カナダのモントリオール(Montreal)で開催された国際競技会「スケートカナダオータムクラシック2016(2016 Autumn Classic International)」、日本代表-羽生結弦(Yuzuru HANYU)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2016年10月1日
曲名:『Hope & Legacy』 久石譲 「ヴュー・オブ・サインレンス」 ~ 「Asian Dream Song」 (View of Silence from Pretender by Jo Hisaishi + Asian Dream Song from Piano Stories II – The Wind of Life by Jo Hisaishi)
技術点: 87.67
構成点: 86.60
減点:2.00
合計: 172.27
- 男子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 男子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 男子シングル総合結果(英語)
PRETENDER
久石譲&ワンダーシティ・オーケストラ
PIANO STORIES ?~The Wind of Life~
久石譲
“羽生結弦 スケートカナダオータムクラシック2016 フリー演技 (解説:なし)” への672件のコメント
P.S.
R&Cのディフィカルト・ターン→R&Cの連続ディフィカルト・ターン
By ファントム
個人的には肩のヒラヒラがジュニアっぽくさせてしまうのではと思うのですが
バラ1とかオペラ座セイメイは青年を感じさせてくれる衣装でした
振付はby 羽生?
羽生くんの故郷が今は羽生くんを助けてる?
こういった路線は金メダリストとして無難といえば無難なのか
そっちの方向に気持ちを向けさせられるし
ジャンプが美しく決まって綺麗にまとめることができれば大化けするか?
ファントムさん、ありがとうございます。😘
書き込みの飾りが華やかでいつもクリスマスみたいにきれいです💝💕
今日もゆづ健康祈願!
フィギュアスケートのジャーナリスト Beverly Smithの記事から 抜粋 和訳:
https://bevsmithwrites.wordpress.com
モントリオール Posted on October 2, 2016 by BevSmithWrites
今面白いことに、男子シングル界で魅力的でセクシーって注目浴びてるのが、羽生結弦だ。
4回転なんかさらっと簡単にやってのける驚くべき才能に恵まれたチャンピオン。 氷上のSENSEI(先生)だ。
追いかけられるプレッシャーを感じながら、羽生は先頭にいる進化の努力は怠らない。
オータムクラシックでは4回転ループを披露、公式戦で世界で初めて成功させた史上初の男と認定された。
4回転ループはショートでもフリーでも成功し、そして優勝。だが、そんな彼の野心的な計画(超高難度への挑戦)はこの時点で彼に険しい道を与えることになった。
羽生のフリーのスコアーは172.27で、彼の世界最高記録219.48よりも47ポイントも低い。 総合スコアーは260.57で、彼の世界最高記録330.43よりも70ポイントも低い。なぜだ、これはショートプログラムほぼ1回分の差だ!
フリーで羽生は4回転ループを成功。ついで4回転サルコーと高質のコンビネーション、レベル4の華麗なフットワークで決めた。しかし、それから崩れ始めてしまった。
“まとまりがなさ過ぎた。”とオーサーは続けた。 “4回転ループでスタートし、いい流れをつくっていくはずだったが、それ(4回転ループ)だけが唯一良いジャンプになってしまった“
“私が心配してること、羽生に忠告したいことは、他選手の動向(技術の進化を競う)にとらわれないということだ。それは常に勝ちにつながる道じゃないから。“
”勝つための方法はほかにあるんだ。その勝つための要素に集中して練習すべきなんだ。 それこそ、ハビエルがしていることさ。ハビエルはギャンブルはしないんだよ”
*つづく。
#354つづき。
4回転を4回組み込む高難度プロで突き当たる問題がでてくる。ジャンプ以外の要素、華麗なステップや繋ぎの振付をどうやってその中に組み込んでいくんだということだ。
土曜の練習を見る限りは羽生はその問題提示に答えてくれたと思った。羽生には華麗な振付が沁みついていた。だが、本番の演技ではその集中が崩れ去っていき華麗な繋ぎが全く欠けていた。
