グランプリシリーズ第6戦、長野県長野市の若里多目的スポーツアリーナ・ビッグハットで開催された「2015NHK杯国際フィギュアスケート競技大会(NHK Trophy ISU Grand Prix of Figure Skating 2015/2016)」、日本代表-浅田真央(Mao ASADA)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2015年11月28日
曲名：ジャコモ・プッチーニ 歌劇『蝶々夫人』より （Madame Butterfly by Giacomo Puccini）
技術点：54.43
構成点：66.06
合計：120.49
Puccini: Madama Butterfly – Highlights (Sinopoli)
Ambrosian Opera Chorus and Anthony Laciura and Giuseppe Sinopoli and José Carreras and Juan Pons and Mirella Freni and Philharmonia Orchestra and Teresa Berganza
長野県長野市開催 グランプリシリーズ第6戦NHK杯2015（日本大会）の大会情報、出場選手＆結果。男子シングルは羽生結弦が優勝、無良崇人3位、田中刑事5位、女子シングルは宮原知子が優勝、浅田真央3位、木原万莉子10位。
(ロシア語)
(ロシア語)
(ロシア語)
(イギリス英語)
(アメリカ英語)
(カナダ英語)
“浅田真央 NHK杯2015 フリー演技 (解説：ロシア語)” への421件のコメント
ツキ様
試合前日に眠れないって復帰してからの事なのかな。
以前はどうだったか覚えていらっしゃるでしょうか？
Mickey☆様
レスありがとうございます。
Mickey☆様のお名前がしばらく見えない時期があって
どうされたのか心配していました。
またこうしてお顔を見ることができて嬉しいです
私が思っていても上手く言えなかった事を
２８７．で華麗に文章化して頂き、ありがとうございます。
おっしゃる通り、万全の強化体制でこれからの試合に
臨んでいければ、と願っています。
あれくちばしだったのですね。鼻高仮面と命名していました（汗）
真央ちゃんにあたらないように気遣っていたので
短くしてあげて～と思っていました。
私も本格的な二人の演技が見てみたいです。
最後の２行ありがとうございます。
パトリックにとっては最高の褒め言葉だと思います。
Tachi 様、斬新なアイディアですね。
中国杯で真央ちゃんがスピンしている時にリンク脇で
高速スピードで頷いている修造さんを思わず思い出しました（＾＾；）
真央ちゃんと修造さんってどのくらい打ち解けているのかな？
あのスーパーポジティヴな修造さんに
真央ちゃんついて行けるかしら（＾＾；）
Tachiさんの佐藤コーチへの思いには大いに共感してますが、修造さんはちょっと違うかな～と(笑)
以前真央さん十代のＧＰのインタビューで｢なんで３Ａ失敗しちゃったのかな?｣って、ストレート過ぎる質問で泣きそうになってました。ここ数年は競技後のインタビューはテレ朝のアナがやってるけど、昔は修造さんがやってたんですよね。あの人が本気になったら修造チャレンジで小学生大泣きさせちゃうアレやっちゃいますね。私は報ステで解説されてるだけで、試合会場リンクには修造さんはいる必要ないと思ってるんです。テレビ的には使いたい気持ちもわかるのですが…
今回の羽生選手の快挙で二人の楽しい対談もありますが、スケカナＳＰ失敗のあとは羽生選手もドン引きする発言あったようです。
適任者だれかいないかな～?
Tachiさんの佐藤コーチへの思いには大いに共感してますが、修造さんはちょっと違うかな～と(笑)
以前真央さん十代のＧＰのインタビューで｢なんで３Ａ失敗しちゃったのかな?｣って、ストレート過ぎる質問で泣きそうになってました。ここ数年は競技後のインタビューはテレ朝のアナがやってるけど、昔は修造さんがやってたんですよね。あの人が本気になったら修造チャレンジで小学生大泣きさせちゃうアレやっちゃいますね。私は報ステで解説されてるだけで、試合会場リンクには修造さんはいる必要ないと思ってるんです。テレビ的には使いたい気持ちもわかるのですが…
今回の羽生選手の快挙で二人の楽しい対談もありますが、スケカナＳＰ失敗のあとは羽生選手もドン引きする発言あったようです。
適任者だれかいないかな～?
