カナダのモントリオール(Montreal)で開催された国際競技会「スケートカナダオータムクラシック2016(2016 Autumn Classic International)」、日本代表-羽生結弦(Yuzuru HANYU)のショートプログラム演技の動画です。
Date:2016年9月30日
曲名:プリンス「レッツ・ゴー・クレイジー」 (Let’s Go Crazy by Prince)
技術点: 43.95
構成点: 45.35
減点:1.00
合計: 88.30
- 男子シングル・ショート得点詳細(英語)
- 男子シングル・ショートジャッジスコア(英語)
- 男子シングル総合結果(英語)
Purple Rain [Explicit]
Prince & The Revolution
(日本語)
(日本語)
“羽生結弦 スケートカナダオータムクラシック2016 ショート演技 (解説:なし)” への453件のコメント
CBCスポーツ ニュース
By Alexis Allison, CBC Sports Posted: Oct 02, 2016 4:29 PM ET
Japan’s Yuzuru Hanyu lands 1st-ever quad loop in competition
日本の羽生結弦は公式練習で初めて4回転ループを成功した。
Japan’s Yuzuru Hanyu is now recognized as the first skater to land a quaduple loop fully rotated and clean in competition. He is shown here at the 2016 ISU World Figure Skating Championships. (Geoff Robins/AFP/Getty Images)
日本の羽生結弦は4回転を綺麗に完全に回転した世界初のスケーターと認定された。 2016ISU世界選手権大会で表記されている。
Referee Jean Senft congratulates Yuzuru Hanyu for making history with the first quad loop in competition!
Jean Senft審査員が羽生結弦が公式試合で世界初の4回転ループを成功したと祝辞を述べた(写真付き)
CBCスポーツニュース記事のサイト↓
http://www.cbc.ca/sports/olympics/winter/figureskating/japans-yuzuru-hanyu-lands-first-quad-loop-1.3788212
そうそう!Sakuさんご指摘のとおり(@゚▽゚@)
3A着氷後、足をスッと上げるところ、めちゃくちゃカッコいいですね!
これはパリ散でもやっていたような記憶があるのですが、
今回は曲調に合わせてスピード感が凄い気がする。
スピンの入りなど、なんでこんなことできるのダ!って感じで、何度も観たくなります。
TVで観るとペイズリー柄が美しいですね。私は好きな色合いです。
> 彼自身がスケオタ
ウケました!確かに。
> 300. ノルノルさん
クラスノジョン選手のプロトコルは、4Lo(の回転)を回りきったという認定ですね。勿論これが後から取り消しになったりはしませんが、回転の認定=ジャンプとして成功 ではないので、初認定者=クラスノジョン選手という訳でもないです。
どういう条件なら成功と認められるか ISUの基準が周知されていなかった為に、今回 たしかに報道のミスリードは国内外ともに多少ありました。
ですが、ISUが『4Loを試合で始めて跳んだ選手』と認定したのは間違いなく羽生選手ですよ。
詳しくは 上の方のコメントで 265 番に書きましたので、見て頂ければと思います。
ちなみに、4Tを初めて跳んだのはカート・ブラウニングさんですが、初めて試合で4Tに挑んだのは1983年のアレクサンドル・ファデーエフさんという旧ソ連の選手と言われており、この時は手をついた為に認定されませんでした。
当時は回転不足という概念は採点に取り入れられていませんでしたが、要するに 回り切りさえすれば良いのではない、ということですね。
その後 複数の選手が挑戦したものの、結局 ISUが1988年にカートさんに初のお墨付きを出すまで 5年という歳月がかかっています。
なお、ニコニコ動画で「カート・ブラウニング 1988年世界選手権」と検索すると、当時の映像(解説は英語)が出てきます。その6分間練習の間に「これまでの4T挑戦の歴史」を短くまとめた映像があり、それを見ると なぜクラスノジョン選手のジャンプは成功と認められなかったのか、理由がわかると思います。
(失敗例として よく似た着氷もあります)
認定の話は終わりにすると言いながら 再び出てきてしまい、申し訳ありません。
(誤解を解きたかったので…)
羽生選手が初の成功者となり 日本のマスコミは喜んでいるでしょうが、おそらく今回は わざと間違った報道やミスリードをしたというわけでもないと思います。
ノルノルさん、クラスノジョンくんの4Loは回転は足りていたという「回転の認定」であって、着氷が成功したとは見なされないのです。
ISUのFacebookの羽生選手4Lo初認定のコメント欄で、ISUからの説明がありました。
The full jump can’t be considered as landed is it wasn’t clean.
『回転が足りているジャンプはクリーンでなければ着氷したとはみなされない』(上のisはifの間違いだと思います)
また同じコメント欄にISUからではありませんが、ISUジャッジのシシー・クリックに過去3年、テクニカルセミナーを受けたという人物から次のような書き込みがありました。
Having taken technical seminars from ISU judge Sissy Krick the past three years whilst competing in Oberstdorf, I feel confident that I can surmise how she’d break it down in slow-motion clips, as to why Hanyu will be credited with the first *clean* quad loop in competition.
