ISUグランプリシリーズ第2戦カナダのオンタリオ州ミシサガ(Mississauga, Illinois)で開催された「2016年スケートカナダ(Grand Prix of Figure Skating Skate Canada International 2016/2017)」、日本代表-羽生結弦(Yuzuru HANYU)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2016年10月29日
曲名:『Hope & Legacy』 久石譲 「ヴュー・オブ・サインレンス」 ~ 「Asian Dream Song」 (View of Silence from Pretender by Jo Hisaishi + Asian Dream Song from Piano Stories II – The Wind of Life by Jo Hisaishi)
技術点:96.29
構成点:88.12
減点:1.00
合計:183.41
- 男子シングル・得点詳細(英語)
- 男子シングル・ジャッジスコア(英語)
- 男子シングル総合結果(英語)
PRETENDER
久石譲&ワンダーシティ・オーケストラ
PIANO STORIES ?~The Wind of Life~
久石譲
カナダ・ミシサガ開催、スケートカナダ2016の日程、結果、出場選手、動画リンク。男子はパトリック・チャンが優勝、羽生結弦2位、無良崇人8位。女子はエフゲニア・メドベデワ が優勝、宮原知子3位、本郷理華6位。
(ロシア語)
(ロシア語)
(カナダ英語)
(オーストラリア英語)
(中国語)
(カナダ英語+α)
(解説なし)
(ドイツ語)
(ドイツ語)
(イタリア語)
(アメリカ英語)
(ホームビデオ撮影 6分間練習)
(インタビュー)
“羽生結弦 スケートカナダ2016 フリー演技 (解説:カナダ英語)” への291件のコメント
夕月さん
観戦レポートありがとうございます!
スクエアワン、私も行きました。一日目に昼食を食べに。
プーさんがゲットできてよかったですね^^。
6練でのジャージ姿、かっこよかったですね。全身黒で。
衣装はフリーも素敵でしたね。グラデーションの上に全体的にキラキラがついていて、きれいでした。そしてショートとはまた異なるナチュラルな羽生選手が美しくてとても素敵でした。
6練であまりジャンプを飛ばない作戦、夕月さんは見抜いていたのですね。さすがです。私は大丈夫かな・・・?と思いながら観ていました^^;。
演技では、ジャンプするたびに、肩のひらひらが風に舞って、とても美しくて魅入ってしまったことを思い出しました。ジャンプが決まるたびに会場からの声援がすごかったですね。私も拍手喝采しました。
そしてフリー1位でしたね!私もほっとしました。
セレモニー私も観ました。夕月さんのセレモニーレポートも楽しみにしてますね^^。
夕月様 渾身の観戦リポートにこちらも手に汗握る思いで読み終わりました。情熱と冷静の間には笑いあり、涙ありの感動のリポートに感謝の頭を下げます。
(たくさんあるのですが以下、特にツボった箇所)
>スキンケア・フリークの私がメークも落とさず一夜を明 かした異常事態でもあった。
・・興奮度MAXでも自己分析は非常に冷静!
>顔見知ったお隣さんに血走った目で話しかけたら・・満 面の笑顔で爽やかに返された
>バナナを二つ抱えて部屋にもどった・・バナナも没収さ れる覚悟だった。
・・もう目に浮かぶやら。手に取るよう。臨場感たっぷり。 直感的判断も正確でゆるぎない!
>昨夜スキップした部屋のジャクジーに入り肌ケアー、顔 パックして改めてベットに入り仮眠した
・・備えあれば憂いなし、荷物になっても必携です。原状復旧 完璧。
>ホテルのシャトルを手配してくださり、買い物が終わっ たら、ウオールマート前でピックアップして競技会場ま でシャトルサービスして下さるという特別な計らいをし てくれた。
・・真摯な面持ちのゲストに最上級の御もてなしをしてくれた フロントマンは大満足でしょう。こちらからもお礼を
言いたいです。
>バナナはいらないと判断しチップと一緒にドライバーに 渡す。
・・バナナへの取捨選択はここでもゆるぎない!英知すら感じる
ドライバーもびっくり?顔がみたかった。
>一番滑走のハンヤンが旧ロミジュリの音楽
・・あの時の羽生選手が脳内再生されました。本当に安定剤 のように無になることができ、試合に臨む気構えのような ものができました。
>プーさんにキスして精一杯遠くへと・・
・・ここで画面が滲んで見えなくなった。。
涙腺崩壊。羽生選手への夕月さんの気持ちは私たちもしっ かり受け取りましたよ(言葉の海が広くて今は上手く言い 表せないのが口惜しいです)
>麻酔が切れたように突然お尻やら体が痛くなった。
・・本当にお疲れ様でした。体調が万全でない中、機動力と 粘着力や持続力、交渉力で見事な成就に感動しております
感動いっぱいのこの寄稿に羽生選手と夕月様には
エクセレントな結果があると信じております。
(続編乞う期待!)
№202ELLYです。文章の中に変なスペースが入り・・(パスしてください)読みにくくてすみません。
夕月様、臨場感たっぷりの観戦レポ、私からもありがとうございます!本当に描写がリアルで、その場の情景が目に浮かびます。やはり、現地に羽生君の応援に駆けつけた人、かなり沢山いらしたんですね。プーさんがモールでほとんど売り切れていたとは…。いったい、羽生君は、プーさんを何体持っているのだろう。magrittemari様も仰ってますが、衣装の肩の白いひらひらが、本当に天使の羽みたいに見えます。ショートの後、メークも落とさずに…という部分、分かる分かると思いました(笑)。私も落ち込むと放置して倒れ込みます。でも、フリーでは、苦手だと話していた2番滑走に対する答えが見つかったようで本当に良かったですね!セレモニーのお話も楽しみです♫
ミティティカ様
初めまして、流れると申します。
私のコメントにお気遣い下さってすみません。(苦笑)
本当に羽生さんは万華鏡の様で、色々な角度から見てしまうのですが、私は羽生さんのアーティストとしての側面を見ている時はあまり身体の事が気にならないのですが、アスリート応援目線にになると急に生身の人間だという事を思い出します。
それでこんな記事を見つけました。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161109-00000255-sasahi-spo
オーサーさん曰く、今大怪我をしていないだけで満足だそうで、これが続きます様にと願っているという事だそうです。
ファンの願いを代弁して下さっているコメントで、ちょうどタイムリーだったのでもし良かったらご覧下さいね。
>ド根性型のスポ根少年と、アイデア閃き型の天才少年が同居し<
こんな天才を神様からお預かりされているお母さまは、本当に大変。もう自分の息子だけれどもそれだけでは済まない大きな期待と責任を背負っておられるんですものね。
天才繋がりで言えば、羽生さんはたまたまフィギュアに出会ってこのような世界一の選手になったけれど、もしIT系に進んでいたら、スティーブジョブズのような革命児になっていたのかなと想像したりしています。
ご本人も理系脳だし、どの分野でも世界を変えていくリーダーになっているように思います。でも周りの方は大変(笑)
ミティティカさんが仰っているように、喘息、震災、中国杯での事故等、普通ならばマイナスの要素の出来事を全て自分のエネルギーにして更に強くなっていく羽生さんには頭が下がります。
>きっと今回の怪我と休養の経験も、羽生君の中で、新たに進化するために消化されていくのではないかと、希望を込めて思います。<
仰る通りです。今までもこれからもきっといい意味で変わらないのだと思っています。また、私達ファンはそんな羽生さんにずっと魅了されているのでしょうね。
もう怪我の事は優秀な周りのブレーンの方にお任せして、私も皆さんと一緒に声援を送ります!
