アメリカのワシントン州スポーケン(Spokane, WA)で開催された「2016年チームチャレンジカップ(2016 KOSÉ Team Challenge Cup)」、アジア代表-宇野昌磨(Shoma UNO)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2016年4月23日
曲名:ジャコモ・プッチーニ 歌劇『トゥーランドット』より「誰も寝てはならぬ」 (Nessun Dorma from Turandot by Giacomo Puccini)
技術点:103.42
構成点:89.50
合計:192.92
Best of
Vanessa-Mae
誰も寝てはならぬ~グレイテスト・ヒッツ
ポール・ポッツ
チームチャレンジカップ2016の出場選手・日程・結果。日本からは宮原知子、本郷理華、宇野昌磨がアジアチーム代表として出場。
(アメリカ英語)
(アメリカ英語)
(カナダ英語)
(カナダ英語)
“宇野昌磨 チームチャレンジカップ2016 フリー演技 (解説:アメリカ英語)” への119件のコメント
44さまのコメントすべて、
最後の文章に要約されている、「勝てる選手になりたい」という宇野選手の強い意志が感じられた良い演技でした。まさに私も同じ気持ちです。
TCCの演技特にフリー感動しました。
ジャンプを跳びたい、より高難度への挑戦する強い意志によって「勝ちをとりにいきたいんだ!!!」そう感じさせられる美しい演技だった。悲痛にくれた世界選手権後に特に考えさせられたのかな。
インタビューでも高難度ジャンプに挑戦するって、宣言していたものね。
そして。。。TCC演技終了時のガッツポーズと自然なあふれだす笑顔に、昌磨くんのこれからの視線の先、考え方の矛先をかいまみたところです。
男らしい爽やかな笑顔さいこうでした。
何度もリピしているよ。昌磨くん大好き。
高橋さんを超えるとか失礼じゃないですか確かに昌磨君は初めての四回転を成功させましたがこれからです羽生君の名前も出さないほうがいいと思います浮かれるのはわかりますが
44の名無しさんに全面同意です。
「感動しなかった」コメントには呆れました。
羽生選手の一連の展開、成長その仕方をご存知ないのかな。
羽生選手もSEIMEI、オータムクラシックでは前年より、難度アップ、つなぎを濃くして挑戦しているなと思いました。ですのでジャンプの失敗もありましたし感動の域には達しずスケートカナダでは羽生選手ご自身が「ジャンプでいっぱいいっぱいではダメだ」と自分でそれを認めていました。
それをしっかりNHK杯、GPFで見事に仕上げてきた。
そういうものです。
今それを(羽生選手のオータムクラシックのようなこと)次期に向けて宇野選手はしたのです。
抜きん出ていたクリケットチームが一番驚いたのではないでしょうか。
ジャンプを仕上げてくるスピードがあまりにも宇野選手の場合早いからです。
伸び盛りですね。
元々表現力、スケーティングは素晴らしかったので出遅れていたのはジャンプとつなぎ。
そのジャンプは4Fを2度も成功させ3A-ループー3Fも成功させ、あとはつなぎ、スピンをもう少しだけとなりました。
伸び盛りでこれだけのスピードで伸びていればあとの課題も期待が十分持てますね。
羽生選手はこういった展開になるとより闘志を燃やしていい刺激を受け素晴らしい演技を出してくる。
こういう展開になった方が面白いですね。
男子は本当に面白いですね。
つづきです。
それと宇野選手はカートがGPFのFSの時にカナダCBC解説した通り音のクレッシェンド(音の強弱、盛り上がり)の取り方が素晴らしいですね。
ピアニストも一流になればなるほどクレッシェンド(音の強弱、盛り上がり)の表現の仕方の上手さが如実に現れる。
バレエや音楽を使う芸術は全てそうです。
それは観客の心を鷲づかみにする重要なテクニック(テクニックと言ってしまうとしらけますが)ですがこれは天性のものが大きく響きます。
自分にボルトのように速く走れと言われてもできないのと同じです。
表現力とはそういうものも大きな比率を占めるのですね。
テクニックには色々ありますからそればかりとは言いませんが。
宇野選手が挑戦する意思の強さ、それを完成形にした時の観客の心を鷲づかみにするほどの表現力(GPFで証明済み)、4Fを公式試合で一発で成功させてしまう力、楽しみで目が離せません。
スタミナとLzのエッジ。もう本当に残りそれだけ。
草太、焦るなよ。まずは怪我をしっかり治してくれ。
出遅れていたと言ってもシニア一年目の18歳ですから。
決して出遅れていたわけではなくむしろ素晴らしい出だしです。
昌磨君は、それに応えうるアスリートだということなのかな?
