2016年ジュニアグランプリシリーズ第3戦、神奈川県横浜市の新横浜スケートセンターで開催された「JGP横浜2016(ISU Junior Grand Prix of Figure Skating Yokohama 2016)」、日本代表-本田真凜(Marin HONDA)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2016年9月11日
曲名:ニーノ・ロータ 映画『ロミオとジュリエット』より ~ 映画『ロミオ+ジュリエット』より (Romeo and Juliet Soundtrack by Nino Rota + )
技術点:67.86
構成点:60.78
合計:128.64
- 女子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 女子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 女子シングル総合結果(英語)
Romeo & Juliet
Nino Rota , Nic Raine
William Shakespeare’s Romeo Juliet Volume 2
Craig Armstrong ガービッジ
“本田真凜 JGP横浜2016 フリー演技 (解説:英語)” への106件のコメント
うーん・・・
私的にはあんまりパっとこなかったわ。
振付のせいなのかしら?
表現に関しては、やっぱりアクセントとか「ため」の
作り方をもうちょっと勉強して欲しいかしら。。
まりんは綺麗で美しいけれど、、、
ごめんなさいね、期待しているが故の辛口に
なってしまったわ。
ファントム様、いつもありがとうございます。
>FS(フィギュア・スケート)における全ての才能を持つスケーター
というファントム様の言葉に強く頷いてしまいました。
そして、あの緊張する局面でこれだけの演技が出来るのは本物の証拠ですね。
昨日、現地で見ていたのですが、宝物みたいきらめく演技でした。
ジャッジに背を向けて立ち、振り向いた時からそこにいたのはジュリエット。
軽やかで流れるようなスケーティング、力みが感じられないのに幅のあるジャンプ。スピードの落ちない入りと余韻を感じさせるほどの着氷後の流れ。加点が沢山つくのにも納得です。
PCSが60超えはすごいですね。確かに得点を見て少し驚きました。でも、それくらい出てもおかしくない演技だったと思います。坂本さんも58出ているので試合単体での整合性は取れているかと。
坂本さんはぐーんとのびやか(私は坂本さんのスケーティングも大好きなのです)、真凜ちゃんは軽やか、とスケートのタイプが違いますが、どちらもすばらしいスケーティング。
また、真凜ちゃんのプログラムは最後のO Veronaの部分は若干ジャンプ中心の印象ですが、そこまでの緻密さ、繊細さはジュニアのプロとは思えない。昨日の全プロの中では一番でした。
アリッサはスケーティングも重たくて、あの演技力を駆使しても、やっぱり全体の印象はひたすら冴えない、重い感じになってしまっていて、点が出なかったのも仕方ないと思いましたし、サモデュロワはジャンプにキレがあり、スケーティングもスピードがありましたが、プロと曲と衣装がなんとなーくチグハグで、真凜ちゃんのようにどっぷりと演技に浸らせてくれるということはなかったです。
というわけで私はFSの順位に納得でした。
こまこさま。 古株姐さんさま。
私も同じように感じました。
まりんちゃんは今後も伸びていくでしょうし、スター選手になる可能性が高いすごく楽しみな選手ではありますが、
2Aからのコンビネーションが1Aになるといったミスがあったにもかかわらず、
昨年のJGPFノーミス優勝のツルスカヤの点数をさらりと抜いてしまうのは、
(かなり見ごたえのあるジャンプ&プロだったですね)
やはり少し違和感を感じます。
もっと言えばソチシーズンと、そのワンシーズン前のかなり調子の良かった
一見ノーミス演技の真央ちゃんですらなかなか130点は越えず、
128点あたりの点数であったと記憶しています。
(完璧に見えた3Aは、回転不足の判定でしたが)
Yahooニュースを見ても、
優勝の坂本さんではなく『真凛2位!』の見出しで真凛ちゃんだけの写真つきです。
真凛ちゃんは何も悪くないですが。。。
