ラファエル・アルトゥニアン、浅田真央について語る (2016/4/8-英語) コメント(163) 公開日:2016年4月9日 その他の動画 ラファエル・アルトゥニアンコーチが2006-2008年指導していた浅田真央について語った部分の動画です。映像はGolden SkateのYouTube公式チャンネルで配信されたものです。 タグ ラファエル・アルトゥニアン 浅田真央 関連記事 ラファエル・アルトゥニアン TSLインタビュー2018 (2018/8/12-英語) TSL ラファエル・アルトゥニアンと対談 (2015/11/16-英語) デビッド・ウィルソン パトリック・チャンの2015-2016シーズン復帰について語る (2016/5/6-英語) 2016年世界フィギュアスケート選手権プレビュー (2016/3/21) 羽生結弦x荒川静香 Friends+α 2015・2016 (2016/2/26) The Blade Boys 2016-2017年シーズン女子シングルプレビュー (2016/11/28-英語) 浅田真央 「バレンタイン直前企画」に参加 (2016/2/9) 浅田真央 絵馬に「全力で頑張ります」 CMで前向き全力宣言 (2016/1/7) 投稿ナビゲーション 浅田真央 世界選手権から帰国 平昌五輪へ「目標一つ一つ」 (2016/4/6)浅田真央&高橋大輔 『スターズ・オン・アイス』放送予告メッセージ (2016/4/11)
“ラファエル・アルトゥニアン、浅田真央について語る (2016/4/8-英語)” への163件のコメント
浅田さんは四大陸は日本で調整しようとしていた、それだけのこと。
ラファエルは自分の取った態度を正当化し、勝手にそう勘違いしていると思います。
要は、お互いに来てくれるのが当然だと思っていたように思います。
そしてラフェエル、浅田サイド共に来てくれなかった理由がわからず想像で話しているのだと思います。きっとコミニケーション不足だったのかも知れません。
>想像で話しているのだと思います
当事者でない人はみんなそうですよね。
想像で話しているのだと思います
→当事者でない人はみんなそうですよね。
ほんとその通り。笑 吹いた。
通りすがりですが一言。
浅田真央17歳などの本はライターや編集者が間に入っている。
当事者の発言も前後関係、質問の仕方その他でニュアンスは変わるし、
切り取られ方で意味さえ変わる。
ひどい場合はライターが勝手に発言を捏造したりする。
今回のラファエルのインタビューとはその点で大きく違っている。
以上。
近頃、浅田選手のことを、「大人になった~」と、言いたがる!テレビ関係者を見かけますが…そんなとき必ず、こう言ってやるのです。
あんた(テレビで言っている人)や私らなんかより…、
浅田真央という人は、10代の時から、ずぅっ~と、はるかに≪大人≫だったんだよ…って。
10代にして、自分の置かれている状況、周りのことをよく理解した上で、誰を傷つけることもなく、気配りできる…なんて、そうそう真似できることじゃないですよね…。
茶番~あらためて思うけれど、公私ともに、とてもつらい時期だったんだね…。
メダルの色は違えども、あの試合の「真の勝者」は、浅田真央。
彼女は伝説を作った~3A三度も決めたんだよ。
「今のルール」だったら、少なくとも、あんな点差にはなっていなかったでしょうにね…。
記録や名声なんて、所詮、一時の話の種(いや飯の種か?)…。
記憶・思い出、感動は…、永遠の宝物…さ。
ありがとう、真央ちゃん。これからも、ついていきますよ…。
ただ、あの国での五輪は…複雑だ。
奇跡が起きて、開催地変更!?ってならないかなぁ~?