シニア1年目18歳の今の時点に、これ以上にハイレベルなものを更に求められる選手はそうそういないでしょう(笑)
持ち越しプログラム組に比べ、今季の昌磨君はSP,FP,新境地にチャレンジしただけでも凄いことなのに・・・・
とにかく、平昌に向け来季は大事なシーズンですね。応援しますよ!
ショートだけでも十分に予想の斜め上をいっていたのに、フリーで更に進化しているとは!




本当に、なんて凄い選手なのでしょうか(@_@)
すごいとしか言いようがありません!!!
昨日のショートから何度もリピしています。今日からはフリーも♪
来期が早くも楽しみです
ケガだけは気をつけて。
昌磨君、自分の信じる道を進んでください
51様、53様
コメントを読んでいただきありがとうございます。
53様指摘の通り、宇野選手の成長スピードの速さは、ある意味「異常」と言えるレベルでしょう。しかし周りの環境を考えるとそうでもしないと、とも感じます。羽生選手が苦難を乗り越えつつも自身の限界に挑み続ける姿勢、そして達成していく姿。フェルナンデス選手の高難易度のジャンプと繋ぎの構成。同年代のライバル、ボーヤンジン選手の人類史上最高難易度のジャンプ構成。圧倒的スケーティングスキルで今もなおも存在感薄れぬチャン選手。これらを前にしたときに、全て1度で成功させて苦労もなく壁を乗り越えられる、そんな選手がどこにいるのでしょうか。宇野選手も1度でできるわけもない。だから積み重ねて成長するんですよね。そしてその積み重ねの速度が速いのだろうと思います。
宇野選手はこれらトップ選手に挑み、そして成長して乗り越えたい強い意志がある。本気だから悔し涙があり、今回の笑顔があったと思うのです。もしこの成長が続けば、他の選手を今まで以上に脅かす存在になることは間違いないでしょう。この宇野選手の成長がトップ選手たちを刺激し、闘志を燃やす原動力になると思います。トップ選手に届きたいという意志がこの成長スピードにつながっているのかもしれませんね。
もちろん演技の繋ぎを今回後回しにしたのでそこをどうするかは彼次第。おそらく4Fと4Tが今まで以上に安定しないと濃い繋ぎを戻すことはできないと思いますが、宇野選手の成長速度からすれば、今日以上の演技を見せてくれる日は近いのではないかと感じます。
とにかくシニアデビューシーズンを笑顔で終えることが出来て良かった。しょーまお疲れさま。
正式記録にはなりませんがPB更新おめでとう(^^)
あと少しで193点台~惜しかったですね。
今回は演技中にもニヤッが見られ(SP、FP)私は好きでした。
楽しんで演技して、納得できたら何よりです。
ステップも魅せるよ(上でも書かれてますが)が良かったです。
皆さんとのハイタッチみれて嬉しかったです。
4回転フリップ二日連続で決めたのも凄いですし、後半に4回転2つとかトリプルアクセルからのコンビネーションなどなど鬼構成すぎて、本当に「凄い!」です!
皆さんがおっしゃるように、怪我だけは気をつけていただけるといいですね。
来シーズンの宇野選手も全力で応援したいと思います!
歴史的快挙を成し遂げても凄く客観的に冷静に熱く演技しているような余裕さを感じました。凄く難しく厳しいプログラムなのにっ
盛り上がりの時、大興奮しちゃいました!!
大好き!!
