基本情報
大会名 | フィンランディア杯2021 |
---|---|
英語名 | ISU CS Finlandia Trophy 2021 |
大会種 | 2021/2022 ISUチャレンジャーシリーズ |
日程 | 2021年 10月7日(木) ~ 10月10日(日) |
開催地 | 🇫🇮フィンランド エスポー(Espoo)|地図 |
会場 | エスポーメトロアリーナ|HP |
関連リンク | 公式HP|ライブ配信(有料)|IUS|エントリー|スケジュール|公式結果 |
日本選手 | 派遣なし |
日程
日時 | 現地時間 | 日本時間 | 種目 | 滑走順 |
---|---|---|---|---|
10月7日(木) | 14:30 | 20:30 | ペアSP | URL |
17:15 | 23:15 | 男子シングルSP | URL | |
10月8日(金) | 13:00 | 19:00 | ペアFS | URL |
16:00 | 22:00 | 男子シングルFS | URL | |
10月9日(土) | 13:00 | 19:00 | アイスダンスRD | URL |
16:00 | 22:00 | 女子シングルSP | URL | |
10月10日(日) | 13:00 | 19:00 | アイスダンスFD | URL |
16:20 | 22:00 | 女子シングルFS | URL |
女子シングル出場選手
順位 | 名前 | 国名 | SP | FS | 合計点 | リンク |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | カミラ・ワリエワ (Kamila VALIEVA) | ロシア | 74.93 | 174.31 | 249.24 | SP/FS |
2 | エリザベータ・トゥクタミシェワ (Elizaveta TUKTAMYSHEVA) | ロシア | 81.53 | 151.77 | 233.30 | SP/FS |
3 | アリョーナ・コストルナヤ (Alena KOSTORNAIA) | ロシア | 78.61 | 140.22 | 218.83 | SP/FS |
4 | ルナ・ヘンドリックス (Loena HENDRICKX) | ベルギー | 68.82 | 143.25 | 212.07 | SP/FS |
5 | アナスタシヤ・グバノワ (Anastasiia GUBANOVA) | ジョージア | 69.50 | 134.41 | 203.91 | SP/FS |
6 | カレン・チェン (Karen CHEN) | アメリカ | 67.50 | 134.99 | 202.49 | SP/FS |
7 | エヴァ・ロッタ・キーバス (Eva-Lotta KIIBUS) | エストニア | 64.53 | 137.51 | 202.04 | SP/FS |
8 | ビクトリア・サフォノワ (Viktoriia SAFONOVA) | ベラルーシ | 64.26 | 123.57 | 187.83 | SP/FS |
9 | マデリン・スキーザス (Madeline SCHIZAS) | カナダ | 59.29 | 125.44 | 184.73 | SP/FS |
10 | アンバー・グレン (Amber GLENN) | アメリカ | 60.76 | 122.70 | 183.46 | SP/FS |
11 | リンゼイ・ファン・ズンデルト (Lindsay VAN ZUNDERT) | オランダ | 57.04 | 114.36 | 171.40 | SP/FS |
12 | イェニー・サーリネン (Jenni SAARINEN) | フィンランド | 67.05 | 113.55 | 168.72 | SP/FS |
13 | ヨセフィーン・タルエガード (Josefin TALJEGARD) | スウェーデン | 56.36 | 108.20 | 164.56 | SP/FS |
14 | Oona OUNASVUORI | フィンランド | 49.13 | 80.33 | 162.68 | SP/FS |
15 | ナターシャ・マッケイ (Natasha MCKAY) | イギリス | 57.26 | 105.28 | 162.54 | SP/FS |
16 | カイラニ・クレイン (Kailani CRAINE) | オーストラリア | 58.02 | 103.57 | 161.59 | SP/FS |
17 | ニコル・ショット (Nicole SCHOTT) | ドイツ | 60.25 | 100.98 | 161.23 | SP/FS |
18 | Sofia Lexi Jacqueline FRANK | フィリピン | 53.30 | 94.79 | 148.09 | SP/FS |
19 | Livia KAISER | スイス | 49.52 | 94.62 | 144.14 | SP/FS |
20 | ヴィクトリア・アルカンターラ (Victoria ALCANTARA) | オーストラリア | 48.01 | 92.77 | 140.78 | SP/FS |