あの当時は、アントュリアン、何で!?って思ってたけど、双方の事情が今明かされたって感じですね。
あのままコーチについてもらってたら、どうだったのかとか、スポーツにたらればはありませんが、真央ちゃんがジャンプで苦しんだ時は切にそう思ってたもんです。
わだかまりもなく、良好な関係で良かった。
それにしても、今回の話とヨナは関係なくないですか?(汗)
いまだに不正がどうのって言ってる人いるんだなーと。
そりゃ金メダルや世界最高得点は素晴らしいけど、それ以上に記憶に刻まれるものがフィギアスケートにはあるって、真央ちゃんから教えてもらったと感じたいま
↓
すみません、続き書き込ませてもらいます。
メダルとか点数ってあんまり気にならなくなりました。
いや、スポーツである以上、真央ちゃんが言うように勝ちにこだわらなきゃ駄目なこともわかるんですが。
でも記録より記録に刻まれる選手の方が、ずっとず~っと、語り草になる、伝説になるんじゃないですかね。
真央ちゃんは、すでにそういう選手なのだと思います。
だから不正がどうのとか、ましてやヨナと比較する必要なんてないってことを伝えたかったんですが、長文すみませんでした。
双方の事情に折り合いがつかなかったんでしょうね。
真央ちゃんの人生がドラマチックすぎて….
心が折れそうな時も色んな人に助けられてきたこと…
『私のためにしてくれたことは決して忘れません』という言葉
人を敬い感謝の心を忘れない
二十歳そこそこの女の子が云えるなんて
浅田真央という人は凄い人だ!
浅田真央に直接コーチと電話で話す語学力があったのか怪しいです。
長久保コーチの件もあるので浅田サイドに問題があったのではないかな
スレ違いが生じたのも理解できる
英語はわからないけど、他の人のコメントを見て、星5をつけました!
泣ける話なんですね。あとで日本語通訳のあるサイト、探してみます♪
でも、ホントに浅田真央はすごい人なんですね、、、って言っていっても、ほんとに考えてみると、スゴイ人です!トリプルアクセルとかも、試合で何度も何度も転んでも、とび続けるし、復帰しても、世界最高何度の演技を目指すし……………スゴイとしか言いようがありません=͟͟͞͞(๑o ロ o๑)w
保険関係で、浅田本人が出国できないというのは理解できない。
その後、母親が亡くなるまでの間に、何度も海外の大会や振付で出国しているよね。
亡くなった時は、大会中だった。
大きなきっかけは、中京のリンクの完成だと思う。
この人の話は、つじつまが合わないと思う。自己正当化しようとしているのではないだろうか?
スケートの事はわからないのですが、、、
あのコーチ不在の時、満知子先生に戻れないものかな?と思っていました。
中京大スケート部の先生でもありましたし。
実際はどうだったのでしょうか。
何だか辻褄があってなくてさっぱり分からない。
当時マネージャーは一体何してたのかしら~
英語が特段流暢でもない真央ちゃんが電話で交渉?
ライターの書くことだってアテにならんし
真央ちゃん本人が何にも言わないので真相ははっきりしないが
当事者の一方が言うことにもう一方から反論も無いのだから
当面はこれでよしなのだろう~
コーチなんだから、せめてラファエルだけには事情を説明すべきだったんじゃないかな。
だってコーチだよ? 固く口止めすればいいだけの話なのに。。
真相はどうであれ、ラファエルは真央ちゃんの事悪く言っている訳じゃなく、『若気の至りだった』(選択は間違っていた)後悔してるって当時の事を悲しい話だと振り返ってるし、そこまで善悪を追求しなくてもいいんじゃないかと思います。
その後、タラソワには神々しいプロを片手で収まらないほど作って貰ったし、今の真央ちゃんだって世界中の人を感動で包んでくれるし、挑戦に向かってまだまだ成長もしてる。十分じゃないかと思います。
真央さん本人が電話で交渉ってちょっと信じ難い話しだなあ。
浅田選手がラファエルコーチにレイクアローヘッドのリンクで、厳しく大声で指導されてるドキュメンタリーありますよ。本当はすごく厳しい先生ですよ。
そこのリンクに何人も生徒がいたし、ロシアコーチはみんな厳しいです。浅田姉妹は、昔ライサチェクやキミーマイズナーとも英語で話してました。まだ16歳くらいでもね。
人気コーチだから真央ちゃんの家だけのために来れなかったのが真相だと思う。
人の家の事情も知らずにあれこれ言うのはね。
長久保コーチに何の関係がある?
