TSLインタビュー デビッド・ウィルソンがキム・ヨナについて語る (2016/2/28-英語) コメント(319) 公開日:2016年2月29日 海外の動画 振付師デヴィッド・ウィルソン氏がキム・ヨナについて語った部分の動画です。映像は「TheSkatingLesson.com」のYoutube公式チャンネルで公開されたものです。 (インタビュー全編) タグ TSL ジェニファー・カーク デビッド・ウィルソン 関連記事 TSLインタビュー デビッド・ウィルソンが羽生結弦、ハビエル・フェルナンデス、パトリック・チャンについて語る (2016/4/1-英語) TSLインタビュー トレイシー・ウィルソンが羽生結弦とキム・ヨナについて語る (2016/2/14-英語) デヴィッド・ウィルソン TSLインタビュー (2016/12/5-英語) 投稿ナビゲーション 金博洋[キン・ハクヨウ] 2015年の歩み-4回転ジャンプ・日本のファンからの手紙、趣味 (2016/1/29-中国語・日本語字幕)TSLの世界ジュニア選手権おさらい (2015/3/20-英語)
“TSLインタビュー デビッド・ウィルソンがキム・ヨナについて語る (2016/2/28-英語)” への319件のコメント
一度だけ見ただけですから、誤り有りかも:
最初はヨナを振り付けようかどうか迷ってたけれど、なんやかんやで振付けることになってとりあえず振付けたことのあるジェフリー・バトル(世界jrのプログラム)に「どんな子だった?」と聞いたところ、「Not a happy girl(ハッピーそうな子じゃない)」と返された。ヨナはツンツンしていたので、まず最初に笑わすことから始めなければならなかった。きっかけはわからないけれど、ユーモアが合うことがあってると気づき、そこからはお互い信頼してがんばってきた。バンクーバーのプログラムはサンドラに助言をもらいながら決めて大成功を収めヨナが五輪を優勝した。バンクーバーには現地入りしてたけれど、蚊帳の外状態だった。ヨナと合えたのは彼女が王者になってから5時間後。実感がわかなかった。振り付け師はあまり認識されないもので、むなしさを感じることもあった。ヨナが今大金を稼いでるのは、僕たち(クリケットクラブ)が与えたものがあったからこそ。その後オーサーとの別れは酷い悪夢のようだった。僕はまるで離婚をやめさせようとする子供のような立場にあった。ミヒ(ヨナの母親)には、「貴方が(ローリーが一時的にパトリックにやったように)コーチになることは出来ないのか」と聞いてきた。それでは、貴方やヨナが僕を評価している部分が無くなる恐れがあると断った(たとえ:楽しい伯父さんの立場ではなくなる)。世界選手権2013年に優勝したとき、ヨナはパーフェクトだったが、たくさんの苦情が僕のところに来た(前のような輝きがない、表情が硬い等)。彼女はクリケットを去って表情を作る練習を韓国ではやらなかったのだから、同じにはならない。韓国の文化なのか外から与えられて実につけることはしても、内側からものを出すことはあまり上手ではない。
覚えているところの続き:
ソチの勝敗についてはわからない。ヨナの演技を見たけれど、明らかに回転不足のルッツはコールされていない。それにソトニコワは人生で最高の演技をし、会場は熱狂的だったのだろう。ただ、五輪直前に行われた大会ではソトは同じような演技をしたけれど、あそこでは12点PCSが低かった。それでもまあ、ヨナのほうがPCSが高かったけれど、優勝できるほどには高くなかった。
【キムヨナにはガッカリしてる】
ヨナ本人にも伝えたけれど、キムヨナと仕事してきて最終的にはガッカリしている。なぜなら、彼女はスケートをろくにやっていないから。タンポンの宣伝でガッツリ稼げるからスケート靴を履く必要はないのだろうけれど、僕は彼女に夢を見ていた。カート・ブラウニングのようなスターになれると思ったし、彼女を描く映画なども作られると思っていた。しかし彼女がやったアイスショーは限られており、韓国のアイスショーはたった2・3日だけリハーサルに時間かけて終わり。僕の理想のショーは、ガッツリ○週間準備に時間をかけたアイスショーをやることで、それらの資金は近年では誰も出したがらないし、時間をかけたがらないから無理だけど、ヨナなら可能だと思っていた。ショーで一番楽しい時間は準備期間。まるで最悪の旅のように記憶に残り、馬鹿をして楽しい。僕と同い年のカートはまだ滑ってるのに、ヨナはまだ25歳で滑っていない。
↑ここの部分は聞いてて気の毒になったんで、デイビットが語った順番どおりに書くべきですね。とりあえず意訳をおいていきます。
結局この人がキムヨナをスターに仕立て上げたと言う事が分かります。彼の苦労とセンスがあったからこそ可能だったんでしょう。
ソチの結果については面白い事を言ってますね。「6週間前の欧州選手権と同じ様な内容だったのに、アーティスティックは突然12ポイント上がっていた。」「2つめのジャンプは明らかに回転不足だったのに減点されなかった。」