性格がすごくいい子ですね
技術的なことは詳しくないですが、アジア男子シングルの大物の二人が崩れてしまったので
昌磨くんが男子シングルアンカーとして最後まで諦めず果敢に得点獲得のために攻めて攻めて闘い抜いてますね
口数が少なく言葉には出さなくても最後までチームのために頑張った真摯さがヒシヒシと伝わりました
そしてみんなと一緒に闘うこのTCCを昌磨くん自身も思いっきり挑戦して楽しんでいる
演技中の中で時折こぼれる笑顔は観る人すべての心を明るくしてくれますね
誇らしい日本男児です
59の名無し様
こちらこそ、当方のコメントを読んで頂きありがとうございます。
まったくその通りですね。
必要にかられてのことですよね。
当方の書き方ではジャンプの成長ばかり書いていますが
スケーティング、ステップ、腕の使い方、体の傾け方などの深さ、体全体を使った大きな滑り、動き、雰囲気の出し方、切れ、全てにおいて成長のスピードが異常に早いと思います。
トップ選手、先輩方に必要にかられて引っ張られることが最大の理由ですね。
才能もありますが、相当、集中して練習しているのでしょうね。
お互い、切磋琢磨して良い回転をしていると思います。
選手にとっては大変ですが見るものにとってはそうです。
それがスポーツの宿命でもあります。
スポーツ以外でもそうですが。
選手にとって大変と書きましたが向上心は人にはありますし達成した時は満足をもたらします。
あとは全ての選手には怪我に気をつけて頑張って欲しいと願うばかりです。
先週スターズオンアイスに行ってきました。
しょうま君を見たとき、他の選手とはまるで別次元にいる気がしました。
楽しむというより真剣そのものでノーミスの演技・・・
今から思えばすべてこのチャレンジカップでの挑戦を狙っていたんだと思います。
もうひとり無良選手も真剣そのものノーミスの演技でした。
日本人選手はまだまだドキドキさせてくれそうです。
来シーズンが楽しみすぎます。
感じ方は人それぞれですが、私はいつも選手が笑っているときは一緒に笑って、泣いている時には一緒に泣いています。
こんなにフィギュアスケートを楽しませてくださっている選手達には感謝の気持ちしかありません。
しょうま君感動をありがとう。そして1年間本当にお疲れ様でした。
演技が雑?ジャンプに癖がある?色々とマイナスな事ととらえてる方々もいらっしゃいますが、それだけ伸び代があるって事じゃないですかー!!ワクワクしませんか?!人の成長は楽しい!!
昌磨くん、4Fおめでとう。最後の最後で笑顔で終われて、本当によかった・・・!
全く、笑顔で始まり、途中涙あり、最後が笑顔、トゥーランドットの山あり谷あり感が、ファンとしてはたまらないシーズンでした。
そして、感動コメを書かれた皆様と同じ思いを私も共有しています。
あえて違う視点から。
来季は是非、チャンピオンシップでメダル獲得を逃さない試合の運び方、ピークのもって行き方にチャレンジして欲しいです。
今大会のボーヤンはワールドでメダルを獲得して、ある種燃え尽き感があったかと思います。シニア初年の次世代エース二人の活躍の今シーズン、2勝2敗でしたし、スケーターとしての成熟度や感動を呼ぶ点では昌磨くんのほうがリードしていると思いますが、ボーヤンは四大陸とワールドの、チャンピオンシップでメダル獲得した運の強さが目立ちました。
そして、その点は、昌磨ファンとしては非常に悔しい思いが今もしています・・・
そう、肝心な試合をものにして欲しいと、来季は期待したいかな!
来季はボーヤンもプログラムをローリーに依頼するようですし、益々強くなって来ると思います。もしかしたら五輪シーズンまでに4Lzを2本フリーに入れるかもしれない。
やはり、昌磨くんにとっては生涯の最大のライバルでしょう。
「ユズ君と戦って行きたいので」と口にされているけれど、そういう気持ちが大事ということよね。本当は何よりもボーヤンや同年代の強い選手には絶対に負けたくないって気持ちが一番あるように思います。「ボーヤンに負けないためにはユズ君のように強くならなきゃ」、ってこと。
羽生君のように勝負強い選手になる、というのは昌磨くんの夢を叶えるのに大事なことですね。
そして、
「昌磨くん、貴方は泣いてる顔より笑った顔のほうが素敵だよ!」と言いたいです。
来季はもっと笑顔が見られますように。。。
何よりも怪我には気をつけて!
大会の名にふさわしい、チャレンジの一年! 素晴らしい演技でした。
シーズン初めには、自信なげな感じでしたが、もう、何か取り憑かれたように楽しげな最後の演技が観られて、とても、嬉しくまた勇気をもらいました。
私も、諦めず前向きに挑戦の日々を送りたいと思います!
宇野選手!ありがとう!
