FSF様
翻訳ありがとうございます!こんなに長い文章を、、いつもこうやって訳すのか!と勉強になります。
being faded out という言葉はとても悲しいですね。でもそこから自分を冷静に見つめてカムバックしてくれたのかと思うと嬉しいです。
差支えなければそのくだりの小声でささやいてたところをなんと言っていたのか教えていただいてもいいでしょうか?お時間あるときでいいのでお願いします!
そしてchinese boy きめちゃいましたね、、4Lz笑
拙訳にコメントをありがとうございます。お役に立てていれば嬉しいです。
paoさん
アダムが小声で言ってるのは “l miss you, bye.” に聞こえます。その前のアダムの発言 “I’m being faded out right now. Uh…” ここからのジェニーとのやりとりを訳すと大体こんな具合かと。
A: 今、消されようとしてるんだ。えっと…
J: 切られる寸前って感じ?好きな人が「完全に別れるわけじゃないけど…」って切り出すみたいな?
A: 「話くらいするけど、(小声で)もうあまり会わないと思う。じゃねー」的な。
うまく訳せませんが、アダムがbeing faded awayと感じていることを二人は、別れたくて距離を置こうとしてる恋人との関係に例えて話しているようです。ここでのI miss you は「会いたい」じゃなくて、会わないことを前提にした皮肉な使い方で逆の意味。
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FSF : 2015/11/07(土) 14:08:40
ID:OTYzZDRk
夏に4回転の練習をしたくだりと、アシュリーに振付けをしたくだり。その間の部分が抜け落ちているのに気付きました。振付けとアダムのSPの話をしています。まとめますね。
*****
振付けは楽しい。トム(ディクソン)と組むのは楽しい。トムは僕の逆ばかりやるけど、課題をくれるのがいい。自分の殻を破るよう背中を押してくれる。好き嫌いを言い合いオープンに話し合える。ラファエルも同じ。2018年の五輪まで元気に滑っていたい。それまでトムと組むのが長期計画。ジェフ(バトル)ともすごく組みたかった。だってジェフは素晴らしいし、ラファエルとも組んだ事があるから。ジェフはフリーに手を入れに日曜ここに来て2、3日滞在の予定。ジェフと組むのは楽しみ。人に真似できない僕だけの作品を作りたい。
ジョシュ(ファリス)の「シンドラーのリスト」プログラムを観た。ジョシュの演技はいつも美しい。クロスオーバーは特訓したけどショシュの方がずっとスムーズ。僕が劣ってる。だから僕だけの素晴らしさを見つけなきゃと思った。で、アシュリーの歌詞入りFSにインスパイアされた。とにかく言葉を入れたかった。FSはクイーンのメドレーをやりたかった。特にWho Wants to Live Foreverを。アシュリーがじゃあそれをSPにすれば、と言うからトムに電話したらラファエルは何て言ってる?ラファエルは、おーフレディ好きだ。え、知ってるんだ?(笑)。
ジェフに電話してアイデアを出し合った。Across the Universeを観たか聞かれた。ジェフの考えはビートルズの歌にインストルメンタルバージョンをミックスすること。2日間色々試した。おもしろいし新しいと思った。「イエスタデイ」のようにスローパートも散りばめてる。みんなに楽しんでもらえると思う。
*****
ファリス選手は好きな選手の一人なので、リッポン選手が褒めてくれて嬉しいです。
ボーヤン選手4Lz降りたんですね。凄い!次はアダムの番!
“TSL アダム・リッポンと対談 (2015/11/3-英語)” への18件のコメント
何か長すぎるのもあるが、聞きとりにくい英語だ。貴公子で、無口な感じの若者と思っていたが、俗語をよく使い、物をはっきりということに印象が違って驚いた。ナショナルチームの一員になるのが目標か、アーロンもいるしね。3位のショートには喜びを隠しきれない様子。彼の選ぶ曲目が好きだ。がんがんと行く米国らしいものはあまり選んでいないから。
リッポンは世界ジュニアで2連覇していて、周囲も本人も期待は高かったでしょうね。
しかしジャンプがなかなか安定せず、戦績を伸ばせずコーチを転々とする事に・・・。
でもアルトゥニアンコーチの所は水が合っているのか、昨季の全米選手権は良い演技でした。
夏はトレーナーにジャンプの軸の修正を受けていたようですが、スケカナではまだ軸が傾いてるような?