前後の脈絡や顔の表情から不正を暗示していると私は見ました。私個人の感想です。
オーサーコーチが、スケート選手に求める事や目指している事のインタビュー記事を
見た事が有ります。オーサーコーチはスケート愛が有り、レベルを上げたいと情熱を持っている方なので。
その中で、少しですがヨナに付いて聞かれ答えた部分が有りました。
ヨナはスケートに対する情熱が無い、上を目指そうとしないと答えていました。
スケートに対する捉え方が全く違うのですから、けんか別れになるのは当たり前だなと
思いました。
訳をありがとうございます。
ヨナさんには、思う事は色々ありますが、一人の人間として、幸せになって欲しいな、と思います。
キムヨナは死の舞踏とシェヘラザードの時が一番輝いてたな。オリンピックのプロはどちらも体力を消耗しないためなのか勢いが無かった。
それでも世界選手権では当然のようにノーミスを揃えたのは、あの強心臓とジャンプのセンスもあるだろうけど裏で練習もしていたんだと思う。
ソチのフリーの3lzはグレーだったと思う。ちょうど4分の1足りないくらいでどちらとも取れるくらいだった。
リプニツカヤとソトニコワは異常な点数だった。ロシアという国の闇を見た。
真央ちゃんがフリーで会心の演技をして1位に踊り出た後、リプニツカヤの演技。
リプニツカヤは転倒もあり、かなり残念な演技だった。
しかし点数が出るまですごい時間がかかり、合計得点で真央ちゃんを少し上回ることに。シーズン始めには60点だったPCSは真央ちゃんより高い70点という事態に。
勿論エラーの3lzからのコンビネーションには1.1点の加点つき。
一方ソトニコワの採点は更に酷い。
エラーの3lzからダウングレードレベルの3tを認定+1点の加点。
シーズン始めには60~62点だったPCSが74.4点。
いくら馬鹿でも気付くロシアからの圧力。
キムヨナに関してはいつも高めではありますが、いつもと特に変わらない採点でした。
ロシアの2人は異常な採点。オリンピックだからとかいうレベルでは無かった。
本当に酷い観客と審判達だった。
わかりやすい訳をありがとうございます。
ソチの結果は当時凄い不満だったのを覚えています。ただ順位的には最終的にこんなだったのではないかなと思います。しっかり点をつければ上位3人の点数差はそれほど開かなかったように思いますし、ソトニコワもキムヨナも140点ギリギリくらいだったのではないかと思います。
ただキムヨナ選手はやはりあのまわりのペースに惑わされない性格がオリンピックのメダルに導いたのでしょう。四年に一つの大舞台で世界中が注目する中ミスなくやりきるって難しいですよね。それに何を言えどキムヨナ選手も実際みればビックリするほど飛距離のあるジャンプしてましたし。
こんなところで色々言ってしまい失礼しました。
ただ彼女のメンタルは本当に凄いなと思います。
確かキム・ヨナをオーサーに引き合わせたのはウィルソンだったと記憶しています オーサーと決別した後も彼女はウィルソンに振付を依頼していますし彼女の引退ショーに参加していたはず
彼女に関しては複雑な思いがあるのですがウィルソンとキム・ヨナの友好関係は続いていたのだなと思います
続きです
ウィルソンは彼女の才能を買っていたけれど五輪後に彼女の中にフィギュアスケートへの情熱は薄れていたのでしょうね 。国や周囲の要請からソチ五輪に参戦したけれど頑張って体裁を整えるのが精一杯だったのでしょう 。ソチ五輪の彼女の演技はバンクーバーの頃の野心すらなかったように見えました。ソトニコワもそうですが一度五輪女王になると情熱を維持するのが難しいのだなと思います。
ヨナ選手の2本目のルッツはどうみてもグレーじゃなくて真っ黒けっけですけどね(笑)
上の方がソトニコワ選手のがDGと言ってますけど、下手すればヨナ選手のもDGものだったと思います。
しかも、着氷でよろけたのにしっかり加点がついてましたし。
ただ、ロシア勢二人についてはほぼ同じ感想かな。
リプニツカヤ選手、ソトニコワ選手については、ソチに限らず、そもそもルッツのエッジが正しかったことがほぼないですし、元々セカンド3Loで勝負してきたソトニコワ選手はセカンド3Tがしっかり回転して降りてきたことは無かったかなと。
順位に関しては、あそこまでやりたい放題のカオス状態になると、もう何が正しいとか分からんですね。
キム選手が金メダル2連覇しなくてよかったと思ってます
スケートに対する情熱が感じられない人に金メダルは相応しくないので
ソトニコワのノーミス演技は素晴らしかった
長い間、コンビを組んでいたのに、ずいぶん辛辣ですね。バンクーバーまで、あらゆる戦略を練って、苦労して金メダリストに仕立ててあげたのに…という怨み節のように聞こえます。
やはり、オーサーとの決別の際のゴタゴタで、気持ちが切れて、その後の競技プロの振付やショーのプロデュースも、ビジネスライクな付き合いだったのでしょう。
