カナダのモントリオール(Montreal)で開催された国際競技会「スケートカナダオータムクラシック2016(2016 Autumn Classic International)」、日本代表-羽生結弦(Yuzuru HANYU)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2016年10月1日
曲名:『Hope & Legacy』 久石譲 「ヴュー・オブ・サインレンス」 ~ 「Asian Dream Song」 (View of Silence from Pretender by Jo Hisaishi + Asian Dream Song from Piano Stories II – The Wind of Life by Jo Hisaishi)
技術点: 87.67
構成点: 86.60
減点:2.00
合計: 172.27
- 男子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 男子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 男子シングル総合結果(英語)
PRETENDER
久石譲&ワンダーシティ・オーケストラ
PIANO STORIES ?~The Wind of Life~
久石譲
“羽生結弦 スケートカナダオータムクラシック2016 フリー演技 (解説:なし)” への672件のコメント
高難度のジャンプを入れて、スピン、ステップ、繫ぎ、全てにおいて完成度の高い演技というのは羽生君に限らず、全てのフィギュアスケーターの究極の目標だと思います。
ただ、皆それぞれ持っている武器が違うし、年齢も身体の状態も違うから、今の状態で持てるものを最大限に利用しようとしているだけでしょう。
今はこれ以上の4回転を入れるつもりがないというハビエルは、実は羽生君より先に4回転3本をFSに投入していました。
年齢と高いPCSを考えるとハビの今の戦略はハビには合っています。
昨季、羽生君が4回転3本+3A2本の構成でのほぼMAX演技を見せてしまいました。
あれに追いつかなくてはならないのだから、若手が切り込んでいくためには多種で4本必要だと思うのも当然の流れです。
でも、身体の負担が心配という声があがるのもやはり当然。特にジュニアの4回転は本数制限をかけた方がいいのではないかと個人的には思います。
羽生君が4回転の本数をどうするのかについては、スケカナでどのくらい体力を戻しているかに注目ですね。
まあ多分そのまま4本で行くだろうと思いますが。
ただ、このFSは4回転だけではなくて、彼の新しい挑戦みたいなものが他にも沢山見られて、そこが何とも嬉しかったのですよね。
StSqに力を入れてきたこと、そのStSqの直後に3Fを配置していること。(後半まで後少しなのにそこにはこだわってないのが不思議。)
またChSqの後のレイバックイナからの3Lz。(これは初期ノートルダムに3Fで入れていたけど出来なかった。今も失敗していますが、今季はやめないで欲しいです)
表現もとても柔らかくなって。
笑って滑りたいというこのFSは、羽生君の原点回帰であり、集大成であり、挑戦でもあると感じています。完成を祈ってます。
コン吉様の勇気ある宣言に居ても立ってもおれなくって~。
読んでいて気持ちよかったです。
私の方が羽生選手に一極集中でヤバイかも・・
これからも一緒に応援させて下さいね。
コン吉さん、ご安心を~♡
正確には「信者と言われようが」宣言がとても爽快でした!
信者にもⅠ~Ⅴ類くらいまであって私も自分の書いたコメントを客観的、冷静な目で見ると「この人どう見てもⅣ類くらいには入るでしょ?または変種の信者。」とか思ったり。
だからツッコミが来る前にとっとと「信者じゃない宣言」をしてしまいました。
447.ELLYさん、
本当に一極集中は何事でも危ないですね。
絶対王者のような存在になり試合に出ればほぼ勝てる、となれば楽なようにも思いますが、羽生選手などは却ってライバルや若い選手の追い上げが迫る中で闘志を燃やし、いかに勝つかを考えるのがまたやりがいというところもありそう。
現役選手のうちからフィギュア界の今後、など妙に老成した考えを持つ必要もなく表向きはカッコつけたこと(いえ彼の「理想」)を語っているようなところもあるのではないかとも感じます。
しかしソチ五輪から昨季歴代最高点を出したあたりまではしばらく羽生選手の天下かと思われたものでしたが、彼の怪我があろうとなかろうと男子フィギュア界は目くるめく早さで全体的に動いてたのですね。
いよいよわからなくなってしまったところがあります。もちろん総合力ではランキング通り羽生選手がトップの感はありますが。ダントツ感はやや薄らいだ。
ところで羽生選手はアスリートとしては本当にカッコ良くホレボレ、応援に熱が入りますが人としては私は見ていてとても面白い人です。
ガーナのチョコ開きの時、広瀬すずさんが筋肉を鍛えている、という話を聞いて「見てみたい」(見せてほしいだったかな?)に大笑い。「かわいい女子」の筋肉を見たいのではなく女子の「筋肉」が純粋に見たい、と思ったんだな、と。
興味あるんですね。広瀬さん・・ではなくて筋肉さんに。
もうあまりにらしくて可笑しくて。羽生発言には実は時々大ウケしてる私です。
頑張れ!!
羽生くんにはヒラマサ後も続けてほしいな
ルールも改正されるという事だし
クワドは2回位でいいからサラッと飛んでの絶品クワドに絶品スピン
&ステップに繊細な表現で曲の世界感を毎年みせてくれたらなぁ
リスペクトイナバウワーは封印してその時間は他のもの観たいニャ
金メダルは既にあるし最高点演技も済ませている
何か殿堂入りゲスト華スケーター、現役してくれてます みたいな感じで順位にこだわらず(それでもそこそこ上位だと思いますが)
キチキチ詰め込まない演技で 気を楽にもって競技を続けて、私達を楽しませてくれたらなぁと思う
熾烈な頂上争いは若い人に任せてって感じで。
まあ一ファンの希望ですが
身体を痛めないように先は長いのかだらと思うのであります
町田くんが学業しながらアイスショーに出てくれてますが
羽生くんもそんな感じで。
「現役選手」に没頭せずに他の何か活動もしながらでいいから。
今年の全米選手権の時のネイサン談
『羽生は自分にとって物凄く大きいロールモデル(模範、手本になる人物)だ。いつか、今の彼のようになれたらと思う。』
羽生選手は国内よりも海外からの評価の方が断然高いように思う。特にフィギュア先進国の。
〉ダントツ感がやや薄れた
そうかなぁ。
怪我のせいで世界選手権、今季の初戦と完璧な演技が出来なかったからかな?