4Lzはまだまだ不安定のようで、チャイニーズボーイ(ボーヤンの事と思われ)に先越されちゃいましたね。
高さはあると思うので、後は軸の傾き修正と着氷時のド根性かと思うんだけどなあ。
彼は最近ゲイであることをカミングアウトしてましたが、そういえば喋り方も雰囲気あるかもですね。 (意外でも何でもないですが)
アシュリーとはベストフレンドなのね。
アメリカ代表としてリッポンに足りないのは、演技上での何か強い個性だと思うのですが、アシュリーのドヤドヤ感を少し分けてもらえないものなのか・・・。
スピンは綺麗。現役選手で1~2位を競う巧さかと思います。
アダム・リッポン選手のインタビューの和訳を投下します。聞きながらバーっと訳したので細部を省略してるところもあります。ご了承下さい。
*****
2015年9月25日、LAで収録
去年の今頃はフィンランディア大会の準備をしていた。練習やトレーニングはしていたけど、何が本当にしたいことかわかっていなかった。今は受け身ではなく、やりたいから滑っている。少しだけどコーチを始めたのが自分の役に立っている。ストレスの解消になる。ラファエル(アルトゥニアン)をはじめ、いいチームに恵まれている。勝つことから日々励むことに目標を変えた。
去年のフィンランディアが転機になり、楽しもうと思った。でもスケートカナダは最悪。着いたとたん全米の時と同じく足がすくんだ。フランス大会ではまとめることができ、その後デニスと組んだ。デニスにトレーニングでかなりしごかれ、精神的に前よりずっと強くなれた気がした。これが最後の全米、最後の試合になっても、ジャンプを全部転倒しようと結果がどうでも後悔だけはしたくないと思うようになった。あんなに練習したんだからミスを怖れず行こうと。思い切り行かないと自分自身に腹が立つ。グランプリではそう考えていた。グランプリが終わった後、やっと迷いをすべて断ち切れた。スケートにだけ集中した。(続く)
(続き)
本当の試練は全米SPの後。猛烈に腹が立っていた。SPの結果は4Lzが回転不足、ステップも繋ぎもダメ。でも4Lzを跳んだこと、SPで3Aや3-3を跳んだことにプライドを持ってた。トップ3は3-3しか跳んでない。しかもクリーンじゃなかった。彼らは素晴らしいスケーターだし貶めるつもりは全くない。自分の事だけを言ってるんだ。4Lzを跳んだのに5位だった。以前、いい演技をしても4、5、6位になる人がいたのを思い出した。少しずつ消されて行くんだと思った。とんでもない。今日の演技を誇りに思い、今自分にできる最高のLPをやるんだと決めた。それでも5位になったら納得するしかない。それ以上は出来ないんだから。4回転は1つでも難しいのに増やすのは無理。だから一つ一つ技の質を上げる事に集中した。その結果、これまでで最高のプログラムが滑れたし、これからはもっといい演技ができると思った。そして2位になった。一瞬腹が立ったけどジェイソンのがんばりを讃えた。精一杯やった。だから正直、完全に満足してる。悔しさは全く無い。
全米チャンピオンになりたいし、ボストンで世界チャンピオンにもなりたい。パトリック・チャンが復帰するし、羽生結弦やフェルナンデスは4回転を3つ入れて来るだろう。直すべき部分は全て直さなきゃ。大局を見据え、自分のゴールを作るようにしている。すべきことに集中すれば結果はついて来る。これまでくよくよしすぎていたけど、もうやめる。去年、競技に4Lzを入れたのはどちらかと言えばスリルのため。一週間か二週間に一度クリーンに跳べるくらいだった。回転不足でもダウングレードでも精神的に優位に立てた。競技で4回転の代わりに2Aを跳んだりすると追い越されてる気がした。シニアなのに4回転ができないなんて恥ずかしかった。夏はずっとトレーナーと回転姿勢をもっと引き締めるよう修正した。夏の間、安定してクリーンな4Lzを着氷するようになった。(続く)
(続き)
競技選手としては僕は若くない。中国人の少年が4T-3T更に4Tを跳ぶのを見たけど、僕には絶対無理(笑)。4Tはランダムにできるけど練習中。FSにLzを二つ入れる練習もしている。4Sはしない。3Sならやるけど。4Fの練習はしたりしなかったり。一番跳べるのはLz。