引退後、ショーもしなくなった今は、ビジネス上の付き合いも切れて、本音がちらほら出たというか、金の切れ目は縁の切れ目という感じでわかりやすい。
これから自国でオリンピックをするというのに、ショーで盛り上げていこうとかないんでしょうか。スポンサーもそれどころではないのかな…。ちょっと勿体ない感じはしますね。
翻訳ありがとうございます
ヨナとウィルソンは本当に相性が良かったですよね
構成に残るいくつもの名プログラムを生み出した名コンビ
他の方の翻訳も拝見しましたが、もう少し愛情のある表現が多かったと思います
もちろん現在のヨナを残念がってはいますが才能はあるのにもったいない!という感じ
他にも彼女の卓越した音楽表現や様々な才能を褒めてましたね
オーサーとの喧嘩別れの原因はいまいちよく分からないままですが、
ウィルソンと同じくヨナにはもう暫くフィギュア界にいて欲しいと願ってしまいます
蛇足ですがソチの順位について、他の方も書いてますが
点数で多少の上下はあっても結果は同じだったと思いますよ
未だに素人分析でジャッジ批判をしている方はそろそろ現実を見るべきではないでしょうか
やっぱり欧米(特に北米?)の表現の在り方についてと日本や韓国アジアの表現の価値観については全く違うんだなーと改めて確認しました。ハリウッドスターのようになれる可能性をヨナさんに見ていたようですが。。。日本人の私にとってはジュニアの頃の繊細な表現ができる彼女のほうが彼女の良さだったように思えました。この感覚の差は埋められないのかなー。真央ちゃんもバンクーバーあたりの表現はちょっと無理をしてる感じで見ていてしんどく感じたし。フィギュアを支えているスポンサーはもはや日本企業といっても過言じゃないくらいですが、この価値観の違いは難しいなあ。でも男子ではあまり差がない?フィギュアをやろうと思う日本男子は一般的ではないからですかな。オーサーさんは向上心の塊のような羽生君と組めて良かったですね。ヨナさんでなくて真央ちゃんとであってたらどうなってたんだろう。オーサーさんも結構繊細っぽく見受けられますが。。。
皆さん、優しい…な
度量の狭すぎる自分は、
とてもとても、、、
キムヨナを穏やかな気持ちで
見ることが出来ない…
色々、思うことがありすぎて
幸せになって、とは素直に思えない。
素晴らしいスケートの才能は
あったのでしょう。
でも、彼女や彼女の周囲のやり方は
あまりにも酷すぎた。
フィギュアスケートの世界を
純粋なスポーツから遠ざけるような事ばかりが起こった。
もし、彼女にスポーツマンシップの精神が宿っていたら、
アスリートとしての向上心があったら、
何よりフィギュアスケートへの愛があったら、、
と思わずにはいられない。
続きます)
自尊心の強すぎる裸の女王様。
過去~現在までの彼女の言動や状況が
一概に国と周囲のせいとは、言い切れないな。
だって、どんなに周囲が煩わしくとも、
苦しく辛い状況下にあっても、
トップアスリート特有の孤独を背負っていても、
純粋さを失うことなく、
誰かのせいにすることもなく、
向上心と情熱を持って
ひたすら突き進む人もいるから。
その選手をずっと応援してきたから。
名前は出さないが、ある選手の母の言葉に
気づかされた。
「フィギュアスケートは勝った負けたではない。
その人の生き様を氷の上でどう見せるか。
そうではないですか」
この母にして、あの素晴らしい子あり。
ああ!だからだ!だから自分は
キムヨナの滑りに心奪われる事がない。
ここでこんな事言っても
どうにもならない事はわかっているけど。
でも異論を唱えることに対し、
陰謀論がぁー、と一蹴することにも違和感。
あまりに暴走した思想は偏りを招き、良くない。
が、それでも一時、作意的に
ある選手の印象を操作するような
マスコミの異常な報道は事実あったし、
ジャッジによる選手の上げ下げもある。
(背景には政治や圧力もあるのかな…)
最たるはジャンプ認定の甘さと
厳しさ。
今はさ、皆勉強して、
エッジや回転だって何度も見返したりするんだよ!
選手はみーんな人生かけて
競技に挑んでるんじゃい!
ジャッジもさ、
選手に対する固定観念を捨てて、
周りの雑音や政治に振り回されることなく、
今、目の前の選手に向き合い、
ジャッジとしての仕事を全うしてくれよ。
頼むから。
競技を好きになって、興味を持ち、
ルールに詳しくなったがゆえに、理解が深まるどころか、
モヤモヤするって、、
おかしいよ。普通に。
続きます。最後!)
とにかく!
フィギュアスケートに
ビジネスライクと利益追随を持ち込み、
促進させた筆頭であるキムヨナさんには
スポーツ業界全般に関わってほしくない。
名声や見栄、出世のために
これ以上、フィギュアスケートを利用しないでほしいのです。
大好きな選手が勝っても負けても、
純粋に、競技観戦を楽しみ、好きでいたいから。
お願いします。
長すぎる自己主張、失礼しました。
思い暴発!