修造さんは、私もギャグでした、ごめんm(__)m
でも、真央なら出来る！と実は適任かもしれませんね。自身の苦境も知ってるし。
信夫先生がおじいさんだけに、辛気くさいというか、そしてまったりになる感じが。。わかる。
若いコーチがいい。若さは明るさなんですよ。一緒に跳び跳ねてくれるコーチ。一緒に心から笑ってくれるコーチ。
修造さんは、私もギャグでした、ごめんm(__)m
でも、真央なら出来る！と実は適任かもしれませんね。自身の苦境も知ってるし。
信夫先生がおじいさんだけに、辛気くさいというか、そしてまったりになる感じが。。わかる。
若いコーチがいい。若さは明るさなんですよ。一緒に跳び跳ねてくれるコーチ。一緒に心から笑ってくれるコーチ。
皆があっと驚くこれまでにない彼女になるためには、、、ブライアン・オーサーしかいないでしょうね。(笑)
私も海外コーチやメンタルコーチを付けてほしいなあとなんかうまくいっていない時には思ってしまいます。
けど海外コーチについては、生活面のサポートが絶対ですがそこのサポートしてくれる人いるかなあとか。
また、メンタルコーチを付けた場合真央選手のパーソナルに近づくわけだからただでさえあまり語りたがらない真央選手のパーソナルな守秘事項がそのコーチから外部に漏れる可能性もあるよなーとか。
いずれにせよ、大きいメリットもあればデメリットもある問題で、もう引退まで考えた選手のことですから静かに見守りたいなあと思っています。
けどこのコメント数は…やはりすごい注目されてるし、応援している証ですね！
さすが真央ちゃんです。
まだまだ、飽くなきコーチ叩き！！気に入らん奴叩き潰せ！！みたいな。
オーサー銀メダル
ペトレンコ金メダル ☆☆☆(^_^)v
「浅田真央」にカタルシスを感じるから、これだけ多くの人に愛される、というのはあるかもしれない。
私は、専門的なことはよくわからないけれど、浅田選手は浅田選手のやり方で、ぜひ「浅田真央を極めて」欲しいと思います。
真央ちゃんにはソチフリーと、世界選手権SPで集大成を見せてもらったと思います。
競技場の真央ちゃんに会える嬉しさを忘れて、結果に一喜一憂してしまう今の自分にもマスコミにもうんざりです。勝負は来シーズンでもいいよ、今年はお試しシーズンに終わったとしても・・・くらいの気持ちで応援します。
中国杯SP。しっかりロビー活動してジャッジに顔の利くスタッフを身近において、しっかり抗議するのが許されるコーチに頼んでいたら、余裕で８０点越えしていたのかなぁ？フィギュアって、競技が始まる前に色々なことが決定済みな特殊な競技なんですね。同じことをやっても減点される選手と、見逃してもらえる選手。真央ちゃん、点数なんてまともにとらずに、やりきったと思えるような演技をしてくれたら、私的には大満足です。
やっぱ好きだな浅田さん。
佐藤コーチにとっても未知の領域みたいな事を言ってた。
真央ちゃんと佐藤コーチに共通するのは真っ直ぐで不器用な所。
このふたりが未知に向かってる。
点数とかそういうのとかも越えて体現しようとしている。
何が見られるのか・・・
ワクワクでしかないです
れもん様、素晴らしいコメントですね！
「未知の領域」まさにその通りですね。
ソチフリーと埼玉ワールドショートにおいて、最高のスポーツ芸術を見せてくれた真央姫が、信夫先生と再び歩み始めた新たな挑戦は、前人未踏の世界ですね。
ひたむきに真っすぐに歩む先に、どんな演技があるのか、本当にワクワクでしかないですね！
丁度十年前、当時実力No. 1 のスルツカヤを破り、GPF初出場にして初優勝を果たした15歳の真央ちゃん。 スルツカヤのPCSがシニア上がりたてのルーキー真央ちゃんより一点しか高く貰えなかったことには異論を感じるものの、優勝は真央ちゃんで間違いなかった。
このGPFで真央ちゃんがトリノ金メダル最有力候補を破った意味は大きい。
実際、その前段で同じくメダル候補のコーエンを破ったことともあいまって、真央ちゃんは期せずして荒川静香の金メダル獲得に側方援護したと言ってもあながち暴論でもないだろう。
