羽生結弦x野村萬斎 能舞台で念願の対談 (2015/9/22) コメント(135) 更新日:2020年2月27日 公開日:2015年9月22日 その他の動画 羽生結弦と狂言師・野村萬斎の対談動画です。 タグ 羽生結弦 関連記事 宇野昌磨 シニア氷上練習・2015/2016シーズン新プログラム (2015/8/9) 本郷理華 シニア氷上練習・2015/2016シーズン新プログラム (2015/8/9) 本田真凜 ジュニア合宿/2015/2016シーズン新プログラム (2015/8/9) 青木祐奈 ジュニア合宿・2015/2016シーズン新プログラム (2015/8/9) 佐藤駿 羽生選手の背中を追いかけて夢は世界一の選手 (2015/3/7) デニス・テン 王者・羽生結弦の最大のライバルに迫る!! (2015/3/17) 国別対抗戦2015開幕セレモニー (2015/4/16) 羽生結弦の神対応3連発に周囲が大絶賛 (2015/11/22) 投稿ナビゲーション 女優・本田望結 ~フィギュア全国大会への道~皇帝プルシェンコ㊙特訓法伝授 (2015/9/19)安藤美姫 茨城のスケートリンクで小学生にスケート指導 (2015/9/23)
“羽生結弦x野村萬斎 能舞台で念願の対談 (2015/9/22)” への135件のコメント
羽生君が希望した対談だったとの事ですが、野村萬斎さんの凄みのあるオーラに圧倒されました。一つの芸に人生を捧げている人は違うなと思いました。
SEIMEIの振付はもっともっと良く出来ると思っているのでこの対談で学んだ事をぜひ反映させて欲しいです!
管理人様 動画のアップありがとうございます♡
動画が他で既に出ていましたので拝見してしまいましたが(謝) とても素晴らしい対談で結弦選手には素晴らしい経験になったと思いますし 大変勉強になった事と思います。
多忙な中この申し入れを承諾して下さった萬斎さんには感謝の気持ちで一杯です。
伝統芸能の家系に生まれ 幼少の頃から厳しい教えを受けて育ち 第一線で活躍され続けている方の言葉には大変な重みがありますね。
貴重な方との出会いが 表現に存分に活かせます様に♡
他スレでも書きましたが 教えを乞う年下の演者に対して変に気を遣う事も無く 自身の感じたままを仰って下さった姿に 本気で相手の事を思い遣る気持ちが感じられて 私は胸が詰まってウルウルしてしまいました。
放送時間は14分程でしたが 収録時間はもっと長かった筈ですよね・・・
この対談を余す事無く全て観たい・・・
ノーカット映像 放送してくれませんかね♡
『SEIMEI』の振付け もしかして変更ありますかね・・・(苦笑)
本番 楽しみにしてます♡
アップ、ありがとうございます。
私も萬斎さんのオーラに圧倒されました。
羽生君、緊張してましたね。
最後のポーズ、どうなるのかな
狂言、全然知らないのですが見たくなりました。
本当にユヅさんの今季プロで是非あって欲しい人でした。
自ら希望したというのもすごい。
結果・・・想像以上の収穫。ジャンルは違えど表象者として共通。
世代新旧対談、実現は日本ならでは。
私も入りと出(ラスト)、収まりにとてもいいインスピレーションを
萬斎さんは若き挑戦者にお与え下すった感じ。
二人とも良いお顔、それぞれの道を探求する共通点。
動画が見られないのですが、パソコンが古いせいでしょうか?
羽生選手は賢い人です。
必ずや野村萬斎氏のことばを、精神性を理解し演技に体現してくれるだろうことを
確信しています。
今からどのようなSEIMEIが姿を現すか非常に楽しみであると同時に期待しています。会場を、観客をそしてジャッジをも貴方の世界観に魅了させてください!
これほど充実した対談は全編ノーカットで見たいもの
日本テレビはフィギュアスケートの大きな大会の放映権を持ってないのに
素晴らしい企画を実現してくださって感謝しかありません
出来たらシーズン終わりにもう一度このお二人の対談が見たいです
えっ?