はじめのさんのご意見に賛同します。
善意とか、誠意とか、慮りというものが通じない相手はいます。
ヨナさんとその一派については、はっきりと悪いところを指摘した方がいいと思っています。
上のほうで、オーサーはスケートに対する向上心や情熱がないキムヨナと合わなくなり喧嘩別れになったと仰っている方がいますが、当時の経緯をリアルタイムで(勿論テレビやネットの情報でですが)見聞していた私は違うと思います。
オーサーもウィルソンも、組織の犬だと思います。世渡りの上手い功利主義者です。確かに素晴しく有能な人たちですが…。
羽生選手は、精々オーサーのことを上手く利用してやればいいと思います。
但し、人としての誠意を尽くして、ヨナさんのような恥をかかないようにしてくれればと思います。
羽生選手は聡明な方ですから、万事大丈夫だと思っていますが。
キムヨナは、母親の要望で金儲けさせらたロボットだったんですね。かわいそうな気がします。闇はロシアだけではなくて、どの国にもありますが、別のスポーツの国際大会で、ロシアのコーチに負けるよう脅迫された日本人選手から実際話を聞いたことがあります。
興味深いインタビュー。いつも五月蠅い二人が静かに聞いてるのも珍しい!
一番、興味深かったのはやはりブライアントの決別の部分かな。
才能があるけどUnhappyな少女スケーターをクリケットの皆で育て上げ、花開かせたのに
バンクーバー五輪の後、突然の決別。決定的な原因は?
結局、D・ウィルソンもWhy?Why?って感じだったけど分かってたと思う。
K・ヨナの母の独断だったのでは?ヨナが金メダルを獲ってしまえば、母国の英雄になり幾らでもお金を稼いでくれる。ヨナは母の操り人形。儒教の韓国では親が絶対。
K・ヨナの母が若い韓国人スケーターの母達をサポートしてたとかでかなり影響力があると。
多分ブライアンはスケーター自身の幸せな人生はもっと違うところにあるとヨナに教えようとしたのでは?そこで母親の逆鱗に触れた、と自分は推測します。
ヨナに余計なことを吹き込むな!と。
K・ヨナ母とブライアンの板挟になりD・ウィルソンはかなり困惑したと様子。
D・ウィルソン曰くブライアンは彼の人生にとって大切な存在、親友、とにかく素晴らしい人間だと。またK・ヨナもD・ウィルソンに心を開いて、全てを預けてくれ強い絆があった。
その大切な二人が決別しないように何とかしようとしたけど駄目だった。。。
でも、あのような決別後も引き続きヨナと仕事を続けることに対してが寛容な態度を示してくれるブライアンに感謝していると。
バンクーバー五輪後の彼女の諸々の変化に対して残念だとD・ウィルソンは本人に直接伝えてたのは意外でした。ただ元々、親、家族、国への義務で滑ってたのなら金メダルで義務を果たした。もう十分やったと彼女が思うのも当然かも。
真央ちゃんとの最大の違いはスケート愛じゃないかな。引退の会見でハッキリと”スケートが嫌いだった”と言ってましたもんね。K・ヨナはスケートで最大の成功を掴んだ今でもunhappyに見えますね。
続き・・・
彼女がスケートで大成功を収め、地位も名誉も欲しいままに出来るようになっても
まだ、unhappyに見えるのは、まだどこかで自分自身の人生を歩めていないからかも
知れません。
心の中に晴れない何かがあるのかも。それが何故なのか自分でも気付いていないのかなと思います。ブライアンがスケート以上に教えたかったのそれだったと思います。
ソチ五輪でもK・ヨナとソトニコワの演技に対する評価も面白かった。
ソトニコワはソチ五輪前の欧州選手権(だったっけ?)と技術的には大差ない演技だったけど
とにかく彼女から放出されるエネルギー、パワーが凄かったと。
PCSの伸びは尋常ではなかったけど、それが勝因だったかもね、と。
私も同感です。技術的な面、芸術的な面など細かく比べたら二人の差は微妙だったかもしれないけど、ソトニコワの勝利へのパワーがヨナより勝ってたと私も感じました。
例えば2002年のソルトレイクシティ五輪のサラ・ヒューズみたいな感じかな。
改めて、キムヨナが憐れだと思う内容。
ま、本人の自業自得なんだけど。
アイスショーに出ないのは、お呼びがかからないからじゃ?あんなつまんないスケート、誰がわざわざ高いチケット代払って見たいと思うのか。実際、クワンとやったショーは大失敗してるし。
あんなの呼ぶ位なら、もっといいスケーターは沢山いるもんね。スケートに愛があって、見ていてワクワクするスケーターが見たいんだよ。
ウィルソンがやりたかった事に近い事を真央ちゃんとローリーがやってますよね!
確かに、ソチはひどかったけど、バンクーバーもひどかったじゃないの。あの時もいろいろ物議を呼んだし、ロシア側はご立腹でしたよね?
あの妨害発言の後の世界選手権で、完璧でもない演技のキムのPCSが一気に上がったり、ロシア側のやりたい放題の素地を作ったのも、そういう流れがあったからではないのかな?
