2015年ジュニアグランプリシリーズ第7戦、クロアチアのザグレブ(Zagreb)で開催された「JGPクロアチア杯2015(ISU Junior Grand Prix Croatia Cup 2015)」、日本代表-樋口新葉
(Wakaba HIGUCHI)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2015年10月10日
曲名:ジェームズ・ホーナー 「マスク・オブ・ゾロ」 (The Mask of Zorro by James Horner)
技術点:61.10
構成点:53.19
合計:114.29
- 女子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 女子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 女子シングル総合結果(英語)
JGPクロアチア杯2015の出場選手、日程、結果。女子シングルは本田真凜が優勝、樋口新葉2位。男子シングルはアレキサンダー・サマリンが優勝、島田高志郎5位、宮田大地6位。
“樋口新葉 JGPクロアチア杯2015 フリー演技 (解説:英語)” への120件のコメント
表彰式の動画欄に管理人様から未来を担う若い選手への批判コメントは
控えて下さいと「お願い」が書かれてあります。
どうしても意見があるのでしたら掲示板の要望欄に意見されたらどうでしょうか。
管理人様もそう書かれてます。
すみません、だぶりましたね。
では、そのように掲示板で意見されたらどうでしょうか。
管理人様も全部削除されるわけではありません。
削除される理由があるからです。
鮮さん、実りさん、ハンドルネーム多用は駄目です。
咲さん、こちらこそ失礼しました。またかぶったら、ごめんなさい!
>管理人さんじゃない限り
へっ???
だから、その管理人さんが、この件に関しては「控えて」と書いているじゃない。
放置すればここぞとばかり非難を書き込む人たちがいて
ジュニア選手に対して匿名の非難が跋扈する場にはしたくないと
思ってらっしゃるのでしょ。
使わせてもらってる身なのだから、そのくらい協力しましょうよ。
しかも完全にシャットアウトしているわけでもない。
どうしても書くことに意義があると思っているなら、掲示板でどうぞ。
ジャンプ技術では私が一番! の自負?自信?があの涙に繋がったのでは?
しかし表彰式の最後まで泣いてるってただの駄々っ子みたい・・・
これは完敗でしょう・・・わかばチャン 考え方を変えてほしい・・・
ジャンプの難度だけでは世界では勝てない。真央ちゃんが煮え湯をいつも飲まされてた。
わかばチャンもまりんチャンもこれからです。泣いてる時間もったいないよ!
他人の振りして自分の意見を弁護するってのがもうね。
どういう親御さんに教育されてきた方なんでしょうねえ。
どんなに綺麗事並べ立てても、自作自演はちょっと・・・
名前を変えて賛同者を増やしたつもりがバレバレですよ・・・。
そんなことしてる人が他人である新葉ちゃんに
「私は樋口さんに良くなって欲しい一心で書きました。」
なんて言われてもねぇ・・・。
叩きたくてしょうがない気持ちが漏れて溢れてますよ。
樋口さんのことは確かに褒めれる態度ではなかったにしろ、
私は思春期の未完成な大人になろうとする子供が
自身をうまくコントロールできない姿は愛しいと思いますね。
もちろんコントロールできる子は素晴らしい。
でも出来なくてもそれで今はいいと思います。
いずれはみんな感情を表に出せなくなっていくんですから。
3Lz-3Lo、3Lz-3Tを2試合連続で決めるのは凄いことですね!! それも1位をとらなきゃファイナルに行けないというプレッシャーの中、今回ビシッと跳べたのは素晴らしいです。
でも点数が思ったよりも上がらなかった、、、この点をコーチがしっかり考えて今後につなげていって欲しいと思います。
高難度ジャンプを後半に固め打ちしてもSP・FS共に、なぜかあまり印象に残らないプロになってしまっている事は否めません。
戦略ミスかな?と思ってしまったり。
ファイナルは残念だったけれども、まだ全日本ジュニアや世界ジュニアがあるので、そこで活躍できるように客観的な意見も取り入れながらコーチが正しい方向性を示す事がなにより大切かと思います。
新葉ちゃんはファイナルへ行けなかった事を逆に「仕切り直して練習できる」とポジティブにとらえ頑張って欲しいと思います。
新葉ちゃんの言動と振る舞いは
周りの大人がフォローすべきだと思います。
自分が14歳の頃どうだったかなと思うと
これ以上は言えません。
頑張って
このFSの振り付けPIWの動画で初めて見た時、なかなか良いなと思いました。同時にひとつの危惧を感じました。
このプロは魅せるプロで、ある意味「まったり感」のような余裕を持たせないと成立しない。それは、表情にも言える。また、換言すればスピードは二の次でよい。PIWでは全てシングルジャンプだったのでその余裕があった。しかし、競技で高難度連続ジャンプを入れるとなるとスピードは不可欠。この、矛盾をどう解決するのか?事実、JGPSでは表情が硬く全く余裕がなかった。この課題をどのように解決できるのかできないのか?今後の見どころと思う。
なお、ひとつ理解できないのは、なぜ3F+2T+2Loにこだわるのだろう? ここは3F単独でその後に2A+2T+2Loでいいのでは?今回は3F失敗でリカバリーで2A+2T+2Loとしていたと思うが、はじめからこの構成でいいのでは?
