羽生結弦x野村萬斎 能舞台で念願の対談 (2015/9/22) コメント(135) 更新日:2020年2月27日 公開日:2015年9月22日 その他の動画 羽生結弦と狂言師・野村萬斎の対談動画です。 タグ 羽生結弦 関連記事 宇野昌磨 シニア氷上練習・2015/2016シーズン新プログラム (2015/8/9) 本郷理華 シニア氷上練習・2015/2016シーズン新プログラム (2015/8/9) 本田真凜 ジュニア合宿/2015/2016シーズン新プログラム (2015/8/9) 青木祐奈 ジュニア合宿・2015/2016シーズン新プログラム (2015/8/9) 佐藤駿 羽生選手の背中を追いかけて夢は世界一の選手 (2015/3/7) デニス・テン 王者・羽生結弦の最大のライバルに迫る!! (2015/3/17) 国別対抗戦2015開幕セレモニー (2015/4/16) 羽生結弦の神対応3連発に周囲が大絶賛 (2015/11/22) 投稿ナビゲーション 女優・本田望結 ~フィギュア全国大会への道~皇帝プルシェンコ㊙特訓法伝授 (2015/9/19)安藤美姫 茨城のスケートリンクで小学生にスケート指導 (2015/9/23)
“羽生結弦x野村萬斎 能舞台で念願の対談 (2015/9/22)” への135件のコメント
nodaさま おにさま
動画、見られるようになって良かったです^^
この対談が見られないなんて、勿体なさ過ぎますもの~♪
SEIMEI 楽しみですね!
える様
える様ご指摘の点はまた別の問題と皆捉えていると思いますがね。その点に関しては考慮すべき可能性がいくつかあるので追及が避けられているというか。で、ここで話題になっているのは羽生くんを「ひよっこ」と表されたことに対する一部のリアクションのことです。
萬斎さん…格好いい…
羽生くんは耳の痛いこともあったかとは思いますが、直接指導を受けられるなんて幸せですね。
しかし、奥が深く非常に難しいテーマを選んでしまったように思います。この対談を経てどう変わるか?楽しみにしてます。
すーさん、「附子(ぶす)」はええですわ
違うのご紹介よろしくお願いします。
本当だ!
12の神対談とやら、まったく同じコピペ
を他ブログコメントに載せてますね!
彼を思う気持ちがあるなら
軽々しく同じコピペなんかしない。
少しは変えますよ。
よく読むと嫌味ったらしい、卑怯ですよ。
それはそうと、二人の対談ステキでした。
SEIMEI がますます進化しますね。楽しみ。
完全にアーティスト病を発症してますよね。客に期待される以上のことなんて求めなくていいんですよ。アスリートが観客の心をつかむのは、表現の技術でなく挑戦です。思い切りよくのびのびと滑ってほしいです。
トップに躍り出てまだたった3シーズン目。プルシェンコに並ぶ記録への挑戦はまだ始まったばかりのはず。若くして大成功をおさめ、もっともっとと期待されて、焦りをどこへ向けていいかわからなくなってるんじゃないかと心配です。次のオリンピック後に引退など、そこまでたどり着けてもいないのに宣言して、平静を装ってはいますが、焦りを自覚できないのでは?
欧米中心のジャッジに対しては常にアウェイ環境です。受け入れられなかったら、ただの押し売りアーティストです。「羽生選手の点が高すぎるのではないか、宮原選手はジャンプが低くてとても世界選手権でメダルを取るレベルではないはず」など、アジア人の台頭にいつもどおり様々な懸念が出て、いずれ日本人に不利なルールも考え出されるかもしれません。4回転を3回組み込んでいるジュニアも上がってきます。今後は以前ほど点数に差が出なくなることも予想されます。競技と割り切って、アピールしやすい演目を選んでいいんじゃないでしょうか。今年はまだいいとして、オリンピックに続く年にはジャッジの好き嫌いで評価の分かれないようなテーマにして、無駄に完璧を求めないでいいような内容にしてほしいです。
アーティスト病を発症? 焦り? 笑わすな。
偉そうに御託を並べてほざいてても嵐かナリオタにしかみえないな。 < ID: k17mhSzU0 当然ナリオタって言葉知ってるよな?w
わたしはミアさんのコメント共感するとこありますよ。
萬斎さんとの対談で得るものは大きかったと思いますがプレッシャーも大きくしたように思う。エレメンツ一つ一つに意味を、ですか。。。
なかなか厳しいですよね、そこまでは…
羽生選手はフィギュアスケーターです。あくまで競技ですからね。
私個人は今までの羽生選手の演技、たくさん伝わるものがあったし多くの感動をもらっています。国内に限らず多くのファンがいるのもそういうことなんじゃないでしょうか…
もちろん萬斎さんは素晴らしい表現者であり、表現し伝えるという芸術面においてはフィギュアと共通していますが、
アスリートなのだからまずは予定している演技構成をこなすこと。ただでさえ難しい構成のはず…
けっして追求していくことを否定しているわけではありません。
芸術面も大切にしなければいけませんが、競技である以上技術面は絶対に欠かせません。
あまり凝り固まった考えにとらわれず、羽生選手らしいSEIMEIが観れたら嬉しいです。
御託を並べる 言い訳や説得も含め相手を自分のペースに巻き込むため 自分勝手な言い分をさも偉そうにくどくど言い立てること。
まんまやな。< ID: k17mhSzU0
ミアさんのペースに巻き込まれたのかな???(笑)
正直半分はtenさん同様”ナリオタ”かなと思わなくもない…
違ったらごめんなさい💦
私個人はもうちょっと楽にのびのび演技してもらいたいだけです。
表現にこうじゃないといけないってのは ないと思っているので…
(今回に限ってはテーマがテーマだけに難しいけれど…)
あまり型にはめこみすぎて、拘りすぎて、羽生選手の持つ本来の良さが失われたら嫌だな、程度に思ってるだけです。
余計なお世話か…
とにかく全貌が明らかになるのが楽しみです!