今日たまたま、刮目って何?・・・と検索してみると、「かつもく」と読み、「目をこすって見ること」つまり「注目」とのこと。そして「男子三日会わざれば、刮目して見よ」という諺が載っており、その意味は、「鍛錬する人が居れば、その人は3日も経つと見違えるほど成長しているものだ」とありました。
・・・これって、ショーマ君のことじゃない?!としばし感じ入ってしまいました。
競争相手が、意外にも短期間で自分に追いついてきて、びっくりしたーということが昔にもあったんだろうな。だからこういう諺が残っているんだろうな・・・と。
世界選手権の涙で私はしばらく再起不能になりましたが、4Fという希望と共にこのシーズンを終われたことが、これからの素晴らしい続編へと「…つづく*(^o^)/*!!」という感じで本当によかったです(わかりづらいですね…)!
最後のコンボからニコニコしながら、クリムキンへと続いていくあの流れが、これからの道を自分で切り拓いていくような姿で、つくづく頼もしくて、あぁ本当によかったなぁ!って、しみじみします。
完成度を高めるなら、あんなにニコニコしながら滑っちゃダメかもしれませんけれどね( ´ ▽ ` )、このお祭り大会、美穂子先生も存分にやっておいでね!って送り出したんじゃないでしょうか、完成度や感動より笑顔で終わってくれたなら全てよしかと!
これからも、たーっくさん応援していきます、このすばらしく魅力的すぎるスケーターを!!
今期の昌磨くんには本当に最初から最後までワクワクさせられっぱなしでした。いつの間にか、試合の結果よりも次はいったいどんな演技を見せてくれるのだろうという期待の方が強くなっていて、本当に楽しませてもらいました。まさか最後の最後でここまで三段跳びの構成アップには口があんぐりです。いやー、驚きです。ドキドキとワクワクをありがとう。来期も大変期待していますが、どうかどうか怪我には気を付けて。
いちばん上の(アメリカ英語)動画
4:19-20 右バック・インサイド・カウンター CW
トランジションでとっても鮮やかなバックインカウンター
By ファントム
P.S.
CW→CCW
凄まじい成長スピード!
ワクワクが止まりません!
フリップ凄すぎたんですが、4Tがなかなかこないので後半一本?と思ったら最後の最後で3本高難度ジャンプきました。笑
なんちゅー無茶な構成!と思いましたが完璧ではないにしろ、形になりつつ、正直化け物か!と思いました。
来季も新プロ含め今から楽しみです!
70 ハニュユジュンさん
ここは宇野君カテですよね。羽生君の事を
持ち出して誹謗中傷をするのは、止めましょうね。いい年配の方が見苦しいですよ。
70 ハニュ???さん
日本の日の丸を、命を削りながら世界に掲げて頑張っている選手に、そんな言い種は、失礼だと思いませんか。日の丸に唾を吐くのと同じですよね。
いや~今日も燃えました!
しょーま君、鬼構成凄い!
シーズン最後までチャレンジする心意気に感動!
これから男子シングル、もの凄く面白くなってきましたね。
ここんとこ連戦の上にアイスショーでも全力で、凄くハードスケジュールでしたからお疲れでしょうね。ゆっくり休んでステイヘルシーで来季もガンガンいってください!
いや素晴らしかったですね~。再び見事な出来の4Fが見れるとは。
最後の3A-1Lo-3Fもびっくりして叫びそうになりましたよ。
来季も楽しみです。明日のエキシもがんばって下さい。
宇野くんの演技はほんとうに退屈しない!fablous!