主要大会で3F+2T+2Loを成功したのを見たことがないが・・・。
なんだか終始、アゴが突き出て、上を向いているみたいなのがとても気になったのですが、どなたも書かれていないので私だけなのかな。この選手は、やや猫背気味なのではないでしょうか。
涙についてですが、「わかってあげなよー」みたいなのは、それこそ、「日本人的文化」です。分かっていらっしゃると思うので言うのはヤボかもしれませんが、日本の優しい、優しい方々の感性と、海外のそれとは違うので、海外で勝負するなら選手はそちら仕様で臨むべきだと思うし、ファンの方も、優しいばかりでなく、そういう目線での応援も、特に若手の選手の場合、かえって成長させてあげられると思いますが、いかがでしょうか。(選手等がこういった掲示板を読むとは思っていませんが、姿勢として…) そういった感性のズレは、リプニツカヤ選手の花束の件でも感じました。あれをひどく問題視するのは、日本の方々ばかりではないでしょうか。海外の人に聞いたわけではありませんので、違うかもしれませんが。
個人的には、涙を流すほど負けず嫌いな若葉選手は大変好もしいです。でも客観的に見れば、みっともないの一言に尽きるので、早いうちにご本人がそれに気づいて欲しいと願うばかりです。
う~ん、低年齢で脚に太い筋肉つけちゃったから脚が思ったほど伸びなかったですね
もう次高校生でしたっけ?
年齢的に脚、とくに膝下が伸びるのはムリかもですね
古いトレーニングしちゃうと脚が太くなっちゃうんですよね
コーチはどうしてそういう筋肉の使い方させたままにしちゃったのか
前じゃなく腰からお尻、脚の後ろの筋肉使わせれば細くて強い筋肉つくのに、前側の筋肉育てちゃってもったいないですね
必要以上に筋肉のパワー使っちゃうから後半脚もガクガクなりやすいし
恐らくこの年齢まで来ちゃうと筋肉の使い方の矯正はもうムリかと、ジャンプの感覚が狂っちゃうでしょうし
それに脚が太くて短いのは見た目を評価されるフィギュアでは損なのに、ちょっと見た目もおぼこい感じになっちゃうし
コーチは成長期前の小学生までに矯正すべきでしたね
ちゃんといい筋肉トレーニングできるように、野辺山でトレーナーが教えるべきだと思う
鮮さんへ
通報した方も管理人様も「勝手に」同一人物と決めつけたわけではないですよ
複数HNで同一IDだった
要はひとつの通信機器から、「実り」と「鮮」というHNの方がコメントを出していたのが、管理人様だけではなく、PCでブログを閲覧していた皆に明らかだった
反論の余地は無いのですよ
管理人様へ
これは鮮さんに宛てたコメントですので、不要になった時は削除していただけますか?
