TSLインタビュー デビッド・ウィルソンがキム・ヨナについて語る (2016/2/28-英語) コメント(319) 公開日:2016年2月29日 海外の動画 振付師デヴィッド・ウィルソン氏がキム・ヨナについて語った部分の動画です。映像は「TheSkatingLesson.com」のYoutube公式チャンネルで公開されたものです。 (インタビュー全編) タグ TSL ジェニファー・カーク デビッド・ウィルソン 関連記事 TSLインタビュー デビッド・ウィルソンが羽生結弦、ハビエル・フェルナンデス、パトリック・チャンについて語る (2016/4/1-英語) TSLインタビュー トレイシー・ウィルソンが羽生結弦とキム・ヨナについて語る (2016/2/14-英語) デヴィッド・ウィルソン TSLインタビュー (2016/12/5-英語) 投稿ナビゲーション 金博洋[キン・ハクヨウ] 2015年の歩み-4回転ジャンプ・日本のファンからの手紙、趣味 (2016/1/29-中国語・日本語字幕)TSLの世界ジュニア選手権おさらい (2015/3/20-英語)
“TSLインタビュー デビッド・ウィルソンがキム・ヨナについて語る (2016/2/28-英語)” への319件のコメント
そりゃ、当たり前のことを言っているのだからおもしろくはないだろう。
「つまらない」とか「良識ぶってる」と片づけるのは一種の逃げではないかね。
別に頭から封殺する気はない。
陰謀論だろうが何だろうが、耳を傾ける価値のある話だったら
喜んで聞くけれど、残念なことにたいがいはそうじゃない。
好きな選手が「被害者」であると主張することは、
同時にいとも簡単に「加害者」を作ることだ。ヨナに限らず。
多くの場合、そのことに対してあまりにも無神経ではないかと感じるな。
私は伊藤みどりさんの時代から長年にわたりフィギュアスケートを観続けてきたおばちゃんですが、納得できない理不尽な結果は昔からですが近年さらにひどくなっていると感じます。オリンピックシーズンは特に。
試合ごと、選手ごとに基準が違うのではないかと思わせるような採点は
毎年のようにルール改正しても一向に改善しませんしね。
それはルールに問題があるんじゃなくて運用する側に問題があるから。
もうあきらめているような私のような者でも選手達の素晴らしい演技を観ていると
理不尽さに怒りが込み上げてきます。
金妍児選手に関しては本人及びウィルソン含む「チーム・金妍児」がしたロビー活動は
選手を勝たせる為とはいえ度を越しているしやりすぎだったでしょう。
それによって影響を受けたのは当時のトップ選手達ほぼ全員です。
フィギュアスケート好きさんは「陰謀論」だとおっしゃいますが
「バンキシャ」でとある審判の所業が暴露されたのとかご存知ないのでしょうか?
「バンキシャ」でとある審判の所業が暴露された、これは何の根拠もな妄想、トップ記事にしたいがための作られた記事です。
なぜなぜこんなバカげた憶測を信じてしまうのか、
ロビー活動だのなんだのあまりにも軽率な思い込みでそちらの方を危惧してしまいますね。
まずそんなに簡単に人を非難して良いのでしょうか?
非難するからには責任や覚悟が必要じゃないかと思います。
それと陰謀論ですが、フィギュアファンの間でささやかれているだけで、知人に話すと人格を疑がわれるレベルです。アンチヨナさんとかのブログとかの稀は話です。
バンクーバーに話は戻しますが、
私達は日本人だからそりぁ真央ちゃんが金メダルをとってほしいと思いました。
でも理不尽とかではなく、無難にまとめる方が点がとれるルールでしたからね。それで点数は真央ちゃんとかなり開いてしまったのでしょう。仕方ないで終われないのかなぁ。
今の宮原さんならかなりいけますが、それでもGOEはとりにくいでしょうね。
応援した選手より、上の点数の選手を不正とか言い人にはうんざりです。
あまり悲観的にならずに楽しみたいです。
バンキシャ
http://momolunafever.blog64.fc2.com/blog-entry-589.html
ここに個人的にまとめたブログがあり、キャプ画像と動画があります。
そもそも不正を暴いたものではありません。
不正があったかなかったかは自分は知りません。フィギュアには前科があるので可能性ゼロではないかもしれません。それだけ。
バンクーバーで ジャッジが点数を ヨナ、真央ちゃんを
意図的に操作しているのは 素人が見ても 分かります。
現に ワグナー選手もおかしいと いっていたし、
