高橋大輔 カーニバル・オン・アイス2016 (解説:日本語) コメント(50) 更新日:2016年12月16日 公開日:2016年10月2日 アイスショー 埼玉県さいたま市のさいたまスーパーアリーナで開催されたアイスショー「木下グループpresents カーニバル・オン・アイス2016」、高橋大輔 (Daisuke TAKAHASHI)の演技動画です。 Date:2016年10月2日 曲名:ジェフ・バックリィ 「ライラック・ワイン」 (Lilac Wine by Jeff Buckley ) グレース+EPsジェフ・バックリィ タグ カーニバル・オン・アイス2016 ジェフ・バックリィ 高橋大輔 関連記事 宮原知子 カーニバル・オン・アイス2016 (解説:日本語) アシュリー・ワグナー カーニバル・オン・アイス2016 (解説:日本語) 町田樹 カーニバル・オン・アイス2016 (解説:日本語) 投稿ナビゲーション 宇野昌磨 カーニバル・オン・アイス2016 (解説:日本語)安藤美姫&ハビエル・フェルナンデス RevolutiOn Ice 2016 (ホームビデオ撮影)
“高橋大輔 カーニバル・オン・アイス2016 (解説:日本語)” への50件のコメント
こんばんは。早速のUPありがとうございます。見られない地域なので嬉しい♪
ジャンプ、2本ともちょっと不調?珍しいですね。でも、そんなのも吹っ飛んでしまうぐらい他の部分が素晴らしいので、大満足です。良プロ作ってくれたバトルに感謝!
今年は世界選手権のナビゲーターに始まり、スイスでのランビエールショー出演、夏にはダンス出演にオリンピックキャスター等、今までやった事のない仕事に精力的に取り組んで、それでいて合間に出演したショーではミスもなく完璧に演技もしてきたし、気分的に少し疲れも出たのかも。ハワイでのショーが終わったら、少しはゆっくり出来るかな?年末のXOIまで、体を労わりつつショーに向けて調整できるといいなあと思います。
会場ではこの後アンコールでマンボが披露されており、この日一番の盛り上がりを見せました。
さすがエンターテイナーです。
ライラックワインの極上のスケーティングとこの熟成された雰囲気、現実と妄想のはざまで酔いからも醒めぬまま恋人を想う表現、髙橋大輔にしかできな世界でした。
素晴らしいです。
ジャンプはチョット不調で残念でした。が、しかしダイちゃんが氷の上に立つだけでその場をあっという間に支配するオーラは相変わらず圧倒的です。 💕 それってきっと天性の才能なんでしょうね。出来ない人には練習して体得できる様なものでは無い様に思います。
私自身、大ちゃんの次にショーマ君のファンでもあり、彼がいずれ大ちゃんのように、ただ立っているだけで人を魅せるスケーターになると確信しています。(彼は既にそうなりつつあります。)
大ちゃんは将来コーチはやらないんでしょうかね??ショーマの隣に座りキスクラでニコニコしてる大ちゃんとかもアリかな、と思ったりしています。
TVでもみましたが単独の踊りもさることながらグループで登場の際
そこだけにスポット・オーラが。もはや別次元スター。
渋谷のステージもドキュメンタリーみましたが
とけこんでます。一瞬遅れたり他を見たりで合わせが一切なし。
水陸(氷上、木のステージ)経験したのは大きい。
来年のJOは、高橋が競技に参加する、、、でもいいんだよな。織田が先鞭つけてくれたわけだし。町田もありだし。
草太、早いこと怪我を治して、お前もシーズンインの直前調整をここでやれるようになってくれ。
結局、高橋さんが登場すると全部持ってっちゃうというか・・・(笑)
現役のコンペ用プログラムはジャンプをガチで跳び限界に挑戦しながら演技するところに涙が出るほど感動します。
が、エキシ若しくはショープロは如何にその曲を表現し、アーティスティックな部分で観客の心を取り込むか、が勝負です。
そういった部分では高橋さんは抜きんでている。演技の幅に驚きました。
素晴らしいです。
いやぁ
もう
圧倒的な存在感。
圧倒的な表現。
ここまで フィギュアスケートの芸術性を高めたスケーターはいないと思います。
リンクがキャンバス化してるわ。
とべた褒めした所で
、、
大ちゃん
もちょっとスポーツその物の勉強して気の利いたコメントお願いしますわね。こっちはがんばってほしいわ~~。枝葉なことだけど、ごめんね。
極上の表現者、大ちゃん、このプロ見る度に引き込まれます。
CaOI は直近でキャスターの生出演があったりと練習時間も限られた中での出演だったのでしょうね。
今年は大ちゃん三昧の贅沢な時間を過ごせました(有難う♡)。
キャスターとしても常に謙虚な姿勢で、それでいてアスリート目線で鋭く核心を突き、相手から
本音を引き出すのが上手だなと感じます(特に内村選手)。
フィギュアだけでなくダンサー、キャスター、ナビゲーターと多岐に渡り活躍の場を広げていき、
旬の言い方(都知事)をすれば多様性(ダイバーシティ)が高いですね。
XOI では何を披露してくれるのかな。
個人的にはウィルソン振り付けのVASをショーナンバーで観たいです!
