イタリアのベルガモ(Bergamo)で開催された国際競技会「ロンバルディア2016(Lombardia Trophy 2016)」、日本代表-宇野昌磨(Shoma UNO)のショートプログラム演技の動画です。
Date:2016年9月9日
曲名:ジョシュア・ベル 映画『ラヴェンダーの咲く庭で』より「ヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジー 」 (Fantasy for Violin and Orchestra from Ladies In Lavender by Nigel Hess / Joshua Bell)
技術点:46.23
構成点:41.45
減点:1.00
合計: 86.68
Ladies in Lavender.
Joshua Bell Nigel Hess
“宇野昌磨 ロンバルディア2016 ショート演技 (解説:なし)” への84件のコメント
ジャンプの前だけでなく、着氷後もターンなどを入れることで加点が狙えるので、クリムキンを入れたのでは?
でも皆さんおっしゃるように、曲にあってないし、短すぎて・・・
入れるなら別の個所で長めに魅せたほうがいいような気がします。
あと、最初のスピン出た直後のポーズも去年と同じで、曲の雰囲気に合ってなくて残念です。
最後のスピンもトラベリング起こしているので、点が出すぎかな?と。
宇野選手はもともと個性的な動きをする選手です。
山田先生は癖を直さず、それを個性として伸ばす教え方をする方なので
お尻を突き出したスケーティングやパーの手は、直すのは難しいのかな?
フリップの踏切も独特だし、アクセル着氷後の回り込みもどうかと思うんですが
・・・・
皆さん手厳し~。でもどなたも技術的芸術的表現観点から(経験者はいらっしゃらないと思いますが)細かいご希望、アドバイスをお書きですので、それだけ宇野君への期待値が滅法高いということだと理解は出来ます。宇野君自身が表現力にも力を入れていると自ら公言されてるわけだから、余計かな。
私自身は北九州のショーで初めての生昌磨がこのラベンダーで、流れるような手足の動きと滑らかなクビの使い方とか、このプロにうっとりするしかない!ぐらいの勢いだったので欲目で見ちゃいますが、振付は別としてもいい雰囲気は醸し出していると思います。
あと町田さんのプロへの思いが大きい方には物足りないとのことですが、とくにファンでもなかった者からすると宇野君には宇野君にしかなしえない独特の全身の使い方とかあるし、比べること自体どうなのかな。独自の路線をこのまま切り開いて欲しいです。それに初戦の初戦って試合なので、もちろん微調整たぶんにあるでしょうし。
フリーも頑張って欲しいです。
しょうま君の演技を下げたくて、まっちーの名前を出したのではなく多分みんな、しょうま君へのエールだと思いますよ。
名プログラムは時がすぎても決して色褪せない。むしろこの曲を聴いただけで、又何度も見たくなります。(実際、まっちーラベンダー2回も見ちゃった)
宇野選手も人々の心に曲を刻み込むことが出来る数少ない選手だと思っています。
成長著しい、しょうま君を注目していてきっと感動のプログラムを見せてくれると期待して願っているからこその激励です。悪く思わないで下さい。
ハードルの高い曲を選んだなという印象です。
イーグル3Aクリムキン…すごい事やってるんですが、曲想に合わないとその素晴らしさが伝わりづらいかも…他の方も書いてらっしゃいますが、振り付け師を替えてみてもよかったかもしれません。
クリムキンも彼の代名詞ではありますが、曲想に合わないなら入れない方が良いと思います。
玄人好みしそうなスケーティングは相変わらずで、こういった彼の強みが存分に発揮されてくれるとよいですね。
まだまだ、序盤。このプログラムが最終的に彼の血肉となって輝きます様に。
>lemonteaさん
町田さんのプログラムに映画は関係ないんですよ。
彼のプロは「ラベンダー」ではなく「幻想曲」です、細かい事ながら。
「彼らしい」ドラマティックで美しい表現だったと思います。
昌磨くんも「彼らしい」魅せ方があるでしょうから、それを見つけてほしいですね。
それぞれの持ち味です、最大限に生かすべしです^^
3Aの後のクリムキンイーグルは出の工夫でしょうか…?
