スケートアメリカ2016　男子シングル表彰式　(解説：ホームビデオ撮影)

宇野くんちいさい(笑)

スケートアメリカのアメリカ勢すごかったですね…
男女とも表彰台に2人ずつですかあ！

ＧＰＳ初戦アメリカ大会、盛り上がって無事に済んで良かったです。
直前の棄権とか、ジャッジにうーん(゜_゜>)とかは、どこの大会でもありがちなことで(^-^;開催国選手が何となく有利なことも。露、米、日は強い選手が複数いるから、自国開催の場合声援の後押しなんかもあって、ある程度贔屓目に見えてしまうことも仕方ないけど、今大会は特に男子、素晴らしかったです。ジェイソンもブラウンも素晴らしい演技でした。そんな中、日本人選手が男女共に台乗り出来て良かった良かった。宇野選手は期待に見事に応えてど真ん中、凄いよ！おめでとう！ありがとう！三原選手はもしかしたらありかも？と秘かに期待はしていたものの、本当に台乗りしてくれて嬉しい限りです。二人とも１００％の出来ではなかったのも、初戦故に逆に良かった。課題も見つかり、どうか怪我をしないで、2戦目に備えて下さいね。
それにしても、金、銀、銅の色が逆さまだけど、男子は26歳、21歳、18歳、女子は25歳、2０歳、17歳とベテラン、中堅、若手、年齢も同じ間隔に空いていて、最年少が日本人。そして小柄、可愛い(#^^#)年齢の若さや東洋人だから小柄というわけではなく、きっと昌磨くんも舞依ちゃんも小柄な体格なんでしょうね。
来週のカナダ大会がもうワクワク楽しみだったりドキドキだったり、早くも待ちきれない気分です。

間違えました(/_;)ごめんなさい。
ジェイソンとブラウンは苗字と名前ですよね(^-^;
ジェイソン・ブラウン選手と、アダム・リッポン選手です。お二方、ごめんなさい🙇

ジェイソンとリッポンがそれぞれが素晴らしい独自のアートを見せてくれ、演技内容も良かった中での優勝は価値あると思います。
しかも昌磨くんはコンボミスの大量失点の上での結果で、地力がワンランク上の選手だということを証明した形となりましたね。
表彰台は真ん中の小柄な”絵”としては、’89ワールド女子の表彰台を思い出します（みどりちゃんが真ん中）。感慨深い。