ウィルソンは、一部キムを褒めてもいるし、いい思い出もあったはずだけど、今になって皮肉まじりにぶっちゃけてるのは、ほぼ関係も切れて思わず本音が出たって感じ?
オーサーとは違って、バンクーバー後もそれなりにいい関係が続いていたのかと思っていたから、意外だったけども。
キムさん自身は、嫌いなスケートから離れられて、今はただほっとしているんじゃなかろうか。
ウィルソンはキムヨナにスケートを続けて欲しかったのでしょうね。でも、もしアイスショーや映画の為にでもスケートの練習を続けると平昌に出場しなければならなくなります。だから、出来ないんですよ。韓国ですからね。ヨナに選択権はないでしょう。
バンクーバーオリンピックの後は精神的にも身体的にも、エネルギーを使い果たし「もう、これ以上は滑れない。とにかく今は滑れない」「ワールドには出場しない」と言うヨナ。それでもオーサーコーチはヨナをワールド出場させました。オーサーコーチはヨナが暴れようが、掻きむしろうが…と話してます。オーサーコーチもまだ新米コーチでしたからね。
管理人さま、翻訳していただいた方、ありがとうございます。
日本選手に対する妨害発言は、スポーツマンシップに乗っ取ってなかったのは、事実。
ソチで、ソトニコワの演技のほうが良かったのも事実。
アイスショーに出ないのは、呼ばれないからだと思ってたけど。
少なくとも日本では、望まれてない。
訳してくださる方々のレベルのすごさ、このサイトはいったいなんだ!!
どの国のどの時期に生まれたフィギュア選手は幸せか、ふと思ってしまう。
キムさんの不幸と強運、今回のウイルソン氏の数年たった談話は興味深い。
ソチOP後の引退アイスショー演出・振り付けに名前拝見。
なかなか良い仕事とこちらの動画で観た記憶。
国をバックに背負いすぎてるのよ。純粋に楽しくなれない要因想像。
またそれに応える強靭さも日本人的ではないのかも。母上のパワー度など。
この番組のトーク・ゲストも多種多様で魅力の一つ。
ここ最近見始めているので初期の傾向は知りませんが。
※18.空蝉さん
>オーサーもウィルソンも、組織の犬だと思います。
>世渡りの上手い功利主義者です。
ボランティアや慈善事業じゃないんだから自分の成功、クラブの成功を考えて自分達の抱える選手が、最高の成績を収めるよう行動するのは当たり前じゃないですか。
上を目指す選手は頭脳も必要、納得出来なければ変えると思いますよ。
アホで操り人形なら、トップにはなれないでしょう。
一人で練習、自分で振り付け、自分で癖を直し。そんなこたあ出来る訳無いからね。
統括コーチ、ジャンプコーチや振り付け師等チーム有っての競技ですもの。
ヨナさんもお母さんも、そこが解って無いって事でしょう。
お母さんに逆らえないヨナさん可哀相、にはなりませんけどね。十分同じ色に染まっていると思いますよ。そんな事はどうでも良いのですが、一生の保証の為にISUに関わる仕事をターゲットにしない事を望むだけです。
ヨナの強心臓は本当に凄かったですね。
昔はそういう事を言う事がはばかられる空気がありましたが…。
ただやっぱり彼女はスケートが余り好きではないのだろうし、上の方がおっしゃっている通りちょっとでも滑ろうもんなら平昌に駆り出される可能性もまだありますからね。
ステップスピンスケーティングもソチの時点で正直バンクーバーより劣化が見られましたし、
ショーだとかも何歳まで出来るか?って考えた時に、全く滑らずタレントになる道の方が生涯賃金として上だと踏んだってことなんじゃないでしょうかね。勿体無いとは思うけど、じゃあ日本開催でショーがあったら行くのか?って考えたら行かないし、、。需要の面でも難しいのかもしれないですね。
キムヨナが不幸顔なのは、言動がそのまま自分に跳ね返ってきているから。
人の不幸を願い(真央転べ!)、失敗を嘲笑い(ソチSPで真央ちゃんが失敗したとき)唾を吐き、妨害されたとウソまで言った。(息をするようにうそを吐く)
さんざん、外道なことをしてきたから彼女を心から愛する人は出てこない。母親でさえ、彼女を金の生る木だとしか考えていない様子。
ヨナのスケートは愛がない。(後半は惰性で滑っていたのがアリアリ)
とにかく練習しないでいいように同じ振り付けばかりで「またか」と思う。
ヨナの演技を見るくらいなら、今のジュニアの方がずっといい。
技術も演技構成もワクワクできるから。
ウィルソンさんがヨナ選手の引退後を残念がっているけど、まだ彼女をショーに出させて自分も名声とお金儲けしたかったとも感じる。彼女に愛情あれば、ずっと黙ってあげればいいのに。
ヨナ選手は性格的には大嫌いだけど、才能はあるし彼女スケートは嫌いじゃない。後半はうんざりするほど同じ振付ばかりとジャンプ構成が下がっても点数は下がらないというのは本当に許せなかったけど。2007年の演技は素晴らしかった。(今のロシアのイチオシの選手に対する採点も異常。)
彼女をスケート嫌いにさせたのは母親含め周りの大人と韓国という国のせいだろうな。
28.名無しさん
女史は、ユースOPの親善大使(IOC任命)として、昨夏もリレハンメルを視察し、君たちアスリートはフェアプレーをこそ此の期間に学ぶべきだ、と訓示を垂れた模様ですね。いたいな~!
