グランプリシリーズ第2戦、カナダのアルバータ州レスブリッジ(Lethbridge, AB)で開催された「スケートカナダ2015(Skate Canada International ISU Grand Prix of Figure Skating 2015/2016)」、日本代表-羽生結弦(Yuzuru HANYU)のショートプログラム演技の動画です。
Date:2015年10月30日
曲名:フレデリック・ショパン 「バラード第1番ト短調作品23」 (Ballade No. 1 in G minor, Op. 23 by Frederic Chopin’)
技術点:28.43
構成点:44.82
合計:73.25
カナダ・レスブリッジ開催、GP第2戦スケートカナダ2015の大会情報、出場選手&結果。男子は羽生結弦が2位、村上大介3位、川原星10位、女子は永井優香3位、村上佳菜子4位。
(イギリス英語)
(イギリス英語)
(カナダ英語)
(イタリア語)
(ロシア語)
(ロシア語)
(中国語)
(解説なし)
(解説なし)
(解説なし 6分間練習)
“羽生結弦 スケートカナダ2015 ショート演技 (解説:イギリス英語)” への240件のコメント
ジャンプは残念だったですが とても綺麗なパフォーマンスでした
日本から多くの報道陣や観客引き連れて、TV放送もある
誰よりも負荷がかかっている羽生選手なんですよね
そんな中で一瞬のミスも許されない高難度ジャンプ&ぱふぉ、なんですから
本当によく頑張っています
明日は思い残すことなく 全てをぶつけてください
今日の経験が成長の糧になりますように
もうこんなにコメントが!とワクワクしながらクリック!点数を見て、えっ?‥ (涙)明日の羽生君の巻返しのフリーを信じてます。
エー、と叫んじゃいました。羽生選手、残念。思うに、彼は、パトリックを。意識しすぎたのではないかな。気負いの強い人ほど、メンタルのコントロールが、必要。頭のよい羽生選手は、もしかしたら、自分の技を、こなすより、見せ場に、こだわったのかな。4Tの、入り方が、いつになく、ためすぎで、タイミングをミスったような、印象。ストーリを展開するための未熟な部分が、露呈してしまって、パニックになった彼に、見えたよ。彼は繊細な人間だったんですねー。これで、闘志に、火がついて、あっと驚くFSになるような、筋書きを、期待してしまいます。。昔、織田選手が、ジャンプを飛びすぎて、カウントされなかったことを、思い出しました。彼も、演技に集中しつつ、ジャンプの要素をこなすのは、大変だと、言ってたような。羽生選手、和を、世界の人に、魅せるのは、後で好いから、とにかく、得点と稼ぐ作戦に変更すべき。応援してます。
100番さん
キスクラでベストベストと言っているようですよ
コーチに長袖ジャケット渡されたけど暑いのか爺や^^にベスト(を下さい)と
言っているのです
「解説なし」のキスクラでは大きく羽生くんの声が入ってます
ジャンプのミス、本当に残念でしたね。
キスクラでの悔しそうな表情に胸が傷みました。
でも、上位争いの点数は僅差。追われるより、追う立場のほうが燃えるのではないでしょうか。
この悔しさをフリーにぶつけて欲しいなと思います。
これで終わったわけじゃないし!
この構成で我慢してほしいな。
ジャンプをミスしたらこうなる…って思い知らされた感じですが、始めはこれでいいんです。
試合をとおしてできればいいと思います。まわりはうるさいと思いますがフリーはノーミスで!