21 | Laura KARHUNEN | フィンランド | 56.82 | 101.67 | 137.15 | SP/FS |
22 | ナタリー・ランゲルバウアー (Nataly LANGERBAUR) | エストニア | 43.13 | 84.57 | 127.70 | SP/FS |
23 | Aldis Kara BERGSDOTTIR | アイスランド | 45.45 | 76.66 | 122.11 | SP/FS |
24 | ヤエ・ミア・ネイラ (Yae-Mia NEIRA) | チリ | 42.80 | 75.64 | 118.44 | SP/FS |
25 | カーリー・ロバートソン (Karly ROBERTSON) | イギリス | 51.83 | 65.48 | 117.31 | SP/FS |
26 | クリスティーナ・・グリゴロワ (Kristina GRIGOROVA) | ブルガリア | 40.83 | 72.05 | 112.88 | SP/FS |
27 | Linnea CEDER | フィンランド | 44.72 | 44.72 | SP/FS | |
棄権 | マイア・ソレンセン (Maia SORENSEN) | デンマーク | SP/FS |
男子シングル出場選手
動画リンク:SP=ショート、 FS=フリー、 EX=エキシビション
順位 | 名前 | 国名 | SP | FS | 合計 | リンク |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ジェイソン・ブラウン (Jason BROWN) | アメリカ | 92.39 | 170.13 | 262.52 | SP/FS |
2 | ミハイル・コリヤダ (Mikhail KOLYADA) | ロシア | 82.75 | 174.23 | 256.98 | SP/FS |
3 | ドミトリー・アリエフ (Dmitri ALIEV) | ロシア | 78.28 | 170.97 | 249.25 | SP/FS |
4 | キーガン・メッシング (Keegan MESSING) | カナダ | 92.39 | 150.19 | 242.58 | SP/FS |
5 | エフゲニー・セメネンコ (Evgeni SEMENENKO) | ロシア | 69.63 | 172.60 | 242.23 | SP/FS |
6 | マッテオ・リッツォ (Matteo RIZZO) | イタリア | 62.57 | 176.18 | 238.75 | SP/FS |
7 | アーレット・レヴァンディ (Arlet LEVANDI) | エストニア | 70.14 | 152.47 | 222.61 | SP/FS |
8 | ルーカス・ブリッチギー (Lukas BRITSCHGI) | スイス | 65.28 | 112.57 | 211.09 | SP/FS |
9 | トマス・リョレンツ・グアリーノ・サバテ (Tomas-Llorenc GUARINO SABATE) | スペイン | 70.13 | 140.23 | 210.36 | SP/FS |
10 | ガブリエレ・フランジパーニ (Gabriele FRANGIPANI) | イタリア | 73.37 | 135.88 | 209.25 | SP/FS |
11 | リュック・エコノミド (Luc ECONOMIDES) | フランス | 68.99 | 138.70 | 207.69 | SP/FS |
12 | ニキータ・スタロスティン (Nikita STAROSTIN) | ドイツ | 70.20 | 135.40 | 205.60 | SP/FS |
13 | ブレンダン・ケリー (Brendan KERRY) | オーストラリア | 66.13 | 138.62 | 204.75 | SP/FS |
14 | カムデン・プルキネン (Camden PULKINEN) | アメリカ | 75.51 | 128.73 | 204.24 | SP/FS |
15 | ドノバン・カリージョ (Donovan CARRILLO) | メキシコ | 61.06 | 131.48 | 192.54 | SP/FS |
16 | マティアシュ・ベロラドスキー (Matyas BELOHRADSKY) | チェコ | 64.83 | 124.06 | 188.89 | SP/FS |
17 | ニコライ・マヨロフ (Nikolaj MAJOROV) | スウェーデン | 81.48 | 107.35 | 188.83 | SP/FS |
18 | ルーク・マイヤーホーファー (Luc MAIERHOFER) | オーストリア | 63.99 | 119.11 | 183.10 | SP/FS |
19 | ヴァルター・ヴィルタネン (Valtter VIRTANEN) | フィンランド | 65.74 | 114.01 | 179.75 | SP/FS |