でも羽生選手自身はそんな風に感じてもらってた方が楽かも。
勝って当たり前、負けたり完璧な演技が出来なきゃダントツ感が薄れたと言われたんじゃ大変だもの。
私も434のきなこもちさんのコメントに深く賛同します。
昨年のGPFの頃は、あまりにも凄い演技の前に、もっと老成した、内面的にももっと成熟したものを持っている人だと勝手にイメージしていました。
帰国直後の成田でのインタでは、立ち居振る舞いもコメントも立派で、さすがは世界のトップに立つアスリート、恐れ入りましたという感じで映像を見ていたのですが・・・。
今回のインタを聞いてそのイメージは私の勝手な思い込みだと認識しました。
やっぱり羽生選手は本当は全然変わっていない。今もニースの頃も。
いつも自分を崖っぷちぎりぎりまで追い込んで、周囲の人達を、ファンを思いっきりハラハラさせて、ちっとも老成なんかしていない。
まだまだ青く若い21歳の青年なんだよなぁ~。
こんな事を書くと物凄く怒られるかも知れませんが。
いつか次世代のスターに完膚無きまでに叩きのめされる時が来るかもしれない。
「記録は破られる為にある。」って誰が言った言葉かは知らないけれど、それはそう遠くない未来なのかなと。
直接対決で羽生選手に引導を渡す選手が現れたとしたら、その時の羽生選手のインタビューが聴いてみたいです。
静かに事実を受け入れるのか、悔しがるのか、それともまた次を目指すのか、それとも若い勝者に賛辞を惜しまないのか。
もちろんそんな時は来ず、次のOPで再び優勝して引退するかも分からない。
でも自分の力ではもう勝てない選手が出て来たのだと気づいた時の、本当の意味で敗れ去った羽生結弦も見て見たいし、その姿を見せるのがある意味頂点を極めたアスリートの務めかなとも思うのです。
私の中ではその時の羽生結弦は最高に美しく儚い、手負いの白鳥の様にイメージするのですが。
ダントツ感が薄れた、というのは羽生選手の力が衰えた、とかオーラがなくなったなどというような意味ではありません。
もちろん日本でも世界でもダントツに高い評価や大きな期待は続いていることだし、ネイサン選手始め多くの後続のスケーター達が羽生選手を理想として日々練習に励み試合に臨んでいることに変わりはないと思います。
言いたかったのは、それだけそういう選手達が続々と果敢な挑戦をして羽生選手に迫ろうとしてきている、という現状に対する印象です。
理想としていてもいずれは戦う相手、追いつけ追い越せ、の気持ちは強いと思います。
羽生選手がすごい選手だからこそ、打倒羽生!となるわけです。
スポーツの世界ですから。
羽生選手はランキング1位。歴代最高点を出したり、今季もすでに4Loの初認定を受けたりで世界で最も注目を浴びているスケーターであることに変わりはないでしょう。
でもフェルナンデス選手のように事実として羽生選手に勝って世選2連覇を果たしたり、ネイサン選手のように試合で4種類の4回転ジャンプを試みる(完璧からはまだ遠いとしても)選手がいたり、と状況として羽生選手に迫ってきている、迫ろうとしている選手が驚くような速さで出てきている、ということです。
ダントツ感が薄れた、というのは羽生選手に向けて言っていることではありません。
あくまでも「全体図の印象」として私が感じたことです。
羽生選手はおそらくそんなことどっちだっていい、と言いそうな気がします。
私としてはまた他を引き離して私の中のダントツ感を広げてくれればすごく嬉しいですがスポーツの世界は厳しいのだと思います。
上、458、羽生選手はどっちだっていい、と言いそうな気が・・。
いや、どっちだってよくはないでしょうけれど、ダントツ感が薄れたなどと言われて気が楽になるということはないのではないかな?
羽生選手は状況をごく冷静に捉えているのでは、と思います。
桔梗様 実はコン吉様の勇気ある決断に触発され・・こちらのコメントを書いてからSPの動画欄を見たら、える様の極上の耽美な世界に引き込まれ・・そのあとには桔梗翻訳機様がすでに立ち上がっていたので、ありがたく拝見しておりました(笑)
昨年のボーヤン選手や今年復活したネイサン選手など周りからの激しい追い上げがあり、いよいよ羽生選手の望むような試合運びとなりそうです。彼は以前にもみんなの成績が悪い中で自分がよくてもうれしくない、というような発言をしていました。彼の中で勝つという基準が普通とは違う、勝利の価値観が違うのでしょうね。勝てる人になっても最高の演技をするためにあらゆる可能性に挑戦し続けるのだと思います、そこがまた魅力でもありますが。
個人的には彼ら三人の共通項である、豊かな才能が比較的短い助走期間で開花していること。への有終が興味を惹きます。
桔梗様は女子の筋肉に興味をもった羽生選手が気に入られたのですね。 わかります、人としての羽生結弦氏の頭の中覗いてみたいですね。私は彼のエスコートぶりに興味があります。ガーベラ少女やけんけつちゃんの手を引く姿。女性と並んだとき腰の辺りに遠慮がちに浮いているきれいな手とか、食料調達の母君へのエスコートはどんな?とか、表彰台で他選手を讃える姿、など(一昨年GPFのハビを讃える為観客の皆さんを促した姿は秀逸でした)どれもみな見ていてほほえましい事ばかりで安らぎを覚えます。
あと一つ、彼の驚異の社会性です。一度検証してみたいです。
ELLYさん
>彼の行動を伴う思考は、人一倍聡明なことと、生まれ持った環境によることが大きいと今更ながら
痛感いたします。
私もそう思います。幼少の頃の都築コーチが「ご両親が非常に協力的だったことがとても大きかった」
と。子供の才能を伸ばす為の労力とお金を惜しまず、たっぷりの愛情と絆で、そんな家族に答ようと
頑張って来られたのだと思いますよ。いつも感謝の気持ちを述べてますものね。「特別な厳しい躾
や教育ではなく立派な父親の背中をみて育って来たのでは」と母方の祖母談。家庭環境はとても
大事ですね。
また普段の受け答えや行動からとても聡明に感じます。若手の台頭に喜びを感じているぐらい
ですから、正々堂々戦って例え負けたとしてもその時は心から讃えられる人だと思いますよ。
>まあしかしすべて理にかなったことばかりで社会人の端くれとしては末恐ろしい、
いえもとい、将来大変明るい存在であることは確かです。
本当はずっと競技会での活躍を観ていたいのでが、少し第二の人生も楽しみでもあるのですよ。
アイスショーは勿論続けて行って私たちを楽しませてくれるとは思いますけど、例えどの道進んだ
としても成功するのではないかなと思っているので。。
ELLYさん、今もこれからもずっと応援していきましょう。
あら又また、投稿してからELLYさんの投稿が~!