うーんジャンプが……やっぱりミスがあると現実に引き戻される感があるので頑張って欲しいですね。
管理人さん、アップをありがとうございます、。
もう見れるだけで、、感激です、。
音楽をとらえる才能に秀でてると
言われてきた大ちゃん、
作品を観ながら、
演技の中で輝きを増している、、、、、、
って
大ちゃんがならではの、色気も、また、この作品の魅力かなと思いました、。
まさに、、Mickey☆ さんの、仰ってる
極上ものなのかと、、、、、
四つ葉
フレンズでも涙が出てきたけれど、やっぱりまた涙が出てきました。
ジェフの振付けは人を選ぶと思うんですが、本当にほんとーに数少ないスケーティングと表現力の両方がずば抜けて秀でている大輔くんだから、ジェフ色がありながらも、大ちゃん色になるんですね。
美ポジのレイバック、たまアリ、さまざまな思いがよみがえります。
ジャンプは惜しかった。靴を替えたばかりかな?ちょっとテイクオフの後軸がゆがんでしまってました。フリップで何度も同じことがあるのはないので、靴の影響かなと思います。
アンコールのマンボは盛り上がりは凄く、ISUジャッジはよっぽどのことがない限りスタオベはしないので、この日唯一のスタオベが大輔くんだったそうですが、ファンの方が考えている、感じている思いは、世界のジャッジもノスタルジーと共にファンと同じ思いを携えているのではないでしょうか・・・。
>>11 Claraさんへ
>ISUジャッジはよっぽどのことがない限りスタオベはしないので、この日唯一のスタオベが大輔くんだったそうですが、
違いますよ。ジャッジ席は、演技ではジェレミー・アボット選手にのみスタオベがありました。髙橋さんはマンボのアンコールに皆さん立たれていましたよ。
演技の方は少しジャンプの回転のかかりが遅く2本とも回転不足気味の着氷ではありましたがアンコールでは会場がおおいに沸きました。会場は髙橋さんのファンが多かったです。
うめさん
失礼しました。教えて下さってありがとうございます。
今年は忙しく初めてJO行けなかったので、情報だけ鵜呑みにしていました。
アボならさもありなんですね。JOの演技もうっとりでしたし!
アボの演技が見られるのはジャッジにも誰にも至福の時となると思います。
会場で見ました。彼らしい独特の雰囲気は相変わらずでしたが、この日の演技は決してほめられたものではなかった、正直そう思いました。ジャンプが不安定なことが一番ですが、滑り全体が何となくこじんまりしていて、あまり覇気は感じられなかったかな… この日一番スタオベをもらっていたけど、それぐらいのスタオベに値する演技は他にたくさんあった、そう感じました。天性の音楽性を持ったスケーターとして、もっともっと素晴らしい演技ができるはず、そう思うと、今回は残念だったと思います。少数派の意見かもしれませんが…
あくまでも個人的にですが、これはリハビリプログラムだと思っています。
年齢的な衰えなのか?長期休養のせいなのか?わかりませんが、年齢も休養も必ず演技の糧になると思っています。
TV録画でしか見てないので会場全体の雰囲気レポありがたいです。
この時期、ジャパンオープンやアイスショー、
全力出し切らなければならない雰囲気があったら
選手、出演者も調整対応大変ですよ。
氷上にのれない環境の方もおられるだろうし。
荒川さん番組で昔のシーズンはワールド以降だったかひとまずOFF。
今は常時調整して出場・出演できる体制にだったか。
高橋(大)、荒川、本田(マリン)さん達のジャンプ他不調は諸事情が重なってると思う。
出演メンバー国内外、新旧の豪華さ、よくぞ今の日本での思い。
私も会場で見ました。
このプログラムは他のショーで見たことがありますが、
高橋さんのスキルを考えると物足りない演技だったかもしれません。
