羽生結弦　スケートカナダオータムクラシック2016　フリー演技　(解説：なし)

羽生選手の優しさ、繊細さ、美しさのよく現れているプログラムでした。
ありがとう、と言いたいです。

はぁ…なんて美しいのでしょう。。
衣装も深い緑からブルーにグラデーション☆彡雄大な自然美をかんじました。。素敵。。！☆彡
壮大な音楽。胸に染み込む演技。涙がとまらないです。。
ありがとう☆彡
体調、大丈夫かな。。心配。。
ゆっくり、休んでくださいね。
ノリノリなSP♡雄大な美FS☆彡
どちらも大好きなプログラムです♪
これからさらにどんなふうに仕上げてくださるか楽しみですね☆彡

初戦お疲れ様です。
やはりフリーの方は全体的に技術面を中心に上げるためにかな、衣装も含め表現はこれまで積み上げたもの、羽生選手の良さが十分活かせるような安心路線。
なんだかほっとするものがあります。でもけして「甘め」のものではないですね。
これから徐々に自然と一体化するような美しいプログラムになっていくように思われます。
最初の４Sきょうは回れて降りられて良かった～！
ステップは確実に向上、なのではないでしょうか？
体力面が取り戻せれば大丈夫なのではと思います。

またこの手の衣装かー。

羽生くんは体力がない
まず、後半ボロボロ
この点数では4回転増やした意味は？ハビエルの3回で質を磨く安定に差をつけられて今年はライバルにはなれませんよ
去年やっと少しはコケを回避出来るようになったのに
また、コケる、一番目立つ失敗の仕方をする。見た目が悪くなるしマスコミで転倒ばかり移されて自らディスられにいってるかのよう。
怪我のために練習時間を減らすような練習では体力はつけるのは無理、去年の構成でも完璧に滑れないのでは？
体力を作れない人がひとりよがりで構成あげるとか
今年は枠取りワールドは自分以外にとってきてもらう予定なのかもしれませんね。
昨日の期待はずれなショートの出来ではショート出遅れ
このフリーで点数伸ばせないで
進化を口にしながら退化していくかのよう。
宇野くんとも今年は良い勝負
宇野くん、ハビエルたちとの良い世界バトルがあるかもと期待しましたが羽生くんはそこから離れてしまうのですね。
とにかく練習量を増やせない体ならシーズン進んでも体力ないまま
昨年のようにハードな練習が出来ないなら構成をあげてわざわざ劣化する必要はないのでは？

お疲れ様でした。
羽生選手にマッチしたＦＳで、シーズン後半には、又、素晴らしい演技を
魅せてくれる様な予感がしました。
ただ、足の方が気になったのですが？
完治されてるのでしょうか？
体力的な面だけの影響なら良いんですが・・・　足に力が入ってなさそうな
感じに見えたりしたものですから、少しきがかりです。
昨年があまりにも素晴らしいシーズンでしたので
それが、又、プレッシャーにならなければ良いのですが・・
　

緒戦お疲れ様です。とにかく優勝おめでとう。
美しいプログラムですね。久石譲さんの曲はともすろと何でもジブリに聞こえてしまうのですが、これは羽生クンが勝ってます。羽生クンの新しい世界観がよく表現できて全体に流れる優しい気持ちがいいですね。
ジャンプは、ザヤックルール気にしすぎて、リカバリーに悩んじゃったら点が低くなっちゃったってトコロですね。
４Ｓ－３Ｔの予定が３Ｓ－２Ｔになったので迷ったんでしょう。３Ａの後は３Ｔ出来たはずだし最後の３Ａからの3連は予定通りに飛べば良かったのに（表彰式後に復習してるのをライストで見ました）瞬時に判断するのって難しいですね。
ジャンプの組み合わせが複雑になると、こういう事も頭に入れなくちゃならないから、選手は大変だけど、落ち着いていて、メンタル強くなったなと思います。
月末、ブラッシュアップされた羽生選手を待っています。