昨年ギリギリのところで辛酸をなめて見事優勝した坂本さん、
ショートから巻き返したメンタルの成長も著しい真凛ちゃん、
ポテンシャルが高い新鋭の山田コーチの秘蔵っ子真湖ちゃん、
とても見ごたえがある素晴らしい試合でした。
だからこそ、選手の才能は公平に育てていってほしいです。
ただ佇んでいるだけでオーラを発してる
滑りだすとそのオーラが爆発する
もう華があるという言葉だけでは語れない何かがある・・・
それとジャンプが完全に振り付けの一部と化しているのも
この選手の特筆すべき点
この子に限らずなんだけど、ジャンプが忙しく見えてしまう
高さが出ないせいで、速く回らなきゃならんものね
真央ちゃんのように高くゆったり跳ぶ女子選手はもう出てこないのかなあ
大きなプレッシャーがあったなかよく滑り切りました。いい演技でした
悔しい思いもあると思いますがこの経験は大きな力になるでしょう。
たぬきちさんはじめ、
私も同じように思いました。
点数を見たとき、
おおおおおおおお(笑)
これは次世代のスター選手としてのスケ連の推しは、真凛ちゃんかな、と。
真凛ちゃんも大好きな選手ですが、
新葉ちゃん、紀平ちゃんはじめ、
今回台乗りした坂本さん、真湖ちゃん。
日本は層が厚いからどの選手も頑張ってほしい。
あまり注目され過ぎても真凛ちゃん自身が可哀想だよ。
スケーティングも流れるようなジャンプも表現もスピンも全てがすばらしい選手ですね。
しかも内から放たれる輝かんばかりのオーラがますます凄まじいことに・・・!
ショート5位から、よくここまで立て直してくれたものだと思います。
でも、振付については、はるさんと同じような印象を受けました。
バトルの振付と聞いて、かなり期待をしていました。
で、同じく、島田選手についてもそう感じてしまいました。
音楽はドラマチックなのに、振付はなんだか印象に残らないんです。
この曲を使う場合、どうしても編曲でぶった切られる感が出てしまうし
使われるところがみんな大体同じ部分なのも原因なのかな、うーん・・・。
二人とも美しいスケーターで表現力がすごいので、それなりに見せてしまうのですが
違和感までいかないにしても「えー、この二人はこんなもんじゃないはず」と感じてしまう。
島田選手の振付の方がもっとあっさりでびっくりしたくらい。
「宮本さんなのにこんなこともあるのか」とちょっと驚いた上で、本田選手の振付を見たら
ますます「???」になりました。
羽生選手の時はこういう印象を受けなかったので、表現って不思議なものなのだなあ・・・と。
人によって印象がかなり違いますね。
私は緊張感と慎重さがあって、真凜ちゃん本来の表現が出来なかったなと思いました。
無理もない。注目されて、SP失敗したのだから上出来です。頑張った。
でも、涙流すほどの大会?可哀想。
プレッシャーかけ過ぎですよ。まだジュニアだっていうのに。
真凜ちゃんも流れのあるジャンプで素晴らしかったけど、点には驚いた。
ジュニア最高点ですか。
ジュリエットにはもっと印象的な振付が欲しい。
死ぬほど恋するジュリエットなのだから。
ファントムさま いつも細かいステップありがとうございます。
キラキラたくさん嬉しいです。あっ1番の ののです(^^)
dark eyesさん いつも貴重な現地情報ありがとうございます。
最終Gも盛り上がってましたね。現地での応援お疲れ様でした。
選手の皆さんもパワー(応援)がもらえたと言ってました。
最後まで落ちない滑らかなスケーティング♡♡
終わった後のホッとした表情、濱田コーチとの長いハグに感動しました。
コーチが「何も考えずにスケートが好きだけでいい」と魔法の言葉
凄いな~と毎回感心します。練習でのイメージトレーニング流石です。
インタでもコーチが英語通訳さらに驚きです。次は白岩ちゃんガンバ♡
はるさんの凡プロ説、賛成です。
うーん、なんだろうねこのジェフの大味な手抜き感は。
ショートのきめ細やかな振り付けと比べてしまうからでしょうか。
最後の最後にジュリエットらしいシーンが入ってましたが。
後はこのプロに真凜ちゃんが命を吹きこんでどう変わっていくか。
表情をもっと大げさにやればいいかな。
130以上は叩き出すプログラムというのはわかりました。
何かきらめき輝くものが、真凜ちゃんに降り注いでいるような
これをオーラというのでしょう。