大丈夫ですか?
動画、観られませんか?
古いからかどうかわかりませんが…。
送信したら…びっくりしました。
観れるといいですね。
ホントに 大大大緊張でしたね(苦笑)
椅子に座る時も 萬斎さんよりも先に座っちゃってチョット笑っちゃいました。
結弦選手の方から出し抜けに希望した企画とは思えないので “対談してみたい方はいますか?”と言う様な問いが 先に局側からあったんじゃないかと思いますけど 日本テレビでは『24時間テレビ』に2年連続の出演依頼を承諾した事もあって こういう企画も局側が尽力して下さったのかも知れませんね。
結弦選手の誠意に対して 局側も誠意で応えたと言う感じでしょうか♡
私も 画面越しでも伝わる、芸について語るときの 野村萬斎さんのオーラは本当に凄いと思いました。
(恥ずかしながら、対談だけでここまで凄いとは 思っていなかったです)
羽生選手、天皇陛下にお会いした時の次くらいに 緊張&恐縮していたんじゃないかと思いました(^^;
ですが、ツキさんと同じく、きっと彼なら この対談で得たものを 自分の演技に投影させてくれるものと思います。
これは先月末のことだそうですが、羽生選手は 野村萬斎さんの生の舞台も観たのでしょうか?
ちょうどその頃 FOIでシェイ=リーンさんも来日していたはずですから、一緒に観てくれたら嬉しいんだけど…さすがに無理かな。
振付けに変更があるかどうか?楽しみですね ^^♪
納得のいく練習を積んで、そして怪我なく 試合に臨めますように!
萬斎さんすっかり貫禄ですね。
ご自身も表現者としてこれまで常に様々なことに挑戦なさっていらっしゃいますが、やっぱり本業は狂言。
お若い頃よりお舞台拝見していますが、最近は精進と高い身体能力に基づく芸に磨きがかかり、本当に「笑える」狂言を演じていらっしゃると感じています。
萬斎さんは多くの狂言師の中でも声や姿がお父様の万作さん譲りで秀でていると思います。
羽生選手、自ら対談をご希望したとのこと、さすがです。和のプログラムに臨むに当たって研究心旺盛。こういう姿勢が私は羽生選手の大好きなところの一つです。
たぶんこれまでスケート一本の生活で能楽堂に足を運ぶなどという機会もなかったのだと思いますが、その最初が歴史がある青山の鉄仙会の舞台に足袋をはいて上がって(スタジオなどではなく)萬斎さんとお話、というのはやっぱりさすがオリンピックチャンピオンならではの幸せだと思います。
しきりに、すごいところに来ちゃって緊張しちゃって・・・などと言っていますが、世界は違えど、ご自身この若さで世界一という偉業をすでに成し遂げているのですよね。
自分がどれだけすごい人か、は意識してないようで謙虚で普通の20歳の感覚保っている人!ある意味すごい!