トリノシーズン荒川も真央ちゃんに連戦連敗を続けていたのだが、ここまで負けてしまうとかえって開き直りの心境に入れたのではなかったか？ 自身の「分」を知り、自分の演技をすることだけに集中する。
一方気の毒なのはスルツカヤとコーエン。 五輪で対決するわけでもない真央ちゃんに敗れたことが心理的な棘となっていただろうことは想像に難くない。 とりわけ連戦連勝を続けていたスルツカヤにとっては自信をゆるがす一大事件だったろうし、気持ちを十分整理できぬまま五輪に突入していったのだろう。
彼女はまだ回顧録を書くような年齢ではないが、この時期の心のありようがどう推移していたのか語ってほしいものである。
さて、間も無くGPF。
胸を借りる選手など誰もいないし、自分への挑戦と言っても抽象的にすぎて現実的でない。
ここは「区切り」の完成を披露する、その気持ちで演技するだけでいいんじゃないかな。
今シーズン、まだ先がある。
Yｇ様、全然失礼ではありませんのでOKです。
そして、リーザはSP「ボレロ」に戻すようです。
ソトニコア、リーザ共に年末の大勝負、頑張って欲しいですね。
真央さんしかり。
Moeri0807様、「試合の日はあまり眠れない日が多い。」という言葉でした。
11月29日付のデイリースポーツの記事です。
今シーズンのことです。また、以前からそうだったかはわかりません。
まだ今季完璧には程遠くても、中国杯SP71、JOのFS141でトップの
点数出せるのですから焦らず自信をもって試合に臨んでほしいと思います。
ですね。
339.焼き豚 様 今後とも、よろしくお願いします。
お返事をありがとうございました。
ご指導なんて、とんでもないですよ。私の方こそ何かありましたらご指導くださいね。
こちらでのコメントを拝見し、私の中でのモヤモヤ感が無くなりました。
万全の体制で競技生活を送ってほしい。との、一ファンとして願いが根底にあったようです。
真央ちゃんが信頼しているコーチです。よい師弟関係が続きますように・・・。
信夫先生にも、真央ちゃんにも、花が咲きますように・・・。
よくよく冷静に比較検討しながら考えると、
一年の休養をしたにもかかわらず浅田真央には未だライバルたりうる選手は出て来ていない、という結論に至る。
当初ライバルと目されていたタクタミもジャンプだけが浅田真央に近づいたに過ぎず、トータルパッケージと、これは必ずしもすべてが点に結びつくものではないものの「芸術性」とにおいてはまだ相当に差がある。
その他の選手も似たりよったりで、一つの側面では浅田真央に近づいてはいるものの、1 ジャンプ 2 トータルパッケージ 3 芸術性 の三点全体で見ると、浅田真央と肩を並べる選手は当分現れそうにない。
浅田真央自身が現地点に立ち止まることなく成長しようとしているから肩を並べることすら容易ではないだろう。
浅田真央もそうそういつまでも競技フィギュアをやっているわけでないので、よしんば彼女に匹敵する選手が現れたとしてもそれはそれでまた途切れることなくフィギュアの楽しみが継続するので喜ばしいことに違いないのだが。
スルツカヤが2005GPFで浅田真央に負けた際のコメで「できれば同じような年齢でやりたかった」というものがあったが、これは同じくらいのmaturity=芸術性で勝負したかったという意味に取っていいだろう。 ところが当時のスルツカヤの演技を改めて見ると15歳の浅田真央比で格段に芸術性が優っているとは言えない。
現時点の浅田真央25歳の演技の醸し出す芸術性と比べると当時26歳のスルツカヤ演技が逆にやや子供っぽく見えてしまうくらいになっている。
この芸術性、芸術的表現というのは技術と異なり時代と共にレベルアップするというものではなく、あくまで選手個人の才能とたゆまぬ努力を通じて磨かれ、深化していくもので、ひとたび獲得されると選手を裏切ることがない。
現役競技スケーターとしては未曾有の芸術性を備えている一点だけで「浅田真央」は他選手には超え難い壁なのである。
ツキ様
レスありがとうございます
私の３４５．コメントの質問の仕方が分かりにくくてすみません
ツキ様おっしゃるデイリースポーツの記事は私も読んでいて
今シーズン試合の時、余り眠れないというのは分かっていたのですが、
以前はどうだったか思い出せなくて。