色々と有り難うございました。(笑)
magrittemari様
いつもお気遣い有難うございます。
あんまり人に気を遣ってばかりだと、疲れて大変です。(笑)
どうぞどうぞゆっくりと素のご自分も大切になさって下さいね。
>「休むという練習方法が見つかった。」<
浅田選手も週一回休ませるのに佐藤先生がご苦労されたみたいで驚きました。羽生さんも桔梗さんが教えて下さったように安静から始まってリハビリをしてからの復帰だったようで、その状態はご本人にとって相当歯がゆかったでしょうね。
でもそこで学んだ事を必ず活かして次に繋げるのがやはり世界一のアスリートたる所以なので、今後の競技生活にとって絶対に無駄ではないとご本人の中では確信されている感じがします。
magrittemariさんの仰る
>どんなに辛いことでも、すべての経験を糧にさらに成長<
を今までもこれからも貫かれるのでしょうし、私達ファンはそこにたまらなく惹かれてしまうのはもう仕方が無いのですね。
ついて行くしか方法が無い!!
>フリーの2番滑走に関しても、前日夜に睡眠時間を削っていろいろ考えられ、6分間練習で体力を温存する<
全ての経験を学びに変える羽生さんの凄さはやはりここにあるのだと再確認しました。それにしても睡眠時間を削って考えるとは羽生さんらしい。
外側美少女真っ青の美男、中身スポ根、頭は「アイデア閃き型の天才少年」というアンバランスな危うい魅力と強靭な精神力を併せ持つこの方はどうやっても人を振り向かせてしまう罪な奴です。
これからも皆さんと一緒に応援させて下さいね。
それからいつもごめんなさいね。ありがとう。(笑)
夕月さん
初生観戦奮闘記・フリー編、ショート編に引き続きとても楽しく読ませて頂きました。
興奮して眠れなかったり体調が万全というわけでもない状態でありながらしっかりと見るところは見て実践しようと思ったことは実行した夕月さんの初生観戦に乾杯!!
一生の思い出になる本当に濃密な数日間をお過ごしになれたと思います。
羽生選手を生でごらんになった興奮、感激、そしてハンヤン選手の演技にも以前の羽生選手を重ねたり・・夕月さんのその時々の思いが伝わって来ました。TVで夕月さんのプーさんはどれかな~?などと思いながら見ていました。
フリーでのジャンプミスは本当にTVで見るよりよけいにあああ!と言う感じだったかもしれませんが、その後の巻き返しの演技はその分よけいに感動的だったのではないでしょうか。
TVの画面は細かいところが見えたりする利点もありますが、やはり臨場感が全く違うし現地観戦ならではわかることがたくさんあると思います。
海外だと生活面で日本と勝手も違うところがいろいろあるのでそのへんも大変と言えば大変ですが冒険心を満喫できる楽しみもたくさんありますよね。magrittemari さんや他の観戦の方々もトラブルに巻き込まれたりせずにお帰りになられて本当によかったです。
magrittemari さんのこのフリーの衣装のお話もとても興味深かったです。私はたぶんそれほどまでには衣装を気にしない方だと思いますが、この衣装は画面で見てもこのプロにも羽生選手にもとてもよく似合っていると感じています。実際に見ると色もきっとちょっと違うでしょうし、キラキラや肩のひらひらも演技にしっかり溶け込んで見えるのでしょうね。
確かにSPの衣装よりは髪型含めだいぶナチュラルな感じがします。
羽生選手、私達の想像以上にこれまでいろいろな困難を乗り越えて強くなった分、その分人には優しくなった分、たくさん持っていると思います。私達には想像もつかない喜びもいろいろ経験しているとも思います。
表現ってどの世界のものでも共通しているな、と常々感じるのは技術の素晴らしさに加えてその人の持っている性格やものの感じ方、考え方がものすごく滲み出るものですよね。その人の世界が大きく深ければそれだけ演技に反映されて見ている人には伝わるのだと思います。(もちろん一定以上の技術の上で、の話ですが。)そういう意味ではまだ若いのでオフの時などにどんどん自分の世界を広げて頂ければ嬉しいな、と。
表現を生業にする人は、それ以外のどんな部分やどんな言葉よりその演技にその人の真実の姿が出るようにいつも感じるので羽生選手の演技もこれからもひとつひとつを非常に楽しみにしています。
それにしても前の反省点などをしっかり分析して6分間練習の使い方なども計算に入れて試合に臨む・・それが出来たから今回ちゃんと2位と言う結果を出せた。そういう所は本当に優秀なアスリートだなあ、と感じています。こういう姿勢がある以上そう簡単には負けないように私は思います。
ありゃー何か文字制限がないとどんどん文が長くなり・・自分の書いた文の長さにびっくりだわ~
すみませんm(__)m
桔梗さん
衣装の話に興味を持って頂きありがとうございます。肩のひらひらはミティティカさんの仰る通り、天使の羽のように見えました。衣装と相成って羽生選手が妖精のようにも思われました。私の席からは4Tがよく見えたのですが、特に4回転では高速の風に乗ってひらひらが舞い、それが演技の一部としてとても美しく映えて見えました。なんせジャンプそのものが美しい羽生選手ですから、ひらひらがより一層その美しさを際立たせているようでした。
衣装全体に施されたキラキラも、衣装の色がおそらく表しているであろう自然に光が差し込んでいるようでとてもきれいでした。
大変素敵でしたよ^^。
200.夕月様、情熱あふれるフリーの観戦レポを
ありがとうございます。
引き込まれて一気に拝読しました。
フリー当日の朝食がコーヒーとヨーグルトだけだったとの事で
バナナを没収されませんようにとドキドキしながら読んでいました。
ショッピングモールで昼食を食べることが出来たとの事ほっとしました。
羽生選手の演技後に、夕月様がプーさんにキスをして
リンクへ投げ入れるシーンがとても印象的でした。
笑顔のプーさんがリンクにいる羽生選手の元へ
大きな弧を描いて舞い降りる様子がスローモーションのように
頭の中にイメージが広がりました。
夕月様、magrittemariをはじめ、たくさんの声援に支えられて
素晴らしい演技ができて本当に良かったです。ありがとうございます。
これからもコメントを拝読するのを楽しみにしています(●^o^●)
訂正です。
210.コメント
magrittemari様です。
「様」を付け忘れてしまいました。
大変失礼しました。
magrittemari様、申し訳ありませんでした。
桔梗様
私も同じです。どんどん文字数が~多くなってしまいます。(笑)
夕月様
玄米赤飯組の方がおられてちょっぴりうれしいです。
お肉が苦手という事ですが、菜食主義のアスリートもおられるし、魚を食されるのであれば大丈夫かなと思っていますが、これはあくまでも素人の個人的な考えなので、聞き流して下さいね。
なので羽生さんがお肉が苦手で小食なのは菜食主義や断食をほんの少し齧った私から見れば、むしろとてもいい事だと個人的には思っています。
フリーも大白熱の観戦レポートありがとうございました。
「ドラマクイーン、スキンケアフリーク、プーさんにキスをして」といった夕月さんらしいワードはとっても素敵ですね。
羽生さんを真摯に応援されている様子が映像を見ている様に伝わって来ます。それにしても息を詰めて真剣にいつもご覧になっているのですね。6錬でのジャンプの少なさが2番滑走だからと判ったのも、凄い。
で、試合で8つのジャンプの内4つが4回転で、そのうち2つが決まってフリーが1位なのだから、今この時点での出来はまずまずの結果だったのではと思います。今日、知ったIcenetworkのオーサーさんのインタの翻訳を見ても、そのような感じですしね。
オーサーさんもファンも今はじっと見守る時期なのですね。よしっ!