羽生選手にはおそらく能、狂言の「型」や身体の使い方など普通の人よりずっと萬斎さんのお話がピンと通じるところがあると思われます。
SEIMEIを演じるにあたり、また今後のスケート人生にとっても良い経験をなさったのではないでしょうか。
この対談で直接的に振り付けが変わるか、はわかりませんが、それよりももっと奥にある何か(伝統芸能の精神性も含め)に触れることができたと思いますし、それが演技に活かされるかもしれませんね。
スポーツの要素を抜かせば表現ということにおいて、能・狂言もフィギュアも同じだと思います。
なおジャッジの下りのやり取りには笑えました。
萬斎さんの迫力といったらもう…。
羽生君のSEIMEIみてめちゃ違和感があったんだろうな。
臆する事なくズバズバ指摘してましたよね。
ありがたいことですね。
羽生君はやっぱり年相応で、まだまだひよっこに見えました。
シェイ=リーンの振り付けにはとっても不安があったので、なんかとてもスッキリしました。
さすが狂言師と思わせる渋いお声。萬斎さんは映画とスケートは違うから「もっと好きなふうにやっていいんだよ」と背中を押してらしたと思うので、そこがよかったです。プレッシャーの対処についてもちゃんと聞いてて、質問力があるなーと。対談としても大変興味深かったです。今シーズンも応援してます
この対談とっても楽しみにしていました。
萬斎さんの映画を見ていたせいもあるからか、動画に見る羽生選手の晴明には私は
今まで正直もの足りないものを感じていました。まだちょっと若すぎるんではないかなと。私の主観ですが、演技の初めの印を結んで回るところなど、もっと荘重な神秘感を出して一気に観客を引き付けてほしいとか思ってました。
でも、このたびの萬斎さんとの対談は羽生選手に非常に大きなヒントと刺激を与えてくださったと思います。さすが。萬斎さんの示される一つ一つのしぐさの完璧に近い美しさ。示してくださるしぐさのヒント一つでぐっと演技が生きてきますね。奥深く精神性が深い。動の中に静、静の中に動、能や狂言の世界がもつしぐさの端正な美しさが羽生選手の演技の中に生かされますように。
上の方が仰っているように羽生選手は賢い方です。恐縮しながらも、萬斎さんの教えを理解していましたね。ジャンプにもスピンにもステップにも一つ一つの動作に単なる技ではなく意味があると。萬斎さんと同じように羽生選手には、もともと技の中に深い精神性を表現でき、場を味方につけ、魅了しつくす能力を持つ方です。羽生選手の深化した演技が見られますようにと願ってます。
大好きな萬斎さんがますます好きになってしまいました。
羽生さん、萬斎さんに会えて本当に良かったですね。
今季が終わった時に、素敵な報告が萬斎さんにできたら
いいですね。
オリンピックシーズンは萬斎さんに振付を頼んで下さい。
ああいいですね…羽生クンはまさに和の伝道師です。
フィギュアスケートにおける最良の意味での「日本」のアピールでしょう。
屈服ではなく、感動させ魅了してこそ真の勝者。
大いに期待します。
すごい2人がすごい会話をしている……ひゃー。
以前、ショーのプログラムを見てフィニッシュを変えてほしいと書き込みしましたが、本当に変わるかも?と期待してしまいました。
最初のポージングも進化しそうで嬉しいです。映画に近づくといいなと思ってましたが、さらに効果的なポージングを提案されているのを見て、表現の奥の深さを思いしらされました。
貴重な対談、ノーカットで観てみたいものです。
フィニッシュのポーズについては私は特別大きな違和感は感じてはいませんでしたが、ドンと言う太鼓の音と自分のポーズに羽生選手が何かしっくりし切れていないものがあるのだな、と感じました。
確かに両手を広げ、足で直接的に地を蹴って音を表現しようとするより、萬斎さんが示してくれた地を強く指差すことによってあの最後の音を生み出す、という演出の方がより晴明の霊力が伝わってくるような感じはします。
最初に印を結ぶ指が天に向いているのとの対比にもなります。
あの最後はどう見ても強い晴明の勝利ですが、もろ手を広げるとどうだ!みたいになり何となく開放的になり過ぎて何かがちょっと晴明からはずれるような感じがしなくもないような。
萬斎さんのお話を羽生選手がどのようにとらえ、ポーズを変えるかは楽しみです。
ただ能舞台とリンクでは空間の大きさも音の響きも全く違いますのでそこをどのように考え、見ている側にどのように見えるかが問題でしょうね。
萬斎さんと比べれば確かに羽生晴明はまだ若くて霊力も足りない陰陽師のような感じもするもののフィギュアではフィギュアでしかできない表現のしかたがあり、羽生選手なりの解釈をもって他の誰にも出来ない新しい晴明像を短時間の中に凝縮して見せてくれるのではないかな、と期待しています。
しかしこのような対談まで大きく世間に報道されるところとなり(もちろん自分が承知でそうなったのでしょう)初戦が始まる前からますますの注目、またさらに自分を追い込んでいるようなところがあってつくづく羽生選手だなあ・…などと感じています(笑)
プレッシャーはどんどん大きくなりますが、それを乗り越えてこそ、の彼ですね!