“羽生は4回転ループばかりに集中しすぎたんだ” とオーサー。
“フリーのプログラムをこなすのに十分時間をかけられなかったんだ。”
”羽生の練習が開始されても、実際のところは怪我の様子をみながらで、不定期的にしか練習ができなかったといっていい。ワールドの後は、左足の怪我で6週間は完全に練習できなかった。”
”でもその左足の怪我自体は昨年のスケカナから始まってたんだ。”
羽生はオータムクラシックの2週間前に今度は右足をねんざしたていた。
“羽生には次から次へと追い打ちがやってくるんだ” とオーサー。
“羽生は自分がなにを目指したいかを明確にわかっている。そのゴールに向かって自分で自分自身を引っ張っていくんだ”
”でも今すべて失ったわけじゃない” オーサーは言う。“4回転ループを3月の世戦に入れたいんだったら、1月まで待てない。今からスタートしてそれやらなきゃいけない。”
”新しい難しい構成のジャンプを組み込みことは、他の全体のルーティンの構成を壊してしまうという危険を兼ね備える”
”演技全体がととのうまで時間をかけなきゃいけない。少しづつ積みあげていくのは羽生はとても得意なんだ。”
”大勢の人が羽生の不運を気の毒に思っているだろうけど、羽生は 不定期的にしか練習ができなかったんだから、 これから定期的に十分に練習ができたら事態は良好に変わっていくだろう”
“羽生が標準以下の演技をしたときは激しく沈むんだ。昨年、スケカナでパトリックチャンに負けたときはすごく落ち込んだ”
でも、その後のNHK杯には世界記録を打ち出した、そしてGPFでまたその自己世界記録を更新した。”
羽生は辛抱強いやつだ、オーサーもしかり。時にはオーサーも辛抱くなる必要がある。
End.
ネコポチ様
和訳の記事興味深くよませてもらいました。
やはり、羽生君は練習が出来るようになってからも、容態を見ながらしか練習ができなかった何てすごいショックでなりません。
トーループだけやらないようにしてたんではない。
練習量が絶対的に少なかった。
失った筋肉は戻っていないから耐久力がなくて終わってからも息が上がってたんですね。
両足の怪我を抱えてどのくらい練習ができているのかと心配になりますが、どうか健康で練習にうちこんでいますように。
ネコポチさん🏆!!!
記事のご紹介ありがとうございます❤️❤️❤️
ゆづが絶対にゆづれないのは
技術の進歩の限界への挑戦
それはアスリート魂。サムライ魂。
オーサーにはゆづが目指す方向が理解に苦しんでいて、ゆづもハビみたいになってほしいんですね。
勝つにはどうしたらいいかに焦点を当ててほしいっておもいなんですね。
ゆづをわかってくれる人がそばにいてくれたらいいな って思います。
ゆづは孤高の人ですね。
ゆづ健康祈願!✨✨✨💝💝💝
ネコポチ様 情報をありがとうございました
・羽生には次から次へと「追い打ち」がやってくるんだ” とオーサー・・・
・大勢の人が羽生の「不運」を気の毒に思っているだろうけど・・・
追い打ち、不運ではなくて原因があっての「結果」なのでは?
自分の躰の耐性を超えた事して休まる暇がないから? メンタル>>>>>身体
~~~~~~~
私が心配してること、羽生に忠告したいことは、他選手の動向(技術の進化を競う)にとらわれないということだ。それは常に勝ちにつながる道じゃないから
”勝つための方法はほかにあるんだ。その勝つための要素に集中して練習すべきなんだ。 それこそ、ハビエルがしていることさ。ハビエルはギャンブルはしないんだよ”
byオーサー
う~ん 羽生くんどうする・・
1。テクニカルの現界、進化、難度に挑戦し続ける。 新しい挑戦はハイリスクであり失敗が伴うハイリスクでギャンブル。
2。勝つためなら、構成を安定させる。確実にできるジャンプ、構成にしてノーミスを狙うため、成功しなければ仇となる新しいジャンプや難度に挑戦しない。賭けにエネルギーを注がない。
ゆづは2番のゆづにはなれないと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=FIkY9mIR0kE
現地ファン様撮影の綺麗な練習動画知らない方のために貼っておきます
美しいなぁ
繊細な雰囲気が出るように全体が本番でまとまったらなぁ
桔梗様 通勤途上だったのでもう少し補足させて下さい
羽生選手とオーサーのほんの一葉ほどの相違は昨季の際にもあったと記憶しております。