20 | コンスタンチン・ミリュコーフ (Konstantin MILYUKOV) | ベラルーシ | 62.43 | 115.24 | 177.67 | SP/FS |
21 | ルラ・サハカ (Nurullah SAHAKA) | スイス | 64.28 | 145.81 | 176.85 | SP/FS |
22 | マカール・サンテフ (Makar SUNTSEV) | フィンランド | 50.73 | 108.09 | 158.82 | SP/FS |
23 | マイケル・クリスチャン・マルティネス (Michael Christian MARTINEZ) | フィリピン | 55.62 | 101.16 | 157.73 | SP/FS |
24 | ジェームス・ミン (James MIN) | オーストラリア | 55.39 | 102.34 | 157.73 | SP/FS |
25 | クリストファー・カルザ (Christopher CALUZA) | フィリピン | 59.74 | 96.50 | 156.24 | SP/FS |
26 | ミハ・シュテフェン (Micha STEFFEN) | スイス | 54.88 | 96.79 | 151.67 | SP/FS |
ペア出場選手
動画リンク:SP=ショート、 FS=フリー、 EX=エキシビション
順位 | 名前 | 国名 | SP | FS | 合計 | リンク |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | アナスタシヤ・ミーシナ&アレクサンドル・ガリャモフ (Anastasia MISHINA / Aleksandr GALLIAMOV) | ロシア | 73.76 | 153.37 | 227.13 | SP/FS |
2 | エフゲーニヤ・タラソワ&ウラジミール・モロゾフ (Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV) | ロシア | 78.33 | 135.39 | 213.72 | SP/FS |
3 | アシュリー・ケイン=グリブル&ティモシー・ルデュク (Ashley CAIN-GRIBBLE / Timothy LEDUC) | アメリカ | 64.98 | 128.02 | 193.00 | SP/FS |
4 | ジェシカ・カララン&ブライアン・ジョンソン (Jessica CALALANG / Brian JOHNSON) | アメリカ | 64.13 | 127.76 | 191.89 | SP/FS |
5 | ヴァネッサ・ジェームス&エリック・ラドフォード (Vanessa JAMES / Eric RADFORD) | カナダ | 67.55 | 123.03 | 190.58 | SP/FS |
6 | Laura BARQUERO / Marco ZANDRON | スペイン | 65.33 | 124.66 | 189.99 | SP/FS |
7 | ミネルヴァ・ファビアン・ハーゼ &ノーラン・ジーゲルト (Minerva Fabienne HASE / Nolan SEEGERT) | ドイツ | 65.19 | 123.18 | 188.37 | SP/FS |
8 | カーステン・ムーア=タワーズ&マイケル・マリナロ (Kirsten MOORE-TOWERS / Michael MARINARO) | カナダ | 61.60 | 122.77 | 184.37 | SP/FS |
9 | エリザベータ・ジューク&マルティン・ビダジュ (Elizaveta ZHUK / Martin BIDAR) | チェコ | 48.36 | 93.90 | 142.26 | SP/FS |
10 | Bogdana LUKASHEVICH / Alexander STEPANOV | ベラルーシ | 43.88 | 96.96 | 140.84 | SP/FS |
11 | アニカ・ホッケ&ロベルト・クンケル (Annika HOCKE / Robert KUNKEL) | ドイツ | 47.72 | 91.10 | 138.82 | SP/FS |
12 | Anastasia VAIPAN-LAW / Luke DIGBY | イギリス | 45.79 | 86.77 | 132.56 | SP/FS |
13 | Dorota BRODA / Pedro BETEGON MARTIN | スペイン | 47.94 | 82.31 | 130.25 | SP/FS |
14 | Milania VAANANEN / Mikhail AKULOV | フィンランド | 38.01 | 82.72 | 120.73 | SP/FS |
15 | Nika OSIPOVA / Dmitry EPSTEIN | オランダ | 46.29 | 72.71 | 119.00 | SP/FS |
アイスダンス出場選手
動画リンク:RD=リズムダンス、 FD=フリー、 EX=エキシビション