競技サイズで滑るのは初めてかもしれないし、エキシビション自体が引退後初かもしれません。
それでもパフォーマンスは抜きん出ていたと思います。
私の周りは高橋ファン多くはなかったですが、やはり反応は一番良かった。
調子の良し悪しと関係なく、彼のスケートは彼にしか出来ないし、それだけで価値がある。
ブランドの域だと思います。
ベストでなかった理由はいろいろあると思います。
プロのミュージシャンやダンサーだって常にベストとは限らないですからね。
ましてや高橋さんのような繊細な方はね。
ただし私見ですが、高橋さんはこのような競技後のエキシビションといった現役中心のショーには不向きなような気がしました。何か浮いてしまう。
本人もやりにくいのかもしれません。
プロフェッショナルなショーでの活躍に期待したいです。
大ちゃんがいるのって、いいね!💕
グループで滑っているときも、ついつい眼が追ってます。
100%の出来ではなかったけど、大ちゃんならではのオーラを感じます。
アンコールはマンボだったのですね。会場はもっと盛り上がったのでしょうね。
あぁ~。生で観たかった~! チケット、持っていたのに…グス。
ジャンプが不調だとやれ覇気がないとか物足りないとか中には
>彼はこのような競技後のEXといった現役中心のショーには不向き。何か浮いて
しまう
しかし実際にはたまアリに大勢のDファンが駆け付けたことだし、このショー直後のツイには彼の出演を待っていた方々の喜びがあふれていたっけ。
(ここ数日は来年のカーニバルにも出てほしいという声も)
私の場合は現役中心のショーだろうがそうじゃなかろうが彼が出演してくれるだけで単純に嬉しいし幸せ。
(何せ昨年はニューヨークに行っちゃうしもうスケートに戻らないのではとハラハラ
した時期もあったから)
大輔は休養前と比べて明らかにジャンプ、スピン、ステップの精度が落ちています。そもそもプログラムを完遂する体力そのものが落ちている感じもします。
あれだけの実績を持つビッグスケーターですから出演すればファンは集まるし嬉しいのは当然でしょう。でもそれ一発当てた演歌歌手の地方巡業(どさまわり)みたいなもんでしょう?喜んでいていいのかな?
ショーって本来失敗なんて許されない世界だと思うんですよね。アマチュアの試合と違ってプロのショーって。鍛錬した技術を観せてお金を取るのがプロ。アイスショーってかなり特殊なショーの感じがしてます。DOIに菅原小春さんが来てたけど、どういう感想だったんだろう?
私は大輔さんの演技を生で見たことがほとんどなかったので、以前との比較はできず、今回の演技はただただステキ、と見入っていました。
大人の香気溢れるライラックワインからの~キター!マンボ!会場大盛り上がり!からの~最後、モニターに映し出された大輔さんの、疲れ果てた表情、という流れが大変楽しかったので、TVでマンボがカットされたのは残念でした。
まだ、人生いろいろ模索中なのかもしれません。
1回、セルフコレオやってみたらどうだろう?
八木沼さんじゃないけど、「極上の時間」をありがとう!💕
ついつい、リピートしてしまいます。大ちゃんならではの世界観…。
相変わらず、上半身と下半身とエッジさばきと音の捉え方が絶妙ですね。
リンクも大きく使ってますね。
改めて、リンクを大きく使っての演技は体力が必要なのね。と再認識してます。
ショーに関しての理念が個人ごとに違うのは分かるけど、
>一発当てた演歌歌手の地方巡業(どさまわり)みたいなもんでしょう?
は「言い過ぎ」じゃないかなぁ。!
もちろん、完璧だった殿やマッチーや他の選手は立派だと思います。
T-Usagiさん
同意します。そりゃジャンプミスなく演技するにこしたことないでしょう。
誰もミスしようと思って演技してるわけじゃなし。人間だもの(相田みつをか!)