アシュリーに振付けをしたけど、悪夢だった。親しいからお互い、言いたいことをはっきり言い合う。ダメ出しは当たり前。前にアシュリーとSPを作った。ピアノ協奏曲第二番第三楽章。好きな曲だけど、僕は滑ったことはない。ラファエルは振付けを見もせず曲を聞いただけでダメ出し。完成まで行かなかった。ラファエルが突然音楽を変えようと言い出しスパルタクスを選んだ。厄介な状況になった。2つ目のSPを作っていたしアシュリーに振付けしながら自分の練習もあったから。ストレスでぶつかった。でシンディ(スチュアート)に仲介を頼んだ。シンディは年長だからアシュリーに何かさせるならシンディを通せば色々受け入れてくれるんじゃないかと思った。うまく行ったけど、親友に振付けするのは大変だった。僕たち頑固だからね。
ミライとエキシビションの作品を作ったときはもっとすんなり行った。ミライは競技になると実力が出せなくなる。完全を目指し過ぎて。エキシビションには、ゴールデンポンドを作った。ミライのオリンピック出場は叶わなかったけど、スタオベ受けて泣いてた。ミライのエキシ作品はもう一つ作った。ミライのスケーティングに欠けてるのは競技で自分を出しつくすこと。ミライは驚くほど美しいスケーター。ただ、振付けてて感じたのは、練習中は自由だけど競技では焦点を絞る。アシュレーは真逆。チャンプス・キャンプで滑った時も、どんな演技になるかしら、って感じで。いい意味でハチャメチャなんだ。だからアシュリーはアシュリーなんだ。演技者だ。(続く)
(続き)
今は視野が広がったと思う。オリンピック出場選手になっても自分が特に変わる訳じゃない。ヨナが金メダルを獲った時のこと。クリケットクラブの更衣室に座ってメダル見せてって言ったら、スーツケースを探して、ああ、あったって引っぱり出した。僕はメダルを手にして、わあーって感じ。返したら、スーツケースにポンと戻したんだ。軽くね。メダルに敬意が無いって風じゃないよ。僕は、ヨナの人生は明らかに変わったと思ったけど、そうじゃなかった。五輪出場選手をたくさん知っているけど、全く変わってないよ。それで五輪はひとつの競技大会に過ぎないと思うようになった。それからはパーティーに出そこなったような気分は無く、もし今選手生活が終わってもいままでやってきた事にとても満足してる。禅のように安らかに聞こえるけど、それが僕の考え。
以前はそうじゃなかった。2010年、20歳くらいの頃は、五輪で優勝するんだ!って思ってたけど出場できなかった。僕は明らかにダークホースだったから。2014年で覚えているのはSPでこれでオリンピック行きが決まるんだ。死ぬか生きるかだと思ってた。あとで考えてみると興奮しすぎだよね。入れてたのは3Lz、F-T、3Aだよ。もっと落ちつけよ(笑)。ただ心を込めれば良かったんだ。なのに思い詰めてた。気構えが出来てなかった。ものの見方が備わっていなかった。
その年、自信はついたけど色々あって結果に焦点を合わせることができなかった。スケートアメリカで4Tの練習中にスケート靴からかかとがバキっと取れちゃったり。SPの前の日でデトロイトだったからラッキーだった。僕のスケート靴のスポンサーがすぐに来て文字通り靴を作り直してくれた。その時は靴のことしか考えられなくて試合結果のことは頭になかった。それが良かったんだ。(続く)
(続き)
次のグランプリで新しい靴にして靴に集中した。オリンピックに出るか出ないかにこだわるのはやめた。出なくてもいつか引退する日はやって来る。これが最後かもしれない。そう思い、演技することだけ考えることにした。今、何が違うかと言えば、いつだって引退できること。コーチするのも楽しいし、小さい子供たちを教えるのも楽しい。このインタビューの後、引退してもいいくらい。練習もアスリートでいることも日々自分を鍛えるのも楽しい。25歳でまだ現役なのはラッキーだ。しかも年だねなんて言う人もいない。常に進歩してる気がする。大選手になるだろうネイサン・チェンと同じ氷上にいると謙虚になれる。彼は1999年生まれで僕は1989年生まれ。自分が若くないって思う時もある。今、自分のキャリアに感謝しながら一歩ずつ進んでる。だけど長期的ゴールもある。2018年に向けてね。でも一年ずつやって行くつもり。まだやるって決めた訳じゃないし、自分にプレッシャーをかけたくないからね。
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スケカナでは4位のリッポン選手。次はロシア大会ですね。4Lzへの挑戦が成功しますように!