順位 | 名前 | 国名 | RD | FD | 合計 | リンク |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ガブリエラ・パパダキス&ギヨーム・シゼロン (Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON) | フランス | 85.58 | 131.96 | 217.54 | RD/FD |
2 | マディソン・チョック&エヴァン・ベイツ (Madison CHOCK / Evan BATES) | アメリカ | 83.72 | 124.59 | 208.31 | RD/FD |
3 | ライラ・フィアー&ルイス・ギブソン (Lilah FEAR / Lewis GIBSON) | イギリス | 74.78 | 115.61 | 190.39 | RD/FD |
4 | オリヴィア・スマート&アドリア・ディアス (Olivia SMART / Adrian DIAZ) | スペイン | 72.67 | 113.15 | 185.82 | RD/FD |
5 | サラ・ウルタド&キリル・ハリャヴィン (Sara HURTADO / Kirill KHALIAVIN) | スペイン | 74.79 | 110.78 | 185.57 | RD/FD |
6 | ユーリア・トゥルッキラ&マティアス・ヴェルスルイス (Juulia TURKKILA / Matthias VERSLUIS) | フィンランド | 71.92 | 113.27 | 185.19 | RD/FD |
7 | マージョリー・ラジョイ&ザカリー・ラガ (Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA) | カナダ | 71.93 | 109.10 | 181.03 | RD/FD |
8 | クリスティーナ・カレイラ&アンソニー・ポノマレンコ (Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO) | アメリカ | 72.36 | 105.91 | 178.27 | RD/FD |
9 | カタリナ・ミュラー&ティム・ディーク (Katharina MUELLER / Tim DIECK) | ドイツ | 68.35 | 102.73 | 171.08 | RD/FD |
10 | ジェニファー・アーバン&ベンジャミン・シュテファン (Jennifer JANSE VAN RENSBURG / Benjamin STEFFAN) | ドイツ | 65.64 | 99.58 | 165.22 | RD/FD |
11 | キャロラーヌ・ソシース&シェーン・フィルス (Carolane SOUCISSE / Shane FIRUS) | カナダ | 60.23 | 102.72 | 162.95 | RD/FD |
12 | 折原裕香&ユホ・ピリネン (Yuka ORIHARA / Juho PIRINEN) | フィンランド | 61.18 | 97.33 | 158.51 | RD/FD |
13 | ホリー・ハリス&ジェイソン・チャン (Holly HARRIS / Jason CHAN) | オーストラリア | 61.62 | 94.08 | 155.70 | RD/FD |
14 | シャンテル・ケリー&アンドリュー・ドッズ (Chantelle KERRY / Andrew DODDS) | オーストラリア | 61.36 | 93.10 | 154.46 | RD/FD |
15 | Paulina RAMANAUSKAITE / Deividas KIZALA | リトアニア | 52.87 | 72.92 | 125.79 | RD/FD |
16 | Aleksandra SAMERSOVA / Kevin OJALA | エストニア | 50.26 | 69.84 | 120.10 | RD/FD |
17 | Chelsea VERHAEGH / Sherim VAN GEFFEN | オランダ | 45.35 | 67.89 | 113.24 | RD/FD |
“2021年フィンランディア杯” への15件のコメント
●中華さま
http://live.qq.com/10012776
てつこ様。
ライスト情報有難う御座いました。
お陰で映像が乱れながらも視聴する事が出来ました。
他には、「フィギュアスケート速報」の今大会特集ページでの「ライスト1」で、グループ4まで視聴しました。
そちらの方が、完全にとは言えませんが安定して視聴出来ました。しかし、理由は不明ですが所々削除され、結局グループ5の演技はアップされずに拝見出来ませんでした。
その後、何名かの選手はYouTube上に既に演技動画がアップされています。
「Finlandia Trophy 2021」と検索すると何件か視聴出来ますので、興味有る方は是非。
〈以下、個人的な感想〉
※プロトコルが出て来ない事、またFSが残っている事から細かい事については控えます。
・レヴァンディ選手…
SP、一つのステップである70点超え、おめでとう!
