台湾の台北(Taipei)で開催された「四大陸フィギュアスケート選手権2016(2016 Four Continents Figure Skating Championships)」、カナダ代表-パトリック・チャン(Patrick CHAN)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2016年2月21日
曲名:フレデリック・ショパン 「練習曲ハ短調作品10-12 革命のエチュード」 ~ 「24の前奏曲 作品28 より 第4番 ホ短調」 ~ 「スケルツォ第1番」(Revolutionary Étude + Prelude, Op. 28, No. 4 + Scherzo No. 1 by Frédéric Chopin)
技術点:106.85
構成点:97.14
合計:203.99
台湾開催2016年四大陸フィギュアスケート選手権の出場選手&日程。女子シングルは宮原知子が優勝、本郷理華3位、村上佳菜子7位、男子シングルは、宇野昌磨4位、無良崇人5位、田中刑事6位。
(解説なし)
(解説なし)
(カナダ英語)
(カナダ英語)
(日本語)
(日本語)
(アメリカ英語)
(イギリス英語)
(韓国語)
(中国語)
(インタビュー)
“パトリック・チャン 四大陸選手権2016 フリー演技 (解説:なし)” への274件のコメント
今頃ですが・・・m(__)m
Claraさんの現地レポに気づきました!
>フィギュアスケートの神髄、神に選ばれた”スケーティング”
やはり、そうだったのですね!!!
>「Pチャンのこの演技を観られて台北まで来て本当によかった・・・!」
Claraさん、羨まし過ぎです。。。
>「PCS100点出たって文句言わないわ」
100点、見てみたいです(^^)
現地のご様子教えて下さりありがとうございました。 離吏発多
4回転は良かった頃のジャンプに戻っている気がした。
だから余計にアクセルが気になった。今回はなんとかなった。次のワールドどうなるだろう。
スケーティングで、ひと蹴りで進む技術はチャンが一番だと思う。
でもスケーティング技術は色々合わさっての事だからいろんなタイプがいる。皆違ってそれでいい。
26.86.yuria様
詳しいご説明をありがとうございます。
パトリックの凄さが具体的に分かって感謝です。
ボーヤン君、パトリックの最後のポーズ真似していましたね!
芸人さんの素質があるのかと嬉しくなりました(^^)(織田さんみたい♪)
101.かやの様
111.ハツコメ様
140.Clara様
現地レポをありがとうございます!
会場の感動が伝わってきて胸が熱くなりました。
Clara様は昌磨くんのファンでありながら
このようなコメントを書いて頂き
パトリックの演技と同じく言葉がありません
心からお礼を申し上げます。
現地レポはTVには映らない行った人にしか分からない雰囲気などがあるので
本当にありがたく思っています。
1回送信します。
Moeri0807さま
パトリックくん!
優れて勝って 優勝ですね。
おめでとうございます。
フィニッシュポーズと共に映し出される
いいものを ・・
にツボりました。。^^
いいものを、お届けしてくれたのですね。涙
118.dark eyes様
134.無重力空間様
フリーに3Aが二本入っていたのは、2010年GPFが最後だったかと思います。
この時は確か4Tx1、3Aと3A+2Tだったかな?
それで年明けの2011年ナショナルに4Tに加えて4T+3Tを投入して
当時あっと言わせたように記憶。
4回転2本になってから3Aが1本になったのですよね。
(多分。間違っていたらご指摘下さい。)
137.すーちゃん様
私も長年のファンではないので詳しくはないのですが、
日本では、Pさん、Pちゃんで最近はパトリックが多いですよね。
海外フォーラムを見ると、Chiddyとか言われています。
(由来は忘れました(汗))
146.147.空(リス)様
ご紹介のインタビュー、当時読んだように記憶しています。懐かしいです。
今はスポンサーも増えたし、アイスショー出演も増えて
昔のようではないと思うんですけどね。
でも復帰後の衣装を見ていると気になったりします(^^;)
31.pチャンすごい!様
>Pチャンは、余韻がずーっと続く大人のキスでしばらく頭がぼーっと
する感じ。
とても上手い表現ですね。これ正に私と同じ感想です。
こちらの皆様のコメント本当に嬉しかったです。
全てありがたく拝見しました。
Moeri0807様
Moeriさんのひたむきな応援の声が遂にパトリック選手に届きましたね。
現地でこの演技を観られたClaraさん他フィギャアファンの方々をほんとに羨ましく思います。
このショパンメドレーはパトリック選手が目指したフィギュアの完成形だったのですね。
ただただ圧巻、素晴らしいの一言でした。プロトコールも気持ち良いくらい10点満点満載ですね。
ですが ”もっと評価して” という思いです。
男子フィギャアはクアドジャンプが醍醐味とは言っても、このところの傾向をみると、このまま
若年層中心のジャンプ大会化してしまうのではという懸念を私は持っていたのですが、
パトリック選手がそれを見事に払拭してくれました。
これぞフィギュアの王道という演技で深く感銘しました。
今季のウィルソンプロ、SPとFSともに私はお気に入りです。
パトリック選手の演技を観ていて、いつも心地よい風を感じるのですが、今回のFSはそれが一段と
爽快でした。
SPのブーブレのお洒落なジャジーな曲も大好き。特に冒頭の4Tの後、左足で弧を描くところ
(♪Oh, the shark has…♪)のところスーッとした風を体感でき爽快ですよね。
この感覚を味わえるのは、私は唯一パトリック選手だけです。
パトリック選手の圧巻の演技と優勝をMoeri さんは待ち望んでいたと思います。
良かったですね、ほんとに素晴らしかったです!