タイミング悪くてすみませんm(__)m
羽生選手が次世代に負ける時がきたとしても、私も羽生選手はその次世代を讃えられる人格の持ち主だと思います。無論内心ものすごく悔しくても。それから、その出来事を前向きにとらえ、次を目指す方だと思います。
羽生選手自身が「最終的には(四回転)アクセルまでいければいいと思っています。」と発言しているので、そうそう簡単に「あきらめ」ないと思います。
ところで個人的な率直な疑問ですが、羽生選手は本当に平昌で引退するのでしょうか。アクセルまでいければいいな、という発言。まさか来年いきなり(四回転)フリップ、ルッツ、アクセルすべてを投入してくる、なんてことはないだろう、と思いますし、かといって彼の「やりきった」という基準が(仮定ではありますが)アクセルならば、それには相応の時間がかかるような気がするのですが。。。どうなんでしょう?
桔梗様
私の変な質問に丁寧に応えて下さっててどうもありがとうございました。
凄く納得出来ました。
桔梗様のコメントは常々興味深く拝見させて頂いてて同感と思えるところが多く、勝手に親近感を持って変な質問をしちゃいました。ごめんなさい。
羽生選手は競技者として先ずは平昌五輪を最終目標に、それまでは〝今の自分〟を越えたく日々進化を目指して頑張っていくと思います。
それまでの過程で時には負ける事もあるかもだけど、あの心身共にボロボロだった中国杯の時のシーズンを乗り越えてきたように更に負けん気発揮で頑張って行くだろうと思っています。
あの心身共にボロボロだった時のNHK杯の表彰式の時に場外で一緒に国旗を見上げていた羽生選手の姿が今も目に焼き付いています。
素敵なHNですね。
かなぁ?と思って変換してたら3回目ぐらいでビンゴ~でした。(^-^)/
羽生さんの引退についてはご自身が決めることで、
ここで議論することではないと思います。
また全種類の4回転も怪我から復帰したばかりで
あれもこれも”期待しすぎる”のはどうかと思います。
純粋にオータム演技の感想でいいでしょう⁇
今年もたくさんの笑顔がみれるといいですね。
465.花さん
おっしゃる通りだと思いました。自分でも変なことを書いてしまった、と反省しております。
全種類の4回転に関しては、今すぐにどうこう、ということではなく、長い目で見た時の羽生選手の夢なのだろう、と思ったので書いたのですが、今どうこう言う話ではなかったな、と改めて思いました。すみません。
このブログの欄は、花さんのおっしゃる通り、オータムの演技の感想を書く場所だと思います。大変失礼しました。
羽生選手の笑顔がまずみられるよう、応援していきたいと思います。
羽生選手のオータムのFS練習動画を新しく見つけましたのでご紹介します
https://www.youtube.com/watch?v=cnwCR5LM6S4
https://www.youtube.com/watch?v=FIkY9mIR0kE (この欄↑の方で既出)
467さん
上のほう動画、リンクありがとうございます!
(やはり羽生選手といえど
練習と本番ではここまで異なるのですね~
次はノーミスできるといいですね~!!)
465.花様
私も引退について書きました。
選手の調子や怪我の状態をを慮り、ファンの過剰な期待に心を痛め、引退についてもご本人の考えが表明されるまで語るべきでは無いという優しい心遣い。
羽生選手はいくら感謝しても感謝しきれないほど嬉しいのではないでしょうか。
私自身、羽生選手を応援する時、
ハラハラ心配おかんモード、
楽しくアイドルを応援する感じのミーハーモード、
美しい羽生選手を耽美派目線で愛でる耽美派モード、
アスリートとしての羽生選手を客観的に見ていたい観察モード、
その他にもありますが、被災者に寄り添い心を痛める羽生選手は痛々しくて見ていられない時がありました。
それで今はどうなのかというと、
一周回って、頂点を極めたアスリートとして、これからどのように戦っていくのかにとても興味があります。
追われる立場になった羽生結弦はどんな表情でどんな言葉を吐露するのか、
変わっていくところと絶対変わらないところ。
実績や経験を積み重ね、得ていくものもあれば、若さや勢いではこれから台頭しようとする次世代と互角に渡り合うのはとても厳しいという現実。
それらにどうやって折り合いをつけ、アスリートの羽生結弦は生きて行くのか。
これからの羽生結弦物語の展開が気になるのです。
どのような分野でも魅力的な人物に共通する一つの特徴として、何事にも必ず終わりがある事を、極端な話、死を意識して生きているように思います。
羽生選手自身も北京まで続けられるかどうかは分かりませんが、平昌までの試合数がそう多くは無いとインタで答えていました。
いつか必ずアスリートとしての終わりがあり、人間としての死があり、だからこそ今この瞬間を輝かせる為に命を懸けて戦う羽生選手、最高!
