カナダのモントリオール(Montreal)で開催された国際競技会「スケートカナダオータムクラシック2016(2016 Autumn Classic International)」、日本代表-羽生結弦(Yuzuru HANYU)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2016年10月1日
曲名:『Hope & Legacy』 久石譲 「ヴュー・オブ・サインレンス」 ~ 「Asian Dream Song」 (View of Silence from Pretender by Jo Hisaishi + Asian Dream Song from Piano Stories II – The Wind of Life by Jo Hisaishi)
技術点: 87.67
構成点: 86.60
減点:2.00
合計: 172.27
- 男子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 男子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 男子シングル総合結果(英語)
PRETENDER
久石譲&ワンダーシティ・オーケストラ
PIANO STORIES ?~The Wind of Life~
久石譲
“羽生結弦 スケートカナダオータムクラシック2016 フリー演技 (解説:なし)” への672件のコメント
デンさん、
ビールのみながらって想像いいですね(^^) 。あ、これは桔梗さんでしたね(*^^*)
オーサーがドキドキ心配してしまうくらいだから、ゆづのチャレンジ精神はほんとうに半端じゃない、私たちファンも心臓強化して応援しましょう!!
ゆづが元気で練習祈願!
395.ラピュタ様
大変、失礼しました。
でも、基本他人宛のコメントはスルーしましょう。(目の毒なので)
所詮、ユズのイタイファンの戯言ですから・・
R&Bさん 、いやがらや。捨てHNなんやからそんなもんあやまらんでいいねん。思うツボやから。
CMがつらいってテレビなんかよう見よらんわ。 そんなしょうもないこと、ほんまに辛かったら人生生きていけへんで。
ゆう様、(相当上のほう・・もう”ゆう様”この世にいないかも(-_-;))
>「努力は嘘をつく、でも決して無駄にならない。」について(スッカリ忘れってました!どんだけズレてる・・)
私としては「”努力”にこの世で初めてケチをつけた男、でも後でよーく考えたら、やっぱり可哀そうになって”努力”の頭ナデナデしている、ユヅ。」(こーいうとこ優しい子なんですよね、ユヅ。皆、わかってるよ君の事、だからあんまり無理しないでね。)
といったイメージかな!?・・(「ど根性ガエル」最初の方のやつ。ひろしとピョン吉の関係性によく似てる)「ユヅとプーさん」に置き換えても可能かな??
シロウトの私がユヅを、「季語」にすると今度は俳人になった気分になります。どんなジャンルも置き換可能で、言葉が溢れてくるっってこういうことを言うんですかね?(”俳句”でもやろうかな~)
そういえば、家の中でユヅの事話題にするとかなり盛り上がれるんですよね。ユヅはあらゆる世代を結びつける”共通言語”なの??・・昨今の「NHK朝ドラ」みたいな・・ちなみに家族はフィギアは今までフツーに見てきました(但し羽生が勝つまでは(GPF初優勝)・・)
(注:ここは”羽生”じゃないとダメなんです。”ユヅ”じゃ無理なんです(笑))
実は私自身、密かに”プーさんとユヅ”の関係性は、こんな感じなのではないかと思っています。(只今、妄想中!)
試合に勝った日のユヅ→家に帰ってプーさんナデナデ
試合に負けた日のユヅ→家に帰ってプーさんボコボコ
(純粋なユヅファン、羽生ファンの皆様、どうかご赦免を!)
↑
ゆう様っぽく言ってみました(笑)これ一回、使ってみたかったんです。それこそ、ご赦免を・・。 END
デンさん、
>「CMがつらいってテレビなんかよう見よらんわ。 そんなしょうもないこと、ほんまに辛かったら人生生きていけへんで。」←うまいこと仰る(笑)
これは人情味溢れる大阪の下町ってとこかな。 これは‘‘大阪弁‘‘じゃなきゃダメなんです‘‘東京弁‘‘じゃ無理なんです。
小気味よすぎて、もう、デンさんには参りましたー。ワタシクシ、顔を洗って出直します(笑) ありがとう♪
プー・・・
羽生くんにとっては連戦の同志であるとともティッシュも下さる安定菩薩さまですか?
どうか負けてもボコさないで~
プーの顔の安定感が好き・・ってそれだけ不安定なのね。
いつもつるんつるんの氷の上だし。
個人的にはブライアン様の小脇に抱っこされてるプーがツボ。
キスクラで真ん中に鎮座して得点を待つプーにもいつも和む。
(同じくご赦免を。。)
私も、デンさんの悟しかたがお笑い芸みたいに、あまりにもツボっててお腹がよじれました😂。
R&Bさん、プーのボコボコ笑えました~_~;。ゆづが始めて「努力」にケチつけた人、そして後で優しくなでなでしてる。ってのも脱帽です! R&Bさんの書き込みはなぞなぞみたいで時々????ってなるんですけど。一見ガラクタおもちゃ箱に見せながら、時々その中にキラッと光る宝石があるので、結構一生懸命読んでます(≧∇≦)
ゆづが辛い時は私たちフアンもとても辛い。祈るしかないけど、これからも、ゆづの有り余る魅力を賛美するような、名CMながしてくださると雰囲気が和むかなっおもいます。
桔梗さんのウイットある視点で出てくる言葉遊びもいつも面白くて。また妄想小説お待ちしてます。(^_-)-☆
ゆづ健康祈願!勝利祈願!
