北海道札幌市の真駒内セキスイハイムアイスアリーナで開催された国内競技会「第84回全日本フィギュアスケート選手権(2015 Japan Figure Skating Championships)」、羽生結弦
(Yuzuru HANYU)のショートプログラム演技の動画です。
Date:2015年12月25日
曲名:フレデリック・ショパン 「バラード第1番ト短調作品23」 (Ballade No. 1 in G minor, Op. 23 by Frederic Chopin’)
技術点:55.86
構成点:47.77
減点:1.00
合計: 102.63
ショパン:4つのバラード、幻想曲、舟歌
ツィマーマン(クリスティアン) (演奏者)、ツィマーマン(クリスティアン)、 ショパン (作曲者)
北海道札幌市開催、第84回全日本フィギュアスケート選手権(2015年)の出場選手・日程・結果
女子シングルは宮原知子が2連覇、男子シングルは羽生結弦が4連覇
“羽生結弦 全日本選手権2015 ショート演技 (解説:日本語)” への185件のコメント
羽生選手が世界記録を更新してから全体的に点数が出やすくなった気がします。
羽生選手と他の選手の差を詰めたいISUの思惑ではないかとてとらは勘ぐっていますが、
それは置いておいてください。
これから今季後半、100点を越えてくる選手は結構出てくるのでは、と予想しています。
もちろん選手自身も構成を上げてくるでしょうから。
うーん…こんなに高得点は人気的に逆効果なような
正しいかどうかは別にして
紅白記事のプーさん大好きコラボレーション?にも少しづつ違和感が…
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ゆづの100点こえへの批判を理路整然と反論してるひとがいっぱいてうれしい。ゆづをまもりたいひとがたくさんいるんだなあ。ゆづが転ぶとゆづをさげる機会をてぐすねひいてまってるアンチがウジ虫みたいにわいてきてうっとい。バカのひとつ覚えみたいにおなじことしかいわないもん。
かめさんのコメ読むと、そんな暖かな見方があるのかといつもうれしくなるの。ありがとう。
度々すみません。。
ここのコメ欄だけ見てると、私、ただの羽生礼賛主義者と思われるかもしれませんが、実はどちらかというとスパルタファンでして、前回のGPFの完璧な演技に対して「もう少しエッジワークでも魅せてほしい」的な、少し辛口のコメも残しています。
ですので、激励的な苦言コメは歓迎派ですし、選手に対して最低限の敬意を感じさせる範囲での批判はあっていいと思います。
ただ、頑張った選手に対して何の労いもなく、侮辱や冷笑に終始するコメには、こちらも冷笑的な態度で迎えたくなってしまうのです(器小さい。。)。
ちなみに一つ前のコメも、『羽生はこんなにスゴイのだ!お前らもその凄さを知れ!』の礼賛コメではなく、動画を見て個人的に感じたことを素直に書いただけですので、価値観の押し付けの意はありません。
聞かれても無いのに要らぬことかもしれませんが、自分自身で気になったもので。。
かめさま
かめさまのコメの『美』について語られている部分、すご~く共鳴です!
かめさまの美的センスには、勝手に親近感感じてまして、結構「わかるわかる~」多いです。
今回のバラ1、転倒があっても『金の燐粉』、十分感じられましたよねー!!