ファンとしてこれからの羽生選手を語る事を、4回転や引退を含めてコメントする事を、お許しいただけませんか?
コン吉様
私の拙い文章の行間を詰めて頂きありがとうございました。
悪い癖でつい子細を端折ってしまいます。
コン吉様の言葉はいつもスッーと入ってきて暖かさが広がります。
今もこれからも一緒に応援させて下さいね(翻訳も♪)
「動画に沿った内容が好ましいですが、おしゃべりや情報交換・・etc.もOK」ということですので、度を超えたものでない限りお許し頂きたいと思います。
「最終的には(四回転)アクセルまでいければいいと思っています。」と発言しているのは当の羽生選手ご本人ですので、ファンが彼の意志に沿って応援したり期待したりするのはむしろ自然ではないのでしょうか。
GPS前の前哨戦に当たるような試合(B級大会)では思い切ったことをやってくる選手多いですね。羽生選手も今回はおそらく今季完成させたいことをSPでもこちらのフリーでも挑戦したのでは?
「うーん、やってみたらやはりちょっと体力的にも大変。怪我のことなども慎重に考えて構成変更も視野に入れます。」なーんてアスリートが言いません。万が一ちょっと思ってたとしても。
ファンばかりでなくライバル選手も皆インタビューの内容は耳に入ります。
練習の内容を見なおす、というようなことを言ってたと思いますが、あくまでもこの構成は通したい、好調ならさらに上を、とひたすら前向きの野望を持って試合に臨んで行くのだと思います。そうしない限り自分の実力を試合を通じて上げていくことは難しくその延長線上に平昌もあるのでは?
今季「勝てばいい」だけを目標にしてしまえばむしろ先が心配、というのが選手の気持ちかもしれません。
野望がある限り、調子が上がってくればmagrittemari さんがおっしゃる「まさか」(来年4回転4A含む4回転すべて)を投入してくる可能性だってないとは限りません。逆に諸事情でこれ以上増やさないかもしれません。
どうなのでしょうね、私には読めませんが、羽生選手の野望どこまで花開き、どこを持って完成、やり切った!となるのか私は正直楽しみです。
mini さん、私の方こそ言葉たらずで誤解や不安を抱かせてしまいすみません。
親近感を持って頂けたなんて本当にとても嬉しいです!
ステップシークエンスが心が籠っていてとても好きです。
このステップシークエンスを見ていると
すごい安心感に包まれます。
「大丈夫なんだ。」って思える。
それがとても有難いです。
羽生選手、ありがとう。
お体には気を付けてください。
SPでもFSでもステップは全体的にとても向上しているように見えます。
すごいなあ、足の怪我をしていたというのに・・・。
471.桔梗さん
引用下さりありがとうございます。
>羽生選手の野望どこまで花開き、どこを持って完成、やり切った!となるのか私は正直楽しみです。
私も同感です。羽生選手がやり切った!と思うまで全身全霊で応援していこう、と思っています。
私もステップシークエンスいいな~と思います。優しく柔らかな動き、表情・・・なんか癒されます。そして美しい。
ジャンプ練習出来ない期間にそれ以外の練習をしていたのかなと・・・。
このプログラムも試合で観るたびに印象がかなり違ったりするかもしれません。。
ところで「ホープ&レガシー」のレガシーと聞いて私なんかは昔「レガシー」という車があったことを思い出してました(古い~)
偶然なのか最近は東京五輪関係で「レガシー(遺産)」を耳にすることが多いですね(;^_^大丈夫かね・・。
羽生選手にとっても代表作になりうる可能性大。完成したプログラムを観れるのを楽しみにしてます。
ファンはいろいろ未来予測したりするのも楽しみの一つでもあり、勿論不安もあり寂しさもあり、でも全部ひっくるめて羽生選手を応援してます。
野球も好きなので大谷君はいつまで日本でプレーしてくれるのだ・・なんて複雑な思いもありますが。
個人的には25、6歳くらいになった羽生君を現役選手で観てみたいな。
大人の演技、男の色気とかちょっと想像出来ませんが、、きっと素敵だと思います。
フリーのステップシークエンス、私も好きです。羽生選手の全身を使った演技の深み、そして何より表情がとても柔らかで癒されます。同時にどこか孤高であり、様々な苦しみを経験した者でないと醸し出せないような慈悲深さ。すばらしいです。
時に、自分はそんな羽生選手の醸し出す「孤高さ」に惹かれる部分があり、それがファンである一つの要因なのかな、と思うことがあります。
ステップは一見地味な部分に見えながら技術的な得点源のみならず実は選手それぞれの個性もすごく出てプログラム全体の印象を左右するものなのではないでしょうか。
ジャンプばかりにどうしても話題が集まりますが、羽生選手、昨季から今季にかけての大きな収穫かもしれませんね。
アイスダンスは昔はあまり興味がなかったのですが、トップ選手たちのステップは本当に滑らかで美しいと感じるようになりました。
つららさん、レガシー(正確にはレガシィ)という車今でもありますよ。
昔からは何度もモデルチェンジしていて最近はB4 とアウトバックというのに絞られたようですが。(スバルの回し者じゃありません。)
フィギュアの選手は大リーグに行ってしまうなどということもなく練習拠点が外国になってもいつまでも全日本にも出てくれるし、世界の舞台でいつでも日本の代表選手として応援できるのでその点は安心ですね。
羽生選手の2倍くらいありそうな体格でイケメン大谷選手大活躍でカッコいい!
25,6歳の羽生選手は想像できませんが、意外とすぐになってしまうのかも?!