応援の為にも、もちろんご自分の為にもお身体大切になさって下さいね。(笑)
Moeri0807さん
どうぞお気になさらず~^^。
ただただいつも完璧にというのではなくて、とにかく一試合一試合での結果を冷静に受け止めて必ず次に何らかの形で活かす・・技術の面であったり表現面であったりまた精神面であったり具体的な練習の仕方であったり・・そこがすごいところだと思います。常に前を見ていて。
羽生選手の「ノーミス」ということばはただ全てに完璧にというより自分のその試合での明確な課題や目標をきちんとこなす・・そういう意味に聞こえることが多いです。
「ノーミスは当たり前・・」周りがそれを期待すると言うよりはご本人が1番自分にそれを期待し課して一試合一試合に臨んでいるという感じがします。
初戦のオータムクラシックの課題を今回こなし、また新たに見つかった課題を次にこなす・・ずーっとその繰り返しなのでしょうね。アスリートって大変だけどすごいなあ。トップアスリートはとにかくち密な作業をやってのける人が多いような。
このプロはとにかくまずジャンプが決まれば、絶対に全体的な見栄えが何倍にも素晴らしくなると確信しています。
頑張れー!!
magrittemariさん、ありがとうございます。
スクエアーワン行かれたんですね、思い出しますね。
ショートの6錬と本番の違いを目の当たりにし、まだ怪我の回復中ならなおさらフリーの6錬ではジャンプは控えてほしいと祈ってたんです。
Ellyさん、ありがとうございます。詩人Ellyさんの視点はやさしくて柔らかく洞察が鋭いです。感動していただくなんてもったいなくて恐縮しています。
Ellyさんからもお礼を頂いたホテルマンですが、ホテルのホスピタリティに救われた旅になりました。
実は、ショートの夜、身も心も寒々とホテルシャトルを見つけられずタクシーでホテルへ帰ってきたとき、ホテルのフロント女性が私を待っていたんです! シャトルの謝罪を受けて、お詫びの印と言ってギフト袋を渡されたんです。不意でびっくりしました。個人的な事情に合わせていろんな手配をしてくれたり、今でも信じられないような数々の素晴らしいホスピタリティに感謝しています。落ち着いたらお礼の手紙を書こうと思っています。
ミティティカさん、ありがとうございます。
初生観戦でしたが、ファンの皆さんが長い月日を怪我回復祈願をされて大切に見守ってきたゆづ。幸運にも現地で皆さんの分も声援を送って応援できたことが嬉しいですし、ゆづが世界中から愛される理由を確認した観戦でもありました。
桔梗さん、ありがとうございます。おっしゃるとおり次があるかどうか一生の思い出です。病状が不定期に悪くなったりするのでぎりぎりまで行けるかどうかわからないから、買ったチケットも無駄になっても構わない覚悟でした。今回行ってこれたのはミラクルだったと思います。日本国内ゆづ応援はチケットも取れないほど沢山の応援がありますので心配ありませんから、身体を鍛えてゆづの海外遠征は全部応援に行きたいという気持ちでいっぱいです。
moeri0807さん、ありがとうございます。
バナナの没収ドキドキさせてごめんなさいね。
昨夜そのコメントを考えていたんですが、
ティッシュケースのプーさん(ゆづが持っているのと同じですが、顔が横向いている)を見ていたらいい案が浮かんだんです。 プーさんを運び屋として会場へ連れていく。ティッシュボックスのティッシュペーパーを抜き取ってその場所にバナナとか果物をいれて持っていけばいいんです! 食べるときは一旦会場をでて外でブレークを取ればいいんです! 次回(あったら)そうします!思いつかせてくれたありがとうございます。^^
流れるさん、ありがとうございます。それにいつも母親のようにやさしい目でゆづ応援していただいてありがとうございます。
私を女性らしく想像していただいてうれしく思います。でも実は根が頑固で頭で納得しないと行動や気持ちが付いていかない性格なんです。私のマニアックな面、Ellyさんの洞察力が凄いです^^
今まで映画芸能やスポーツ界で特別に誰かのファンになったことが一度もないんです。普通に好きでもそれ以上は頭で分析が始まるとスーッと気持ちが萎えていくんです。テレビもニュース以外は見ない。好きな番組がある時はビデオで撮ってみる。今はゆづのCMを見る為に番組全体をビデオでとってます。きわめて能動的です。思春期の十代の頃でさえ、芸能や異性の話よりは、人間の正体はなに?人間はなぜ生きるのかの答え探しで頭が一杯で変人でしたから友達いなかったです。成人してからでも合コンなんかしても最後は一人ぽっつりと。あとで友達に、夕月さん(本名違う)かわいいから最初は花なんだけどね~、人間だ神だなんて辛気臭い会話でいつも逃げられてるわよねと呆れられてました。
長年の探求も回答はでたようなでないような。人間は何のために生きるのか探しをやめました。今は人間生きるのだ!で満足しています^^。
そんな悲惨な過去持ちの私が、晴天の霹靂一大事、羽生結弦の大ファンになって毎日毎日ゆづ応援、ゆづ漬けで周りが大仰天しています。私が一番大仰天していますけど^^。
家族以外でこんなに応援したいと思った人はいません。いいところ悪いところ(あるのか??)全て丸ごと大好きです。たとえ将来、ゆづがフィギュアから映画へ、政治へ、慈善事業へ、いや普通人へと移ったとしても、どのゆづも陰ながら一生絶賛応援して行くつもりです!。
magrittemari さん
ハビエルについてのインタのご紹介ありがとうございます。
フランス杯のSPの演技を見てなんだかすごく納得の感の私です。
今季のハビエルは昨季までと違う・・びっくりしています。
昨季までハビエルはどちらかと言うと4回転多種多数時代についていき極めていくほうなのかと勘違いしていた自分の見方を反省。
ハビエルの戦略・・分かるような気がしています。
いやいや同じクリケットで同じコーチの元で練習をしていても最終的にはその選手自身の資質や考え方が違ってくるものだなあと当たり前のことではありますが、改めて実感するような。
私にとっては羽生選手もハビエル選手もやはり常に前向きなフィギュアスケートのアスリートだなあ、と感慨を深めております。
>振り付けと表現に誠実でなければならない。それが彼の真骨頂だから。
オーサーコーチ、見抜いてますねー!
夕月さん
レスありがとうございます。
ぜひぜひお体鍛えてこれからもたくさん一生の思い出が作れますように!
流れるさんご紹介の、オーサーさんの翻訳をされた きゅうーokさんに感謝して 一部ご紹介したします。 全文こちら: http://www.twitlonger.com/show/n_1sp9k76
ハビは現状の構成に満足しそれに磨きをかけることに目標を置いているということに対するコメントの続き:
-では、ユヅは違う戦略なのですか?
「ユヅは今はクワドに集中しています。彼は今シーズン1試合で6クワド、そのうち2本は4Loを予定しています。彼はテクニカルコンテンツをとても上げた。彼には難しい課題で、彼の戦略を理解するのに少し時間を要しました。彼は今シーズンを、これらのエレメンツに余裕を持たせるために使おうとしています。それはつまり、シーズン初めにはスケーティングを少し犠牲にする必要があったということ。クワドに集中することで、スピード、スピン、エレメンツは初めの試合ではあまり良くなかった。ステップの出来は7割というところでした。彼が自分の戦略を僕に説明してくれて、今は完全に理解できます。同じように、ハビの戦略も理解できます。」
-それがユヅのスケカナでの敗因でしょうか?
