羽生結弦のお殿様姿も解禁!「殿、利息でござる!」の本予告公開 (2016/3/9) コメント(139) 公開日:2016年3月9日 その他の動画 羽生結弦出演で2016年5月公開予定の映画『殿、利息でござる!』の本予告映像です。 タグ 羽生結弦 関連記事 羽生結弦x荒川静香 Friends+α 2015・2016 (2016/2/26) The Blade Boys 2016-2017年シーズン女子シングルプレビュー (2016/11/28-英語) 織田信成 羽生結弦にライバル心 「殿様といえば僕!」・トークイベント (2016/5/4) 震災から5年 羽生結弦からのメッセージ (2016/3/11) 羽生結弦 「 バレンタイン直前企画」に参加 (2016/2/9) 羽生結弦 中国でウィンタースポーツ部門最優秀外国人に選ばれる (2016/5/21-中国語・日本語訳) 羽生結弦&大谷翔平が夢の共演 21歳同士「はじめまして」も (2016/1/14) 2016年世界フィギュアスケート選手権プレビュー (2016/3/21) 投稿ナビゲーション 四大陸選手権2016 エキシビションフィナーレ (解説:なし)織田信成 『氷上の目玉焼き』フライパンのCMに出演 (2016/3/9)
“羽生結弦のお殿様姿も解禁!「殿、利息でござる!」の本予告公開 (2016/3/9)” への139件のコメント
ここに15歳って書いてあった。
http://yuzusorbet.tumblr.com/post/140781062887/shigemura-de-aru-i-am-shigemura-重村である
この元情報はどこだか分かりません。たぶん年表かな?
中村監督は細部にこだわりをもって撮る方で羽生君が友情出演であろうとその演出に手抜きがあるわけもないそうです。しかも伝統の松竹の映画ですから、所作のプロ中のプロもついているはず。1シーンごと入念に撮る映画ですから敷居を踏んでいるのは無作法に庶民の家に上がってくる演出なのだと思います。監督は悪役の殿役を羽生君がよく引き受けてくれたをおっしゃっているそうで、羽生君の役は重税をかけ民を苦しめる殿。その殿が前触れもなく勝手に家に入ってきてしまうシーンなので、身分が違いを際立たせ、民への思いやりのなさを表現するために敢えて敷居も踏ませているのでしょう。
浜村じゅんさんによると羽生君はうまくも下手でもない演技とのこと。いいと思います。役者さんよりうまかったら変なので。プロデューサーによればフィギュア選手は普通のスポーツ選手とは違い表現することは慣れているのでしっかり準備をして羽生君は臨んだとのこと。しかし納得いく演技ができず、心残りがみえたと共演の阿部さんたちがおっしゃていました。映画の公開が楽しみです。
捏造はしていませんよ。知識も力も足りませんが、体を張ってでも守りたい正義が今もあります。ひいては、ゆづる君の為にもなると思っています。
またハンヤン君には、日本人として一度謝りたい気持も衷心からのものです。平和の為です。大介君のその後の調子も気に掛かりませんか?フィギュアファンなら。
アゲルサゲルタタクウケルゴウキュウ・・よく知りませんが成程絵文字で済む表現ですね。貧しい表現が逆に、思考、発想、想像を、規定して行ってるのでは?
何度も言ってたら恐縮ですが、シニアデヴュー前のFaoIの白鳥、年明けて此れも肉眼で観た4CCでの目の覚める活躍、今となっては貴重な思い出です。
羽生君「ファン」こそ、あんたはΧΧなのか?ΔΔもあんただろう?など、でっち上げなさいますね。仮想をテコにしないと展開できないものでしょうか?ごきげんよう。
秋さまに応援している人が違いますと書きましたよ。
りんごさま
丁寧な説明ありがとうございます。
興味深かったです。
羽生選手は悪役なんですか。
それは知らなかった。
びっくりだわ~。
りんごさまの説明、大変わかりやすかったです。
りんごさまのコメントを読んだあとに改めて悪役・羽生殿の登場シーンを見てみますと、畳の縁や敷居を「なるべく踏むように」しているようにも見えます。
『羽生結弦である』(いや、「重村である」ですね。笑!)の直前まで足元ばかり映していたのも、劇的効果を狙っただけではなく、無作法や傲慢を強調する演出も含まれていたのかもしれませんね。
そういうややこしい一悶着ある演出疲れるんですけど~~~
りんごさん、詳しくありがとうございます。なるほど~もっと早く教えて下さればこんなに揉めなくても・・(冗談です)
> しかし納得いく演技ができず、心残りがみえたと共演の阿部さんたちがおっしゃっていました。
この部分に思わず(笑) 「悔しい」って言ってたりして・・
コメント入れたあとも何度か動画見たんですが、特に平伏す民を掻き分けていく時の第一歩目なんか、「確実に敷居の上に足が乗るように」少しうつむいて敷居の位置を確認しているように見えますね。
その後も畳の縁の位置を、さりげなく視線を落として確認しているように見えます。
踏まないようにするより、踏むようにするほうが難しいのかもしれませんね。
(とか言って、全部偶然踏んでただけなら、それはそれですごいフチ運(?)ですけど。)
え?羽生殿様、悪役だったんですか?