リピンスキーも言ってました。
リピンスキーは 真央派っていってました
八百長おヨナさん あなたがバンクーバー女王なんて
絶対に認めない。八百長女王
真央ちゃんの技術は だれにも及ばないくらい すごい才能なんですよ
私のフィギュア観戦歴においては、’80レイクプラシッド五輪においても、女子シングルで当時アメリカのフラチアニが、トリプル2種類を含む(当時の金メダル基準は2種類のトリプルでした)ノーミスの素晴らしいフリーを披露したにも関わらず、金メダルを獲れなかったのがフィギュアのジャッジに対する疑問の始まりでした・・。
152.えび角 様に同意です。
陰謀という言葉は強すぎるかもしれませんが、フィギュアは人がジャッジする方式ですので、政治的な思惑による側面を持つジャッジも少なくない印象なことは事実です。
日本人は清廉な面が強い民族ですから(卓球のラバーの補助剤もしかり)、陰謀と口にすることを非難したくなる人もいるでしょうが、長年見ていれば、連盟の政治力がかなりものを言う世界に感じますね。
いちごさん
ソチ五輪は、ヨナは別枠銀河点は言うまでもなかったですが、真央ちゃんのフリーは滑走が早く、あまりのも完璧だったので、後に滑る予定のソトニコワが自爆してもSPの差が埋められないようにとの配慮がコーラーにはあった気がしました。幾つか不可解なURがあったのはその影響だと思います。また、PCSは異常に低かったですよね。
最初から最後までの流れるような完全無欠のフリーにあのPCSはないでしょう?という感じでした。
160点が出るべきフリーだったと、何度見返しても思いますよね。
これ、もし営業ビデオだとしたら、平昌の開会式で、ウィルソン演出のヨナとキッズのショーをやりたい、ということかしら。
それで韓国企業を釣って、開閉会式経費を捻出するとか?
2017四大陸の会場は、ISUのサイトではカンヌンのまま、日本の選手の安全のためにも、会場整備はほんと頑張ってほしい。
ヨナのアディオス・ノニーノ、引退宣言したルー・チェンにサンドラ・ベジックが振り付けて長野で五輪銅連覇したときの曲で、初のトップ選手として国を背負って五輪2大会で表彰台に上がった先輩への、尊敬と憧れを感じました。
ルルも、北米で練習してたら、アメリカ文化に染まりすぎと中国に連れ戻されて、絶不調からの五輪再出場、涙だった。
平昌の次は北京で冬季五輪だから、閉会式はヨナとルルで五輪ソングを歌いながら滑ればいいじゃん、中韓合作フィギュア歌謡ショーはどうよ、ウィルソン頼むわ!
フィギュアは、どこの国にも陰謀論と金メダルだったはず!のエピソードがあり、その言い分を比べるのも面白さの一部です。
冷戦下の欧州選手権は審判の東西の比率で順位が読めたけど、五輪と世界選手権の表彰台は審判もプライドをかけて、検証に耐える順位を出してます。
ヨナがルールを研究して、完成度の高い演技での得点を目指したのは、新採点に冷静に対応した荒川さんの影響でしょう。
浅田選手は、荒川さんの成功から何を学んだのか、スケ連理事が活動自粛中に北米のコーチと決裂して帰国、後任に荒川さんが捨てたコーチを依頼するなんて、今思うと、家族の健康状態に気を取られて、先のことは考えてなかったのかな…。
Claraさんに続き、いちごさん、こんばんは!
私の中ではね、キムさんは既に選手登録抹消されてます。もう既にずっと前から。
でもね、キムさんにまつわる所業だけは悲しいかな、しっかり残ってます。
だけど、悪い事ばかりじゃないの。フィギュアを通して、というかキムさんが私の知らなかった
世界に導いてくれたから。
韓国という国の異常さ、ISUという腐敗した組織、韓国が関わるスポーツの共通の法則、
日本のメディアの偏向性、等々諸々を気付かせてくれた切っ掛けとなったのがキムさん。
そこから端を発して、歴史問題、領土問題など深く関心を持つようになったのはキムさんの
お陰。だから視野を広げてくれたことに感謝しなくちゃと思っています。
「陰謀論」だとか、「不正はない」とか言ってる人は、そう信じたい方々なんでしょうね。
いいじゃないですか、信じさせてあげましょうよ。
分かってる人には分かってるんだから^^
韓国擁護してる人達やキム信者には何を言っても通じない。
ほら、昨今の“諸事情”からして明々白々でしょ。
話題になってる「バンキシャ」、悪い事はできないわよね。
まさか真後ろからカメラで撮影されてたなんて。本人全く気付かなかったのね。
特定選手のジャンプを見ることなく機械的に「-2」とか「-3」とかのスイッチ押してね。