私はそんな事全く気にならない。だって補って余りあるほどの大輔さんの世界観に
引きずり込まれるから。「極上の時間」に浸れる幸せかな。
寧ろシニカルな言い回し、楽しみましょうよ♪
Mickey☆さん
>「極上の時間」に浸れる幸せかな。
うん。うん。 肩の力が抜けて…世界観に引き込まれる。極上の時間ですね。♪
「Love☆フィギュアミュージック~氷上のキラメキをあなたに~」のサイトでのご紹介…
【体が音楽を奏でるかのような豊かな表現力で世界中のファンを魅了。・・・】
そう。これなのよ! 今回も大いに感じます。
後、地方巡業なさっている歌手にも失礼だな。と思うし、個人的に「言い過ぎ+的外れ」的な感覚を感じました。…でも、そうですね。楽しむよう努力致します。(>_<)
T-Usagiさん、Mickey☆さん
私、ライラックは5公演くらい生で観ましたが、私が観た時はジャンプミスは一度もなかったです。今回は五輪後だし、多忙で、INしたのもかなり後からでしたし・・(の割りにプレミアムには大ちゃんファン多数ですね・・さすがです)。
多数現地に駆け付けられた町田君のファン複数の方々から個人的にご報告があって、「マッチ―最高だった!でも、やっぱり大輔さんは別格。さすがでした。ジャンプとかじゃなくて、オーラが違う。うっとりでした」「マッチ―と大ちゃんと両方見られて嬉しかった!」等と嬉しい興奮レポ頂いてます。
ライラックは、振付けたジェフも、「彼は最高のスケーターだし、特別な個性があるから、ほかの誰にも滑ることができないような音楽をみつけたかったんです」と語っているほど、やはり通好みのプロでもありますよね。その後、マンボだなんて、いったいレパートリーはどうなってるの?って感じで、そこもまた圧巻です。
>>20 ピースメーカーさん
>>大輔は休養前と比べて明らかにジャンプ、スピン、ステップの精度が落ちています。そもそもプログラムを完遂する体力そのものが落ちている感じもします。
他の部分は同意しかねますが、冒頭2行は私も同様の感想を現地で観ていて感じました。アボットはこの日のためにスペシャルなプログラムを用意し相変わらずのワイドストロークで魅せてくれました。織田さんのいまだに衰えぬ技量も驚異的なものです。それからすると同世代のライバルだった髙橋さんは印象が弱く、スケート自体あまり滑っていないように私は感じました。オフアイスでの活動が忙しくて氷にあまり乗れていないのかな。
振付のジェフリーバトルはムーブ・イン・ザ・フィールドの申し子でしたが、髙橋さんにはキャラバンのような動きで魅せる曲の方が似合っているように個人的には思います。
XOIに期待したいです!
T-Usagiさん、Claraさん、今晩は!
大ちゃん関連で楽しい情報次々に入ってきますね。
直近のハワイ”巡業”、恒例のXOI (因みに楽1公演当選しました。参戦続きます)、
来年2月のAOI スイス”巡業”!! 選ばれしLegend だけのアイスショー“巡業”(シツコイね)
その間に ラジオ出演、ZEROキャスター、ナビゲーターといった多岐にわたる仕事もこなす
わけで、大ちゃんファンも情報を追うのが大変です(汗)。
先日、寺島しのぶさんの初司会の番組の初回のゲストとして大輔さんが出演されました。
寺島さんは大輔さんのファンだそうです。舞台も氷上も観客をいかに取り込むか、一体感を
生み出すかという点で共通している。そして「観客を取り込むのはジャンプではない気がする
んですよ」と語っていたのが印象的でした。
徹子さん、寺島さん、鳩山幸さんなど舞台俳優さん達から表現者高橋大輔として評価が高い
という点も非常に興味深く、それこそが八木沼さんが発した「極上の時間」を裏付けているの
ではないかと感じました。
私も
キャラバン >マンボ > ライラック~ の順番に好きかな。
>>うめさん
私は>>15でもコメントした様に今年の大輔はリハビリ中だと思っています。
私も現地で観ていました。アンコールのマンボは相当キツかったと思いますが(疲れ果ててた)確かにあの日一番メチャメチャ盛り上がってました(私も含め)。昔からの大輔ファンにはたまりませんよね。
でも私はこれから初めて大輔を観る人にも大輔ファンになって欲しいんですよ。
SOI東京、PIW八戸、THE ICE大阪、FOIを経て、今回13回目にライラックワインを見た感想です。
>>大輔は休養前と比べて明らかにジャンプ、スピン、ステップの精度が落ちています。そもそもプログラムを完遂する体力そのものが落ちている感じもします。
←今回の演技だけで休養後を総括してこのように言われてしまうのが本当に悔しい。
個人的にはLOTFのダンス公演前後のPIWからTHE ICEにかけてがいちばん体が研ぎ澄まされ、フィジカル的にキレていて滑りの進化を感じました。リオ直後のFOI(初日と楽)は氷にのれていなかったにも拘わらず、グーッと吸い込まれる様なエネルギーに満ちていて心技体の充実がスケートからも伝わってきました。
春から様々なショー、ダンス公演、キャスター業と休む暇なく突っ走ってきて、ここにきて疲れが出てきたのでしょうか。今回は確かに「こんなもんじゃない」的な滑りでした。
もちろんプロだから、一回一回の観客との一期一会を大切に高品質保証で、というのはわかるのですが…彼の体は繊細で刻々と変化しますし、その時々のメンタルとかがすぐ滑りに現れますから…判を押したような演技をするタイプではないし、だからこそ何度も見たくなる。
調子が悪くとも、私は今回、COIに出てくれてよかったと思います。ここ2年ほど彼のスケートを見る機会のなかった一般の方や他の選手のファンに、調子が悪い時でも変わらぬ唯一無二の音楽と同化した大輔のスケートを、地上波を通じて強く印象づけることができたから(ビジュアルも最高でしたね!)