原作の文庫本買いましたがまだ読んでなく・・
ストーリーの感じから殿があんまり領民思いの良い人だったら成り立たないようなお話の感じはしていましたが・・・
では訂正します。
将来「越後屋、おぬしも悪よのぅ、ぶわっはっは」のオファーの可能性は絶対ゼロ、とは言えなくなってきました。(笑)
悪役は演じるのがとっても楽しい、ってプロの俳優さんはよくおっしゃいますね。
>浜村じゅんさんによると羽生君はうまくも下手でもない演技とのこと。(by りんごさん)
全ての方面にお気使いの無難な日本文化的浜村さんのコメントにクスクス。
下手、とは言えないでしょうし、うまい、ともいろいろ考えたら言えないでしょう(笑)
>しっかり準備をして羽生君は臨んだとのこと。しかし納得いく演技ができず、心残りがみえた・・・
いやはやこちらもいかにもいかにも、と納得で笑ってしまいました。
そんなに気合い入ってらしたとは・・・絶対つぶやいたと思います。
「悔しい(のである)」って・・!
ではこちらもちょっと緊張感を持って拝見させて頂きます。
封切り、楽しみですね~
もしかして映画館でのご挨拶、なんてのもないとは限らないですね。大変なことになりそうだけど。
106のコメントで、『羽生結弦である』の部分が桔梗さんのコメントからの引用であることを書き添えずにお借りしてしまってました。桔梗さん、失礼しました(知的なユーモア素敵です!)。
あと、ついでみたいになっちゃうんですけど・・・桔梗さん、宮原さんのコメ欄で共感のコメントくださってありがとうございました。再訪がかなり遅くなってしまったためにお礼を言うタイミングを逃してしまってたんですが、近くにいらしたので、羽生選手の欄ですがごあいさつだけさせていただきます。
なんと!!! 結弦殿は悪役とな(驚)

(笑)
ぬぉ
知らんかった・・・
教えて下さりアリガトです♡
“結弦=悪” だったんですね・・・
なんか書き方がオカシイやろ~ 怒られるで!!!(笑)
前にコメントした「まとめ」は、すでに別の映画の記事でありのままで♪ 様がご紹介されていました。
これは1770年前後の話ですので、1742年生まれの伊達重村は30歳くらいのころですね。
1756年に家督を相続して藩主になり、1760年に正室を迎えています。藩主になった直後に大飢饉が襲い財政が悪化したのに、薩摩藩主に対抗意識を燃やし、より高い官位を求めて莫大な工作資金を投入したので1770年頃には藩の財政が大きく傾いてしまったと思われます。
しかし、主人公達からお金を借りてからは、利息をちゃんと払い続けたのですから、その点は信義を重んじる姿勢を貫いたわけです。
ヴォカリーズ さん、
私もこちらで失礼します。ヴォカリーズさんのさとこちゃんのところでのコメントがとてもすんなりと私の心に響き、気づかせていただいたことがあってとても嬉しかったです。
こちらこそありがとうございました。
えるさん、ありのままで♪さんのお話によると重村は30歳くらい、とか。
15歳くらい、というお話もありましたが、どちらにしても羽生選手(一応「俳優さん」に選手ってのもなんですが 笑)が演じたら、どちらでも違和感がないような、あるような、ま、どちらにも見えなくはない人かも・・・ってアバウトな私w
>お金を借りてからは、利息をちゃんと払い続けたのですから、その点は信義を重んじる姿勢を貫いたわけです。
というところはいいですね!
ピンクオレンジさん、
結弦=悪は、確かに起こられるで(笑)
利息を踏み倒さなかった、らしいのでせめて結弦=チョイ悪くらいにしてくだされ!