あまり曲にあってないような気がします。
私は、アッサリめの表現の方が好きなので、ショウマさんの表現、よかったと思います。自然さがいいです。氷上の立ち振舞いもこの若さで凄いと思います。去年からの成長見ていると、できて当たり前となってしまうから.…先走って、期待しすぎはちょっと気の毒かも。かなりの速さの成長でしたから。自分のペースで着実に結果を出せば大丈夫。更なる成長待ちましょう。
私の中ではどうしても真央ちゃんのラベンダーの演技が真っ先に思い浮かんでしまいますが
しょうまくんのラベンダーはきっとこれからどんどん上向きで良くなっていくような気がします。
彼のうまくいった時の演技は何度も何度も繰り返し何度でも見てしまいたくなる不思議な魅力があるので、このプロもシーズンを通してきっと良い作品に仕上がっていくことを期待したいです。
五輪シーズンの来季は、他の振付師で見たいと私個人としては希望したいですが、ともかく今は今季のプログラムふたつをしっかり仕上げてぜひ胸が熱くなるくらい魅了させてほしいです。
フリーも楽しみにしてます。
管理人さん、動画のアップありがとうございます、。
久しぶりの昌磨君の演技が、観れて嬉しいです、。
ショートの、ラヴェンダーの、美しく切ないバイオリンノの、旋律を、表現するのみは、
冒険なのかも知れませんね。
このショートは少しメリハリが、薄く感じました。
18歳の年齢の今私たちが、不意を突くような驚くような作品を
挑戦してくれてるのかもですかね、。
皆さんも仰ってる美しいスケーティングは、流石だと感じられますので、
これから、、自分のものにしてくれるものと楽しみにしています、。
クリムキンは、無いほうがよかったような気がしました、。
フリーで見せてくれるのではないでしょうか。
頑張ってほしいです、。
四つ葉
いくら競技会でもこの時期なんで内容をどうのこうの言うのもなんですが、トゥーランドットなどを観てもわかるように昌麿は周りが見えなくなるくらい曲にのめり込んで演技するタイプだから、今後必ずこのプログラムをモノにしてくれるはずだと思います。
あのトゥーランドットも最初は「死をかけた熱情的な愛を昌麿がどう演技するの!?」って選曲を疑問視してましたから。今はまだ先生の言う通りにやってみたって感じ。GPSが楽しみです。
しかしながら、この曲はマッチーを思い出してホント仕方ない。
ちょっと肉がついて、体が硬くなっているように感じました。
体型変化のある時期だから調整も大変そうですね。
この曲はまだ真央ちゃん、マッチーのイメージ強いですね。
いつか自分のモノにしてくれますように。
演技を見て、書き込みを見て、また演技を見ましたが、
昌磨君の魅力が出ているいい振り付けだと思いますよ~
巧みなステップとレベル5とれる多様なスピン、難しそうなスピードのキャンディリバー、…皆さまおっしゃるようにジャンプが決まれば全然印象違いますよね。はまりプロになると思います。
振り付けも音楽も技術もいい!ので、これでトップを狙ってください!
あえていうなら衣装かな~~~~ドンファンの時みたいに襟元をもっと深く(笑)
ついつい心地よい演技の世界へと引き込まれてリピが止まらなくて困る
昌磨君。このSP、賛否両論あってとてもバランスがいいと思います。
演技について色々な改善の余地はあっても、リンクの空気を一気に変えてしまう選手。
過去プロは昌磨くんの弱点をうま~くカバーする名プロでしたし、このSPも
今後、熟成してスルメプロになって行く予感大ですよね。何より本人が練習熱心ですし♪
繋ぎでGOEとPCSの点を上げるためにやってるイーグル、3A、クリムキン、ツイズル、複雑なステップ部分(ふう~スゴイ!)ここももっと滑りこめば違和感も薄れそうです。
個人的には、繊細かつ軽やかさのある流麗な演技が好みなので、この昌磨君のラヴェンダーは好きです。演技の要所に観客やジャッジの心を掴む美しい振りよカモ~ン!
世界には跳んで踊れる選手が目白押し、先輩達も通った過程でもありいずれ
脱皮せざるを得ない関門。振付師の件、表現力の強化は避けては通れないので、
その時期によき相談者がいてくれるといいんですが。
ずっと張り詰めてたら身が持たないので怪我に留意して、まずは平昌目指し
じっくり取り組んでくれればと、何も出来ないですが応援してます。
0・1点でももぎ取る集中の仕方をここぞの時に発揮してシーズン闘ってください。
がんばれ~しょーちゃん
手厳しい意見もありますが、企業もクレームをお金を出してまで買う時代です。厳しい意見は今後の成長のための財産でもあります。私はどっぷり昌磨君のファンですが、厳しい意見もありがたく受け止めました・・・。
いつも同じように見えるのは、重度のファンでない方は演技を繰り返し何度も見ないので、細部にわたって記憶しているわけではなく、だいたい同じに見えるのでしょう。逆に好きな選手の演技は少しでも振りが変われば気づくものです。好みかそうでないかという主観的なものが、印象の違いになってくる場合もあるかもしれませんね。
シーズンは長いです。10月にはじまり、約半年先までに完成させればよいのです。焦ることはありません。昨年の前半、ステップでレベル4がとれなかったことを思えば、今回はとれているし、あとは振付の問題ですから・・・。
それに、ワールド後にチャレンジカップにでて、SOI,PIW,FAOI,FOI,THE ICE,中国にも行きましたし、このオフシーズンにこんなにショーに出た選手は昌磨君以外にいないのでは?