電話で自分で挨拶はしたけど当時は英語でそれほど上手く言いたいことを言えなかったということなのかも。
GoldenSkateは管理者が朝鮮人だと思います。膨大な過去ログの半分は特定の日本人選手に対する嘘、中傷です。本当にひどいサイトです。平昌五輪の話題づくりの客寄せパンダに利用しようとしているんでしょう。
日本語訳ありがとうございます。
どなたかが上でおっしゃっていたように、わたしも、アルトゥニアンが浅田選手との師弟関係解消について日本の外で英語やロシア語で話していることに注目しました。
彼は数年前からこのことを話していると思うけど、
それは世界中全てのフィギュア関係者やファンに自分のある意味過ちを明かすことで勇気のいることだと思います。
どちらの言い分が本当かどうかは私達にはわかりませんが、わだかまりがあった両者が今は会えば笑って話せる仲になっていることは事実です。浅田選手の素晴らしい振る舞いがあってこそのこの現在です。
あの時、浅田選手はアメリカに行けない理由をどうして一言言えなかったのかなーと思ったけど、
私の勝手な想像だけど、あの頃からすでに浅田選手人気はすごかったので、世に知られていないだけで、盗聴とかも考えたのかなとふと思いました。
アルトニアンは、もう一度、浅田選手をコーチしたいんじゃないだろうか。
佐藤コーチから離れる良い時期だと思うし、
アシュリーを再生させたアルトニアンの手腕に期待したい。
羽生選手とフェルナンデス選手の関係のように、
浅田選手とワグナー選手も、すごいシーナージー効果が期待できるように思う
勝手な想像だけどねー
お母さんの病気の事は、バンクーバー後に女性誌で記事になってましたよ。
ソチは見られないだろう…って。
治療があるイコール病院で寝たきりって訳ではないでしょうし、バンクーバーの頃には既に具合が悪かったんだと思います。
何故アルトゥニアンコーチに話さなかったか? という疑問については、もっと深刻な病状だったにもかかわらず、佐藤コーチにも話してなかったという姿勢が答えではないでしょうか。
本の内容を持ち出してる方がいらっしゃいますが、時系列を考えると、どちらの言い分も全てを語っている訳ではないと思います。
特に真央選手のお母さんは、ライターにも自分の病気を隠していたでしょうから。
お母様の病気が一定期間の療養で治るようなものであったら、コーチに率直に話して具体的な相談もできたかもしれませんね。
病状が思わしくなかったり、先が見えない時は、周囲に心配をかけたり、気を遣わせてしまったり、あまり知られたくないというのもあるかもしれない。
それに、万が一、表沙汰になってしまうと、マスコミも騒ぐだろうし、何よりもお母様や家族を雑音から守りたい、静かに治療に専念できる環境を優先したいと考えたんじゃないでしょうか。
何も知らされていなかったのだから、当時のコーチの反応も当然だと思うけど、真央さん側としても本当はちゃんと理由を伝えたかったでしょうね。
すごく孤独で辛い決断だったと思いますが、最後の数年間を日本で家族とともに過ごすことができたことはよかったと思います。
保険について書かれている人がいますが、米国では保険に入っていないと治療に莫大な費用が掛かります(日本の比ではありません)。
当時、それ以前の写真を見ても匡子ママは既に病に侵されていたでしょうから、調子が悪い時であればもし万が一と考えるのは当然で、渡米を避けたのも解ります(アルトゥニアンも後で知った病名からそう推測したと思われます)。
そして真央ちゃんサイドは匡子ママの病気とそれがどの程度のものかを周囲にも伏せていたんですから、本の中でその点に触れるわけはありませんし、そうした状況(匡子ママの病気)では中京リンク云々と語った内容も嘘とは思えません。
アルトゥニアンとは正式にコーチ契約しているわけで、ジェフリーの分まで訪日でかかる費用を持つから来て下さいとお願いした(他の方の翻訳)にも関わらず断られてしまったんですから、混乱もしたでしょうし怒りもしたでしょう、ママとしては娘が不憫で。
真央さんが現時点で海外コーチにつくには
かつてよりこのアルトゥニアン氏しかないコメントいくつかみた気がします。
(クリケットは現実味はより薄い)
海外に拠点は経済的にも物理的にもサポートなしの単身は厳しい。
今回のワールドでの印象、金メダルへの夢が持続してるのかなとふと。
なにはともあれ続行意志があるようで応援するのみです。
昨晩のTVドキュメントリーで「高橋大輔」特集拝見。
真央さんの現役復帰にもちょっと質問に答える形で触れてました。
アスリートの孤独感じました。
17歳の女の子がコーチ依頼しなければならないのがびっくりです。オリンピックで金メダル取れる選手なのに任せっきりの連盟がすごいです。タラソワさんだって真央ママが手紙書いて動き出したくらいだし。ものすごく腰が重いか不思議?