そのスクープ映像を卑劣だとかなんだとか言ってたけど「どっちが」って話よね。
それにキムさんは、あのプルシェンコ選手から「キムは4回転を2度跳んだのか」とか
言われたほどの加点女王だった。
あれほどジャッジからご寵愛を受けた人は後にも先にもいないでしょうね。
私が「バンキシャ」という番組に対して「暴露」という言葉を使ったのは確かに私自身の感情が入っていたかもしれません。
やっぱりおかしいじゃないという感想しかもてなかったものですから。
でも「憶測」といわれると違う気もしますけどね。
それでもなおジャッジはこれでいいと思われる方には「妄想」でしかないんでしょう。
でもね。昔から見てる私のようなおばちゃんからすると映像が残ってるって凄いことなんだよね。
今見ても伊藤みどりさんの演技ってすごいでしょう?スピードもジャンプも鳥肌もの。
あの当時リアルタイムで観ていた人以外にもその凄さを伝えてくれる。
本物はこうして残っていくんです。メダルの色に関わらず。
私は「陰謀論」自体によりも、それを言い立てる人たちの主張の仕方に辟易している。
Claraさんが穏やかに仰る「陰謀という言葉は強すぎるかもしれませんが・・・」というような
ものではなかったことは、よくご存知でしょう。
どちらの言葉に説得力や論理性を感じるかは
読んだ人が判断してくれればそれでいい。
まりごっくさん、
>浅田選手は、荒川さんの成功から何を学んだのか、スケ連理事が活動自粛中に北米のコーチと決裂して帰国、後任に荒川さんが捨てたコーチを依頼するなんて、今思うと、家族の健康状態に気を取られて、先のことは考えてなかったのかな…。
ここの部分に関しては、ちょっと聞き捨てならない発言だなと思いましたので、コメントさせて頂きます。
「家族の健康状態に気を取られて・・・」って、ずいぶんな言い方なさるんですね。
浅田選手にとって、最愛のお母様の健康状態を最優先に考えることの、何がいけないんですか?浅田選手がどういう選択をしようと、それは浅田選手の自由です。荒川さんが捨てたコーチに依頼したら、何か問題でもあるんですか?
荒川さんと浅田選手は個性も才能も違いますし、コーチとの相性も違うでしょう。荒川さんにとってはモロゾフコーチ、浅田選手にとってはタラソワコーチ、どちらもそれぞれの良さを引き出した最高の組み合わせだったと思いますが。
Queen が苦手として放棄したループを得意とする選手が今韓国には沢山いますね。単独は勿論、2nd3Loや3-2Lo-2Loなど。
長野五輪のタラ選手の2nd3Loは、それに憧れたという日本の特に浅田選手、安藤さん(過去に練習も含め荒川さん、鈴木さん、中野さんも跳んでいましたが)に引き継がれ、きっとそれを見ていたであろう韓国の選手も果敢にこの大技に挑んでくれる様になった事がとても嬉しいです。
…と、若干話が逸れましたが。
当時190点台が世界のトップレベルという時代に228点という世界歴代断トツの最高得点には、個人的に強い衝撃を受けました。いや、ある程度の予想は出来ていましたが。何故なら、バンクーバーシーズンに入る前の夏頃に韓国で開かれたルール改正会議の後のイ・ジフィ(韓国人ジャッジ)さんの発言が、あのシーズン中、ずっとモヤモヤと頭から離れなかったからです。
「ヨナはオリンピックで220点を越える事も可能だ。」
これは一つ前のシーズン、QueenがL.A.ワールドで3Sが抜けながらも世界初の女子200点越えを果たした後の話ですが、それにしても当時190点台が世界トップレベルという時代にです。
そしてシーズン初戦、TEBではまたしてもFSでフリップを跳ばずに210点。L.A.ワールドでの自身の持つワールドレコードを更新。その後不振に陥りましたが、L.AワールドとTEBの延長線上にバンクーバーの得点がありましたね。220点どころかほぼ230点に近い最強スコアでしたが。
しかし何故、190点台がトップレベルの時代に、「220点越え」発言、そしてその夢の様なスコアが実現されたのか。そこまでする必要があったのかと疑問に思っていました。「210点で五輪女王!」でも十分過ぎる程の素晴らしいスコアではありませんか。
そこで、ここからはわたしの勝手な憶測ですが、旧採点時代を振り返ってみた時、「QB、QAの得点とSP,FSを合わせて220点越え優勝」というのは過去にみてきたものでした。2005年のワールドですが、1位の選手の222.71点から始まり、4位まで200点を越えていました。