一方、大変僭越であることは皆感じながらもさる好きな選手のコーチ議論になった時、コーチはボランティアじゃない(選手の立場に立ってシビアな選択を)と当然の事を言ったとしますと、情に絡めてむしろ精神論きづな論から脱却するのが大変ではなかったかと思いますが。
一朝一夕には歴史は進まないんですものね。
かく言う私も、はじめのさんのコメントに落涙しそうになりました。
だって練習嫌いで、オーサーがスピンなど苦手な所を練習させようとしても、本人が拒否したと聞いたし、いくら才能があっても努力しなければ、やれる事はおのずと違ってくる。キムヨナの出来る現状に合わせプログラムをウィルソンは作ったと思う。ただソチ五輪のプログラムは全く印象にない。FLもSPも曲が違うだけでしょ。平昌に出したくても現役より飛べるジャンプは限られるだろうし、いくらウィルソンでも難しいのでは?ただ開催枠かなくなったから、韓国はどうするのかな?キムヨナはどう考えてもでないでしょうから、今話題の韓国選手は年齢が満たないけど、色々な手を使っても出場させる気がする。
キムヨナはよく頑張ったと思いますよ。
若くして慣れない海外へ行って最初は言葉もわからず練習漬けで悲しい思いしたと
思います。
キムヨナの3-3は男子並に迫力があり、大きな舞台オリンピック2大会で
ノーミスで滑りきったのですからすごいメンタルです。
ただ本人はバンクーバーでやりきったという思いだったのではないでしょうか?
ウイルソンは選手引退後もスケーターとしてまだまだ続けて欲しかったのは
わかりますが韓国ではプロになるという選択がまだまだ確立されてないのだと
と思います。
カナダ人にはわからないのだと思いますけど韓国のメダルへの重圧は相当キムヨナにのしかかったいたと思います。
だから楽しいだけではできなかったのではないでしょうか。
オーサーコーチは著書の中で、羽生君とヨナさんの共通点として
「がむしゃらに練習するところ」を挙げていたよ。
自分の一番の課題が練習量を減らさせることだった、と。
チャン選手は一時期の独走状態の時、インタビューに答えて
「もっと上手くなりたい、もっともっとなめらかに滑りたい」と言っていた。
彼の演技に興味がない人にとっては、「それはもういいから、別のことをやれ」
と言いたくなるのかもしれないが、ファンの好みと同様、きっと選手がフィギュアに見出す価値もまたさまざまなのだろう。
そして、それが選手の個性になる。
いずれにしろ、どの選手だろうが、向上心なくしてトップスケーターになれないことだけは
間違いない。
確かに綺麗事だけでスポーツはできませんが、それにしてもなま臭いインタビューです。
魅了さん、まるでソトニコワが不正優勝だったようなこと、キムヨナファンが言うのはおかしいと思いますよ。
どの口が言う!
キムヨナの銀メダルこそ誰が見てもおかしかったし、それまでの数々の不可解なアゲ採点。
ソチで一体キムヨナがどれだけソトニコワを上回る演技や技をしたの?言ってみなさい。
ただ転ばなければどんな難易度の高い演技をした選手にも不正採点で勝てるなんて、キムヨナもキムヨナファンもファギュアスケートをナメいる!
勝手な偏見と妄想で書きますが
キムヨナさんが突然オーサーとケンカ別れした理由は
ヨナさんは韓国でのCM等の仕事のオファーをこなすのに、トロントでは都合が悪くなったのです。金メダルも取ったし、もうトロントに用事はなくなったのですが、
コーチ陣がすがりついてくるのでこうやって逆切れしてわからせようとしたのです
他の国の人達と違って何の感謝もない韓国人のやり方にカナダ人はショックを受けたかもしれないですね日本人はだいたい慣れていますが
才能?
本当にフィギュアの才能があって、がむしゃらに練習してなら、あんな低い能力のはずがないでしょう。バンクーバーの頃から!
跳べないジャンプや出来ないスピン、たくさんの不得手がある選手、キムヨナは子供の頃からファギュアをやりはじめていたら誰でも出来ることしか出来なかった選手ですよ。
トップ選手に君臨できたのは莫大な周りのお膳立てです。
彼女を今でも誉める関係者は振り付け師といいキムヨナ陣営で雇ってもらってた人ばかりではないですか。
彼女ぐらいの努力はフィギュア選手なら普通にしていることですし。
あの固い身体とスケーティングのどこが才能があるのか、言っている人の顔が見たいぐらいです。
ビールマンで無理やり手で挙げた足がまるで木槌のように固く重苦しいと言われてましたよね?
