TheSkatingLesson.comのジェニファー・カークとデイヴィッド・リースが世界フィギュアスケート選手権について語った動画です。映像は「TheSkatingLesson.com」のYoutube公式チャンネルで公開されたものです。
(宮原知子21分辺り~ 羽生結弦30分辺り~)
TheSkatingLesson.comのジェニファー・カークとデイヴィッド・リースが世界フィギュアスケート選手権について語った動画です。映像は「TheSkatingLesson.com」のYoutube公式チャンネルで公開されたものです。
“TSL 世界選手権2016のおさらい (2016/4/16-英語)” への70件のコメント
ジェニーは扁桃炎、デイヴは気管支炎でダウンしていたため、世選のレビューが今になってしまったとのこと。二人のコメントを和訳してみました。女子だけですが、雑談は省き、できるだけ短くまとめてあります。ご参考までに…。修正、補足など歓迎です。
*****
1/5
エフゲニア・メドベデワ
世界記録で優勝。コーチとのドキュメンタリー番組を見たが素晴らしかった。演技も素晴らしかった。全てレベル4を取り、新世界記録を出した。SPは緊張していた様子で小さいミスあり。SP後、いい出来だったと声をかけたところ、演技に全く納得していなかった。その時、いい反応だ、次は決めると思った。彼女の目や振る舞いになぜか引付けられる。精神的に強く、試合続きのプレッシャーにうまく対処している。FSの前日、練習中にグレイシー・ゴールドの目の前で3回転を4連発、3S+3T+3T+3を跳んだ。世選でのご挨拶という具合に。メドベデワのそういうところが良い。世界チャンピオンの座はなかなか譲らないだろう。
メドメデワは一シーズンだけだという声もあるが、当てはまらないだろう。過去の実績があり才能ある選手だしリプ二ツカヤより技術は上。ただキム・ヨナと比べメドベデワのスコア…プログラムが史上最高だとは思わない。それでも演技は素晴らしかった。シーズン終盤はどの選手の点数もインフレ気味なのでヨナもあれほどの高得点に値したかは分からない。
2/5
アシュリー・ワグナー
アシュリーはFSのPCSでメドベデワに勝っている。技術点は相応。アシュリーの演技に関しては、ジャッジはフェアだったと思う。良い演技で観客を掴んだ。だがこれが日本なら、観客はアシュリーより宮原に熱狂しただろう。そして宮原は加点を得ていた。どの選手も比較的いい滑りを見せたから、これが別の大陸での開催でジャッジの求めるものが違っていたら、結果は少し違っていたと思う。
今シーズン前、TSLではこんな話をしていた。アメリカ女子にとって世選が最も重要。厳しい闘いになるから最高の演技をするなら世選だ、と。そしてアシュリーがそれを遂行した。ウォーミングアップでは二人とも絶好調に見えた。二人続けて良い演技を期待していたが、実現しなかった。アシュリーは、グレイシーの出来があまり良くなかったのに気づいていたと言っていた。観客の前のアシュリーは最高だった。
通し稽古をフルでしていないとTSLがツイートしたのがアシュリーは気に入らなかったようだ。正直、 何が不満なのか分からない。物議を醸す内容じゃなかった。今大会、選手はみんな神経をとがらせていた。
アンナ・ポゴリラヤ
ポゴリラヤに転倒がなかったのは残念(笑)。素晴らしい演技だった。今季は散々な出来で彼女の年じゃなかった。ロシア選手権は良かったが、NHKで失敗。ヨーロッパ選手権で失敗。酷い転倒で怪我するのを見たくなかったのか、コーチもボード脇に居なかった。ポゴリラヤは両プログラムとも、キス&クライでスコアを見てムッとしていた。今シーズンずっと優勝から遠ざかっていてノーミスでいいスコアを出しメダル圏内につけたのに、なぜもっと喜ばないんだろうと思った。メドベデワに勝てると思ったのだろうか?SP後の記者会見では、まだ半分しか力を出せていないと言っていた。結果に満足しないメンタリティーは良い。自分に期待しているということだから。
3/5
スケーティングはまだ改善の余地あり。今大会、技術面は良かったが、長い手足が充分伸び切っていない。完全に体をコントロールできていない。他の選手に比べ演技が弱い。もっと演技力があればアシュリーの上になったかもしれない。体をフルに使えていないのが欠点だと思う。今季の出来を考えるとあの滑りは驚き。FSでもノーミスを狙っていた。
まだ17歳。成長期の身体変化は終わったようだし、これから磨きをかける時間はたっぷりある。とても美人で実年齢より上、20歳くらいに見える。映画女優のように華麗。表彰台の上でメドベデワとぴったり寄り添っていたのが可愛かった。仲が良さそうで微笑ましい。
グレイシー・ゴールド
SPは素晴らしかった。LPは表情に存在感が無かった。気持ちが入らなければプログラムは成功しない。音楽が始まる前に諦めてしまったのか。「闘争・逃走反応」と言うが、闘う前に逃げてしまったようだ。ボード脇では問題なく見えたが。歓声が聞こえて動揺していたのだろう。奥から出てきた時、フランク(キャロルコーチ)は明らかに付きっ切りでグレイシーを落ち着かせようとしていた。グレイシーにみんなが注目していた。