For Alexei’s: “Okay, we are all in agreement that the take-off is a loop, right?” -yes
“And we agree that he completed four revolutions, right?” -yes
“Is it landed cleanly?” -no
“Why not? His hand and free leg touched the ice on the landing, so he does not get full ‘cash’ (value) for the jump. The attempt is clean, but the landing is not. Hanyu also had the take-off, rotation, but he landed on one foot and backwards. So, he gets the ‘cash’ and credit for the executing the jump cleanly.”
It’s Sabovcik’s (1986 Europeans) vs Browning’s (1988 Worlds) first quad credit all over again.
上の分解説明はわかりやすいですね。
クラスノジョンのジャンプはループであるーイエス
彼は4回転回ったーイエス
クリーンに着氷したかーノー
何故ノーなのか。手とフリーレッグが着氷時に氷に触れたので、そのジャンプについて完全な価値を得られなかった。ジャンプの試みはクリーンだったけれど、着氷はクリーンでなかった。
で、羽生選手の4Loについて述べた後、
これは、1986年ユーロのサボフチクと1988年カートとの初クワド認定の再現だと述べています。
カートの4Tはオーバーターンだったのですが、初認定されました。265番でも書かれていますが、オーバーターンはOKだけど、歴史的にもステップアウト、お手つきはダメみたいです。
4T認定の歴史みたいな映像番組がニコゾンにありましたのでご紹介しておきます。
ニコ動のアカウント無しで見られます。
サボフチクは両足っぽいですね。ボイタノは今回のクラスノジョン君に近い感じでした。(より酷い着氷ですが)
http://www.nicozon.net/watch/sm10762481
なお、ペアのスロー4Sも同様で、2007年第2戦スケートカナダで川口・スミルノフが挑戦し、着氷で片手をついて初認定されず、第4戦エリックでアメリカのペアが成功し、初認定を受けたという例がありました。
カワスミペアは2015年COCのスロー4Loも回転は足りていたけれど、両足着氷だったため、初認定されてないと思います。
その時のプロトコル
http://www.isuresults.com/results/season1516/gpchn2015/gpchn2015_Pairs_FS_Scores.pdf
クラスノジョン君同様、回転はスロー4Lo認定だとわかりますね。
今、304を投稿をしたらDa Capoさんの投稿に気付きました。はい、同じ動画です。
羽生選手、改めて4Lo認定おめでとうございます。m(__)m
この偉業は開催地カナダの地元メディアで紹介され、テレビ局CBC電子版は
「日本のユヅル・ハニュウが公式戦で史上初の4回転ループを成功させる」と特集。
「ユヅル・ハニュウがまたしても彼の名を記録に残した」
「ハニュウがハードルを上げるのは初めてではない」と大技成功を評価していると。
羽生選手は今季の目標「跳べるジャンプを増やして行きたい。昨季の自分を更新
したい」だったと思います。
「挑戦し続けるのが自分のスケート人生」とも。
そんな羽生選手をどんな時でも応援して行きたいと思います U^ェ^U
回転の認定(ジャッジスコアが4Lo)と成功(回転+着氷)の認定(ISU)。いやとても面白い。言葉ってとても大事だってことを改めて認識しました。回転の認定(ジャッジスコアが4Lo)だけなら先日のクラスノージョン選手以前にもいそうな気がしますがどうなんでしょう?
ところで話は変わりますが、羽生君の白衣装、ペイズリーではなくて墨流しの様な気がするんですがどうでしょう?
おかげ様でこちらでジャンプの認定までの流れについて詳しく知ることができてとても嬉しいです。
要するに今回の羽生選手の4Loは回転数も着氷もクリアであると認められたジャンプだったということなのですね。
結局ひとりの選手が新しい技を認定されるということはそれまでにもいろいろな歴史があって最終的に成し遂げられることなのだなと思いました。
歴史上のできごとの裏にはいつも多くの人の存在が隠れているものです。
衣装の模様、私も疑問です。
ペイズリーっぽいのですが、どうも普通に言うペイズリーとは違うんですね。はじめ私も多色使いの墨流しのようなものに見えたのですが、よく見るとはっきりとした細かい模様みたいなのも見えるのです。
実物だとどうなのかがよくわからないのですが、ペイズリー模様の外側の枠をはずして中身を分解して組み合わせたようななんだかとても凝った模様のような。
デザイナープランドのスカーフにしてもいいような。
何なのだろう?配色はすごく素敵でおしゃれですよね。
うーん、細部まで謎の衣装。
Let’s Go Crazy がヒットしたのは1984年頃。プリンスは1958年生まれですので、25,6歳の頃。世に出回っているこれに似た衣装のライブ映像もそれとあまり変わらない時期だと思います。
ピースメーカーさん、ですからまだ変なオジサンではなく変なお兄さんの頃です。
でも彼はいつまでも年齢不詳だったので実は最後までオジサンにはならなかったのですよ。私も久々にこの映像見てみたら・・・・うーん、やはり動いて音楽やってるプリンスはカッコいいわ~さらにファンになってしまいます。(と羽生選手のスレで大変失礼。)
だけど・・・似たような衣装なんだろうけど、やっぱり全く別物です。
上下のバランスが逆だわ~なんでなんで?やっぱりフシギ過ぎ。(しつこくてすみません)
オマージュったってわざわざ逆にしなくても?!