わーその時その時を大切にしなきゃ。孤高な男の色気??期待しましょうね。
イタリー雑誌、取り上げてくれただけでうれしいが、しかし。
もうちょっと本人の良さが出てる表情(FP)、動き(SP)にしてくれないかな。
私もいつの間にか細かくなってきた。
2018年のオリンピック後のワールドはイタリー、これは出るでしょう。
その年の全日本でサプライズ、意志表示ご挨拶・・はどうよ。
オリンピックの結果がキーポイント。次は北京、不老不死的とは言っても27歳や。
引退の話題だっていつかは来る未来、自由闊達な話題としてかまわないんでは。
以前「生き急ぎ」表現何人かされていてコアなフアンからクレーム。
個々に思うのは自由と思うが・・。最近その方のHNお見かけしませんね。
私も当初、あのオリンピック金メダル後のアイスショーほか
驚異的な出演は何らかの支障を心配。
昨季のワールド前も帰国してアイスショー出てましたから。
今季一切のショーをカットはある意味良い傾向。
4Aにも言及、チャレンジャーは複数といってもそう多くない。
羽生、ボーヤン、アーロン(練習中?)、そしてハン・ヤン選手も3Aの段階で余裕。
詳しくないですがネイサンはアクセル系は△?
来週からスケアメ、末端の者でもワクワクします。
世相不安が心配ですがどうかオリンピックまでのひと山、無事に。
羽生君の引退について、別記事で「彼は長いスパンでセカンドキャリア・サードキャリアを見据えているのでは?」という旨の意見がありました。
彼がセカンドキャリアとしてプロ転向を見据えているのなら、体力の限界・技術の衰えを以って競技を引退しプロになる選手が多い中、稀に見る20代前半の若さと4回転を跳ぶ技術に十分な余力を持ったプロスケーターの誕生です。競技ルールに縛られない自由自在なプログラムができるわけで(例えば4Lo+3A+3Aとか)アイスショーの歴史、というと大袈裟ですが、概念が変わるんじゃあないかなあ、と思っています。
あくまでも現在を見ていると男子の流れとしては多種の4回転かつ本数増加、の方向へ向かっているということなのでしょうが、どうなるかはまだわからないかもしれないですね。
きょうフィン杯及びカナダオータムクラシックのダイジェスト映像のTV放映を見ていて、羽生選手と同い年、日野龍樹選手がフリー演技後のインタビューで「・・・そんなことも言ってられない。何かを失っても4回転を身につけたい。」と言っていたのが印象的でした。
>チャレンジャーは複数といってもそう多くない。(by アロエ1さん)
羽生、ボーヤン、ネイサン、アーロン、ハン・ヤン・・
この流れで行くと確かにこの点に特化したチャレンジャーはあまり多くはないのかもしれませんが、一堂に会しての表彰台争いとなった時にはハビエル、パトリック、そして忘れてはいけない宇野昌磨選手がいます。他にも違う要素で可能性を秘めた多くの選手がいると思われます。
宇野選手は今年になって4Fを認定されていて先日のJOでも素晴らしいジャンプを見せてくれ彼もまた4回転多種多数時代のチャレンジャーの一人でもあるのでしょうが、彼の場合は他の部分のクオリティの成長もめざましいです。
この時代にもしかしたらストップをかけるまた別の可能性を秘めている選手達もいる、ということも見逃したくないです。
一つのプロに4種類以上もの4回転を多数入れてかつその他の要素や芸術性にもすぐれたフィギュアの作品というものがどこまで可能か、それにたどり着けるのか否か、は選手達だけでなくフィギュア界全体のチャレンジかもしれないなあ、と感じます。
そういう点を考えてもそのひとつの指標となるかもしれない今季の数々の試合は本当に見逃せない感じです。
思えば羽生君がSPとFPをノーミスで揃えたなんて、昨シーズンのNHK杯とGPFを除いて記憶にありません。ノーミスでしかもハイクオリティーで揃えたアレは奇跡的だったと思います。なのでアレをベースに色々と期待し過ぎるのは何かいけないような気がしています。
四大陸のチャン君のFPの演技はまるで何かが降りて来たように凄みがありました。アレを観たら確かに羽生君のダントツ感は薄れました。世選でチャン君がアレができて、かつ、羽生君が少しでもミスしたら負けるということです。世選のフェルナンデスのFPの演技も凄く、想像は現実になりました。
依然として羽生君が基礎点が高いプログラムを持ち、かつ、完遂する確率も高い選手であることは変わりないと思いますが、他のトップレベルの選手が完璧な演技をしたら、かつ、羽生君がミスしたら、羽生君が勝てるかどうかわからないですね。
素晴らしいプログラムですね。なんて壮大で優雅でしょうか?
怪我で滑り込みが足りなくて、それでもACで披露してくれて、ありがとうございます!
そして、初戦で優勝、おめでとうございます!
SEIMEIと同様、いつかノーミスの素晴らしい演技が見られると信じています。
必ずSEIMEIと並び、歴史に残るプログラムになる予感をします。
ファンじゃないのに、わざわざ書きこむ人って、何を言いたいですか?
No.481 ピースメーカさん、去年SEIMEI、バラード1、羽生くん動画が出るたびに、お見えになります。しかも、散々ね。。。荒したくないので、この辺りでやめておきます。
爆音スケートで勝てるならチャンは毎回優勝できます。チャンのSSは素晴らしいですよ。最高レベルですから。しかし、SSがPCS5項目の中の一項目に過ぎません。満点でも10点ですよ。SEIMEIをチャンにやってもらって、一回でもノーミスできると思います?滑れると思いますか?? ジャンプ構成難易度が低いならノーミスもしやすい。こんなに簡単な理屈を無視して、競技プロを語る人がスケオタが集まるはずのところに今だに居るなんて。プロトコルをしっかり見て居ますか?自分の好みで語っていませんか?