(一方的に盛り上がってすみません。。)
154へ
自分は無知ですと言っているようなもの❗️恥ずかしいからそういうコメントは辞めなさい❗️
NHK紅白、審査員候補、決まったのは本当のようですね。
去年からお話はあったらしいが~移動などどうするんだ。
予感は多くの人があったがNHK杯、GPF、全日本(怪我なく滑り切れば)では
さすがに断れない。
出演の際はあのりりしい 「紋付き袴」 にして。
プーさんコラボ案、NHKはコマーシャル路線はないと思いたい。
あっ、スイマセン。まだ戦いの真っ最中。
慎重すぎて恐る恐る的にすべっていた宇野選手と
ミスはありましたがプログラム全体のクオリティーを上げようと滑っていた
羽生選手との差がたったの5点というのは解せません
キスクラでオーサーコーチに
全体ではなく一つ一つに集中するべきだった、と語ってますが羽生選手の今大会SPで成したかったことは十分に演技から伝わってきました
連戦で疲れが、とか大会の期間が短すぎ、とかコメントがあるけど、その割に本人、インタビュー番組やらCM撮りやらあれこれしなくていいこともやってた。
それもいやいやじゃなく、前向きに。
練習だけに集中して、って感じでは全然なかった。
本人からしたら、連戦の疲れなんて言い訳にしかなっていないのでは。
SPお疲れ様でした。
今日の氷上の陰陽師楽しみにしています。
一月内での3大会
連戦の疲れー事実ではないですか
あと役目・義務というものもありますよ
「転倒して100点越えるのはおかしい」という方はルールがおかしいと言いたいのでしょうかね。
TESに上限は無いわけですから、今後もっと高難度のプロを滑る選手が出てきたら、2度転倒して100点越えもあるかもしれないですよ。
100点はひとつのキリでしかありません。ジャッジは100点を目安に採点しているわけではないですし…。99点ならいいんですかね。
昌磨君が「恐る恐る」滑っている、とは私は全然思わなかったけどね・・・。
どの選手のファンも「贔屓目である」という自覚は必要な気がする^^
「100点超え」ということを問題にするのはナンセンスでは?
今の採点では、総得点は一つ一つの項目を採点した「結果」にすぎない。
その項目の「ここの部分が疑問」というのなら、わかるけれども。
バラードは、観ていて本当に余裕が出てきたと感じました。
とても美しかった・・・。
上でも書きましたが、点数についてはそもそもフィギュアの採点方法が変更も多く、確立できていない現況(競技の性質上、また選手の技術自体が向上の一方なので確立は大変難しいのでは、と)ですので、いろいろな感じ方があるのは仕方ないと思います。
自分の中で納得したり納得できなかったり、でこういう所で意見を述べると言うのも別によろしいのではないでしょうか。
私自身は現行の採点ルールでは今回の羽生選手含め選手たちの点数に特に疑問は感じていません。
かめさんおっしゃる
>坂東玉三郎さんのようだと感じる時があります。
同感です。私も以前からそのように感じていました。
徹底的な技術や美に対する追求の姿勢もまた似ているところがあるように思います。
バラード1はショパンと言う西洋のクラシックでありながら、そういう羽生選手の魅力が最もよくわかるプログラムの一つと私はずっと感じてきました。
和の魅力というなら SEIMEI の方だろう?と言われそうですが、私はむしろバラード1のような洋の東西を問わず純粋な古典でこそ彼のそういう魅力が伝わってくるように思っています。
羽生選手ご自身の好みや意識はもしかしたらまた違うのかもしれませんが、今季技術的にも大変な躍進であるとともにこのバラード1が芸術の小作品として素晴らしく典雅な一点に進化したことがもう最高に嬉しいです。
しかもそれを試合という場で成し遂げている羽生選手はアスリートとしてもアーチストとしても大変素晴らしいです。
体調は公式練習の時にいつになく頬が赤く上気していて昨日もいつも以上に演技後大変な汗だったのでもしかしたらあまりよくはないかもと思っていますが、しかし試合となればそんなことも言ってられないでしょう。
転ばないに越したことはありませんが、それを恐れて妥協するような羽生選手でないことはもうわかっています。
フリーも攻めて頑張れ~~!!
本田さんが中継時にすでに解説してくださいましたように、羽生選手の高得点は筋道がつく説明ができるものです。4回転二回など構成の土台が違うところからの出発ですから、一回失敗してもそこを埋められるだけの類まれな技術表現力を総合的にもっているということですね。今の羽生選手だからできることでしょう。
あとはどう思うかは人の主観の範囲かなと思います。私も昨日のショートどうしてこんなに高得点なのと思ってる選手がいますが、わざわざその選手のコメント欄には書き込みません。
羽生選手は以前ソチのフリーでのことを転倒したことよりも、演技の流れを止めてしまったことが悔しいと言ってたという報道を聞いたことがありましたが、今回は転倒しても素早く美しいイーグルにつなげ、転倒自体は残念ではありますが、皆様がおっしゃるように、作品としての完成度は素晴らしいと思いました。
コン吉様、昨夜お声かけていただきありがとうございます。
私の狭い見聞ではありますが、羽生選手ほど、強さと優美さの両極、両面性を一身に兼ね備えている選手はいないと思ってます。
絶賛コメントになってしまいますね。
ノンさん
得点アップの仕組みについてはオーサーさんの著書「チームブライアン」に記されてます。参考までに。
ノンさん
オーサーチームはルールを熟知してるからでしょ?