406.桔梗さま
ご指摘ありがとうございます。補足しておきます。
試合に勝った日のユヅ→家に帰ってプーさんナデナデ(想定内)
試合に負けた日のユヅ→家に帰ってプーさんボコボコ(想定外)
(”ボコ”のところ改め”ポコ”ぐらいにしておきます。確かに、これでは表現が強すぎてユヅが誤解を招きそうですね。・・所詮、素人の戯言ですが、世の中、まじめな方々が多いようなので、訂正いたします。)
でも、最後は次の日の試合で、「昨日はごめんよ。」と最後プーさんの顔を直してあげる”ユヅ”みたいな・・(泣いて笑って、ケンカして~な~世代なので許して~~♪) 「お前みにくいな」←「直してあげるよ」 「TVキリトル」より
ただ、実際のユヅはそんな事は、まあ、まず無いと思いますし。基本いい子(いい子そう)ですから。特に”弱者”に対して・・国民の共通認識ということを前提に、つい爆走してしまいました(笑)
つづく
R&Bさん、
プーさんはゆづにとって、ご本人がおっしゃる通り、闘志を分かち合う戦友であり、ゆづの心を和ませる癒しの友です。
ゆづは白魚のような指使いで、そんなプーさんをとても優しく大事に愛を込めて扱ってくださってると思います。
ボコボコなんて絶対ありえないからクスッとはしましたけど。
ゆづの大事なプーさんですから、たとえ妄想といえど、あまりいじめないでくださいね(^。^) !!!
406 桔梗さま
つづく、
最近(我が家ではこの十数年前のCMのこと)のCM見ていて思うのは、かなりど真ん中過ぎて(狙い過ぎ?)CMはストレスになるので、音消してみております(正直、コピーつまんないし役者さんもなんだかな、といった印象かな・・)
もしかして、世の中ワタシのようにユヅをみて、「なんか、こーもっと、ちがうなー
ワタシだったら(今度は、ムズガっている太郎ちゃんまで下りてきちゃいました~(笑))感じる方も多いのかなと、勝手に感じております。ユヅプロ然り(決して、自分の即興、下手なコピーがいいとは思ってませーん。あ、でも桔梗さまのは、もう言うことなし!!)
ユヅをみていると、自分の大好きな選手をどれだけネタ(ぎりぎりまで上げたり、ぎりぎりまで下げたり)にして遊べるか、自分なりに”挑戦スイッチ”が入ってしまうんでよね。文章書くの大の苦手なワタシですが”彼をみていると、どーも危なっかしくて、なんていうか~戦国武将が甲冑つけないで、毎シーズン”やっー!”と最前線に飛び出してしまうようなイメージ(涙・・) ファンだけどなんだか彼をみていると”美しい”だけでなく、そういう意味で”心臓”に悪いイメージ”かな。
世の中「こんな(変人?)みたいなユヅファンもいるよ!だけどそんなに悪くないよ!」と知って欲しかったわけです。ユヅのファンは多種多様(老若男女)なので、いろんなファンに市民県を与えてほしいなあと・・
夕月さんへのコメントで、”踏絵”と表したのはそういう意味です。ダメ出しできるのがユヅの最大の魅力”武器”でもあるわけですから・・)
最後の”ゆう様風”に〆たかったので「実は密かに・・」と「ご赦免を」を、どーしても使って、感謝の意を伝えたかったわけです。あとで確認してみたら、自分の意とは思わぬ方向に、今度は自分が「ぶっ飛んでー!」(笑)
長文、失礼致しました。
意味で”心臓”に悪いイメージ”→
意味で”心♡”にチョット良くないかな?(訂正)
かなり、オブラートに包んでみました(笑)
桔梗さん、夕月さん、デンさん、皆、ありがと♪♪♪
4回転を何本も入れる構成はいいとは思えない
挑戦することはとても尊敬する 決めたら絶対勝てるしすごいだろうね
でもほかの要素でおざなりになってしまう可能性が高いと思われます
フィギュアスケートはジャンプだけではないのですから スポーツだけども芸術性もあるわけで、忘れてほしくないです。
4回転の本数にこだわるのは個人的に正直危険だと思う。
好敵手がいることはとてもプラスになる けど、気にしすぎてはダメ((+_+))
ジャンプにこだわりすぎず、自分だけのスケートを目指していってほしいですね
羽生選手がやり切ったと思える演技を見ることをとても楽しみにしています。
こういう意見を持つ人もいるよと思っていただきたくコメントしました。
まあでも、選手はいろんな思いを持っているだろうから、個性の一つとして心にとめています。不快に思った方はスルーして結構です
410、桔梗さま
(あ、書き方がストレートすぎましたね。)
今の、ユヅCM(西川枕、個人的に好みです♡他にもあります♡)の事ではなく、これからもいろんなユヅを見てみたいという、意味です。
所詮、一ファンの戯言でした。
R&B さん、
>どーも危なっかしくて、なんていうか~戦国武将が甲冑つけないで、毎シーズン”やっー!”と最前線に飛び出してしまうようなイメージ(涙・・)
ああ、なんとなくわかります~。
私のイメージでは、初陣から時も経ちすでに敵方を何人もやっつけている頭脳戦にも秀でた年若き武将。