NHK杯を臨み、高難度プログラムを遂行しようとする羽生選手に彼は杞憂しているようでした。しかし彼の<行動を伴う思考>で見事ノーミス、世界最高記録を打ち立て、コーチ論を退けてしまいました。オーサーの苦笑にも似た驚きの表情は印象的でした。
キスクラの羽生選手はオーサー氏を真の功績者と讃えているようで全身で感謝の意を表していました。羽生選手の行動を伴う思考はすべてを結実させこの時は安堵致しました。
彼らの目指す方向も答えも一致しているのです。
ほんの一葉の相違とはその方法、手段が違うのではないかと思っております。
表現は的確ではありませんが、例えば飛行機で行くか新幹線で行くか・・スピード感の違い、方法論の違い(社会では対立関係を生むことがありますが)であって目的、ゴールは同じなのです。国により精神風土が異なることも遠因としてあったのではないか(いい塩梅で作用したかも?)とも想像します。
勿論、相違を埋めようと、互いに相手を慮って自らを何度も問うた、だろうと思います。
時代は今や、停滞は悪、固定したものの考え方は許されない。変化こそが本質だ言われます。そのような中で彼が牽引するのも天命なのかなと、自然の流れなのかと心に納めることができます。
よって、昨年すでに経験済みのお二人でしょうから今回もまたギリギリの落としどころをきっと見出してくれるだろうと前向きに考えた次第です。
オーサーの経験値が活かされ、羽生選手の能力と執念が融合されますようにと祈るばかりです。またその答えは来季、勝負をかける年でもよいのではと個人的には思っております。
一陽来復となりますように。
ネコポチさん、海外ジャーナリストの記事ご紹介ありがとうございます。
>総合スコアーは260.57で、彼の世界最高記録330.43よりも70ポイントも低い。総合スコアーは260.57で、彼の世界最高記録330.43よりも70ポイントも低い。なぜだ、これはショートプログラムほぼ1回分の差だ!
言われてみれば愕然の差。
各試合で点数のつけ方は微妙に違いが生じるでしょうし、ジャッジも昨季とは基準も少し変わっている可能性もある。
観客はどうしても「演技」全体の雰囲気的なものやジャンプの出来などに気持ちが行き主観的に捉えるものですが、選手にとっては「得点」というのが直後では唯一自分のその日の演技を客観視してくれる指標として捉えるはず。
この点数の差、羽生選手は即座に計算したことでしょう。
直後のインタビューでは怪我だの練習だの、という試合前の状況などをいろいろからめて頭の中で整理する時間はない。点数で自分を判断してしまうのは当然で、あのような発言になるのがすごくわかります。
性格云々という以前の問題として「こんな点数出すのは羽生(僕)じゃない!」と感じたのだろうな、と。
演技全体や状況をよく検証、分析して次の試合に向けてどう取り組んで行くか、などということは冷静になってコーチやトレーナーとよく相談してから、という段階のことで今もしインタビューすればおそらく試合直後とは全然違うものが聞ける、ということだと思います。
もうそれも終わり、今は着々とGPSに向けて準備が進んでいることでしょう。
トップアスリートの生活、というものは私達が考えるよりはるかに日々クールで徹底したルーティーンの元に送られていることと推察します。
だからこそ試合の時に爆発的なエネルギーを発揮し勝負に出られるのでしょう。
その過程の中で各々の選手の性格や個性が出てくるものであり、その点で私は360.夕月さんのクールな羽生選手分析に同感です。
ネコポチさんご紹介のオーサーさんのインタ記事、わたしも読みました。
羽生くんは2勤1休のペースで練習してたみたいです。
アスリートとして高い目標があるから、ジレンマがあったと。
はやく血の滲むような練習ができる日がきてほしいですね。
今はまだその状況ではないので、オーサーさんに目を光らせてもらい。
↑でも言われてますが、羽生くんはバンクーバーのライサさんにはならないのでしょう。
オーサーさんの
>他選手の動向(技術の進化を競う)にとらわれないということ
これ大事なんですけど、人は人、自分は自分って・・・なかなか難しいですね。
ELLYさん、コメントありがとうございます。
363.を書いている途中で先に頂いておりました。
仰ること、ELLY さんの鋭い観察からの非常に的確な状況把握であると共に341.で仰っていらしたことの意味がしっかり理解できました。
オーサー氏と羽生選手は、現在コーチと選手、選手として過去の業績を残したと共に引退後数々のトップスケーターを育てている指導者と現在男子フィギュア界を牽引する選手、という関係ですね。
二人とも本当に「ゴール」は同じ。