この件にあまり注目したくない。失敗したことが話題になり、それが耳に入るとグレイシーは余計に気にしてまた失敗の悪循環になりかねない。また失敗すると精神的負担が必要以上に大きくなり、立ち直るのが困難だ。もう雑音は遮断した方がいい。グレイシーはアメリカに謝罪したが、大事なのは自分のために滑ること。今はアシュリーに花を持たせてプレッシャーも背負ってもらおう。次の2年間は自分のために滑ること。人が周りで何を言おうと、内面の問題に対処できるのは自分だけ。みんなグレイシーのことを想っている。元気になって欲しい。
4/5
かなりショックを受け動揺していたが、カメラの前で礼儀正しくしっかりしていたのは素晴らしかった。謝罪したのは性格が良い印。自分にプレッシャーをかけ過ぎた。今回、優勝しなかったけど、優れた選手だしこれで終わりじゃない。SP一位で今大会は優勝も可能だったから、一層辛いだろう。でも自分を信じて。
開始位置についた途端、グレイシーの目が左右に素早く動き出したのが見えた。4位はちょっと上げられたように思う。自分なら総合的にグレイシーを何位にしたか、宮原、ラジオノワを含めて検討してみた。結果、宮原がグレイシーの上だと思う。ラジオノワのプログラムは酷かった。
宮原知子
安定感が凄い。あとはジャンプをもっと高く飛ぶこと。ジャッジが判断を誤ることはあるが、今シーズン知子に高得点を出したのは知子に対しアンフェアだった。シーズン中、ずっと評価されていたのに世選で点を抑えられたのは気の毒。(世選の)採点は正しかったと思う。だが、あれほど高評価が出てなければ、知子はジャンプに取り組んでいただろう。少なくともメダルが期待できない結果は予想できたはず。
(世選の結果は)政治的駆け引きのようだ、などと批判的記事が出ているが、必ずしもそうは思わない。知子は素晴らしいスケーターだがジャンプが低すぎるとティム・ゲーブルは言っている。知子のジャンプは見ていて怖くなる。踏切が早すぎるので、たとえ回り切っていてもハラハラさせられる。非常に洗練されていて、スケーティングも良いが、特に3+3を跳ぶ上位グループの女子に比べるとジャンプは…。
エレーナ・ラジオノワ
ダイナミック。もっと見ていたい気分になる。LPの選曲は、それ自体、アメリカではちょっとありえないというか気恥ずかしいものがある。それと今季は伸びやかさに欠けていた。演技にちょっと粗があったと思う。姿勢をもっと良く。
浅田真央
順位も演技も良くなかった。練習では3Aを跳び好調だったからそう感じる。SPは素晴らしかったが、3Aでミスが出た。年齢の問題?復帰は意志の問題だと思う。真央は今季のポゴリラヤのようだ。JOで素晴らしいスタートを切った後、調子が上がらない。引退も考えたとか。そう考えてしまうと戻すのは大変。
真央は美しいスケーター。タラソワのプログラムが合うのでは。殻を破り、激しさを引き出すプログラム。それが必要なのでは。FSは紫じゃなく、もっと強いイメージの衣装で。以前着ていた黒と濃い紫…じゃなくて赤だっけ…ラッフルのついた衣装が良かった。
長洲未来
素晴らしかった。今回、コーラー(テクニカルスペシャリスト)はミライに優しかった気がする。いくつか怪しいジャンプがあった。靴がまた壊れた。前に壊れたのと同じ靴を履いていたが、新しいのに変えないと。全米ではうまく修理してもらえたけど、あれから世選までまる2か月あったのに同じ靴で練習していたとは。SPの好演技の後、FSで観客を沸かせ、大きな笑顔を見せた。良いプログラムだ。
ガブリエル・デールマン
良い演技だった。アスリート根性があるのがいい。ワクワクさせられる。そのクォリティをずっと持ち続けて欲しい。
*****
怪我によるトゥクタミシェワ選手のTCC棄権についても触れていました。怪我から復帰したことはあるので、今回も復帰して来るだろう。ただポゴリラヤ選手が好調で、他にも選手がいることから、復帰後は厳しい状況になると話していました。
宮原選手がゴールド選手より順位が上、つまり5位ではなく4位ではないか、と評していたのが興味深かったです。ジャパンタイムスには、’Bogus in Boston’ robs Miyahara of medal (ボストンのインチキで宮原メダルを奪われる)と記事になっていました。宮原選手の評価は、結構話題になっているようですね。
FSFさま
和訳をありがとうございます。
いつも感謝しています。
彼らのtwitterで#mao asadaとあるから、どんな事を言っているのかと気になっていましたが…。mao asadaとあれば日本人の動画再生が増えるという意図ですかね。(-_-;)
浅田選手についての衣装ですが。。もっと目立つ色で、というのがアメリカ人の趣向なのね。
が、これは東洋との価値観の相違もあるでしょう。私は最初この衣装を見た時、地味かなと思ったのですが、何回も見るうちに、やっぱりこの色、この生地、この髪型と髪飾りでこそ表現できるマダムバタフライだと心底魅入りました!地味なのだけど、じわじわと内からにじみ出てくる深さ。。これはあの色、あの衣装でこそでしょう!!