藤色の部屋着を着て、睡眠について語ったことがあると記憶しているのですが
何と言っていたか思い出せないんです。
１７９．杏仁様がご紹介して下さった記事に疲労と出ていたようで、
白鳥のシーズンのGPFの時に疲労からくる腰痛で
廊下の所で「腰に響く」と真央ちゃんが言っていたのを思い出しました。
国別の時は最後のステップで急に体が重くなって、、、と言っていて
腰痛からくるものなのかな、って。
体のケアーは万全なのかな、と気がかりになっています。
おっしゃる通り、復帰したばかりなのにJOの演技や
中国杯での３Aの安定感など凄いのに、
今回のキスクラでの表情やインタビューでの声質まで
意気消沈した様子で大丈夫なのかと心配になってしまいました。
充実した練習が出来て、前向きな気持ちになれることを願っています
その類い希なる音楽性、芸術性が、ﾀﾁｱﾅ先生が国を超えて真央姫を愛してやまない理由だと思います。
全てを持っている上に、、努力の天才。そして誰からも愛される人間性。こんなスケーターにはもう出会えない。
どこまでも、とことん応援します。
真央ちゃん、メイクも素敵
練習開始からたった４，５カ月？のJOで
休養前より進化しあれだけの演技できちゃった真央ちゃん
その持って生まれた才能が存分に生かされますように
CHii様 ありがとうございます。
本当は試合によっては悔しかったり落ち込んだりもしますが（真央ちゃんもそうだけど）佐藤コーチや真央ちゃんにとっても未踏の世界。
フィギュアに対しての熱い思いや世界観、あきらめない姿勢がどういう形になって現れるのか楽しみです。
これからも色々あるし平坦ではないけれどわくわくする気持ちの方が大きいです！
彼女のジャンプにもう一度”意志”を吹き込んでほしい。
とことんやれば諦めがつく。
ただの美しいお人形さんで終わらないために。
あの素晴らしいジャンプをもう一度。
れもん様、ありがとうございます。
悔し泣き、嬉し泣き、
たとえリンクでは独りでも、沢山のファンが心から見守っています。
毎晩のように祈っています。
真央姫の幸せと笑顔を。
GP頑張れ！真央ちゃん！
そうだ！「やってやるしかない！」
真央ちゃんの耳に届いていると良いな。。。
http://www.sankei.com/premium/news/151205/prm1512050014-n1.html
Moeri0807様、こちらの方こそ失礼しました。
私もその記事は覚えています。真央さんの実際のお部屋をほぼ同じ様に再現して
パジャマ？も着て…だったと思いますが、何と言っていたかは私も覚えていません。
しかし、眠れない等の気になるようなことは言っていなかったと思います。
むしろ良い方の言葉だったような気がしますが…。どうでしょう？
佐藤コーチが一つ一つのジャンプはよい、と仰っているように
曲をかけて通して試合でまとめることが出来るのはもうすぐなのだと思います。
そうなればもう誰も彼女に勝てる選手はいませんね。
それこそ彼女のミス待ちになります。
ですから、例えばリーザも今後自力で勝つには、あるいはOPで金を取るには
３Aはものにしていくしかないだろうと思います。
ツルスカヤも３Aを練習したいと言っていました。
ワグナー選手は「真央はすべてを持っている。」と言っていましたね。
真央さんがSP,FSを完璧に演じるところを
イメージトレーニングしましよう！
真央選手は悔しい思いをした次には絶対それをばねにしていい演技をしてくれると信じています！！
ゼット様、複数HN「ゼット」＝「デカダン」の件、これが’初犯’ではないですね。完全OUTな例が3つ、1記事2ハンドルの例が6つ、1記事に「デカダン」名のみの使用は多すぎて数えきれない。
貴方は複数HNの指摘が、尋常でないHNを用いた吐き捨てコメントによるものなので無視できると考えたけれども、私は思うところがあって調べたのです。貴方はこちらの常連でもあり、親しくされている方もあるので、それでも様子見していたのですが、何食わぬ顔でやってきてしまうとは・・・全くやるせないですよ。