あのお決まりのラストの腰の引けたI字スピン 、どこが才能あるんですか。
五輪に出れないマイナーな選手でも彼女より上手い選手はいっぱいいた。
子供の頃に慣れない外国での練習って、殆どの他の選手もやってますよね。
自分たちの妹だからと言って親身になりすぎですよ。
強靭な心臓って、莫大なバックがない頃は不安そうな顔してよくミスしていたですよね。
人間、メンタルってそう変わらないですよ。
守ってくれる強力なバックがあり、ジャッジが味方で結果が決まっていたりすると、プレッシャーゼロとは言わないけれど、練習に近い力が出せますよ、いや、ご褒美への気合いが入っててそれ以上かな。
バンクーバーのあとの、あの水のガブ飲み、眠そうなうつろな目は一体何だったのでしょうか?あの筋肉もすごかった。
今は昔だけど。あの頃の、真剣にやってた選手たちは今でもたまらないだろうな。
ボンドSPの案を出してきたサラさんって誰でしょうか?
フィギュア界の振り付け師は、映画界でいう脚本家みたいなものだろう。ちょっとグチも入ってるけど別の角度からの話は興味深かった。アジアのスケーターの母親はみんなコーチ、というところは、やっぱり欧米の選手からすると驚くところだろうな。オーサー本で日本人からするとキムヨナの意外に普通の女の子な一面が書かれてたけど、ウィルソンもヨナの音楽性は天性の才能だと。歌も上手いのは事実だし、彼の描くカート・ブラウニング的な成功がどのようなものかはよく知らないけど、たしかに引退後はもうちょっとプロで滑るのかなと思った。でも、ウィルソンは引退後のヨナがhappyでないとは言ってないようだ。カナダで引き出されたようなキラキラ感がなくなったのは、アイドルはあんなに媚びを売るのに、普段は表情のあまりない韓国文化のためだと。オープンな人だね、デビッド・ウィルソンって。
とにかくオーサーがまれに見る人格者で面白い人、というのは本当ではないかなと思えた。
管理人様、いつもありがとうございます。
http://video.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=top_of3_sa&p=%E3%82%AD%E3%83%A0%E3%83%A8%E3%83%8A%E8%B2%B7%E5%8F%8E%E7%96%91%E6%83%91
ellさんが、主観だけで言ってるのでは全くありませんね。
身を削る努力を持続している選手を尊敬する以外有りません。ボストン世選前に・・番組は情勢に呼応しているものなんでしょうね。
真実はわからないですがキム・ヨナをめぐる一連のいざこざが原因で一時期女子の試合から遠ざかっていました。
今もくすぶり続けているのは複雑ですね 早く全てを超越した選手が現れないかなあと思っています。どんなジャッジもいちゃもんをつける事をためらうような神演技が見たいです。
失礼致しました。こちらに代えさせて頂きます。お借りいたします。
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Q_DfBSBmAoE
オーサーやウィルソンは自分たちに都合のいい綺麗事を言ってますけれど、つまりは「キムヨナを利用してもっと儲けたかった」だけだと思います。勿論カナダで金メダルの猛特訓をしていた間はそれなりの情はあったと思いますけど。
コーチにとって「金メダルを取らせた教え子」は凄い箔付けですからね。振付師にとっても、彼女で稼げて名声を得ることが出来ると思ったのでしょう。
オーサーがキムヨナの離反を予感して送った「B嬢のメール」は醜悪の一言でした。後にカナダのテレビで「なかった」と語っていた、「浅田真央からオファー」をちらつかせていたりして。あれで浅田選手がどれだけ韓国のマスコミから叩かれたか。そのお詫びさえ言ってませんよね?
羽生選手のコーチになったのは、フィギュアが人気の日本で自分が微妙な評価なので「ここで恩を売っておこう」ということではないかと思いました。羽生選手が物凄い逸材なのは(ヨナなんて比べ物にならない位)誰の目にも明らかでしたし。実際羽生選手は金メダリストになり、オーサーのコーチとしての評価もうなぎ昇りですね。
でもオーサーはそれ程ヨナのことを悪く言っていないので、まだ節度があると思います。「金の切れ目が縁の切れ目」とばかり、愛情があるように見せて実はない暴露話(それも自分たちに泥がかぶらないような)をするのは、人としてどうなんだろう…と思います。
同情する気は全くありませんが、ヨナは周囲の人に恵まれていませんね。全部彼女を利用しようとする人たちばかり。朴大統領の握ろうとした手を振り払ったのをみて、「誰も信じられない」という、彼女の思いを感じ取りました。
ボンドガールの案を出したのはサンドラ・ベジックかな…と思いました。分かりませんけど。
cookie様わかりやすい翻訳ありがとうございます!