演技最後は多くのアメリカ人が感動しスタンディングオーベイションであったと読みました。
FSF様
いつも訳をありがとうございます!
彼らの意見、真央選手のファンとしては…
「順位も演技も良くなかった」のところは納得できないwww(苦笑)
FPの会場から撮影された映像観たけど、明らかに「あっ!?」と思ったのが3Lz→2Lzのところだけで、あとは淀みなく流れるようなスケーティングで美しくまとまっていたのに…
でも、彼らから「タラソアプロの方が殻を破り激しさを引き出す」という意見が出たのは新鮮な驚きでした。
ただただ残念だったのはこのボストンのアイスリンク環境が思った以上に
スケーターさんの演技に影響を及ぼしてたのかな・・・ということ。
勿論、上手いスケーターさんはどんなリンクでも氷のコンディションでも
調整して良い演技をするはず、と自分も常日頃から思っているのですが・・・
結構、男子も女子もコンボで壁に激突しそうになったりする選手が・・・
Pチャン選手の激突もビックリ・・・羽生君もボーヤンも大きなジャンプを跳ぶ選手は
影響を受けてたのでは?と思いました。
アメリカ選手にとってはアイスホッケーも盛んでリンクを共有するのは
日常なのかもしれないけど・・・溶けた氷も選手が怪我をしないか見ててハラハラしました。
一年に一度の最高の舞台なので最高の環境でスケーターさん達に演技を
させてあげて欲しかった。
まあその中であの演技をしたハビは凄かった・・・ということになるんだけどね。
女子の方はこのことで若干、リンクの氷を調整したらしい(Jスポ解説によると)
FSF様、長いトークを訳してくださってありがとうございます!とても興味深く読ませていただきました。
宮原選手の順位について、ジャパンタイムズでそんな見出しの記事があったんですね(^^; 今回、特にデイヴは宮原選手に同情しているような印象を受けました。ここまで高い評価を受けてきたのに、いざ世戦になったら下げられて可哀想だ、と。でも宮原選手なら、評価の如何にかかわらずたゆまぬ努力をされてきただろうし、これからもそうだろうと感じています。グレイシーより上だったのでは?というのは、以前ブレナンさんを交えての動画でも言われていたように思います。
少しだけ補足等させていただきますと、
・浅田選手:ローリーとは「愛の夢」でも同じような色の衣装だったから、もう薄紫色は止めた方がいいのでは?と言われています。二人にはマンネリ気味に映るようです。個人的には、浅田選手に似合う色で素敵だと思いますが…。
・本郷選手:終わりの方で少し名前が出ていました。
(ガブリエルは他の選手ほど洗練されてはいないが、アスリート体型がよく活かされている…に続いて)ラジオノワは芯が通っていない感じがする。体が小さかった頃は許されたが、手足が長くなった今では細かいところが目につく。同じことが本郷の姿勢にも言える
。リバーダンスはかつてジェイソン・ブラウンも演じたことがあり、アメリカでは受けがよかった。でも姿勢とスケーティングはこのままじゃいけない。いい子だとは思うんだけど。
…こんな感じのことを言っていました。
結果で他の選手と比較しての事でしょう。
このお二人の読みは妥当とも思われるが、しかしそれが選手の状況、事情等全部あてはまるとは思えないです。ですから「そういう見方もある。」と思って見てます。
翻訳、いつもありがとうございます。
典型的なアメリカ人だよね(笑)自国の選手は上げて他国の選手は下げる。
他の方も言っておられるように、Maoasadaの名前出して日本人吊るの止めて欲しい!
演技も順位も良くなかったというのは納得できない。正直、メドベとかよりもスタオべされてたと思うけど。アメリカ人にはこの演技の美しさが理解できないのかな?派手好きのアメリカ人は感性が違うね。大体、蝶々さんはこの紫の衣装がしっくり来るのにさ。
この2人って、アメリカ勢のエッジエラーについては絶対言及しないけど、他国の選手には失礼な位言うよね。
このお二人のきている物をいつも見ているが、女性は露出気味、イタリーやフランスのシックな着こなしのコメンテーターなら、耳を貸す気もするが、彼等は趣味が悪い。また高尚なオペラを理解できないのでは。蝶々夫人はカルメンのようなキャラではないし、激しさという言葉はそぐわない。米人の言うことを崇める日本という構図はもう一昔前の事。タラソワは解説で「真央は天才、ニコルは善い仕事をした」と語っているが、これが真実だろう。他大陸なら男子も本来ならリッポンもアーロンもこんな上位には来ないはずだ。
FSF さま。
和訳 ありがとうございました。
できましたら、続きの訳も おねがいできませんか?