夕月さん、つららさん、ありがとうございます。
シュッ!は羽生選手の美しい3Aだからつけられるアクセントですよね。
着氷に余裕があって真上に蹴り上げられるスラリと伸びた白い足。ACでは背中側だったけど
試合で様々な角度から見たいし、もちろん練習着の黒いシュッ!も見られて2度美味しい。
夕月さん、悩殺!おっしゃる通りです!「せっかくの」衣装、色々考えて大事に準備したでしょうね。
つららさん、パリ散でも足がキレイに上がってましたね。
あの時は曲に合わせてもう少し時間かけてたけど、勢いでなくてもあんなにまっすぐ上がるってのもスゴイです。
6練でまず白い袖が、さらに扉が開いて白いパンツが現れた瞬間にキャー!白きたー(^o^)
やっぱり羽生結弦やってくれるぜ!ってなり、ベスト脱いでからは釘づけでドキドキでした。
まあ・・・上があまりにピラピラでベストの前を開けてはだけ感出しセクシーにしちゃったらすべりにくくってしょーがないから、かも?!それはまた anan にでも期待します。
氷上ではアスリートなんですよね。
羽生選手の衣装についてはすべてを受け入れる決心はついています。(このまま行っても変えてもなんでもどーんと来い!Let’s go crazy, Let’s get nuts!)
羽生選手の衣装デザイナー、オペラ座の怪人1号もベスト下から変にシャツを出してたし、たぶん紳士服に厳密でなくて、オペラ蝶々夫人のキモノみたいにズレるのだと思う。
パンツの側章に合わせて、ベスト無くしてシャツに肩章の方が似合いそうだけど、氷川きよし「情熱のマリアッチ」に似てしまうか、難しいな…。
クワド・ジャンプ史では、成功認定までの公式戦の記録を、挑戦したが転倒、両足着氷、片足着氷だが回転不足、などと細かく言及します。
ペトル・バルナが初の成功認定されるまで、カート・ブラウニングやブライアン・ボイタノの挑戦を北米マスコミが細かく取り上げてからの様式美ですね。
クワド・ループについては、ジュニアのクラスノジョン選手は挑戦レベル、初の成功認定は羽生選手になります。
すいません、初クワド成功認定は、カートでした。
ブルナは、初五輪クワド成功認定みたい。
旧採点では認定基準が今より甘くて、マスコミが認めた方勝ちみたいに盛り上がってました。
307番ピースメーカーさん
あんまり古い時代のことはわかりませんが、4Loに試合で挑戦していて印象に残っているのは2011年くらいからのケヴィン・レイノルズ選手です。
他の選手(同時期ならガチンスキー選手とか)も練習では跳べていたようですが、試合投入していたのはケヴィンだけだったと思います。
きちんと調べたわけではないので(時間と労力的に私には不可能です(汗))違うかもしれませんが、少なくとも国際試合ではそうだと思います。
しかし、ケヴィンはDGかUR(さらには転倒)で回転の認定もされてないと思います。
また、先日羽生選手の4Lo成功の直後にネペラでトライして失敗したゴルシコフ選手も2014年、国内試合で挑戦してDGで転倒だったようです。
昨季のクラスノジョン選手もDGで転倒とURで、『回転の認定』がなされたのは先日のJGPが初めてのはず。(国内試合は未確認ですが)
というわけで『回転の認定』がされた4Loというのも今回のクラスノジョン選手までなかったのではないでしょうか。
間違いがありましたら、どなたか訂正お願いします。
何か特別な事情でも発生しない限り、今季はSP,FS両方で美しい4Loが期待できそうですね。
最初に持ってくるのでしょうから、演技全体のできを左右するものになると思います。
ぜひ着氷まできれいに決めて頂きたいです。
両プログラムとも技術、表現面両方でご自身も納得できるような両面バランスの取れた素晴らしいプログラムになることを願いますが、私はまずはSPの方はどちらかと言うと表現面で、FS の方はどちらかと言うと技術面での新たなる挑戦を注目して見て行きたいと思っています。
アンチさん、元気ですね?w
何を着ても似合う選手と何を着てもイマイチの選手では
最初から比較にもならないのに…
所作の美しさや表現の豊かさは歴代日本選手の中では
群を抜いている選手に悪口三昧w
己の洞察力や審美眼のなさを自覚できない哀れさよ…
ここまでB級大会終えて、このSPが1番高い得点なんですね。
ジャンプのミスがありながらもそれだけではない、他の要素の好評価、上質なプログラム
ということなのかもしれません。
衣装も斬新でインパクト大。ステップも良く考えられてるし、表情もよく見るとジャッジに
ドヤっとアピールする所が何箇所かありでパリ散のようです。
もっと弾けて全てのジャンプが決まったら凄いことになりそう。名プロになる予感。
衣装はどうやら「Kiss」と「Let’go crazy」を合わせた衣装のようですよ。
よく練られた羽生選手にしか着こなせない衣装です (^_^;)
すでに病みつき。リピートしまくりです!