IDが出てること知らない人も居るんですねー。HN変えても丸分かりなのに。
昨期の新葉選手の演技を全日本で見たとき、ジャンプの切れが良くて脚力が強い伊藤みどりさんタイプの選手だなと思った。そして今回観てさらにその思いが強くなった。フィギュアは採点競技でジャンプその他の技術を重んじる一方プログラムを演じる芸術性も要求される、この点では伊藤選手も散々悔しい思いをしてきたはず。ジャンプは誰よりすごかったけど点数は芸術性に重きをおいた選手に劣ることも多かった、でも腐らずに前向きに頑張っていた。
新葉選手も昨期の好成績を更に伸ばすためにジャンプに力を入れて練習して今期に臨んだのが見てとれた。確かにジャンプは凄い、でも後の部分はジャンプの添え物になってしまって、観るものに美しさや魅力を感じさせることができなくなってしまった。これでは点数は出ない。それを本人が理解していないようなのが問題。周りの大人が採点の基準を理解させて練習方法を変えないとこれから更に悔し涙を流すことがおおくなりそうで気の毒。今回の涙はまだ中学生の女の子がこらえきれずに流した涙で初めての事、海外の人も皆多めに見てくれるでしょう。
ただ、繰り返さないことと悔し涙を流さなくもよいように方向転換をしたほうが良いと思った。
たしかに新葉ちゃんのプログラムがPCSの出る振付にはなってないかな
でも成功したジャンプに比べて全体の点数が低いですね
私はそれだけ新葉ちゃんが欧米の脅威になっているんだと思いました
また日本から強い選手が・・・という。みどりさんもそうでしたよ
才能豊かな新葉ちゃんはジャンプに特化しないで伸びていける選手だと思います
私はUSAのビビアン・リーさんがショートで良い点だったのにフリーはミスが多かった
にもかかわらず満面の笑みでお辞儀していたのが忘れられません
アメリカ人はとてもポジティブです。そして他スポーツでは強いです。
ミスはしたけどすてきに滑れた自分を喜ぶそんな風に見えました
新葉ちゃんはもっと自信を持って!十分すてきなので一回一回
点数にうちのめされる必要はないです
悔しかったら、泣く、それは悪いことでは
ないです。私ぐらいのオバサンになると、
涙も出ませんから。
でも、今回の表彰式、優勝は同じ日本人の真凛ちゃん、
しかも、あの泣き方は小学生の泣き方です。
真凛ちゃんも喜んでいいものか、戸惑ってました。
国際大会に出る選手で、あんな泣き方、見たことないです。
1流選手は、ただ試合に勝てばいいのではなく、
マナーや感情のコントロールも必要だと思います。
才能のある選手なので、もったいないです。
自分が14歳の頃、どうだったかしらね。
感情のコントロールなんて、そうやってひとつずつ階段を
上って覚えていけばいいのよ。
勝敗の残酷さもそうやって
少女たちは体験しながら強くなってゆくんだから。
これ、仮に逆の立場で本田が泣いてたら、若葉ほどここまで
言われてたかしらね、と思うわ。
結局のところ、タイプ的に嫌いだからって感情だけで
言われてる部分がほとんど、と受け取れる。
こういうの、安藤美姫ちゃんの頃から変わらないわね、、、
皆さんが仰有る通り、このプログラムで今期勝負をするなら、様々な課題をクリアにしながらということになるのでしょうね。
何を表現したいのかが解り辛いのは技術の問題だけではない。
まず、曲が彼女のスケーティングに合っているか否かだけど。同じ曲を使用するなら、振り付けを含めて出来ることを一つでも入れて組み立て直さないと点数は稼げない。
ブラッシュアップが間に合うかどうかを考えると、別の選曲という選択もある。
何回見ても、これが彼女に合ったプログラムとは思えなくて。それが残念でならない。
表彰式で泣いてもいいじゃない。
過去にオリンピックの表彰式で優勝にハシャグ人、涙を堪えながら泣いた人、色々いたけど、色々あってもいいじゃない。
それがプロではないアマチュアだからこそのドラマだと私は思う。
他の選手を傷付けたり、大会を侮辱する行為でないのだから。
相変わらずのスピード感と弾むようなジャンプ
滑りも大人っぽいし、もっといい点出してほしいわ。
欠点と言えばビールマン等の柔軟性のある技が出来
ない事とスピンの終わり等、各エレメンツの終わりが
スピードがある故に又、ドヤ感がある故にぞんざいに
なっている所かなとは思うが。
表現力やリズム感は抜群だと思います。
採点に関してはみどりさんの頃のモヤモヤ感がいまだに
残っているのかしら・・・。
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