韓国というお国は、やたら「世界初」「世界最高記録」「韓国が起源(これはここでは関係ない)」というのに特にくいつきが良い方が多いですが(勿論、目出度い事です)折角なら旧採点時代含めた全ての歴史の記録を塗り替えさせたかったのだと…。
Queenが引退して後継者が長い事いなくなるであろう事も考えれば(実際今の韓国フィギュアの実情がそうですね)、これから先長く「韓国選手の記録がワールドレコード」という記録だけは残しておきたかったのではないでしょうか。実際、あれから6年という長い月日が経っても、その記録は破られていませんね(SPは0.16点更新されましたが)。…今季のワールドでそろそろ更新されそうな気もしますね。
もう一つ、バンクーバーといえばエキシビションで、「‘‘Kim というアジア系少女‘‘の成長物語」をテーマにした演舞がありましたね、突っ込みどころ満載でしたが(私の文章も突っ込みどころ満載です)。こうして振り返ってみるとQueenは色々な意味でフィギュアの歴史を塗り替えてくれましたね。よく頑張りました。これから先、Queenに憧れフィギュアを始めた韓国の後輩達が「良い選手」に育ってくれると嬉しいです。
長年に亘り毎シーズン、自分の大会よりも…と日本中いや世界中を周り現地観戦してきましたが、私の頭はどうやらこの競技には本当についていけなくなってしまった、向いていない様です。 今月のボストンまでは楽しませて貰います。
「金妍児の卓越した演技を見た後に、加点を十分に活用しようという雰囲気がつくられた。それも金妍児に限っての事だ。」
また昔のQueenの迫力満点フリップトゥを間近で見たいものです。
MICさま、
世界各地で、試合観戦されているのですね。うらやましいです。
「バンクーバーといえばエキシビションで、「‘‘Kim というアジア系少女‘‘の成長物語」をテーマにした演舞がありましたね、」
日本では放送されなかったので、当時はそんな演出があったとは知りませんでしたが、後々ネットなど噂では聞いていましたが、半ば信じていませんでした。
だって、エキシビションは確か競技の二日後でしたし、それじゃあ出来レースじゃないの?と思ったからです。
なんか用意がよすぎるというか、かなり特別扱いされてるというか、やっぱりげせないですよ。こりあ、駄目だとなりますよ。
そんなこんなで、アンタッチャブルな存在になって、ソチのエキシビションで孤立していたのだとしたら?????????まぁ、それもありらん。
つまらん妄想すみません。
長年見続けてる方はさすがにフィギュアというものがわかっておられます。
フィギュアなんてそんなキレイなもんじゃないです。
まあ、キレイな部分もドス黒い部分も、清濁合わせて楽しむものですよね。
だって、それが人間だものbyみつを、って感じです。
フィギュアってもともとはヨーロッパとかの白人の価値観にもとづくスポーツですよね。
前世紀まではその中で東西対立を軸にジャッジが行われていました。
でも今世紀に入ってヨーロッパ・北米中心じゃやっていけないことが明らかになりました。
今、見てもヨーロッパの凋落は目を覆うばかりですし、北米といってもアジア系の選手ばかりですし、日本、中国、韓国といった新興勢力を抜きには立ち行かない状況です。
白人的なコケンをなんとか保ちながら、日本、中国、韓国といった新興勢力から資金を調達するための苦肉の策が今のジャッジシステムと言えるでしょうね。
ちょうどそこに世界に打って出ようとしていたサムスンとかがうまくはまったという感じですよね。
今では世界大会の広告企業なんかも日本やアジア系ばかりですしね。
ISUの思惑はまあまあ功を奏しているといえるでしょう。
基本的にはそういう状況の中で現在のフィギュアが運営されているという状況を認識しておく必要があります。
フィギュアファンは、そうとわかった上で絵空事の世界を楽しんでいるのですよ。
EXは確かタイ―スで、FSのガーシュインがそんなモチーフだったと記憶してる。
・・・かように話が作られていく、という一例ですな。
141さん
気持ちは分かるけど、これは痛いわ
>真央ちゃんは才能もあり 努力家、ひねてないし、あんなに ひどい
点数を 意図的に下げれれても 文句もいわず 黙殺して
黙々と練習して
スケートには全く関係ない
逆に真央さんに失礼かと‥
フィギュア好きさん、
>・・・かように話が作られていく、という一例ですな。
かように話が作られていく、というのは何を指しておっしゃってるのでしょうか?