「スケカナで優勝するのは簡単なことだったでしょう。しかし彼はクワドを磨きたかった。彼はもっと先を見据えています。今は、クワドがクリーンに着氷できるようにプログラムを練習しているところです。最後のクワドの前に良い状態になれるようにしたいのです。シーズン後半には、違うアプローチになります。
忍耐強くしなくてはいけないのは僕ですよ!あとは、毎回ノーミスを期待する連盟やファンたち。けれど私は彼を信じています。」
216.桔梗のコメント
magrittemari さんへのコメントはエキシビションの方にするために書いたのに間違えてこちらに入れてしまいました。
エキシビのスレにそのままコピーさせて頂きました。
夕月さんへのコメントはこちらのものなので、削除依頼はせず重複する部分がありますが、このままにさせて頂きます。
皆様、申し訳ありません。
うっかりあわてもの桔梗をお許し下さい。
夕月さん
スクエアーワン、すべてがまとまってて買い物しやすそうでしたよね。フードコートも充実してましたし。。
あと、6練の時の夕月さんの祈り、きちんと羽生選手に届きましたね!よかった!羽生選手も苦手意識のあった2番滑走、今回で克服されたことでしょう。本当によかった!!
桔梗さん
ハビの戦略、本当にハビならではの挑戦だと私も思いました。フランス杯のSPの演技、私も観ましたが、全体的に昨シーズンよりさらに磨きがかかったように思えます。ハビのスケーティングてこんなに素晴らしかったっけ、と思うほどに素晴らしくなっているように思いました(トランジションの詳しい部分は私は素人でわからないので、「スケーティング」という言葉を使わして頂きました。すみません・・・)。
オーサーコーチも対照的な二人を指導されていて、難しいでしょうが充実感があるのでは、と思います。お二人のそれぞれの挑戦を引き受けてそれを伸ばしていく。さすがだな、と思いました。
219はmagrittemariの投稿です。名前を入れ忘れて投稿してしまいました。大変失礼致しました。
度々失礼致します。
こちらの桔梗さんへのコメント、エキシビの方にも移させて頂きました。いろいろと混乱を招いてしまい、申し訳ございません。
夕月の初生観戦・男子メダル式典その1
(昨日全文書いたあと間違って全消ししてしまったので少しづつの書きます^^)
アイスダンスを入口で立ち見しているとき女性二人が振り向いた。 私たちあなたの邪魔してる?って話しかけてきた。私は、いいえ見えなくていいの、男子セレモニーまで立って休んでいるだけだから気にしないで。と返した。それがきっかけで彼女たちも男子メダル式典を待っていてそれもゆづの熱狂ファンだということが分かった。地元ミシサガに住む中国系カナダ人のOLで二人はボストンの世界選手権へもゆづ目当てに観戦したという。Yuzuが地元に来るなんてこんなミラクルなことはないわと顔を高揚させている。そして日本旅行した友人に頼んで買ってきてもらったという蒼い炎IIを自慢するうように取り出して見せた。何がいてるか言葉はわからないけどYuzuの自叙伝だからどうしても欲しかったし、今日はこの本にサインを貰えたら夢のようだわと嬉しそうにサインペンを本に挟んだ。
アイスダンスそして男子シングルともに、偶然にもカナダ選手が金と銅を獲得したメダルセレモニーだったが、式典開始までに前列等を占めていた多くのカナダ人観客が会場を退出し始めた。
私のブースも前列で占めていたカナダ人観客等が次々に去っていくのが見えた。アイスダンスのメダル式が終わる頃をめがけ会場の人々がフェンス近くに駆けつけ空いた席やアイル階段が男子式典を少しでも近くで見ようとする人々でいっぱいになる。私も知り合った彼女たちと一緒にキスクラ近くのフェンス近くへと移動したとき、キスクラ入口にゆづが見えた!男子メダリスト達が待機している、照明効果でゆづの衣装が一層キラキラ輝いて美しく、上品な立ち姿で前方を見つめる美しく品の良いゆづの横顔が見えた。アイスダンス男女がキスクラへ退出すると待機のゆづをめがけて次々とハグをする。その様子を回りの人々が写真に収めようとスマホやタブレットが向けられる。ゆづは選手達にも人気があるんだと嬉しくなった。(ツイでは、ゆづの衣装に触る機会を逃すまいと迫った選手も居たそうだ)
さあ、男子のメダル式典だ。ゆづの名前が呼ばれると大歓声が起こる。ゆづはキラキラ照明に輝く衣装に小さな白い天使の羽をヒラヒラとはためかせながら勢いよく表彰台へと滑走していった。表彰台は真反対側。 ゆづが遠くへとどんどん小さくなっていく。
表情など見えないけど、ゆづがメダルや花束が受賞される姿を見てどっと涙があふれてきた。世戦から今季まで怪我の痛み苦しみを乗り越えてゆづが表彰台にいる奇跡に。あの激動のショートからの巻き返し劇に。 これまでのゆづ回復への道のりがフラッシュバックした。どんな逆境にも折れないだけでなく、それでも被災地応援演技や数々のCMで人々の心を温めながら、アスリートの限界に挑戦し怪我の中でも世界初の4Fを成功したゆづ、強く優しく美しい戦士ここにありと。誇り高い思いと深い感動と感謝で胸がいっぱいになった。
夕月さん
観戦レポート、男子メダル式典その1、ありがとうございます!
カナダ人のユヅファンの方々とここで出会いがあったのですね。素敵です!その方々が蒼い炎Ⅱも持ってらっしゃったんですね。うれしいですね^^
私もセレモニーはキスクラ近くの階段で観ていました。キスクラ口で羽生選手が見えたのですね!よかったですね!アイスダンスの男女たちが羽生選手とハグされていたのですね。ワオ~♡
でもアイスダンスの方々はキスクラを越えてその先までは来てくれなくて(リンクから向かって私はキスクラの左の方にいたため)もしかして羽生選手もこちらには来てくれない???と思ったのですが、来てくれました!