ゆらさんの意見に賛成です。
あくまで競技プロですよ。アーティスト病を発症してるのはむしろ見る側。アイスショーと競技を一緒くたに捉えてる気がします。
4回転などの高難度ジャンプが飛べて、他のエレメンツもしっかりレベルが取れて、200点近い数字を叩き出す事がプロに徹していいと思います。
その中にSEIMEIを感じるアーティスティックな要素を表現出来たらそれでいいのでは無いでしょうか。
萬斎さんのアドバイスはとても素敵でしたし、羽生選手にとってとても為になったと思いますが、見る側が比較するとかそもそもおかしいですよね。
過度な期待は選手にいらないプレッシャーを与える気がします。
「羽生選手、氷上で能を舞う!」みたいなショーなら、それはそれで見てみたい気持ちはありますw
野村萬斎さん、大好きです。伝統の「型」を大切にしながら、新しいことにも
どんどん取り組んできた・・・彼もまた挑戦者なんですよね。
この対談を見て、改めて二人の頭のよさを感じました。
萬斎さんはフィギュアにはたぶんそれほどお詳しくないのでしょうが
ぱっと見てこのアドヴァイス・・・。
「演技」としての指摘は本当に的を射ていると私は思います。
力の配分、意図・・・というのは、フィギュアのプログラムを滑る上で、
アスリートとしての領分と十分両立するものだと思います。
そして、そういうアプローチもしていきたいと羽生選手自身が思っているのなら、
誰にも止めることはできないでしょう^^
私は「挑戦」も「表現」も、ともに観客の心を掴むものだと思います。
でなければ、いちいち音楽に合わせた「プログラム」を滑る必要などないのですから。
一方で羽生君も、このアドヴァイスはフィギュアスケート外の方からのもの、
というのはもちろん十分わかって聞いていることと・・・。
彼がスポーツとしてのエレメンツをおろそかにすることなど考えられません。
「もっと楽にのびのびと」・・・というお気持ちは痛いほどわかります。
表現も「演劇的アプローチ」だけではありませんしね。
あ、萬斎さんと羽生君を比べるのは、ホントに変だと思う^^。
さるころさん
言いたかったことほんとに簡潔にコメントされていて…共感です。
どうも上手くコメント出来ません(。>д<)(笑) 寅太さん なるほど、そうですよね… 納得です! おとなしく御披露目を楽しみに待ちたいと思います(^ー^)
皆様 今日は~~
コン吉さん~共感!を頂き有難うございます。
此方は、時々 お邪魔して拝見してますが、皆様の多様な感性に触れられる時間を
楽しんでます。
この対談の終わりにでしたか、「害にならないといいのですがーー」との萬斎さんの
つぶやきが有りましたが、対談を拝聴してる此方にも その様な危惧がほんの一瞬ですが
流れたのもです。
しかし、賢明な結弦さんのことですから、 ご自分の本分をわきまえて素晴らしい競技をすることでしょう!
10月が楽しみです~・・応援してますよ!
