ISUグランプリシリーズ第1戦アメリカのイリノイ州シカゴ(Chicago, Illinois)で開催された「2016年スケートアメリカ( ISU Grand Prix of Figure Skating 2016 Progressive Skate America)」、中国代表-金博洋[キン・ハクヨウ] (Boyang JIN)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2016年10月23日
曲名::ニーノ・ロータ 映画『道』より (La Strada by Nino Rota)
技術点:95.15
構成点:78.00
減点:1.00
合計:172.15
- 男子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 男子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 男子シングル総合結果(英語)
(ロシア語)
(アメリカ英語)
(イギリス英語)
(中国語)
“金博洋[キン・ハクヨウ] スケートアメリカ2016 フリー演技 (解説:ロシア語・アメリカ英語・イギリス英語・中国語)” への44件のコメント
ボーヤン君、頑張りました~
このプログラムも大変そう…
やはり、まだまだ滑り込み不足なんですね。
転倒はあったけれど、これからが楽しみです。
本人も分かってますね。
ジャッジへのアピールがなんとも面白くて…
頑張れ~‼
ボーヤン君、お疲れ様でした!
今日はジャンプがまずまず決まってよかった…ホッ…
こちらのプロもいいですね~、ところどころ大ちゃんのプロを思い出させるのはご愛嬌ということで^^
SPとFS、しっかり滑り込んで来たらすごいことになりそうです。
何しろ成長スピードがすごいですから、中国杯までにどうなるか…
楽しみなような、こわいような、ドキドキします^^;
今は過渡期、全然心配してません。
ボーヤン選手は目下アメリカン・テーストに変身中、
彼の個性や良さが均一化されなければと心配。
GPS含め正規のリンク・サイズはどの大会が提供なのかな。
まさかオリンピックも省エネサイズってことに・・。
素晴らしいプログラム!
盛り上がりますね、お客さんの反応が証明しています!
今年はつなぎを濃くし、確実にレベルアップをはかっていますね。
シーズンを通してプログラムが完全されるのと同時にどれほど得点が伸びるのが、本当に楽しみです。
ローリーのプロですよね。ハンヤン選手といい、小芝居が多いのはそういうイメージなんでしょうが・・あとお休みさせてるのですかね。
ジャンプだけ感がだいぶ無くなってたので、PCSももう少し上がりそうですね。
宇野選手といいライバルなので、次はSPもそろえて接戦が見てみたいです。
PCS78点・・・・?えっ?
確かにフラフラ棒の滑りだけど・・少しひどすぎる気がします。
冒頭の4Lz、しびれました!楽しそうに滑っているのがなによりです。まだ滑り込みが不足している感はありますが、完成されると良いプログラムになるだろうし、課題のPCSも出るようになるでしょう。
ファイナル是非進出してほしいけれど、次は優勝しないと厳しいですし(優勝しても行けるかわからない)、そもそも次はパトリックチャンとの対決ですからね。本当に厳しい状況ですが、地元でGPS初優勝目指して頑張ってほしい。
管理人様 アップ有難う御座います。
人類復帰戦というか…
ジャンプは苦もなくというイメージだったので昨日のSPもですが、ちょっと驚いています。
演劇的な振り付けもあり新境地、凄く頑張っているご様子ですね。
今後、無理していない感じでしっかりと全体に馴染んでジャンプも決まったら高い得点になりますね。
次は自国大会に出るのですよね。
「道」といえば直ぐ高橋選手を思い浮かべるけど、B・ジン選手の持ち味、魅力で演じるとこうなりますよという素敵な作品に仕上がりますように!
楽しみにしています。
彼にとっての初戦だったのでこれからもっとクオリティが上がってくると思います!ジャンプもショートに比べると良かったけどまだまだ本調子ではなさそうですね。次の中国杯まで1ヶ月近くあるのでどの位調整できるのか期待です!