楽しみに
しております。
⛸⛸⛸⛸⛸
お二人の翻訳大助かりです。
今回もお忙しいなか、補足もありがたく興味深いです。ひとつの意見に過ぎないにしろインタビューなどは、特に相手が実績のある方だと重みがありますね!
浅田さんは、素晴らしかったと思います。復帰して、すでに、200点を超えていて、若手の金より高く、それこそタラソワさんは、復活した、オリンピックに行くわよ。天才だと仰っていますね。
宮原さんは、確かに、残念なアメリカ開催だったかなと思います。でも、ショーでは、ため息に3-3入れ、もちろんザヤ心配しなくていいので、その他のジャンプも圧倒的な出来でした。
グランプリファイナルで銀メダルで、今回これで良かったかもと、ファンとして、未来を見据えているところです。
メドベデワは、強い。日本の選手たちは、皆それぞれ彼女がそうであるように、作戦と熱意で自分を高め磨いていってくだされば、それを感謝し見守りたいです。
補足に関しては、例えば、母国語でも見たり聞いたりしたことに補足や訂正やポジティブな疑問があると、話題が広く深くなるのでとてもいいですね。
自分の訳ではありませんが、コピペ拡散希望とのことなので貼らせてもらいますね
羽生選手とテン選手についての部分です。
TSL(元米国シングルの選手とブロガーの二人がやってるフィギュアを評論し広める活動をしてるサイト)
ジョニファー・カーク(アメリカ女)
デイブ(男)
J「待って、羽生とテンの間に何があったの?インスタの長文すごかったわね!」
D「ははは、デニステンの真の姿、ね。 デニスのことは誰もよく知らないんだよね。フランク(テンのコーチ)も、
フランクのスケジュールを担当するアシスタントも、デニスが何処にいて、いつ来るのかもわからないんだって。
フェイスブックとかで推測するしかない(笑)で、とにかく今シーズンはトレーニングがうまくいってなかったし、
ランスルーもやってなかった 。FSではそれが出てしまったね 。」
J「 で、とにかく何があったのかって言うと、デニスがリンクの真ん中でスピンしてて、羽生の曲かけ中で 羽生はジャンプしようとしたけど、
当然デニスがいるからジャンプできないわけ。 で、日本の連盟がデニスに対して正式な抗議をするって話になって、
そうしたらフランクが出てきて。正直私には羽生をdisってるような内容のインタビューをしたのよね。読んだ? 」
D「僕が聞いたのは羽生が壁を殴った、って。でもそれは理解できる、だって集中してて、ワールドだし。」
続きです
J「 そう、それにそれはデニスに対して怒ったわけじゃないかもしれないじゃない?ジャンプをできなかったことに対してイラついたのかも。 」
D「 そうそう、ランスルーができるのは1日1回だけだし。」
J「 間違えてたら教えて、抗議したのは連盟であって、羽生個人じゃないのよね?そうよね、だから羽生は何も関係ないのよ。
なのに、フランクのインタビュー。「羽生は前にも衝突してる…」って。読んでみて!今すぐ黙った方がいいわよ、って感じだから。」
D「(笑) でさ、「命に関わる脅迫」があったって言ってたけど、どこに?インスタ?誰かメールアドレスでも知ってたわけ? 」
J「(笑) ごめんなさい、脅迫は笑い事じゃないのよね。」
D「 「命に関わる脅迫」ってなんだろう、ツイッターに嫌なリプがあること?さっぱりわからないよ。 」
J「命に関わる脅迫」って、「お前の命を狙う」とかそういうのでしょ?しかもこれワールド期間中のことよ。
よくわからないけど、どちらにしろ大会中はSNSはやめておいた方がいいと思うわ。健全じゃない。]
D「 そう、大会期間中に長文のインスタはやめておいた方がいいよね。」
J「 FSに集中して、4Sを降りることに集中した方が良かったわね。」
蝶々夫人は衣装合ってます。
でもジュピターの青と白の衣装も、学生さんがいいデザインしたものを浅田さんがせっかく選んだのに、
指導するデザイナーが薄紫の衣装やソチのノクターンの薄紫ばかり見本に持ってきて全然違うものに替えてました。
あのデザイナーさんは何でも同じ素材の薄紫にするから良くないと思う。濃い紫もあるのに。
宮原さんや本郷さんに関してもほぼ同意しました。
点がおさえられた。
やはりローリーじゃなくてタラソワがいいって人多いですね
私も来シーズンはタラソワがいいなぁ
でも真央ちゃんって一度気にいるとずっとその人になりそうだからまたローリーっぽいな・・・
実力がほぼ同じであればPCSは「ジャッジに与える印象」で決まる。