{emoji:りぼん} 様
最後のガッツポーズには涙腺崩壊しました。
復帰してからの苦しみの大きさが伝わってきて
ショートから本当に良く頑張ったと思いました。
今度はMickey☆ 様とすれ違っていました。
最近お名前お見かけしていなかったので
お元気なのか気になっていました。
こちらの皆様のパトリックへの温かい祝福コメントに
胸がいっぱいになっていたら、
Mickey☆ 様からもこのようなコメントを頂き
もう今涙腺崩壊しています
本当にありがとうございます。
素晴しい演技でしたね!
200点超えるだろうと思っていましたが、やはりでした。
ボーヤンくんで優勝確信していたのに・・・良い意味で裏切られました!
Pチャンといえば、3Aが決まらないイメージがありましたが、今回は2本入れて、2本ともよかったと思います。
4回転も2本入れてビックリ。
ゆえにショートが悔やまれますが・・・後から言っても仕方ないですからね。
演技前は、どうせミスするんだろうなと思ってしまってスミマセン。
振り付けが薄味な気もしましたが、Pチャンのスケーティングと音楽がマッチしていい味になっていたと思います。
スピン・ステップもすごいですね。
演技もご自身を信じて集中しているお姿も
本当に美しかったです。
素敵な作品を有難うございました。m(_ _)m
ただ復帰しただけではない。より上手くなっている!
気掛かりだった3Aも綺麗!エッジワークも健在。
こんなに華麗なスケーティングを見せられたら 衣装が地味で普段着みたいだなんて(ちょっとキラキラしてるけど) そんなのもうどうでもいい!
おかえり Pさん!
ボストンでもこの笑顔を!
Moeri0807 様
今回の大会はパトリックの劇的なフリーで最後にやってくれました!って感じでしたね。
おめでとうございます。
最近のPCSの出方からすればPCS100点出ても良い感じの隙のない最上の滑りだったと思います。
スタオベも、演技が終わる前から立ちたいような中腰の人が多数(笑)
むずむずしながら、最後わぁ~っつと全員立ち上がって、興奮のるつぼでした。
自国開催とかではなく、カナダ人ファンが多い会場でもない会場でしたから、これは本当にフィギュアスケートの神が舞い降りた神髄の演技だったからこそですよ。
点数競技な上、技術点は天井知らずですから、たとえPチャンがPCS100点を取っても勝てない時代になっているのかもしれないですが、このような滑りを見せられると、PCSの定義をもう一度見直すほうが良いのではないかとも感じました。
エレメンツが最初から最後まで流れの中で繰り広げられ、心地よいディープエッジから大小のカーブがショパンに乗って滑らかに自在に描かれていました。
ボ―ヤンの直後に滑ったのでよけいにそう感じたのかもしれません。
ボーヤンがたとえ4回転を4本入れて成功させても、観た後に受けた感動の度合いは全く違いますね。
昌磨君も、ジャパンオープンとかではなく大きな選手権大会での本気モードのPチャンを見られて、とても勉強になったのではないかと思います。
やっとパトリックさん、ショウマ君、ボーヤン君の演技を観終わったところ。この大会結果は、嬉しさと、悔しさが入り混じって、、、
パトリックさん、素晴らしかった、見入ってしまった!!この演技をしてボーヤンに負けていたら、こんなルールを作ったフィギュアという競技にいささか興ざめしていたかも。ボーヤン君もGPFからずいぶん進歩したと思うけど、彼の演技をもう一度リピする気力を奮い起こす間に、パトさんの演技を喜んで10回リピするでしょう。
ショパンの音楽に身をゆだねて、まさにPatrick on fire!! でした。まだまだ小僧っ子に負けてたまるか、、、ですよね。かなり前にアクセルが安定してきたので2回入れたいという談話を読んだことがありましたが、これでジャンプ構成に幅が生まれましたね。ジャンプが決まる時のパトさんは怖いものなし。苦戦しているSPのMack the Knife、そのうちジャンプのタイミングが、曲のリズム感にバシッと合う時が来るでしょう。SPの方こそ、他の選手に真似のできないパトリックさんのスケーティングの妙が映えるはず。
羽生選手のぶっちぎりと思われていた(今も?)世界選手権、混沌としてきて今からドキドキ、面白くなりました。
この今回のチャン君の「ザ・フィギュアスケート」の演技を観て、自らを「絶対王者」と言ってしまった羽生君はどう思っているのだろうか?