内容の濃い対談でした。私自身も萬斎さんの言葉、ズンときました。
羽生選手、良い経験をされましたね。
萬斎さんは羽生選手の演技を結構ご覧になっているのですね。
前に前に前に、、、、
あああああわかります。
そこが魅力的な羽生さんですが、大人になったこれからは引くような演技も
出せるといいですよね。これからSEiMEIがもっと洗練されて見られそうです。
萬斎さんの表現者としての目がすごかった。
ほんと、羽生さんがまだまだひよこに見えました。
そして町田さんと萬斎さんの対談も見てみたいと思いました。
白熱しそうだ。
萬斎さんの貫禄はすごい。
そんな萬斎さんとちゃんと対談出来ている二十歳の若者に感動しました。
並みの者ならまともに出来ませんよ。
羽生選手の聡明さがよく出てますね。
萬斎さんが羽生選手の演技を事前に見て下さっていたのが大変嬉しかったです。
ラストの振り付け変わるでしょうか。
変わったら「振り付けシェーリーン&野村萬斎」になるのかしら。
無理かしら。
念願の野村萬斎さんとの対談、夢が叶って良かったですね。
萬斎さんのオーラ、声の張り、貫禄に、羽生選手かなり緊張したでしょうね。
萬斎さんの能はビデオで何度も見たようですが、今回は実際舞台で生で観戦しての
対談だったのかもしれませんね。
能とフィギュアでは全く違うものですが、観客を引き込む、魅了するは共通すること
ですので、この対談で何かを掴み取って活かしてほしいです。
振り付けは多少手直して、今頃猛練習しているかもしれませんね。
こうしてシーズンオフでもフィギュアに対して研究熱心で青春をフィギュアに全てを
捧げているようで胸が熱くなります。
天と地のレクイエムの作曲者、松尾泰伸さんとも神戸のショーでご招待しお会いして
いたので、萬斎さんにも是非ともNHK杯は見ていただきたいと思いました。
表現者どうしの対談ってすごいですね。
しかも神聖な能舞台(狂言)で実演交えて。
事前にユヅさんの演技も観ているのは・・なかなかです。
一昔前のタイプなら他世界のことは関知せず?・・・いやよくわからないが。
海外の人にも細かな言葉での説明でなく
すっと演技で引きこまれていけば大成功。
延々と「陰陽師」とは、「主人公」とはは良くない。
向こうが興味を持って調べてくれればシメシメ。
中国フアンなどありそうな予感。
萬斎さんが口に手をあて左手をかざす所作、
なるほどピタッと型にはまりしっくりきます、そして美しい。
ユヅさんのしぐさは凄みや意味がまだ伝わりにくかった。
町田さんには熊川哲也との対談が興味深い。
萬斎さんのアドバイスは結弦くんの中でどのように吸収され演技の中にあらわれてくるんでしょうか~。
さらに磨きをかけたバラ1とようやく明かされる清明の全容。
待ち遠しいです。
久々なコメント。
素晴らしい番組でした!対談というより、羽生くんが野村さんからの演技における公開個人レッセンのように思いましたね。とてつもない贅沢なレッセンですけど。放送された内容は数分の1しかないはずですが、これだけでも内容の濃さとったら、本当に驚きました。
12 神対談 さんのコメント、どこかで見たことがあるなぁと思ったんですが「まとめ零」というブログのコメント欄にあったコメントですね。まあ、どうでもいいですけど。 正直に言っていいかどうか分からないですけど、「表現者」としての「演技」だけを語るなら、野村さんの前で「ひよこ」ではないスケーターは一人も居ないと思います。
ところで、日本テレビはワールドも、GPシリーズも、放送権を持っていないのに、
news everyの放送枠を使って、羽生くんの要望を野村さんに持ちかけてくださったなんて、ほんとうに、有難いことだなぁと思いました。
能・狂言の世界はそもそも演技の世界でも、深み、厚み、凄みのあるカテゴリなので、その中でも野村さんが別格のお方ですので、羽生くんが緊張してしまうのも当たりまえではないでしょうか?それでも、緊張を打ち消そうと、野村さんの「極意」のご伝授に真摯に吸収して頭の中で整理しようと懸命でした。 本物の「表現力」とは何なのかを勉強する貴重な機会でしたので、羽生くんの成長に凄くためになったに違いありません。SEIMEIの振り付に表面だけではなく、内面的にも対談が生かされることに期待しています。
すみません。訂正します。
× 羽生くんが野村さんからの演技における公開個人レッセンのように思いましたね。
○ 羽生くんが野村さんから受ける「演技における公開個人レッセン」のように思いましたね。
25 mimiさん
どうでもいいのなら、わざわざここに書く必要もないのでは?