表現しようとする気持ちが伝わってきますねぇ。そこが昨年とは全く異なるところ。
PCSもミスした割りにはこれまでより出ていますね。細かいミスがもっと少なくなれば80点に乗ってくるのでは。
ボーヤン君が容易く跳べた3Aに昌磨くんは5年くらいかけてやっとこさ手に入れたもの。
何事もコツコツすることが必要な時ってあります。
「道」、確かに大輔君の代表作の一つですが、ローリーはむしろ「表現とは?」って感じで選んだのかもしれないですね。なにせ動画で最高のお手本がいつでも見られるわけですから。
この「道」からボーヤン君の新たな道を歩む姿をとくと拝見して行きたいと思います。
ウーン…
こちらのプログラムは、果たしてボーヤン君には良いのか、微妙です。
日本人で年齢のいった私にはどうしても2010年トリノの高橋大輔君プロのイメージが色濃くあり、比較するなと言われてもとても無理なので。
表現力をつけたいボーヤン君がお手本として学ぶ。それは良いのです。
でも彼は既に世戦の3位。中国期待の星。
ジュニアやノービスの子が、そっくり衣裳を纏い完コピで成り切るのとは違う。
いや、違わないといけない。でないと、どうしてもお笑い系で終わっちゃう。
それとも、もしかするとこんな心配をするのは日本人のオババだけで、彼自身やスタッフ、他国の観客にとっては「昔のお手本」程度なのかしら。
はじまりから、頭を搔く途中の動き、最後の盛り上がりまで、多少違いはあっても、あのプロをせっせと学んだことは丸わかりしてしまう。良くも悪くも。
そこに彼の個性を足す、にはまだ早いように見えました。
いや、もちろん素直に学び、一年で長足の進歩を遂げていますよ。
それだけに、「もっと考えてよチームボーヤン」な気分。
PCS、正直もうちょい欲しかった。ボロさん好きですが、0.2点差の4位と5位。
獲得ポイントが2点差。自国でチャン君を撃破してすら厳しくなるかも。
彼のいないファイナル?(気を回しすぎは自覚してます、一応)
痛い取りこぼしが、どうもこの選曲による気がしてきてしまって。
懐かしい「道」を楽しむというわけにはいかなくなってました。
まあチームにしてみれば、今年は学習期間だから良い、のかしら。
それくらいおおらかそうなキスクラの様子は健全ではあります。
どれくらいこなしていってくれるか、まずは見守りたいと思います。
SPの時はジャンプ不調過ぎで体調不良や怪我を心配しましたがどうやら杞憂のようで安心しました。
18の青年らしい面白く元気な振付ですね
真面目な顔で面白動作でジャッジや観客アピールしてるのが微笑ましい いつか西遊記やって欲しいなあ
ちょっとFPはPCS辛い?と思いました
すぐにトップと並ぶPCSを得るのは難しいですが短期間でここまで来たので五輪までに少しでもトップに届けばいい
中国はホームですから優勝可能性も高くそうなればファイナルへの道もひらけます 頑張って
ボーヤン。。
PCS強化のためにこのプロにしたのかも知れないけど。
これ見てやっぱ、高橋大輔は唯一無二の存在だったなぁ~、と再認識しました。
ボーヤン選手 今回のFS 大変だなぁと
思わずにはいられない!
表現力養成プログラムでしょうか。
道といえば高橋大輔を思い出し
ピアソラといえば高橋大輔を思い出し
ボーヤン選手のカラーを爆発させて
高橋大輔オマージュだけじゃない個性を
発揮させてほしいですね。
う~ん
ボーヤン君のSPでのプログラムは確かに完璧に滑れたのを観たいと思いましたが、
このFPは上のがたが言っている通り、高橋大輔さんだし、
また昨年のハンヤン君のコミカル演技を思い出したので、ローリーニコルさんは男子の振り付けは同じ仕草の使い回しなのかと・・・
特に中国選手として取り上げられるのは、この2人ですので振り付け師が同じなら真似にしか見えないので残念に思いました。
今期は表現力をつける為なのは解りますが、ボーヤン君らしさが出るプログラムを期待します。
桜さんの仰る、西遊記は、先が長いですが、北京五輪シーズンで滑って欲しいと思います。
ボーヤンのエキシが面白くてサイコーで
大爆笑でした~
そりゃ、SP 、FP、エキシ、
今迄のボーヤンの演技とは全然違いますもんね、詰め込み過ぎ、大変ですわ。
ジャンプも不調になるはずですね。
これからどうなるのか分からないですが
このフリーは転倒あり、堪え着氷ありでも
スピードを落とさず最後まで滑り切るスタミナはあると思いました。
今まではスピンもフラフラだったような気がします。
とりあえず、スパイダーマン頑張ってね、ボーヤン!