それは神様からのプレゼント、絶対的な天賦の資質です。
故に、見る者の心を虜にするのでしょう。
陽のあたっている人物を引きずり降ろしたい。
人間の嫉妬というのは、何とも醜い情景のようです…。
負けて泣くより勝って歓喜の涙を。
それがアスリートの生きる道。
真凛は涙まで美しいな。表彰式での2Aには笑った。結果も出て、緊張からも放たれて
よっぽど嬉しかったんだね。最終組は転倒なし、ほぼノーミスだったけど日本勢の演技
は滑らかさがあったよね。それにしても、真凛の輝くオーラはなんと言いますか。出てきただけで「わああっ」と歓声が上がる。なにか甘く優しい煌く風を運んで来るっていうか・・。
自分が審査委員なら、特別芸術点を10点差し上げちゃいますわ(笑)
振り付けがあっさりしていて物足りないはずなのに
彼女の滑りでここまで感動させられるって
ある意味で凄い選手なんだと思う
考えようによっては彼女には振り付けがなくて
ジャンプとスピン・ステップを淡々とこなすだけでも
戦えるんじゃないかと思ってしまう
昨シーズンのFS・SPも同じくあっさりしたプロだった
振付師が彼女にはあーだこーだと振付すると帰って
彼女の個性を殺してしまうと考えてるんじゃないのかな?
あの55点のSP後のテッドさんの解説で
スケーティングに関しては彼女はプロだと断言してるのにも
相通じる物がある
今回の結果を受けて
年末の全日本がますますエキサイティング!
最終グループの6人に ジュニアから真凛ちゃん 坂本かおちゃん
紀平梨花ちゃんが入ってくる?!
楽しみです。
ジェフはSP職人。まだFSには代表作がない感じがする。
もしJr.ワールドで真凛ちゃんが優勝したら、このロミジュリがジェフの代表作のひとつになるかも。
振付師にとってはFSでも名を残したいところ。
ジェフはこの動画をRTしてたから、この演技きっと嬉しかったんだろうね。
Good evening
はーい、お返事いーっぱいありがとうございま~す
3:53 スプレッド・ハーフ・フリップ・バリエーション・(バレエ)ジャンプ CCW
3:54 右フォア・イン CCW
3:54 右ディープ・フォア・インサイド・エッジ CCW
3:54 右フォア・インサイド・ロッカーターン CCW
3:55 バック・チェンジ・エッジ
なので、アクセルのエントランスに、バレエジャンプ&ロッカー&チェンジエッジで~す
このエントランスでアクセルが決まると本当にすごいですね~♪
By ファントム
P.S.
3:54 右フォア・イン
↓
3:54 右フォア・イン・グライド
By ファントム
P.S.
スプレッド
↓
スプリット・ジャンプ
By ファントム
真凜選手の順位に異論はないですが、確かにPCSはちょっと出し過ぎでは、という気も正直しますね…。
まあ 少々ホームアドバンテージはあったにしても、男子も全体に得点がインフレしてた影響もあるのかも。
ただ、ジュニア女王が翌シーズンもJGPSに出るのは 史上初めてのケースで、まず 格付け的な意味合いで未知の部分が多すぎるんですよね。
それと 私は画面で見てただけですが、現地レポ(このブログだけではなく あちこちのツイやブログ含む)では 彼女は何しろ華がありオーラが違う、キラキラ感が別格だという感想を沢山見ましたから、実際近くで見ると 全然違うのかもです…ジャッジも目の前で見て評価してるわけですし。
その辺りは、画面で見ただけの人間には よくわかりません。
まあ 昨季のJGPも 後半になるほど点数がインフレ気味で、これじゃシニアと同等?と思いきや、ファイナルではシニアの試合も同時開催だからか さすがにあまり気前よく点を出さない、というパターンだったような。
演技に関しては、8月のアジアンオープンでは、バトルさん振付けにしては なんだかあっさり味だな~と思ったのが、今回は 彼女らしい味が加わって来たように思いました。でも まだ薄味って感じですけど…。
バトルさんプロって もともとSPの方が名作が多い、という意見は同感ですね。
しかしやはり 彼女の癖も力みもなく流れるようなジャンプは 突出してますし、あれで入りに工夫を施し 更に持ち前の表現力で音楽とぴったり合わせて跳ぶんだから、加点が並ぶのも当然かなと。
とにかく 中1日あったとはいえ、SPからよく立て直して来ました。この年でそれができるのが凄い!