そういう中で、SP,FP,EXともに新しいものをつくり、GPSの1か月前に完璧なものを求めたら、さすがにかわいそうかとちょっと思いました。
昌磨くんはそれを言い訳にはしないと思いますが。
ワールドの悔し涙の昌磨君をいつも思い浮かびます。
ピーキングはワールドですよね。
高難度ジャンプなためシーズン中盤以降の怪我や故障は平昌を考えると致命的ですから、本当に序盤は無理しないで欲しいです。
太股の筋肉凄過ぎる(笑)3Aは安定感抜群で美しい。
やっぱり昌磨君のスケートが好きだな・・・・
私も町田さんのラベンダーが大好きです。昌磨君のラベンダーを初めてみた時は、みなさん仰ってる様にすこし物足りなさを感じました。でも何度か昌磨君の演技を見た後に町田さんの演技を見ると、少しごちゃごちゃした印象を初めて受けたのです。町田君のドラマティックで情感たっぷりのラベンダーも素敵ですが、昌磨君のラベンダーも彼なりの個性でとても素敵だと思います!今回はジャンプで詰まって何度か流れがとまってしまい少し残念でしたが、昌磨君の言うところの”透き通るような表現で曲に溶け込めたら”すごい素敵なプロになると思います!それと、今までスケーティングと音楽センスでぐいぐい引き込まれましたが、指先や顔の表情ももう少し頑張ってくれたらさらに嬉しい! まだまだシーズン初戦、今後に期待です!!!
私は町田君のラベンダーは男子史上でも有数の名作SPだと思っており、最後の全日本を思い出すと今も胸が締め付けられるほどです。
しかし、構成のレベルが全く異なるため昌磨くんのこのラベンダーは別物として考えなくてはと思います。
仮に冒頭4T-3Tコンボに途中3Aとルッツかフリップの3回転の構成、あるいは組み合わせは違うけどコンテンツが上述と同じSPだと、今の昌磨くんなら楽に滑ることができ、踊るほうにかなり意識を向けて振付けもあれこれと盛り込めたことでしょう。
しかも、SPに4回転を2本組み込むことはハイリターンも見込めますが、何人も組み込んでいませんね。4Fなら尚更ですし、4回転2本のSPはチャレンジの域だと思います。何せ、ほんの2シーズン前にやっと3Aをやっと跳べるようになった選手と考えると、その成長の度合いのほうを驚嘆したいと思います。
私個人的には、批判される方のお考えも理解できるところもあります。動きの一つ一つに”キレ”が欲しいかなと感じたのと、コリオも前半はもう少し上半身(腕や首の使い方も含む)の動きにメリハリと音楽に合ったドラマチックな雰囲気を出すことに工夫が欲しいと思いました。あとクリムキンはSPでは要らないと思いました。
良い面は、昌磨くんのスケートの根本的な良さがよく出ているとも思います。ディープエッジ、重厚感のある滑り、年齢にそぐわないステップの熟練性、スピンとステップでオールレベル4は立派です。繋ぎはこの超絶構成の中でよどみなく最後まで滑るのが凄いです。それも繋ぎですから。
今回、スピンでめずらしくミスしましたが、技術的な部分に関しては、ジャンプもそうなんですが、スピンの精度をより上げるのも高得点を狙う上で有効だと思います。レベルだけでなくGOEはまだまだ伸びしろがあると思いますので。
しかし、まだ始まったばかりですので、昨季のように進化していくのを楽しみたいと思います。
※5 去年のレジェンドは曲もカッコよすぎましたね!フィギュアで四つ打ちに乗れるのはこれまで見た中で宇野君だけだと思います。やってた選手もいましたがDJ目線ではイマイチでしたよ。スケートの「滑る」という特性上、四つ打ちはある意味難易度が高いのです。しかし宇野君はまるでクラブで踊るダンサーなんら変わらず氷上で踊れていました。こんな選手もいるのか、ると驚きました。でも、こういう叙情的なものも似合っているのでやりこんでいくとさぞかし素晴らしい作品に仕上がるでしょう。
演技の癖がどんどん悪い方向に強くなってしまっていると思う。