アンさん
「エキシビションで」と書かれたのは、MICさんのうっかりか、勘違いでしょう。
これに対して、だるまさんは
>後々ネットなど噂では聞いていましたが、半ば信じていませんでした。
だって、エキシビションは確か競技の二日後でしたし、それじゃあ出来レースじゃないの?と思ったからです。
と書かれています。
ということは、不思議なことにネットでもエキシビションとして流布したか、あるいは
FSの話として書かれていたものを(これまた不可解ではありますが)だるまさんも何故かエキシビと勘違いして読まれたか、のどちらかということですよね。
どちらにしても、それが「ヨナは特別扱いでEXを用意していた」というような
認識につながってしまうわけです。
かように話は作られていく、という感想が何かおかしいでしょうか。
フィギュア好きさん、
MICさんがおっしゃる「バンクーバーといえばエキシビションで、「‘‘Kim というアジア系少女‘‘の成長物語」をテーマにした演舞」でしたら、実際にあったことですよ。
ソチのエキシビションでも、一部や二部の冒頭に地元スケーターと思われる方々による演出があったかと記憶していますが、簡単に言ってしまうとそれと似たような形で行われたものです。
ああ、そうだったんですか!
それは、それは大変失礼いたしました。
お二方にお詫びいたします。
この流れで、いろいろ思い出してしまったので書きますが、
ソチは観客の態度など評判がよくなかったですが、エキシビションに関してはバンクーバーよりソチのほうがまともだったと思います。
オリンピックのエキシビションの出演順は、通常は下位の選手からだと思うのですが、バンクーバーはいまいちよくわからなかったですね。日本の選手(銀銅含む)やプルシェンコ(銀)が一部に出てきたり、かと思うと地元でもないのに4位の選手が二部に出てきたり。
そして、例のアジア系少女の成長物語のような演出が二部の冒頭にあり、ライサチェク(金)の挨拶の後、カナダ期待の少年スケーターとして、あのナム君が滑っていたんですよ!
ソチでの、ピトキエフやラジオノワと同じような出演ですね。
そのアジア系少女の成長物語は、白人カップル(夫婦?)のもとにアジア系の少女が来て、その成長過程を描くというような内容のようでしたが、英語のタイトルも「Child to Champion Olympic Spirit」というね・・・。キムヨナは当時「カナダの養女」とも言われていましたしね。これ見たら、普通に「キムヨナ物語?」と思っても不思議ではないですよね。
おそらくこちらの事ではと思いますが・・・
http://fast-uploader.com/file/7013143489133/
他のブログ主さんが当時UPしてくれたのを別の方が画像とコメだけ抽出なさったものです。
(まぁBSを録画された方なら今でも見れると思いますが)
当時の異様さはリアルタイムで観て来た方々にしか感じられないかもしれませんが
例えば反省したのかと思われた ”練習妨害偽造発言”とか実はバンクーバーOP大会2日前に韓国スケート理事が提起とかね・・・(こんなの序の口ですが)
http://japanese.joins.com/article/474/126474.html?sectcode=670&servcode=600
OPのエキシビに関してのみ言えば
当時北米とロシアに金を狙える有力な選手がおりませんで浅田選手とキム選手はやや代理対決の図を呈していましたから
エキシビションで「キム選手は我々側が育てた」という演出を挟みたかったのだろうなとは思いますね。
l’eau様のおっしゃる”異様さ”をずっと感じていました。
バンクーバーのエキシビジョンの”アジア系少女の成長物語”はその極め付けでした。
おおげさでなく、ゾッとしました。
あの演出を望んだ人の趣味の醜悪さと、キムヨナのタイスの出来の悪さがなんとも・・・
キムヨナさん大人気じゃないですか~。違った意味で。
お蔭で、色々思い出しちゃったじゃないですか~。
ソチの前にもありましたよね?IOCのTOPページにドーン!と載って、
ISUの会長が「金メダルは、キムヨナ。賭けるか?」みたいな発言。
オリンピックシーズン、GPシリーズなどの大きな大会には一度も出ていないのに・・・。
IOCやISUと随分仲良しなんですね~。
あ、深い意味はありませんよ。気にしないで~。
ソチのEXの練習もそこそこに、バッハ会長に会いに行っていたようですが、
無事にIOCの委員になれるといいですね。
胸に”Kim”の刺繍のある女の子が話題になっていますが、それは本人のファーストネームなのです。バンクーバー五輪のエキシに出ていたあのかわいい女の子はナム・ニューエン選手の6歳下の妹さん、キム・ニューエンちゃんです。
当時11歳だったナム選手もエキシに特別出演していましたね。同じくスケートをやっていた妹さんが出ても不思議じゃないと思いますよ。妹さんは今もナム選手と同じクリケットクラブで練習しています。ちなみに二人がクリケットに入ったのは2012年なので、2010年バンクーバー五輪のエキシに出た時は、オーサーコーチとは師弟関係にありません。
ニューエン兄妹の写真
https://www.instagram.com/p/2w0rOmIKW-/
clareさん、mikeyさん
お久しぶりです~~!!