ぶっちゃけた話、プロの評価は賛否両論としても とにかくミスなく滑れば点が出ることは証明されたので、次戦も頑張って 是非ファイナル行きを決めて欲しいですね♪
管理人さん、元濱田コーチ親さんのコメント消してください。
自分の子供が、マリンちゃんみたいにうまくなくて注目を浴びられないのは残念なのでしょうが、そこまでひどいこと書く必要ないでしょう。お母さん(お父さんかな)見苦しいですよ。ここで油売ってる暇があったら、自分の子供を励まして上げられるほうがいいのでは?
アジアオープンのときの映像に比べたら滑り込んで来た分あっさり感は無くなっていました。
最後のシーンもよかった。
後半の怒涛のジャンプに備えて
省エネの振り付けになったのかもですね。
フィニッシュ後の呼吸があんなに乱れているのは初めてかも。
真凜ちゃんの演技についてはJrということをついつい忘れて
シニア並みのことを要求してしまいがちなのですが
ファイナルではツルスカヤと戦って勝って欲しいです。
溜や間が必要という意見がありますが
この清流が淀みなく流れるような真凜さんの演技には
そのような物は必要でしょうか?
あの高PCSは彼女にその様な物は無用と言うことでしょう
ただ溜や間を取り入れたプロでどんな表現がなされるのかも
ちょっと観てみたいかも
真凜ちゃんは、よくよく考えたらまだ14歳ですもんね。
そのことを考えると、プログラムが合っているいないとか
いろいろな意見があるかと思いますが、そういう中でこの
表現とスケーティング、ジュニアでは全てにおいて突出
していると私は思います。
ロミジュリ、確かに振付はあっさりし過ぎているかな、と私も思いました。
が、逆を言うと、シンプルな動きほど表現するのは難しいと
以前、太田由希奈さんが言っていたような、、。
その選手の全てが、雑さが、その腕ひとふりにまでも出てしまうからとか。
そう考えると、ジェフは真凜ちゃんには凝ったものより、シンプルに
した方が良さが活きるのではないかと考えたのではないかなーと
推測してみました。
何はともあれ、まだジュニアの大事な宝なので
真凜ちゃんには伸び伸びと幸せに滑って欲しいなと思います。
改めて優勝、おめでとうございます!
↑訂正です。
優勝おめでとう、はフリー1位のことに対してです。
誤解を招く表現でした、ごめんなさい。
今回の本田選手のFPの得点が高過ぎるとのご意見がちらほらとコメントされていますが、その方々は、フィギアにおけるPCS、引いては格式あるコンテストにおいて芸術性を採点する際の仕組みについての理解が不足しているのではないかと思います。
フィギアにおけるPCSとは、当該試合の内容の出来・不出来のみで決まるものではなく、その選手が積み上げてきた実績、ジャッジのその選手に対する信用、格付けという側面が大きく作用するものであることは分かり切ったこと。
例えば、伝統のある絵画の展覧会で、ポッと出の新人画家がどれほど優れた絵を出品したとしても絶対に大賞は与えられません。その画家が入選を重ね、一定の評価を得たうえで、さらに優れた絵を出品することによりその栄誉が与えられます。フィギアのPCS制度もおよそこの方式に従っているものと思われます。
本田選手は、昨年の世界ジュニア女王でありながら、ルール改正により、もう1年ジュニアに留まることを強いられた初めての選手となりました。彼女には世界女王という実績があり、ジャッジからの信用・格付けという点において、他の選手とは、現時点では、おそらくツルスカヤ選手を含めても尚、ワンランク上のポジションが与えられているはずです。今回の彼女のSP・FPを見ると、得点に換算しておよそ2~3点がプラスされることがハッキリとした大会だったと思います。
本田選手は試合後のインタビューでSP70・FP130の200点が目標と明言していました。これは、おそらく濱田コーチから与えられた目標でしょう。濱田コーチは、宮原選手をして、丸3年がけで現在のPCSを獲得させるまでに至らしめた立役者です。彼女こそ、PCSの制度に辛酸を舐めつくし、その制度の仕組みを熟知したコーチであり、彼女だからこそ、本田選手の現ポジションを勘案し、200点という現実目標を与えることが出来ているのだと思います。
本田選手、おめでとうございます。
冒頭、位置について振り向いたときの、めっちゃ不安そうな顔!