あとがないのでね…
がんばれー♪
本人、気落ちしているようには全く見えません。
くやしい思いはあるだろうけれど・・・・。
羽生くんはいつも、気負ってしまうと失敗しますね。
パトリックもいるので、完璧ねらい過ぎたのかも。
体操の内村航平選手のような、絶対王者になってもらいたいが・・・・。
FS気負わず、思いっきり行けたら十分挽回できると思います。
悔しくて眠れないんだろうけど、体調が崩れていなければいいですね。
今の羽生くんが置かれる状況を考えると、なんだか胸が苦しくて堪りません(;_;)。
マスコミ各社から嫌ほどの煽りをかけられ、そんな状況の中で、自分の気持を如何にコントロールしていくか、平常心を保つか、これは今後の課題になりますね。
技術力と表現力は、努力を惜しまないだからこそ、随分成長しました。自分の力を信じていれば大丈夫ですよ!思えば、ワールド2014のSPは一位との点差が今回と変わらないぐらい大きかったですね。そのときに、羽生くんのお母さんは、真央ちゃんのソチフリーの見事な演技でリベンジしたと羽生くんを励ましたんですね。
>思い切り攻めてそれでも万が一だめならしかたないからまた考え直して次に頑張る!
桔梗さまのおっしゃる通り!
得点みたら一体何が…って感じでしたが。
ザヤっただけだったみたいで逆に安心しました。
シーズン初戦、このくらいのミスはかえって良かった。同じミスを繰り返すタイプじゃないしね。
演技の方にのめり込み過ぎて計算忘れちゃった…くらいじゃないですかね。
明日の素敵SEIMEI楽しみです(⌒▽⌒)
昨年のことを思えばこの位のことで驚いたりショックを受けなくなった…
リンクが狭いという書き込みがありましたが、これはもう皆が同じ条件で
滑っているので仕方ない。コントロールするしかない。
アイスショーとはいえ狭いリンクで滑る経験してるので何とか修正出来ると
信じ明日の新プロ”SEIMEI”をワクワクしながら待ってます。
雑誌のインタビューで振付師ジェフリーが羽生選手は音を感じて滑る選手だけど
決定的な場面では音と切り離して滑れるようになって欲しいと語っているので
(今日の演技を見て)その切り替えが今の課題なのかと思いました。
SSがパトリックより高いことで贔屓だとか書き込みがあったけど
羽生選手も日々トレーシーとSSの向上に継続的に努力してます。
ソチ五輪前よりスケートが伸びているし素人目では分からない部分でも
審判は見ているので特に贔屓とは思いません。
羽生選手が頭角を現す以前はP・チャンがよく審判に贔屓されてると
批判されたのを思い出す。
羽生君、明日は気負わず演技してね。貴方の滑りと構成なら十分に挽回できます。
点数はザヤの影響で低かったけど、美しいプログラムでした。
イーグル3Aイーグル、スピン、ステップ等どれも去年より洗練されていて見応えがあります。
このプログラム大好きです。
明日のSEIMEI楽しみにしています。観客も魅了されることでしょうね~。
点数見てアレ?って思いましたが、2T2本でノーカンだったのですね。
怪我とかじゃなくって良かった、。(^^;)
アイスホッケーのリンクは細長いし合わせるの大変そうですよね・・・(;;)
でも滑りはやっぱ美しい
7点差はゆづにはジャンプ1本で十分ですね (^^)
フリーも楽しみにしております。 離吏発多
調子良さそうだったから、きっと大丈夫と思っていたのですが、先に点数を見てびっくり!ルール改正の影響をモロに受けてしまったのか~(T_T)
4Tが・・う~ん。。でも全体的に演技は悪くなかった。
62番さんのコメントで、調子が良すぎてもミスにつながるんじゃないか~~というのも
どこかで聞いたことあります。繊細なスポーツだと改めて思いましたね。
キスクラでは確かにイライラ感が滲みでてましたね・・自分が許せない感じ?
野球なら悔しくて地面にバットを叩きつけたくなる心境でしょうか。
「SEIMEI」は羽生選手に合っている感じがするので高難度構成ですが、結果はどうあれ明日は開き直って思い切り演技してほしいです!
それにしても明日までが長い感じ・・
ジャンプ以外はすばらしいです。
スピードもあって上体の動きもいいし
スピンは他を寄せ付けないでナンバー1です!!!