しかしそこには一葉の方法論の違いがある。
私もインタビュー記事を読んだりして感じて来たことです。
そしてそれがおそらく確執を生んだりするマイナスの作用をもたらすこともあり得る。でもそれ以上にプラスの作用が大きければ、停滞や固定観念を打ち破るものとなり得て結果としてゴール達成を成し遂げられる。彼らはそのゴールのために自問自答の繰り返しなのですね。
仰る通りだと思います。そのマイナスとプラスは常に薄氷の上で均衡が保たれているようなところもあり(そこがこちらの取り越し苦労の種になるんです~)、お互いに対する感謝や真の敬意がなければたぶん氷は簡単に割れてしまうのかもしれません。
でもこの二人にはそういうものが感じられるのは私も同じです。(いえ、もちろん断言は出来ませんが、私の場合そうあってほしいという潜在的希望も作用してるものかと)
オーサー氏の指導者としての素晴らしさはそんなところにもあるように思いますし、また羽生選手という、相手が誰であろうと譲る部分と絶対に譲らない部分を頑固に持っている選手の組み合わせだからこそそこに凄いものを生み出す大きな可能性があるのでしょう。
事実これまで結果が出ています。
そしてさらなる大きなもの・・ゴールを二人は目指しているのですね。
今季もまたその途上であり、私も希望を胸にその先にある答を楽しみにしたいです。
348.R&B
訂正致します。
ご心配されたのかなと思い→危惧されたのかなと勝手に思い
大変失礼致しました。
私も某サイトでこの記者の記事の翻訳を読ませて頂きました。そこでのオーサーコーチのコメント訳は凄く前向きな内容でした。
「欲張って無理な事をしているって思っている人もいるだろうけど、彼の場合 (今までの例から見ても)練習の質や一貫性が改善されたら、その内全てがうまくハマってくるようになる。」と。
羽生選手を応援するにはジェットコースターに乗ってるみたいで大変だけど、振り落とされないようにシッカリ捕まえておかなきや。
私も羽生選手は安全策を取らないと思うし、取って欲しくないです。
決して強いから好きなんじゃない。こんなに応援し甲斐のあるアスリートって私にとって初めて。
初めてコメントします。以下の356ネコポチさんのオーサーインタビューの和訳で一部気になったものですから。
“羽生が標準以下の演技をしたときは激しく沈むんだ。昨年、スケカナでパトリックチャンに負けたときはすごく落ち込んだ”
原文を読んでの私の印象では、羽生選手は『激しく沈む』や『すごく落ち込む』というネガティブな感情より、どちらかと言うとポジティブな方向に反省を含めて深く掘り下げて思考するのいうニュアンスではないでしょうか?そういった思考能力こそが、彼が持つ一番の武器だと思うのは私だけでしょうか?
このコメントが上から目線にうつらなければいいのですが。
スポ根が超一流がゆえにゆづが目指すゆづれない頑固一徹ゆづが4回転を4つ入れて振り付けエレメンツもてんこ盛りに入れて超高難度の演技、ノーミスで
高難度演技構成が野心的て、オーサー自信がドキドキしてると思います。
2戦目からノーミスを狙うのもドキドキさせられます。
ゆづは感情に正直です(^。^)
日本人としては珍しいとドイツの解説者が言ってました。
ゆづ自身がインタビューで、落ち込む時はその感情を誤魔化さないで
とことん落ち込む、どっぷり使ってからそれを大きなバネに変えていくというようなことを言っていましたから、そんなところも魅力^ ^
チャンに負けた悔しさはいろんなところでゆづが言ってたぐらい。 だから跳ね返るバネも大きくてその大きなバネでNHK杯でノーミス世界最高記録しちゃった。
逆境が好き。逆境に強い。ドMって自分のこと言ってたのは笑いました(^○^)
ネコポチさん、興味深く記事を読ませていただきました。ありがとうございます。
ただ、今日のフィンランディア杯を見ていたら、確かに「安全策」の方針は今季では通じるかもしれないけど、一年経った平昌では確実に状況が変わっているような気がしました。羽生選手のおっしゃる通り、飛躍的に「4回転の重要性」が重視される時代が来ているのではないか、と思いました。
平昌後はルールが変わるので、たしかにオーサーコーチのおっしゃるように、技術の「質」にこだわる時代が来るだろうと思いますが(GOEプラスマイナス5に変更、競技は4分でジャンプは7本まで)、その前の平昌ではどうなんだろう、、、と思ってしまいました。
とにもかくにも、羽生選手の熱い思いと、オーサーコーチの鋭い千里眼がうまく融合してくれることを願うばかりです。
あとは羽生選手の健康祈願!