アシュリーは観客を巻き込むうまい演出。ジャンプ1本乱れたが後はほぼ完ぺきに滑りきった。真央のソチフリーもほぼ完ぺきで高い技術点を得たがPCSはコストナーのボレロやソトニコワのロンドカプリチオーソに及ばなかった。実力はあるのに見せ方で損をしている。世選の「蝶々夫人」は素晴らしかった。特に最後のロングスパイラルはよかった。美しく抒情的だった。最後の最後まで観客は息を呑んで見守った。アシュリーが”動”なら真央は”静”の演技で観客を引き込んだ。普段はやんちゃだが一度氷の上にのると別人になる。今回「蝶々夫人」になりきれたのが最大の収穫だった。目線の送り方、指先にまで神経が行き届いていた。終わった後の笑顔が神々しかった。こういう滑りがいつでもできるようになれば結果は必ずついてくる。タチアナ氏はまず「レベル4ありき」の人だった。それに10代の彼女に「鐘」や「仮面舞踏会」は重すぎたし単調すぎた。バラードno.1やポルウナカベーサはよかったのであれを競技用にすればいいのにと私は思っていたが、最後まで仮面舞踏会と鐘を押し通した。でもTHE ICEの群舞での「仮面舞踏会」は感慨深かった。素晴らしい曲に思えた。
見せ方が全て。今後に期待する。
男子の部分を簡単にまとめてみました。誤訳や言葉足らずな点がありましたら、ご指摘いただけると幸いです。
フェルナンデス選手
昨年に続く優勝。振り付けのデビッド・ウィルソンにも大きな拍手を。LPでは振り付けでほぼオール10点の評価を得た。それに値する演技だった。生で見るとすごく存在感がある。素晴らしいプログラムだった。安藤美姫と仲睦まじい。彼女も会場に来ていたはずだけど、見かけなかった。
羽生選手
力強いSPだったが、世界記録更新はならなかった。キス&クライで点数にがっかりしているように見えたけど、どう感じただろう。技術的には素晴らしかったが、前回ほど感情がこもっていなかったと思う。ジャンプの方に集中していた。(デニス・テン選手との衝突の話が入ります。)ともかく、彼が求めていた演技ではなかった。
ボーヤン選手
LPで3人のジャッジがSSに8.25をつけたけど、賛成できない。クワドの前で流れが途切れてしまう。そもそも中身のないプログラムだ。点数について彼に非はないけど、本気でスケーティング技術を磨くべきだ。細身の選手だから食生活が気になる。マヨネーズやマスタードを食べてるっていう選手の話も聞いたことがある。羽生は各種サプリメントを摂っているらしい。
コリヤダ選手
ナショナルで二位になったばかりの新星が、早くもこの結果を出したのは驚き。素晴らしかった。ナイトメア・ビフォア・クリスマスが似合っている。ボーヤンのようなスケーターを想像していたが、スケーティング技術はコリヤダの方がはるかに上だ。
sparklingさん、TSL訳のシェア、ありがとうございました!
あの辛口二人の感想が気になってたので‥。内容読んでちょっと気分あがりました。
(続きです)
チャン選手
スケーターとしては素晴らしいけど、インタビューでは…。氷が一部溶けていた(どの選手も同じ条件なのに)とか、SPの振り付けが難しすぎたとか(早い段階で見直せばよかったのでは?そもそも大失敗したのはFSの方だ)とか発言してしまう。ジャッジは気前よく点を出したと思う。スケーティング技術やエッジの深さはたしかに驚異的だが、たくさんミスがあったのに、あのPCSは高すぎた。彼は来季以降どうするのだろうか。グレイシーと同じで、自分で自分を追い詰めているように見える。
リッポン選手
練習ではタイツを着用し、身体の伸びやかさをジャッジにアピールしていた。FSはプログラムの世界に入り込んでいた。ハビエルの時でさえ、ジャンプの瞬間は「決まれ!」と思いながら観ていたのに、今回のアダムは失敗の予感すらしなかった。まだ4Lzを回りきったのを見たことがないが、他のジャンプにも取り組んでいるようだ。本人が、年齢的にクワドは厳しい、と言うのを何度も聞いて心配していたが、頑張って取り入れてほしい。
アーロン選手
練習で安定しなかった4Sを決めた。表情やスピン、プログラムには改善の余地がある。ウエストサイドストーリーの時のような、躍動感のあるプログラムがいいと思う。もう一段上に行くには、つなぎを濃くする必要がある。
以上です。宇野選手の名前は出てきませんでした(>_<)
翻訳ありがとうございます。
アメリカのフィギア関係者なら、テンのコーチが、
くせのある人間だと、わかってるから、
言ってもらえてよかった。
でも、いい年して、自分より若い、元スケーターに
こんな風に言われて・・・
アメリカは、はっきり意見が言えてうらやましい。