萬斎さんとの対談でぶつけた競技と表現との葛藤、萬斎さんの答えが、今回のチャン君の演技であるような感じがする。羽生君にできるかどうか、持って生まれた資質にマッチしているかどうかは別にして。
羽生君はジャンプでボーヤンに勝つ、表現でチャン君に負けない、絶対王者として世界選手権を雪辱する、どれを目指すんだろう?
安定化(完璧)を目指すのか?更に難易度をあげる(新ジャンプ等)のか?
Moeri0807さま
教えていただきありがとうございます。
2010GPFの3A2本、見てきました。2本目は惜しくもお手つきだったんですね。
この年のGPFもリアタイで見ているはずなのに、覚えていませんでした(汗)
お礼に、ではありませんが、Chiddyの話です。
ちなみにパトリックのtwitterアカウントはPchiddyなんですよね。
由来については知恵袋にこんな話がのってました。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1262473962
あと、資金の話ですけど、以前は、空(リス)様ご紹介のように、ご本人もこぼしてらしたし、資金の問題もあって毎度プログラムを持ち越すのかも、などと言われてもいましたが、今は良い車にものってますし(笑)、このところ資金問題は聞いた覚えがないので、順調なのではないでしょうか。
アイスワイン事業がどんな感じなのかは気になりますよね。日本では売り切れになって、再入荷してますが。
また、初年度は話題性もあり上手くいっても、来年以降はどうなるか。確かに美味しいのですが、何といってもお高いので。でもまた購入してしまうでしょうけどw
衣装は以前にも書きましたが、モダンバレエのイメージなのだろうと思っており、私はこれでいいと思ってます。
Claraさま、臨場感あふれる現地レポをありがとうございます。
会場の興奮ぶりが伝わってきました。
こんな演技を見られたら、フィギュアファン冥利に尽きますよね。
ぜひワールドでも神が舞い降りますように。
dark eyesさん
パトリックのアイスワインの販売、私にも記憶があります。購入しませんでしたけど。資金源にできるなら、それを大いに日本でやっても良いじゃないでしょうか?日本のフィギュアファンが人数的にカナダよりずっと多いですし。
ペースメーカさん
「絶対王者」の言葉、パトリックの記事欄に出て来るとはなぁね。。。
NHK杯のFSの直後、興奮状態が覚めないまま、言っちゃったんです。「長野」を「名古屋」と言い間違えたほどです。その後全国紙(読売新聞)のインタビューで「あれは言い間違え」「言ってしまったのは事実だから仕方ない」「近づけるように頑張りたい」とも話しています (SEIMEIはお好みではないことは、もう分かっていますから(笑))。
パトリックのSSの凄さを発見したということではなく、以前から十分認識しています。私は、彼が自分の得意ではなかった3A連続ジャンプを後半に入れて、ノーミスの演技が出来た彼の達成感、爆発のような喜びの姿から、多くのものを感じ取れ、感動しています! 羽生くん、ハビちゃんの構成に近づきたい、勝ちたいと思わなければ、こんなチャレンジをせずに、スケーティングだけで魅せるような、2Aからの連続ジャンプでも入るようなFSのままでも、多くのファンがそれでも絶賛するでしょう。しかし、過去3度の世界王者として、復帰する以上、勝ちたいではないでしょうか?挑戦して、結果もついてきた、これほど大満足することはないでしょうね!
スケーティング、ジャンプ、芸術性、セットにしての競技ですから、アイスショーで見せるものと違います。スケーティングだけで勝てるなら、だれも転倒リスクを犯さず、小さいときからひたすらスケーティングだけを磨けばいいです。怪我の危険もないですし。でも、そうなら、多分、いずれOP競技から外れ、見る人も少なくなるでしょう。
200点超えも納得の神演技でした!やっぱりチャン選手が強くなくては男子シングルは盛り上がりません。
チャン選手のこのような演技に加え、羽生選手・ハビエル選手・ボーヤン選手がノーミスしてくれたら、世界選手権は神大会どころか後々まで語り継がれる伝説の大会になりそうですね。
GPFの男子フリーに勝るとも劣らない四大陸男子フリーでしたが、チャン選手がショートも出遅れることなく素晴らしい演技をしてくれたら嬉しいです。
復帰してくれてありがとうございます!