ワールドでタイトルを取った選手の中で、SP,FP連続2回ノーミスできる選手が居るなら、教えてください。
連続コメントをしてしまい、すみません。
ざっと先頭のコメントを少し読んだんですが。。。
羽生選手の演技に、羽生選手のキスクラに、羽生選手の振る舞いに、羽生選手の人生までに、指導する気満々な人がいらっしゃるとはね。何様のつもりですか?
同じIDでわざわざハンドル名を変える、複数の人間に成りすまそうとしています。こういう人が堂々と正論ぶって、自分も滑稽だと感じませんか?
羽生選手は21歳の青年です。欠点があって当然あるでしょう。しかし、スポーツ選手の基本をしっかり持っていて、国内外若い才能の選手が出てきても、満身創痍の状態になっていても、逃げゼリフ一つも言わず、真正面で勝負に挑む。だから、多くのファンが惹きつけるのでしょう。勝っているから応援する、負けたら離れるって、そういう人がファンではないし、極少数でしょう。
>羽生くんには苦楽をともにするような人は少ないからね、残念だけど。
それはアンチのあなたの希望ですね。残念ながら、そうなりませんけど。このブログに来なくなった多くの羽生選手のファンがブログで、ツイッターで、羽生選手を応援しています。わざわざ不愉快な気持ちを味わうために、このブログに来たくないだけなんですよ。自分もその中の一人です。
管理人さま、動画アップ、ありがとうございます。
羽生選手にとって、
俯瞰で厳しく選手を見つめる父性派のファンも、
ご家族の様に温かい眼差しで応援する母性派ファンも
どっちも必要だと思います。
ちなみに私は万年なんちゃってファンです。
ルールも全く知らないし、スコアとか、戦歴とか、詳しい方が沢山おられるのは本当に凄い!といつも感心しています。
ちなみに私の様にどちらにも良い顔をしようとする人を
「股座(またぐら)の膏薬(こうやく)」
と言うそうです。
内股に塗り薬を塗ると、どっちにも付くからです!
ところで私は
羽生選手も大好きだし、ネイサン選手にも心を奪われまくりです。
だいぶ昔に、竹内まりやさん(河合奈保子さん)の歌で、
「けんかをやめて」っていうのがありましたが、最近のテーマソングです。
「私のために~、争わないで~」って歌いながら今度のN杯を楽しみにしています。
股座にわざわざ膏薬塗らなきゃいけない人の方が気の毒です。
ファンだろうがそうじやなくたって別に書いていいんですよね?何か今さら…感情で持ち上げるだけがファンとの決め付けのほうがずっとこわいです。
父性とか母性とか言うのともちょっと違う気がします。
ピースメーカーさんのタラレバの話し、見方を変えれば要は今は羽生選手の複数のミス待ちでしか勝てない状況って事ですね。
ミスをしなくても負けるようになったらその時は大変だぁ。
そう言えば、パトさんも以前は同じ様な事言われて叩かれてたなぁ。
1番は叩かれ、2番は褒められ、3番は無視・・・かぁ。仕方ないね。
上の25番でコメントした者です。(捨てハンドルじゃないですよ、の意)
その後のコメントの流れは、ちゃんとつかめてないかも。すみません。
481番ピースメーカーさんの話は、現実的な推測だと思う。
羽生選手につい色々と期待をしてしまうけど、
超高難度はハイリスク・ハイリターンで、ノーミスなんてそうそう出来るものではない。
羽生選手の昨季フリーはNHK杯・GPF以外は180点台で、ベストスコアとの差が大きい。
実力随一の羽生選手でも、安定して200点台を出すところにまでは、まだ至っていない。
180点台も高いんだけど、190点以上出せるトップ選手に宇野選手・ボーヤン選手も加わり、
もはや1位になれるとは限らないスコア。
たとえショートでリード出来ても、フリーで崩れれば順位が覆ることもありえる。
歴代最高点を出した後の羽生選手は、
「いつ誰がこの記録を破ってもおかしくない」という主旨のことを言っていた。
地に足のついた冷静なコメントだと思った。
かつての自身と同じかそれ以上の勢いで、他の選手(特に若手)が追い付いてくることは
容易に想像できるのだろう。
波乱の展開もあるかもしれないが、
なにより、選手本人と関係者が最重要と考えている世界選手権と平昌五輪で
最良の演技・最良の結果となるよう、長い目で応援したいと思っている。
厳しい見方をするファンも、温かく見守るファンも、客観的に批評するファンも、ファンでない人もコメントするのが当たり前だと思っています。
全ての人が生まれも育ちも違うので、物の見方が違って当然です。
感情で持ち上げない冷静なファンも、感情で持ち上げるファンも、どっちも良いと思います。
異なる意見、価値観、物の見方、感じ方、人に対する態度、受け答え、全部全部違う人がここで自由におしゃべり出来たら良いと思っています。
どのような人の中にも父性的な面、母性的な面、子供の部分など様々な側面があり、
それぞれの場面で、それに応じた自分の一面を見せながら生活をし、社会が成り立っていると思っています。
なので人それぞれのオリジナルの応援の仕方、羽生選手に向ける眼差しがあって当然だと思っています。
十代の女の子ならアイドルを応援するように、声援をおくる人もいるでしょう。
技術やルールに詳しい人は解説者のような説明してくれます。
勝負にこだわる人なら、戦略を厳しく見直して指摘する人もいて当然です。
全部違うやり方ですが、羽生選手のファンの中にいる方達です。
それと同時にファンでない人も人もここにコメントして良いと思っています。
羽生選手自身もクリケットで、多くの異なる国籍の人達と共に切磋琢磨して、励まし合って、認め合って練習しています。
そして、世界中の文化も習慣も人種も国籍も法律も年齢も性別も、全部全部違う人たちから応援されています。
お互いの異なる部分を受け入れ、理解しようと努力し、認め合う事はとても難しいですが、分かり合える喜びは何物にも代えらないなと感じる時があります。