文章はごまかせない。幾人かは、しかるべき文字数の投稿が3回もあれば、確実に本人と見抜きます。それが、ここには呆れるほどサンプルがある。つまりこれは、今まで別の方にも見逃されてきたかもしれないということでもあるのですよ。
浅田がタラソワに礼を欠いているという件は、見るべき方向がちがいます。互いにスケートを離れて年月を経て再会したとき、心が通い合う関係を保っているだろうことが、実は一番礼にかなっていることなのです。二人の傑物をみていると、そんなことで関係が破綻することはないですね? 礼が自然にある状態が、貴方がこうと望む状況より上であるのは当然です。
私はこと人間に関する限り、物事は知性(≠知識)で処理するのがよいと考えます。貴方が誰かを批判するとき、批判態度に対してNOという人が必ず現れるのはなぜか、そのことに絡めて一度ゆっくり考えていただけるとありがたいです。
スルツカヤさんは、芸術というより、演技はアスリート系統な選手でした。
手足も長くないし。
だからスルツカヤさんと同じ年齢で比較しても、そりゃ、うちの真央がpcsも上さ。
ロシアって、不思議なのは新体操では美人でスタイルいい人たちがわんさかいるのに
フィギュアは普通の容姿、スタイルは？ばかり。なぜなの？
傍観者様、
＞互いにスケートを離れて年月を経て再会したとき、心が通い合う関係を保っているだろうことが、実は一番礼にかなっていることなのです。
素晴らしいです。感動しました。
真央姫の復帰を心から喜んでいるタチアナさんは本当に真央姫のことが大好きなんですね！おそらく世界で一番のファンなのでしょうね。
真央姫からの連絡がある時に備えて、きっといくつかのプログラムを練っていることでしょう。
そして、鋭くて公平なタチアナさんの解説が大好きです。ロシア語を勉強したいと思ってはいるのですが、なかなか難しいですね・・・
傍観者さんは管理人さんなのかな？
「浅田」から始まる、要は復帰にあたって挨拶する必要はないとの貴殿の理屈こそ全くもって「知的」ではないな。 国際的にも通用しない。
そう主張する貴殿も心中茫漠として、おそらく確信をもってそう捉えているわけではなかろうと思う。
反対意見が必ず現れるのは云々との御説は完全に貴殿の認識の幼さを示している。 何事につけ 一つの意見・考えに賛同するムキもあれば反対するムキもあるのが自然で、小生自身も反論のいくばくかあるのを常に予期している。
逆に、例えば「佐藤コーチは適切である」との見解ばかりがこのブログのコメ欄を満たせば世間から見たらカタワで異様な連中の巣窟と見做されかねない。 浅田真央だけでなく万遍に他の選手の動画もアップしてフィギュアファンの期待に長年答え続けているこのブログが、逆にいかがわしさも併せ持っていると見られるだろう。 それはこのブログの名誉を損ないはしないか？
幸い、と言うべきか、このスレでの流れが「佐藤では役不足」という認識から他のコーチの補充の必要性にようやっと言及され始めたことは前進だ。
ここで常連のみなさんに問いたいのは、砂糖の上に蜂蜜をかけ、さらに水飴を注いだような、超甘口コメントばかりで果たして選手が発奮するのものか、ということだ。
無論、良い時は最大限の賛辞で迎えてあげよう。 しかし駄目だった時にその原因をあれこれ真剣に考えてあげるのもファンのつとめだ。
本日ここまで。 しかしidを調べるなんて邪魔臭いことする気によくなれるなぁとある意味感心。笑
精力善用せにゃ！
今日のサンデースポーツに真央さん出ますね。ファイナルへの決意表明のようです。その前にＢＳ朝日の１４:３０に特集ありますね。色んな意見があって掲示板です。管理人さまはライブ観戦もせず、リアルタイムで次から次に動画をアップしてくださって、本当に日々感謝です。ファイナル、応援することしかできませんが、バルセロナの方角へ向かって声援を送ります。
最下部のコメント欄利用のルール
◆コメントの投稿者名欄には、実名やコメントのタイトル、ブランク（空欄）又は特定ユーザーに対する返信名（○○さんへ）ではなく、ハンドルネーム（ペンネーム）を記入してください。ハンドルネームは、一記事に対して複数使用しないようにお願いします。
以前にスレが荒れてコメント欄閉鎖なんてぐらい醜い投稿が並んだこともあり、そのため管理人さんがいろいろルールを設定したものなのでね。ゼット（デカダン）さんが