4Tが失敗したときに別の3-3ってのはどうなのかな?
ザヤらないし、ルッツは近年軸がぶれることが多いですね。
真央さんの3-3とか駄目かな???よく判らないけど駄目なんでしょうね!
明日は6分練習の状態によっては4回転2本でよいです。
ファイナルのことを考えれば、台乗りしとかないと。
頑張れ頑張れ羽生!!
104.ライムポコさん、あれは「ベスト、ベスト」って言ってたんですね。
なかなか通じないからどんどん表情にイライラ感が増して声が大きくなり。
爺やも大変です(^_^.)
羽生選手熱がりですから、だからよく演技のあとジャケットじゃなくてあのベストを着用されてるんですね。
キラキラ衣装とは何ともアンバランスの・・・突然スポーツ選手そのものになっちゃう。
羽生選手は根が非常に繊細な人だと思います。
だからこれまでに加え、今季の2つ(SPは持ち越しですが)のようなプロが出来るものと思っています。
でもやっぱり勝つのはアスリートの仕事。
その意味でゆりさんの
>和を、世界の人に、魅せるのは、後で好いから、とにかく、得点と稼ぐ作戦に変更すべき。
競技ではこれは大事、と私も思います。
でも明日はもう公式練習も終わりもう今回のSEIMEIはイメージが出来上がっていると思うので終わってから、かな。
しかしわかりませんね。また臨機応変に点取り作戦には出てくる可能性もあるのかも。
とにかく何であっても応援します!
今朝からしばらく経ったら逆にすごく楽しみになって来てしまいました。
羽生選手もきっとそう・・・かも?!
>日々トレーシーとSSの向上に継続的に努力してます。
>審判はみているので特に贔屓とは思いません。
アピールしている、つまりオーサーチーム特有のロビー活動の力ってことですね。
かつて某国女子でもそんな事がありましたね。。。
キスアンドクライの羽生君、点数が出たときの顔が可愛かった。
案外出たな、良かったって感じの顔ですよね。
確かにイラっとしてる感はあったけど
落ち込むより怒りのほうが明日へつながります。
7点差ですから、挽回できる!
彼はポジティブな人です。大丈夫!(と自分に言い聞かせている)
しかしショパンのピアノのリズムに繊細に音を合わせようとする
その「根性と努力」には頭が下がりますね。
タイミングを合わせるのはさすがの音楽性が高い羽生選手、と言えども
相当な苦労を擁しているような気がします。
そこにあえてチャレンジするのが彼ですね。
ステップ踏みながら難しい入り、超短い助走で
ふわっと上がるジャンプは成功するといとも簡単に
飛んでいるように見えるけど相当な力が必要なんだろうな。
少しのタイミングのずれも許されないのでしょうね。
しかしスケーティング、本当に本当にほーんとうにっ綺麗です。
妖精が氷の上をふわっ、ポンポン~って飛び回っているみたい。
リズムの取り方についてはピアノストの指を見て研究するとかもはや
スケーターの域を超えているよーな・・・そんな気がします。
さて明日は陰陽師ですね。
これほどまでに話題を提供してくれる羽生選手には本当に驚きです。
アスリートでありアーティストでもある羽生選手!!
頑張れ~!!
あっちゃ~ えー嘘ぉΣ( ̄□ ̄;)
…………………………
調子が良すぎてたし、本人も妙に力んでたしで嫌な予感はしていたものの、これは…やっちまったぁ(*_*)
うーん、でもこんな大きなミスがGPSでよかったねぇ。ウンウン
なんかこのバラ1はドツボにはまってるね。いつ抜け出せるのか…悪いイメージが無意識についちゃってるっぽい。他の要素が格段に良くなってるだけに勿体ない。
明日のフリーに期待!!!