こちらで お会いできて嬉しいです。
本当に 真央姫の ソチのフリーは低すぎますよね。
悪いけれど ソトニコワや他の方の演技は全く覚えていないです
姫の演技が すごすぎて。
本当ですよね、プル様が おヨナさんのこと
比ゆ的に 八百長といっているかのようでしたよね。
本当に、あの人の演技をみると 黒いものを
感じる。
なぜだか 気分が悪くなる
バンクエキシの女の子の成長物語の中で女の子の成長に合わせて四人のスケーターの子達が演じてた思うんだけども、少女の幼少期を演じたのがキム・ニュエンちゃんという事を踏まえた上でもちょっと気になる点はあったかも知れないです。
①演じた四人の少女のうち、わざわざ衣装の上からジャージを着て名前まで刺繍していたのは、ニュエンちゃん一人
②ニュエンちゃんの名前刺繍入りジャージの下からみえる衣装のスカートは、ヨナさんのFSガーシュウィン ピアコン を思い浮かべる青い衣装だった
①に関しては確かに四人がジャージ着てたら逆に変な感じですし、四人とも名前が違うわけですから(あたりまえw) 不自然ではないか
②については偶然か。五輪女子フィギュアの衣装に関するジンクスも踏まえて、、かな?ああ、解決してしまった!問題ない!no problem
;)
FSF さま ご指摘ありがとうございます。
なるほど、あの成長物語演出にキムヨナ選手は関係なく
むしろグエン一家推しであるという主張だったのですね。
カナダが地元選手の人材に不足してると思えませんがなぜ彼らだったのか
とても面白い新発見でした。
女の子の胸に刺繍があったなんて知りませんでした。
あの演出だけで充分気持ち悪かった。
そこからさらにトリノワールドの醜悪さへとつながっていきましたが。
こんばんは。
FSF様。さすがです。いつもすごい。
フィギュア好き様。面白い。最高!
で、バンクーバーのキム・ヨナさんの演技はやはり素晴らしいと思います。この年の通年というか、ずっと好調でしたね。とはいうものの、客観的に考えると、ソチのシーズンでは、通年浅田さん大活躍でした。ソトニコワは、大変才能もあって好感の持てる選手だけど、あの時の演技は、真央さんのSP失敗あっての金メダル。転がりこんだ。
ヨナさんにいたっては、バンクーバーから攻めてもいないし、ずっと休んであの時だけ出てきてうーん;の出来でしたね。2014のオリンピックシーズンの通年の金メダルは、やはり真央さん。あの年ずーっとすごかった。
このスレでみんなで書きあってわかりました。特に浅田さんファンとかではありません。むしろ別の選手のファン。それでも客観的に素直にそう思う。ソチは真央さんが優勝の唯一の資格があった選手だと思います。と言い切るとまた問題があるかもしれないけど、ひとつの確固たる意見です。
管理人様
フィギュア好き様、とFSF様以外は(他にも道徳的、倫理的な方もいらっしゃいますが)
アンチスレレベルだと思います。
この野放し状態なんとかしてほしいです。
傍観者様
私、キム・ヨナさんの演技すごく好きです。バンクーバーは、彼女すごかったし素晴らしかったですよね。それでも、ソチのシーズン真央さんはすごくて、それもトータルで真央さんのファンの主張理解できます。宮原さんが好きな選手なんですよ。それでも、ソチのシーズンは、トータルで(こういえばいいのかな)やはり真央さんがクイーンなのではと思います。もちろん、個人のひとりの意見です。
souさま>
こんばんは^ ^
バンクーバーシーズンのヨナさん、というよりはバンクーバー五輪のヨナさん、でしょうかね^ ^五輪(ノーミス)の次にミスが少なかったのがグランプリ初戦のエリック杯で、それ以外のスケアメ、東京GPF、トリノワールドは過去のヨナさん比でいってもかなりミスの目立った大会ばかりでしたから>_<でも、おっしゃる通り、バンクーバー、ヨナさんツヨかったですよねo(^_^)o
souさま、
バンクーバーシーズンのキムヨナは、成績は確かによかったのですが、グランプリシリーズ初戦以外は不調と言えるような内容でした。(得意のショートは安定感ありましたが。)
スケアメとファイナルは微妙な結果で、表彰式でもなんとなく微妙な空気が漂っていたように記憶しています。
でも、バンクーバーでのキムヨナとソチでのソトニコワの演技は、それぞれの競技人生最高のパフォーマンスだったとは思いますよ。(ソトニコワはまだ現役ですが。)
茉莉花さまとほぼ内容がかぶっていましたね。失礼しました。
そういえば、トリノワールドはうっかり忘れてましたが、あれは彼女の競技人生最悪のパフォーマンスでした。
なのに、フリー1位という、ひどいジャッジングでしたね。ま、この辺でやめておきます。