最後の3Fはエッジエラー(恐らく)+着氷ミスが有りましたが、良く捉えれば、それはまだ伸び代が有るという事で、+2、3点の見込みが有ります。
3A・4回転が無く、基礎点的には厳しい構成の中本当に頑張られています。
又構成点が約3点程上昇し約35点で、ステップシークエンスなどの内容から、これまでの構成点に対してもやもやしていましたが、ようやく評価されて来て嬉しいです。
FSもベストを尽くして下さい。
・カリーヨ選手…
構成点がレヴァンディ選手と同点だった事に、まず驚きました。
内容については、冒頭の4Sの転倒が危険な転び方で、心臓が止まるかと思いました。
タイミングが合わなかったのか、跳び上がる足に力が入らなかったのか…。
原因は不明ですが、あのような転び方は、負傷にも繋がり大変危険です。
幸い負傷は無かったですが、実は、クランベリー杯2021FS冒頭の4Sでも同じ転び方をされている為、心配になりました。
大した事で無ければ良いです。
構成点は、多少の変動は有りますが、全体的に昨シーズンより幾分上昇したと感じ、素晴らしいです。
FSもベストを尽くして下さい。
・ミン選手…約20ヶ月振りに拝見しました。
四大陸選手権2020での印象と全く変わらず、内から漲るエネルギーを感じる演技でした。
FSもそのスタイルを大切に、生き生きと演技して下さい。
・リッツォ選手…お疲れ様でした。
精神的な面で、非常に心配です。大丈夫ですか?
ステップシークエンスやスピン、スケーティングは変わらず美しかったです。
しかし、ジャンプが全く噛み合っていない様子で、拝見していたこちらまで、非常に切なく胸が痛みました。
FSは、今日の事は忘れて(難しいと思いますが…)、肩の力を抜いて、リラックスして演技して下さい。
少し、気負い過ぎている印象を受けました。
自分で自身を追い詰める事は、奮い立たせるなどで効果的な面も有りますが、それが負の方向に働くと、今日のようなパフォーマンスになってしまうと思います。
今シーズン初めての試合で、まだ感覚が掴めてない…などが原因ならまだ良いのですが、精神的な面が原因ですと、心配です。
仮にそうだとすると、あまり、自身を必要以上に追い詰める事はせず、リラックスして臨んで下さい。
FSは自身を開放して。伸び伸びと。
プロトコルが出て来ました。
・スピンステップオールレベル4を獲得された方は、アリエフ選手ただ1人。
素晴らしいです。
・ステップシークエンス最高得点獲得者は、ジェイソン選手(5.53)。
・次にステップシークエンス最高得点獲得者は、アリエフ選手・レヴァンディ選手(5.07)
・全体的に、スピンでレベルを落としている方が多いな…という印象を受けました。
これらの事もFSに繋げ、皆様の好演を期待しています。
頑張って下さい。
男子シングルFS競技中です。
現在、「フィギュアスケート速報」の今大会特集ページでの「ライスト2」にて視聴しています。
「ライスト1」は2日目は配信が有りません。
〈以下、個人的な感想〉
・リッツォ選手…
やって下さいました!!!!