しかし、映画始まって終わったら、ここでの畳の縁談義もきっとすごく懐かしいものになるような・・・
結弦=悪は確かに起こられるで→怒られるで
わざわざ訂正して何度も結弦=悪を書き、もっと怒られそうな私でした。
ピンクオレンジさん、皆様、ひらにご容赦を・・・
皆様、こんばんは。
http://neta7.com/3828.html から抜粋。
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仙台藩藩主の伊達重村を演じる羽生結弦さんですが、「伊達重村」ってどんな人だったのでしょうか? 伊達重村は1742年5月23日に生まれ、仙台藩の第7代藩主・伊達氏宗家第23代当主となった人物です。 1796年5月27日に55歳で死去しています。
学問を好んで、和歌にも優れており、教養の高い武士だったそうです。
しかしながら、藩財政の立て直しを行っているところに天明の大飢饉が起こり、仙台藩内で30万人以上の死者を出すなど「不運の武士」でもありました。
———————————————————
善良な殿様でもない役柄ですね。役柄はまだ若いので、財政再建前の話ではないでしょうか?ファンが良い人物に近づかせているもんで、まったく困ったものんですね(;^-^;)。
殿は破綻しそうな藩財政を親から引き継いでしまって、破綻を回避するには、財政再建するしかない。財政再建に着手すると痛みが伴う。財政再建せずに問題を先送りをすると、いつか痛みが激痛が訪れる。どっちみち、苦しい選択を迫られるわけですね。
しかし、映画の俳優陣が凄いわ!ベテラン勢、演技派俳優ばかり。こんな中で、羽生君が萎縮して棒読みにならんかなぁと案じていたが、意外と心配無用(*^_^*)。どうみてもスケーター羽生結弦に見えないですもの。目力十分!
たった数十秒の羽生君が出る映像でも、スケオタや歴史オタ、いろんな背景の方々が集結し、こんなに盛り上がりを見せているというのは、それなりに話題性十分という証拠ですね(♪パチパチ♭)。 都内で映画試写会が行われると知って応募してみました(早く見たいなぁ)。 映画の公開はオフシーズンですので、羽生君が試写会に出る可能性はゼロでもなさそうな気がします。
映画のネタばれありです。
中村監督がよく羽生君が悪役である殿役を引き受けてくださったとおっしゃったというイベントに参加した方のツイッターを見かけたので書き込んでしましました。ただこの映画の殿は所謂悪役ではないことは羽生君依頼したことから明らかです。原作も読みましたが、重村公は藩の牢屋に罪人がいなくなることを喜ぶなど名君たりたいと望んだ方で全財産を投げ出してしまった妻夫木君演じる酒屋の浅野屋を助けるため酒銘を授けるため訪問するシーンが問題のシーンのようです。原作は褒美を授けるため登城せよと言っても登城しないので自ら浅野屋を訪問する、たぶん事前連絡ありの訪問のようなのに対し、浜村さんのラジオによるあらすじから推察すると映画ではよりドラマティックにするため、連絡なしに勝手に浅野屋の奥座敷まで入ってきてあの展開のようです。中村監督を私は知らなかったのですが、良作、名作を創ってきた方のようでファンも多く、スケートファンが「畳の縁、敷居を踏んだ」と監督が友情出演の演者の無知をゆるしたと問題にしていることを知り監督や映画スタッフを見くびっていると大変お怒りでした。映画はたくさんの人に見てもらってなんぼのものなので、羽生君がきっかけで多くの人が映画を見てくれることは歓迎のようです。怖い映画は苦手ですが、この映画は笑えて泣けて感動できる映画のようで楽しみです。
りんご様
詳しくご説明してくださり、有り難うございました。もうなんか映画を少し見た気分になりました。(笑)笑って、泣けて、感動する映画は暫くぶりです。是非、映画館に足を運びたいと思いました。
そうか、家督を継いだのが15歳ぐらいってことですね。海外ファンはどこからこの情報を得たのか(笑) そこから情報を得る私も私ですが。皆さん、詳しい情報ありがとうございます。
一昔前、まだ羽生人気が国内でそれほどではない頃、ロシアのファンの羽生情報が異様に早くて驚いたことがありました。でも、便利なんで利用させてもらってました。今も Tumblr と Golden Skate での日本の情報(インタビューとか)の英訳がめちゃ速いです。どうも間に中国語が介在してる場合もあるらしくて、誤訳も多いですが。
今回の映画の件も、ちょんまげも含めてかなりの衝撃を世界に与えたようです(笑)
ものすごい情報社会。
いろいろな情報はとてもありがたいな、と感じる一方、映画、フィギュア、芸術作品・・・何にしても結局は自分の目でちゃんと見て感じ取ってなにを得るか、というのが大切だなあ、ということをとても感じます。
情報のニュートラルで上手な取捨選択ということができるようになりたいです。
「殿、利息でござる!」も全体を見てみない限り、一出演者である羽生選手がどんなふうに映るかもまだわかりませんね。
どうしてもこの段階ではぷぷぷぷ・・なんてなってしまっている私ですが、本当の感想はやはり映画を見た後自分のことばで・・・ってところでしょうか。
この映画に関しては、もし重村殿役が羽生選手でなかったとしても、ストーリーや役者さん達がとても興味深いので、たぶん映画館に見に行っただろうなあ、と思っています。
それに大好きなスケーターの羽生選手が出演、となればもう見に行かない、という選択肢はありません!