粘着質すぎて気味がわるいです。
mimiさん以外の読者の皆様、お目汚し失礼しました。
羽生選手のことになると熱くなってしまい何度も登場すみません。
私が一番超粘着質ですね。(テキトーにスルーお願いします。)
コン吉さんこんにちは。ワンちゃんのコン吉くんはお元気ですか?
>こうしてシーズンオフでもフィギュアに対して研究熱心で青春をフィギュアに全てを
捧げているようで胸が熱くなります。
のお言葉に私が胸が熱くなります。
ゲームをしたり大好きなイヤホン収集の趣味があってもそのほかは結局スケート漬けなのでしょう。イヤホンだって結局はスケートのため、というところあるでしょうし、ご自分ではそれほどスケート、スケートばかりじゃない、なんて言ってますが、同年代の若者がいろいろと気楽にやってることに費やす時間はないでしょう。
羽生選手に限らず、トップになるような選手は皆そういう生活を苦に感じずできる、というのが紛れもなく才能だと私は思います。
羽生選手は何事に関しても追求型で、とことんやり尽くすからそれに伴って自分への自信もできるのだと思います。
こんなにやってもやっても勝てるとは限らない。というのがスポーツの非情さでしょうが、その分結果を出せた時の喜びは常人には分からない次元のものなのでしょう。
その喜びをより多く味わってもらいたいです!
萬歳氏との対談、スケートとは違う緊張感でしたでしょうが、こうやって世界を広げることもまた、必ず自分の血となり肉となるでしょうし、海外に練習拠点を移した羽生選手が改めて日本文化の真髄に目を向ける、ということ自体が素晴らしいことだと思います。
そしてその「形」(表層)だけの研究にとどまらないところが彼らしい。
萬歳さんのお話が「害になる」わけありませんよね?!
町田さんと萬歳さんの対談・・・・とても面白そうですが、おそらく2,3時間ではとても終わらないし、見て楽しい番組にはならないかも(笑)
自分はmimiさんの意見に同意
49歳の伝統芸能の第一人者と20歳のアスリートを比べれば
「ひよこ」なのは当たり前(息子の年齢じゃん) わざわざこの言葉を使うまでもないと思う
萬斎さんと同格のスケーターっていったい誰を想像しているんだろう
それこそおこがましいんじゃないかな
萬斎さんが好きで狂言を観に行く私には夢のような対談。
凄かった。。。
羽生君が振付を変えるかわかりませんが、今後の表現方法の契機になるのではと期待してしまいました。
この対談、嬉しくてもう感激です!
「SEIMEI」と知ってから、萬斎さんの 陰陽師「舞」を観ましたが
その美しさ、凄み、魔力に圧倒されて、このように演じてほしいと・・・
私もちょっと物足りなさを感じていたので、振り付け少し変わったらいいな~
特にフィニッシュね
それにしても、萬斎さんの言葉は重みがあって説得力すごいです
これからの羽生選手の「SEIMEI」に萬斎さんを重ねて観ちゃいそうそうです!