帰宅してNHKデータ放送に「フィギュアGPカナダ大会、羽生選手6位と出遅れ・・・」を見つけて、ここにやってきました。
スコア見てビックリ。ザヤってしまったのか・・・
若さゆえの「やってやる」が強すぎて体と心のコントロールし切れなかった?
フリーはいい意味で開き直って思いきりやっていただきたい。
祈りましょう。
SPの放送は(結果出ているので)まぁ、落ち着いて見られるかな。
羽生君、
いつもいつもエリートでない方がいいです。
こういう経験をもっともっといっぱいして欲しいです。
去年は自分の身体と向き合うために、信じられらないような出来事が待っていました。
今年はフィギュアスケートそのものの怖さ、繊細さを彼に嫌と言うほど感じさせてくれるためのこれは序章なのかな、、?
今回は羽生君や勝って欲しいと願っておられるファンの方には申し訳ないけど、勝って欲しくないです。
なんて言ってた方が
勝てそうな気がして、、、。
一ファンの複雑な思いです、、。
点数見て、何ごと??と驚きましたが、
ザヤったんですか。
ても、ファイナルや世界選手権でなくて良かった。
絶対、対策してくるだろうし。
後半4回転うまくいってないようだけど、
次のオリンピックのこと考えて、
チャレンジしてるんでしょうか。
コーチが、いつも同じようなことして、ジャッジに飽きられるのが一番怖いと言っていたような。
今は、我慢の時かも。
フリー応援してます!
スケーティング、びっくりするくらい滑らかで伸びるようになりましたね。
白い羽根が空中をひらひら舞っているみたいでした。
音の取り方といい演技に緩急があって目を見張りました。
前半が良かっただけに後半のジャンプだけが残念・・・。
でもまだ初戦、ここでピークがきても困るので全然心配してません。
明日思いっきり弾けてください。
本当に美しい演技に感動です。スコア見たら、凹むけど。
あまり、メラメラしないで冷静にフリーを。
昨年のNHK杯のようにならないことを、祈っています!!
冷静に!!
スコア、見ると凹みますが
でもでもPCSは1位です。
9点台連発しているのは羽生選手だけです。
僅差でパトリック選手が追っていますが・・・。
キスアンドクライで最後笑っていたのは
PCSが高評価だったからほっとしたのかな?
コレオと音楽性、とても評価されていますね。
バラ1のコレオは本当に美しいですね。
ジャンプはミスったけどプログラム自体と、とりあえずこのSPに限るとスケーティングはパトリックより上手かったと思う。
4T後半だけじゃなく去年よりだいぶ難しい構成になってるけど、個人的にはこのままいってほしい。
勝つことに対する貪欲さと、挑戦することを両立させるのはとても難しいけれど、それに取り組めるのは羽生しかいないと思うから。
あとアダム・リッポンも何度も何度も4Lzに挑んでる。
そういう挑戦は素直に応援したい。
FSも確かとんでもない入り方のジャンプするんじゃなかったかな。特に3A。
とにかく怪我の無いようがんばれ!
「ベスト、ベスト」ってとことか点数に不満な顔したあとカメラ意識して頑張って笑ってジャッジにアピールしたけど
内心すごいイライラしてるね、ちょっと怖い
もう羽生君には誰も勝てないよね・・・
羽生くんでもザヤるとこんな点数になる
ということを思い出した
しっかり者の羽生くんには本当に珍しい久々の大ポカだよね
ほんとにこの試合のしかもショートで良かったと思う
彼ならフリーで表彰台はもちろん優勝も狙える
切り替えて頑張ってほしいよ
ユヅ、お疲れ様でした。
二つのジャンプはとても悔しいけれど、それ以外は素晴らしいです
調子が悪そうにも見えませんでした。
演技終わっても、ジャンプを確かめている姿が切なかったです
よほど悔しかったのだろうなぁ・・・
でもユヅなら、フリーで十分に逆転出来ます!!