以前、しょうまも、ロシアの選手に練習を、
邪魔されましたが、記者の報道の仕方で、
こんな風に、違いがでるのだなと思いました。
取材中、顔見知りになり、気をゆるして、
悔しさを、口にだすことだって、
あるでしょう。
もう終わったのに、すいません
スルーして下さい。
ゆづ、しょうま、来季はどんなプロでしょう。
ゆづは、ジャズかな。
どなたかが、ジャミロクワイがいいと言うのを
書いていて、私も、前から、ゆづに合うと
思っていたので、ものすごく嬉しかったです。
それと、
ロシアにクワドルッツを跳んだ子が、昨日動画で見て、衝撃でした。
初めて見る子だったので、年齢がわかりません。
20才ぐらいかな。
ボーヤンより、スケーテングも表現もよくて、
来季がちょっと怖くなりました。
みんな、怪我だけは気をつけて
練習してほしいです。
皐月さん、
女子の方に補足をありがとうございました。そして男子の和訳をありがとうございます。大事な部分をきっちり押さえて読みやすく簡潔にまとめてあり、とても参考になります。
まとめて下さってる部分の詳細を少し補足させてくださいね。もちろん修正、付け足し歓迎です。
*****
ボーヤン・ジン
冒頭は良かった。後半の4T+2Tでは13点以上獲得。高得点狙いなのは分かる。生で観るとかなり細いせいか、竹馬に乗って滑っている感じ(滑りに躍動感が無い)。氷を使ったスケーティングスキルを身に着けて欲しい。今後取り組むと思うが、スキルが上がれば凄いことになると思う。
パトリック・チャン
今回の結果は世選前のインタビューが問題だったのではという意見もある。「もしいい演技ができなかったら…」と発言したのが言霊効果になった。あの発言で迷いが生じ、積極的に攻められない精神状態に陥ったのではという見解。世選前の記者会見でグレイシーが「メダルが獲れなければ何にもならない」と発言したのを思い出す。
*****
すごく細かいことで恐縮ですが、選手の食生活の話で出て来るのはマヨネーズじゃなくてマイユだと思います。ビネガー入りの香辛料です。それにしてもいくらカロリーゼロとは言えマスタードばかり食べるなんてすさまじいですね。体重管理はできても健康管理の方が…。幸いボーヤン・ジン選手はダイエットとは今のところ無縁のようですね。お母さまの手料理にぱくついてる姿を最近の動画で観ましたw
メインの部分を訳していただいたので、いつもは省く雑談部分をアップしますね。修正などありましたら、ご指摘ください。
ハビエル・フェルナンデスと安藤美姫
大会後、世界チャンピオンが姿を見せると、(人々の拍手に応え)普通、お辞儀をすることになっている。だけどホテルのロビーではハビエルと美姫はキスをした。しかも長いキス[盛り上がるJ&D] 安藤美姫、いいね。大会では直接会えなかったけど、また美姫を呼んで今季のハビエルについて感想を聞こう。二人がハビーの家族全員と小さなひまわりを連れてビーチでバケーションを過ごしているのをインスタグラムで見た。
デイヴのドリームショー
フィギュアスケートを売り込むのは施栓直後の今だ!とデイヴが熱く語っていました。アダム、アシュリー、ラファエルと役者はそろっている。アダムが滑走中にボード傍で叫び、こぶしを振り下ろすラファエルの姿はそれだけで見もの。ネイサン・チェンもグレイシー・ゴールドも入れてショーを作り、NBCよ、系列ネットワークを通じフィギュアスケート人気を煽れ!と息巻いていましたw ジェニーもデイヴもラファエルの物まね巧すぎwww
でも、アメリカではそれほどフィギュアスケートが下火ってことなんですね。
デイヴのドリームショーの一行目、✖施栓直後→〇世選直後 です。
ゆづとテンくんのところの訳、ありがとうございました。
デイブのトークの音が途切れがちで聞き取りづらかったので助かりました。
FSF様
「マイユ」のこと教えてくださってありがとうございます!てっきり「マヨ」だと思い込んでいました(^^;
いつも、FSF様はじめ皆様の訳を楽しみに待たせていただいているのですが、今回時間があったので、聞き取れるところだけでも…と投稿させていただきました。わかりやすい補足をありがとうございました!ラファエルコーチのモノマネ、私もツボです(*^^*)
「なるほどねぇ」、って思うことも多々あるが、結果見て何でも上から目線でさも全部分かってるように「さばかないでくれ」、とも言いたくなる番組。
チャンやグレイシーの本当の事情とか気持とか、見えてない部分も多々あると思う。それにしても浅田選手の結果だけ見て事務的扱いにするのが気分最悪!