映画は好きなので時間を見つけてよく見に行きますが、宣伝や世の評判どおり、と感じる時とえー?そうかなあ?と感じる時があります。
他ブログさんで見たのですが
羽生君、情熱大陸に出演ですか
本当でしたら、ずっと待ってました。
今まで出ないのが不思議でした。
4月10日(日曜日)23時
間違ってましたらすみません
興奮し過ぎ、すみません。
咲さん~おはようございます。
そうみたいですね。
さっき、あさチャンでも言ってました。
密着200日とかなんとか言ってたような・・・?
7:00台でも信成さんのコーナーでまた番宣するんじゃないかな?
楽しみですね!!!
maimaiさん、やっぱり本当でしたか
良かったです。
朝チャン録画で見てませんでした。
あ~ ドキドキです。
興奮し過ぎです。すみません。
7:00台は信成さんのコーナーはないみたいですね(-_-;)
よくわかってなくて・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160317-00010000-trendnewsn-ent
3ヶ月の密着なら、一時間くらいやって欲しいです(^^)
織田さん解説の情熱大陸告知の動画です。ジュニア世選いまあっていて、シニア世選も近づいてきて、なんかもうドキドキです。
http://www.dailymotion.com/video/x3y8tr4_160317-%E3%82%AB%E3%83%8A%E3%83%80%E5%AF%86%E7%9D%80%E5%8F%96%E6%9D%90-%E6%83%85%E7%86%B1%E5%A4%A7%E9%99%B8%E5%91%8A%E7%9F%A5_sport
結弦選手 『情熱大陸』が900回記念と言う事で “満を持して” の出演ですね♡
結弦選手の出演はもっと早くても良かったかもですが 金メダル獲ったばかりの19歳の青年は有名になり大忙しになっちゃって・・・
その後は怪我や手術に見舞われた事もあって 依頼を承諾する余裕も無くて結局この時期になった可能性も・・・
あくまでも勝手な推測(苦笑)
そんなこんなで出演がズルズルとずれ込んだ挙句?
気付けば結果的に番組の900回記念に出演と言う事に!!!
結弦選手はやっぱりある意味持ってる人なのかな~(苦笑)
本人は900回でも901回でも1000回でも関係無い様な事言ってますけど 番組側にとっては記念すべき節目に選ぶゲストと言うのはとっても重要。
ほゞ3ヶ月の密着だなんてスゴイですなぁ お正月くらいから?
4月10日の夜11時放送 メッチャ楽しみ♡
その前に世界選手権の応援しなくちゃなんですけど~(笑)
訂正
本人は900回でも901回でも1000回でも関係無い様な事言ってますけど って書き方は正確じゃないですね。
個人的にそんな風に感じただけなのであります(苦笑)
正確には
「プレッシャー、めちゃプレッシャー(笑)。等身大の自分でいればいいかなと思っています。それが900回であろうと901回であろうと、もし1000回であったとしても、自分というものは自分しかいないので、自分らしく表現できればと思います」
であります。
世界選手権(3月30日~4月2日)の舞台裏も追うと言う事だから 只今密着取材の真最中なんですね。
自分らしくガンバ~♡
いくら殿様の登場とはいえ、あんなふうにみっともなく転がるように隣の部屋に下がるだろうかと違和感を感じた。
せっかくの羽生君起用なんだから、もっと時間をかけた登場シーンにしないと、このビデオを見る限りでは言いたいことが分かりにくい。
ピンクオレンジ さん
羽生選手のことば・・・いや、ほんとうに「らしい」ですね!