ネコポチさん、記事ご紹介ありがとうございます。
夕月さんの360番の分析、分かりやすいです。そういえば羽生選手、HERO’Sで、自分どMと言っていましたね。(笑)
「努力はウソをつく」
でしたか・・・努力の答えを探して、
飽くなき向上心と暴走運転がちの羽生選手にブレーキをかけながら(身体の負担を考えて)の指導はオーサーコーチもやりがいもあるが、簡単ではないでしょう。
4回転を練習で跳ばない日があってもいい。けれどそれはユヅルには難しい事だ・・みたいなことを雑誌のインタ記事で読みました。
でも羽生選手もオータムのフリー後のインタでは今後の練習方法にも触れていたので、カナダ大会では二皮くらい剥けた羽生選手が観られるかな。
フィン杯はまだ観ていませんが、五輪シーズンに若手がどうなるか予測不能。それゆえの4回転四回のチャレンジ。
あぁ・・ドキドキハラハラで祈るしかないわ。
私もこの記事読みました
公開練習を見て本当に羽生君にはビックリさせられました
怪我明けなのにこの構成はなにって感じでした
ファンとして彼の判断を黙って応援すればいいのですが、又怪我ををするんじゃ無いかとか余計なお世話ですけど心配になります
読んでいて思ったのはオーサーコーチと羽生君の関係ですが、コーチの考え方と羽生君の考えとは違うと言う事でしょうか
でも羽生君は絶対譲れない所は譲らないそう言う頑固な所があると思ってます
コーチにしたらハビの方が理想だって事でしょうか
でも羽生君にして見たら自分自身の挑戦では無くて、若手の追い上げが頭にあって
今から準備をしているのかなと思いました
現にネイサンもルッツのコンポと転倒したものの4Fを入れてますし、男子は本当に凄い事になりました。そうしたのは羽生君
だから゜羽生君も進み続けて行くのかなって楽な方には絶対に行かない人だから
だから心配になるけど、それが羽生結弦なんですね
>>>>彼はバンクーバー五輪のライサチェクにはなれない。
ニース演技のご紹介記事で感涙したカメラマンの名言。
オーサーにとっては羽生君はプルシェンコ、ハビはライサチェックみたいなものでしょう。
セセンでハビが優勝してからのインタビューに、必ずと言っていいほど、羽生君とハビを比べる挿入が多くなって、羽生もハビみたいになれみたいな発言が多くて、羽生君がかわいそうだ。
プルシェンコに、君もライサチェックを見習って勝てる試合やりなさいって、オーサーは言えるだろうか。
オーサーコーチはあくまでも羽生君を心配しての
ハビとの比較発言だと私は思っている。
リンクメイト同士、良い面を吸収しあってくれれば・・若い羽生君はどうしても自分に負荷をかけすぎる。このままでは心身共に持たないと・・。
構図的にはバンクーバーのライサがハビでプルがユヅになるとは思うけど、現在比較にならないほど高難度構成になっているしね・・・。
つららさんがおっしゃる通りとうりと思うこともできますが、
オーサーはインタビューで喋ってるこ内容は選手の作戦や性格に関することですから、コンフィデンシャルであるべきでだともおもいます。
、勝手に選手に確認なしでペラペラというのはどうかとおもったりします。 ほめてることならまだしもです。 コーチと選手の間で解決することであって、インタビューで世間に流すことかどうかを考えてほしいです。
オーサーはまた羽生のスケートに対する一途な頑固な面はトップスケーターの大事な資質だともおっしゃっていましたね。オーサー自身も超一流のスケーターでしたからね。
今年はその策で通用するかもしれないけど平昌までは誰にも解らないですね。
ご自身の考えを伝えるのは、自由だと思いますが
羽生さんの衣装は曲のイメージに合っていますね。
羽生選手はプルシェンコにもライサチェクにもなりません。
ましてや現役のライバル選手であるフェルナンデスのようになれとコーチは言っているのではないでしょう。羽生は羽生。
ライサチェクにならない、というのは他の人のようになる、という意味ではないでしょう。