かっこカワイイ羽生選手の魅力(色気すら感じる♪)凝縮プログラム。
4S+Tに向かうまでのリズム感、3Aのあとの足上げから最後までのかっこよさ、ジェフリー・バトルらしいファンキーな振付をすっかり自分のものにして。
やっぱりこの軽快さを出すには白衣装じゃなきゃ!!と思います。羽生君、何も気にせず、このまま突き進んでほしい。レッツゴオ~ウ
(黒ずくめのフィンランディア杯を見てきて、なおさら(^ω^)・・・)
フィン杯は別の意味でとても Crazy だと思いました。
これは・・ バトルさんの狙いどおりの Crazy になりきることができるか大きな挑戦だと思います。 Crazy になりきる、ってのもすごいことだけど。
どちらかというとそれが想像できないほうの人なので。(でもイヤホン集め等見るに素質は十分なような気もする)
どうしてもこれまで試合ではシリアスになりがちだった羽生選手のプロとしては表現で殻をぶち破る大きなチャンスですね。
こういうのは恥じらいがあってはじけきらないと見てる方が恥ずかしくなってしまうんだと思います。ですので、もう本当に Go Crazy, get nuts, Yuzu!! です。
あるコメントを切っ掛けに、夕月様、Da Capo様、dark eyes様、コン吉様から次々と情報が得られて、こちらのコメントを読んでいるだけで、初ジャンプの認定条件に詳しくなるので素晴らしいですね。
特徴的なサンプルコメントが得られたので、ちょっとまとめて見ました。
切っ掛けのコメントは「誤解されてる方が多い」と断定しているのに、ソース情報が一切ないのが欠点です。同様に、「回転が足りていれば歴代のクワドは認定」もソース情報がありません。ソース情報の収集は重要なことが分かります。
更にISUの正式認定記事を「ISUからのお祝いメッセージ」と誤解しているのも致命的です。4S から13年たっているので先の二つは除いて、インターネットが完全に普及した4Lz 以降は、3つの4回転ジャンプとも同様の認定記事がISUから公表されています。更に、4F の直後にISUからツィートされていましたが、4Lo も同様にツィートされています。クラスノージョン選手はジャッジスコアに記載されるもツィートがありませんでした。宇野選手の時にこの手順に気がついたので、今回の流れも分かりやすかったです。このような手順を知っていれば、詳しい認定条件を理解していなくても決して誤解することはなかったので、これを教訓に安易な断定にならないよう注意したいものですね。
ちなみに、フィギュアスケートの4回転ジャンプの歴史について完結にまとまっている資料はやはりこちらです。
https://en.wikipedia.org/wiki/Quad_(figure_skating)
Wikipedia なので、記事の修正履歴を上の方の「View history」をクリックすると確認できます。各修正履歴の行の「cur」をクリックすると最新リビジョンとその修正の差異を、「prev」をクリックすると一つ前のリビジョンとの差異が表示されます。
これを機会に Wikipedia がどのように修正されていくかを知っておくと、話のたねになりそうですね。
える様:
ウキペディアのサイトご紹介ありがとうございました。😃
ゆづの認定に関しても再、再、再確認出来ました (*^^*)
*****
Yuzuru Hanyu (JPN) becomes the first skater in history to successfully land a quadruple loop in competition at the 2016 CS Autumn Classic International.[62]
日本の羽生結弦は、2016年オータムクラシックの公式試合で、歴史上始めて4回転トーループを成功した最初のスケーターである。
旅先のホテルの部屋で小さなスマホのライスとで新プロをドキドキしながら見ました。
6MWUの途中から見始めたのですが、小さい画面から羽生選手を探して・・・
まさかこの白い衣装の選手じゃないよね?!って思ったのですが
まさかのまさかでした~いきなりビックリ。ブライアンじゃないけどOH!
321の続きです・・・
ブライアンじゃないけどOH! White!って感じで・・・
でも何度か見て見慣れてくる悪くない、いいんじゃない、って思えてきました。
ただ、リンクが白だから下半身が同化して見えちゃいますよね、確かに。
このようなテンポの曲は久しぶりだし、羽生君が楽しくノリノリで滑ってくれたらと
見てる方もワクワクします。仕上がりが楽しみです♪
いいコンディションで試合に臨めますように!
動画がみたいだけなのに
クソ広告沢山つけるのやめて欲しいです。
動画を何度クリックしても広告がクリックされてしまい
本当にストレス。
このプログラムかっこよくて大好きです
完成を楽しみにしています!!!
あ、あと追加で
衣装もすごくいいです!!!