夕月さんのさらなるレポート、楽しみにしてますね^^。
(連投すみません)
夕月さん、あと、
>メダルや花束が受賞される姿を見てどっと涙があふれてきた
という気持ち、すごくよくわかります。
どれだけ辛い状況にあっても、羽生選手はそれを一つ一つ乗り越えてきた。被災者のための援助もなされて。。深い感動に包まれたとのこと、本当にその通りだと思いました。
Magrittemariさん、私の備忘録で少しでもあの感激を思い出してくださってうれしいです。同じキスクラ近辺にいたんですね!あのゆづへの声援が凄かったですし退出まで皆さん名残惜しそうにでしたね! では続きをどうぞ(*^^*)
夕月の初生観戦・メダル式典続き
メダリストが次々に表彰台から降りてジャッジ席並びへ滑走し国旗を持ちながらカメラマンの撮影が始めるのが遠くに見える。
私の前にはフェンスに乗り出しているカナダ人らしい少女がいた。右隣には体格のいいカナダ人らしい年配の女性だ。このカナダ人二人に挟まれてゆづー!と大きく叫んでいいものかと躊躇した。私はその少女の両肩に手を置く姿勢で、あなたはパトリックを応援してるのねと優しく聞いたら、NO!YUZUよー!と言い返して来た。 私もそうよと言い返しながら、この少女と一緒に力いっぱいYuzu call できると安堵した。
知り合ったカナダ人OL達はサインを貰う作戦か人混みを縫うようにしてキスクラの上部横のフェンスの角近くへと移動して行った。メダリストたちがこちらに向かって滑ってくる! しかしフェンス近く滑った選手はカナダ選手達で、ゆづは遠慮深く浅く弧をえがいて声援を送る観客達に答えながら瞬く間に私の目の前を通り過ぎてしまった。
しかしゆづはキスクラへ退場せずもう一回りする動作を見せた。もう一周するわよとみんな大喜びした。カナダ人OLに向かって、今度は私がトライさせてと言って本を受け取った。きた!今度はゆづがフェンス近くを滑走してくる、ゆづ歓声が起こる。私はカナダの少女の脇から、本とペンを差し出したけれど失敗。それを見ていた隣の年配のカナダ女性が、私大きくて目立つからトライさせてと言うので本とペンを渡したがやはり失敗。キスクラ入り口までたどり着いたゆづは四方八方からのたくさんの声援に応えるようにしばらく退場せずに声援に答えていた。
私はカナダOL達に本とペンを返しゆづが完全に退場してしまうまで、私もみんなと一緒にキスクラで立っているゆづにYUZU Callをしながら別れを惜しんだ。ありがとうゆづ!の私の掛け声が大勢のゆづコールで多かき消されていった。
誰もいなくなったキスクラをまだ名残惜しそうに見ている人々がみえた。メダル表彰式が完全に幕を閉じた。ゾロゾロと観客が会場を後にし始め、ツアー観戦のバスの案内の呼び出しプラカードが見える。 私は競技が表彰式まで時間がかなり押していたので途中でホテルのシャトルはキャンセルしていてタクシーで帰るつもりで居た。
会場を退場しかけた時、あのカナダOL達がやって来た。何やら興奮している。 ゆづと会話をしたと言うのだ。よく聞くとサインをもらおうとして、ゆづの立ち位置からかなり高さがあるキスクラの横フェンスから本とペンを差し出したけれど遠くて届かない。 それに気がついたゆづが、上にいる彼女達に向かってooooooooooooと言ったそうだ。日本語なので内容は不明だけれど直接言葉を交わしたと大喜びだった。 サインはもらえなかったけれどゆづは他の選手とは全然違う。スターよ。だから何かもらおうなんて一番難しいことだってみんな知ってる。世界選手権でもゆづだけ凄い人気だったし難しくて当たり前よ。とまだ興奮していた。
それからしばらく立ち話に花が咲いた。そして幸運なことにその夜は彼女達が車でホテルまで乗せて行ってくれるとの申し出を受けたので感謝してお受けした。
夕月様
平成のこの世にこんな純粋な方がおられたのですね。
羽生さんを通して、ちょっと夕月さんのファンになりそうです。
羽生さんと夕月さんは出会うべくして出会ったのですね。
私は1年ぶりくらいに久しぶりにこのブログに参加させてもらいました。
でも皆さんのようにアスリート羽生結弦を真剣に応援するというよりは、もっと引いた所から、羽生さんを色々な角度から見ていたいと思ってました。もっと芸術的に重きを置いた羽生さんが見たいと凄く思ってました。
大怪我をしている状態で勝つのは難しいのではないかと思っていました。
才能のある若手が台頭してくる中、負ける羽生さんが頭によぎり、例え負けたとしてもこの上なく美しいのだろうと、ちょっと現実になった時に慌てないように、心の準備もしていました。
周りにフィギュアを話せる人がいないので、自分の言いたい事をもの凄くこのブログで語ってしまい、それを見た方から色々なご意見を頂戴したのですが、今考えると皆さんの言葉を全然受け止められていませんでした。
私は羽生さんを否定している訳でも貶めている訳でも無く、もっと芸術の高みを目指して欲しいと個人的な願いでした。
でもアスリート羽生結弦を応援する方にとっては、こんなに頑張っているのに、何を訳の分からない事言っているのだろと思われていたと思いますし、命を削って魂で演技している羽生さんにこの上何をしろと言っているのだと思われていたと思います。
私の中では羽生さんは世界一のスケーターで、そのままで十分素晴らしいのは前提で、その上でこんな羽生さん、あんな羽生さんが見たいと思って一人で盛り上がっていました。
で、今の私はその時のコメントを苦々しく思っていた方には本当に申し訳なかったという気持ちと、ごめんなさいという気持ちです。
今は皆さんの熱量に影響されてアスリート羽生結弦を応援したい気持ちになりましたし、やっぱり私は羽生さんがどれだけ凄い事をやろうとしているのか、どれだけフィギュアを大切に思っているのかを何も知らなくて、ビックリです!それとは反対に皆さん良くご存知で、凄すぎです。
どうぞ夕月さんはそのままのご自分を大切になさって下さい。
きっとお父様お母さまが純粋な夕月さんを守り育てて下さったのですね。
私は性格が複雑骨折&劣等感と自己肯定感の低さでめちゃくちゃ嫌な奴なんですが、それを隠す為に頑張っているというエネルギーの無駄遣いでヘロヘロで、でも今日も明るく生きる素振りで乗り切ってます 。
ふふふっ:razz: 😆 😳
だから無垢なアスリートの姿に心奪われるんです。
夕月さん
観戦レポート、メダル式典続きをありがとうございます!
羽生選手、最後の最後まで残ってみなさんの声援に応えていましたよね。なんてファン思いな素敵な人なんだろうと思い、感動したことを思い出しました。
あと、近くで羽生選手を見ることができて興奮しました!数人の方にはサインを書かれていましたが、カナダ人OLの方の分は間に合わなかったのですね。でも、あとで羽生選手とお話できたとのこと、本当にうれしかったでしょうね^^。うらやましい~。
最後、ホテルまで車で送って下さってよかったですね!
またEX編も楽しみにしていますね^^
夕月様
ドラマクイーンの意味があまり良い意味ではなくて、「悲劇のヒロインぶる人」という夕月さんは自虐的に使っていた言葉と知って、素敵なワードと言ってごめんなさい。
使われ方の意味が全然解ってなくて、失礼しました。
流れるさん、
夕月のドタバタ生観戦記、目を通して頂けるだけでも恐縮のところ、舞い上がってしまいそうなお優しいコメントまでいただいて嬉しくてドギマギとしています。 ^ ^
流れるさんの思慮深く真面目で丁寧で愛情のこもった興味深いコメントをいつも楽しませていただいております。
ドラマクイーンは素敵なワードと言ってくださって流れるさん分かって下さってると嬉しかったです。^^
悲劇のヒロインは女性だけが演じられる悲しくも美しい一場面だからです。
出来れば映画女優のように、素敵なガウンをまとってベットで泣きむせび、ヤケ酒ならぬヤケチョコレートを貪り食べる夕月を可愛くてセクシーに演じられたらよかったんですが^ ^。
Sportsivaの雑誌からスケカナ終わってからの取材記事でづ。プリンスの語録からも学んでいることも書いています。4ページ 。記事サイトはこちら。↓
2016.11.11
「挑戦することに生きている」羽生結弦。だから今季も次戦に期待できる
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/figure/2016/11/11/post_660/index.php
Magrittemariさん、ゆづは最後までファンのこころに寄り添って応対していた姿が美しかったでし、氷上でも陸上でも本当に素晴らしい選手ですね。
流れるさん(^^)
>>平成のこの世にこんな純粋なお方がおられた
流れるさんが私の文章に行間に見た、”純粋さ”は まさに、流れるさんご自身です。 流れるさんこそ純粋な方なんです。私の文章が鏡となって流れるさんご自身の純粋さが映し出されたので感動されたんです。 人は自分にないものを見ることができないのです。✨
夕月様
>人は自分にないものを見ることができないのです。
ほんとうにそうだと思います。
ここにおられる羽生さんのファンの方も、ご自分の中にある素晴らしさを羽生さんを通して見ておられるのだと思います。
もちろん、筆頭に夕月さんもね!