プロの演技の評価とは、一様ではないなとも今回感じました。スケオタ的観点からみた神演技と一般人の琴線に触れる演技というのは必ずしも一致しない。ストイックに鍛錬した完璧な演技だけがベストとも限りません。
XOIや来年のAOIでは、大輔さんがいろいろな仕事も糧にし更に進化したスケートを見せてくれると信じてます。
自分はたぶん>>30ゆきこさんよりもう少しフラットな目線で髙橋さんの演技を見ております。高橋さんの演技は好きですが高橋ファンが言う「唯一無二」という言葉は狂信的志向のように感じてあまり好意的な印象を持っておりません。高橋さんに限らずスケーターは誰でも唯一無二ですよね。
今の現役選手達はジャンプはもちろんですが、スケーティングもスピンもステップもフローがあるといいますか、「流れが途切れない」選手が多いですね。アイスダンスチャンピオンの仏組も出演しておりました。超一級品のスケーティングと音楽表現、流石でした。競技の進化は常々感じているところで、そんな中で髙橋のスケートはこれだよ、と示すにはライラックワインはパフォーマンスが弱いように私は感じています。プロも進化し続けないとならない、大変な世界ですね。
ピースメーカーさんのおっしゃる今季はリハビリ中のご意見に同感で、多様な人生経験が演技と高い技量に結実し披露してくれるのはもう少し先かなと思います。
ゆきこ様
私も大輔さんは唯一無二のスケーターだと思っています。
下記はゆきこ様宛てではありません。
大輔さんの現役時代と同等の技術内容を要求することのほうが違和感があります。
引退後は運動量が激減するわけですから当然筋肉量も比例して激減するでしょう。
そこで過激な練習をして右膝を悪化させるようなことになって欲しくありません。
右膝とはこれからも上手に付き合って欲しいと願っています。
将来に向けて大輔さんなりに壮大な構想があるようですが、現役時代より遥かにパワーアップ
した表現者としてフィギュアの新境地を拓いていって欲しいと願っています。
うめ様のおっしゃるようにスケーターは誰でも唯一無二ですね。
それぞれのファンが自分の応援するスケーターを「唯一無二」と思う事に異論はありません。
私にとって真央ちゃんと大輔さんは唯一無二の存在ですから。
P.S. ゆきこ様、10日のNHKラジオも楽しみですね。
刈屋さんの大輔さんが引退表明した時の
「「ロングランの名作の舞台がいよいよ終わってしまうのか」は大輔ファンにとって永遠の名言ですね。
うめ様
「唯一無二」に語弊があれば、「独特な」または「多才な(すなわち振り幅の大きい)」表現の方が宜しかったでしょうか?
大輔さんが滑るなら同じショーも何度も見てしまうおバカなファンですが、彼が弱さ脆さも併せ持ちプロスケーターとしては発展途上であることも充分承知してますし、今回アボットやババシゼにも思わずスタオペしましたよ。
Micky様
私も大輔さんが高難度ジャンプに再びトライしてほしいなどとは毛頭思いませんが、彼がLOTFの成功を経てダンスに意欲を持ち始めたことにとっても希望を見出してます。LOTF前後の体の絞り方、体幹の鍛え方、上腕部の筋肉…尋常ではなかったので、あれがスケートに生きない筈がない。とにかく楽しみです!