羽生選手かっこよくて大好き
応援しています
Pontalinさん、ななさん、本当に!!!! このプロほど完成形が待ち望まれているプロはないと思います。
!🏆✨
旅先のホテルの部屋でスマホで小さな白ゆづ発見のおどろき、伝わってきました。(*^^*)
ゆづ怪我回復祈願! 👼
>>dark eyesさん
なるほど、きちんと調べないといけないですが「回転の認定(ジャッジスコアに4Lo)」という点ではクラスノージョンが史上初というのは正しいのかもしれませんね(ISUはそんな(成功と言えない)ジャンプはどうでも良いかもしれませんが)。今回の件で私は、偉そうに成功とか認定とかを述べるつもりなら、まずその言葉が指し示すことが何なのか?正確に知らないでどーする?もっとちゃんとしないと、と思いました。テレビもちゃんとして欲しいですけどね。
似た様な奇妙な感覚に襲われるのは、TCCやジャパンオープンでテレビが散々騒いでいた「PB(パーソナルベスト)更新!」。どちらの大会もISU公認大会ですがPBははたして公認記録かなあ?こういう記録系は野球とか相撲の方がテレビ側もかなりしっかりしていると思います。フィギュアの方はテレビは知ってて視聴者をだまくらかしている感じがします。GPSやGPFを「世界一決定戦」なんて言っちゃうくらいだから。
wikiと言えば、ここ誰か直さないかな?↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/ジャンプ_%28フィギュアスケート%29
「ISU公式競技会で四回転ルッツを初めて成功させた選手は、男子ではアメリカのブランドン・ムロズ(2011年:NHK杯)。」
>>桔梗さん
>私はまずはSPの方はどちらかと言うと表現面で、FS の方はどちらかと言うと技術面での新たなる挑戦を注目して見て行きたいと思っています。
私はSPの方はトロ(王道、子供でもわかる美味しさ)、FPの方は白身の旨いとこを、食わせて欲しいです。
ファン通信15(・・確か15だと・・)を立ち読みしてきました。
オータムクラシックの特集号で美しい写真が一杯でしたねぇ・・。
危うく買うところでした・・・まだこれから雑誌はたくさん出版されるでしょうし我慢しなきゃ。
ベストの部分が、ペイズリー柄だと私は上で書き込みましたが、やはり違いますよね。(今頃?と笑われそう)
(^^ゞ
写真では模様がはっきり写っており私の文章力で表現できない模様です。墨流し模様というのに似ているのですか?。
色合いは綺麗でキラキラもついて凝った衣装はいつも力が入っていると感じます。
クレイジーというより・・全体的にカチッとした真面目な青年そのまんまに見えますネ。
カナダ大会までまだ少しあるので、またまたリピートする日々です。
ホント、クセになります。
ゆづの新プロについて、イタリアの記事を翻訳してくださっています。
タリアフォーラムより「2016オータムクラシック~FS感想(その3) ↓
http://pianetahanyu.altervista.org/%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%82%88%E3%82%8A%E3%80%8C2016%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%A0%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF-5/
今日もゆづ健康祈願!
ピースメーカーさんはフィギュアだけでなくお寿司も大好きなんですか?
私もお寿司大好きです。
このプロにはトロを期待??
わかるような、わかんないような・・(すみません 笑)
ああでも確かに赤身よりこってりして欲しいです。大トロがいいや。
プリンスも白身というよりはたしかにトロって感じ。
そう、白着てもトロ・・(脂が乗っちゃってるのか?)で攻めて欲しい!
つららさん、ペイズリーじゃないけどペイズリーの中身を流しちゃったような感じはしません?
これだけ見るとものすごくオシャレじゃないですか?
着てみたい。
> ペイズリーの中身を流しちゃったような感じ
見えます見えます~(笑) やっぱりこの衣装で頑張る気がしてます。。なにやら拘りがありそうな・・
先ほど、キリトルTVで悲愴の姿の羽生選手が出ていましたね。。
パトリック選手もチラッと・・織田さんもやっぱり若い。羽生君はまだ少年のあどけなさが・・・。
3年前のスケカナEXのひとコマ。ずいぶん昔に感じました。
しまった、キリトルすっかり忘れました。
試合と違っていま一つ気合入ってません・・。
オーサーさんと似ているザキヤマさん(つららさんがおっしゃってたのですよね?同感と思いました。)も出てたかな?
そのかわり夕月さんご紹介のイタリアフォーラム見てきました。
おもしろいですね。この衣装についても賛否両論、いろいろな意見があり何かこちらと似てるなあ、と思いました。素敵、というのもボーイをしているプレスリーみたいでやめてほしいというのも、白は氷に同化してしまっている、とかいうのもあり。
どちらにしても皆があっと驚く衣装でインパクトあったことは確かみたいですね。
SP,FS演技についてもいろいろあって楽しく読みました。
世界中で応援されてますね。
イタリアのファンも熱い~!