オーサーの指導を受ける前の演技と比較して、つなぎの濃さ、ジャンプの出、入りの難しさ、SSを見ればわかりますよ。
パトリックでさえ、羽生選手のSSが向上していると言及してます。
もちろん、選手の才能と努力があってこそですけどね。
試合に関するインタビュー番組は(修造さんや古館さん)別として、CMや雑誌の撮影はシーズン前にまとめて撮影しているんじゃないですか?
SPの100点超えについては個人的に疑問に思いませんでした。今回4回転を二回入れているのは、羽生選手だけでしたし。
4S・4T-3T・3Aって基礎点自体が高いし、
でも二位と差が余りないのは転倒の影響と思いました。
皆様コメントしてますが全体的に点数はインフレ気味ですね。
フリーは正直いうとちょっと心配です。昨日の汗が凄くて・・でも勝ってほしいです。
キスクラでのオーサーコーチとの会話にちょっと泣けてきた。
頑張れ!
宇野選手のコメント欄も点数出過ぎコメントがあり、羽生選手に対しても同じく、なんですね。
何と比較し、点数出過ぎって言ってるのかな
別の大会と点数の出方比較すること自体おかしいし。しかも、ナショナルの参考程度の点数。他の国もナショナルの点数高くて、似たり寄ったり、ですし。
順位は妥当だと思うから、問題ないと思います。
かめさんと同感です。
1コケ、普通でしたよね・・・。
2度ノーミスを続けたがためにサルコウの失敗が報道に
大きく取り上げられていて、失敗原因を分析・・みたいに
なっていますが。。。。
昨シーズンのこの時期はルッツ失敗していたでしょう?
それでも大きく「異次元」と取り上げられていました。
昨シーズンは100点越えもなかったし・・。
もっと「貫録の1位」とかなんとか明るい見出しはないのかと。
産経かなんかの「コケても100点」にはかなりイラっときました。
羽生君の「和に通じる洗練された動作」は本当に美しいですね。
バラ1はクラシックですが、それでも「和」の要素を感じます。
指先まで洗練されていてどのシーンを切り取っても「絵になる」。
常に美しいポジションなのはさすがだと思いました。
外国の解説者が今シーズンの羽生選手のプログラムを見て
クレイジープログラムと表現していました
つまりそれだけ超人的に難しいプログラムという意味だと思います
羽生選手がそれをいとも簡単にほぼノーミスの演技を4回も連発したので
そっちの方がびっくりでここらでミスするくらいでちょっとほっとしました
だって完璧過ぎて羽生選手がどこかに飛んでいっちゃいそうで、、、
点数が高いという意見が多いみたいですが、私は妥当か少ないくらいだったかと。
ナショナルということと、他の選手の点数をみたら、羽生選手のあの演技であの点数は、だいぶ抑えられたという印象。転んだのに100点以上はおかしいという意見は、基礎点やルール解ってるのかな?って感じです。
はぁ~ 美しい…
美しいものは何度でも観たくなる…
どこを切り取っても絵画のよう…
N杯のときと比べると、柔らかさが増した分、ふわ~っと羽生くんが飛んでいっちゃうをやじゃないかなというほどの軽やかな演技。この演技にジャンプステップスピンがすべて溶けこんじゃってる…美しすぎて眩しくて…甘いためき
途中↑つづきです
甘いため息が出ちゃうほど…
フィニッシュの表情も笑顔がGOODでした♡爽やかですよね~素敵なほどに☆彡
ごおるどさま、リアルプーさんの森が、バックに浮かんできました♡ぷにぷに可愛いですよね~本当に、羽生くんには、日々びっくりぽんです☆彡
SEIMEIも楽しみですね☆彡足首、ちょっと心配ですが…今出来る演技をしていただけたら、それを観られるだけでとても幸せです♡男らしく凛々しいフリー陰陽師も大好きです。