去年に比べて顔つきとかぜんぜん変わりましたね。えらいかっこよくなって。
シニアデビューシーズンのラストに、自分がテーマとしてきた攻める演技で、しかも笑顔で終われたことが、昌磨くんのファンとして嬉しいです。
昌磨くん自身がよく解っているように、世界選手権のままで終わらなかったことが、来季以降(オリンピックシーズンに向けて)に大きく影響していくことは間違いないと思います。 ここで、この演技が出来たことで、来季スタートから王者への挑戦権を持つ者として期待されることになる、この意味は大きい。
繋ぎが薄いことは承知の上、特に今回は当日の練習でもまだ構成が決まらないような状態で滑っているのですから、完成形を目指すより、チャレンジに意味があったのだと思っています。しかし、この無謀といえるようなチャレンジを成功させてしまうところ、”選ばれた人” だなぁと思います。
だからこそ、来シーズンはClaraさんが仰る通り、結果を出す年にして欲しいですね。
このチャンスをしっかりと掴んで欲しい―。
来シーズンが本当に楽しみです。
ショーが多くて、なかなか体を休めることが出来ないかもしれませんが、休むことも大切だと理解した昌磨くんの成長に、期待がとまりません。
ずっと応援して見守っていきます。
昌磨くん、笑顔で終われてよかった。おめでとう。
昌磨選手
あなたの勇敢なチャレンジ精神、日本人として誇らしい
昨日のインタビューでは、クアトロフリップ出来たら
したくないといっていましたね。
そして見事にやり通したことがとても感動。
まぐれではないことを証明しましたね。
今回の演技で、更に点数があげられる余地が
今後十分期待できますね。
本当に楽しみです。
けがをしないで、少しは休んでくださいね
今シーズン最後まで勇敢な挑戦者でしたね。
今後の競技人生色々な事があるでしょうが、その気持ちを忘れずに頑張って下さい。
ずっと応援させて頂きます。
今シーズン本当にお疲れさまでした。
たくさんの感動をありがとう。
4Fの成功も素晴らしかったけれど何よりとても嬉しそうに滑っていたのが印象的でしたね。
観ているこちらまで幸せな気持ちにしてくれる演技でした。
来季は違う海外の先生の振り付けのプロが見てみたいですね。
TCC終わりましたね。
昌磨くん、4Fも勿論凄いですが、なんなの、最後の3本が4T二回に3A-lo-3Fって!!!
3A-lo-3Fはそのうちやってくるだろう、と思ってはいたものの、最後のジャンプにするなんて。
昌磨くんも笑顔で滑ってましたが、見ているこちらも凄過ぎて笑ってしまいました。
夢の構成ですよね。見せてくれてありがとう。
笑顔で今季を終われて本当によかったですね。
それにしても、ネイサンといい、昌磨くんといい、Jr.時代はどちらかというと表現で勝負していた選手たちが今や高難度ジャンプをバンバン決めてジャンプの天才になるとは!
昨夏、ネイサンが「ジャンプが好き」とコメントした時に「へぇ〜〜。やっぱりシングル選手はジャンプ大好きなんだ」とびっくりしたものですが、昌磨くんも4T成功以来の跳びまくりの様子を見ていると、跳べることが楽しくて仕方ないんでしょうね。
引退後は益々アーティスティックなランビエールですらも「僕はジャンプも大切な要素だと思ってる」みたいに言っていたことを思い出します。
引退後のランビの4T、目の前で見た事がありますが、成功して演技中にガッツポーズしてましたw
ジャンプと表現の両立はとても難しい。だからこそやってやる、とどの選手も思っていることでしょう。
男子シングルで飛躍的な進化が見られた今季、昌磨くんも見事、歴史に名を残しましたね。
来季は更に熾烈な戦いが繰り広げられることは確実ですが、皆さん、とにかくステイヘルシーで。
お疲れさまでした。素晴らしい演技の数々、ありがとうございました。
着氷が美しくなれば200点越えの構成でしょうね。
皆さん仰るように、一昨年は3Aが跳べなくて苦労していた人が、、、と思ってしまいます。
無口でシャイだけど、チャレンジ精神がすばらしいです。「男は黙って勝負!!」ですね。
ジャンプの進化もすごいけど、ショウマ君の素晴らしさは、見る者を飽きさせな入魂の演技、音楽との一体感、大まかに表現力と呼ばれる部分です。もちろん、それも技術が伴ってこそ。
技術的なさらなる進化と、別の振付師によるプログラム(腕の動きがマンネリ化しているような、、、)を来シーズンに期待します。
すごいね
がっ・・しかし4Fはもうちょいってとこかなぁー
回転不足ぎみだね。それからどーしてもLzがきになってしまう。
ここだけなんとかすれば最高。無敵!