どうなる事かと思ったけど、去年の二倍練習したってのは、本当だったんですね。
しかし、立ってるだけで点数がもらえそうなくらいの存在感はすばらしい!衣装もジュリエットポくないと思っていたけど、とってもよく似合ってます。ほんと華があるわ~
再来週の紀平ちゃんとの直接対決が見物だわ
考えてみたら 今週末のロシア大会で JGPSは早くも折り返しになるんですね、早い…。
この後 ますますファイナルを意識した争いが激化していきそうですが、再来週の第5戦は真凜選手・紀平選手のどちらかが第7戦へ移動になるんじゃないかと予想しているんですが、どうでしょう。
というか、入れ替えでどちらかを7戦目にしないと 日本人同士で潰し合いになる可能性が高いので、ぜひ移動して欲しいです。
(真凜選手・紀平選手とも もともと第6戦のサブには入っていないので、入れ替えるなら7戦目しかない)
第5戦にはザギトワ選手もいるし、次週の白岩選手の成績にもよりますけど、このままのエントリーだと ワン・ツー フィニッシュしない限り どちらかがファイナルに行けない可能性が高く、もしワン・ツー取っても 他の選手の成績次第では 2位・2位では無理かも…。
ロシアのツルスカヤ選手は、しばらく前に本人がSNSで第4・6戦に出る、第7戦には出ないと言ってたのですが、第3戦の結果を受けて やっと正式に 第5戦と第7戦からOUTになりました。
今朝までは なぜか4~7戦まで全てに名前があるという、訳のわからないエントリーでしたが(笑)
最初は 第5戦から出場の予定だったはずなので、怪我からの回復は順調と思って良いのかもですね^^
それより、一時はドーピング問題でロシア開催はなくなるかもと言われていたものの、ここへきて何もアナウンスされないということは、結局 予定通り開かれるんでしょうね…本当に大丈夫なのかなロシア。。。
これまでの試合を見るに、ファイナル行きをほぼ確実にした坂本選手以外で 現状ロシアと真っ向から勝負しても勝てそうな選手は やっぱり真凜選手と紀平選手ではないかと思うので、スケ連が考えて調整してくれることを祈ります。
なんだかんだ言って 昨季も入れ替えありましたから、きっと今季も…と期待。。。
Da capoさんのおっしゃる通り
真凜ちゃんと紀平さんの潰し合いは避けたいです
七戦へどちらかが回ってくれることを願っています
ツルスカヤにも勝てそうな気もするのですがどうでしょう
フェデチキナの点がまったく伸びなかったので彼女は今回はファイナルはおやすみですね
同じリンクで同じ先生のもとで同じように練習してても、表舞台に出られる子はほんの一握りで、その他大勢はせいぜい地区大会でメダルを取る程度、全然それさえ取れない子たちもたくさんいるってこと、ここのあるコメントを見て思い出した。
高いお金出して月謝払って靴を揃えて、リンクまでの送り迎えをして、食事に気を使って、スケート中心の毎日に身を粉にして親も頑張っているんだよね。それでもどうしても差がついてしまう。これがスポーツの世界の厳しさとは言え、私がもし子供をリンクに通わせている親で、自分の子供の芽が出なかったとしたら、相当苦しい思いをしただろうな、と思う。
真凜ちゃんは容姿にも才能にも恵まれているだけでなく、家は子供4人をもスケートをやらせてあげられる(ゆづの家だって二人は経済的に無理って言われてお姉ちゃんがスケートを諦めたよね)ほど裕福で、しかも子供一人は小学生にして著名な女優ときてる。妬む人間が特に多い日本で、本田家はいろいろと大変だなんだろうな~、とちょっと思ったりした。
未確認情報ですが
第5戦 真凜 紀平 ザギトワ ロスコ
第6戦 山下真瑚 新田谷凜 ツルスカヤ ヌグマノワ
第7戦 山下真瑚 白岩優奈 グバノワ コンスタンティノワ
これで真凜さんと紀平さんの負担が少し軽減したかな?