ヨナのジャンプの高GOEの理由についてあるツイートでみました。
「スピード・高さ・幅、ディレイ回転、着氷でビターっと四肢を伸ばす、すぐに振り付けに移行、音感構造に合っている」
「なるほど‥」と思ったけど、個人的には力んだジャンプだから好きになれません。
でも、ジャッジの基準と自分の好みは分けて考えないといけませんね。
souさん
この件については私のような発言は「綺麗事」「つまらない」と言われてばかりなので、面白いなどと言ってくださって何ともありがたいです♪
逆に私の目には、陰謀論の多くはあまりにも単純な悪と正義で語られているように見える。そして、きっとそういう人には自分と異なる意見は許しがたい悪に見えてしまうのだろうな、と。
何人かの方が書いてくださったヨナの演技についてのご意見、興味深く読みました。
確かにブランク明けには、以前の勢いはなかったと思う。
でも私はね、ソチシーズンのSPは好きです。
シーズン終盤に見せた「悲しみのクラウン」には、勢いで押さない分、ヨナの強さの土台であるスケーティングが一段枯れた味わいで立ち上っているようで「おお!」と思いました。
私が「強いヨナ」のファンではなかったから、余計にそう感じたのかもしれません。
ヨナの特徴を「3-3とクネクネだけ」と言う人には、「何これw」な演技なのでしょうし、
事実コメント欄もそうなっていましたけれども^^
点在する賞賛コメントには、私と同じように見ている方もいるのだなと感じました。
またまたチラシの裏に書いとけよ!な戯言を書かせてせていただきます。すみません。
私は金妍児選手をみているとB’zの「孤独のRunaway」という曲の歌詞を思い浮かべることがあります。
古い曲だし、ご存じない方も多いでしょうから歌詞を一部転載させていただきますね。
(止めないでよ 後悔は少なめのMYLIFE 愛を殴ってみよう 義理を蹴飛ばしてみよう
傷ついて憎まれてもいいから) (許されないのはわかってるつもり)などという刹那的な歌詞の曲です。
「勝つためにはなりふり構わず何だってやってやる。周りの力だって利用してやるわ。だって金メダルが欲しいんだもの!どう思われようが知ったこっちゃないわよ!」と勝手に脳内変換せさせてます。
金妍児選手を好きな方の中には 演技だけでなくこういう所にある種の魅力を感じてファンになる人はいるだろうなと思うし理解できます。共感はできないですが。
自国の選手を勝たせるためにロビー活動をしているのは金妍児陣営だけじゃなく多かれ少なかれどの国でもやっていると思うしISUがどの思惑に乗るかでアゲ選手サゲ選手が決まっているのが現状でしょう。
でもバンクーバーOPシーズン前後はやりすぎで悪目立ちしてましたよ。
それでも結局、本当に尊敬され称賛されるのは真摯に競技に向き合い、真っ向勝負で素晴らしい演技をした人。メダルの色や点数に関わらずね。これはいつの時代も変わらないでしょう。
まあ私にどう思われようが金妍児選手やファンの方達にとっては
「知ったこっちゃないわよ!」でしょうね。失礼いたしました。
ん、ん、何だか寄り添ってきましたね。
キムヨナさん派もアンチキムヨナさん派も。
ちなみに私は宮原選手が好きですから中立ですね。
私が言いたかったのは陰謀論があったのかなかったのかということではないんです。
あってもなくてもいいんです。
ロビー活動も、本人の意思とは違うところで動いているかもしれないし、えび角さんのおっしゃった通りかもしれないし。結論が出ないことなのでいろんな意見があっていいんです。
ただ、前にも誰かが書いていたみたいで重複しますが、
好きでない選手の長所を褒めたたえるって素敵だし、嫌いな選手を全否定するのは、あ~あ、書かなきゃいいのにといつも思います。
アンチレスにするもしないも投稿者次第です。
私はそこで投稿者の品格を判断してしまいます。失礼しました。
フィギュア好きさん
このスレのみならず、コメントを拝見するたびに共感しております。
FSFさんはじめ、時間を割いて翻訳してくださっているみなさま、いつもありがとうございます。
わたしも、ソチシーズンのSP大好きです。
初見では衣装の色にびっくりしている間に終わった感がありましたが、オリンピックの演技は本当に良かったです。
アウトサイドイーグル→インサイドイーグル→2Aの流れには思わずふぉー、となりました。
このプログラムと、2013WCのレ・ミゼラブルは、今でも折に触れて見返す演技です。
わたしがアジア人だからか、顔の表情については何とも思いませんでしたが、北米の人から見ると乏しく見えるのでしょうね。メイクも改善の余地があったかも。