日本の伝統芸能の中にある、
研ぎ澄まされた腰使いの凄さを改めて感じた。
一点だけに力が入っている感じ。
身体の纏まり。
思わず唸ってしまった。
日本の文化凄過ぎる。
そこに目を向けている羽生君もまた凄し。
期待し過ぎず、初戦楽しみに待ってるよ~~‼️
五輪金メダリストの特権は、求めればほぼどんな人とも会って、問いかけができる事です。そのためには、選手自身が「問い」を持っていることが必要です。
今回その特権を活かして、野村さんに羽生選手の思っている事を問いかけることができました。たちどころに今シーズンの演技に影響しそうですね。
事前に野村さんに羽生選手が映画「陰陽師」をテーマに演技を行うと伝えられていると思いますので、野村さんはショーで行われたその演技の映像をじっくりと見た上で、対談に臨んでいるのは間違いないでしょう。若い羽生選手に「その意味はなんぞや」と圧倒的な迫力で問いかけ返すところからうかがえます。「なほ得たらん人に事を細かに問ひて、稽古をいや増しにすべし。」を基本とする世界に生きる野村さんが若いときに経験してきた手法の一つでしょう。
番組の方針で映像は注目点に絞って編集されていますが、浅田選手を含む3人の師弟対談で編集されていた方法から類推して、実際にはオープニングの所作についても、同じ内容を少しずつ見方を変えながら問答を繰り返し、目に見えないものを形作っていく対談となったと思われます。問答の当事者に取っては重要ですが、他者には冗長に見える部分ですからカットされたのかもしれませんね。
「音をまとい、音をつかさどる」とは何か、「場をまとう」とは何か、これを常に考え続けるのが羽生選手のシーズンとなりそうです。
nodaさん
私もこの動画見られません…(涙)
これに限らず他の動画も全てですが。
PCが古いと言うよりyoutube側で削除している可能性はあるかと思います。
何はともあれ、羽生選手の今季の演技も楽しみですね。
能楽の世界観をフィギュアのプロに織り込むというのは画期的な挑戦だと思いますので、その挑戦が実って新たな羽生結弦ワールドが広がって行くのを楽しみにしています。
桔梗様、羽生選手の事語り出すと熱いですね、修造さんのよう(^_^)
その気持ち分かりますよ、羽生選手ですもの。
また私も家族、周り、スケオタあまりいなくてここで語りたくもなります。
粘着質とは思いませんよ、どんどん語ってください。
先程は、もうトロントに戻っている前提で、今頃猛練習している頃かなと書きましたが、
トロントも「スケートの為だけに異国に来ているという感覚」と前に言っていたので
観光も一切せず、どっぷりスケートに浸かった生活をそこでも送っているのかと思うと
やはり2年半後の夢を、厳しいかもしれないけど叶えさせてあげたいなと切に思います。
*うちのコン吉くんは元気です。元気過ぎるぐらい^_^;
動画が見られない方は、とりあえず
・ブラウザのキャッシュ/閲覧履歴を削除して 軽くする
・FlashPlayerを 最新バージョンにアップデートする
を試してみられてはいかがでしょうか?
YouTube も Dailymotion も 見られないとなると、ひょっとしたら FlashPlayerの不具合かも知れません。
あまりPC(OS)が古いと、最新版の FlashPlayerに対応していない場合もありますが…。
息を飲む様な素晴らしい対談でしたねーーー
古典芸能の真髄を素晴らしく遺憾なく発揮なさる野村さんの存在感に 圧倒された羽生さんでしたが、この得難い貴重な経験は、これからの貴方の人生に大きな糧となる事でしょう!
しかし、重厚な伝統文化での能舞台から受けた感覚・表現は その世界独特のもの!