Mickey☆さん
Mckey☆さんの27と32、ゆきこ様に同意。でも、うめさんのような方の考えもわかります。
それぞれのファンがそれぞれの”唯一無二”を持ってます。私にとっては大輔くんは極上の”唯一無二”ね。いつも心配なのは、大怪我をされた方なので身体を労わりつつやって欲しいってこと。
全ファンの共通項ですが、永く滑って欲しいので・・。
やっぱり、ファンはこうやって何度も何度も足を運んで同じ演目を見て、その時々のコンディションまで思いを馳せて、いつも完璧を求めたりしませんからね。行かれない方は行かれた方の情報を追っておられますし思いを共有してます。
大ちゃんの良い日そうでない日、たまたまCaOIはそうでなかった。
でも、仕事沢山で、とくにリオが疲れたと思います。
そんな中で途中で出演発表はさぞかし大変だったことでしょう。
とにかくXOI楽しみにしています。
私も運よく2公演当たりました。楽は立ち見狙おうかとも思っています(立ち見→結構おいしい)。
今年はゲストもランビ、ラトデニ君など、なんだかウキウキしますね。
Claraさんが何を言わんとしているのかよく分かります。
Claraさんにも私の心の内が読めていることと思います。
Nice follow 有難うございました。
2公演当選!?羨ましい。きょうのFS全滅だったので楽1公演確保のままですが、
まだ諦めず参戦を続けます。新横の立ち見はPriceless の価値あるものね。
ほんとランビ、ラトデニ君といえばILのメンバー、ほんと今からワクワクですね。
また、その内、例の場所でね
私はピースメーカーさんやうめさんの言うリハビリプログラムには同意しかねます。
ライラックワインは他のスケーター滑ったらどんな感じになるのかな?
では今の高橋さんより技術力のあるスケーター滑ったら?
では現役の頃の高橋さんだったら?
この4分半のプログラムを引き込むことできたのでしょうか。
私はプログラムをまとめる力やスケート表現、身体表現は現役の頃より一段階上に行ったと思います。
プロのダンサーがよく言いますが、アップテンポノリのいいプログラムよりスローで間の多いプログラムの方が魅せるのは難しい。表現力はもちろんですが実は技術力はもっと必要。
マンボやキャラバン体力はいると思いますが、ライラックワインは表現力も技術力も劣らず要ると思います。それジェフが他のスケーターにはこのようなプログラム選ばないと言っている通り。
素人の推測にすぎませんが私はそう思います。
現役選手の技術を楽しむの一つの見方だと思うけど、プロスケーターには表現に必要な技術で十分だと思う。芸術的パフォーマンスって技術はひけらかすことではないでしょう。
プロには違った魅せ方、スケートがあると思う。まだ確立されていないだけ。
これから高橋さんが開拓してくれるのを期待してます。
CaOIも会場で見てきました。ジャンプは乱れたものの、私はこれまで見てきた中でなぜか今回の録画を一番リピしてしまってます。
絶妙な間の取り方、彼にしか出せない独特の雰囲気。まさに大人の男の色気、極上の上質な滑りに酔いしれます。生で見るとダイレクトに伝わり、4分半があっという間です。
このプロがリハビリに感じる方がおられるとは…上体をぶらさずに、これほど一蹴り一蹴りをタメるスケーティングはなかなか出来ないのでは?これ、ゆったりしてますがかなり難しいプロだと思いますよ。ダンスで体幹がいっそう鍛えられたように感じます。
ステファン振付のアメリの時のように、正直最初はジェフの匂いがちょっと強すぎると思ってました。でもアメリ同様、滑るたびに大輔ワールドに。。そして気づけば全くジェフっぽさがなくなり、完熟した大ちゃんのライラックワインになっていました。
八木沼さんが仰るように、本当に粋なプログラムです。大ちゃん自身も憧れのジェフと作った思い出とともに、大切に演じているのが分かります。
Mickey☆さん、ハートトレジャー良かったですよね!見たいと言ってくれるファンが1人、2人になるまで滑ると言ってくれて…本当に嬉しかったです。
よつばさん、T・Usagiさん、Claraさんもご無沙汰しています。私は相変わらず、というよりLOTF以降輔オタ度がますます酷くなってます♡
XOIはやっとFSNで楽だけ取れました~。今後の彼からも目が離せません。
Unknown様
お久し振りですね~。久々に(7~8年ぶりぐらい?)お名前を拝見してほんとに懐かしかったです。
実は私#32でかなり抑え気味にコメントしたんです。それをClaraさんに見抜かれ心配させて
しまいました(笑)。でもunknown様にかなり詳細に具体的に且つ的確に述べていただき、