FSF様、いつも翻訳ありがとうございます。
英語難民の命綱です。
女子の結果について、特にFSでは地元熱が点数に反映されたとの見方のようですね。
PCSには「観客とのコンタクト」も評点に上げられていますから、納得といえば納得。ただ日本開催でも、ワグナーの今回の演技には観客は熱狂したんじゃないかと思います。
宮原選手の点が抑えられた、というのはどうだろう?自分の目には四大陸やGPFのほうがのびのびと音楽を感じて滑っているように見えたので、自己ベストに届かなったのは仕方ないか、という感じでした。ステップの時も緊張してるようだったし。
不相応な得点をGPFや四大陸でもらったから、ジャンプ改善の努力を怠った、と読める言い方には異議を申し立てたい。改善の努力を続けているからこそ、FSで減点が一つもないクリーンなプロトコルを出せたわけで。
浅田さんの紫をやめた方がいいのには賛成。何回も着ている、というのもありますが、彼女に紫は似合わないというより、大抵の日本人にあの紫は似合わない・・・。
黄味の強い日本人の肌に、補色の紫(しかも青系)は合わせづらいです。よほど色白の人でない限り。
欧米や欧州開催での青の強い照明では余計に肌が暗く見えるし・・・ばっちりメイクすればまだいいかもしれませんが、基本ナチュラルメイクだから・・・。
赤系のもっと濃い色のほうが似合うと思う(ショーで着てた仮面舞踏会の衣装みたいな)。デザイン次第で濃い色でも蝶々さんっぽい衣装は作れたんじゃないかな。
好きな色の衣装を着たほうが気分も上がるのかもしれませんが、好きなものと似合うものが一致するとは限らないので・・・。(SPの濃いピンクは似合ってるけど、これも青照明の下で紫がかった色になると微妙)
真央の薄紫は前の愛の夢が素晴らしい衣裳だっただけに、自分も前と比較してしまい、マンネリに思いました。生地感も同じだし。
もう少しだけ濃い目のパープルでよかったかも。
デザインの方は、襟の抜き方とかパターンもいいし、帯の生地も良かった。
襟を抜いてないと、朝鮮のチョゴリ風になって和服のイメージにならないのです。蝶々は芸者だからこのように襟を抜くべき。
あとメイクですが、蝶々さんは芸奴さんだしもっと濃くしないと、衣裳の襟元からして、メイクがナチュラルだとくつろぐ前のガウンに見えるのだと思う。欧米の人からすると。
特にここ数年は、愛の夢の頃よりポッチャリしている浅田選手だから、目鼻や顔をスッキリ見せるためにももっと濃い目のメイクをしたほうがいいと思います。
愛の夢はメイクも素晴らしかった。
浅田真央が一番綺麗なときだった。
私はナチュラルメイクが好きです。衣装は私もまた紫かと思ったがこの曲にばっちりはまってたので良かったと思います。「愛の夢」の時は技術も心もバラバラで衣装も振り付けも途中でチェンジして大変な時期でした。それを乗り越えてやっとここまで来たんだ~と思うと嬉しい。
ゴールド選手については、トラウマになるのでFPについてはあまり触れない方がいいだろうというのは同感。SPが素晴らしかったのでそれを励みにまた頑張ってほしい。メドベデア選手はロシアの情勢を考えると2年後は本当にどうなっているのかわからないと言う感じがする。ソトニコワは実力のある選手だし復活してもおかしくないが、ソチ五輪での因縁を考えると平昌を目指すのは難しいでしょう。
スポーツは平和の祭典とはいえOPとなると国を背負うことになるから難しい。選手達にはなんの罪もないのにね。
宮原さんのフリーはやっぱりもりあがりにかけたな。でもノーミスは流石。
私も浅田選手に藤色はもういいかな・・
蝶々夫人をやると聞いたときから、藤色かな?でもノクターンも・・と思っていたら、
やっぱりでした。。イメージとしては似合ってるとは思いますけどね。
ただイメージチェンジな色・・例えばビロードっぽい生地できれいな苔の色みたいな緑とかにも挑戦してほしい。それでノーブルで少し迫力のある曲・・なんだろう・・
仮面舞踏会のような曲・・もしくはバイオリン曲・・
来季が楽しみですねー
訳の方々、ありがとうございます。
ワールドの談話が登場すれば今季全てメイン試合が終わったんだなって。
こちらのイメージでは日本勢にとってモヤモヤの残る大会。
男女共[枠3」 は快挙。貴重な次の課題強化も見えてくる。
ここはシングル談議ですがOPの団体戦は4つそろえられないかもの暗雲。
ペアが日の目をみられるかどうか。競技日数も長くなりリンク・コンディションも難。
高難度ジャンプで怪我が心配、ペア・ダンス競技も故障者。
浅田選手の衣装が話題になってますが色々意見が分かれていて興味深い。
今季3人同じような衣装みたような。
No.37の続き
あと2年に迫った(まだ2年とも)OP、
団体戦詳細やシンクロ追加案はこれからになるのかな。