新プロの「SEIMEI」楽しみにしています。
ファイト
野武凛
ジャンプ構成は4T, 3A, 3Lz+3Lo なら、やりやすそうですけど、
次回OPのときに、SPクワド2本装備が必要と見据えていますから、
まず、今の挑戦的なSPを今シーズン通して、やりぬこうとしているでしょう。
アダムリッポン選手も、SPで4Lz挑戦し続けていますし。
でも、少しリスクを減軽する構成にできるといいですね。
3A, 4T, 3Lz+3Lo など。
SPのリカバリは難しいので、そのあたりを考える余地はありそうな気がしますけど。
「ノーミスでいこうと思ったのが、一つ一つ集中を欠いたかもしれない」
とインターで話したそうです。フリーで脅迫概念にとらわれずに、
出来ることを全力に出し尽くせるような演技に期待したいと思います。
何より、焦って怪我をするようなことを絶対あってはなりません。
#全選手に申し上げたいことです。
調子よさそうだったのにー
すごく悔しそう
フリーでは気持ちを切り替えてガンバ
羽生選手、残念な結果になりました。気になっていた、重力の影響もあったかもしれません。
練習で安定していたので、再びこの曲のお世話になるとはまったく思いませんでした。
https://www.youtube.com/watch?v=h-IUsua95nU
数学の世界で、360年間証明することができなかった「フェルマーの最終定理」というものがあります。詳しくはWikipedia等で調べてもらうことにして、その証明の道筋の概要がこんな感じです。
・300年間、様々な方法でチャレンジしても証明できなかった。
・60年前、数学の新しい流れの中で「谷村・志村予想」が提起された。
・30年前、実は「谷村・志村予想」が正しいならば、「フェルマーの最終定理」が正しい事が分かった。
・「谷村・志村予想」は証明され、「フェルマーの最終定理」も証明された。
注目すべきはこの流れです。世の中には回り道が必要な場合があるということです。
羽生選手の野望の中にあると思われる、FSの演技において3種類以上の4回転ジャンプを跳ぶ事を実現するためには、直接3種類の4回転を跳ぶ構成に挑戦するのではなく、羽生選手のように、
・まず2種類の4回転を入れる構成にチャレンジ。
・その構成に加えて、今シーズンのように後半4回転を入れる構成をチャレンジ。
・最終的に、3種類以上の4回転を入れる構成にチャレンジ。
という回り道を入れる必要があるのかもしれません。そうであるなら、今シーズンの挑戦は、羽生選手にとって、困難ではあるが何度も挑戦する必要のあるものかもしれませんね。
立ち止まることなく、次へ進みましょう。
いつもより呼吸が荒く、始まりからすごく緊張してるように見えました。
せっかく、いい状態で会場入りしても、待ち時間をテレビで映されたり、聞こえるように実況中継されたり、試合に集中できるとはと思えません。
見られている間ずっと緊張してるので、交感神経が優位になり体も冷えやすいです。あと 試合前の飲み物がいつも気になります スポンサーの関係もあると思いますが、待ち時間に温かいものとったり、体自身も、リラックスするように周りもサポートしてほしいです。
最近の肌の状態も、忙しいのかな、しっかり睡眠とってるのかなと、よけいな心配までしてしまいます。まだ、二十歳の若者ですから。、シーズン中、心も体も健康で過ごせるように祈るばかりです。
すいません、「谷山・志村予想」でした。お詫びして訂正します。
すっごい落ち込んでいたんだけど、”爺や。。” 見たらおかしくって、
こんな時に楽しいコメント送って下さる方々ありがとうございます。
フリー、楽しみにしてますよー。頑張れ!羽生選手!