訂正
今、再度、動画を拝見しましたら「害がないことを祈ります」でした。
時間が経つと意味は同じでも言葉は違ってきますねーーーー失礼しました。
❗️
萬斎さんの、鍛錬された声「こんにちは」の挨拶でも圧倒されてしまいます。 (≧∇≦) おぅ~♪です。
似た様なトーンの衣装に白足袋の2人、能楽堂にあまりにもハマりすぎていて……♡
全体の場の雰囲気に、ウットリしてしまいました~
萬斎さんの声にも酔いしびれてしまいます! 魔法にかけられた感じ\(//∇//)\
萬斎さんが映画や舞台で主演したこと、俳優としての幅を広げていかれたことが、萬斎狂言の知名度をあげ、能楽堂へ足を運ぶ人たちを増やしたと言われています。
古典芸能 狂言が好きな若者も多いらしいですぅ♡
あのように動揺しているYUZUにも、ビックリでした~
コレオに変化有る無しに関わらず、萬斎との対談は羽生結弦の糧にはなっているでしょうから、、
オータムクラシックの SEIMEI 楽しみにしています♡
どの様な表現をしてくるのかな~
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*
皆様のコメント興味深く拝見しています。
ミアさんのアーチスト病発症説も確かに今そうかも、と思います。
元々フィギュアはスポーツと芸術が融合しているもの、そのどちらもおろそかにはできず、どちらも追求しなければ勝てないのだと思います。
羽生選手はその発言からやはりオリンピックはアスリートとして最もタイトルを取りたい大会なのではないでしょうか。
平昌まではまだ時間があることを視野に入れてこその今回のSP,FSプログラムの選択と思われます。
持ち越しのバラ1、新たなSEIMEIは、両方とも彼にとって芸術性追求にはもってこいのプログラムだと感じます。洋の東西は違っても古典。ある意味深く重いですが、今なら彼が自分に芸術性を課し、徹底研究する良い時期かも。
寅太さんおっしゃる様に
>彼がスポーツとしてのエレメンツをおろそかにすることなど考えられません。
同意です。
芸術的に十分過ぎるほど難しい曲に昨年かなわなかった技術をしっかり入れ込もうとするアグレッシブさ、両方妥協せず、が羽生選手なのではないでしょうか。
まさにフィギュアの選手。
萬斎さんに比べれば少なくとも「晴明」においては、自分がひよこであることなど(上で述べている方いらっしゃいましたが)彼自身が一番意識していて、その謙虚な姿勢で少しでも何かを吸収したいと考えて対談に臨んだものと思いますので、たとえ見ている人からそう指摘されても彼がそれでへこんだり萎縮したり、というのはあまり考えられません。
羽生選手は見かけより何事に対してもずっと貪欲で、また強いと思います。
だからアスリートとしてここまで来られたのだと。
吸収したことは必ずのびのびと「自分のもの」にするように思います。
彼の演技や動画を見て何をどのように感じるか、それは人によって全く自由であり、ファンが画一的にならないことは選手にとっても良いこと、と思っています。
動画やっと観れました~♪♪
野村萬斎さん・・なんか凄いですね。独特な雰囲気が画面からでも伝わってきます。これがオーラ?
萬斎さんがこんなに長く話をしている姿は初めて見ました。
羽生選手が「記憶に残る演技をしなくては」と、言っていたのが印象に残ってます。
この対談が今後の演技に必ずプラスになると個人的には思います。
そういえばコメント欄でもいろんな意見があった、演技最後のポーズは悩んでいたんですね・・・
う~ん・・お披露目が楽しみです!
あっ、すーちゃんさんやコン吉さんもコメントしてましたが(^^)v
スーツ素敵です。ネクタイもいいな。
実は舞台のお二人を見たとき白いソックス?珍しいと一瞬思ってしまった(恥)
伝統芸能に疎い私でした・・。
つららさん、
白いソックス・・・・ウケました~
羽生選手、足袋履いたのなんて七五三以来かも?!
「記憶に残る演技をしなくては」ということばはちょっとプレッシャーにもなっちゃうのかな、と思いつつ、とにかくプレッシャーが嫌いじゃなさそうなところがなんだかスゴイとこなんですよね。
56 ミアさんのコメントで
羽生選手は「プルシェンコ選手に並ぶ記録へ挑戦」してるんでしょうか…?違うと思うんですけど。
彼は 常に自分自身に挑戦していますよね。その挑戦とは、技術的なものと同時に 表現の面においても。
その姿に 私たちは感動させられるのでは?
ファンが 心配しなくても、きっと大丈夫!(^^) 彼は自分が何を成すべきか わかっていると思いますよ。
オーサーコーチも『結弦はまだ若いから、自分の演技を型にはめるのは早い。次の五輪までに色々なことを試して(その間には 仮に駄プロがあってもOK)、オリンピックシーズンに最も自分に合うものを選べばいい』と、はっきり言ってました。
彼らにとっては、次の五輪に向けた準備はもう始まっています。付け焼き刃で穫れるようなタイトルじゃないことぐらい百も承知で、今はそれに向けた布石を打っている時期。
曲のジャンルや振付師を ソチ後に変えたのは、そういう色々なチャレンジの一環でしょう。
もうこの際 思うように挑戦して、幅を広げてもらいたいです。
もちろん この野村萬斎さんとの対談で得たことを 演技に還元してもらえたら…とは思いますが、もしそれができなくても、それはそれで良いと思います。あくまで フィギュアスケートはスポーツですから。
萬斎さん、やや冗談ぽくは仰ってましたが「ジャッジという邪な…」というくだり、伝統芸能の表現者として精進し続ける方にとって、表現する演者/演技に 点数や順位をつけようということ自体が 邪なことと感じるのでは…とも思いました。
そのような次元にいる人と、同じように表現したり比較できるわけがないし、また その必要もないと思います。
どこまでやれるのか わからないけど、羽生選手の追い求めることが 彼の思う通りに出来ようが 出来まいが、私は いつも応援しますよ~。
桔梗さん、私も熱く語ってみました(笑)
皆さん、熱いですな~。
桔梗さん、羽生クンは常々「期待される感覚が好き」と言っていますよね。プレッシャーも嫌いじゃないでしょう^^
咲さん、「棒縛り」はどないですか。もう見はった?