それにしても羽生さんと出会って夕月さんは人間宣言されたんですね。(笑)よっぽど相性が良かったのですね。
そんな感じがして、すごく興味深いのです。ふふふっ 😆
私の尊敬する友人は嵐の二宮和也さんがすごく好きなのですが、私が羽生さんに感じている事を、彼女はニノを通して同じように感じてて面白いんです。夕月さんはご存知ないかも知れないですが、ニノはとっても奥が深い深い!
「ヤンキーとオタクが世界を変えていく」みたいな事をニノは言ってたみたいですが、本当にそうだと思います。
羽生さんはどちらかと言えば、良い意味でマニアックで凝り性で突き詰めるオタク気質。
あとフィギュア界の本物の戦国武将、織田信長みたいなヤンキーは誰か思い付かないけれど、羽生さん、宇野さん、ネイサン、ボーヤン、ジェイソン他にも若い人たちが時代を変えていく疾走感、躍動感が好きです。
それに立ちはだかるパトリック、ハビ、アダムも素敵。
誰かが歩いた踏み固められた道より、まだ出来ていない道なき道を行く勇気が時代を変えて行くんですね。
夕月さんのレポと他の皆様とのやりとりのコメント拝見して心暖まる思いの私です。
改めて夕月さん本当に濃い素敵な観戦の旅をなさったのだなあとこちらも嬉しくなってしまいます。とても真っ直ぐなお気持ちでいろいろなことを感じ取っていらっしゃるとともにどこか客観的にクールに観察なさる視点を忘れないレポートを楽しく読ませて頂いております。
一昨日(だったかな)ネットのスポーツニュースで羽生選手がプリンスに感銘を受けた、というのが出ていて何だか嬉しくなりました。失敗をしてもそこから多くのことを学び挑戦する姿勢みたいなものに共感されたようなことが書かれていました。
以前に別スレで夕月さんと二人の共通点について楽しくお話させて頂いたのが思い出されますが、全く違うように見えてやっぱりどこか重なる部分あるなあ、と思います。
やっていることも見え方も表現のしかたも全然違うようでも自分が好きになる人やものってやはりどこかに共通点があるのかも、などと思いました。好きになる時に全く意識はしないものですが。
Sportivaはまだ読んでいないのですが、ぜひ読みたいと思っています。
流れるさん、本当に今の男子フィギュアそれこそ戦国時代突入って感じもしております。もう誰が最終的に(とりあえず平昌で)勝つのか見えない感じになって来ていますね。
もちろんいろいろな意味で予想も期待も今のところ私は羽生選手がトップではあるのですが、それぞれの選手が本当にいろいろな角度から挑戦をして戦略を立てているようなのでどうなるか読めません。
平昌=4回転vs表現対決なんてことになってしまうのか?
でもフィギュアはあまりにどちらかに傾き過ぎてもなんだか別物になってしまうようであり、そう考えるとやはりより高度な次元で両方のバランスを保てる選手が勝つ、ということになるのかなあ、などと・・
はたまたオタクvsヤンキー対決?それって怖すぎ~(笑)
さてその場合各選手は一体どちらに入るでしょう??
でもこちらも実は高次元オタク、高次元ヤンキー度の両方のバランスが取れてる人が強かったりして?何の話をしてるのかよくわからなくなって来ました・・
フィギュア界での私の想像するヤンキーの人を考えたのですが、エテリコーチ、モロゾフコーチ、リプニツカヤ選手等、ロシアンの顔しか浮かんでこない。(汗・笑)
で、北米では私の勝手な憶測ですが、裏方さんにヤンキーキャラの人がけっこういるのかなと思っているのですが。
スーツ着て、法律やルールやメディアといった武器を持ったヤンキーキャラ見えないにヤンキーの人がいるのかなと思ってます。
(まぁ、それはロシアもそれは同じと思いますが。)
宮原さんのステップノーカン0点とかは、個人的にはちょっと強引な感じがしました。(あくまで憶測です。)
最近の世界のトップリーダーを見ると、明らかにどヤンキーの方多いですよね。(笑)
でも231で書いたヤンキーは良い意味で言ってます。
ヤンキーは既成概念や固定観念に囚われない。
ヤンキーは人の評価を気にしない。
ヤンキーは好き嫌いをはっきり言える。
あっ、イチローさんも同じような語録があったような。
学校の成績で1ばっかり取ってる人も5ばっかり取ってる人もいい。
間の中途半端が一番駄目だそうです。
自分基準で動いているからみたいです。
もちろん全員が全員、そうではないでしょうが言わんとしている事は解ります。
結局、プリンス、羽生さん、イチロー、嵐のニノもその他にも各分野のトップランナー達は表現方法は違うけれど、似たような所は少なからずあるんですね。
桔梗様
エテリコーチもモロゾフコーチもルールを最大限に利用してガツガツと点数を取りに行くあたりがヤンキー的な香りがするなぁ~と。(笑)
>で、北米では私の勝手な憶測ですが、裏方さんにヤンキーキャラの人がけっこういるのかなと思っているのですが。
スーツ着て、法律やルールやメディアといった武器を持ったヤンキーキャラ見えないにヤンキーの人がいるのかなと思ってます。
(まぁ、それはロシアもそれは同じと思いますが。)
宮原さんのステップノーカン0点とかは、個人的にはちょっと強引な感じがしました。(あくまで憶測です。)<
と書きましたが、決して批判している訳では無いので、それだけちょっと書き足します。
どの国の選手も関係者も必死だし、なりふり構っていられない部分もあるのは当たり前だと思っています。(特にOPは)
何事も光があたる明るい部分と影の部分があって成り立っていると思っています。なので日本の裏方さんにも海外のガツガツヤンキー的な部分に、品位を保ちつつもそれなりに上手く渡り合って欲しいと思っています。(決して非合法なロビー活動をして欲しい訳ではないです。)
それと浅田さんや羽生さんのようなスターがスケ連にもたらした潤沢な資金があるのだから、優秀な人材を育成したり、雇い入れたりされていると思いますし、日本の裏方さんにも頑張って欲しいなと思っていました。(宮原さんの事が頭にあったので)
でもテレビで選手のキスクラの後、インタに移動する時などにお見かけする事がありますが、やっぱり関係者しか分からないご苦労は沢山あるんだろうなと思い直しました。(笑)
様々なバックグラウンドの方がこのブログをご覧になっているという事で、アメリカのジェイソン選手、カナダのケヴィン選手は日本語が上手で読み書きもされるので、海外のからご覧になっている方々への配慮も忘れてはいけないですね。失礼しました。
オタクの語源は何となく知ってますが、ヤンキーって一体いつからその語が一般的に(?)使われるようになったのでしょうね(笑)
日本人でもよくわからないので日本で言うヤンキーを他の国の方はなぜそう言うのか全然分からないと思います。流れるさん(そしてニノも)はそれを全くネガティブに使っていないわけですがその語からロシアの方々ばかりの顔が浮かぶって笑ってしまいました。北米の方々がヤンキー気質をお持ちかもというのはその語源からしてもむしろ自然かも?!
元々はあまり良い響きの語ではなかったのだと思いますが、ニューヨークヤンキーズなどの人気からもネガティブな響は今やあまりないのかな?