>>桔梗さん
SPは観れば子供から大人まで誰もが楽しくなるノリノリのエンターテインメント的なプログラムってことで「トロ」、FPは万人向けでないけど何度か味わっているとほんのり良さがわかる通好み的でプログラムってことで「白身の旨いとこ」に例えましましたが、SPは素材がプリンスというのを忘れていました。
見た目が派手でわかりやすい味でありながらわかる人にしかわからない奥深いところがあり、素材の良さを素直に引き出してあるようでいて技巧の極致でもあり、たぶん毒も持ってる、そんな寿司があればプリンスなんですが、思いつかないや。そもそも羽生君、方法論が寿司職人というよりフレンチの鉄人みたいなとこあるし、この例えは失敗でした。
>>つららさん
墨流しを縁取りしちゃったようなアレは何柄なんでしょうね?マーブルが妥当かなあ?黒とピンクなんでジョニー風味と言いたいところですが、アレが紫のイメージなんでしょうね。
フィギュアファン通信ほんとに美しい写真満載でしたね!
フィギュアフアン通信は隠れ通称”ゆづ通信”で、ゆづ成分がたっぷりなので必須買いしてるんです~。 キッチりアマゾンで予約注文で配達してもらってます (^^)。
いざ、”ゆづ”事となると、私には我慢というブレーキが全く作動しないというか壊れてるんです^^;
ゆづ表紙本はバックナンバーや古いものたちもアマゾンでできるだけ集めています。ゆづの衣裳などいろんな角度からのものがあったり、見たことがない表情やシーンの写真が発見できて楽しいです~。
プリンス衣裳、あのベストはアップで見るとほんとに手が込んだ刺繍で彩られてすごくきれいですね。
ボトムの足横ラインもアップでみると、スパンコールで美しくなぞられていて手が込んでいるし、キラキラしてるんですが、氷上では確認できにくいですね。
私もショート・フリーの両方毎日リピしているので、どちらかの曲がつねに頭で流れている状態です^^:
毎日がゆづ三昧でワクワク、ソワソワ、ドキドキです(^^)
ゆづ勝利祈願!
桔梗さん、イタリアフォーム見ていただいたんですね。その1からその3までありますよ。イタリアファンはゆづのプリンス衣裳好評! ショートの感想ちょっと貼ります↓
***
「見たわ・・・マズイわね・・・他に何て表現したらいいのか分からない・・・だから何も言わないわ
いいえ、
奇跡のような素晴らしさ!!!!!
こんな彼を見たのは初めてよ!!!恐ろしいわあああああ!!!」
「美しい衣装ね!!!
やったわああああ!!!
転倒も含めて全てが美しかった:
ノーミスでこのプログラムを滑ったら誰も彼にかなわない」
「転倒があったけれど、シーズン初戦としては上出来じゃない」
「転倒したのは無理に3Tを付けたらよ。
2Tにしていたら余裕で着氷できたのに。全くいつも通りクレージーね」
「このステップシークエンスはまた私の頭から離れなくなりそうだわ」
「コンボは別として素晴らしかったわ!!!!!
衣装はサプライズね・・・彼が白を着るとは予想していなかった。でもすごく似合っているじゃない!!!最高のチョイスだわ!!!!
「何という満足感!途方もない唯一無比のホログラム、ユヅクン!!!
このプログラムのおかげで、私達は今晩幸せな夢を見られそうよ。
この驚異的な感動の後、コメントするにはちょっと頭を休めないと・・・・まだ1日目よ!!!」
***
夕月様、イタリアフォーラムの翻訳のご紹介ありがとうございました。
まずは、オスカー・ワイルドの詩「森で」をどうぞ。
ほの暗い森の奥から
明るい草原に向かって、
象牙色の脚と茶色の目をもつ、
私のファウヌスが飛び出してきた!
彼は歌いながら木々のあいだを跳ね回り、
影は揺れながら彼についていく、
私はどちらをおいかければいいのだろう、
影なのか、歌なのか!
狩人よ、あの影を罠にかけてくれ!
小夜啼鳥よ、あの歌を捉えてくれ!
さもないと音楽と狂気に取りつかれ
私はむなしく彼を追いかけてしまう!
羽生選手のファウヌスとは、2011年のインタビューの最後に答えたこの「野望」でしょう。
http://archive.is/TzqT
「競技において、全ての4回転ジャンプを入れること」
昨年の金選手の驚愕の 4Lz に驚いていたら、宇野選手と羽生選手による 4F と 4Lo の完成、更にチェン選手の4種の4回転ジャンプの導入と、たった1年で世界は変わり始めました。ジャン・コクトーの言葉を借りれば、羽生選手世代の後に続くLes Enfants Terribles世代の出現です。2011年には夢物語だった羽生選手にとって、「ファウヌスが飛び出してきた!」状態ですね。
「ほの暗い森の奥」を暗示するこの衣装と曲と演技を見ると、これは「野望」が指し示す啓示なのかもしれませんね。
こうなりますと、個性的なイヤホン達の区別ができない、残念な耳の持ち主であるファンはだまってつきあうしかなさそうです。ファンにできることは、羽生選手の無事を祈ることだけですね。
「ファウヌス」を追いかける選手達にこの曲を。
https://youtu.be/DEJ_pA3u1VE
君が信じるなら
進め 道なき道でも
この観客をお手本に羽生選手を応援して行きましょう。
あーすいません。フリーの演技のコメントをこちらにしてしまいました。
切っ掛けは、イタリアフォーラムの翻訳に刺激を受けたコメントなので演技の部分だけフリーに置き換えて下さい。
失礼致しました。
えるさん、素晴らしい詩!!!をありがとうございます!