FSF様
翻訳ありがとうございます!こんなに長い文章を、、いつもこうやって訳すのか!と勉強になります。
being faded out という言葉はとても悲しいですね。でもそこから自分を冷静に見つめてカムバックしてくれたのかと思うと嬉しいです。
差支えなければそのくだりの小声でささやいてたところをなんと言っていたのか教えていただいてもいいでしょうか?お時間あるときでいいのでお願いします!
そしてchinese boy きめちゃいましたね、、4Lz笑
FSFさん
いつも翻訳ありがとうございますm(_ _)m
こんなに長い訳を、簡単に読ませて頂いて 恐縮です。。。
ボーヤン選手、4Lz決めちゃいましたね(^^;
各選手とも 見ている方がついて行けないくらい進化していて、凄いです~。
リッポン選手も ひょっとしたら 先を越されて 燃えているかも?!
でも 彼にも 諦めず頑張って欲しいですね!
♡
FSFさま、
素敵なリッポン インタビューの翻訳をありがとうございます♡
ヘア、衣装、プログラムなどなど、
彼独特なコダワリが好きです♡
お茶目で、愛らしいリッポンに\(^o^)/♡
ロシア杯でのリッポン4Lz成功が見られますように❗️
THE ICE 仙台で、アボットともう一人のスケーターに揺らされ、、客席に投げ込まれそうに(≧∇≦)♡♡♡♡♡
投げ込まれませんでしたが~ (^◇^)
coco、うけとる用意してました~⤴︎⤴︎⤴︎
ハハハハハハハハ~♪
いたずらっ子な…お茶目なリッポンの…行くよ~♪みたいな表情に癒されました~♪
拙訳にコメントをありがとうございます。お役に立てていれば嬉しいです。
paoさん
アダムが小声で言ってるのは “l miss you, bye.” に聞こえます。その前のアダムの発言 “I’m being faded out right now. Uh…” ここからのジェニーとのやりとりを訳すと大体こんな具合かと。
A: 今、消されようとしてるんだ。えっと…
J: 切られる寸前って感じ?好きな人が「完全に別れるわけじゃないけど…」って切り出すみたいな?