舌鋒の鋭く主張を貫かれるところは今もなお健在ですね。
私はアイスショーはスケーターと観客が一体となって盛り上がって楽しむ場であり、またそれこそが
アイスショーの醍醐味であると思っています。それはまさに寺島さんが番組内で語っていた
「いかに観客を取り込んで一体感を生み出すか、それはジャンプではない気がする」という
エンタテイメントの真髄に強く共感をしています。
昔から彼の観客を自分の世界に引きずり込む力は絶大であり圧巻で、だから何回でも足を
運びたくなる。
また観たい気持ちに駆られる。その循環を楽しんでいます。
tamaさん
tamaさんの登場をいつかいつかと心待ちにしていましたよ。
私もライラックはSOIで1回、FOIで2回、計3回会場で観たのですが何故かジャンプ不調のCaOIの録画ライラックが一番惹き込まれました。最初はジェフから色々難題を突き付けられ
当惑していてトロント密着での振付けのシーンでは!?な感じでしたが、回を重ねるごとに
自分独自の色に染め上げた作品に仕上げていました。これはランビ振付けのアメリでも同様で
黒衣装の初見の時はランビそのものでしたよね(笑)。
ハートトレジャー、いい番組でしたね。わたせせいぞうさんのプレゼントしたイラストがまた凄く
素敵で、あの情景は大輔ファンの心にしっかり刻まれていますね。
大ちゃん、どこに飾っているのかな。
あのイラストに込められているメッセージは私達ファンの願いでもあります。
>見たいと言ってくれるファンが1人、2人になるまで…
私こそ最後の一人になりたいと思っている大輔ファンは相当数いると思うので、なかなか足を
洗えないと思っています(笑)。
だってLOTFでお話した方々、北海道、東北、関西方面から通い詰めてるファンが大勢いることに
驚きました。それも公演中何度も。私は3回しか観ていませんが、それでも見飽き足らないんですよね。
その時々の機微があって。特に “実験” あの挑発的な不敵な笑いはなんなんでしょうね。
大輔ワールド炸裂でしたね。tamaさん、久々にお話できて嬉しかったです。
よつばさん
お久し振りですね。以前話し合いしたようにブログを利用させて頂くマナーとして、記事が旬のうちの
声掛けを控えていました。ご挨拶が遅くなり失礼いたしました。いつも温かな目線でのコメント、
楽しく拝見しています。勤勉で頑張り屋さんのよつばさん、くれぐれもお体お大事にしてくださいね。
GPS 楽しみましょう!
Mickey☆さん、待っててくださったなんて感激です♡久々にお話できて私こそうれしいです。
>回を重ねるごとに自分独自の色に染め上げた作品に仕上げていました。これはランビ振付けのアメリでも同様で黒衣装の初見の時はランビそのものでしたよね(笑)。
そうでしたよね~(笑)SOIではそれと似た感覚で見ていましたが、ショーを重ねるごとに自分のものにしていき、CaOIで完成したなと私は感じました。その過程を追うのも楽しいですよね。
>あのイラストに込められているメッセージは私達ファンの願いでもあります。
あの絵には泣けました。。大ちゃんも本当に嬉しかったでしょうね。
>私こそ最後の一人になりたいと思っている大輔ファンは相当数いると思うので、なかなか足を洗えないと思っています(笑)。
もちろん、私もそのひとりです(笑)これでしばらくはやめられませんよねーしめしめ(笑笑)
>特に “実験” あの挑発的な不敵な笑いはなんなんでしょうね。大輔ワールド炸裂でしたね。
実験の中毒性にはひれ伏してしまいます…♡未だに毎晩のように見てます。LOTF依存症で困ってます。また同じメンバーで続編をひそかに願います。(大ちゃん以外のメンバーではジャスティンがお気に入りです^^特集やインスタ見ていて全員に愛着がわいちゃいました)
XOIに行かれる方、お互い楽しみましょうね!恒例のクリスハートさんもですが、グローリーゴスペルシンガーズがとても良かったので♪今年も決まって嬉しいです。
管理人様、動画のアップありがとうございます。
やはり、高橋さんの演技は心惹かれますね。何度も観てしまいます。最初、観た時より、2度目、3度目、観る度にどんどん魅せてくれます。実際、画面でなく、直で観るとどんなに感動させていただけるのだろう。。。
これからもお身体をいたわりつつ、ご活躍されるよう、お祈りいたしております。
tamaさ~ん。私もお待ちしてましたよ。♡ お元気でよかった。♪
そこにきて、kumiko.o さんのコメントをが…。 ほんとうに嬉しいな。(*^^*)
kumiko.o さん、お元気でしたか? 違っているかもですが…地震は大丈夫でしたか?