シングル強豪で団体戦組めないであろう国の選手は体力温存で有利説。
日本も策として捨てるのも一案。北米、ロシア表彰台は崩せないだろうし。
開催国は色々秘策が報じられているが・・国籍変更まではどうかな。
このお二人のオリンピック総括、聞けるのもそう遠くない。
「蝶々夫人」の衣装は、難しいと思います。オペラの舞台衣装みたいに派手な色もいいけど、スケート用のデザインや生地だとチャイナ風ガウン、西洋から見たいかにもなアジア風になりそうだし。とことん和にこだわるにも、色味や質感を衣装用の素材で表現するのはやはり難しそう。苦労して作っても、安直イメージなほうがジャッジには受けたりして…。今回の衣装はデザインも色も好きですけど、確かにもう少し濃いめの紫でもよかったかも。
今シーズンでは、ゴールドの「火の鳥」の衣装がよかった。上品な赤でシンプルだけど、思い入れや気合いを感じました。衣装がいつも素敵だと思うのは、ポゴリラヤです。スカートが長めで、ちょっと重そうに見えることもあるけれど…。EXの衣装は、ゴールドと宮原さんがよかった。暗い会場だと、白やピカピカ系が映えますし。
真央さんは、来シーズンは黒のイメージで強い自分を出したいと言っていたので、期待したいと思います。
「和」と言えば、羽生君のフリーの衣装もデザインはよかったけど、ちょっと微妙だったかな…。色や質感はシーズン前に着てたほうがよかった。でも、競技用となると、軽くて伸縮性のあるほうがいいし、折り合いをつけるのもいろいろ難しそうです。そろそろ、羽生君もシンプルかつ男っぽい衣装で見てみたいかな。
今シーズン、男子の衣装でよかったのは…うーん。ベタだけど、やっぱりフェルナンデスのショートかな。男子はいつもよりシンプル衣装が多かったですかね。ボーヤンの衣装はなんか妙に印象に残ってます(笑)
連投すみません。しかも、衣装のことばかり…。
ボーヤン衣装は、 たしか、、、昨シーズンのを そのまま利用 では?
ゴールドらしい溌剌とした火の鳥でしたね。最後までスピードがあってよかったです。ポゴリラヤは目を見張る躍進でした。今までと目の色がかわっていた。体が大きいのでジャンプが決まるとすごい迫力。今後、コストナーのような色気や抒情的な感じが出せるようになるともっとのびるかも・・・ですね。メドベはほんとにのびのびしてましたね。初出場にして初優勝・世界新の快挙。そこには悲壮感も重圧も全く感じられなかった。余計なものを何も背負っていない。浅田真央が15歳で初優勝したGPFと重なって見えました。
第一に大切なことは、浅田選手自身がその演目を演技するにあたり、演技中自分が納得して最高に心地好い衣装とメイクで信念を持って滑りきるということだと思う。勿論、その衣装とメイクが他人、或は他国に受けるかという事も今後は考慮されるかもしれないですね。
個人的には、あの薄い紫色、大好き!グラデーションに染まった透明感ある袖がまさに蝶々でした!(アメリカ人にはその深さが分かりにくいのが残念ではあるが。)
浅田選手、オフのスタイルもかなり地味ですよね。しかし、彼女の品性とエレガンスと人柄が反映されて素敵!お陰で近頃グレーのガウンと白のTシャツに憧れる!
羽生君にロックオンして妨害するテンの動画を見たようですね。日本連盟が抗議しても、なぜまた、同じ行動をとったのか不思議でしたが、デイブの言うように、コーチと意思疏通ができていない状況を考えると納得です。もし、公にならなかったら、また繰り返したのではと考えずにはいられません。握手を求めた時に、ムッとしたのは、悪さをチクられて、逆ぎれしたのではないでしょうか。
4S習得しろとは、うまいこと言いますね。スッキリしました。ちなみに、真央ちゃんはスマイルのような衣装が似合うと思います。
ひらひらより、タイトが、セクシーでした。
なんか、少しでもホントの事分かってくれる人いると思うとスッキリ。
私はテン選手好きですけどね。
活字だけじゃわからないことたくさんありますね。
テンを好きなのは自由です。妨害とは別だと思うので。ただ、活字だけじゃと言われても、動画が出回ってるので、何とも言えないです。相手を苛立たせて優位にたっても、結局、自分にはね返ってくることを学んだでしょうから、これからは自分だけに集中して気をつけてほしいです。テンが非を認めてないので、逆恨みだけが怖いです。
妨害が事実なら正式に抗議すればいい。それには物的証拠が必要ですよ。
テン選手に悪気はなかったと思います。
デン君好きだったのですが、イスラム国に殺害された日本人?をジョークにしている写真を見ました、、。かなりショックです。
いずれにせよ根拠が希薄ですね。
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