るるりら 様
Chii 様
Moeri0807 様
お返事ありがとうございます。
私もPCSがよくわからなくて勉強中なので、あやふやな点があり(汗)すみません!
PCSのSSは比較的わかりやすいのですが、PEには「知性的な関わり合いも含まれている」とあったりと、意外と奥が深くて解釈が難しいです・・・
つま先の件ですが、るるりら 様おっしゃるとおりシニア参戦当初(ローリー版四季)で佐野さんが解説(フランス大会?)で褒めていましたよね、私もよく覚えています。
でも、あの当初は「えっ?つま先?」って感じで、よくわかりませんでしたが(笑)
確か当時、エッジワークに厳しいことで有名な佐藤由香さんもカナダ大会SPでパトリックを誉めていましたね。わかる人にはわかるのでしょう。
そうそう、小塚君も捻挫しそうなくらいディープかつ繊細で緻密なエッジの倒し方です。
氷から全く浮かないんですよね・・・真面目で妥協を許さない彼らしい。
欧州ではトマシュが上手いです。ぬめ~って感じで柔らかく滑ります。
羽生選手ですが、確かに昔は前傾気味でした・・・
ただ、身体が柔らかい選手は腰が折れやすい傾向があるので、それで猫背に見えたのかもしれません。
でも、オーサーに師事し背筋腹筋のバランスよくなったのか綺麗な姿勢になりましたね!
姿勢といえば、フェルナンデス君も良くなりました。
10年ほど前の彼はひどい猫背で首がちじこまってセカセカ滑っていました。
今もスケーティングには癖があり、スケートも伸びないし、ターンも上手ではありませんが、プログラムがいいので目立ちません。
オーサーはそういう意味では実力者あるな、と思います。
得点に関しては気になる点がいくつかありまして、例えばジャンプのGOE。
確かにクリーンだけど2.43とか2.14とかはどうかなあ?
ボーヤンと比べてそんなに差があるかあ?
この差でボーヤンが負けたとなると妙な気分…。
羽生君の絶対王者発言にはびっくらこいたけど、羽生君らしい発言だよね。
自分にメチャクチャプレッシャー掛け戦法、、、。
世界に向けて今絶対王者って言葉に相応しいのは?って質問したら、まだまだパトリックって言う人が多いかもしれないね。
今年のワールドくらい世界中のフィギュアスケートファンをゾクゾクワクワクさせる大会ってないかもだよね。。
パトリックにこの滑り見せられた日にゃあ、世界最高得点保持者といえども、あの羽生君が不利に思えてきたぁぁぁぁ、、、。
ヤバいぞ羽生君!
世界選手権、ノーミスなら羽生君が優勝で揺るぎなしという感じだったけど、
今回のチャン君の演技でちょっとわからなくなってきましたよね。チャン君がSPとFPを揃えたら…。
羽生君は焦っているか?いや、逆に燃えているか?
羽生君はスケートカナダの、チャン君はオリンピックの雪辱戦。
羽生君は昨年、三冠の逃した雪辱もある。
フェルナンデスもテン君も出てくるし、世界選手権が本当に楽しみになってきました。
yuria様 さらに詳しい分析ありがとうございます。
猫背、納得です。というのも私自信が体が柔らかい+腰が折れやすいタイプです。
めちゃくちゃ納得です。
ゆづやハビ・・・相当努力して背筋やら腹筋やら体幹やら、鍛えてるんだなぁと。
パトリックのダイナミックなパワーあふれるスケーティング、そしてゆづのながれるようなスケーティング、ワールドまで何度もリピしそうです。
Clara様
再び現地レポを書いて下さってありがとうございます。
「中腰の人が多数」という表現がとてもリアルで目に浮かぶようです。
パトリックの演技後に観客の皆さんとスタオべしたのはGPF福岡FSと
休養シーズンのJOの2回だったと思うのですが、
Clara様が今回経験されたような(涙を流している人がいる)程のものは
パトリックでは経験していないので、ああ行きたかったとつくづく思いました。
去年のJOでの昌磨君へのスタオべは凄かったですね。
あの時も正に皆が中腰状態でした。
私はちょうどキスクラが見える席で、
この時パトリックは良い演技が出来なくて落ち込んでいたと思うのですが、
昌磨君の演技を真剣に見ていてジャンプを決める度に
力強く拍手をしていてその応援している姿にびっくり。
(ちなみに昌磨君の演技を見ながら、うんうん頷きながら
ニコニコしている私も映っています(汗))
パトリック、その後のインタビューでも昌磨君の演技を
賞賛していましたよね。
パトリックにとってかなり刺激になったのではと思いました。
>このような滑りを見せられると、PCSの定義をもう一度見直すほうが良いのではないかとも感じました。
エレメンツが最初から最後まで流れの中で繰り広げられ、心地よいディープエッジから大小のカーブがショパンに乗って滑らかに自在に描かれていました。
本当におっしゃる通りだと思います。
流れの中で繰り広げられることがこれだけの美しさを放つのだと思いました。
1回送信します。
>ボーヤンと比べてそんなに差があるかあ?