楽しかったです。
まるでものまねグランプリを見ているかのような。
一生懸命表現している姿、微笑ましくもある。
昨シーズンは自分に足りないものはわかっていると言ってたね。
どうせやるなら最高のお手本を選んだわけだ。
これで一皮むけたら、
うえの方が言っている西遊記ってモンキーマジック?
今シーズンみかける中国映画のグリーンディスティニーとかラヴァーズとかヒーローとか。
少林サッカーとかレッドクリフとかも面白いね!
久々に夢が膨らむ選手だわ。
ボーダーの幅はあんまり狭いと目がちかちかするよ。(笑)
衣装は…これぞボーヤンって事で良いのかな?
今期彼が強化しようとしてるものがハッキリしてますね。あとは本当にモノに出来るか?ですね。
この曲は確かに大ちゃんのイメージが強すぎますが、それに負けずに、しっかりボーヤンの色を表現出来るようになると良いと思います。
やっぱり、皆さん、同じこと思われたんですね。(;_:)
高橋が出てきてしゃーないんです!(笑)
だって、高橋の滑るプログラムって、どれも何度観ても飽きない!のでリピで
何度も観まくっていましたから(笑)
海外スケーターもジャッジにも高橋ファンは多いと思うんで、
ジャッジも少々「オイオイ…」って思ったから演技点が抑えられたんじゃないの?って私は
推測してしまいましたよ。
同じ曲で、音楽の編集も振りも似ていて…ローリー何しやがる!(怒)と思ってしまった。
ボーヤン、かわいそうヤン?ってちょっと思ってしまった。
ボーヤンが好きなゲーム系の音楽でも良かったんじゃないのかな。
中国の選手でネットで見たことあるけど、ガンダムか何かやった子がいたような。
驚くような斬新な事を中国の選手はたまにやったりする。
斬新、、、そういや、もうやってるか。
いえいえ、演技構成点は技術点の割に出てますよ~
上の方でClaraさまがコメントして下さってますが…
彼の四大陸の技術点110だったかな?
その時は80点でした。
確かに大ちゃんのプロにローリーさん!と思いますが…
面白いですね~
だねー、今季はPCSをどこまで上げれるかだよね。
五輪見据えるなら今のうちに少しでも上位との差は埋めておきたい。
いくらジャンプがずば抜けててもPCSで10点以上の差があるのは厳しいし。
振り付け変えたくらいではそうそう上がらないから難しいところなんだけど。
彼の場合、ジャンプがすごいだけに審査員の固定観念を変えるのは余計に大変かも。
私の想像する、西遊記は、SPなら、unknownさんが仰る、モンキーマジック、FSなら、モンキーマジックの他に、ガンダーラ、ホーリー&ブライトを混ぜた、メドレーです。
原作映画に「頭を掻く」というこの映画を代表する有名なシーンがあるとか、大輔より過去に誰かが「道」を演ってて「頭を掻く」振り付けがあるとか、「道」と言えば「頭を掻く」のが定番なら何の問題もないです。
そうでないなら、これは大輔へのオマージュというよりパロディーあるいはパクリ。ボーヤンでなくて振付師の所業が信じ難い。大輔はカメレンゴですよね?ローリーには振付師としてのプライドはないのか!?
今シーズンはGPFは無理かな?
ファイナルよりも
北京を見越して頑張らないと。
昨季はプログラム持ち越しでジャンプに集中出来ましたが…
記事によると手直しが10月4日?