荒らし行為をしてるとは思わないが
>idを調べるなんて邪魔臭い
というのは管理人さんに対して失礼なのでは？
１０年もの長い間スケートを牽引し続けた真央ちゃんの、一年ぶりの競技の出来が悪い事を、誰が批判する資格があるの？
ケンケンジャンプの３回転３回転が跳べるからといって、少し勘違いが過ぎた言葉に気になる事がありました、トリプルアクセル跳んでの言葉なら解るけど、
お互い尊敬しあって戦って欲しいと思いました、
ツキ様
そうです！それです
真央ちゃんのお部屋を再現した時のものです。
おっしゃる通り、その時は真央ちゃんふんわり柔らかな雰囲気で
睡眠に関して困っているような言葉は無かったですよね。。。
先程、TVでいきなり真央ちゃんが映ったので慌てて録画ボタン押しました。
（真央ママさんがおっしゃっているサンスポ）
途中からになってしまいましたが、
ツキ様おっしゃる通り、曲かけのことに触れていましたね。
真央ちゃん、INが優れていて、音との同調が素晴らしいので、
曲かけとなると、音とのタイミングが難しいのかな。
真央ちゃん、ジャンプが決まると音とぴたっとはまっているので
見ていてしっくりくるんです。
ちょっと真央ちゃん、インタビューの時
元気がないようで気になりました。
イメトレ頑張ります
JOでも中国杯SPでも良い演技出来たのだから原因はそれだけではないのでは。
まさにスルツカヤが、荒川さんが、大輔さんが経験してきた若手の台頭による不安感。
トップ選手ほど脅威に感じることでしょう。
サンデースポーツの真央ちゃん、涙を目にためていました。
かなり不安を感じているのです。
曲かけ練習もそんなに出来ないことも不安要素だと思います。
こういう時こそ、精神的にも練習を見直すこと含めてコーチに支えて欲しいと思います。
大人だからとつき離さずに。言った通りでしょと言わずに。
舞ちゃん曰くかなりの人見知りの真央ちゃんは、コーチを帰ることはないのでしょうが
こういう時、不安になります。タラソワみたいな強くて負けず嫌いで愛情を出すコーチだったらなと。
織田くんとかあっこちゃんとか声かけてくれたかなあ。
rysum様
＞若手の台頭による不安感。
それは私も感じていました。。。
中国杯フリーの時に、キスクラでいつもより汗をかいていたのは
そういった不安からもあるのではとその時感じました。
サンスポ真央ちゃん目が涙ぐんでいましたよね。
真央ちゃん、元気になってほしい。
若手の台頭による不安感は、全くないとは思わないけれど、あまり気にしてはいないんじゃないかなと思います。
よくも悪くも、浅田選手は自分のスケート以外にはさほど関心がないのではないかと感じます。
昨シーズンは、試合を見ることもあったようですし、若手が高得点をたたきだしているのも見ていたと思います。
そんななか復帰したわけですし、競技に出れば勝ち負けはある、そういう覚悟はして臨んでいるのではないでしょうか。
ただ、実際にやってみて、体力的な不安を感じるとか、自分自身の中に生じている状況にいろいろ思うことはあるのかもしれません。
今夜のサンデースポーツのインタビューでも、NHK杯の演技直後と同様、声に力がないように感じましたが、気落ちしているというより、やはり体調でも悪かったのかな、と私は感じました。
エキシビションのあった日には、いろいろ考えてみて、考えないことにしました、というようなことも言っていたようですし、ここで上手くふっ切れたならいいなと思います。
色々な意見考えさせられます。
一時的な体調不良だったらまだ大丈夫だと思うのですが、
私はどちらかと言うと、精神的に落ち込んでいるように見えてしまいました。
GPFに向けて充実した練習が出来ることを願っています。
連投失礼致しました。
私はこの動画を見て、真央ちゃん体調が悪かったんだなあと思いました。
声がいつもよりかすれていて、お顔もすこし赤いような…
体調が悪いと心も崩れちゃいますしね。
GPFには復活することを願っています！
コーチを帰る→変える です。すみません。
私が心配性だからでしょうか。若手を気にしてないと思われるかたもいることに