フィギュアの影の部分というのはなかなかどうなっているのかまではわかりませんね。スポーツとして認識されている以上、できうる限りは公明正大であって欲しいものとはいつも思っています。未来のために。
桔梗様
私が思っているのは日本の不良少年少女をイメージしてましたが、元々の言葉の成り立ちはWikiで調べるとアメリカの南北戦争の話まで出てくるので、確かにロシア人にヤンキーっぽいっていうのはちょっと可笑しいですね。 😆
鈴木明子さん目線の羽生さん宇野さんその他、男子選手の記事です。
4回転アクセルというワードが出てきてます。
羽生さんがこの先4回転アクセルに挑戦するのは、私の感覚では平昌後だったら想像できますが・・・
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/figure/2016/11/15/___split_33/?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
流れるさん
鈴木明子さん目線の男子選手の記事のご紹介、ありがとうございます。
4Aに関して言及してらっしゃいますね。羽生選手自身「最終的に4Aまでいけたらうれしい。」と語ってらっしゃるので、あながち夢物語ではないのかな、とも思います。以前どこかのアイスショーで羽生選手と無良選手が4Aを飛んでいた(飛ぼうとしていた)のを見たことがありますが、あともうちょっとという感じでした。ただ、流れるさんの仰る通り、私も羽生選手が4Aに挑戦するとしたら平昌後のような気がします。
桔梗さん、
流れるさんとのヤンキー談義面白く拝見しています^^。
プリンス研究、フィギュアシーズン終わったら本腰入れます^
^
生きているプリンスに会いたかった!
流れるさん、
>>>人間宣言
はいその通り、おっしゃる通りです^^
それと私も身体が弱いので無駄なエネルギー漏れには注意しています^^
かなり能動的に、自分が幸せに思ったり楽しめることを吟味しハートに自問しながら、そういう環境や事柄にだけ囲まれて生きるようにしています。^^
身体を心配するファン達の心配をよそに、ゆづは4Aを跳ぶ最初の選手になるかもしれませんね。
ゆづは、自分に怖いものは何もないと言っていました。
世の中で一番怖い敵は自分の中にある恐れです。
ゆづはそれを知っているからこそ言えた言葉だと思います。 私のなかではそういうゆづが英雄になっています。
恐れないゆづ。
自己との闘いのなか常に自分の恐れに勝たなければいけない。
見えない藪の先に何があるかを恐れず、どんな困難な闘いにも、勇敢に立ち向かう戦士、ゆづ。
たとえその闘いに勝利をしなくても限界まで挑戦したという栄光に価値があるということをゆづは知っているのだと思います。
船は港にいる時、最も安全であるが、それは船が作られた目的ではない
(パウロ・コエーリョ)
>船は港にいる時、最も安全であるが、それは船が作られた目的ではない
(パウロ・コエーリョ)
夕月さん、羽生選手にぴったりのことばですね!
安全であることも時にはものすごく大切なのですが、羽生選手は氷上で挑戦しなければそれこそそんなの羽生結弦じゃない、というところでしょうか?
今季の応援が終わったらまたプリンス研究お待ちしています!
生プリンスも生羽生選手も実際に拝見した時は本当に感激でした。
プリンスは158cmなのにステージ上ではけして小さくは見えず思っていたより健康的でエネルギッシュ、羽生選手は細いことは細いながら華奢という感じはせず引き締まった筋肉がアスリートらしく魅力的でした。
このフリーの作曲者であられる生久石さんはまだお目にかかったことがありません。
桔梗さん(^^)
ご返事ありがとうございます。生プリ、生ゆづに生でお会いになった桔梗さんが生久石さんに生で会うと、もう生々しくて素敵すぎます^^
私の好きな言葉を挿入したんですが、反応していただいてありがとうございます。桔梗さんに甘えましてちょっとゆづをはめてみました。
船は港にいれば安全だ。
港でも内機能や外見美で他船と競い合えるかもしれない。
しかしゆづ号は知っている。
それは船が作られた理由ではないことを。
ゆづ号は大海へと船出をする。
荒れ狂う暴風や荒波をもろともせず、
限界へと挑戦し、時には無傷で、時には軽症で、時にはボロボロになって港へ帰ってくる。
ゆづ号もう誰とも戦っていない。
自己への挑戦。
傷が癒えた頃、いや、いやす間も惜しみゆづ号はまた大海へと船出する。
ゆづにピッタリとおっしゃって下さった桔梗さんをゆづを見守る ” 港にたたずむ女” とさせてください^^
夕月様
>桔梗さんをゆづを見守る ” 港にたたずむ女”
私の頭の中ではいきなり八代亜紀さんの演歌が流れて来て、日本海の荒波が・・・(笑)
茶化している訳じゃないですよ。 😀
私のイメージが古いのです。(笑)
夕月さんのイメージはまた全然違った所にあると思うので、聴かせて下さいね。
>船は港にいる時、最も安全であるが、それは船が作られた目的ではない
(パウロ・コエーリョ)
とっても良い言葉ですよね。本当にそう思う。
夕月さんも桔梗さんも本物の人の話を聴かせてもらえるのは面白いです。
私のイメージではこの船は羽生選手のお母さまで、彼女は航空母艦タイプの母親なのかなと思っています。
いつでも自由に空に飛んで行っていいよ。
いつでも戻ってきていいよ。
疲れたら羽を休めて、あなたがやりたい事を全力で応援するし、傷ついたら荒波から守ってあげる。
責任を持って最悪の場合も必ず全てを引き受ける覚悟と、自由にさせてあげる愛情。
これはネットでもデパートでも売ってないし、これを無条件にもらえる人はある意味本物のセレブリティ、選ばれた人なのかなと思っています。
これを母親からもらえる人って、どれくらいいるんだろう。
流れるさん(^^)
”港にたたずむ女” は 流れるさん同じく 北国の演歌風です^^桔梗さんの立ち位置でかなり臨場感が増す想定です^^
流れるさんんのおっしゃる母の愛、ゆづのお母様は航空母艦って本当にそう思いますし素敵ですね。
天才スタースケーターの影にこの母在りだと本当に思います。
私自身母になったことがないのですが、自分の母の愛を思う時その大きくて深い愛に今でも胸が押しつぶされそうになります。
神の愛が地上のものでないとすれば、地上で一番大きな愛は母の愛かしら。海のように広く深く山のようにに高い。強くて厳しくて優しくて。
流れるさんもきっとそんな素敵なお母様なんだと想像いたします。^^
>これを母親からもらえる人って、どれくらいいるんだろう。
可哀想なニュースを思い出して、暗くなってこんな文章になってしまいました。ごめんなさいね。
ホントにがさつな奴です。(;´д`)トホホ 😥
色々書きましたが、どんなに両親が立派で人格者であろうとも、やっぱりご本人の努力が無ければここまで来れないのだから、夕月さんの詩は、羽生さんの挑戦は、彼そのものだと思います。
>ゆづ号は大海へと船出をする。
荒れ狂う暴風や荒波をもろともせず、
限界へと挑戦し、時には無傷で、時には軽症で、時にはボロボロになって港へ帰ってくる<
帰って来れる港があって良かったですね羽生さん!
夕月さんや桔梗さんのようなファンの方も彼の大きな港だと思います。
私は羽生さんや浅田さんを通してフィギュアが好きになりましたし、羽生さんを応援する人も好きになりました。
だからちょっと人と見方が違うかも知れないですが、ごめんなさいね。
流れるさん(^^)
本当におっしゃる通りですね!
ゆづファンみんな大きな港になるって素敵です!
大海へ出航(限界への挑戦)するゆづを誇り高く送り出し、傷ついて帰って来たゆづを母のような大きな愛で包んであげられる。どんなゆづも信じて守るそんな大きな港!