ジャンプの飛距離に大きな差がありますよ。
ハン・ヤン選手の3Aの得点などから推測するに、ジャンプのGOEは
「ジャンプそのものの大きさや質(飛距離や着氷の流れ)」
を最重視しているという印象を受けます。
(ジャンプのGOEなので当然と言えば当然ですが)
入りや出方の工夫については
「ジャンプの前後を工夫すれば、飛距離のないジャンプにも下駄をはかせてもらえる」
くらいに考えると、実際の得点とだいたい一致するように思います。
dark eyes様
2010GPF演技見て下さったのですね。
3Aが2本入っているの合っていて良かったです(^^)
でも2本目がお手付きだったのは覚えていませんでした(汗)
Chiddyの由来を教えて下さってありがとうございます。
そう言えばそういう由来だったような気がします。
この質問者もおっしゃっているようにPチャンの方が言い易いかも。
私はパトリックも言いにくくて(汗)
以前、パトリックの演技前に「Pチャーン!」って言っている人が
いて、和みました。
yuria様
私もその爪先褒めの演技、過去にさかのぼって以前見ましたが、
こうやって具体的に良い所を解説してくれると助かります。
yuria様はお気に入りの解説者はいらっしゃいますか?
小塚選手はイーグルが凄いですよね!
緻密なエッジの倒し方って、小塚選手にぴったりの表現だと思います。
ヴェルネル選手はさいたまワールドで見て
TVで見た通りに素晴らしいスケーティングでした。
それとアボット選手も滑らかですよね。
ハンヤン選手も良いと思うのですが、どうでしょうか?
Pちゃん・変わったね。この4CCでは最優秀演技賞・振り付け賞・音楽賞・選曲アイデア賞をさしあげたい。振り付け力の勝利をみたわ。すごおいカナダ伝統のメソッド(美しさへの理論)ね。ローリー・二コルさんから・デヴィッド・ウィルソンさんに代わって大正解。良い薬も個性を殺す・その毒薬の言い方はきついか?
ウイルソンさんは・彼の昔のオペラ・ラ・ボエームFPではびつくり。チャンさんの人間的な温もりが増して・すべりもどこか穏やかに。初めて優しいラインを出そうと工夫してた。ゆづ君の影響だね。
柔らかさが匂って・自慢のスケートがより魅力的に。ゆづひきの俺でもひかれたわい。工夫がさ・その振り付けをしたのがウィルソンさん。
チャン選手の中に眠る優しさに気づいて引き出してる・うまい。(織田君の座頭市もそう)
このFPが悪かろうはずないわね。①革命はハ短調・浅田さんのラフマニノフのピアノ協奏曲第2番と同じ。華麗でロマンティックなの。
それて゜ひきつけ②前奏曲第4番はホ短調・ショパンのピアノ協奏曲第1番と同じ。メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲も。この調は・呼びかけにいいのね。夢からのメッセかな?
③のスケルツォ第1番はロ短調・バレエ「白鳥の湖」より「情景」がそう。音に哀愁や濁りを感じさせるのね。うまいなー♡
うまい調を選んでる・ここまで計算してるの日本にはいない。ぜひ国内連盟に音楽部の創設で・選手の後押ししてほしいすな。
①~②を演じるとひとりの選手の青春から大人への道筋を感じる、そう彼自身の自叙伝をリンクの上でうたえてる・気持ちが成功と観客の眼をうばって当然っすな。
そしてチャンさんは・休んで身体-大きく変化・胸板あつく・脚もぶっとく。うまく作用すれば着地はOKでも・回転が鈍るのに。あえて安定を選んだとみた。
だからゆづ倒しでなく・名誉の保持のためかなと? 選手の練習の技ーから来る・危険性を訴えたとか。
彼ならISUの会長からさらに上団体のエリートも狙えるね・そっちも期待してます。英仏自由語だもの。
ちなみに宇野君のSP・ヴァイオリンソナタ第9番はイ長調・日本の滝廉太さんの名曲「花」が同じイ長調。明るくてみるもの・聞く者を希望に導くの。
反対にモーッアルトのレクィエム・同じ滝廉太郎先生の遺作「うらみ」はニ短調。悲しく・人間の想いを深くさせる調ね。
いろんな調別の特徴・変化・伝達性を考えると・曲選びも。影の主役っす。日本そこまで考える振付師はいないと思われるけど。直感で音を選び届く方がいらっしゃる。
樋☆美穂子さんや☆部ななみ先生などの曲選びを拝見してると・うーんなかなかと思うこともある。リンクの氷に爪は立たない・世間知らずの野良より。
いつもアクセルなどひとつふたつ失敗するイメージがあるのでノーミスには驚いた。
ノーミスだとスピードと流れのある演技が際立つが、逆に単調でもの足りないようにも感じた。
滑りにスピードがあり、スピードの中で飛ぶジャンプなので、その分難しいが、流れがあるし見映えがする、というのはわかる。
しかし、スピードを出してはジャンプという単調な構成にもなりやすいようにも思った。
シンプルなのもいいが、技のつなぎもよくわからないし、ちょっと変化に乏しいのではないか。
コストナーなどもそうだが、このタイプの選手に対する評価の高さは素人目にはわかりにくいところがある。