少し気が楽になりました。体調不良ならすぐに回復するから。
Moeri0807様のように焦りや不安や緊張から大量の汗が出ることを経験しているので
中国杯フリーはなんとなくそのような汗に見えました。
N杯は体調も悪そうでしたね。
リーザの世界選手権の演技を見て、これは復帰しないかもと思ってた私なので
凡人予想などあてにはなりませんが、真央ちゃんも人間だから。
寝たら忘れるタイプだそうなので、そうであってほしい。
それにしてもファイナル出る選手は全日本もあるので大変。
体調良くすごせますように。
私もrysum様に同じく自分の経験からでしょうか、
中国杯FSでの汗をそのように感じて
心配性なのもあり、サンスポでの表情を見て
ますます心配になってしまいました。
rysum様おっしゃる通り、カステラ様やfumi 様のような
意見もあることが分かって、
少し気が楽になりました。
寝不足や体調不良だと気持ちまで落ち込んでしまいますものね。
これから好調な時とそうでない時とあると思いますが、
ずっと真央ちゃんを応援しています
今一度真央ちゃん歴史を振り返ってみれば、
① この「蝶々夫人」はあの傑作「鐘」と同じようにジャンプを決めるのが難しいプログラムと感じる。
アグレッシブなモーメントを持つ「ラフマ・ピアコン」と比べると、この両者にはそれらしき部分がないので曲の助けを借りながらジャンプを跳ぶには相当不利なのだ。 まして真央ちゃんのように高難度ジャンプを組み込みつつ、同時に作品としての完成度に一ミリたりとも妥協する気がない選手にとっては困難が伴うのは当然。 演技の最初から終わりまで優美さを求められる「蝶々夫人」は「鐘」よりもジャンプが跳びにくいかも知れない。
② 2006のチャルダッシュが完成したのは全日本、2007の幻想は私見では2008四大陸で完成、2008仮面はこれも私見で全日本(異論は百も承知)、2009鐘も同様に全日本で一応の完成を見た。
2010愛の夢は年明けてからの四大陸、2011は省き、2012白鳥はGPF、2013ラフマは年明け五輪ついでWORLDで完成。
一応フリーだけをザッと振り返ってみてもプログラムの完成はシーズン中盤から後半にかけてが全て。
このことを頭において今季二戦を見てみるとそうそう悲観することは何もないやん、てことになる。
実際2009「鐘」のシーズンは内外からボロクソに叩かれ、「浅田真央は終わった」とすら喧伝される有様だったことを思い起こそう。
シニア参戦以来初めてGPFを逃し、2008の大熱狂から一年でどん底に落ちたと思いきや暮れの全日本で驚愕の復活。
あの時とは年齢が違う？ 未知の領域だって？
いやいや浅田真央はあなた方とは違う。 身体年齢なんて個人差が凄く大きく、真央ちゃんのそれは二十歳前後のそれだよ。 運動性能もGPF進出六名の中でやっぱり抜けていますわ。
宮原選手の特集がありましたので 見ました。
濱田コーチと ジャンプを徹底的に 見直しているのだそうです。
タブレットのビデオやスローの機能を利用して、成功した時のジャンプと 失敗した時のジャンプを 徹底的に見直して、違いを見つけるようにしているとのこと。
違いが分かったら それを意識して 練習し、試合でも生かせるようにしているのだそうです。
その 練習方法が絶対にいいとは言わないまでも たとえば佐藤コーチは
真央ちゃんのジャンプについて、そういった説得力のある方法をとっているのでしょうか？（なんでも 新しいものがいいと言っているのではありません）
とにかく よかった時のイメージを 体に覚えさせればいいんだ！・・・というような、一時代遅れたような 教え方をしておられるのではないか？と、 この番組を見て、真央ちゃんの練習に思いを馳せました。
佐藤コーチは どんな練習をしているのでしょうか？
どなたか知っている方、教えてくださいませんか？
ゼットさんは真央ちゃんの大ファンなんですね。②の回顧録読んでも、よく覚えてるな～と感心しました。以前のこと考えると、これから少しづつ完成形に近づいていくから心配ないという論調になってますが、前のコメントでは現状を危惧なさってましたよね？