TESカウンターが壊れてるんじゃないかと思って観てました。プロトコルを見て福岡GPFのまっちーを思い出しました。あまりの点の低さに会場がどよめいたのを覚えています。彼も演技そのものはとても良かったのですよ。その3ヶ月後まっちーは世界選手権で神演技!結弦君も絶対出来ます。頑張って下さい‼︎
あと1つ気になったのですが、公式練習でエレメンツを省略するのは本来の軌道を確認出来ないのではないかと思います。スピンは大丈夫でしょうがフットワークだけは流れを切らさずやった方がいいのではと思いました。素人考えで失礼しました。
アメリカ勢を中心に伸び伸びとした滑りが多く見られたスケアメより、今大会の方がむしろGPS初戦といった展開でしたね。選手達の今季にかける強い思いが体より先に滑って行っちゃった、みたいな。
日本のアイスショーで何度も見ていたのでパトリックが休養していたという実感が今ひとつ無かったのですが、ここ数日の北米メディアの騒ぎ方を見ていて、彼らにとっていかに待ち焦がれたカムバックだったかを改めて感じていました。「決戦」などと書くメディアに煽られたのか、ただの観戦者に過ぎない私ですら今日は緊張で汗をかいてしまったほど、、、。もう少し静かに初戦を迎えさせてあげたかったな、とは思うものの、もはや致し方ないビッグな顔合わせでした。
萬斎さんとの対談で、バラ1は音に合わせて跳ぶのが難しいと羽生選手は言っていましたが、ミス以外は(特に前半)はいつも通り流れるように美しかったです。昨年とは違い悪いことは何もおこっていないのだから、明日の安倍晴明さま降臨を楽しみに静かにフリーを待っていようと思います。
高難度のプログラムになればなるほどリスクが高くなる。
怪我もそう。対策予防がより大切になってくる。
と同時に(このプログラムは羽生選手のプログラムで1・2を争うぐらい美しくて大好きだけど)
今日のようなことが起こった時の為の予防や対応ができるようなプログラムでなければ良いプログラムとは言えないのかもと考えさせられた演技でした。
(コンビネーションのセカンドをLoにするとか4Tを4Sにするとか…)
そういう対策と技術の進化をハーフハーフで考えられたプログラムこそが良いプログラム。オリンピックで勝てるプログラムだと思いました。
そして、メンタル。オリンピックチャンピオンという計り知れないほどの大きなプレッシャーとどう向き合うか。怪我の次に大きな敵ですね。
今日の演技は完全にメンタルですね。練習ではできていたのですから。
オリンピックチャンピオンの名を背負って戦い続けるのは並大抵なことじゃないね。
勝ち続けるというだけじゃなくて、進化させながらだから余計に上手くいかないこともあるよ。
まだフリーがある。落ち着いて本来の力を出せたなら十分巻き返せる。
ずっとは勝ち続けられない。負けの日もある。また勝てばいい。明日は勝ちの日になったらいいね(*^^*)
爺や…うけた。
平昌ロードへの道中、こんな事も彼は糧にしていくのでしょう。
“全部勝ちたい”とよく言ってるので本人は激おこでしょうが私などからすれば
グランプリシリーズ初戦SPでいい経験できたじゃ~ん!と思ってしまいます。
怒涛の巻き返しを期待させてくれるいい意味での得体の知れなさが彼にはありますし明日のフリーすごく楽しみにしてます。
MINAさん
PCSですが、チャンは復帰戦で第二グループで失敗もしたから、まあそこそこ抑えられたのじゃないかな?
これからいい演技していけば、もっと上がっていくんじゃないかな?