羽生くんの演技は、とても不思議な力があり引き込まれるのです。もはやジャンプだけではなくなったと思います。繋ぎ、難しいジャンプ前の入りと後、ステップ、スピン、振付けにたくさんの見せ場がいっぱいですね☆彡
ジャンプが演技の一部になっている。表情もSPとFSで全然違う。なんて幅のある演技力。ただただ、すごい、と改めてこの2日間で感じました。
昨日から一夜あけたばかりで、今日はかなり疲れもあったことと思います。大好きなチョコレートを食べてゆっくり休んでくださいね♡
私は羽生くんのスケートだけでなく、人間性が好きです。とても尊敬しています。ありがとうでいっぱい。どんなコンディションでも、ずっと応援しています☆彡

う～ん、ちょっと太ったかな（気のせいかも）スピードがいつもと違うように感じました。
まだ初戦、これからです。
どこまでも応援しますから！

試合復帰と優勝おめでとうございます！長い間練習出来ない状態からの復帰ですのでいくつかのミスは想定内でした。冒頭2クワド成功後半失敗を考えると滑り込みや体力不足でしょうか？本人も7割の出来という風に言ってましたし全体に押さえ気味の演技でしたね。初戦ですし高難度構成なので試合によってレベルを落とすのもありかなと思います。
4Sコンボ毎回ミスしているので前半に持って来て3Fをずらすのはどうでしょうか？ちょっとREPが怖いので…
演技全体慎重な感じでしたので滑っていけばもっと美しくなると思います。
お疲れ様でした！

美しいプログラムですね・・衣装もマッチしていました。
怪我明けで久しく人前で滑っていなかったせいか、昨日同様緊張が見られましたが
初日の練習を見ると嘘のようにジャンプを決め、美しいスケーティングを披露してるので、
さほど心配していません。この演技のみで判断するのは早計かと。
しかし、これが完成したら凄いことになりそうです。SEIMEIとも異なり、羽生選手の得意な
感情を思い切り込められる音楽ですので、素晴らしい作品＆OPシーズンのフリーとしても
あり得るのではないでしょうか。今後が楽しみです。

衣装といい、演技前の仕草といい、悲愴のシーズンを思い出していたら、演技も体力も悲愴シーズンに戻ったかのような…
コケかたまで当時とそっくりでした。
4Loは決めたけれど、これでスケートカナダに間に合うのだろうかと思う内容ですね。
あと1か月、アクシデントなく滑り込めればいいのでしょうが、昨日の報道で少し前にも軽い怪我？があったといいますし。
当時は10代。若くて無茶も効いたけれど、今は左足の不安を抱えてますしね。
うーん。
プログラムは想像していたよりだいぶ良かったです。
オーソドックスな曲ではないですが、普遍性がありました。そこはさすがに久石さんの曲です。
このプロは初めから終わりまで羽生くんそのものですね。羽生くんのこれまでの集大成を見ているみたいでした。
まだオリンピックシーズンではないし、本当はこのプロを超えてほしいさらに進んで気持ちなのですけど。

文句なく素敵な演技に音楽でしたが…
ビールマンを外してきたのは予想通りで残念でしたTT
まだ復帰後の体調が調整出来なかったのか
ラストの方はスタミナ切れしていたようですね
ですが、いつもの羽生選手らしくこれから素晴らしい
仕上がりになっていくでしょう♪
表彰式で、国旗が無く羽生選手も探していたようですね
ミーシャ選手が衣装の中からスマホを出して
いつもの写メを撮っていたのが受けました^^
まだまだ初戦です。
無理せず、頑張って下さい♪

綺麗だけどインパクトに欠けた曲
耳触りのいい環境音楽のようだ
曲が演技を盛り上げてくれないからファン以外の観客へのアピールに苦労しそう
もう選曲は音楽に理解が深く且つセンスのある人に任せた方がいいのでは
衣装の件にしても羽生君に自己プロデュースは向いていないと思う