A: 「話くらいするけど、(小声で)もうあまり会わないと思う。じゃねー」的な。
うまく訳せませんが、アダムがbeing faded awayと感じていることを二人は、別れたくて距離を置こうとしてる恋人との関係に例えて話しているようです。ここでのI miss you は「会いたい」じゃなくて、会わないことを前提にした皮肉な使い方で逆の意味。
夏に4回転の練習をしたくだりと、アシュリーに振付けをしたくだり。その間の部分が抜け落ちているのに気付きました。振付けとアダムのSPの話をしています。まとめますね。
*****
振付けは楽しい。トム(ディクソン)と組むのは楽しい。トムは僕の逆ばかりやるけど、課題をくれるのがいい。自分の殻を破るよう背中を押してくれる。好き嫌いを言い合いオープンに話し合える。ラファエルも同じ。2018年の五輪まで元気に滑っていたい。それまでトムと組むのが長期計画。ジェフ(バトル)ともすごく組みたかった。だってジェフは素晴らしいし、ラファエルとも組んだ事があるから。ジェフはフリーに手を入れに日曜ここに来て2、3日滞在の予定。ジェフと組むのは楽しみ。人に真似できない僕だけの作品を作りたい。
ジョシュ(ファリス)の「シンドラーのリスト」プログラムを観た。ジョシュの演技はいつも美しい。クロスオーバーは特訓したけどショシュの方がずっとスムーズ。僕が劣ってる。だから僕だけの素晴らしさを見つけなきゃと思った。で、アシュリーの歌詞入りFSにインスパイアされた。とにかく言葉を入れたかった。FSはクイーンのメドレーをやりたかった。特にWho Wants to Live Foreverを。アシュリーがじゃあそれをSPにすれば、と言うからトムに電話したらラファエルは何て言ってる?ラファエルは、おーフレディ好きだ。え、知ってるんだ?(笑)。
ジェフに電話してアイデアを出し合った。Across the Universeを観たか聞かれた。ジェフの考えはビートルズの歌にインストルメンタルバージョンをミックスすること。2日間色々試した。おもしろいし新しいと思った。「イエスタデイ」のようにスローパートも散りばめてる。みんなに楽しんでもらえると思う。
*****
ファリス選手は好きな選手の一人なので、リッポン選手が褒めてくれて嬉しいです。
ボーヤン選手4Lz降りたんですね。凄い!次はアダムの番!
FSFさん、翻訳ありがとうございます。
自分には細部までは聞き取れないので、非常に有難いです。
かなりぶっちゃけてますね。(小声だったけど)
TSLの魅力はこういう、大手テレビ局では見られない様なぶっちゃけトークですかね。
どこの国も見切りつけられるかどうかというポジションてありますよね。
もう一花咲かせて欲しい選手です。
FSFさま
なるほど!ありがとうございます‼
FSFさん
こんなに長いヒヤリング翻訳、凄いです。(尊敬~)
本当に、感謝、感謝、で、ありがとうございます(感涙
4Lzに挑むことがリッポンくんのモチベーションになってるんだろうなぁ
とは感じていたので、先越されちゃって、ガックリしちゃわないかな?と心配してました。でも、大丈夫そうですね。
一年でも二年でも長く彼の演技を見ていたいです。
ロシア大会クリーンな演技を見せてくれるといいな
FSFさま、いつもありがとうございます。
この番組とセットでみのがせません。
(プレッシャーかけると良くないですね、手間暇を考える)。
ゆっくり見よう(読もう)と思ったら次々試合のアップが。
やっとタグ探し当てました、まだAコーチのも読んでない。
きちんと自分のこと語れる、これ特にアメリカの選手がうまいというより
幼い頃から訓練されててプレゼンは国民性。日本も羽生選手は鍛えられてる。
とても良いことです、「選手はだまって練習と結果」は角界すら変化してきてる。
すきな選手の一人、作品観などバレエ世界とも接点がある点など。
とてもクリーンな発音でわかりやすい英語と言っても
こちらはフィギュア単語が聞こえてくるレベル。
またFSF様の訳をみて聞くとなんとなくわかった気に。いい勉強にもなります。
「中国人の少年が4T-3T更に4Tを跳ぶのを見たけど、僕には絶対無理~」
この部分は北京大会の頃、真っ先にA・リッポンの反応知りたかった。
まだあの中国の少年はリッポン魅力までは少し時間かかる。
選手どうしお互い切磋琢磨、中にはドロドロしたものもあるかもしれないが
彼のように前向きは益々フアンに。
A・リッポン選手もNHK杯きっと興味深く観るでしょう。
アシュリーはもちろん男子は特に目が離せません。
コフトンン、羽生、ジェイソン、そして金選手の4lz-3tですね。
本当にキラキラ輝いてる話し方、
振付にもすでに参加しててやっぱり創造、クリエイティブ派。
ジェフのお仕事おびやかすまでうんとお得意様ゲット。
日本の選手もお世話になるはず。
訳をありがとうございました。
読み応えがありました。
ワグナーとはまるで兄弟のよう。
>大選手になるだろうネイサン・チェンと同じ氷上にいると謙虚になれる。
こんなことを言う人って素敵。
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