練習が間に合わなかったそうです。
でも、ボーヤンはベストを尽くしたと。
鴨さま、前に京劇をとコメントを見たことがあります。
面白そうです。
恥ずかしがり屋さんかなと思ったりした時もあるけど、頑張って殻を破ろうとしているように思います。スケーティングや音楽表現、感情表現が彼の課題と思っていましたが、前の方のコメント、表現力養成プログラム、まさにその通りですね!彼はいかようにも光る原石のような、これからどう光り輝くのか楽しみな選手です。
ボーヤン(中国チーム)は北京を見越して強化を図っていると思います。
ローリーを丸抱え。きっとペアと男子シングル、そして細大の目標は団体金でしょうね。
さすが咲さまです。
四大陸は現地に居合わせましたが、ノーミス演技に大歓声でジャッジも惜しみなく得点を出した印象がありました。ただ、あのフリーのPCSはノーミスのご褒美的に大判振る舞いに感じました。
それに引き換え、今大会は細かいミスを連発しながらもなかなか良いPCS得点だったと思います。
きっと、ジャッジもボーヤンには注目していたはず。ミスが少なければもっと出たでしょう。
今後、ミスを少なくしていけば地力で80点台は普通に出てくるだろうと思われます。
今はレッスン途中。本番は北京五輪と中国国家、コーチ陣などわかっているはず。
個人的に昌磨オタとしては、最大の脅威はやはりボーヤン君です。
昌磨君、一見羽生君を意識した発言がありますが、本心ではボーヤンに負けたくないという気持ちが一番強いかと拝察しています。
”羽生君に追いつく気持ちを持ってやってればボーヤンに負けない”そういうロジックかなと。
いつの時代もライバル対決というのが盛り上げます。
古くはヤン・ホフマン、チャーリー・チックナー、ロビン・カズンズ。
あるいはオーサー、ボイタノ、ファディーエフ、
ストイコVSエルドリッジ、ヤグVSプルなどなど。
ボーヤンVS昌磨くん
きっと、ネイサンも加わることでしょう。
だからフィギュアオタはやめられませんね。
高橋ファンて他を叩かないと気がすまないのかな?
ボーヤンのコメントでわざわざ高橋は唯一無二だのパクリだの
高橋の道があるからPCSをジャッジが押さえたんだろうって
高橋ファンってどこまで高慢なんだろうか
頑張ってるボーヤンを更に応援したくなりました
今回の結果は残念!
まだ滑り込みが足りないのかSPともども落ち着きなくガチャガチャした感じだけどボーヤン好きなので頑張ってほしい。
でも高橋大輔の道がチラチラ脳裏によぎるw
日本人だと印象が強いのは仕方ないかも。
終わった後笑ってたからそれはよかった。まだ調整中って感じなんだろなー
スパイダーマンにしても道にしても、来年堅実にまとめるためなのか(いや、持ち越すかもだけど)今年大分遊んできてる印象だけど、ジャンパーのイメージが強くついてるボーヤンにはいいのかもしれない。
若いから色々挑戦して吸収して、そんでもって凄いジャンプも見せてもらいたい。ボーヤンに表現力やステップなどの要素ががっつりはいったら滑りが見たい。あと数年で見られると思うと贅沢だなあ~楽しみ。
ボーヤン凄く踊れてて良かったです!
高橋さんの道は知らないので先入観無しで見れました。
最初の4Lzやはり見ごたえありますね~久々に見たこれぞボーヤンジャンプ。高さも幅もスゴい!そのあとはジャンプあまり調子よくなくて残念でしたが、やはりボーヤン選手はなんといってもクワドに大きな魅力が。
体への負担、怪我など心配はありますが、やはりクワドは男子選手ならではの迫力があって私は好きだなあと改めて思ってしまいました。そう何本も入れてくれなくてもいいのですが。
昨年はフリー、最後のほうはもうへろへろでしたが今季は体力がついたようですね。ジャンプの失敗がなければ体力的にもさらに楽になるのでは?
プログラムとしてはSPのほうが断然合っていてカッコいいと思います。このFSは・・ちょっと何かが違う。高橋選手とと比べるから、とかいうのではなくてボーヤン選手にはもっと個性を活かせるプロがありそう。
昨季のはとても変わっていてジャンプ以外どうとらえればいいのか何を表現したいのかまるで理解に苦しむようなFSのプロではありましたが、見たこともないフシギプロで強烈に印象に残っています。フィギュアでは珍しい中国風の手の動かし方とか衣装の色とか。
SPの黒い衣装では体つきが大人になったことがよくわかりカッコいいな、と感じましたがこちらだとなんだか子供っぽく見えてしまう。
スケーティング全体もSPでのほうが大きな成長を感じたかも。
でもとにかくボーヤン君にはどうせやるならクワド、シュッと軽々すべてノーミスで決めて欲しい。