第4戦の白岩さんの結果次第で真瑚さんの次戦が決まるんでしょうね
尚 青木さんの次戦は消滅した模様なので紀平さんが6戦・7戦に変更も
あり得る状況ですね あと残り1枠は岩元さん?
By ニノ・ロータって・・最初だけ?
ニノ・ロータオンリーではだめだったのかな?
とっても振付を期待してたんだけど・・・
うちの?オリンピックチャンプのセカンド・ロミジュリをなぜか思い出してしまいました。
勝つためにジャンプに集中してます・・的な感じが・・・
セカンドジャンプ後のステップに振付のすべてがつまってるのに、勝つために流してます的な・・・でも勝てばすべて良しです。
チャンプも勝ちました。それから体力ついて偉大なスケーターになりました。
真凛ちゃんらしいショート大好きです。ファイナル目指してガンバ!
応援してます。
第5戦、リザルト見てきました。
初めはロシア娘はザギトワ選手と
ツルスカヤ選手だったような。
ロシア側が真凛ちゃんとの組み合わせを嫌がって他選手と組換えたか、
私の記憶違いだったか。。
どの道、ライバルは同じ日本の紀平選手とロシアン対決になりそうですね。
連投すみません。
前レスでツルスカヤ選手のエントリーの謎が解けました。
読み返しもせずレスしてすみませんでした。
ツルスカヤは5戦目から消えたのですね
とはいえ、紀平さんとの同門対決もありますからタフな試合であることには違いないです
ショートは本当に真凜ちゃんじゃないと演じきれないプロだと思うので
次戦で世界を驚かせてほしいです
次戦のとくに白岩選手の結果次第ですが、どちらにしても残り試合数を考えても3人とも2戦目inならもう同門対決は避けられないように思いました。ツルちゃんも残り3戦中2戦出るわけだし、日本選手みんなが力を十分に出してくれることを願いながら応援したいです。。ロシアの陣営もなんとなく真凜ちゃんを意識しているのは確か。一日一日の練習を大切にして次戦も集中して頑張って。
華がある、ジャンプも決まった、滑りも綺麗。
でも、何だろう?….物足りない。
滑って跳んで、滑って跳んでのプログラムに見えてしまう。
曲の編集も微妙です。
彼女の良さが映えていないプログラムに感じます。
でも素晴らしいと感じる方も多い様なので、個人的な好みの問題だけなのかな~。
因みに私は、”PCSは実績点”には、現状の事実はどうあれ否定派…。
その試合を通して観て、ニューフェイスであっても素晴らしい!
と感じた選手には相応の点をあげて貰わないとモヤモヤしちゃう方です。(^^;
あ、今回の点数には特に異議はありません。
何度観てもうっとりする演技ですね。
次戦は激戦ですが頑張ってください。
余談ですが、ノービスBの末っ子の沙来ちゃんが
真凜さん以上の逸材といわれてます。
真凜さんも彼女がシニアに上がってきたら
さっさと引退するといってます。
今から青田買いします。 笑
真凜選手のコメ欄ですみませんが、ロシア大会に出場するツルスカヤ選手の記事が icenetworkの記事に出ています。
http://web.icenetwork.com/news/2016/09/13/201124358
これによると、3月に 世界ジュニアで現地入りした後に怪我をしましたが、氷上練習に戻ったのは6月だったと…かなり深刻な怪我だったのでしょうか。しかしその後また練習で同じ足を捻挫し 2週間の休養を余儀なくされ、その為にロシア国内のテストスケートに参加できなかったそうです。
果たして 怪我明けでどのくらい戻っているのかが注目ですね。
怪我明けは白岩選手も同じですが、国内で一戦(だったかな?)消化しているので、感覚が戻っていることを願ってます。
ちなみに白岩選手の怪我は、脛骨骨折だったとか…。
http://news.walkerplus.com/article/86568/
今季JGP派遣選手のうち 控え選手除く8人の半数が濵田チームなので、同門対決は宿命みたいなものですが(というか、ロシア大会が既に同門の派遣…)、ただ やっぱりできるだけ多くの日本人選手がファイナルに行ってもらいたいです。皆それを目指してるのだし。