オーサー氏は羽生だけのコーチではなく、指導するどの選手に対しても優勝させる、もしくは表彰台に立たせる、というのが彼の「仕事」。
人間ですから好き嫌いはあるでしょうが、仕事に個人的好みなど挟む余地はないと思われます。
昨季の世選の前に怪我をしていたのも羽生選手だけではなくフェルナンデス選手も直前までかかとの異変でスケート靴を履くこともままならず限られた時間しか氷の上に立つことも出来なかったと聞いています。公開練習でも相当抑えた最低限のことしかやってませんでした。
皆多かれ少なかれこのようなハイレベル戦の中では似たような状態で戦っているのだと思います。
この状況自体が古い時代から見ればもう異常事態なのであり、こういう新時代の中で勝つための作戦を立てるのがコーチの仕事。以前の経験がそのまま活かせる部分と全く頭を切り替えなければならない部分がコーチにとってもあるのではないでしょうか。
仮に羽生選手とオーサーさんの方法論に隔たりがあったとして果たしてどちらが正解か、はやってみないと分からないことです。
でもお互い我を通しているような時間はないのですね。勝つ、という共通の目的が目の前なので。
今の男子フィギュアは、戦国時代の混乱の中、誰が天下を取るかがなかなか読めない状況に似てきたと思います。最新の強力な武器を皆が手にし始めた。
オーサー氏の立場は同時に平等に敵同士の武将についている軍師のようなものでしょう。
自分の理想を失わずに軍師の頭脳や経験を最大限に活かせるのが天下のとれる武将。
力の強い若い武将も次々参戦です。わお!
そうですね桔梗さん。
今まで、ずっと、信念の頑固一徹で理想を突き進んできた。
羽生君は羽生君。誰の真似もしないし、だれにもならないしなれない。だれがなんといおうと。
これからも羽生君はあらゆる困難にも打ち勝って、世界最高記録、300点越えという快挙を果たした栄光を超える道へと進んでいく末を、私たちは応援しながら見守るしかできませんね。
がんばれ!!!
昨季のGPS終了後に世界選手権に挑むにあたって、オーサーコーチはハビに「ゆづがノーミスで滑ったらなら今まで通りの構成では勝てない。4回転を1つ増やさなきゃ。」と、アドバイスしてハビは構成をあげたんですよね。
だからどちらにも勝つチャンスがあればとアドバイスしてるんだと思う。
326.(かなり上の方・・今さら感ありあり)
自ら権化→自ら化身と、訂正させて頂きます。
(純粋なユヅファンの皆様、大変失礼致しました)
追記 昨日の阿蘇山の噴火と、今季、ユヅのスピンのブレが私の中で勝手にリンクしてしまって、只今パニック中!・・君がアース君目指した、今季プロのチョイスが正解であってほしいと、今は、ただただ願わずにはいられない・・
(自分は純粋だと勝手に勘違いしていた、イタイファンより)
R&Bさん、
ゆうさんの、ゆづは観音菩薩の色気についてずいぶん感動されて、たくさんキャッチコピー楽しかったです。💕💝
私なりにも調べたんですが、こんなのありました。
「色気は出すものではない、出てくるものだ。」
スケカナが近づいてワクワク、これからも一緒にゆづを応援しましょう!
出てくる
デンさん、
羽生選手は本当に理想を曲げない頑固一徹なところがあるしそこがまた個性であり魅力だと私も思います。
けれど彼はアスリートであり職人ではないので、勝利するためにはちゃんと納得した上でかなり柔軟な姿勢も取れる選手だと思います。
そういう人間性がよくわかっているからこそライバルでありチームメイトであるハビエル選手の名前を公にも出せるのではないかと思います。ハビエルさんに対しても同じ。
皆お互いに信頼関係がちゃんとあるのでしょうね。
今回は初戦ですしとにかく理想をぶつけたところがあるかもしれません。
シーズン進むにあたりいろいろな変化も考えられ、それでコーチや選手の考えていること、結論的なことも徐々に見えてくるのでしょうね。楽しみに見守りながら一緒に応援しましょうね!