それができればたぶんこの選手に関しては私はもう他が多少どうでもそれだけで見ていて大感動になると思います!(あくまでも私は、です。)
4回転ルッツ着氷するときの氷の音がすげえ。
4回転4本とか体に悪そう・・・
足首、膝、腰とか痛めんとええけど~
4Lzジャンプ高い!フリーで決まって良かった。
(SPのスパイダーマンの振り付けは映画で見たポーズが入って面白い。)
ボーヤンが笑ってる、ボーヤンが頑張ってる・・・それだけでほのぼの。和みました。
高橋さんと比べません。
ボーヤン選手が一生懸命表現しようとしているところに好感が持てました。
次はSPとFPともに良い演技を期待します。
金 博洋君、応援してますけんね。
頑張るんだよ‼
まだ先の話になりますが、ボーヤン選手のこれまでの傾向からすると SPかFSのどちらか(或いは どちらも?)は 来季の五輪シーズンに持ち越すつもりかも知れませんね…。
(今まで、特にFSは 同じプロを2季使うということが多かったようですし)
両方を持ち越した昨季に比べると、今の段階では ジャンプも今ひとつな感じですが、ローリーさんと煮詰めたプロをこなすようになり ジャンプが決まったら、かなりの高得点が出るかも(^^;
今回 ショートサイドが短いリンクだった為、SPもFSも 4Lzより3Aの方が壁際ギリギリで跳んでいるように 私には見えました。
次の中国杯は おそらく正規サイズのリンクかと思うので、その点は心配ないですよね。
ちなみに私は このプロの振付がどうこうの前に、衣装を見た瞬間 ナム選手?と思いました。。。
ボーヤン頑張れー さん。
高橋ファンは他選手を叩く…云々。聞きづてならないな。(汗)
思ったこと書いただけですよ。
お気を悪くされてたらごめんなさいね。
ボーヤンが悪いんじゃないですよね。
私が思ったのは、振り付け師のセンスに問題があるというだけです。
音の構成ですか。使い方。高橋の「道」を観たものならば、
ボーヤンの演技観てたら、高橋がどうしても強烈すぎて出てくるというのが
私の感想です。
曲が同じでも過去の名プロにイメージが似かよらないように、振付師はもっとアイディアを絞り出したほうが良かった。ただそれだけです。
ローリーにはボーヤンなめるなよ。と言いたいですね。
あのラストのステップはボーヤンには、まだ早すぎる。と思うんですよね。
もっと広い心で見て欲しいです。
振り付けが似ていてもボーヤンだとまったく違うでしょ?
私も大ちゃんのは何回見たか分からないほど好きでした。
あれは本当に名作ですから。
だから全く別物で見れます。
私はウイルソンさんの方がボーヤンに合ってると思いますが…
でもボーヤンも一生懸命ですね、だからそこまでPCSも下がっていない。
ミスが殆ど無かったナム君より上じゃないですかね。
このプログラムがボーヤンに合ってるのかどうかも分かりません
滑りこなせずジャンプが不調のままかも…
でも、どうなるのかちょっと見てみたいです。
なんせ、面白い天才ジャンパーですからね。
私もナム君を思い出しました。
なんと、現ロシアチャンピオンの
あのコフトン君より上です。
びっくりですね。
横から失礼します。とても楽しい道ですね~~
別動画のことですが…ラヴェンダーも町田君とずっと言われてます。
不思議なことにぜんぜん嫌ではないです。むしろ興味を持っておられる
嬉しいことです。個人的に町田君も好きですから。。
これから滑り熟してジャンプも決まってくるのでは…と思います。
Da Capoさんがいわれるよう1年3か月(オリンピックまで)かけての
楽しいプログラムになるかもしれません。ナム君を思い出しますね。
確かに、ボーヤン選手のFSの衣装は、ナム君の「道」の衣装に似ていましたね。それと、ボーヤン選手は、まだ、小布団には、負けたことはありませんよ。
すみません、コフトン君のPCSにです。
それと、ナム君を思い出すのは衣装だけで
コミカルですがスピード、パワフルさはボーヤンです。
PCSでは、ボーヤン選手は、小布団との対戦において、今年の世界選手権のFS以外は、僅かながらも、小布団に負けていました。このように、チェックしてみると、小布団は、さすがに、スケート強豪国の選手ですね。
鴨さま、お詳しいです。
ステップは評判悪いみたいですが…
私は面白くってしょうがないです。
唇ブルブルに吹いて
脚クネクネ、ジャッジにアピールも大爆笑でいいやんって思います。
これでジャンプが決まればサイコーにカッコ良く見えると思うのですが…
さて、どうなるのか…ボーヤン頑張れ!
落ち込んだ時は天天のこのプログラム!
この4Lzはもうサイコー!
そんでこのステップで笑わせてもらってと
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