華やかで立派な家宝級の甲冑もしつらえ甲斐の黒駒のごとき良馬にまたがり、そろそろ先陣は家来の若武者どもに任せてわしは本陣で構えて待とうぞ、などと言うのかと思いきや言わない。
はたと気づけば大将である己みずから先陣切って刀を抜いてばっさばっさ・・と。
そんなイメージかも。
養育係でもあった家老から「殿、このたびもあっぱれなお働きでござった。しかしちとやり過ぎでござる。天下取りまではお命大切にされよ。」とか言われてしまうんですね。
変人ファンとしてはたぶん私負けてないと思います。プリンスファンですし。(なるべくフツーに見てもらおうと頑張ったりする時もありますが限界があり。)
>自分の大好きな選手をどれだけネタ(ぎりぎりまで上げたり、ぎりぎりまで下げたり)にして遊べるか、自分なりに”挑戦スイッチ”が入ってしまうんでよね。
これすごくわかりますもん。方向性はちょっと違うかも、ですが。
おおっと・・ここはオータムクラシックのスレでござった。
引き際もわきまえねば、でござった。謹んでお詫び申し上げまする。
バンクーバーで4回転に挑んだ大輔を讃え誇りに思い、ずっと3Aを跳び続けてる真央ちゃんに惚れ込んだ日本のファン。ボーヤンやネイサンが出てきたら「フィギュアはジャンプだけじゃない」ですか。
ちなみに羽生君の野望は、4回転ジャンプを4本と言わず5本も6本も入れて、しかも美しく跳んで、スピンもステップも休憩場所どころか高難度をこなして、なおかつ全部合わせてプログラム全体を1つの芸術作品に作り上げること、だと思う。
フィン杯のネイサン・チェン選手、フリーでクワド4種類5本、という構成。単独4Tがうまくできなかったので、即興でその後、コンボで4Tを再度入れた、ということのようですね。
当初の予定では4本だったようです。
しかし・・それも恐ろしいお話で。しかも試合で4種類挑戦って。
4回転はダイナミックで男子フィギュアの華と思っていますが、いよいよ多用の時代に突入なのでしょうか。
確かに羽生選手、いずれは4Aまで入れるとか5本も6本も入れた上に他の技術や芸術性もおろそかにしない・・そんな野望がありそうで。怖すぎます。
ただ「華」は過剰になるとどうなのか?ヒトの体の耐久性はどのくらいのものなのか、非常に気になるところです。
ネイサン選手のフリーについては技術点(あれだけクワドを入れたにしては低い)と構成点の開きが大きく、今のところはあくまでも試験的試み、という感を受けました。
桔梗さん、
>養育係でもあった家老→いいこと仰る。実はワタシ、家老のうまれかわりかも
・・裸で飛び出していくユヅを庇って、前回、最前せんで矢面にたたされました。(涙・・)
ありがと♪
羽生選手、確かに「最終的に4Aまでたどりつけたらうれしいです。」とオータムクラシックのインタビューで答えていましたね。
いったい彼はどこまで進化を遂げるのか・・・。
どなたかがおっしゃっていたとおり、ファンは「ジェットコースターに乗っている気分」ですね。
羽生選手、アクセルまでたどり着くのはいつ頃なのか・・・。平昌までとは言わず、北京まで挑戦するのか。ドキドキハラハラです。
>>桔梗さん
アスリートのチャレンジ(誰もやったことがないからやる、誰もやらないからやる、とか)について、ファンが色々難癖(美しくない、怪我が心配、とか)つけることには、私個人はなんか違和感があります。
大ヒット上映中「殿、やり過ぎでござる」
ピースメーカーさん、
中には(少ない確率で)他の意図や感情で難癖をつけている場合もあるかもしれませんが、多くの場合は純粋にアスリートの体への心配であったり、またはフィギュアに芸術性を大きく求めるゆえのご意見かと私には思われます。
私自身はどちらかというと特に現役男子の場合は「スポーツ性」に惹かれる部分が大きいので、例えば今回のネイサン選手の無謀ともとられるような挑戦にも拍手を送りたい。
羽生選手のこのフリーの技術的挑戦にもしかり、です。
ネイサン選手の演技には黒の上下衣装についての疑問などが多くあり、私もはじめびっくりしたのですが、演技の動画を見ているうちに逆に4回転のみにこだわった(だろう)その意図や意志が感じられカッコイイとさえ思うようになりました。
批判が来ることも覚悟で挑戦したのではないでしょうか。
ただ、その上で、専門家でないので4回転(種類が違えば異なるでしょうが)の選手の体への負荷がいかほどか厳密にはつかめなくても怪我をする選手が最近多いことからの不安感や、ジャンプが多すぎれば美しいつなぎやその他の技、神経の行き届いた美しい所作等を入れることの難しさへの疑問は生まれるとは思います。
単純にジャンプばかり見たくない、面白くないと感じてしまう人もいるのだと思います。
ただし、これらは「感じる」「思える」の範疇に留まりますので、そのあたりを感じさせないスケーターが現れればそれに越したことはないのでは?