当時真央は17歳、15才からバンクーバーオリンピック金メダル候補として注目されていた。
マスコミや世間から守るためにも、アメリカに拠点を置くには母親帯同以外考えられなかった。
しかし母親は先が長くない事が発覚し、信頼している日本の医者に引き続き診てもらいたい。
言葉の通じないアメリカで一から信頼できる医者を探し、闘病生活を送るのには不安があった。
母親は自分のせいで真央の金メダルの道が絶たれることは絶対にしたくない、相当な葛藤があった。
最善の方法として、アルトゥニアンと離れ、タラソワにコーチを依頼することを選択した。
タラソワしかない、と、手紙を書いた。
その間、交渉に際しアルトゥニアンと揉める事は避けられない、しかしそれも最小限に抑え、病気の事も隠す必要があった。
「病気の母を抱え金メダルを目指す少女」という印象付けは避けたい。金メダル欲しさに(同情欲しさに)病気のことを公表したと、思われます。真央の金メダルへのストーリーに母親の病気の記述は要らない。
母親と連盟とマネジメント事務所がそう考え、真央の為にできるだけの事をした。
真央がひとりで考え、ひとりで電話をかけたのではない。お礼の言葉もそう。
電話の横には母親がいたでしょう。
今度アルトゥニアンに会ったら、こうお礼を言おうね、と話し合っていたでしょう。
アルトゥニアンは死者に敬意を払い、話を少々美化しているのでしょう。母親と揉めたとは絶対に言わず、あくまで真央と話し合ったんだと話す。死人に口なしですからね。
と、私は推測します(^ ^)
ご推測の説明、納得!アルトゥニアン元コーチも、当時葛藤があった事でしょう。
しかし、たとえ美化話だとしても今,話を持ち出すとは、やはり真央ちゃんの唯ならぬオーラを目の前に「嗚呼、あの時続行していれば!」という思いがあるからこそだと思うのですよね。
それにしてもお母様のご病気、長くない命!娘に賭けるフィギュアへの熱情そして無限の愛情!!全部乗り越えてこられた真央ちゃんの演技により静かな深い命が宿りますね。
世界は貴方を愛し見守っています。フィギュアに人生を捧げるあなたを。
真央本を週刊誌の記事と同列に置くことはできない。
浅田選手側も了解した企画であり、長年に渡り取材を許されたのだから。
宇都宮さんにしても、「」付きの匡子さんの発言を捏造などするわけがない。
そんなことをすれば、シリーズ途中にして浅田母娘からの信頼は失われてしまう。
少なくともあの本が書かれた時点では、匡子さんのアルトゥニアンコーチへの理解は、
書かれている通りだったのだと思う。
ご自身の病気を隠して・・・ということが原因なら、そこまでの言葉にはならないだろう。
そう考えると、確かにこのアルトゥニアンの発言は矛盾が多いが、
彼もまた心に引っかかったままになっていたからこそ、
今、自分なりの解釈で悔いを述べているのだと思う。
どこかでボタンがかけ違ってしまった。
でも、今は両者水に流している。
私たちが確かにわかることはそれだけだ。
彼のインタビューは過去の両者の葛藤を 有りのままに伝えているはず。ただこのインタビューをどういう風に思うのかは、各々の視聴者の勝手な捉え方次第だ、
個人的には感動したし、涙が溢れ出た。
大事な事は、ラファエルコーチと真央選手が今現在良好な関係であることだ。
本の内容を捏造していないにしろそれが全てでもないはずだ。
前後の言葉や状況は省略され小さな本に集約したのだから。
現実的には人の生き死にに関わり親族からの移植も必要であったり、当時アイドル的人気と実力を誇っていた浅田真央がマスコミの餌食となり練習どころではなくなる事を避けた。
オリンピックを前に「母の病を乗り越えて」とまたお涙頂戴記事を書き立てることは間違いない。
冬季五輪の華フィギュア。トリノに続き日本人連続金メダルは、他国の威信に賭けても阻止したい。時期オリンピックを招致したい国も莫大な金が動きだしていた。