「柿山伏」とかも面白いけど。
ナイナイが司会のTV番組で(いつのかはわからない)能、狂言、歌舞伎の簡単な説明を
していました。
能は「ミュージカル」、狂言は「コント(しかもドタバタ)」、歌舞伎は「(もとは)ストリートパフォーマンス」
うまく説明しているなーと思いました。
「能楽」の正式な上演形式は能が5曲、間に狂言が4曲。でもこれはまる1日かかるそうなので能1(か2)、狂言1だとか。
萬斎さんとの対談で、しばらく日本の伝統芸能から遠ざかっていましたが、また見てみたくなりました♪
さらに練り上げられた「SEIMEI」を見るのが楽しみです。
つららさん、見られてよかったですね~。
Da Capoさん、「ジャッジという邪な(よこしまな)、邪な・・」のくだりは節がついていて、しかも妙に強調していて私的にはツボでした^^
70. Da Capo さん、(コン吉さんおっしゃる)熱い修造さんが私だけでなくて嬉しいです(笑)
>羽生選手の追い求めることが 彼の思う通りに出来ようが 出来まいが、私は いつも応援しますよ~。
ステキです!修造さんみたいに、掲示板の温度一気に上げて下さってます。
私の28のコメントなんて読み返してみたら夜中に熱くなって書いて萬斎さんのこと何度も萬歳さん(野村バンザイさん??)だって。
もう恥ずかしいやら萬斎さんや皆様に申し訳ないやら。元々漢字に強くないので長い上に誤字があって本当に申し訳ありません。
お詫びに短く
(羽生さん)もっともっと高みに上れ、エベレストは君を待ってる!・・・・修造さん風に言ってみました。
私も麓から一生懸命応援します。
関西では放映されなかったのですが、管理人様のお蔭で見ることができました。いつも有り難うございます。
ちょっと出遅れたのですが、コメ欄が賑わっていて吃驚しました。皆様、盛り上がっていますね。
本当に期待以上の、内容の濃い対談でした!真摯に教えを請う羽生君に惜しみなく奥義を教示して下さる野村先生といった図で。是非ノーカットで見せてほしいですね。
DOIでSEIMEIを観た後、陰陽師Ⅰ、Ⅱを借りてきて、萬斎さんに魅了されてしまいました。
日曜日に萬斎さんの「三番叟」を観に行きます!すーちゃん様、メイシアターですよ~
白鳥さん、ありがとうございます!
私は27日にできれば京都や神戸のお寺や神社で「観月祭」とやらがあるので(雅楽とか)行きたいな、と。
11月14日に大阪能楽会館で「三ノ会」があります。茂山家+野村萬斎さん、万蔵さん出演です(つまり大蔵流と和泉流)。咲さん、こちらは見応えありそうですよ。
今シーズンからゆづファン、日本の伝統芸能に目覚める、か^^
皆様、文楽もいいですよ♪
コメントが充実。
対談が放送された時間、夫の大相撲観戦(もちろんテレビ)に付き合っていました。力士の肉体の激しいぶつかり合いに熱くなりましたよ(^_^;)フィギュアとは全く違う話題でごめんなさい。
こちらでその日の夜に素早く動画UPされててゆっくり見ることができました。
管理人さんありがとうございます。
皆さんの様々な角度からの深いコメントがとても素晴らしくて、自分でコメントせずにしばらく拝読していました。
萬斎さんのアドバイスが演技にどのような効果をもたらすのか注目して観ていきたいですが、その前に私も違いがわかるように観戦術を進歩させようと頑張っています。
子供がいなくなったら空の巣症候群になるかもしれないと思っていたら…かえって読書やスポーツ、その他知識を得る時間ができました。つ殆どはつまんない知識ですけれど。
それで陰陽師の原作やらスケート技術やらを頭に入れていますが、頭がパンパンになります。で、すぐに忘れます。
ファンが危惧しなくても、優秀なスタッフも周りに沢山いるし、何しろ羽生選手本人が凡人では無いから受け取り方も計り知れないんでどんな風に吸収して表現していくのかワクワクします。自分の事も客観的にいつも見ているしどれが必要な情報かも解っているでしょうね。
まぁ、スポーツは全く本人たちに影響がない所であーでもないこーでもないと語るのも楽しいんですけどね。
萬斎さんのファンの方に言わせてもこの対談は萬斎さんご本人も普段に無いほどにテンションが高かったようで、目をキラキラさせ世界の頂点にいる若者が一生懸命話を聞いているとあっては伝授するのもし甲斐が有ったのではないのでしょうか。
受け取る側に器が無ければ多くを語れないでしょうし、あの萬斎さんにここまで語ってもらえた羽生選手の受け取れるであろう器の大きさも頼もしいです。
本当に非凡なお二人の対談は素晴らしくて聞かせてもらっただけでもありがたい。
すーさん、いろいろ紹介していただいてありがとうございます。
検索しましたら、萬斎さんは毎日のように公演してますね。
屋外、寺の能楽堂も飛鳥公園とかもありますね。
うわ~ 楽しみです。
羽生君には大感謝、おかげで狂言も見たいと思いましたので。
無知な私も見たいと思わせる羽生君の影響力は凄いなぁ~
良い対談ですね。 堪能しました。
羽生選手の緊張感や素朴な探究心が手に取るように伝わってきました。
萬斎さんからのアドバイス「場の空気を纏い支配する事が出来れば人は喜ぶ」というお言葉。
羽生選手は感慨深げに頷いていましたが彼はもうすでに何度もそういう状況を経験済みなのになぁ、
ニースなんて観客に包み込まれまくってたやん!…って思っっちゃいました。
まぁ、無意識のなせる業だったかもしれませんが、
そういう下地みたいな物を持っている人だとは思います。
今回の対談がきっかけとなり彼の持っている見えない可能性が
更なる進化をする事を楽しみに待っていようと思います。