そんなものなのかとも思うが、皆がこういうタイプの選手になってしまうのも面白くないので、もう少し素人基準で評価したほうがいいのではなかろうか。
チャンの滑りに直観的に感じる違和感は何なのだろうと自問するのだが、どうも押しつけがましさのようなものを感じてしまうところかもしれない。
つまり、僕って滑りが上手でしょ、的なところとでもいうか。
スケーティングがうまいと言われている高橋や小塚、あるいは宇野などと比べるとどことなく重いし自由でないような印象を受けるのだが。
チャンも少し力が抜ければもっと味がでてくるのかもしれない。
小塚などは少し力が抜けすぎているようにも思うが。
パトリックのこんな素晴らしい演技を観ることができて幸せです。俄然ワールドが楽しみになってきました。
勝負としてはやっぱりパトリックvs羽生が好きだなぁ純粋に。
ボディコントロール、スケーティングの質と安定感、エッジワーク、姿勢の良さ、一貫性、パワー、スタミナがあり重厚でクラシカル、音の中にいるパトリック。
一方ジャンプの難度と質、エレメンツ前後の繋ぎや上半身の動きの豊富さ、スピン(SSpはチャンも凄いが)、指先の表情、音ハメ、軽やかさ、柔軟性が羽生君の強み。
4CCパトとGPF羽生の演技をひたすら交互に見て、素人目ながら2人の良さを列挙していくと全然被らないんですよね、スピードくらいかな?狂いのない木炭デッサンと色彩豊かな水彩画を見てるイメージです。
はぁ~なんてこった今シーズンの男子は面白すぎる。みんなワールドで神演技来い!
早い回し観戦者様
自分も同意見ですね。押し付けがましいかどうか分かりませんが、違和感を感じます。自分はそれは上半身と下半身が上手くマッチしてないからなのかと思っています。スケーティングスキルは間違いなくトップだけれどあの手旗信号みたいな腕の動きにショパンの音色の何を見出だすのか?という点で、違和感を感じます。もしかしたらそこに滑りが上手でしょ、と感じてしまう解釈を生んでしまうのかもしれません。
スピードの出ている中でのジャンプが見映えがするけど単調に見えるのもそうです。事実4回転や3Aの前にチャンは工夫を凝らしてないですから。これについては羽生の方が数段難しいことをやってますね。
羽生の話が出たので意見を書きますが、僕は点数云々、スケーティング云々、表現力云々の前にこの現状で満足しないという飽くなき「スポーツに対しての向上心」という点でチャンは羽生に及ばないと思っています。事実バンクーバーが終わり、チャンが4回転取入れ始め、ワールドを3連覇する中でジャンプ構成の難易度は最終的にずっと変わりませんでした。変わらなくても勝っていたし、これからも勝てると思っていたのではないかと。対する羽生は常に自分にプレッシャーを掛け自分最高難度を上げることを公言していました。当然ミスも多く、個人的には無謀とも思っていました。しかしそれがソチ優勝や現在の世界歴代をマークする結果を引き寄せておる。これが2人の違いじゃないかと思っています。
好みは別としてノーミス対決なら普通に羽生が勝つよ
構成の差があるから
ジャッジはもうPCSでは差はつけてないからTES勝負
ただノーミスはノーミスでもどんなノーミスかにもよる
2014ワールドの羽生の演技の様に「着氷乱れ」なんかがあるとPCSは出辛い(転倒や後半失速のあったスケートカナダしかり)
羽生が競技レベルを一段引き上げたのは事実
あの構成であそこまでの完成度で滑りきった選手はいなかった
繋ぎはパトリックより羽生が多く、クワドや3Aの入りも羽生のほうが複雑
GOEは満点が出てるし羽生のジャンプの質は+3では足りないともジャッジにいわれてます(+4,5あげたいと)
なぜ330点出たか…ちゃんと理由がある
スポーツである以上リスクをおかして難しいことをし、成功させた者が評価されるのは当然
美しさだけを競っているわけではない
もちろん難易度だけを競っているわけでもない
両方揃えないと…
そういう意味ではGPFの羽生と4CCのパトリックは最大限に評価されましたよね
構成の高い選手はそれだけリスクが高い
そのぶんパトリックの方がノーミスには近いかな
ワールドは他選手も含め楽しみです
羽生選手との比較が上で出ていたため
つい書きこんでしまいましたがパトリック選手の トピでしたね… すみません
今回のパトリック選手の演技は本当に素晴らしかったです
素晴らしくて言葉がないです
ワールドが本当に楽しみです
どうでもいいけどパトリックに関して羽生を引き合いに出すのやめてくれないかな呆
そんなことしかできないのかしら
全く別のベクトルのスケーターだよ。
私はパトリックの演技がただただ好きだわ。
あんなに感情を出してガッツポーズをするパトリックを久しぶりに見た。
素晴らしい演技に感動した。
うまくいかなくて焦りもあっただろうけどこんな素敵な演技をみせてくれて
復帰してくれて本当にありがとう。
そもそも、ジャンプの前に工夫する必要性そんなに感じないです。
ステップや、イーグルいれれば、即加点。なんなんだろ?
