茨城県ひたちなか市の笠松運動公園アイススケート場で開催された国内競技会「JOCジュニアオリンピックカップ大会第84回全日本ジュニア選手権大会(Japan Junior Figure Skating Championships 2015)」、坂本花織
(Kaori SAKAMOTO)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2015年11月23日
曲名：映画『カラーパープル』より「メイン・テーマ 」 (The Color Purple: Main Title performed by John Williams & Itzhak Perlman)
技術点：61.28
構成点：50.48
合計：111.76
シネマ・セレナーデ
ウィリアムズ(ジョン)、ウィリアムズ(ジョン)、バリー (作曲者)、ボンファ、 ウィリアムズ
2015年11月21日 ～23日、茨城県ひたちなか市開催、第84回全日本ジュニア選手権大会(2015年)の出場選手、日程、結果、動画リンク。男子は山本草太が優勝、友野一希2位、宮田大地3位。女子は樋口新葉が優勝、白岩優奈2位、横井ゆは菜3位。
“坂本花織 全日本ジュニア選手権2015 フリー演技 (解説：日本語)” への11件のコメント
ほんとに3F-3Tは素晴らしすぎて、録画したものを何回も見返しています！
これからも活躍期待しています！！
いつ観てもジャンプ髙いです♡紫の衣装も良いですね。
花織ちゃんも全日本出場で嬉しいです(^^)
素晴らしい演技。個人的に１番ぐっときた演技でした。
ショートもフリーも見た目ノーミスだったのに、PCSが国際大会より低くて、そこは
納得いっていないのですが(笑）
三原さんも坂本さんも、国際大会の方が評価されてますね。
この演技はすごく良かったですね。
最初の3F-3Tで一気に引き込んで、最後まで問題ない良い演技でした。
ジャンプもスピンも表現も良かったです。
ちょっと得点が低い気がしますが、この大会よりも重要なのは全日本ですね。
ここで良い演技が出来れば、世界ジュニアの代表になれますからね。
正直、全日本の出場資格として、全日本ジュニアで7位になるのと、地方大会を勝ち上がるのでは、全日本ジュニアの方がきついですよね。
3-3は当たり前で、ほとんどミスも許されない高レベルな大会でした。
その状況で勝ち上がったわけですから、全日本も頑張ってほしいですね。
どうですかこの演技、素晴らしいじゃないですか。実際会場にいて最終グループの最初に演技したわけですが、その後のグレートな競技会を予告するような素晴らしさで涙がでました。それでも表彰台に登れなかったわけで個人的にはNHK杯女子よりもグレートだったわけです。
その後演技を終えた坂本選手は（かなり自分のそばの観客席に戻ってから）白岩選手にとても力強く応援をしていました。関西地区のつながりかなと思ったのですが、とてもスポーツ選手らしくすがすがしい情景でした。
全体的にでっかいジャンプ！軸も綺麗で素晴らしいですね。あとはルッツのeが課題かな？
去年に比べて随分大人っぽくなったイメージです。全日本楽しみにしています！
ＴＶでもやっていてＮＨＫ杯近かったこともありとんでしまってた。
ここでｕｐしていただきそれぞれコメントが入るととても参考になります。
現地観戦で全体の流れからご覧になった方は より多くを感じられたよう。
シニアに上がると競技時間が長くなり実際の試合の景色が見えにくい。
坂本選手はすでに準備は出来てる感じですね。
故障で練習できない期間があったとは感じさせない演技でした。
坂本さんの3F-3Tはスコーンと跳んでくようで、爽快です。何より、助走から減速せずにターンして跳べるのは素晴らしいです。（それだけに、ルッツ、頑張れ！）
これで表彰台に立てないんだから、ジュニアのレベルの高さって異常…
あと、３連コンボが入ってないけど…振り付けを見ると、初めから入れない予定にも見えますが。
全日本、楽しみにしています。
相変わらずバカでかい3Fだな、、、と思ってみていたら、2Aも飛距離が伸びてた。スピン、やっぱり速いね。
ちょっと猫背気味。かなり身長が伸びたためでしょう。背筋がピンとすれば、腕にももっと表情が出てくるんじゃないのか、と。
この記事を読めば、ほんとうに期待できるのは来季くらいからじゃないですかね。
http://news.walkerplus.com/article/65222/
姿勢が気になるけれど、すごく気持ちが伝わる演技で素晴らしい。
彼女はメイクをもっと濃くしていいのになと思いました。性格の良さが演技にも現れているようでした。この安定感がずっとコンスタントに出来ますように期待してますっ(^-^)
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0：12～♪
「かおちゃんＧａｍｂａ.～♪」
Because.このように坂本選手は「かおちゃん」でーす^^❤。
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