流れるさんは素敵なゆづファンさんです(o^^o)
もう直ぐNHK杯ですね! ゆづがメラメラ燃えているでしょうね!
Go Yuzu!
浅田さんや羽生さんを見ていると本当に強いなと思います。
悪魔に魂を売らないというか、自分が納得できない事は絶対に譲らないというか。
浅田さんがご自分の本の宣伝方法が違うという事で、発売寸前で出版を取りやめにしたとき、ある出版業界の人が目の前にある億というお金に火を点けて燃やすようなものだと書いておられました。
いろいろな人の顔に泥を塗ってしまうのが判るから、自分だったら絶対に出来ないと書いておられました。
でもそれが出来たら、何でも出来るとも書いておられました。
そしてトップアスリートは必ずそういった絶対に譲れない物を持っているとも。
羽生さんも中国杯の事故の後、どんなに非難があろうとも試合に出続けて結果を出した。
あの強さは何処から来るんでしょうか?
夕月さんにも同じ種類の強さを感じます。
傷つけても 傷つかない 瞳はダイアモンド♪
っていう歌があるのですが、
ダイアモンドは傷つかないんですね。
それと本能的に自分が進むべき正しい道を知っている。
本当の意味での自尊心、自己肯定感が高いと思います。
夕月さんはご自分で頑固なところがあると書いておられましたが、なんとなく解ります。(笑)
流れるさん(^^)
悪魔に魂を売らない真央さんやゆづ。
最上級の賛美の表現ですね。
精神の芯棒が善で強化されている素晴らしい選手ですね。
流れるさんは真面目で実直で涙もろく潔い方だと思います。
悪魔に魂を売れないのは流れるさんです。
ですから、真央さんとゆづのそういうところが見えてしまうんですね。
そういう自分の性質が鏡になって映し出される度に感動で涙を流されるのだと思います^^
Yuzu Go!
大4回転時代を考える皆様へ
112番のえる様のコメントはとても興味深いと思っていました。
この基礎点と閾値は、今後どのように変わって行くのかと思っていました。ですが、GOEの評価拡大によって、簡単に比べる事は出来なくなりました。
来年の平昌直前ではこの数値は、皆様はどうなっていると思われますか?
流れるさん
来年の平昌直前では、羽生選手のように基礎点を上げる選手とハビエル選手のようにGOEで稼ぐ選手など、様々なタイプの選手がいらっしゃるので、一概に上昇するとは言い切れませんが、全体の流れを鑑みると、やはり上昇傾向になるだろうと個人的には思われます。もちろん頭打ちはあると思いますが。
基礎点の高いジャンプはその分GOEが稼ぎにくいというのはもっともだと思います。ただ、平昌直前ということであれば、難しい基礎点の高いジャンプを多数組み込んで戦う若手選手(に限らないかもしれませんが)が多いのではないかと予想します。
magrittemari様
丁寧に答えて下さってありがとうございました。
そっか~!
magrittemariさんからご覧になられると、やはり上昇傾向だと思われるのですね。
もう、4回転なしでは勝てない時代になってしまったし、それも2から3種類跳べないと表彰台に乗れないなんて、バンクOP時代には考えられないけれど、そのうちフリーの8回、(平昌以降は7回?)はアクセルを抜いて全部4回転になったり、アクセル入れて全部4回転になる時代がくるのでしょうか?
そしてそれを全部クリーンに降りる選手は出てくるのでしょうか?
楽しみです。
ただ、選手生命はもっと短くなってしまうのか、分からないですね。
エキシのほうにも書かせて頂きましたが、結局ジャンプのみならずステップやスピン、コレオなどについても加点、減点は行われGOEのプラス点は稼げるし、GOEが上がれば連動するようにPCSも上がることも考えられますし、スポーツの側面から見てもフィギュアの総合的な採点方法から見ても全てに於いてクオリティは上昇する一方ではないかと思います。後退は一時的にあったにせよあくまでも一時的なものに留まるのではないでしょうか。
後退や停滞が起こればその時点でフィギュアそのものの危機かもしれません。今のところ完成度が低くGOEでの加点がもらいにくい高難度ジャンプも早晩そうでなくなる可能性もあるように感じます。
人間の身体能力としてどこが限界かはまだまだ誰にもわかりませんから選手達は勝つためには技術的にも表現面でも上昇するしかないという感じでしょうか。
ただジャンプの数に関しては制限されていくのは当然と言えば当然で実際そうなっていくのだと思います。
夕月さん、流れるさん、知らぬ間に私が港にたたずんでゆづ号を見守る女になってる~(笑)
ありがとうございます。女優になった気分、ふふふ。
出来れば演歌でなく、ジャズの流れる映画の一場面に、などとずーずーしいことを言いながらなんとも絵にならない自分の姿に赤面。
ゆづ号の甲板磨きを掃除があまり得意でもないけどゆづ号に乗っていたいばかりにする女・・時々船長のゆづキャプテンにもっと隅々までちゃんと磨きなさいと怒られる女・・自分にはそのくらいの役をいただければ充分ありがたい感じだなあ、と(笑)
>地上で一番大きな愛は母の愛かしら。海のように広く深く山のようにに高い。強くて厳しくて優しくて。(by夕月さん)
わー、もうもう羽生選手とほぼ同じ年頃の息子の母としてすごく耳が痛いです~
自分はとてもとても航空母艦には程遠いなあ・・って(涙)
息子とともに荒波に漂うボートにずっと乗ってきた感じ。というほど荒波も経験せずぼんやり漂ってきてしまっただけかも。
しかしもうやりなおしもできませんので世界一などというすごい人にしてあげることはできなかったけど少しは優しくなろう、と一瞬思いました。
◆コメント欄の利用(書き込み・閲覧)は自己責任でお願いします。コメント内容の信憑性や真意やトラブル等、管理者は責任を負いません。コメント欄は誰にでもすぐに書き込め反映されるシステムになっています。時には意図しない内容のコメントも第三者によって投稿されることもあることをあらかじめご承知おき下さい。
◆コメント欄は、毎日不特定多数のユーザーが閲覧しています。マナー、ルール、モラル、ネチケットを守って利用ください。管理者が不適切と判断した場合、予告なく削除します。
◆コメントの投稿者名欄には、実名やコメントのタイトル、「匿名」「通りすがり」「名無し」、ブランク(空欄)又は特定ユーザーに対する返信名(○○さんへ)ではなく、ハンドルネーム(ペンネーム)を記入してください。ハンドルネームは、一記事に対して複数使用しないようにお願いします。
◆不愉快なコメント(荒らしや悪戯、中傷・煽り等、根拠のない難癖をつけたり、けんか腰な口調)を見つけても、決して相手にはせず無視(スルー)していただくようお願いします。これらの行為に当てはまるコメントへ相手をした場合は、基本的に荒らし書き込みとともに削除します。
荒らし・煽り又は禁止事項に接触するコメントを見つけた場合、掲示板の「要望欄」よりURL(アドレス)・コメント番号・投稿日時等を明記してご報告ください。内容を確認した上で、削除等など処置をいたしますのでご協力ください。
【禁止事項】
● 一般の方の個人情報(名前・住所・電話番号等)掲載
● マルチポスト
● 関連のないサイトからの広告・宣伝
● 自作自演・成りすまし・一つの記事内で複数の名前を使用
● スケート選手・ユーザーへの誹謗・中傷・批難
● 荒らし・煽り行為
● 罵倒及び明らかに他人を不快にする投稿
● 犯罪の予告などの書き込み
● 政治・宗教活動、勧誘行為. 触法行為