しかし「芸術性」という実に曖昧な言葉、私も使ってしまいますが、何をもって芸術性とするか、も難しい問題だとは思います。
クワドを多く美しく決めることができれば、すでにそれのみでも十分芸術的である、という評価もあり得ないことではないとは思っています。
人は経験による先入観から新たなものの出現を拒む、怖いと思う、ということもあるかもしれません。
フィギュアスケートの中の二つの見方 芸術性とスポーツが
よりはっきりと一般にも顕在化してきてるという昨今という事なのかな
フリーザーエアリアルフィギュアというジャンプに特化した競技がアメリカにあるけれど
根が漢で氷上でジャンプする事が好きな人達はこっちの方がどんなに楽な事だろう
陸上の走り幅跳びや100M走、高跳び、砲丸投げの選手が
スタートや開始直前まで優雅な動作、所作を見せながら臨むようなものが
今のフィギュアなの部分なのか・・
いい塩梅な人が優勝していくのかな
引退後のアイスショーの事を考えたら芸術性に秀でている人が
出れなくなってもいけないし、出れたとしてもメダルのランク等で不当に扱われたり、引け目を感じながらの出場でもいけないし(その必要は全くないが)
ジャンプ強者だけが上級扱いされ集まったショーも面白くないしね
(高難度ジャンプ複数を含め全体をまとめれる選手はそうそう何人もいないけれど今の所)
両方がちゃんとした評価をされてほしいと思うフィギュアファンの一人
410.
市民県→市民権 訂正します。
420.ジャックさま
大ヒット上映中「殿、やり過ぎでござる!」
たいへん貴重な情報、ありがとう! 絶対、見に行きま~す(笑)
ホント、ユヅのコメ欄は夕月さんじゃないけど”宝石箱をひっくり返したかのよう”ですね。 但し”玉石混交”の・・。
フィギュアスケートはジャンプとスピンとステップの全部が大事っていう主張はごもっともですが、何となく心に引っかかっているのは、自分のご贔屓の選手(例えば真央ちゃん、大輔、羽生君とか)を凌駕しそうな次世代の選手(ロシアっ娘、ボーヤン、ネイサンとか)が現れるとそういうことを言い出してくるってところでしょうか(以前は180度真逆のこと言ってたのに)。常に研鑽を積み挑戦し続けている(いた)点は、どのスケーターもご贔屓も次世代もみな同じなのにね。
難癖というのは言い過ぎでしたがそういう連中が単なる荒らしならその方がマシ。本気でファンとして正しい、自分は正義であると確信しているところが厄介。
個人的に、パトリック・チャン選手が現在4Sを習得中でスケカナで披露予定だということにすごく興味があります。
もともと、パトリック選手の全盛期に羽生選手が立てた戦略、4回転の種類を増やす、というものが、結果として現在の複数4回転当たり前の時代に繋がりました。
その結果として、今度はパトリック選手でさえも現在4回転の種類を増やそうとしている。なんという因果でしょうか。
男子フィギュアの新たな「4回転ジャンプ時代(複数の4回転を飛びながらも、プログラム全体として完成度の高い演技ができる時代)」というものが、ベテランと若手のお互いの切磋琢磨の中で作られていけばいいな、と思った次第です。
>>magrittemariさん
体操の内村選手が「自分が体操の世界をこのレベルまで引き上げてしまった」旨の発言があったことを思い出しました。
ジュベールら不遇な時代でも4回転に拘り続けた選手がいて、大輔らステップでスケートの表現の世界を広げた選手がいて、羽生君ら息をする様に簡単に美しく4回転を跳びしかも他も濃厚な選手が出てきた。 今のこのフィギュアスケートのレベルは「羽生君が引き上げてしまった」と言いたいところですが、スケーターの皆が皆、偉大な先人のレベルを連綿と受け継ぎ、そして挑戦し超えて行った結果なんでしょう。
ロシアっ娘やボーヤン、ネイサンらも継ぐ者達です。アスリートとしてこのレベルの世界で生き抜くための果敢な挑戦を「美しくない」とか安易な批判はして欲しくないと私は思っています(それに彼らが「全ての要素を正確に、高度に、美しく」を目指していないわけがないでしょうしね)。
不快におもわれたかた申し訳ないです
誤解させたかもです。自分でも見直したら強めの言い方だったかも…(>_<) しいて言うならオーサーコーチ側の意見です 堅い言い方だったのでやわらかめで 4回転を何本も入れる構成に挑戦するのは勇気や覚悟があってすごいと思うし、その姿勢は好きです。尊敬します。ただ体力やメンタルで倍以上、想像以上の負担がかかってくると思うので、身を滅ぼすかのような 無理に挑戦することもないんじゃないかなと 他の要素で取りこぼしがあったらもったいないなと思って。もちろん高難度の構成で完璧なプログラムは見てみたい 記憶に残る名プロ すごく楽しみです! 高難度のジャンプの本数を増やす作戦も悪くないと思いますが、必ずしも良策といっていいのかな?って感じです 自分のペースに合わせて体のことも考えて安全策を取るのもアリだなと個人的に思った次第です。安全策を取ってもそれが挑戦するのをあきらめたとは思わないです。 最近ジャンプに注目が出てきていて、もちろん素敵なことなんだけど、ジャンプに注目してそればかり目を向ける人が出てきたんじゃないかなと 個人的にどの選手もジャンプ以外に魅力がいっぱいあるのだから 滑りや演技そのものを見てほしいとおもってジャンプだけじゃないよとコメントしたかったんです 言葉が足りずすみません
427.あんころもち様
感じ方や想いは人それぞれで、こうでなくっちゃいけないなんてないし、貴方は貴方の意見を述べただけで、別に謝る事ではないと思いますよ。
426.ピースメーカーさん
コメントありがとうございます。確かに、ピースメーカーさんのおっしゃる通り、スケーターの皆が皆、偉大な先人のレベルを連綿と受け継ぎ、そして挑戦し超えて行った結果が現在の状況を作り出したのですよね。それを考えると、ピースメーカーさんの若い世代に安易な批判をしてほしくない、という考え方がすごくよく理解できました。ファンも、そういう長い目でフィギュアスケートを応援していきたいですね。
ゆづの新プロについて、イタリアの記事を翻訳してくださっています。
タリアフォーラムより「2016オータムクラシック~FS感想(その3) ↓
http://pianetahanyu.altervista.org/%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%82%88%E3%82%8A%E3%80%8C2016%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%A0%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF-5/
今日もゆづ健康祈願!