自分の生きてきた年数よりも芸歴や人生の経験値高い人の精神レベルまで
一気に追いつく筈もなく
長い模索や試行錯誤を繰り返すかもしれませんが
これからの羽生選手が、ますます楽しみになりました。
70.Da Capoさんがお書きになった
>表現する演者/演技に 点数や順位をつけようということ自体が 邪なことと感じるのでは…
本当にそうですね! 私も全く同じように受け止めました。
そこが競技の競技たるところです。
ただ、パフォーマンスとして共通するところも多々ある。
アンさんの仰るように、羽生君は「会場を支配する」という感覚を
おそらく何度も経験しているけれど、
この対談で、萬斎さんは意識的にその状態に入る「極意」のようなものを
羽生君に伝えようとしているように感じます。
例えば「最初のポーズを『天地人を司る』と意識することが集中の契機になる」
というように・・・。
「最後の音が終わった時に、そこに羽生君がいなくてはいけない」
・・・演出効果を如何に高めるか、という観点も面白かった。
このアドヴァイスがどう生きるのか・・・益々楽しみになりました。
まさに「会場を支配」してましたよね。海外のコメンテーターも「支配してる」「スケーター以上」とべた褒めしてましたし、私も喜んで支配されたいですよ。
ただ、「もうそれ以下ではいけない」と思って欲しくないんですよね。プルシェンコの例を出したのは羽生君に「君の目指しているのはプルシェンコのはずだ」と押し付けているのではなく、チャレンジャーの方がディフェンダーより心が楽だからです。「期待されるのが好き」という大物っぷりはいいのですが、人間は人間以上になれません。いろんなことが長期的に心を蝕んだりするものじゃないですか。
上を目指す若者に落ち着けというのも無理な話でしょうけど、「さらに上じゃなければ意味がない」という思考につかまったらつらいですよ。得意なことを見せびらかすような若者で丁度いい競技なんじゃないかと思うんですよ。ただの老婆心ってやつですかね。私は息長く戦って欲しいです。
80、ミア様。大変失礼ですが
>ただ、「もうそれ以下ではいけない」と思って欲しくないんですよね。
>私は息長く戦って欲しいです。
これらの言葉は観る側のエゴではないでしょうか?
短命に大きな花火を打ち上げて散るのも良し。
線香花火のように永く光り続けるのも良し。
それは羽生選手自身が選んで決めることだと思います。
また、彼の心中を色々想像して 「~…思ってほしくない」等と先回りするのも
ご自身で仰ってる通り単なる老婆心の様に私は感じてしまいました。
羽生選手の演技を見て幸せな気持ちになる私には
ミア様の文面の言葉選びやマイナス思考臭が不思議でなりません。
好きな選手の演技や関連動画を見る時は
ほんわか見守るだけは気持ちよくないですか?
これからどう成長していくのだろうとワクワクしませんか?
同じ動画を見て、個々の感想が違うのは分かりますが
本当に同じファンなのかしらと違和感を感じてしまいました。
なんとなく、あなたの文章からは選手への愛情が感じ取れないな。うん。
仰る意図はよくわかります。
その上で・・・
決して追い詰められてほしくはないけれども、試合の時に
「あの時以下でもいいや」と思って演技に入る選手はいません。
人間だから上手くいかない時もある。
そんな時に「こんな日もある。さぁ次!」と切り替えられることはとても大事だし、
観ているファンが無用なプレッシャーを押し付けないよう配慮すべきとも思います。
でも・・・実際に演技に向かう時はたった一人だし、
自分がどうありたいかを決めるのも彼自身であって、
それは誰も口を出せないことだとも思います。
羽生君も含め、どんな選手でもプレッシャーからは逃れられません。
私がこの対談でいちばん感じたのは「アーティスト志向」とかいうことよりも、
緊張の場でパフォーマンスをする演者同士の会話だということ。
萬斎さんの言葉は決して羽生君を追い詰めるものではなく、
そういう場で、自分自身の「意識」を味方につけて
如何に力を発揮するかのアドヴァイスだと思いました。
それはファンが「さらに上じゃなければ意味がないなんて思わないで!」というのはまた違う、
実際的なエールだと感じます。
何も考えずに(子供のように!)、しゃらっと筋肉だけで演技してしまう・・・
そんな選手ももちろんおりましょう^^
でも、いろいろ考えてしまうタイプであるなら、無心になれと言うこと自体無理な話です。
だからこそ「意識の持ちよう」というのは、とても強力な助けになると思います。
ミアさんの意見にマイナス思考臭なんて感じられませんけどね、まあこれはあくまで私の個人的な感想。考え方や感じ方なんて人それぞれ、この種の掲示板ではそういう観点や意見の相違を見出して楽しむもんじゃないかと思うのですが。中傷等に当たらない限りはもう少し他者の発言に寛容になってもいいのでは。
アン様、正直よく意味がわからないんですけど、要するに私は思ったことを言うなってことでしょうか?同じ動画を見ていろんなことを言う人がいるというだけで、あなたが気に入らない意見はスルーすればいいんですよ。私の意見何て何の価値もありませんからw
そして「思って欲しくない」という日本語表現は羽生君に「こう考えろ!」と押し付けているのではなく、そんな風に考えてしまうと袋小路に入ってしまうからということですよ。それはアスリートに限らず、何かを追及する時に陥りがちな典型的な「落とし穴」だからです。
そしてこれらもエゴです:
ほんわか見守るだけで気持ちよくならなくてはならない。(それ以外はダメ。)
これからどう成長していくのだろうとワクワクしなければならない。(それ以外はダメ。)