羽生選手も自分の演技を通して、バックグラウンドも何もかも違う世界中のファン同士が、お互いを知り、異なるものを認め合い、楽しく交流しているのを知れば、それはとても嬉しい事なのではないかなと思っています。
最初に言っておきますが、私は羽生選手の熱烈なアンチでもファンでもありません。ですがフィギュアスケートが大好きなので、ここを利用させていただいてます。ここは特定の選手のファンサイトではないので「ファンじゃないのに書き込む人」がいるのは当たり前の話ですし、逆にファンしか書き込むことができなかったらその方が怖いです。多種多様な人が書き込めるからこそ、ここのコメント欄は面白いし、勉強になることが多いのです。ピースメーカーさんの、コメントはアンチでもないですし、ある種冷静なコメントだと思います。選手への応援や熱は人それぞれてすので、その多様性があることを理解しつつ私自身もここを利用していきたいと思います。
さて、引退論が、いつかと言う話が以前に出てますが、これは羽生選手自身もわからないでしょう。ただ、私が今までいろんな選手を見てきて感じたのは「アスリートという生き物は、自分が思っている以上に挑戦することが好きで、競技を愛している」ものであるということ。かなり多くの選手が自分の身体ギリギリまで続けている選手が多いような気がします。プル、ジュベ、高橋、アボ、アッコちゃん、まおちゃん、、、最初の予定より皆さん続けてますよね。競技は違いますがレスリングの吉田選手も現役続行。
まあ、私は想定内(笑)私たち一般人には理解出来ない「熱」を皆様秘めてる。なので今の予定はあくまで予定。オリンピックが終わってからじゃないと本人もわからないんじゃないでしょうか?(笑)
あともう一つ補足を。チャン選手がssだけが飛び抜けていると言うような意見がありましたが、いやいやそんなことはない(苦笑)スピン、ステップが素晴らしいのは言うまでもなく、ジャンプの質もいい。この質の良さが実は一番怖いところ。単独の三回転もクリーンで決まればかなりたかいgoeを取っていた記憶があります。去年のスケカナのフリーは190あったと記憶してますが、構成は4回転1回転本、トリプルアクセル1本だったはず。でも190あったのはgoeが沢山ついたからです。みんながほぼ同じくらいの構成を組み、なおクリーンで滑れた場合勝敗を分けるのはこのgoeの差。今年は四回転サルコウも組み込んでくる予定のようだし、未だに決して侮る事は出来ない存在です。
なにはともあれ男子シングルはこの短期間でのこの進化。怪我などしないかはやはり心配ではありますが、何が起こるかわからないこの時代をリアルタイムで見届けれることが、スケオタとして限りない幸せに感じます!
気がつけばコメント数が凄い(@゚▽゚@)
羽生選手の注目度が伺えますね。毎日皆さんのコメント楽しみに読ませてもらってますし、詳しい方も沢山いらしてホント勉強にもなります。
因みに、星星さんが気にされていた同じIDでわざわざHNを変えて複数の人間になりすましているようなコメは、何を書いても正論とは思えないです。
読めば腹が立つけどなるべくスルーするようにしています。
昨日はBSでフィン杯とオータムを放送していたんですよね。録画を友人にたのみました。
解説は佐野さんですか?この前、報ステSUNDAYでノーカット版をなんとか録画できたのですが同じかな~。TVとこちらの動画とはカメラアングルが若干違う気がします。
桔梗さん、車の「レガシィ」は現在もあるのですね(笑)
恥ずかしいす(汗)。レガシィ乗っている方いらしたら、どうもスミマセン(^^ゞ
はい。フィギュアはスポーツです。
個人的にはアスリートの究極の真実は試合の場、フィギュアなら氷の上の演技にしかないと思っています。他は推測の範囲に留まると。
タイプが異なる選手同士同じリンクの上で練習もし試合(戦い)もします。
試合の結果はどうなるかやってみないと誰にもわからず、観客や応援者はそれをどう予想してもまたしなくても、それを表明してもしなくても全く自由だと思います。
487.ズッ友さん、488.流れるさん、489.焼き豚さんに同意です。
ずっと上441.で焼き豚さんがネイサン選手やボーヤン選手について語っていらしたことには共感しました。(ずいぶん時が経ってしまいすみません。)怪我の話を聞かないボーヤン選手にもっとやれー!には思わず笑ってしまいました。
さて、今日TVを見ていてフィン杯で今回ジャンプなどの難度を落として2位に入った浅田真央選手が今回の試合について「今できることをしっかりやって全体的なプログラムの質がどのくらい評価されるか確かめたかった。」という主旨のことをインタビューで言っていました。
体調等ももしかしたら関係はしていたかもしれませんが、真央さんはジャンプよりもプロ全体のスムーズな流れ、表現の面でプログラムの出来の確認を優先させたのだと分かりました。
前哨戦でまず技術面の確認を優先する選手がいる一方、真央さんのように表現面を優先していよいよGPSに向かう、という選手もいるのだ、とアプローチの違いをとても感じました。
どちらのアプローチであっても最終的に目指すところは同じだと思いますが今の状況の中で私には興味深いインタビューでした。
男女の違い、ということよりも選手の皆さんそれぞれが自分の明確な目標を一つ一つの試合ごとにきちんと立てて臨んでいる、ということ、トップアスリートなら当たり前なのかもしれませんが、改めて真央さんのインタビューでよくわかりました。
つららさん、私以前にレガシィ何台か続けて乗っていたので、「ホープ&レガシー」から車を思い出してくださって嬉しかったです~♪懐かしくて。
今は全然違うのに乗ってます。
このプロ見てるうちにまた乗りたくなったりして(笑)
最初、SPに比べて退屈?と思ってしまったけど、このLPは羽生選手らしい繊細な美しさを堪能できますね♪
羽生選手は以前、人生設計を建てていて、順調に来てると言っていましたね。
平昌で連覇して25才で結婚。
ところがその発言後、ファンの声が耳に入り、そのような発言を控えるようになりました。
羽生君はアスリートであり、アイドルでは無い。