ショーや純粋芸術でなくフィギュアが「スポーツ」とされる以上、記録の更新や新しい次元への挑戦は不可欠です。
同時に、なぜスポーツにルールがあるかと言うと人体に危険を及ぼすまでの戦いをするのがスポーツではない、あくまでもやる方も見る方も根底には「遊戯」という要素、楽しむ、という要素が必要だからなのだと思います。
格闘技にルールがなければ殺し合いにまで発展してしまう。
フィギュアは対人間のスポーツではありませんが、根本には同じ精神はあるべきでしょう。
技術的に限界まで挑み続けなければスポーツとしての価値はなくなりますが、ジャンプ等に関しては致命的な怪我をして選手生命を絶たれる大きな危険を伴うまでの範囲まで広げることが芸術性云々とは切り離した問題として出てくる可能性はあるかもしれません。
ただその線引きをどの段階でするのか、は大変難しい問題では?
ルール改正などはISUに任せることしかできませんが、その際に政治的な判断を入れずに純粋に人体の限界などを科学的に考慮した上での改正をして欲しいものです。
まだ挑戦する余地があるのに他の要因でルールを頻繁に改正するようではやはりスポーツとしての認知度、人気も頭打ちになりスポーツとしての価値は下がると思います。
しかし悲しいかな、現実的にはそういう現象はいろいろなスポーツになきにしもあらず、というところがあるかも。
magrittemari さんの
>新たな「4回転ジャンプ時代(複数の4回転を飛びながらも、プログラム全体として完成度の高い演技ができる時代)」というものが、ベテランと若手のお互いの切磋琢磨の中で作られていけばいい・・
私はこちらに「今の時点」では同意です。
この可能性を追求しているのがまさに羽生選手であり、羽生選手を目指しているのがネイサン選手のような存在だと思います。
性急な結論はフィギュアの可能性を潰してしまうように思います。
431.桔梗さん
引用下さり、ありがとうございます。
「この可能性を追求しているのがまさに羽生選手」、というところに激しく同意致しました。羽生選手はフィギュア界全体のことを冷静に分析しつつ、全体をどうしていきたいのか、について大きな野望を持っています。そして、その中で個人としてどうあるべきか、もよく考えています。
羽生選手の今期の新たな挑戦は、そんな羽生選手の熱い野望の中から生まれたものなのだろうと思います。なので、個人的に1ファンとしては、彼の挑戦を尊重して最後までじっくり見守りたい、そんな気持ちです。
イタリアンフォーラム フリーについて一部↓
チャオみんな!
フリーはライブで見たけれど、凄く気に入ったと言わなければならないわ。
クラシックな音楽だけれど、実はプログラム中ずっとクレッシェンドしていくから、休むところが全然ないのね。
実際に練習ではユヅの驚異的な軽やかさに感動したけれど、試合では最初のステップシークエンスの後、既に疲れ切っていたわね(2本のクワドとその後のジャンプでかなり消耗したんだと思ったわ)
ユヅのコンディションがまだ十分に上がっていなくてミスがあったのは当然のことで、今から既に世界記録更新を期待するようなことを書いている幾つかの記事(当然、フィギュアスケートについてはそれなりの知識がある人が書いているはずよね・・・)は全く理解出来ないわ!まだ10月1日なのよ!
それどころか私はミスに大満足しているのよ。今記録を更新されたら、かえって凄く心配になったと思う。
でもアリジュの言う通り、ユヅのモットーは「より難しく」だから!!
ブライアンが腹をくくったように、私達も覚悟を決めるしかないわね(この2か月間の間、ベッドの中でユヅが悪魔的な頭脳を駆使して考案したこのささやかな変更を見せられた時のブライアンの顔が思い浮かぶわ!)
3月、ユヅは誠心誠意、ブライアンにこう言ったに違いないわ
「安心してよ。来季は4Loを加えるだけにするから、これならOKだよね!」
クレージー度でも負けるわけにいかないでしょう。いつだって彼がナンバーワンなんだから!!!
Ps 他の種類のクワドを加えさせないと約束してくれたブライアンに感謝するわ。そうじゃなかったら4Lzと4Aも入った構成になっていたでしょうからね!