ゆづのショート、フリーは同じ場所で語り合えるのも醍醐味です(^○^) !!!
それから、ゆづをラウジングサンと賞賛した記事初めてみました。URL ありがとうございます^o^ ゆづがまだ16歳でもう世界中から注目されてたんですね!!^ ^💕💕💕💕💕😂
一部↓
No skater deserved first place at the Nebelhorn Trophy in Germany in September as much as Yuzuru Hanyu. The native of Sendai, Japan, who will turn 17 on Dec. 7, was not only the best skater in the men’s field, he fought for the victory more than anyone else in the competition.
世界中に素晴らしいスケーターはたくさんいると思いますが、ゆづは特別なオーラに魅了されているゆづファンはジャーナリスト、記者、カメラマンも含めて世界中にいるんですね!!!
ゆづ健康祈願!✨🎸
羽生選手にとってファウヌスが飛び出てきた状態・・えるさんのコメント面白く読ませて頂きました。
深い森ならぬ白いリンクにもファウヌスが常にどこかにひそんでいるのでしょう。
羽生選手の2011年のファウヌスは今や「競技において、全ての4回転ジャンプを入れること。そしてそれを曲にぴったりと乗せ美しいステップでつなぐ・・そして・・」とその姿をさらに大きくしているかもしれません。
狩人よ、あの影を罠にかけてくれ!小夜啼鳥よ、あの歌を捉えてくれ!との願いはまさにファン心理のよう。
当のご本人はファウヌスの出現をどう思っているのか?
案外楽しんで自らその影に罠をかけ、その歌を捉えてやろうと思っているやもしれません。
道なき道を進む・・いえ、道がないなら自らが道を作っていく。
ファウヌスに捕えられてしまうかもしれないというまわりの心配をよそに予想外の力強く周到な方法で・・そんなふうにも私には見えていますが、それはまた幻想でしょうか?
無事を祈りつつ彼の作る道の出来栄えを待つことの高揚感を味わいたいです。
道なき道をみざしてゆづが深い森をさまよいあるくとき、草花たちが麗しい香りを放ち彼の道しるべになってくれるといいな~^^ そんな花とゆづのロマンのスライドショー動画(動画主さまありがとう)↓
”羽生結弦 Yuzuru Hanyu 花ロマンFlowers”
https://youtu.be/QuMtfRUrFA4
~そして、ゆづの美貌を妬む悪漢に魔法にかけられて、
ゆづは眠れる森の王子になってしまいました。
ゆづを眠りから救うプリンセスはあらわれる?
動画はこちら(ゆづマミさん)↓
【MAD】羽生結弦~My Sweet Baby~
https://youtu.be/6AzL2aWwRXg
眠れる森の王子様関連で、今日の人気CMランキングに羽生結弦が1位から3位を独占!
全部のCM動画が見れるサイトです。羽生結弦CM動画集も(絵をクリックすると動画が始まります)↓
http://www.bb-navi.com/cm-douga/hanyuyuzuru.html
左のCM動画ランキングをクリックすると人気CMのランキングが出てきます。
10月13日の人気CMランキングは 一位から3位まで 羽生結弦の東京西川です!
ゆづスケカナ優勝祈願!
える様 耽美的な詩にしばし羽生選手を心の中に描きました。
最上級の美の世界ですね。ありがとうございました。
みなさん、こんばんは☆彡
日が落ちるのがとても早くなりましたね。
ぐっと冬が近づいたかのような肌身に寒さを感じる季節となりました。
バスクリンさんより、17日(月)から、OnAirとのことです(╹◡╹)
いろんなタイプのきき湯がありますね♪私はとても寒がりなのでオレンジを選んでみようかなと思います。
さわやかな羽生選手。スーツ姿がとても決まってますね♪
トレーニングで頑張ってる身体には、きき湯、効きますね。アスリートの皆さんにも好評のようですね♪
https://www.bathclin.co.jp/sp/kikiyu/cm/
今日は、十五夜ですね☆彡
軽快なロック調のSP。壮大な音楽のFS。
今季新プロ、とても、楽しみです。
美しく雄々しい姿がたくさん。
感動してしまいます。(感涙)
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=DyjQeSDABbI
羽生結弦 【Healing】 Yuzuru Hanyu
梅 chikuwaさまより
素敵な動画を、ありがとうございます。
羽生選手らしさが溢れ、癒されますね☆彡
>道なき道をみざしてゆづが深い森をさまよいあるくとき、草花たちが麗しい香りを放ち彼の道しるべになってくれると・・(by 夕月さん)
Oh, my god!