対談によって体得したその感動は心の奥に しっかりと植え付けて・・・・
フギュアー競技による晴明は 結弦さん特有の感覚で、自由にのびのびと新鮮に演技をなさいませ。
17歳で競技したニースでのあの世界選手大会! 会場全体を魅了したあの姿を思いだしますと、余り意味つけをして萎縮なさいません様に念じてます。
大変素晴らしい対談ですね。
野村萬斎さんのご意見はさすがに説得力があり過ぎ、というか納得させる強さですね。
そして、ビシッとした動きやパーンと通る声は強くて美しい。
映画『陰陽師』や『ややこしや~』の萬斎さんが大好きで、必然的に”SEIMEI”を楽しみにしておりました。
今シーズンの”SEIMEI”を期待します。
なんて贅沢な対談なんでしょう!
羽生クンの緊張がこちらにも伝わってきて、いっしょにドッキンドッキンしましたよ^^
頭のいい羽生クンなので、萬斎さんから教えてもらったことを自分の中に取り込んで、
きっとうまく生かせると信じております♪
しかし、レクチュアーが凄すぎて頭の中が飽和状態だと思います。クールダウンして
また冷静になってからですね・・・。
「型」を習得して「型」を越える。
萬斎さんはとても自由で斬新な考えのできる人。そこが好きですね。色々なジャンルでチャレンジしておられる。映画「のぼうの城」もよろしければどうぞ!
本当にいい人と会えましたね。
あ、ついでに歌舞伎の方ですがよろしければ海老蔵さんの映画「利休にたずねよ」もいいですよ~。
コン吉さん、茨城でしたね。例の大雨、大丈夫でしたか。案じておりました。
咲さん、狂言は小学生でも見て楽しいです。
「附子(ぶす)」なんかどうですか?すごい名前やけど^^
それにしても2人とも和顔~。ちょっと似てませんか。
羽生クンも40代になったらあんな渋い顔になるのかなあ。
管理人様、有難うございます。
皆さんのご意見いつも楽しみにしています。
すーちゃん様
野村萬斎さんの間に高橋一生さんをはさんでみる
というのはいかがですか?
ツキ様、Da capo様、有り難うございました。
急にデイリーモーションのみ見られなくなって(つべは見られます)、色々やってみましたが、自力では無理で、サポートセンターに相談して解決法を教えてもらいました。(ブラウザーをクロームに変えました)
おに様もネットのサポートセンターのような所でお尋ねになったら如何でしょう?
本当に対談の内容が奥深く、萬歳さんの言葉の一つ一つに重みがありますね~
この体験が、羽生選手の今後の演技にどう活かされるのか楽しみでなりません☆
羽生君にはとても実のある対談だったのではないでしょうか?
恐らく羽生君自らがお願いしたというよりは、番組が今会いたい人は?みたいな感じで聞かれて野村さんと答え実現したものなのでしょうが、実現してもらえて本当ラッキーですね!
旧ロミジュリ以降の羽生君のFSプログラムは正直言ってパターンが決まっていて新鮮味に欠けていたので、今回の対談で得たものがプログラムに反映されたらいいなと思います。
神対談さんのコメントってそんなにネガティブですかね??? 正直噛み付いている人たちの読解力を疑います。羽生くんかわいいかわいいで叱咤激励も理解できないのかしら?
あ、1つ忘れていました。
あのスーツすごく似合ってましたよね♪
上品でした~。
ののはさん、初めまして。
高橋さんと萬斎さんの間にまだ誰か挟まなくては・・・^^;
noda様へ
観られるようになって良かったですね。
私はPCなどにうといもので、Da Capo様のように何のアドバイスもできなくて
恐縮です。お礼のお言葉ありがとうございます。
そうですよね、羽生選手の試合のSEIMEI、いや、今後も見応えありそうで
楽しみですね!!