素人には知りえない盗聴や盗撮があったり、飲食に異物混入される恐れのある世界なのだ。
事を成す時は外部に不必要な情報を漏らさない。これ鉄則だ。
結局、我々は当事者からのごく僅かな情報のみで推測するレベルでしかない。
当時もっと複雑な状況や心境があったはずだ。
そんな中、オリンピックで銀メダルと3A3回という神業を成した浅田真央はやはり偉大だ。
訂正
時期オリンピックX
次期オリンピックO
アルトゥニアンはソ連のステートアマ育成を経験してるから、練習環境の違いを聞かれることが多く、アメリカではリンク経営もコーチ業もビジネスで、フィギュアはお金がかかるから、お金を出す親の意見が強い、選手とコーチや親との関係が違う、とよく言ってます。
カリフォルニアではアイスリンクの経営は難しく、有力コーチがいる有名リンクほど貸切代が高く確保が難しいとか、日本と似てます。
そんなコーチがシーズン中にホームリンクを留守にして、浅田選手だけの都合で来日できるわけがない。
お金を払うといっても、ギョーカイの秩序を乱すような話で、誰が間に入るのか。
このインタビューは、そうした事情を背景に、浅田選手の渡米が前提のところ来日を交渉してくるからキレて、わざわざ世界選手権で師弟関係解消をアピールしたけど、コーチとして選手を助ける方法を考えるべきだった、教訓にしてほしい、というアルトゥニアンを紹介するものです。
アシュリー・ワグナーも前のコーチで付いたクセの矯正中なので、佐藤コーチと苦労する浅田選手を見て、自分が指導を続けておけば…、と思うのかも。
皆アカの他人がまるで当事者のように筋書きを考えて思いどうりに空想して自分の考えが真実であるかのように意見を述べては、当事者を傷付けているだけのほんの一部の人がいる、
真央ちゃんが何故人気があるのかを解らないらしい、
84 ぷんぷんさんの意見に同感です。
実際、どんなやり取りだったかは分かりませんが、
当時J・バトル選手のコーチもしてたということなら、日本に出向いて真央ちゃんに
教えることは物理的に無理だったと思う。残念だけど真央ちゃんが日本を拠点に
戻した時点で師弟関係の存続は不可能だったでしょう。
その帰国の諸々の理由を知らなかったラファエルコーチは真央ちゃん側に
振り回されてるみたいに感じてしまったのかなとインタビューを聞いて思いました。
ラファエルコーチにしても真央ちゃん側にしても英語が母国語ではないので
意志疎通に何かしらズレもあったかもしれませんね。当人たちのみぞ知るですね。
とにかくもう終わったこと。
今現在、互いの誤解も解けたようで、それが何より良かったのだと思います。
どんなことがあっても決して無駄にはしない。
真央ちゃんはいつも最良の選択をしてきたと思う。
すべきことをしてきたことが今の真央を創った。
過去は過去。
真央ちゃんがラファエルコーチにありがとうと言ったことが全てだと思う。
なるほど。。すべて終わったことで今、相互に調和的理解と友情が生まれた。良かった!
ただ、真央ちゃん伸び盛りの時に元コーチを諦め、タラソワコーチに変更せざるを得なかった。勿論彼女から本当に素晴らしいフィギュア伝統のアートと技術を賜った。しかしこちらからロシアに出向く以外は一人もしくはアシスタントのもとでの練習は心もとないことも多々あったと思う。試合でコーチなしの時もあったし。。(よく頑張った!)
オーサーコーチの所に行けば良いのにと思ったこともあったが、語学も住居も人間関係の環境すべて,一からやり直さなくてはならないディメリットは大きい。ならば日本で馴れ親しんだ環境で極める道が一番でしょう。
そして今、いぶし銀信夫先生。日本で彼との絶大な信頼関係で熟成していける鍛練の日々をどうぞ満喫してお二人で作り上げていかれる過程を、見守り心底応援しています!