3Sも高さあるから4Sできそうだし・・なによりも3Aからの3Fはびっくりした
ジャンプに偏りすぎであまり感動しなかったという感想ももっともだと思う。
プログラム的な完成度は全日本前の方が高かった。
プログラムとしてはGPファイナルが完成形で、ひとつの頂点を極めた感があった。
本人としてはまだ上があるということでプログラムを練り直していったのだろう。
樋口さんというコーチ兼振付が身近にいて、技術内容に応じて自由にプログラムを変更できるのもチームのメリットだろう。
世界選手権以降のプログラムは、高難度ジャンプを中心に据えた構成で、前半のエレメントが音楽とずれたり、表現に不自然なおざなり感がでたのは否めない。
しかし、繊細な音楽表現を犠牲にしても、骨太な力強い表現を目指したように思われる。
通好みの洗練された表現を越える、有無を言わせぬ圧倒的な表現が必要と感じたのかもしれない。
後半の高難度ジャンプのこれでもかというたたみかけは、プログラムの劇的効果を考えたアプローチだと思う。
終盤の音楽の劇的な盛り上がりと相まって、次々と観る者の驚きを倍加していくようなしくみが組み込まれている。
もちろん、それも世界選手権のようにまさにポイントのジャンプで失敗すれば台無しになるリスクがあるわけだが。
宇野選手のプログラムに単に点数のために後半にジャンプを詰め込んだといった紋切り型な形容は当たらないと思う。
あくまで自身の表現として、プログラム全体の表現として、世界選手権、そして今回のような構成に変更してきたとみるべきだろう。
来シーズンは、最初から高難度構成をベースにプログラムを組むだろうから、さらにひとつ次元の高い芸術性の高い演技が見られると思う。
海外のコーチや振付などを期待する意見もあるが、そのようなレディメイド的発想でなく、少なくともあと数年は、今までどおり手作りでオリジナルかつ実験的なプログラムを丹精込めて作り上げていった方がいいのではないか。
ショートに続きフリーでの4F成功に3Aからの三連続。本当にすごい!素晴らしいの一言です。
元々、芸術面でも優れている選手ですから、来シーズン以降も楽しみでなりません。
今シーズンの男子シングルは驚きの連続でした。
ボーヤン選手の並外れたジャンプ構成に始まり、羽生選手の2度にわたる世界新更新、四大陸でのチャン選手に感動し、世界選手権ではハビエル選手のフリーに魅せられ、今大会での宇野選手にはただただ唖然呆然です。
どうかどの選手も大きな怪我をしないで来季も素晴らしい演技を見せてほしいと思っています。
昌磨くんは今回さらに攻めましたね~彼のこういうところ好きです。4Fだけでもすごいのに、後半に4Tを二回、最後に3A-1Lo-3Fとは!そしてなによりも笑顔で楽しそうに滑っている昌磨くん、なんだか涙が出ました。次に合計300点越えるのは昌磨くんかもしれませんね。
この昌磨くんの活躍によって、羽生くんやボーヤンが燃えていそう。来季、羽生くんは4Loを、ボーヤンはフリーに五回の四回転という構成にしたり……楽しみですが皆さん怪我にはお気を付けて!
感動をしなかったという事に対して呆れたとコメントされた方がおられましたが私は昌磨君の演技大好きだったので特にグランプリファイナルの時はしびれました新しくましてや難しい事をするのですから演技に影響があるのは仕方ないと思いますがただ正直に感じた事を書いたまでです。気を悪くされたのであれば申し訳ありませんでした。でも羽入君の世界選手権も、足の影響があったんだろうと思いますがいい演技ではありませんでした。でもその後で素晴らしいエキシを見せていただきました。感動したんです涙が出るくらいもちろん試合とは、違いますがだから呆れたと言われるのは個人の意見として流していただければ幸いです。
訂正です羽生君でした。最後の呆れるは、ナシで
ニコニコ楽しそうに生き生きと滑ってる姿に、こちらまで嬉しくなってしまう、そんなプログラムでした。
来シーズンへの期待が膨らむ、To Be Continued感いっぱいですね。
シニアに上がってボーヤン君に差をつけられてた感がありましたが、そんなことなかったですね!