ほんと、頑張れ!!
10/15 土曜日 12:00~14:00 BS朝日 151
TV放送情報です。 綺麗な画面で観ましょう。ワクワク・・・♪
☆グランプリシリーズの前哨戦「フィランディア杯」に、シーズン初戦となる浅田真央が登場!
出場選手・浅田真央、アンナ・ポゴリラや、エリザベータ・トゥクタミシェワ、日野龍樹、パトリック・チャンほか
☆「カナダオータムクラシック」での羽生結弦の4回転ループをたっぷりと!
出場選手・羽生結弦、本郷理華、木原万莉子ほか
その前に10/11火曜日 朝日系 20:00~21:48
「キリトルTV」
羽生選手他、フィギュアスケート選手あり。読唇術&神対応等々・・・・
最近、若い子達が気軽に「神!」とか、「神対応」とか軽く言いますね。神様、お手軽になったもんです。
そういう私も「聖おにいさん」なんて漫画読んで・・・仏陀、イエス・キリスト、観音様、菩薩様に抵抗がなくなりましたが、例えるのはちょっと・・・考えてしまいますね。
ニース以後羽生くんに嵌ってずっと羽生くんやスケートを見てきてますが
私の感想は
カナダにはカナダのスケートがあると思います ロシアにはロシアのスケートが・・
羽生くんはクリケットにいっていろんな恩恵を受けている
コーチオーサー、クリケット所属 上達するためのカナダのhow to
でも彼はカナダにいても羽生結弦のスケートをやっていてカナダのスケートをやっていない
カナダを利用して自分のスケートをしているとも言える
懐深いコーチは選手目線にたって選手の希望が叶うようにアドバイスをしているけれど
夕月 さん
おまけです。
(ユヅの化粧CM、勝手にイメージして)
「ゆづる・・
君をみていると、まるで自分の心の中の、”万華鏡”をのぞくかのようだ」
(純粋なファン→鬼コーチ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・→イタイファン)
でも今は、自分自身が、”菩薩”のような気分で、
”世界平和”と”ユズの健闘”を心から願っています。
ありがとう♪
スケートも進化していかなくちゃいけないから
羽生くんは貴重な存在でもあるけれど
羽生結弦的スケートが国境を越えて今後増えていくかも知れない
でもコーチにはコーチの振付師には振付師の理想や思いもあるだろうなぁ
と思ったりする
フィン杯でネイサン・チェン選手がフリーで4回転4種類5本・・。パトリック・チャンを押さえて優勝。もちろんジャンプ全てをきれいに決められているわけではないのですが、昨年のボーヤン選手に続いての衝撃。
こういうのを見てしまうと羽生選手でなくても何だか焦るような・・
ただその映像を見ながらふと思いました。
私などが見てもやはり4回転ってすごくカッコいいんですね。男子フィギュアの華。醍醐味。
元々アグレッシブでジャンプが好きそうな羽生選手なら焦る、というより自分もやりたい、自分こそがもっときれいに決めたい、というアスリートとしての野望が湧き上がるのでしょうね。
羽生選手の高難度構成を焦りとだけ見るのは違って、むしろそういう挑戦的な気持ちの方が大きいのかな、と。
しかし・・やはり勝つ、ということを目的にするならどうするか・・本当にこのままの構成で通すのか・・長期スパンで体のことも考えなくてはいけないでしょうし。
すごく葛藤あるでしょうね。
うーん、どうなっていくでしょうか??もちろん1ファンとしては彼自身が望むだろう誰にも出来ない超高難度構成でしかも芸術的な演技が見たいところではありますが、あまりに肉体の酷使は・・と本当にとても複雑です。
えっ 4回転四種類五本??ネイサン選手?
眠気も吹き飛ぶ衝撃です!