試合での連覇」とか「〇〇連勝」とか言うことばを言われると「そういうことはあまり気にしていない」みたいなことをおっしゃる。
ものごとに取り組む姿勢が実に気持ちいいほど一貫しております。
「自分というものは自分しかいないので、自分らしく表現・・」も!
そんな羽生選手は、自分にはこだわりますから、歴代最高点を出した時はきっぱりと自分を超えたい、越えなきゃ、と思う。(そこはこだわる!)
こういう姿勢でものごと全てに取り組んで来てこその現在だとつくづく思います。
大事なのは「自分」。(全然悪い意味ではありません。)
周りの期待や雑音から解放されることは実はとても難しく、そこに苦しむ人は一般には多いわけです。
羽生選手はそういうものをけして否定するのではなく、自分の力になるように非常に上手に取捨選択した上で、こだわるのはあくまで「自分」。
これ、なかなかできないことだと思います。
非常に聡明でバランスの取れたあっぱれなナルシストというところでしょうか。
本業も副業(?)も本当にひとつひとつ真面目に全力投球。
この人の辞書には自分が選んだことには「手抜き」の文字はありませんね。興味のないことにはその限りではない、ということでしょうが(笑)
まずは世界選手権、ですね!!
密着取材はこちら側には有難い部分がありますが、強い羽生選手も人間。
マスコミには節度をお願いしたいです。彼の自由にぜひ立ち入り過ぎませんように!
メディアやTV局等は視聴率とかも絡んで来るので 騒いで盛り上げたいのも解らなくもないですけど 大舞台での過剰な盛り上げは世間も巻き込む形になってしまい 必要以上に選手自身にプレッシャーを与えてしまう事にもなり兼ねないので程々にお願いしたいですね。
特にフィギュアの場合は盛り上げ方が異常やったりするもんね・・・(苦笑)
『情熱大陸』の方は これまでに芸能人を含めたあらゆるジャンルの沢山の人物を密着されて来てる番組なので プロデューサーさんは節度のある取材をされてる事を信じて放送日を楽しみに待ちたいと思いま~す♡
それより先に世界選手権 必死のパッチで応援や!!!
個人的には 良い演技してくれたらそれだけで嬉しいかな。
トーゼン映画も楽しみデス♡
私も精一杯応援や!(慣れない関西ことば・・・)
体のコンディションが整い、ご本人が満足できる良い演技をしてくれれば、現在の羽生選手の技術面、芸術性双方にバランスの取れた実力なら、結果はおのずとついてくる、と思っています。
頑張れー!!
映画のヒットが羽生選手にとってもファンにとっても素敵なご褒美のようになるといいですね。
いろいろドキドキ、いろいろ楽しみ♡
みなさん、こんばんは。
ここで盛り上がっているのですね。今気づきました(遅)。
情熱大陸は30分しか放送がないのに、一月から今月まで密着取材。この「密着」の度合いが気になって仕方ないです。勉強、練習、身体のケアで一日のスケジュールがみっちり詰まっていると思います。練習のときにもずっとカメラがまわっている状態なのかなぁ(泣)?集中して練習できるかしら? ピンクオレンジ様ののコメントのように、「プロデューサーさんは節度のある取材をされてる事」と。そうであってほしいし、そうなっていると思いたいです。
映画出演を快く引き受けたのは、仙台のためになると羽生くん親子がそう判断したからでしょう。監督も本当に引き受けるとは思わなかったそうで、駄目元でお願いしてみたそうです。楽しみです。
が、その前に大事な世界選手権があるのですから、どうか、密着取材とか節度あり、選手の練習の邪魔にならんようにと心から願っています。
映画館にめったに足を運ばない者ですが
今回をはじめ時代劇は特に出向くようにしたい。
羽生さんが出演はうれしい。あらゆる努力必要。
日本国内、いまTVではどのチャンネルまわしても韓流。
かつてのブーム以後は下火論もなんのその、安く買い付け
しつこく薄っぺらな映像オンパレード、何らかの意図さえ感じる。
この国の文化が腐食されていく危機感。
もっともTVチャンネル国産?も お笑い、グルメ、温泉映像。
笑いの中に後ろには欧州のイスラム化同様なにかが起こっている危機感。
畳の縁を踏むことで、行儀作法どうこうで、ケチつけた人たちが居ましたね。それが脚本通りに演じたことだそうです。
「殿~」をご覧になりましたか?