羽生君を一番苦しめてるのは、度を超えたファンだと思います。
私がビックリしたのが、他のサイトで宇野選手を中傷してる殆どが30才以上の中高年ばかりで、いくらファンが多くてもこれでは本人も自慢にならないのではと思いました。
どんなに熱狂的になってもプライベートはファンの物では無いので、羽生君には設計通りの人生を送ってほしいと思います。
一部の羽生ファンの宇野選手への中傷は、私も悲しい事実だな、と思っています。
宇野選手は羽生選手とはまた違ったタイプの選手ですが、成長が著しるしく、今や確実に日本を代表する選手の一人だと思います。
どうして誹謗中傷が起きるのか、に関して、原因はマスコミの報道の仕方にもあると思います。「羽生越え」や「羽生vs宇野」の煽りが激しく、本人たち同志はいい関係であるにも関わらず(インタビューでお互い尊重しあっている映像を最近見ました)、ファン同士がいがみ合っている現実。悲しいことです。無論、いがみ合っているのは一部のファンだと思いますが、そんなファンが増えないよう、マスコミも報道の仕方を少し考えてほしいな、と思いました。
星星さんの言われる事凄く共感出来ます
でも基本色々な方がいらっしゃるので、なかなか難しいしかなと思います
私自身も要らない事で羽生君の体の事を心配し過ぎて、余計な事コメしたり
見るからにこの人は羽生君のファンじゃ無いなって思ってもスルーするしか無いんじゃ無いのかなって思います
勿論反論するのも自由だけど個人の考えを変えるという事は出来無いから
色々な方の意見を見て自分が共感出来たり、そうかこういう考え方もあるのかと思ったり私はそういう考えでここのコメを見させて頂いてます
自分自身も気が付かない内に羽生君に対して批判的な意見は、気をつけなければと
思います
選手達の努力は計り知れないと思いますし衣装とかプロの事に関してぐらいにし
私自身も上から目線になら無い様に気を付けたたいですね
もうすぐスケカナですが羽生君全力応援です
なかなか話題が多彩で試合前のひと時の緊張、興味深いです。
色々見どころなど学習中でGPS~ワールドまで目が離せません。
>チャレンジャーは複数といってもそう多くない。(by アロエ1)
これはあくまで (初4A) です~よ~ん。
P・チャン殿がチャレンジはありますまい。
各選手のこの後の流れや引退もいちフィギュア・フアンとして
空想する楽しみ。現役でいてくれた方がいいにきまってます。
こればかりは第三者は避けた話題としていた方が良いのか悩むところ。
表彰台に上がれなくなる羽生選手はご本人的にどうだろう。
桔梗様、magrittemari 様、つらら様、ありがとうございます。
優しくて柔らかな動きと表情に癒されますね。
足を怪我していたというのにすごいです。
存在感のあるステップシークエンスだと思います。
「様々な苦しみを経験した者でないと醸し出せないような慈悲深さ。」
は、正におっしゃる通りです。
経験して来たからこそ出せる世界、表現だと思います。
TVで放送したのを見ましたが、やはり大きな画面は良いですね。
(ステップシークエンスの途中で全身映らなかった箇所があったのは
残念でしたが、スケートカナダ放送に期待。)
佐野さんもステップを褒めていらっしゃいましたね。
3Fに流れるように入っていく所が
とても自然でスムーズで好きな箇所です。
ゾーンに入ってノーミスで演じられた時に
どんな深い感動が待っているんだろうと
想像しただけで心が震えます。
羽生選手もその時にどんな気持ちが心に広がるのでしょうか。
SPも羽生結弦ショーって感じで良いですね(^^)
衣装も動画で見るよりずっと綺麗でした。
音質がちょっと(涙)でしたが、(現地ではどんな聞こえ方だったのかな。)
曲はかっこよくてさすがバトルさん!と思います。
プリンスは、パープルレイン位しか知りませんでしたが、
こんなかっこいい曲があったんだ!と。
ウィキで調べてみたら、ボブ・ディランと同じミネソタ州出身だったんですね。
純粋に今回のこのフリーの演技に対しての感想を書きたいとは思うのですが、どうにも難しいのです。
部分的に羽生選手比でステップシークエンスが美しくなった、とかスピンの軸のブレが気になる、とか成功ジャンプ含め決め所の型が変わらず秀逸、とか衣装がこのプロにもご本人にも良く似合うように感じる・・・などは言うことができるのですが、正直まだこのプロの全体像が今回の演技では私には伝わってきていません。
あえて厳しい1観客、そして自分ではファンと思っている者(鬼ファン?)の視点から率直に言わせて頂くなら、正直これだけ技術面でのとりこぼしがある段階でプログラムの評価はできないししたくもないのです。
羽生選手が「悔しい」と素直に演技の感想を述べた気持ちがわかります。キスクラでプーさん、ボコボコにまではしてなかってですが、心プーにあらずという状態で最後には安定の顔をぐちゃー・・相当怒ってましたね、プーに、ではなく自分に!
今回の演技では私は感動、ましてや癒しという段階には至らなかった、というのが正直な感想です。これを聞いて羽生選手は怒るでしょうか?
元気に試合に出てくれたことには本当に感激でしたが。
でも逆にこの気持ちが今後に対する期待感を倍増させているのです。
このプログラムは完成したら他の誰にもできない羽生選手の個性や良さを存分に発揮し心を震わせてくれる絶品になる!!とこれも正直に思っています。
そしてまた、今回のこの演技をしてもこの大会のレベルでは終わってみれば他を引き離して悠々の優勝・・・これもまたまぎれもない現在の羽生結弦の真実です。
現状が良くても悪くても目指すところがいつも自分の現在の力を超えている、そして次には自分を見事にそこまで引き上げて来る・・そんな選手の応援をしているとこちらも期待感が増大してしまうところがありますね。
怪我は・・だめ!!でも頑張れー!!
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