私も以前から「あんころもち」さんのコメントと同様な意見を持っていました。
羽生選手を心から応援しているからこそ、羽生選手を信じているからこその意見だと思います。
そしてここからは私個人の意見ですが、最近の羽生選手の言動や演技を観ていて、今まで信じてきた羽生選手像と実際の羽生選手は、少し違っているのかな?と思うようになってきました。
「高難度の複数の4回転を入れたうえで、プログラム全体の完成度が高い演技」というのは、まさに羽生選手が理想としているものだと思いますが、今季の羽生選手は、怪我の影響からくる焦りが感じられ、理想と現実の狭間で悩み苦しんでいるように感じます。
よく、「本当のファンだったら、その選手を信じてついて行くのみ」といったコメントがありますが、考え方は十人十色だと思います。
羽生選手の全てを受け入れているファンもいれば、演技重視に冷静な目で見守っているファンなど、色々です。何が正しいとか間違っているとかはないと思いますが、
私はどちらかというと後者の方です。
ですから、平昌では、誰もが素晴らしい、金メダルにふさわしいと感じられるような
プログラムと演技を期待しています。
ここでは色々言わせていただきましたが、私も平昌まで、羽生選手を信じて応援するのみです。
まず今回私は、次世代の挑戦を安易に「美しくない」「怪我が心配」と非難する人に心に引っかかりを覚えています。特に自分のご贔屓の選手を凌駕しそうな次世代の選手に対してそう非難する人に。ご贔屓の選手が次世代の時代は真逆の主張だったにも関わらず今はそう非難している人に対しては、所詮、ご贔屓の選手が有利なら良い、勝てば良いに過ぎないのかと、訝しんでいます。
>>あんころもちさん、きなこもちさん
羽生君とハンヤン君の衝突事故の時にはどこでも壮絶な議論になりましたが(当時私はここにはお邪魔していませんでしたので、ここの様子は知りません)私はたぶん少数派の「出場続行派」でした。世界トップレベルのアスリートの決断に対して、外野がとやかく言うことはできない。今でもそう思っています。
かと言って「羽生選手の全てを受け入れているファン」というと信者みたいでちょっと違います。
羽生くんが「次世代」の時はクワドが1コ2コの時代でしたよ
2コ目の4Sを成功させようと本番に取り込んでいたけれどほとんど転んでた
FS2クワド唯一成功したのはソチ前のフィランディアとソチ後のさいたま世選だった思います
今はクワドがFS4コ前後の時代
そこまでしなくても・・男子のフィギュアって一体何?・・どうなっちゃうの?
怪我や全体の完成度を心配する人がいるのが当たり前
男子フィギュアの行く末そのうち答えは出ると思いますが 今はその過程なのかな
羽生くんは外野がとやかく言ったって自分の好きにやっていく
なぜならそうやって勝ってきたから
無駄なものを省きゴール一点を見据えてのブレのなさに集中力
コーチ陣やファンも認めている彼の長所
羽生くんが変わるとすれば身体との折り合いか評価の動向なのかな
436で
羽生くん2クワド成功(フィンランディア、さいたま世選)の件は 今の「次世代」が頭角を現すまでの2014年度までの事で記入しました
今まで4回転を1,2本しか入れてなくていきなり4本に増やすと言うわけではなくきちんと
段階を踏んで、昨季SP、FPとも1本ずつ増やして成功したことからの挑戦だと思います。
勿論ハビのように増やさず現状維持で確立を上げるという策もありだと思います。ハビ曰く
「他の3回転もミスする時もあるから」(^_^;)
私も出来れば4Loという初認定ジャンプを身に付け、それだけでも十分進化だと思うので増やす
事はないのになとは思います。
だって今まで勝ち続けたのはそれだけではない、誰も真似できないその他の要素のクオリティー
の高さ、魅了する表現力の芸術性からだと思うからです。
しかし昨季に、それらの理想とするパーフェクトな演技(作品)を 2戦連続で達成してしまったの
ですよ。(そこが大事、それが凄いことでそちらもギネスものだと思います)
そこで常に進化し続けたいと言っている羽生選手ですから、1本増やして挑戦するのは当然の
考えであり、そうそう簡単にはいかないかもしれませんが私はその挑戦を尊重致します。
以前「目標というのは状況によっては変えなければいけない時もある」と言ってはいましたが
怪我さえなければ、この無謀な構成で行くのでしょうけど、オーサーがインタで「欲張って無理な
ことをしているって思ってる人もいるだろう。彼の場合、今までの例から見ても練習の質や一貫性
が改善されたら、そのうち全てがうまくハマってくるようになる」と。
気の長いコーチのもとで、連覇という大きな目標の為にストイックに猛練習に励む羽生選手を
信者と言われようが私は全てを受け入れ応援したいと思っています。
コン吉さんの潔い信者宣言(?)なんとも潔く爽快です!
言っておきますが私は信者ではありません。(と自分では思っています。笑)
単なる変人ファンでございます。
ハンヤン選手との衝突事故、あれがなかったらもしかしたら羽生選手を応援したりフィギュアをこんなに面白いスポーツと思うには至らなかったかもしれません。前から好きではありましたが、TVでしか見ないぼんやり、アバウトファンでした。
頭をぐるぐる巻きにし顎を絆創膏で隠し、転んで転んでぼろぼろの演技でも最後まで滑りきったあのファントム。
頭と顎に何針も縫わなければならないような状況・・痛み、または鎮痛剤で意識は朦朧としていたのではと思います。あの本来端正で美しい姿の選手がなりふり構わずカメラや観客、衣装のこと等意識もせずただただ日頃の練習で自然に身についたものを体の記憶のままに動かしているような姿。
でもたぶん意識朦朧とした頭のどこかに非常に冷静で計算できる余地を残している。
世の中にこんな人がいるんだ・・とこれまでに感じたことのない衝撃でした。
そしてあのファントムを私は「美しい」と感じたのです。
ああいう無謀とも言える行為が全てのアスリートにとって良いこと、必要なこととは思いません。あれをしなければファイナルには行けなかった、という羽生選手の理由も理解はできましたが、問題になっても当然、批判が出ても理解できる、と思いました。(だから私は信者ではない、ですよね?!)