宇野君の「音を感じて表現する力」は現役男子選手の中でトップレベルだと思います。
このフリーを演じるのに表現力の面において手抜きはないと思う。昌磨君比でこのプロも渾身の演技を見せてくれていた。だけど最後の最後、怯まず攻めまくって、確率半々のジャンプも含めて持てる最高の力をぶつけて、無事挑むことが出来て、昌磨君は結果このプロを作品として仕上げる前に滑る喜びを表現してしまった、そんなトゥーランドットに見えました。ジャンプミスにも顔が綻ぶし、途中から喜びに笑顔がこぼれてしまう昌磨君。世界選手権でのあの滂沱の涙が頭から離れなかったので、これはこれで物凄い感動があります。何度も何度も転倒してやっと完成させ多くの人の前で披露出来た喜びというのは、おそらく素人にはわからないものだと思う。だけど歴史的瞬間に立ち会えた私達も幸せだと思う。最後欧米と欧州の選手がスタンディングしてくれたのも誇らしかったな。
感動をありがとう。
(Twitterではとにかく可愛い可愛いと呟きまくってますが、こちらでは真面目にリスペクト♪)
あとこちらをフォローしてますと動画を最速でご紹介下さるので本当に助かってます。管理人さま、いつもありがとうございます。
念の為、
当方53、54、56、65でコメントしたさりげなくです。
当方羽生選手も応援しています。
宇野選手も海外のスケーター全てを応援しています。
フィギュアファンです。
当方、自慢ではありませんが羽生選手がオータムクラシックでトリプルアクセル ループ トリプルサルコウをどうして失敗したのかまた失敗したのには理由があり
その理由はトリプルアクセル ループ トリプルサルコウの前のステップや入りの超複雑さから来たものだからだと、
ステップや入りの説明をしながらあるネット上で初めて書いたものです。
テレビ解説者からも説明されず(元々解説はない試合でしたし)
ネット上ではどうして羽生選手が鉄板3Aを失敗したのかかわらないというファンの声でいっぱいでした。
当方が書いたことによりすぐニコ動では羽生選手の演技の動画にそのことが書き込み流れ
ネット上でも一気に広がり羽生選手は鉄板3Aを失敗したスケーターから複雑なことに挑戦しているトップに立っても挑戦し続けるスケーターという評価になりました。
そういったことは本当にフィギュアスケートを愛する人間からしか発信されません。
羽生選手はそのようなことに挑戦しているから鉄板3Aを失敗したなどとの言い訳をひと言もせずおくびにさえ出さず立派な態度でした。
つづきです
当方が説明してから随分経ってから(数ヶ月後!)にイタリアのユロスポ実況マッシミリアーノさんがそのことを説明し始めました。
日本、海外での解説者がそのことを発言したのはマッシミリアーノさんが初めてです。
その後日本の解説者も説明し始めました。
日本のネット上ではとっくの昔にその説明はフィギュアファンならましてや羽生選手のファンなら知っていた時期です。
当方が説明したことは
イーグル、ダブルスリー、チェンジエッジからのトリプルアクセル ループ トリプルサルコウを羽生選手はしていて
イーグル、ダブルスリー、チェンジエッジから直接跳ぶトリプルアクセル ループ トリプルサルコウがどれだけ難しいか。
羽生選手はオータムクラシックまでイーグル、ダブルスリー、チェンジエッジはなしでトリプルアクセル、ループ、トリプルサルコウをしていました。
現在でもこのような高難度のジャンプ
イーグル、ダブルスリー、チェンジエッジから直接跳ぶトリプルアクセル ループ トリプルサルコウを出来る選手は羽生選手以外いません。
トリプルアクセル ループ トリプルサルコウのみを出来る選手はほかにも数人いますが。
当方フィギュアスケートファンです。
そのなにもの以外でもありません。
時間がある時、できる時は全選手の良いところをどこかで発信しています。
こちらで書かせて頂くこともその中のひとつです。
全選手を楽しく応援したいですね。
宇野選手のせっかくの4F成功の快挙の場でこのようなことを書くことを申し訳なく思っています。
失礼いたしました。
なぜ、今、念の為のコメントを書いたかはコメントの流れを読んで頂ければわかっていただけるのではないかと思います。
これ以上書きますとせっかくの宇野選手の素晴らしい挑戦、成功の場にふさわしくないので控えさせて頂きます。
自分の感情より一所懸命練習、演技をして私たちに喜びを与え続けているすべての選手をもちろん優先し敬意を表したいのでここまでと致します。
大変失礼いたしました。
難易度上げた新しい構成にトライしてできたときの嬉しそうな昌磨くんが見られて
それだけでもうほんとに嬉しいです。
最後のジャンプ 3A–Lo–3F は興奮しました。
クリムキンイーグルもいつもより低姿勢でシビれました。
ジャパンオープンでトゥーランドットに大興奮し…フランス杯でショートにハマり…鳥肌たつぐらい最高に感動したGPFのフリー。そして衝撃の涙のワールドから、びっくりポンの今大会。常に上を目指して挑戦し続けてくれた昌磨くんの姿勢は本当に素晴らしいです。
今シーズン通して笑いあり涙あり、たくさんの感動とドラマをありがとう。
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