ジャンプそのものに魅力があれば、伊藤みどり、安藤、樋口系ダイナミックで胸がスカッとするジャンプなら、小細工いらない。
逆に、水たまり跳び越える程度のジャンプ、もしくはふんわりゴム跳び系は、お情け加点が必要なんじゃないですかね。
音楽にぴたりとハマッテいればOKですが、タノジャンプもうっとうしいし、1作品に効果的に1回位、美しく入っていれば良いのだが、何度も多用するとうんざりするどころかイライラします。
つなぎつなぎ、うるさい人いますが、がちゃがちゃてんこ盛りに動いて滑りそのものまで忙しなく感じます。
あの伊藤みどりさんが3Loをイーグルから飛んだり、2Aをカウンターから飛んだりと「小細工」しまくりだったこともご存知ないの?びっくり。
みどりさんのジャンプがレジェンドになるのはあの高さと飛距離以上に、そういう「小細工」が世間を驚愕させたからなんですけどね。せめてフィギュアの基本の基本の基本くらいは覚えてから出直していらっしゃいよ、みっともない。
ジャンプ前に工夫する必要性?
ありますよ
GOEの評価基準にきちんとあります
そしてそれができるというのはスケーティングスキルが高いということ
ルールの中で個人個人の得意な分野を最大限生かすことの何が悪いのかな
ご自分の好みではないからって必要ないとかはおかしすぎ
それはスポーツじゃないし色んなタイプの選手はいらないと言ってることになる
後ステップやイーグルやれば即加点とは?
それが難しいし誰にでも出来ないから評価されるんでしょ
ジャンプ自体に魅力がないからやるんだとかおかしすぎ
そうそう、カウンターからのアクセルと言えばみどりさんでしたよね!つうこうにんさんは羽生君の専売特許とでも思っているんですかね(笑)どうせ最近フィギュアを見始めたんでしょうから、イライラするなら見るのやめちゃえば?
芸術でありながられっきとした採点競技であるフィギュアスケートの悲しい宿命ですね。
小細工を否定するとチャン君のステップまで否定することになっちゃうよ。
繋ぎやジャンプ前の工夫を「小細工」と評するなんて・・・じゃあ繋ぎてんこ盛りのジェイソン・ブラウンの演技は単なる忙しないただの小細工の寄せ集めの演技ということでしょうか?
たしかに女子のエフゲニア・メドベージェワは加点のためだけにタノジャンプをやっているのでそれは美しいとか表現力に繋がらないと思いますが、それ以外は全く的外れな意見ですね。
上でも書かれている通り伊藤みどりは飛距離高さが素晴らしいだけでなく、その前の工夫、すなわちイーグルやカウンター、バレエジャンプから直ちに3回転を飛ぶ、他の女子にすぐ真似できない工夫がありました。とても高いフライングシットスピンも驚きでした。
チャンの場合しないんじゃなくて難易度の高いジャンプの前にはできないんですよ。できるならとっくに4回転や3Aの前にステップやイーグルやってますよ。それを他の選手がしているからやり過ぎて忙しないだの小細工だのと評するのは勘違いも甚だしいです。
どうせ単発IDだし、これ以上絡んでも意味ないですよ。
おかしな流れになってますね。
これでストップお願いします。
誰が勝つかはジャッジが決めることです。対戦してもいない両者を比較して何の意味があるのかわかりません。「羽生のが上」と選りによってこのスレで言う人、ほんと無神経というか性格悪いと思いますよ。単純に「世選が楽しみ(^^♪」でとどめておくことがどうして出来ないのか。もう少し待てば嫌でも結果は出るんじゃないですか。そこで羽生君が勝てばその時思う存分凱歌を上げればいい。
今回はチャン君が素晴らしい演技をして優勝したんです。今暫しはどうかそれだけを見つめて喜ばせてください。
>>悦さん
>これでストップお願いします。
何が「ストップお願いします」だよ。
「羽生が勝つ」ってコメントした人はとっくに謝罪して終わっているのに。
蒸し返してどうする?