美しいスケーティングですし。
やっぱジャンプ決まっての羽生選手だと思うんで、今回はPCSで助けてもらった印象。あんまり失敗ばっかしてると、、、下がっちゃうんじゃないかって心配です。
今回は本当に想定外なミスで、本人も含めてだれも予想できなかった。
それにしてもジャンプが飛びにくそうだよね、この音楽。ルッツのコンビのミス、去年からのデジャブのよう。
私はSPの曲変えてほしかったわ。
昨シーズンあたりから、顔色がすごく悪いのがちょっと気になります。どんな選手も失敗はありますから、今回はまあ仕方がなかったということで。でも、音楽性、表現性云々に関しては、高橋選手や宇野選手みたいに頭で考えずとも音楽のリズムや感情が体で直接表せる人(ヤグディンとかもそうだった)と、羽生君や町田君みたいに頭で考えて努力と根性で必死に表現しようとするタイプでは越えられない線があるように思います。プルシェンコはどんなにジャンプやスピンの技術が優れていても、その点でどうしても心に訴える演技より、すごいな、うまいな、って感じになっちゃうんですよね。ちゃん選手は、リズムはすっと体に入るけれど、ドラマチックな表現とかは、どうしても「演技してます」になってしまうから、軽快なプログラムのほうがあっていると思いますし。。それぞれ、もともとあるものないものあって当たり前で、ないものは努力と根性で頑張ってくれていて、その姿に私たちもまた感動させてもらって。。。と、中年の独り言、失礼しました。
お疲れさまでした。
人間ですからね、いつでもパーフェクトとはいかないですね。
気持ちを切り替えて明日のFS、ガンバレ!!!
今現在で羽入選手の右に出るものはいないのですから。
今回は移動や時差の負担が少ないカナダのB級で調整試合も出来たし初戦もカナダだし調子もよさそうだし!と思っていたら…フィギュアスケートって本当に難しい競技ですね
冒頭動き出すまでの呼吸がとても荒くて何事か呟いて頷いているのが、
必死で自分を落ち着けようとしているようで緊張しているのかなーなんて思って見ていました。
改めてこのシーンをテレビ放送で見ると切なくなりそうで…見ますが(笑)
4Tはやっぱりぶつかりそうで怖かったのもあるのでしょうね。
永井さんやかなちゃんも3-3で危な気でしたし、狭い会場だと調整も大変そうです。
明日のことは正直あまり心配していません。
羽生選手なら、どんな結果であろうと今日を含め明日のことも
これからのより良い演技に繋げてくださることでしょう!
みなさん同様、全力応援です!(^▽^)
初戦で良かった!
こんなことがあるのですね。
ジャンプ以外は、本当に素晴らしい演技でした。3アクセルも完璧でした。初戦でこのような経験ができてよかったです。羽生選手も悔しいでしょうが、この経験は、今後生きてくるので、ある意味良い経験でした。
ほかの選手もミスが多く、上位選手との差も僅かです。いつものように、明日のフリーにかけましょう。
リスクの高い演技をしなければ良い・・・という人もいますが、いつも自分を超えられる演技をするのが羽生選手です。勝つだけなら簡単ですが・・・とにかくあすの演技を見守りましょう!
”ザヤック友の会” って垂れ幕作って
「ゆづ、いらっしゃ~い(^0^)」なんて、
かなちゃんと 織田くんが 羽生氏を ぷっ♪ と笑わせてくれたらいいのにな。。。
明日は肩の力抜いて、演技だけに集中して。
(それができる環境ではないが・・・)
今回のミスは
羽生くんがネガティブ思考、発言による結果だと思われます。
(悔しい。悔しさを忘れない。)
→ 同じような悔しい現象を引き寄せます。
(ずっと勝ち続けることはありえない。)
→この思考も現実化されてしまった。
実際には勝ち続けることはありえます。 体操 の内村航平 レスリングの 吉田 沙保里は勝ち続けています。
お願いだからいい加減気が付いて~
絶対できるって確信してください。
羽生君にとってスケカナは鬼門なのかしら…
余りの点数の低さに驚いてプロトコルを見たら、抜けてそのあとザヤって、後半のジャンプが2つともノーカンだったんですね。
ガーナの羽生君も「負けんな!」と言っていますよ!明日は無の境地で羽生君らしい演技が披露できますように!
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