こんばんは。
旧ロミジュリはよかったですが、
フランス杯のExで滑ったダムパリ、
グランプリファイナルの新ロミジュリ、
グランプリファイナルのファントム、
これらのフリーは何れも芸術性が高く、同じ様に見えることは全くありません。
ジャンプとスピンが同じのがあるのは仕方ないと思います。4Tは4Tですし、3Lzは3Lzですから。
今回のSEIMEI、DOIとFaOI in 神戸でみましたが、凄く魅力的なプログラムになる予感をします。ショーバージョンの音楽のミックスも絶妙で、個人的に大好きです。
競技プログラムである以上、ジャンプを8つもスピンを3つも入れなければならず、こういう技術要素が勝敗に大きく影響しますよね。しかし、羽生選手のジャンプ助走が全選手の中で極めて短いので、その分、ステップ、コレオに十分余裕を持たせることができるはずです。
野村さんから貴重な表現者としての極意をご伝授していただいて、羽生選手はすべての技術要素に意味を持たせるとコメントをしました。聡明で努力を惜しまない羽生選手ですので、是非これを実現するように頑張ってほしいです。
SEIMEIの御披露目、待ち遠しいですね。
すーちゃん様、ご心配ありがとうございます。
私の方は海岸沿いで、鬼怒川からだいぶ離れており何事もなかったのですが
身近に起きたことで、胸が痛く暫らくは放心状態でした。
羽生選手の「こんな大変な状況でスケートをしていて良いのか」状態です。
自然災害の恐怖、早め早めの対処が必要だなと実感しました。
すーちゃん様、ありがとうございました。
羽生選手のスーツ、今まで着たことのない様な色で品があり素敵ですね。
またまたこの対談の件で、37番Berg様と同じことを私も実は思いました。
萬斎さんの能に対する奥深い話を真剣に聞くたびに、何て恐れ多い、大それたものを
選んでしまったのかなという表情に私は見えました。
能、狂言とフィギュアは全く持って別物で、フィギュアはあくまでスポーツ。
表現、魅せ方は共通するものの、技を決めての採点競技です。
今回の萬斎さんとの大変貴重な対談は今後の競技に、または今後の人生の糧となると
私も思いました。
羽生選手らしい安倍晴明を臆することなく自由にのびのびと演じてほしいなと思います。
そうすることによって、観客を魅了し、おのずと結果も付いてくると信じています。
Da Capo様
Flash Playerを最新バージョンにしてみたら、この動画のみならず他の動画も閲覧できるようになりました。ありがとうございました。
私も笹さんのコメントに同感です。
能は日本の伝統芸能です。萬斎さんはその世界に三歳の頃から入られて、今や能文化の継承者として重要無形文化財にも選ばれているようなお方です。羽生選手はその偉大さを間近で感じて緊張しているんですから、自分自身が表現者としてまだまだ「ひよっこ」である事は本人が一番よく分かっていると思いますよ。
おに様
「表現者」についてのご見解に100%賛同しております。
↓ ご参考に、私の元のコメントを添えさせていただきます。
>正直に言っていいかどうか分からないですけど、「表現者」としての「演技」だけを語るなら、野村さんの前で「ひよこ」ではないスケーターは一人も居ないと思います。
ここの「スケーター」は日本人スケーターに特化したものではありません。世界中のスケーターを指しているつもりです。
羽生結弦選手のファンとして、日本テレビに、この機会を作ってくださったことに対し、心から感謝を申し上げたいと思います。
笹様、
神対談様の最初のコメントの問題点は、mimi様がご指摘の通り、「フィギュアスケートまとめ零」というところの、
羽生結弦選手と野村萬斎さんの対談がついに実現。表現の極意について緊張しながらも伺う貴重な時間
という記事の、
12. 名無しの王子 2015年09月22日 23:11
のコメントの完全なコピーだというところです。時系列的にこちらのコメントの方がコピーですね。コピーは出典を明記するのが基本です。
何を意図するのかは不明ですが、この行為とこの放送の内容を1日以内に英訳された方の行いを比べて見る事をお勧めします。
http://yuzuland.tumblr.com/post/129668349562/yuzuru-hanyus-interview-with-mansai-nomura-on
こちらのコメント欄において、羽生選手を応援するオリジナルなコメントがたくさん集まる様子も、同様に素晴らしいものであると感じております。
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