<私は>あなたの文章からは選手への愛情が感じ取れない。(だからあなたがダメ。)
本当に同じファンなのか。(私と同じようなファンでなければダメ。)
極端な意見も含めて、いろんな意見があることで、たまに考えさせられたりするじゃないですか?私が書くことに一理あると思ってくれる人もいれば、あなたのようにネガティブに誇張する人もいるけれど、それではあなたが非難する私とあまり変わらないのではないですか?あなたの思う通りの「ファン」以外は認めないという発想は恐ろしいことですよ?誰がどう思おうと思うまいと、私もファンの一人です。
野村さんが狂言師ではなくて、「演出家・野村萬斎とか、振付家・野村萬斎的には」と言ったのは、映画「陰陽師」に対する羽生選手の問いかけに対してのものだったように思えました。
野村さんは世田谷パブリックシアターの芸術監督ですから、「型」に対して狂言師の立ち位置で問答を行い、羽生選手の今シーズンの演技に関しては、芸術監督の目線からのものと解釈するのがよさそうです。
http://setagaya-pt.jp/about/artistic_director.html
野村さんは、芸術監督として「古典芸能と現代劇、東洋と西洋。一見、相反するベースを持つ題材、人材、センスなどをマッチングし、そこに生まれる反発や融合など、さまざまな化学反応を創作に取り込み、一方だけでは成しえなかった豊かな表現を作品とし、観客に提供する。」を指針としているので、それに沿った問答であったのかもしれませんね。能舞台での対談でしたので、ちょっと分かりにくい部分です。
現在野村さんが手がけているものの一つは、「現代能楽集」です。今年まもなく上演されるのは、三島由紀夫の「卒塔婆小町」を下敷きにした、ネットカフェを舞台とする「道玄坂綺譚」です。
https://deview.co.jp/News?am_article_id=2058990&set_cookie=2
そこにあるのは、羽生選手に問答を通して伝えた「挑戦」ですね。
ミアさん
以前のコメントでは大変失礼しました…
正直最初のコメントではアンチ用語が含まれているのもあって少し疑ってました…
本当に申し訳ないです(。>д<)ごめんなさい。 でも最初のコメントでも確かに共感する部分があったんです。 ミアさんの仰ることよくわかりますよ。 私もミアさんのそれぞれのコメントを読みやはりミアさんの考えに近いと思います。 勿論そのほかの方々のコメントにも納得させられることも多々あります。 いろんな方々の様々なコメントに気付かされたりと大変楽しく読ませていただいています。色々な意見があるのは当たり前だし、あっていいと思うし、あるから面白いと思います。別に選手に伝えるわけでなし、ここでいろんな考えを発していいと思います。
あっ、勿論”中傷は除く”です!
陰陽師、昔映画館で観ました。
ゆづの演技の最初部分のもとになった映像は
映画が終わった後で出演者とかが字幕で流れてるバックで
萬斎さんが晴明として舞っている部分ですね。
何もない空間で、晴明がただ舞っているだけなんですが
その舞が美しくて、席を立つお客さんは誰一人いなかった記憶があります。
萬斎さん、貫録ですね。
間近にいたゆづはすっごいオーラを感じたはず。
普段しっかりしすぎているゆづが
普通の二十歳の男の子に見えました。
表現者として芸術を極めている方との対談は
これからのゆづの成長の助けになるんじゃないかと思います。
あ、余談ですが、
上の方でピンクオレンジさんがおっしゃっていた
萬斎さんより先に椅子に座っちゃった件ですが
私は萬斎さんが、ゆづが座るのを待っていたように見えました。
自分のホームだから、ゲストを先に座らせたのかなって。
歳は関係なく「礼」を大事にされたのかなと思いました^^
ゆらさん、ご心配なくw 以前のコメントも私は自分に否定的だと思ってませんでしたよ。私の書くことはわかりやすくする目的で刺激的な表現を選びがちですから、アンチだナリオタだとよく「釣れ」ますが、ネット上ではそれもある意味想定内です。同じような意見しか許されない雰囲気が一番良くないですよね。
寅太さんにも、完全に同意します。補完ありがとうございます。私も武器というか、自信の一つとして自分の演技にどれほど考えを凝らしたかは重要だと思うので、追及する姿勢自体はまったく否定してないんですよ。羽生君の助けになるかもしれないと思ったら、助力を惜しむ人なんかいないでしょうし、オリンピック勝者の特権として思う存分極めて欲しいです。
その一方で、筋書き通りに「行くわけがない」フィギュアスケートというスポーツの性質もあって、込めた思いだけが空回りすることもあるわけじゃないですか。だから必要以上に盛り込もうとすることの危険性を感じるんです。さらに日本人の持ってる「芸術性」と、ジャッジが持つ日本を見る芸術「観」に隔たりがあることも事実なんですよね。
「アーティスト病」というのはもともとは大衆が望むものを提供してきたアイドルが、売れたことで勘違いしてアーティストを名乗り、自己発信をはじめたことで一気に人気が陰るようなことを揶揄した言葉です。羽生君に使った理由は、競技でジャッジに評価される演技を追及するのではなく、自己プロデュースに奔走しても、自分の望む評価は必ずしもついてこないと心配に思ったからです。もちろんこれもわかりやすくするために極端な言い回しを選んでいるので、羽生君の人気が陰ることを心配しているわけではありません。ジャッジに媚びへつらえと言っているわけでもありません。念のため。
そろそろシーズン!わくわくが止まりませんね!