でも自分にとってあのファントムは「美しかった」のです。
だからいいのです。だからずっと応援しているし、私は今でも羽生選手というアスリートの根っこはあの演技にとてもよく表れていた、と思っている・・・変人ファンです。
有名なニースでの演技もたぶんそこに繋がるものがあったのではと思います。
根っこはたぶん・・そう簡単には変わらないだろう、と。
私も正直なところ、ハンヤンとの衝突事故の件をきっかけに、ますます羽生ファンになった一人です。彼の中の凄まじい一本のぶれない軸、というのを感じました。演技終了直後の表情は菩薩のようにも見えました。
あのとき、ジャンプ一つ一つ飛ぶたびに「がんばれ!」と心の中で応援していたその「がんばれ!」が今でも心に残っていて、(直接結びつけるのは変かもしれませんが)彼の演技ではいつも「がんばれ!」と思ってしまいます。羽生選手なら絶対に「やってくれる」、そんな期待もあります。
無論批判があるのも当然だと思います。身体が壊れてしまってはもともこもないですし。。ただ、私自身は彼の挑戦に常に「がんばれ!」とエールをおくるタイプのファンなんだと思いました。
スレ違いですが、誤解があるようなので。多数の四回転を入れることによって、「美しくない」「怪我が心配だ」という意見を選手への非難だ、というご意見がありましたが、それは違います。非難ではなく、素直な感想です。ここ最近の動画ではネイサン選手への動画であふれてましたよね。私自身も同じようなコメントを書きました。でも、贔屓の選手が越されそうだからとかでは決してないですよ。まず、ネイサン選手の場合は怪我あけであること、全体的にジャンプの出来栄えがよくなかったこと、スピンステップのとりこぼしが大き過ぎること、などその選手のもつバックボーンなんかも大きくあるとおもいます。やはり「怪我が多い」というイメージのある選手だと、「無茶するタイプなんじゃないだろうか?」と思ってしまいますしね。ネイサン選手の場合は全米のエキシで怪我→世界ジュニア欠場という流れだったから余計にそう思ってしまうのかもしれません。逆にあんまり怪我の話を聞かないボーヤンなんかはもっとやれー!とか個人的にはおもっております(笑)応援するスタンスはひとそれぞれですが、ファンにとって一番辛いのは選手の演技が見れなくなることです。私の大好きな選手は怪我→手術の繰り返しでほとんど競技会で姿を見れていません(泣)ファンのエゴと言われたらそれまでですが、長くにわたって選手として活躍して欲しいという気持ちはやはり強くあります。スレ違い失礼しました。
男子フィギュア、現在の4回転時代はどこまで進化していくのかと・・楽しみでもあり、しかしファンは選手の身体が漠然と心配になってしまったりするわけです。。
ただ平昌後に大幅にルール改正が予定されているみたいですし・・フリーの演技時間が短くなる案とか・・・。ジャンプの回数も減るね。
ショートが廃止でフリーのみ?という案とか週刊紙で読んだ記憶もありますが・・・(つまらん)
いずれにしてもルール改正でまた違う流れにいくらでもなりそうな気がします。選手は入れ替わっていくわけですし・・・。
振り返って、トリノからバンクーバーの間でなぜか4回転など高難度ジャンプに挑戦するより完成度を重視、という流れになったのはなんでだったかな、と・・やっぱりルール改正だった記憶があるんですが覚えてないです。
とりあえず平昌までは続く4回転時代・・
ハビは4回転3本でより完成度を高めるという事で勝負かな。。4回転3本でも凄いんですが・・(;^_^A・・。
羽生君、徐々に調子が上がってくればいいな~。(祈)
magrittemari さん!
>私も正直なところ、ハンヤンとの衝突事故の件をきっかけに、ますます羽生ファンになった一人です。彼の中の凄まじい一本のぶれない軸、というのを感じました。演技終了直後の表情は菩薩のようにも見えました。
同感!!!!!(^^) 素敵なコメントありがとうございました!
ところで、先にご紹介したイタリアンフォーラムで日本の羽生ファンに拡散希望してる記事内容ご紹介します。バナーは3種あって素敵です!!ぜひサイト(惑星ハニュウヘようこそ)へ行って見てください:
***
気が早いかもしれませんが、ユヅリーテ達(おそらく解説者の皆さんも)は、羽生君が2018年のイタリア開催の世界選手権に出場してくれることを切実に願っています。
それで戦略家のスピッチーネ(@Spiccine) さんがアーティストの妹さんと協力して『ユヅに2018年イタリア世界選手権に来てもらおう!』キャンペーンのために素敵なバナーを作ってくれました!カラートーンがフリーの衣装を彷彿させる素敵なデザインです!