管理人さま:
こんなに早く動画あげてくださってありがとうございます！
ライストは途中フリーズすること多しなのでタブレット2台とiPhone
用意して見てました！でも途中で3台ともフリーズ~_~;
こちらでもう一度見て全貌確認できて、また感動が蘇りました。
怪我で2ヶ月前から練習を始めて70% の完成度とは言ってましたが、もうすでにこのプロは凄いプロになりそうで今からワクワクしています！
衣装は緑のグラデーションでゆづは森の木の妖精の化身かと思わせる素晴らしい演技でした。

羽生選手は、まず体力をつけることですね。喘息があるので、後半苦しくなるのはわかりますが、このまま無理をしてるとＯＰまでもたない気がします。年末にかけて、ファイナル、全日本と大丈夫なのでしょうか。無理して、また他のところを痛めなければいいのですが。

全休したらもっと劣化なのでは？
簡単に全日本まで全休してワールドで勝つみたいな阿保な想像が可能な方がいますが
はっきり言うと
羽生くんはアイスショー全休できたから怪我はマシになれたけど体力、筋力が落ちた。
追い込み式練習で筋力やら体力を上げたいけど怪我が再発するかもでギアをいっぱい上げることも出来ない
だけど構成あげたい という羽生くんのわがままが存在するのだから
結果 構成を落として纏めるよりひどい点数に。
ただ体力上げるために全休は逆効果ではありますよ
アイスショーにまったくでないこともあってか試合本番での空気慣れが薄くなってる分 練習曲かけでは多少上手くいっても本番の空気の中では違うエネルギーを使うので体力と気力をより使う
後半がガタガタなのもそのせい。
怪我があるなら練習出来る時間が減らされてるなら
そのくらいでつけられる筋力と体力を見込んで構成を作らないと本番では実行出来ないのではと。
全休して全日本にいったら、試合慣れが完全に飛んでシーズン中には復活は無理でしょ。

初戦、お疲れ様でした。
6練で衣裳を見た瞬間、ひ、悲愴だ！と絶句。緑色が入っている所は深い森をイメージさせているんですかね。
久石さんの曲といい、壮大なテーマといい、羽生君の集大成となるプログラムという感じがします。
体力はなかなか戻っていないのかもしれませんし、ビールマンも入れていないので腰の状態も芳しくないのかも。
焦らずに、シーズン後半に調子を上げて行ってほしい、と思っています。

羽生選手、まずは初戦優勝おめでとうございます。
世界ランキングのポイントにも関わりますし、価値ある優勝ですね。
日本の自然の美しさ、受け継ぎ後世に伝えていくべきもの・・
集大成を目指すような気概を感じました。
今季は怪我で2ヶ月始動が遅れているのに短期間でグランプリシリーズ前にここまでよく仕上げて来たなと思います。
羽生選手は超高難度の構成と身体の負担との難しいバランスに挑戦してるので、単純に練習がどうこうなんて素人が言える事ではないですね。
ただただ健康で、ご自身が目指す道を極めて行って下さいね。
今季もしっかり応援させて頂きます。

　心に自然に入っていくような、いい曲ですね。　時々ジブリの世界が浮かぶ・・
羽生選手がここ数年滑ってきたＥＸと和の集大成？のようで、これから仕上がっていくのがとても楽しみです。　すでに名プログラムの予感。
　そして今回、４ループ２本成功は大きな収穫！　優勝とあわせて、おめでとうございます！　羽生選手だからこそ、ここまで仕上げることができたのでしょう。
　・・・怪我を言い訳にしない本人としては、悔しい出来でしょう。　でもピークを２、3月に持っていくため、どれだけ耐えられるかが、今期の課題。　すべての試合に良い結果を求める世間一般の声が、１アスリートの邪魔をしないことを祈ります。（難しいけど）　それこそ命を削る覚悟で、今シーズン、来シーズンにかけているのだから。　