憧れるのはよいとしてももう高橋さんの演技を見ることも封印したほうがいいと思うし
またコーチとコレオグラファも変えないかぎりこれ以上の成長は望めないと思う。
今シーズン終わったら海外に武者修行に出たほうがいいんじゃないかなあ。
ガチガチに周囲に守られすぎて演技がマンネリ化しだしている。
もっと、広い視野を広げいろいろ経験した方がよい。
それには、環境や考え方を思いきって変える必要がある。
はじめまして。こんにちは。何度も拝見しましたが、すごく好きです!すごく良いですよ~?つなぎは何も量だけではないので、昌磨くんの場合は質が良いので、それを見せつける今の方向性が好きです。しいていえば、本当に最後のところ、スピンの少し前で、腕を振り下ろしたり頭を上にあげたりするような強い振り付けがほしいですね。でも毎年のことを考えると、今後そうとう振り付けは変わると思われます。楽しみです☆
すごいですね。
女子の樋口→本田→長洲→かなちゃん→宇野くんでみたけど・・
もう全然別世界の人だな(まぁー女子と男子だけど)。
滑りが本当に美しい。滑るのをみてるだけでいい。
無駄な動きが本当にない。スイスイスーイって前にすすんでいき上半身の姿勢も
本当にうつくしい。
何方かご存知の方がいたら教えてください
4T-2Tは4T-3T予定が抜けた物なのでしょうか?
だとしたらノーミスで100点狙えますね。
初めて今年のSPを観ました。
【衣装】カッコい~。去年とは全然違うスタイルのしょ~まにドキドキ。
【曲】今年は全くスタイルを変えてきたね。去年のSPが超かっこよかったので、シーズン初めで比べるのもなんだけど、ちょっと淡泊で大人しすぎるかな~、と。でも、感情を色濃くしっかり表現できれば、ビリビリっとくる素晴らしいSPになるのかも。
【振付】しょ~まは大好きだからたくさんの滑りを見てるせいか、彼の腕の動きのパターンを知っている。今年は腕の動き(特に左腕)に磨きをかけた、と言うけれども、ん~、あれも、これも去年あったし、あっ、これいつものじゃん、というのが多すぎるような。もっと貪欲に新しい動きをどんどん入れて欲しかったな~。でも、最後のポーズは痺れるくらい好きです♡
【ジャンプ】貪欲に4Fね。リスキーだけど挑戦あるのみ。彼のシグナチャー・ジャンプにして行こう。成功率をどしどし上げてこ。4Tの後のジャンプもしっかりね~。
2:27 右バック・アウトサイド・チョクトー
2:28 左フォア・インサイド・チョクトー
2:28 右ディープ・バック・アウトサイド・エッジ CCW
2:28 リバース・クォーター・ルッツ CW
2:29 右ディープ・フォア・アウトサイド・エッジ CW
2:29-30 右フォア・アウトサイド・ツイズル×3 CW
2:31 右フォア・アウト・スリー CW
2:31 右ディープ・バック・インサイド・エッジ&アッパーボディムーブメント CW
ダブルチョクトーからの逆ルッツ素晴らしいで~す
随所に散りばめられたディープエッジも最高で~す
By ファントム
この曲を聴くとどうしても真央ちゃんを思い出して切なくなる!
宇野くんも、シーズン後半にはきっと馴染んで感情のこもった素晴らしいプログラムになる思う!
宇野くん、頑張れ!
私は、昌磨くんらしい素敵なラベンダーだと思いました。町田くんと比べる方が多いですね…正直町田くんのプロは、劣るSSをカバーするために細かい振りを多く入れていたイメージがあるので、昌磨くんのスケーティングを活かすならばこの位の振付でいいと思います。しかし多くの方がおっしゃる通りインパクトにかける所はあるので、そこは美穂子先生に期待です(^^) それ以外は普段の昌磨くんの振付には少ない、ターンがたくさん入っていますし、スピンも変えてきてますからとても新鮮です。特に最後のスピン!何度もリピしてしまいます。
ジャンプが決まればまた印象は変わってくると思うので、どう進化していくのかとても楽しみです!