日本のファンの間でも広めて下さいとのことです
***
コン吉さん、素敵なコメントありがとございます^^。私もゆづを心から絶賛応援!ゆづがすることすべて受け入れ”信じて応援する者”(信者)です(^^)
>>連覇という大きな目標の為にストイックに猛練習に励む羽生選手を
信者と言われようが私は全てを受け入れ応援したいと思っています。
443.夕月さん
こちらこそありがとうございます。
あと、いろいろな情報を教えて下さって、感謝しています。いつも楽しく記事を読ませて頂いています。
magrittemari さん、つたない情報のかずかずですが楽しんでいただいてるなんて!うれしくてもっと頑張っちゃいます!(^^;)
フリーの衣装は見る度に様々な寒色系の色彩を発見できて美しいです。手袋が紺色で合わせてますね。スピンが本当に地球儀(R&Bさんから引用)できれい!
ところで、海外のフィギュアスケート雑誌12月16日号に、なんと!ゆづが、新プロのフリーの衣裳で表紙を飾っています! 今回は日本特集だそうです。 URL: https://www.mag-mart.jp/vol/01583201606
***
”FIGURE SKATING MAGAZINE
(年6冊)フィギュア・スケートファンのための専門マガジン。
アメリカだけでなく世界のフィギュア・スケート事情や選手の近況などを紹介。現役、リタイアどちらの選手もプライベートなことや裏話を教えてくれるファンにはたまらない読み応えのある一冊!”
ー 「1920年代から現在に至る日本スケート界を紐解く」
今や”王国”の顔となった羽生選手が表紙を飾っています。
***
今日もゆづ回復祈願、健康祈願!
羽生選手はエースの現出を誰よりも彼こそが願っているのではないかといつも私の頭が擡げます。勉強家の彼ならではの、一人のスーパーエースの危うさ、力は分散させておく方がより強固なものになるという達観の表れだと思うのです。
彼が日本のエースになった時、メディアの新エース到来を制するような発言をしました。「自分だけではなく皆が切磋琢磨でき皆がエースになれるよう」と。また若手の台頭の際には「やっと来たかこの時をまっていた。」と歓迎の発言と共に国内からの現出は望外の喜びだったことでしょう。これはスーパートップになった時に初めて見えるもの、わからないことからの発言だと思います。
また複数のエースがしのぎを削るスポーツとして最も大事な”みんなでその醍醐味”を味わえるという、すべての選手やファンを思いやる彼ならではの優しさもあると思います。
彼の行動を伴う思考は、人一倍聡明なことと、生まれ持った環境によることが大きいと今更ながら痛感いたします。
社会に於いても権力やお金が一極集中するのはたいへん危険な側面があります。
会社でも一人のスーパーエースよりエース級を複数配置できる方がよいのです。一人こけてもせーフティーネットがあれば救済できます。またノウハウ、技術等の伝承も行われやすいですから。
羽生選手が思う人材を多く育てる事はお金も時間も愛情もかかるでしょうが、延いてはそれがフィギュアスケートの未来により近い方法で幸運をもたらすことになるのではないかと思います。オリンピックチャンピオンになった彼の望蜀はそこにあると思っています。
まあしかしすべて理にかなったことばかりで社会人の端くれとしては末恐ろしい、
いえもとい、将来大変明るい存在であることは確かです。
> これはスーパートップになった時に初めて見えるもの、わからないことからの発言だと思います。
→ これはスーパートップになった時に初めて見えるもの、わかることからの発言だと思います。
誤字。訂正致します。
夕月さん、同意いただきありがとうございますm(__)m
桔梗さん、私も信者とは思ってないですよ(^_^;) 一応客観的には見ているつもりですが
今まで最終的には「間違いではなかった」にたどり着き結果信じて良かったとなり、それら全て
を受け入れるということが信者と言われるのなら仕方がないかなということです。
私も絶賛ばかりでキモいファンですよ^ ^
焼き豚さま、そうですね、大好きな選手は競技会で活躍する姿をずっと観ていたいので
無理をして怪我をしないようにと思うのがファンの共通の願いです。
しかし羽生選手は平昌までと表明していたので、今から考えると切なくなってしまうのですが
そう長くは観られないと思うと、自分の思うがまま頑張れとかしか言えなくなってしまう自分が
います。勿論五輪に出場できなくなってしまう程の怪我をしてはいけませんが。。
自分の身体のことは自分自身でしかわからないと思うので、常に怪我を抱えていてそんなに長くは
出来ないことと、セカンドステージの為の早めの引退はそれはそれで受け入れています。
またこんなにストイックなまでにスケート漬けの生活は、ある程度期限を決めないとずっと高い
モチベーションを保つことは難しいと思うので「平昌までの試合が数えられる」と言っていた
ように競技生活は短いですが、羽生選手のその後の為にも泣く泣く受け入れます;_;
この高難度プロを怪我と向き合いながら完成させるのは容易ではないと思いますが、シーズン中
とは言わず、来シーズンにかけて完成させ、表彰台の真ん中で輝いている姿を見られたらいいな
と思っています。いや信じています。(やっぱり信者かな?^ – ^)
投稿した後にELLYさんの投稿に気付きました。
凄い興味深い、頷くことばかりです。
自分の内容が恥ずかしい。
また出直して来ます(^o^)/
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