これからもkumiko.o のコメントをたくさん拝見できることを願ってます。
よつばさんも眼が徐々に回復なっているご様子…。よかったです。\(-o-)/
高橋大輔さん。
ほんとうに、ごれからも永~く演じて貰いたい表現者です。
kumiko.oさん、コピペしたらお名前が…。💦 ごめんね。<(_ _)>
T-usagiさん、お声掛けして下さりありがとうございます♡♡♡
本当に高橋さんの演技は素晴らしいですね。
以前、お話をしていただいた皆様のコメントに、うん、うん、その通りです!と頷きながら拝読させていただいています。
これからも高橋さんから目が離せません!
0:59 右フォア・インサイド・モホークターン CW
1:00 右ディープ・バック・インサイド・チョクトー CCW
1:01 左フォア・インサイド・チョクトー CW
1:01-02 右バック・アウトサイド・グライド CCW
1:02 (LBO-on→R-pass&toe touch)3Lzテイクオフ・ムーブメント CW
1:03 3Lzテイクオフ CCW
わー、明確なダブルチョクトーのエントランス素晴らしいで~す
By ファントム
p.s.
1:00 右ディープ・バック・インサイド・チョクトー CCW
↓
1:00 右ディープ・バック・アウトサイド・チョクトー CCW
By ファントム
高橋君はやっぱり氷上が一番輝いてる。たくさんのタオル見てうれしかったことでしょうね。高橋君は点数や順位よりもお客さんの応援が一番でないと悲しいとか。
ショー向きでしょ。解説やアナウンサーははっきり言って似合わない。これから、国内中心に彼主催の楽しいショーを、ファンは待ってると思うな。
大輔ファンとしては、ジャンプに失敗があると、技術どうこうより脚の具合大丈夫だろうか・・・とすぐ心配になります。彼にはまだまだ色々な音楽、色々な振付師で、フィギュアスケートの表現の世界を広げてほしいので、現役の時のように無理しないで、どうかおみ足大事にしてくだされ。まだまだ高橋さんのスケートで見たことのない世界に連れて行ってください。
大輔部屋のような雰囲気で発言しずらいのですが。
私も高橋さんを唯一無二と信じるファンです。
でも、彼が”まだプロフィギュアスケーターとは名乗れない”という気持ちがなんとなく分かるような気がするんです。
それ程、コンペに出ていた時代の充実感、試合の後ですべるエグゼビションですべる思いなど、何物とも比較不可能な瞬間だったのだと思います。それは彼にとっても、我々ファンにとっても同じです。その意味で彼がニューヨークで模索の時代を過ごしたり、ダンスやナレーション、TVの仕事などに挑戦して新しい道を探していることはよいことだと思っていました。その中でもスケートが中心に位置していることは聞いているとおりですし、我々ファンにとってもすべる姿を見せてもらえることは何よりも喜びですよね。
でも、その一方で明らかに彼は新しい世界に入りつつあるのだという感じがしています。現役の時代の高橋大輔ではなく、新しい顔、新しい言葉、新しい感性で生まれ変わった高橋大輔に変わったのだと。
ライラックワインは大人の香りのするこれまでとは異なるプログラムだったと思います。でも、そこに私は、かって試合に出ていた頃の彼の表現というかすべりを求めようとはしていません。むしろ、さらっと滑ってくれた方が気持ちに響くというか。現役の頃、”道化師”や”ソナチネ”や”ビートルズ”、あるいはそれ以前の作品をすべっていた頃の熱い思いとは異なるすべりになっていて当然と思うんです。以前はコンペで勝つことに凝縮されていた彼の個性がこれからは、建築であろうと声優業であろうと、コーチ業、最も高橋大輔らしい道で開かれていくのを見守りたいと思っています。自分としては、今一番見たいのはLOTFで片鱗を見たダンスです。
とりとめもなく自分の感じていることを書いてみました。
まあね・・高橋君は何にでも一生懸命ですよ。ファンも高橋君の膝をそこまで心配してて・・。私は彼のファンというわけではないけど・・。ソチの前に延寿寺に全国からのファンが祈祷に訪れたってのをお寺の奥さんから聞いたときは絶句したもん。すごいなって・・。 高橋君、これからも身体に気を付けて頑張ってほしいね。
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