私は宇野くんが大好きですので、贔屓目に見てるのかもしれませんが、凄く素敵なプログラムだと思いました。
真央ちゃんや町田さんと比べる方もいるようですが、気になって比べてしまうのは、お二人のファンではなく、むしろこちら側かなと思います。
今年PIWを観にいったとき、まわりの方に町田さんファンが多かったのですが、隣の席の気さくな町田さんファンの方と話をしました。この新プログラムについても、「とても楽しみにしている。宇野くんならではのプログラムが完成するといいですね。」と言って下さいました。
なので、町田さんファンは比べる事はしないでしょう。あの曲はファンの方にとって特別すぎて、誰かと比べるようなものではない気がします。
またここで町田さんが劣るSSをカバーするために振りを多く入れたというコメントがありましたが、さきほど町田さんの方を見てきましたが、S Sの点数低くないですよ。むしろ今回の宇野くんよりは、町田さんの方が少し高かったです。また海外の解説の動画を見たら「ジャンプなど高い技術をもちながら、それに偏らず、スケーティングも表現も素晴らしい」と言われてました。要約ですが。
宇野くんに対しても、他の選手に対しても、その道のプロでもない人が選手を下げるコメントはどうかと思います。
こんにちわ
昌磨君がシニアに転向して益々、注目度も高まっているなあと感じます、。
だからこそ、、いろいろなご意見があるのかも知れませんね、。
それだけ、気の置けない存在になってきてる
のでしょうね。
SPでは、ラベンダーが選曲されていることで、
町田君との、比較をされったことは、面白くないと感じた方もいるのかもですけど、
どうしても、比較をしてしまう気持ちも
自然なことかなと思います、。
私は、町田君の、ラベンダーがとても、心に来た一人ですが
昌磨君は、徐々に自分のモノにする選手だと思っていますので
今後の、演技を、楽しみに待ちたいと思います、。
皆さんの、コメントは、貴重な言葉だと思いますので、、昌磨君に伝わってほしいです、。
四つ葉
コーチを海外に求めなくても、現練習拠点の中京大学は最高のリンク環境と
スポーツ科学に関してはすばらしい仕事してます。
1シーズンでどれだけ宇野君が成長してるか、ジャンプだけじゃなく進化しつづけてますよ。
オフシーズンにシカゴに一人で修行も行くし、フットワークは軽い。
振付は樋口コーチがこれから仕上げていくだろうし
宇野選手に限っては、コーチが振付もしてるってとこが最大の強み
ジャンプを改善したいと思ったら海外のコーチに依頼したり
山田真知子コーチは補うべきところはしっかり他所から取り入れて
柔軟に対応してくれてますね。そこまでしても進化が見られないなら
当然よそに練習拠点を変えたほうがいい。
シーズンはじまったばかりなんで、試合重ねるたびに変わる振付が
見る方にとっては楽しみです。ただ、これははずしてほしくなかったってのも
ありますけどね。町田くんと真央さんはレジェンドなので、全くの別物として
見た方がいいと思うけど、なぜこの選曲にしたか、もちろんそこに樋口コーチの
長い目での戦略はあるわけで、、、成長を意識しての曲だと思ってます。
今ようやく演技見ましたが
なんだろう・・・今までの滑り方とどう違うのか分からないといいますか
ラベンターの曲をどう表現したいのか今一伝わらない
滑る時の力の溜め抜きや、腕のメリハリがSPFSまるで一緒なので(に、見えてしまうので)
ピッタリ嵌る得意な曲と(何故この曲選んだんだろう)違和感のある曲がハッキリわかれてしまう気が
このSPではFSにはないもっと独特のタッチを出していってほしいと
見ていて思いました
う~んなるほどね。
確かに同じ楽曲だと、つい脳裏に浮かぶ思い出ってある。
でも、ジャンプ難度と構成が違いすぎる事、初戦ということも考慮してあげよう。
今はまだ模索中なんだと思う。
昌磨選手は、このままでは終わらない。必ず皆を唸らせると信じてる。
曲のつなぎ方かもしれませんね。少し不自然で気持ちが入りにくいというか、、昌磨くん、よく演技してるわあ、凄いわあ。
5回位見てみた。何人か指摘しているようにあの場所にクリムキンは効果的ではないと感じた。
この動画で1分50秒くらいから曲調はドラマティックに盛り上がっていく、イーグルからの3Aは素晴らしいのに、クリムキンがあそこにあるとモッサリして見える。
小刻みな振り付けから怒涛のステップで、最後のフィニッシュポーズも「おぉぉぉー」と叫びたくなる印象的な感じだといいな。・・・素人言いたい放題の巻。
でも、何回見ても昌磨選手は飽きない。
うん、しょうまは飽きない
好きだなぁ
JOの為、ショートはまだ調整中だと思うけど…
ミスはあってもこの点数、楽しみだね、昌磨
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