とりあえずここの人たち誤字脱字多くて読みにくいわ
オリンピックの略のつもりだろうけどOP表記とかないで
キムさんを観ているとポージングが綺麗できっちりいろいろ守っている演技よりも
優先されるものがあるのかなと思ったりします
ポージングを美しくするために割かれる神経がない方が
ジャンプやら全体の流れやら表情・表現に気持ちをより注ぐ事が出来て
演技をまとめやすく
ジャッジ受けがよく一般大衆受けもいいのかなと
腕手首なども含めた身体の使い方で曲のニュアンスを効果的に表現するのが
上手な選手だったのかなと思いました
振付師の力量もあって
十八番のジャンプの売りもあって
これもまた選手によるのでしょうか
pollyさん、読みにくくて申し訳ない^^
広い心で読み取ってもらえれば・・・。
hinoeumaさん
「私も・・・」という方がいらっしゃらないか、実は少しだけ期待してました♪
顔の表情・・・同感です。
他の方もおっしゃっていますが、
このあたりのウィルソン氏の意見は若干ステレオタイプだな。
「ヨナの本質」についての感じ方も少しズレがある気がして、
そこら辺が、日本で「あげひばりの頃は・・・」と懐かしむ人が多いことにも
繋がっているのかも(ま、他の理由も大いにあるだろうけれど。。。)
ウィルソン氏は専門家で、何より身近にいた人ですから
もちろん誰よりよくヨナをわかっているのでしょうが・・・。
今更、キムヨナについてウィルソンが語るのもなにがしたいのだし、私なら伊藤みどりさんを語りたいわ。いまの若い方は動画で演技をみた方がほとんたろうけど、動画にない色々な事がありしたよ。スケ連等にも浅田選手より散々な目にあってるのになぁ~
ウィルソンの恨み節はどうでもいいし、金銭的にはいいおもいしたのに…(呆)
ウィルソンやオーサーが当時いい待遇を受けていたのは容易に想像できますよね
それに比べて去年の韓国4CCの閑散とした感じはオーサーも拍子抜けした感じに思えました
今思えばみどりさんって凄い選手だったんだですね
当時はわからなかった
伊藤みどりさんの良演技 OG(オリンピック)以外で貼ってみました
https://www.youtube.com/watch?v=m2H6PfFr59M
https://www.youtube.com/watch?v=8yOzmRwRAiA
197 ↑ の動画のイギリス(UK)の解説の方って今と同じ方なのかな
声口調が似てるので
もしそうならば同じ場所でずっとフィギュアを見続けていらっしゃるのですね
翻訳された方々、有難うございます。
しかし、悪いですが、このウィルソンの内容、ア ホ ら し、です。
ビックビジネスの夢よ再び 、でしょ。
ビジネスなんですよ、本音はビジネスのみ。
どなたか仰ってましたが、ウィルソンは、フィギュアの発展、文化としての進歩、昔ながらのアイスショーの復活など、どーでもいいのですよ。
キムヨナの後ろの韓国マネーに未練があるだけ。
その証拠にあの芸術性の皆無の、技術的に乏しいキムヨナのスケートに対し、芸術的などとか今後のフィギュアを担えるなどとか、キムヨナ映画がどうとか、あり得ないしらじらしいことを言ってること自体、ビジネスの匂いがプンプンです。
フィギュアに長く携わっているウィルソンが、キムヨナの低い能力を知らないわけがないです。だからあの省エネプログラムを作った。
そしてフィギュアは地に落ちた。もう戻れないですよ。オーサー、ウィルソンたちの責任です。
報酬以外の仕事のやり甲斐があったとしたら、能力に乏しい、下から数えた方が早いキムヨナという韓国の選手を、どうにか五輪チャンピオンとして表面的に取り繕える振付を施せたということでしょう。
とても興味深い話題が続いているようです。
特定の人の良しとするフィルターにかけなくても進行してって欲しい。
この話題に参加される方は個々に背景がしっかりしている人が多い。
違反と思える書き込みは個々に直接、管理人様連絡。
単にTV観戦していた私ですらなにかバンクーバーは異様でした。
その理由がなんとなくわかったような。純粋なスポーツでリンク上勝負なら良かった。
振付師デビッド・ウィルソン氏の当時の思いなど今の今、聞かれて興味深い。
彼の思いもどんなポジションからか、わかる人にはわかるはず。
欧米人など特にビッグチャンスねらいは経済がらみシビア。
今フィギュア界、最後のジャパンマネー頼みは感じる。
ウィルソン氏はあくまで一振付師として今後も注目。
平昌オリンピックも注目。
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