ネタバレしない程度に、羽生君の初映画デビューを語りましょう。
私はGW 期間中、「週末仙台」、ではなく、「GW仙台」に行ってきました。
5月7日に先行公演があることも知らず(調査不足、汗)、
映画関連の展示パネルや衣装展が開催されることも知りませんでした。
本当に、ラッキーなことに、滞在期間中、
「殿~」イベントに居合わせることが出来ました。
それまでに、本動画記事の映像しか見なかったので、
てっきり阿部さん主演のコメディー時代劇の映画だと思いました。
初公開日。さっそく、仙台地元にある小さい映画館でチケットを購入しました。
開演前に、地元の方々が小さなロビーで入場を待っていました。
都内では考えられないのは、一人でも多くの方々が映画が早く映画が見られるように、
通路に、畳椅子まで出して、補助席としてチケット販売していたのです。
コメディー映画とばかり思っていて、わくわくドキドキな気持ちの中で、開演!
が、見始めていたら、直ぐ、コメディー映画じゃないのが分かりました。
そして、途中から感動しちゃって、涙が溢れてしまいました・・・
自分だけ涙脆いんだから、と思い込んでいて、
恥ずかしくて、涙も拭けず、涙ぽろぽろ、ぽろぽろと見ていました。
続きです(連投ですみません)。
感動が収まっていないが、少し晴れた気持ちになったところ、
殿様の登場シーンを迎えました。
場内には、少しざわざわし始め、(小さい子供かなぁ)小さな拍手が起きました。
しかし、私にはなぜか、登場してきたのが羽生君は、羽生君ではなく、
伊達重村という若き殿様その者のように見えました。
何年も、何十年も続いた努力が、やっと、報われましたー、本当によかったー、と。
映画を見終わって、私は、心が洗濯され、魂が浄化され、清清しい気持ちになりました。
そして、ロビーに出てきてみたら、
感動して涙を流していた人がこんなに多くいらっしゃったことか、と気づきました(笑)。
羽生君当初、現役選手だからという理由でいったん出演に難色を示したそうですが、
お父さんと一緒に小説を読んで、友情出演を快諾しました。
う~んん、映画観る前に感想で感動していては・・ハンカチ数枚は持参必要。
私もコメディータッチはどちらかというと苦手。
バロメーターとしてはまた足を運んで観たくなる気持ちがわくかどうか。
羽生選手、いえ羽生結弦の伊達重村が登場するあたりの観客の様子
目に浮かぶようです。
ひゃっほ~!本日見てきました!
これをネタバレせずに書くのが難しいw
もうね、阿部サダヲさん最高ですね。惚れました。←え、そっち?
いやもう主要な出演者みんなに惚れるくらいストーリーが良い!
人として大切なことをたくさん教わりました。
無私の心って簡単ではないですね。勇気が要ります。
なんてったって今回はお金絡んでますから。
それこそ仏様にご供養するような尊貴な心であり、必ずその美しい心は全てを救うのだと思いました。
詳しい感想はまたいつか書きますね。私の中で大切にしていたことも出てきてました。
周りの人みんな泣いてました。
重村殿! もちろんさすがの演技で違和感無し。初演、初々しく立派でしたよ~。巨大スクリーンを近くで見てしまいどアップ。
こやれはお父様と検討して出演したのも頷けます。素晴らしい映画にお出になられたと思いました。
一生の思い出になるでしょうね。
それまでのストーリーに感動し過ぎて、泣いてたら殿があっという間に行ってしまった。。。殿~お待ちくださいませ~
周りの人も羽生殿の登場シーンに何も動揺もなく映画に引き込まれてましたね。
これは二度見もいいかも。別世界の人のような美しさと若さ、最後のセリフが印象的でした。
エンディングの清志郎の歌のこのマッチング感は何!(泣)
この映画、センスいい!
パンフ買いました。殿もいくつかお写真あります。「春風」飲みたくなりますね~。
羽生君は友情出演の「殿、利息でござる」の先週の興行状況ですが、
「観客動員数100万人突破!興行収入12億円を超す!」だそうです。
歴史テーマの邦画、この数字を出せたのは、本当に凄いことです。
映画製作に携わった皆さま、本当に、おめでとうございます!
本日、トロンドで行われる日本映画祭は最後日を迎え、
「殿、利息でござる。」が上映されるそうです。
羽生君、映画を見に行ったらいいなぁ。
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【禁止事項】
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● 政治・宗教活動、勧誘行為. 触法行為