさまやひさしぶりの通りすがり様のお話に納得です。
今季のナム君、やはり手強いですね。
羽生君とスケカナ前の試合も一緒ですね。大注目です。
情報、感謝!ライスト時間、完全に間違えてました!
今、見始めました!坂本さん、良かった~!?
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