苦しいSPから見事に切り替えて、2本目の4Tは両足着氷に見えましたが、他は加点が付くようなミスが無い演技でした。
又ステップシークエンスは、技がよく成功し気持ちも良く乗っている中で、素晴らしい物を魅せて下さいました。
FSの176点台は、2019年国別対抗戦での自己ベストである172点台を更新した事になります。
ロンバルディア杯FSではグラスル選手も苦しいSPから表面上のミスが無い良い演技でしたし、イタリア男子シングルの底力を感じさせて下さる五輪シーズン前半です。
昨日私は、あまりに心配して励ましのコメントを書かせて頂きましたが、今日の圧巻の内容は、本当に素晴らしく涙物でした。
ひょっとすると、FS1位という結果も待っているかもしれません。
本当に素晴らしかったです。
これを自信にして、今後も自身で過度な重圧などをかけないようにしながらも頑張って下さい。
・カリーヨ選手…
初めての4回転成功、おめでとう!!!
しかも、4S+1オイラー+3Sの3連続での成功です。
回転不足が有るかもしれませんが、2018~19シーズンは3Aを初めて導入し同シーズンに成功させ、今シーズン本格的に導入した4Sを今日成功させ…時には一般客に交じって練習しなけれなならないや、コロナウイルスの影響で国内のリンクを移動しなけれなならないなど、恵まれた練習環境で無い中で、一つ一つ、確実に目標を達成される姿に、感動して涙が溢れました。
JGP2016横浜から今日まで応援している者としては、本当に嬉しいです。
その他のジャンプも、所々ミスは有りましたが最後まで頑張りました。
改めて、成功本当におめでとう。
これを自信にして、今後も頑張って下さい。
次はグループ3です。
引き続き選手を応援させて頂きます。
・レヴァンディ選手…
心が洗われる4分間でした。
素敵な演技を、本当に有難う御座いました。
試合というより、ショーのようなつもりで、静かに浸りながら鑑賞していました。
例え大技が無くとも、決められた要素をしっかり行い、丁寧に質良く演じる事が出来れば、今日のような点数を出す事が出来る。
150点を超えて152点台。おめでとう御座います。
やはり、貴方は素晴らしいです。
点数が出た時、本人の反応と同様に驚いたと同時に、特に構成点が、SPFS共にきちんと評価された事が、JGPでの構成点に疑問を感じていた私としては、本当に嬉しくて、嬉しくて、涙が止まらず震えました。
今日の点数は、基礎に忠実に丁寧に演じ切った成果が、表れたという事。
今日の結果を、自信にして下さい。
率直に言って、私は貴方が大好きです(ファンとして)。
感じ方は人それぞれですが、貴方の演技から、投げやりにせず、常に心を込めて…という物が伝わって来ます。
拝見していると心が浄化され、演技後は、「素敵な物・時間に浸る事が出来た」という大きな満足感を覚えます。
このような感情は、5年間この競技を拝見している中で初めてでした。
高難度ジャンプが主流の今のフィギュアスケート界の中で、フィギュアスケート大国でないエストニアから、貴方のようなスケーターに出会う事が出来て、幸せでした。
改めて、素敵な時間を有難う御座いました。
貴方が大阪で開催予定であるJGPFに出場出来ない事は、本当に残念ですが、今年はエストニア男子シングルとして初めてのメダルをフランス大会で獲得し、2大会連続での表彰台という成果を残されました。
そして今大会での結果も加えて、本当に頑張られています。
今後も、負傷などに注意し、心が洗われるような素敵な演技を魅せて下さい。
応援しております。
正直な気持ちを書くあまり、所々重い内容となってしまい、申し訳ございません。
男子シングルFSの各要素得点・レベル獲得者を一覧にしました(数字はランキング)。
スピンステップオールレベル4
・ブラウン選手
・カリーヨ選手
スピンレベル4
・コリヤダ選手
・アリエフ選手
・フランジパーニ選手
・エコノミド選手
ステップシークエンスレベル4
・サハカ選手
・レヴァンディ選手
ステップシークエンス最高得点獲得者
1ブラウン選手5.46
2レヴァンディ選手5.40
3サハカ選手5.14
4カリーヨ選手4.75
コレオシークエンス最高得点獲得者
1ブラウン選手5.33
2メッシング選手4.83
3ブリッチギ選手4.75
4アリエフ選手4.50
5レヴァンディ選手4.42
こうして一覧にしてみると、各選手の得意要素や傾向などが分かり興味深いです。
改めて出場全選手の皆様、お疲れ様でした。
今大会は私にとって思い出深い大会となりました。
最後まで楽しませて下さり、本当に有難う御座いました。
久し振りに見かけたあのヒョロヒョロだけど踊りが上手いルークくん、
たくましく肉付きが良くなったなあ
<+>+<+>+<+>
苺タルトさん、ありがとーーございまーーーす!