う~ん、ウィルソン、、。随分身勝手な人なんだなという印象です。というか子供のように純粋なんでしょうね。人間としても素晴らく、彼女と一緒に仕事ができたのは夢のようだったといっているからほんとにほれ込んでいたんでしょう。バトルですらトレーニングで身につけた音楽性を彼女はもともと持っていた、ダンスの先生もみんな同じことを言っていたと。
ただ現役引退した後にすっぱりやめる人なんていくらでもいるし、それはユナの勝手ですよね。youtubeのコメント欄でも「アジアの文化は個人の思いが優先されないといっておきながら自分はユナに希望を押し付けているじゃないか」といったような批判的なコメが多いです。以前インタビューか何かで韓国の恨(ハン)という文化に深く共鳴するみたいな内容を読んだことがあります。それが今はKポップを馬鹿にして(私も好きじゃないですけど)。すでにコメントにあるように金の切れ目が縁の切れ目ですね。
PUMIさま すでに空蝉さまが答えてらっしゃいますがオリンピックの曲のアイディアを出したのはサンドラ・ベジックさんです。私もこのアイディアのことは初めて聞きました。ボイタノのナポレオンやルー・チェンのラフマニノフ2番を振り付けした、振付師の元祖といわれる人みたいです。最近ではアボットのアダージョとか。サラというのは後半に出てくるサラ・カワハラさんではないでしょうか?この方もオリンピックの開・閉会式の演出を担当したこともある大御所だそうですよ。
金妍兒ですか、、なんか懐かしいですね~。。バンクーバー以降は結局GPシリーズにも出てこなかったので記憶としてはえらい昔のことのようです。
ボンドガールの案を出したのは、サンドラ・ベジックですね。ウィルソン氏はサンドラに大感謝しています。世界チャンピオンとして臨むバンクーバー五輪のプログラムを作るのは、ものすごいプレッシャーがかかったとか。サンドラに愚痴っていたら、案をくれたそうです。もちろん、振付けや(音楽編集も)ウィルソン氏の仕事ですが。
ウィルソン氏が、キム・ヨナに対して恨み言を言っていると捉えている意見があるようですが、ちょっと違うかな、と思います。このインタビューで彼はキム・ヨナと仕事をしたいと言っているので。お金と時間をたっぷりかけてフィギュアスケート関係の映画や大がかりなアイスショーなど作るのがウィルソン氏の夢。その夢を叶えられるのがキム・ヨナだと彼は言っています。フィギュアスケートを昔のように活気づけるためにも彼女を引っぱり出したいけど、その気がないなら仕方ない。最後はそう締めくくっています。
彼の恨み言は、バンクーバー五輪で金メダリストの振付けをしたのに、マスコミから無視されたこと。それと、ISUや協会の方針で、キスクラに帯同させてもらえなかったこと。これらが原因で、外様的な寂しさを感じたということでした。金メダル獲得の栄誉に預かれなかったのですね。キム・ヨナをあれだけの選手に育てた喜びはあるし、栄光だけを求めて振付けしている訳じゃないけど、自分も人間だから、と言ってました。
ウィルソン氏は、オーサー氏とキム・ヨナの両方を愛していて、どちらかを選ばなくちゃならない事態を回避できてよかったと振り返っています。オーサーとヨナの間に何が起こったのかは今も分からないけど、なんとかやり過ごせた。今はオーサーともヨナとも基本的に良い関係にあるみたいです。ヨナにあまり会えないのが不満なようですが。
上のコメントを書いているうちにpaoさんのコメントがアップされたようで、サンドラ・ベジックの部分が重複してしまいました。失礼しました。ウィルソン氏は、サンドラは世界チャンピオンのバーバラ・アンダーヒルとポール・マティーニ組を振付けた人、とJ&Dに話してますね。偉大な振付け師で僕のアイドルで相談役だとか。
私もpaoさん同様、ウィルソン氏の韓国、いやアジア文化に対する意見にはちょっとなーと思いました。単純に見過ぎだし、個人差を無視してる。K-popも散々な言われようでしたが、女性グループを真似たセクシーポーズが上手いのに笑ってしまいましたw さすが振付け師。
金メダルを獲れるように仕立て上げたのに、キム側はあまりにオーサーに対して非情だと感じます
儒教の国、目上に対する礼の国というのならどうして、自分を仕立ててくれた恩ある人(達)と決別みたいになるのでしょうか 嫌に感じる部分があったとしても
キム側には国やら飛ぶ鳥を落とす勢いの企業やら莫大なマネーが付いていましたよね
金メダル獲っちゃったらコワイもの無しですよね
オーサーからみたらキムのバックは巨大なモンスター、壁のようなもの
反対にキム側からしたら オーサーは雇っていたコーチ、クリケットはお金を十分にあげていたクラブ
バックには国や巨大企業 怖いものなしですよね
金メダル獲ったらもう用無し
後味悪いですね
何かと言うとクレームつけて、彼女陣営はどれだけトラブル起こしてきたことか…。
いったい何度、訴訟騒ぎ起こしましたっけ?
引退時には、ISUだかIOCを提訴して、スケートは嫌いだったと言いながら、ユースオリンピックの親善大使やってたんですね?
およそ似つかわしくない人選だと思いますが、IOCのお墨付きなんですね…。
「スポーツマンシップが大事!」とか、ほんとに訓示垂れたの?厚顔無恥にもほどがある(笑)
まぁ、ウィルソンの発言は、今更なんだかなぁと思ったけど、どっちもどっちだし、彼のぶっちゃけ話なんて、かわいいものかもねぇ。
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