管理人様、いつもながら素早いアップありがとうございます。
衣装に既視感が～・・・・。SPでいい意味期待を裏切られたので、FPの衣装も期待してたのですが。
衣装の役割って、思っているより大きいかも。既視感イコールマンネリ化にならなければよいな。
プログラムは完成系ではないので何とも言えませんが、これからの進化が真価を問われるのでしょうね。
怪我なくシーズンを終えられるように今から祈っております。

初お披露目、お疲れ様でした。
今まで以上に、所作が美しいなぁと見惚れていました。
まだエスキース段階ですかね。
これから徐々に仕上げていく過程を楽しみにしたいと思います。
シーズンを通して、描きたしていって、WDで完成であればいいんじゃないかなぁ。
こちらのコメント欄を拝見して、拙速に完成を求める人が意外に多くて驚きました。
厳し目の反応はある程度予想はしていたのですが、いやいや、そう簡単にこの人のファンは辞められませんよ？
どうかこれ以上怪我や試練が襲いませんように。
何かを得、何かを糧にできるシーズンになりますように。

ご本人、悔しい、というよりまた体のことを含め改善点の整理に忙しくなるのではないでしょうか。
でも表彰式の時の笑顔、そのあとのジャンプやりなおし（小さい試合でファンとの距離も近いからこそのものだと思います）など見ていると、とにかく試合の場にもどれたことが最高に嬉しかったのではないかと想像しました。意外と元気。
今回は反省点も多くあったでしょうが、同時に4Lo を決めるという、ものすごく大きな収穫もあった。
羽生選手は試合の「後」は大変冷静で理詰めでものを考えることのできる選手。
良かった点も悪かった点もきちんと整理して、またコーチ等と綿密に戦略を考えてGPSに出場するならそれなりに大調整して来るもの、と考えます。よほど体調が悪かったりその後を考えて欠場、というのはどの選手にとってもあり得ることです。
怪我の影響（怪我そのものに加え、これまでと同じような練習ができなかったこと）もあると思いますが、年齢的な体全体の変化というのもあるかも。
ライストの画面ではちょっとはっきりしないのですが、確かに筋肉の感じが以前と少し変わったように見えますが。
なお見ている人はいろいろ感じいろいろ言うのは当たり前と思います。
それだけ注目を浴びている選手なので。

演技は万全な体調ではなかったので、プログラムについてだけコメントします。
他の方も書かれていますが、起伏のない綺麗なだけの曲で、観客を彼の世界観に引き込むには曲の力が弱い。
今年はSPもFSも何だか方向性がズレているようで、う～む。

今シーズンは、後半にピークを合わせると記事で読みました。クリケット陣営の戦略は、四大陸選手権大会から上げ始めて、世界選手権大会に照準を合わせるのでしょうか。
SPとFSの完成形は、世界選手権大会まで楽しみにしています。本音は、SPとFSのノーミスの演技を観たいですが、今シーズンこそは、怪我をせずベストコンディションで世界選手権に臨むことが、最優先ですよね。チーム・プライアンの本にも、OPの戦いは、前年度の世界選手権大会から、始まっていると書いてありました。オーサコーチもグランプリシーズンや国内選手権大会で全力投球する羽生君のことを懸念していました。
日本のマスコミは、グランプリシーズンのファイルナルや全日本選手権大会の連覇を昌磨君とのライバル関係をからませて煽ると思います。が、目先の勝敗より、貫禄と余裕で、最後の世界選手権大会で結果を残してこそ王者です。
もちろん、羽生君が狙っているグランプリシーズンのファイルナルや全日本選手権大会の連覇をファンとして応援していますが、フェルナンデス選手の世界選手権大会三連覇を阻止して、世界選手権チャンピオンとして、OPシーズンを迎えることを最優先に目指して、今シーズン戦って欲しいです。