では、貼り換えてみます♪
◆昨日時点での露ソースですが
https://vk.com/figureskating_love?w=wall-64888695_1395203
↓
https://figure-skaters.ru/finlandia_trophy_2021
あ~~グバノワちゃん♡ よかった~。
中華さまの流れるコメントに出て来る「古巴」ってひょっとしてグバ?
パパシゼの迫力も凄いけれどチョクベイの軽やかでソフト~な感じも凄い~
◆露の方からの今日のスケージュールおまとめ
https://vk.com/figureskating_love?w=wall-64888695_1396583
ロシアからジョージア代表になったアナスタシア・グバノワさんのSP演技が見れました❤️
再生回数が多いです❤️嬉しいです、フリーも良い演技が出来ますように
相変わらず美しいな〜
女子SP最終グループを残して寝てしまいますが。。
*ドイツ にこるん 久しぶり。衣装がかっこいい。。似合ってるし曲とも。 彼女もN杯に来る。。
そういえばシンドラーやってたな・・と思い出す。それでなんか好きになったのでした。
*カミラちゃん、 3A転倒するけど 前よりいい感じ。衣装も素敵。。。
*アンバー、も3A転倒。でも 燃えてる気持ちが伝わってきた。アメ女のOP3枠って、誰がなるかわからない状態だよね。テネルん以外。アリサ カレン マライア アンバー。。
*アリョーナ、3Aやらず。でも前より なりきっていた。 そして美しすぎます。
*カイラニちゃん、 惹きつけられました。大人の演技っていうのかな。最近 いないから。
眠い・・ねます
てつこ様。
遅くなってしまいすみません。
いえいえ。ライスト情報有難う御座いました!
お陰で、女子シングルも全てではないですが視聴する事が出来ました。
有難う御座いました。
(以下、個人的な内容)
フィギュアスケートとは無関係の事の為書く事は迷いましたが、考えさせられた事が有る為、書かせて頂きます。
レヴァンディ選手のSP「Carmen」
byStromae。初めて聞いた曲なので調べた所、現代社会のSNS中毒について歌っている曲である事が分かりました。
その曲はPVも有りYouTube上で拝見しましたが、SNS会社の思う壺でSNSに翻弄される現代人が最終的には悲惨な結末に陥る…という内容に、アニメーションのPVでしたが衝撃を受けました。
〈歌詞は、SNSでバラまく偽の笑顔、フォローしては飽き
また次の人をフォローするという「浪費」を、愛と重ねて歌っています〉(ブログ引用)
〈歌詞冒頭の一部〉
愛はTwitterバードのようで
新鮮なのは2日間だけ
初めに出会い、お互いをフォローし合い
別れ、一人になる
そして投稿に「いいね」をする人達のため
偽物の笑顔をハッシュタグで広げる
あぁ、Twitter友達、フォロワーよ
勘違いしてる。君は単なる人気者なんだよ
もし君自身を愛してるなら、気をつけろ
もしオレ自身を愛しているなら、気をつけろ
オレたちは、彼らは、気をつけた方がいい
結局は自分自身のために
そして、愛、愛、愛、愛する
そうやって浪費、浪費、浪費する…
最終的にPVでは愛=浪費を繰り返し1人になった現代人らが青い鳥(Twitter bird)によって崖から捨てられ、愛=浪費を繰り返し巨大化したTwitter birdに次々と飲み込まれていく、気味が悪い結末でした。