近年は スケ連もその点ちゃんと考えて仕事してくれてる印象なので、今季も大丈夫…なはず。。。(たぶん^^;)
オーラが他の子と違うって、タレント一家だから意識して見せる方法を知ってるのだから当たり前ですよね。
他の子たちは無垢で普通のアスリートでスポーツとして演技を一生懸命に滑っている。
この子たちの方が素朴で子供らしくて可愛い。
真凛さんは、年齢のわりに演技より他人の目を意識しすぎている。
わざとらしいのです。
タレントまではいかなくても、こういう子供ってたまにいますよね。
スタイルに恵まれ、美しいスケーティングは観ていて惚れ惚れしたし楽しかったです。
しかしまだジャンプか低いですね。
あと、与えられたプロをこなしているだけで、これがロミオとジュリエットだということを全く感じなかったです、
引き裂かれた恋人たちの悲哀など、まだ演じるのに無理があるかもしれないけど
プロをよく理解して演じきってほしいです。
マリンちゃん応援してるよ~♥︎
あと、なぜこんな白塗りする必要があるのでしょう。
化粧も本郷さんのキダムみたいな演目でもないのに濃い。
15才ならもっとみずみずしさを大切にしたらいいのに。ひ
真凜ちゃん強くなって。気にしない!負けない!気持ちも、体も丈夫になろう!😌
まるで花びらがひらひらと舞っているかのような
可憐なジュリエットでした
ショート5位からの台乗りおめでとうございます
ジュニアの選手達は皆さん可愛いらしく素晴らしいですが
真凛ちゃんは別格 キラキラ輝いています
スロベニアでの対紀平ちゃん ロシアっ娘が楽しみです
いろんな意見があってもいいと思いますが
91草原さまのは違うと思います
タレント活動は妹みゆちゃん 真凛ちゃんは今アイスのCMに出たばかりです
芸能プロに所属はしていますが 前ジュニア世界女王のアスリートです
ノービスから注目され期待されTVの露出も多かった
それゆえ大変な事も多かったと思います
キスクラの涙がそれを物語っていると思います
これからもプレッシャーのかかる試合が続くと思いますが
ぜひ強い気持ちで乗り越えていって結果を出してほしいです
72 Lalaさま
23 濱田チームの親 には たまこさまが管理人様に削除依頼されてます
75 ラベルさま
真凛ちゃんは 8月21日で15才になりましたよ
上半身の使い方は言うに及ばずで
私がとにかくに注目するのは
スケーティングが綺麗と言うこと
足元だけ見ててもうっとりする
ロミジュリを表現しきれてないという意見には同意しますが
最初から最後までこんなに流れるような演技は初めて見ました
今週 本田vs紀平の同門対決ですね
ワンツーフィニッシュなら両者JrGPF進出か~
ザギトワがカギを握る
ほんと、太田由希奈を彷彿とさせるわ。
なんていうのかしら、まさに「はんなり」なのよね。
醸し出す雰囲気も色っぽいより「艶やか」。
多分、外国の方のイメージする日本人女性像に
近いものもあって海外でも人気が高いんじゃないのかしら。
こういう独特な個性って、今後、海外勢と戦ってゆくのに
大事な要素だと思うのよね~。メンタルとか細かいことは
後から幾らでもついてくるし!15歳でこのスケーティングは
賞賛に値するってものよ♪
今回のジュニア女子FSの最高点について
海外ではオーバースコアという意見より
妥当という意見の方が優勢ですね
中には2018年の金メダル候補とか
ボストンワールド優勝のメドベより上とか
の意見もありました
またオーバースコアーという人も2Aがすっぽ抜けた部分が問題で
彼女のエフォートレスジャンプやアーティスティックな部分は認めています
早くSP・FSの完成形を見たいものです
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● 自作自演・成りすまし・一つの記事内で複数の名前を使用
● スケート選手・ユーザーへの誹謗・中傷・批難
● 荒らし・煽り行為
● 罵倒及び明らかに他人を不快にする投稿
● 犯罪の予告などの書き込み
● 政治・宗教活動、勧誘行為. 触法行為