良かった!楽しめました。
違うジャンルの方に出会い、良い刺激をもらい、
彼の世界はまたまた広く、進化する。
これからも色んな方と出会い世界を広げていってほしい。
できれば現役のときに。イチロー選手との対談なんか聞いてみたいな~。あと真央ちゃんねっ。。。いいな~見てみたいっ!
何度も失礼します。
勝手に心配してうだうだコメントしましたが…
が、結局は羽生選手のスケートが大好きなので良い時も悪い時もいつでも応援しています。それしか出来ませんからー(。>д<) ほんわか見守ってみたり、時には勝手に心配してみたり 、ワクワクしてみたり 、皆さんと意見しあったりして色々と忙しく応援していけたらいいな。 もうすぐですねー(^ー^)
読みごたえのあるコメント欄で・・(自分以外)また一番から読んでました。
私も羽生選手のスケートが好きですよ。引き込まれますね・・。頑張ってほしいです。
今季、平昌に向けて新たなプロに挑戦のシーズンという位置付けで選んだ「和」のプロ。
ジャッジにどう評価されるのかが、カギになるのかな・・・。
伊藤みどりさんが現役当時を振り返って、勝ってあたりまえ。跳んであたりまえ。という
周りの期待が大きくて辛かったと言ってた記憶がありますが、
まあ、みどりさんと羽生選手を一概に比べられませんが、
トップを維持するのがどれだけ大変なことなのか・・・想像ができません。
そんな中で、今回の野村萬斎さんとの対談は貴重だったと思います。
試合が始まれば、また結果如何ではマスコミが煩いのかなと想像するとうんざりします。
勿論、選手は全部の試合ベストを尽くして頑張るのでしょうが、そうはいかないので、
あんまり騒がないでほしいです・・。
羽生選手は課題好き?と、言ってたのできっと今頃は「SEIMEI」の課題に取り組んでいるかな。
ガンバレ\(^O^)
とても刺激的な対談でした。
競技としてのフィギュアスケートはあくまでも「競技」で、点数で競う世界なので、本来ならば「精神性」まで語る必要はないのかもしれません。
でも、古来日本文化、武道は深い精神性と結びついてきました。
羽生さん、いいテーマを選んだと思っています。
和の精神と、動きの1つ1つに宿る意味、魂。
ここを初めに、色々考えて、学んで、さらに1段階上のステージに上っていってほしいです。
「害にならなければ…」という萬斎さんのつぶやきも、頭の良い彼ですから競技性と芸術性のバランスを上手くとってくれるんじゃないでしょうか。
技術も挑戦、表現もまた挑戦。
「SEIMEI」は色々な意味で、羽生さんにとっても運命のプログラムになるかもしれませんね。
今シーズン、もう楽しみでしかない… わくわく^^
この対談は能舞台と言う萬斎氏のホームでそこに上がるために慣れない足袋まで履いて臨んだ羽生選手は100%アウェイ状態です。その緊張感たるやいかばかりだったか(笑)
これが(状況として考えられませんが極端に言うと)リンクの上で逆に萬斎さんがスケート靴を履いた状態での対談だったら立場は全く逆になるわけです。
萬斎さんは一流の狂言師。一方羽生選手は若いけれどすでに一流のスケーターです。
一流が一流のホームグラウンドに立ち入って自分の本業のために相手から何かを得ようとすること自体大変な勇気がいる行為。自ら申し出たのに「すごいとこに来ちゃった」感はハンバなかったものと。
フィギュアの型を熟知している羽生選手が求めたのは直接的な型指導、というよりはやはり今回の演技に望む上での精神性、もっと具体的に言うなら陰陽師から自分が真似た「型」の奥にあるもの(意味)なのではないかと思われます。
新プロ対策にこういう試みを積極的に行う羽生選手自身の精神性自体があっぱれだと感じます。有名になった特権をこういうところで活用するところはCMに出るより有益でたくましい。
そしてこの対談をどのようにとらえ、どのように本業に活かすか、がフィギュアの選手、羽生結弦の力量ですね。
ミアさんの>もっともっとと期待されて、焦りをどこへ向けていいかわからなくなってるんじゃないかと心配です。
は正直ドキッとしたお言葉でした。
でも同時に羽生選手に最も期待しているのは、周りよりも誰よりも彼自身だと私は思ってます。
また芸術性の追求は彼の焦り、というよりそれもまたアスリート羽生の勝利への計算上にあるものだろう、と。
同じファンでもいろいろな応援のしかたがあると思います。
好きだからこそ心配になる、好きだからこそべた褒めになる、好きだからこそ厳しくなる・・・
でも皆応援してる。それがいいと思います。
語りついでに続けて語らせて頂いてしまいますが、
ジャッジのくだり、「邪まな」は芸術に対して評価を下すことが邪ま、というより、評価を気にする演者の自分の中にある心が「邪ま」という意味でその言葉を使っているように私は思います。
羽生選手の含み笑いにそのあたりピンと来たのでは、と。
フィギュアの選手はジャッジの点数を気にします。
能楽師や狂言師は見所の評論家や芸能記者の目を気にします。同じです。
それはスポーツでも芸能でもしかたない部分だし当然かもしれません。
でもそれを基準に自分の演技を決めるのではなく、ひとつひとつの型(動作)にどういう意味があるのかを自分で追求し、それを効果的に伝えることによって、場(会場)の空気を味方につけて、ジャッジや評論家さえも高い評価を与えずにはいられないような演技を目指しなさい、そちらをより大事に考えなさい、ということなのでは?