私にはまるでない感性です。
羽生選手ファンにはとてもフェミニンな発想をなさる方が多くて、そうでない自分から見ると面白く興味深く読ませて頂いています。
いえいえ、いくら私だって人やものに対して全くフェミニンな発想ができないかと言えばそんなことはないんです。羽生選手の外見や「優しい時」の笑顔にはドキッとして妄想してしまいそうになる時だってあります。
でも基本羽生選手に関しては「イケイケ!跳べ!勝て!ブッチ切れー!」のクチかも・・
「よっしゃー、見たか!」にシビレル方。
けれどそんな私でも昨季のSPバラ1は目の前で見た時感動の涙が・・。
自分でもびっくり。めったなことで感動して泣いたりしませんので。
今年のこのSPプロはそういう風にはならないと思いますが、いろんな意味の crazy さで悩殺されたいです。
頑張れー!!(結局これ)
ari♪さん
今日は十五夜。お天気いまひとつでしたね。
日本古来からの行事、大切にしたいものです。
こちらは月の輝きで明るくて、電気を消してしばし月の光を体に受けてぼんやりしていました。
羽生ファンの皆さんは発想が豊かで
私はハ~、なるほど、などとうっとりするだけ。ほんとに素敵な方々です。
プロ野球CSシリーズ見ていた私、ニュース速報の字幕に「ノーベル文学賞はボブ・ディランさんが受賞」と出た瞬間・・・なんか小説書いてたっけ?と一瞬考える(わからない)→「風に吹かれて」を思い出す→「アヒルと鴨のコインロッカー」で重要→作者・伊坂幸太郎→映画監督・中村義洋さん→殿、利息でござる→羽生選手・・・・はっ、ここで終わっちゃいけない!さらに思い出し、伊坂さんと毎年ノーベル賞候補の村上春樹さんは作風が似ていると言われる(似ているかな?)→村上さんはボブ・ディランが好き・・・そして行き詰る・・・その程度です。
しかし、本屋を取材したメディア・・・・平積みしていた村上さんの本を素早く撤去し、ディランさん関連のものを並べる。それをTVで放送。シビアでした。
最近ようやく気がつきましたが
夕月さんのHNには「ゆづ」が詰め込まれている・・どうりでユヅを語るときに一途なわけです。
かわいい)^o^(
ari♪さん
ステキな情報ありがとうございます。
バスクリンの例のCMですね。(倒れないでね。)
今日はテレビでオータムクラシックですよ。
フリーの方でも書かせていただきましたが、ショートの方のステップシークエンスもすごく素敵でいいな~、と思っています。
羽生結弦Showを観ている感じです。そしてズサーのところでは完全に羽生ワールドに惹きこまれてしまいます。なんという求心力でしょう。
プログラムの完成が本当に楽しみです。
動画はやっぱり画質が悪くて評価を誤りそうなのと、何回も何回も観てると何でもよく見えちゃうので、ずっと観るのを控えていたんですが、楽しみにしていた今日のBS朝日の放送、どんなにキレイな映像化と期待していたら、音がメッチャクッチャ悪くて、結局、真の評価は困難で残念。
確かに。
画像のほうは技術の進歩のおかげでさすがに動画よりずっときれいで衣装も細部がよく見えて嬉しかったのですが(まばゆい白の光を放つ羽生選手がまぶしい~)音はねぇ~。天国のプリンスが泣きそうな怒りそうな音でした。残念。会場の音響は難しいですね。細かいパーカッションの音なんて全然キャッチできません。うちのTVのスピーカーも悪いのか?
動画よりもよけいにリズムがズレて聞こえてしまう感じなのですが、会場ではまた全然違う聞こえ方なのだと思います。
私は羽生選手にはいつか良い耳を生かしてぜひ会場の音響の整備に携わって頂きたい・・・1ファンの野望・・いえ夢です。
きれいな画面だと演技の良いところはより良く、残念なところはより残念に見えてしまいますが、このプロ完成したら相当楽しく個性もあり強いプロになる、と改めて思いました。
オータムクラシックはテレビで観ました。
音楽の音はホントに良くなかったですね。カメラの連続シャッター音や会場の歓声も気になるくらい雑じっていましたし。一緒に放送したフィンランディア杯の方がずっと音が良かったです。でもきれいな画面で観られただけでもよしです。
衣裳は「墨流し」ではないか?という話題がありましたが、改めて見ますと(特に後姿)そうかもと思えてきました。
墨の黒。「水に墨(くろ)を流す」と「苦労(くろう)を水に流す」をかけた意味合いがあり、縁起をかついだ紋様、という説明を見つけました。そこまで考えたのかわかりませんが、衣装を制作した人の苦労が報われるといいですね。
プリンスといえばペイズリーらしいですが、日本では勾玉模様とも言うらしく、これもまた縁起(演技)が良さそうです。
先程、きき湯のCMを一足先に見てしまいました。
やっぱり、予想どおりでした。そんなもんです。
西川のCMよりは感情がこもっていました。「ハァ~効く~」。きき湯買いたくなりました(笑)
メッセージで「ミスターきき湯、羽生結弦でした!」と言っていましたよ。
きき湯効果で足の状態が良くなって、二週間後の本番に何皮もむけた演技(私は10皮以上とは言いません)が観られることを願っています。
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