基礎を教えるコーチとしては佐藤コーチ以上の方は少ないでしょう、でも試合等の戦略や持って行き方仕上げ方は残念としか言えません。
今季を振り返ってみてください、初戦(非公式ではあるが)では素晴らしい演技を見せてくれた、中国杯のショートまでは最高の滑り出し、だが何時もの如く気持ちにストップを掛けてしまう、佐藤コーチは全日本後に話し合って、もう大丈夫と宣言したんです、でも結果はこれまでと変わらない、臆病の虫が顔を出してしまった。
アルトニアン時代に何時も言われていた言葉がアグレッシブにだった、アルトニアンは言葉から総ての気持ちを伝えられなくても感じ取っていてくれた。
真央さんのお母様が本当の病名を知らされてなかったとすれば、
真央さんが渡米しない理由だって、お母様には本当の事を言えませんよね。
お母様のことばだって誤解から生じたものかもしれないし、
事実と真実は違うこともありますから。
断定して一方的にアルトゥニアンコーチを非難するのもどうなんでしょう。
小林れい子さんはその当時スケ連の職員で、フォローの為スケ連から派遣されてたと思います。真央さんの信頼も厚く、今は佐藤組のアシスタントコーチをなさってますよね。
真央ちゃんはアルトゥニアンには短期コーチとして師事すればいいのにね。
昨季ロシアジュニアのソツコワもアルトゥニアンとそのスタッフにコーチして貰って
ジャンプがかなり安定しました。
そいで3-1-3とかゲットして貰いたいな。それとやっぱりルッツね。
そら当時は今思うと誤解や反省するような事もお互いあったんでしょう。正解なんて無いだろうし。
今は良好な関係なようで安心しました。
真央ちゃんには高橋がコーチになって欲しいわ。
高橋はなかなかコメントも深かったし、洞察力があったと思う。
何気に真央ちゃんには日本にいてほしいと思う。
8月に1か月間だけとか1週間だけでもいい、他のコーチにも視野を広げて挑んでくれないななあ、冒険するには今年しか残されてないよ。
彼女の母親が患っていた病気やアメリカ医療保険を理由にしているが、
ラファエルと師弟関係にいた頃は義務教育を終えていたから、
本気の覚悟があればマネージャーや付き人を雇い渡米できたはず
なぜ母親が彼女の側にいる必要があるのか、
病人の側にいたとしても病気が完治するわけでもない
ただ単に甘えにしか思えない
英語の問題、文化の壁、新しい環境への不安、ホームシック等、
様々な言い訳があると思う
ただ単に日本での慣れた環境、居心地の良い環境から離れたくなかったのだと思う
ラファエルから離れたことは残念だと思った
95さんへ
酷すぎませんか?
真央ちゃんは小学生の頃父親がこの世を去りました。
そして、バンクーバーの翌年2011年に母親までもが…。
親が大病を患っているのに、『あなたのその理由は甘えだ』って残酷極まりないですよ。
あなたの浅はかな自己満足の為に、真央ちゃんの人生を批判しないで下さい。おこがましいにも程があります。
命が尽きて永遠に離れ離れになる親子の短い大切な時間まで捨てさせて金メダルに投資した方が良かったって?
クズは意見を述べる場を見つけると必ずと云って周りを不快にする。何故ならグズだから。
良識ある人はクズを軽蔑し見下しさげすみます。軽率な気持ちでコメントした事を恥じて下さい。
96様
>父親が小学生の頃にこの世を去りました
真央ちゃんの父親はご健在ですけど…
97さんへ
以前ネットで読んだ事を信じてました。デマだったんですね失礼しました。
たこやきさん
最後の4行はいらないと思います。
それを書かずにいられないのは、あなたも同じということですよ。
95さんのご意見の通りじゃないかなぁ。
浅田選手の当時の心境や振る舞いは、みなさんが思い描くようなドラマティックな理由ではなく
、ただ家族のいる「日本にいたい。」という単純なことだったと思います。
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