羽生くん、いろいろなプレッシャーがあると思いますが、のびのび楽しんで演技してもらえたらいいな♪応援しています☆彡
転倒があったということで恐る恐る見ましたが、見事に引き込まれてしまいました!やはり別格というか、ただただ美しいです。
転倒の後に素早く起き上がってイーグルに入りましたが、あんなにスムーズに流れるものでしょうか?本当に驚きました。
超高難度のプログラムなのにノーミスが4回も続き何か怖かったので、本人の悔しさは別として少しホッとしてしまいました。
連戦で体も疲れがピークではないかと思います。どうか怪我にだけは気をつけてフリーに臨んでいただきたいです。
ホント、伸び伸び楽しんで演技してもらえたら・・・と願ってしまいますが、羽生選手みたいな人は試合では、自分が練習でやってきたこと、目指したものが完璧(ほぼ、でも)にできて、しかも優勝できた時にこそ初めて心から楽しいと感じられるのだろうなあ、と思います。
以前に「負けた試合が楽しいわけない」というようなことを言ってらしたことがあり、正直でスポーツ選手らしいなあ、と感じました。
ショーではだいたいいつも心のままに楽しく演技されているように見えます。
演技に対し、完ぺき主義者なので試合ではこれまで悔しさが残ることも多かったのでしょうが、現役時代により多く競技選手としての楽しさを感じて頂ければ嬉しいと思い応援しています。
フリーまであとわずか、応援するほうも心臓バクバクです。
疲れもピークでしょうが、怪我なく全力が出し切れますように 祈
羽生選手、1位発進、おめでとうございます。サルコウの失敗は、連戦のあとだし、大きな記録を作ったあとだし、もしかしたら、と、心配してました。羽生選手、メンタルに疲れがでてくると、軸が、わずかにぶれるみたいですね。しかしそのあとは、持ち前の技術で見事な建て直し。彼は、ミスを引きずらないで、点数が取れるところを、ちゃんと計算して演技を続けられる。成長の証。フリーは、基礎点も高いし、ノーミスさえしなければ、優勝は確実。彼のことだから、そんな守りに入る演技なんてしたくないだろうけど、オーサーコーチも言うように、いつも完璧じゃ、自分自身を、追い詰めてしまいかねない。自分の理想像と高い水準を追い求めて苦しむことは、アスリートにありがちなことを、コーチは、よく知っている。記録なんて、気にしないで、肩の力を抜いて、のびのび滑ってほしいな。
羽生君は 金博洋のように、4LZを跳べるような ライバルがいないと
燃えないタイプ、追いかける方になると結果がでるんだよね彼は・・・
FS、最終結果出ましたね。結果はネタバレでないので念のため。
(動画スレッドまだあがってないのでこちらSPで失礼します)
どの選手も、特にトップ選手は連戦で疲れますわ。
羽生選手、300点越えなくてホッとします。
SP/FS 2本そろえることの難しさ、
それを2つのビッグ大会でやってのけたんだからアッパレ。
ピーキング論、これは疲れを取りつつビッグ大会へ必要。
毎回どの試合もパーフェクトなんて人間ではない。
何やら足首痛めてる情報もお一人から。
目がくぼみ疲労もピークに。
私の家族ですらよくわからないのに羽生選手のコンディションはわかるんだわ。
ワールド代表、羽生、宇野選手・・決まりでしょう。
4cc発表もまだですが無良、田中刑事選手・・・予想。
SPは無良選手、FSは田中刑事選手がよくまとまってた・・・
いずれもGPFは代表でなかった組。
全日本終了までの日程はきつか。怪我を誘発しかねない。
おやすみなさい、TVは明日録画観ます。
154さんへ
私はあなたのコメントに羽生選手へのあたたかい愛情を感じました
これからも羽生選手を応援していきましょうね
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