スケートの技術的な面については相手が世界チャンピオンですから、萬斎さんはもう完璧が前提、で話されていると思います。
その上でより高次元を目指すには自分で自分の邪まな心にも勝たないと駄目なのでしょう。
元々海外の人(ジャッジ含め)にサムライのようなわかりやすいものではなく陰陽師なんていうものを選んだことにはリスクがあるかもしれません。
しかし本当にすごいものには万国共通、なんだかよくわからなくても強い感動や衝撃を与えるものは存在し、それがまさに芸術ではないでしょうか。
でも演じている方はなんだかよくわからない、ではだめ。それでは絶対そんな感動は生み出せません。
萬斎さん、自他共に目指す次元が高く厳しい~
でも高みを目指すことに苦渋よりも喜びを感じるような羽生選手だからこそ私もますます応援したい気持ちが強くなります。
フィギュアファンの皆様こんにちは♡
狩衣の衣装も新たに作りましたし 萬斎さんとの貴重な対談を踏まえて どの様な『SEIMEI』を舞われるのか ワクワク感で一杯です。
『バラ1』は二季使用ですが ソチラの衣装の方も新たなものが御披露目になるのか興味津々です。
やっとトロントに行かれた様なので 多少の手直し等も含めて充実した練習が出来ている事を願っています。
怪我無く万全な状態で初戦に臨めます様に♡
この対談は、とてもよかった。正直、野村萬斎さんの、清明の印象が強いので、羽生選手の、振り付けには、少し物足りないところが、ありました。クラシックが主流の、フィギアスケートですから、”和”を、基調にしたアレンジに、どんなインパクトを、加えられるか、どのように、音楽と、ストーリーを表現しょようか、悩んだのではないでしょうか。 研究心の強い彼が、行き着いたのが、野村萬斎との、対談だったのかな、と、思いました。それにしても、さすが、道を究めた人の言葉です。羽生選手の質問の答えを 的確に表現されてます。そして、今の彼に必要なことを、巧みに教えていらっしゃいますね。羽生選手が、どんなにその答えについて勉強になったか、嬉しそうな様子が、ひしひしと、伝わってきます。これからの、彼の演技が、これを機会にどんな風に変わっていくか、楽しみです、
ワクワクが止まりません。
もしも、萬斎さんのアドバイスを100%吸収したSEIMEIが出来上がったら!
1.型は誤作動しないようインプット→ジャンプもステップも全て身体が勝手に動く状態までにする。
2.その上で表現に没頭。→ジャッジを気にする邪な気持ちを捨てて会場全体を喜ばして場をまとう。さすればおのずと結果(点数)にもつながるのや!
3.時には意表を付く動きをしたり効果的なメリハリを付けて、客を驚かせ場を味方につける。
4.スタートは「天地人をつかさっどっとるのや!」ラストは「音をまっとっとるのや!」なポーズに変更。
特に1・2が出来ちゃうと、羽生選手が言う緊張しすぎな状態からも解き放たれるのでは?
何処までも上を目指す羽生選手、応援しています。
98番さま、萬斎語録ピックアップしていただきかたじけない。
全編、すばらしいお言葉、アドバイス満載。
書き留めておきたかったことばかり。
この作品の世界はどの選手も(特に海外)まねできない予感。
昨今の国内外選手使用曲は何処となく誰かのリメーク版。
となればこれは永久欠番的作品。
98.ずんさん、
萬斎さんがたぶんおっしゃりたかったこと、大変簡潔にまとめていただきとても嬉しいです。
私もこのプロはこれまで誰も挑んだことのない目新しいもの(世阿弥も風姿花伝の中で常に人を驚かすような斬新なものに挑戦せよ、みたいなこと言ってます。)と感じとても期待しています。
ゆえに勝手に熱くなってぐだぐだとこちらにもいろいろ書いてしまったのですが、言うは易く行うは難し、で自他ともの期待を背負って実際にひとり演技する羽生選手はいくら強くても本当に想像を絶する大変さだと思います。
怪我だけには気をつけて、そしてオン・オフをしっかり使い分けて試合に臨んでいただきたいと心から思っています。
結果はおのずとついてくるでしょう!
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