バンクーバーの頃からの疑問なのですが
なぜチャンはこれほど優遇(採点)されているのでしょうか?
フィギュアスケートはスポーツであることを視聴者に証明しないと
人気がますます下がるのではと心配しています。
ピースメーカーさんの言う通りだわ。悦さんはまず皆さんのコメントをきちんと読んでからコメントしなさいよ。
人の意見を無視して暴言ね、一番無神経なのは誰かしら(笑)
私は、ボーヤン君FP記事に書かれた、みけさんという方のコメントが
メチャクチャ嬉しかった☆彡
こういう言葉を聞くために、チャン選手は競技を続けたのでは・・・と思うから。
腕はね・・・一時期までは確かに効果的に使うという意識が低かったと思う。
そしてそれで存分に叩かれ続けたけれど、
まだ「手旗信号」「案山子」が評価の常套句だった頃に、
高橋大輔さんが「チャン選手の良いところ」と聞かれて、何と「腕」と言ってくれたんだよね。
専ら「チャンは足元、高橋は上半身」と言われることの、彼なりの反骨もあったのかもしれないけれども・・・。
この「腕使いのよさ」の意味は、振りというより、ポジションの美しさだと私は思う。
これ見よがしなことはしないけれども、常にとてもきれいなポジションをキープしている。
チャン選手の演技が好きな人は、彼の最高品質のスケーティングと
とても良くマッチしていると感じているじゃなかろうか。
ま、どう思うかは人それぞれですが。
羽生選手について書かれていることはきっと誰しも同意ですよ^^
そして、ジャッジにも十分通じているでしょ。
ここで力説するまでもなく。
私の意見を無神経と感じられたのなら申し訳ないです。
確かに私の言葉はきついですね。
でも言いたいことはご理解頂けたと思います。
>フィギュア好きさん
いつも思慮深く美しいご意見有難うございます。
フィギュア好きさんはすべての選手に深い愛と敬意を抱いておられるのがわかります。見習いたいと思いつつ、とても私には無理ですが。
>羽生選手について書かれていることはきっと誰しも同意ですよ^^
>そして、ジャッジにも十分通じているでしょ。
>ここで力説するまでもなく。
私の言いたかったことも結局これに尽きます。
チャン・ファンもチャン君自身もよくわかってるので
皆さんどうかご心配なく
なんて書いたらまた怒られるかな(苦笑)
補足
>でも言いたいことはご理解頂けたと思います。
↑
でなければ皆さんあんなに激昂されるはずないので。
悦さん、こんにちは。
見習うなど、とんでもない。私も十分短気です^^
悦さんも決して他下げをなさったりしないじゃないですか。
一本気なコメントを楽しませてもらってますよ♪
四大陸は楽しかったですね!
パトリックとボーヤン・・・言わば対極方向からフィギュアにアプローチしてきた二人が
それぞれ今の精一杯を見せてくれたことはファンにとって幸せだし、
改めていろいろ考えるきっかけにもなったなぁと。
チャン選手については・・・今更戻って現在の進化した競技の中で何ができるとか、
ちっとも変わり映えしない・・・というような声もあったけれど、
こういう場所で日本のファンの声を聞いていても、
伝わっているものも確かにあるんだなぁ、としみじみ思います。
ワールドはどエライことになりそう。本当にわくわくしますね♪
フィギュア好きさん
ああ、ご返事有難うございます!!
ほんと楽しかったですね~♡
>言わば対極方向からフィギュアにアプローチしてきた二人が
>それぞれ今の精一杯を見せてくれたことはファンにとって幸せだし、
>改めていろいろ考えるきっかけにもなったなぁと。
同感です!
ボーヤン君が今季ここまで伸びてくるなんて、シーズン始めには誰も予想してなかったと思う。まさにジャンプの大天才ですね。羽生君とボーヤン君というジャンプの天才が時を同じくして出現したことには何か天意さえ感じます。二人してフィギュアを新レベルへ引き上げてくれるのでしょう。いや、羽生君は既にやってますが。
でもその途上でチャン君が果たす役割も決して小さくはないですよね。今回の勝利は長い闘いの第一歩です。頑張ってもらいたい。
それにしても前代未聞のもの凄い世選になりそうで、ほんと楽しみです。
別次元とは、こういう滑りをいうのですね‼︎絶対王者はパトリックです
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