私もらぶさんの意見に共感してまして、早く策を練らないといけないと思ってます。専門的に見て頂ける人を臨時でもいいからつけるとか…バックアップする体制を考えて欲しいです。
真央ママさん
ファイナルか全日本まではもうこのまま行くしかないと思います。 今の今環境の変化はさすがにまずいでしょう。
真央ちゃんが最近よく口にする「最年長」だとかの意識を投げ捨て、一人のwarriorとしてGPFをたたかえばきっと良い結果が出ると思います。
全日本後ですね、本格的に対策を始動させるのは。
上の方も言われてますが、これまで当然為されているであろうと思われてきた、エッジや回転の過不足の高性能デジカメ撮影などを通じての研究や対策は現体制では実は何にもなされてきていないように思います。
精々ipadで撮影するか目視で良し悪しを判断してきている可能性が濃いですね。
ジャンプの回転の過不足やエッジがどうだったのかは三箇所くらいからのカメラ撮影が望ましいように思いますが、そんなことをやってるとはとても思えない。
GPS誘導でターゲットをピンポイント攻撃している時代に勘を頼りに戦をしているって感がありますね。
Moeri0807様、私も体調不良というよりも精神的なものだと思います。
シーズンに入ると？決まってストレス性の胃痛にもなっていたようですね。
また、今回は ”練習ではあまり上手く跳べていないけれど試合では…？？と思うと
色々考えてしまって…”というようなことも言ってましたね。
真央さんはとてもセンシブルな人です。
選手を続けるのは自分はまだまだやれる、との強い意志と自信があってのことだと
思いますが、それを支えるのは確固たる技術の習得です。
今現在まだそこまでには至っていないのだと思います。
逆にそれが確かのものになれば自信もつきますし、今回の様に精神的に揺れることも
もうそれほどないだろうと思います。
私は浅田選手がハーフハーフと言ってお休みしますと記者会見した時から、
多分続けるだろうと思っていました。彼女の真の実力はこんなものではない、
本人もそう思っているだろうと…。
ですからね、最後には自分自身の思い描くスケートの完成形を成し遂げるだろうと
信じて信じて信じています！
あとは、どうぞケガだけは気を付けてください、それだけです。
さあ、私もイメトレ頑張ります！
匡子さんも、佐藤先生も、ローリーさんもタラソワさんも、如何なる人も神格化してはならないと思う。それは、愚かな冒涜だと思う。
ソチまでの舞ちゃんの述懐ですが、或る時、二人声をあげて泣きながら喧嘩をしてしまったと。舞は、練習方法について「そんなことやってても無駄よ!」と言い、言われた真央は「これで行く」と言い悩みが深いがゆえに、二人とも泣いていた、と。
クレジットに、小林れい子さんの名も入っていました。あと一人、うんと美男が座ってくれるといいな。
ジャンプの練習方法のみならず、練習場所にも悩みが生じているやに・・。真央ちゃんは、運命の人ですね。
初コメ失礼します
佐藤コーチが悪いという方がいますが、浅田選手は休養をきっかけにコーチを代えるという選択もあったはずです。それをしなかったということは、一朝一夕に結果が出ないのを覚悟の上で、佐藤コーチが教えられるものが自分に必要だからと判断したからではないでしょうか。
それにまだJOを含めれば３戦目です。それでコーチがどうとか言う話ではないと思いますよ。気長に見守りましょう
http://www.asahi.com/sp/articles/ASHD74SDGHD7UTQP00P.html
佐藤コーチも模索しながら指導なさっています。25才の国民的ヒロイン。日本フィギュアに大きく貢献した真央ちゃんを指導する立場、その難しさを痛感しているでしょうね。復帰したら、何時でも勝てることを期待しちゃうと、真央ちゃんもコーチも何だか気の毒です。
真央ちゃんが戦う場に戻ったことに大きな意味を持っていると、私が思います。
真央ちゃんとゆづるくん、勝ち負けって関係なく、戦うその姿が尊いです。だからずっと応援したいと思います。
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