4回転を5回もいれるとジャンプを跳んでるだけのプログラムに感じそうだが・・一体どんな演技なのか早く観てみたいです。帰省中なので観れないのだ~~
ネイサン選手、NHK杯で羽生選手と一緒に出ますよね。また去年のボーヤンの時のように、羽生選手の闘志に火をつけそう・・・。
羽生選手には無理はしてもらいたくないけど、一方で、彼にしかできない、超高難度でありながらも芸術的な演技を披露してネイサンに勝ってほしい、という1ファンの複雑ながらもささやかな願いです。
388.
訂正します。
ユヅの化粧CM、勝手にイメージして→
ユヅを夕月さんの”万華鏡”を使ってテキトーに化粧CM風にアレンジして
夕月さん、
「すいません今回はこれで勘弁して下さい」←(ユヅっぽく言ってみました(笑))
でも、お伝えしたかったのは、結局”彼を通して見つめる自分の内面(心)”ということです。皆さん日本には良い言葉があります ”過去は水に流しましょう!”
ついでに”化粧CM風” これはですね、試に女子選手で考えてみたんですけどなーにも浮かばない。一個も出てきませーん。
所詮、素人の即興なんて、こんなとこかな!?
やはり「”ユヅ”じゃないとダメなんです。他の人じゃ無理なんです!」←(アレっもしかして、これ行けます!?)
ハイ、踏絵終了。
R&B さん、
冴えてます!ゆづの肌はキレイだから化粧品CMのおさそい、ありかも! 積もり積もったゆづファイルかなり重宝はしてるけど、ガム減らないので ~_~; ぜひ次は化粧品で!
1.はゲランの新メテリオーテのCMによさそう。 2. は夜用の美容液。美容液の名前は “YUZU”
1. >> [ ゆづ、君をみていると、まるで自分の心の中の、”万華鏡”をのぞくかのようだ」
>>彼を通してみる自分の内面(心の中)
2. >>[“ユヅ”じゃないとだめなんです! ほかのひとじゃ無理なんです!]
(^_-)-☆ また、ゆづCM待ってます~
ところで!!!! ネイサンの4回転5本入れ構成凄いチャレンジ! 2本は転倒したし、ジャンプ以外の要素が取り残されてる感はあるけど、これから安定してくるでしょうね。ゆづの強敵なので注目。
今頃ゆづはメラメラと闘志に火がついているとおもいます。
ゆづのアスリート魂が刺激されて、ゆづも5本入れチャレンジしてくるかもです。 無理はして欲しくないけど。 みんなゆづのこと知ってる。今までも誰もゆづをとめることなんてできなかったし、これからもできないって。~_~;
ゆづ怪我回復祈願! (。-_-。)
強敵が現れました。
すみませんが、CMキャッチコピーなど、個人的な会話ばかり見せられるのはツラいです。
ネイサンがゆづの 強敵と言ったのは、あくまでも4回転を入れる本数のことです~。ゆづが本数にこだわっているので)
ネイサンは成功した4回転でもマイナスのGEOがついているので、ゆづみたいに質の良いジャンプを飛んで加点がつくまではまだまだでしょう。 それに構成点が70点台だから芸術面で滑り込んで行きましょう。
まだ、昨季に刺激されたボーヤンと同じ位置づけだと思います。 でもゆづがメラメラ燃える材料としては注目!
今季はゆづが4回転を3回でも、4回転を4回でも、ノーミスで昨季のNHKのように完成したならば今季は絶対にゆづが世界王者だと思います。!!!
信じて勝つ!!!ゆづ健康祈願!
また捨てハンドルネームか。文句たらたらの
言い捨て一発屋、羽生ファンが楽しくやリ始めると必ずでてくる。
衣装妄想だって、空想小説やなんだってCMだって大歓迎や。
あまりスレ違いにならないようギネス、新4回転など過去動画では⁇
新動画「のみ」は動画に関する内容という事で、だと思います。
ネイサンにボーヤン 今後ジャンプ対決になってきたら
身体づくりも大切だね
怪我をしにくい身体、回復しやすい身体づくりという点での食生活
日常の過ごし方とか
肉たべて牛乳のんで日光あびて
一般人にも言える事だけど 老人の骨折回避に肉は大切
385 桔梗さん、お返事ありがとうございます。
羽生君は、どでかいこと考えるけど、頭が良く冷静な面が表裏にあるので、オーサーとビールでも飲みながら(^^)うまく話し合って調整していくと願ってます。
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