その悲惨な様子をプログラムでは最後の要素であるステップシークエンスで表現されていると思うと、ぞっとし、確かに変わった曲でしたが、まさかそのような内容だとは思いませんでした。
同時に、今は様々なSNSが普及し便利になる中良い点が有る一方で、一歩間違えればPVに登場する現代人のような悲惨な状況に陥るという、その怖さを痛感し、現代のSNS社会について、色々と考えさせられました。
又FS「La terre vue du ciel 」(空からみた地球)はヤン・アルテュス=ベルトランさんが何百もの国の上空を飛行し、私たちの惑星の驚異的な航空写真を撮影された物を題材にしたドキュメンタリー映画のsound trackですが、それは、
「知的な 人類は、この青い惑星を破壊するのをやめることができるだろうか?」
という事を語りかけている内容で、未だに未解決である様々な地球環境問題を私達は将来世代の為にも考えて行かなければならないという事を、再認識させられました。
一見フィギュアスケートと無関係の事柄でも、このスポーツを通して、考えさせられたり気付されたりする事が有り、その機会をも与えて下さるフィギュアスケートは、他に類を見ない素敵なスポーツだなぁと、改めて実感しました。
何回もコメントしてしまい、申し訳ありませんでした。
朝 チェックしたら リーザがノーミスでSP1位と! おおっ!
カレンも、ぴったりのプログラムで スパイラルに魅せられました。
ところで 苺タルトさんのレヴァンディ選手は、最初に見たときから 表現が素晴らしいな、リショーさんもうれしいだろうな、なんて思っていましたが フリー(Armand Amar)は本当に私も浄化される感じしました。。
競技じゃないような完成度? Art On Ice みたいな。。でも フィンランドのお客さんは 手拍子が好きみたいで、、でも、なんかこのフリーに手拍子はどうか、、、と思ってしまいました。でも、、
感動を伝えたかった、のですよね。。
エストニアついでに、エヴァロッタちゃん、も リショープロですが、前回見たときよりうまくなってて、個性的なSPが楽しめた。衣装もステンドグラスみたいなのです。エストニアも頑張ってるな。一方で フィンランドの選手、最近あまり上位にこないですね。レピストやキーラ、に続くスケーターは?
なっこさん様。
仰る通りフィンランドは最近は上位を狙える選手は出て来ていません。
しかし少し前はいらっしゃいました。御存知かもしれませんが、現在は怪我の為引退されましたが、ヴィヴェカ・リンドフォースさんです。
欧州選手権2019女子シングル銅メダリストです。
フィンランド女子シングルとしてコルピさん以来10年振りの表彰台・ロシアの表彰台独占を阻止されました。
私は実は彼女のファンでした。彼女の事を欧州選手権2016を機に知り、その頃は成績もまだまだでしたが、彼女の大きなジャンプと良質なスピンを拝見して、「いつか大きな国際大会で表彰台に乗るような選手になるだろう」と感じ、引退されるまで、そうなる事を願いながら密かに応援していました。
最初はジャンプが安定せず色々と厳しい物が有りました。18歳(恐らく)で出場されたJGPでは、総得点150点未満という低い点数で、「厳しいな…」と感じた事も有りました。
そんな中転機となったのは平昌五輪2018代表争いの年でした。
最終的に代表枠を決める大会であった欧州選手権2018で、サーリネン選手の順位が上となり出場を逃しました。
その時は、本当に残念でした。
しかし、翌シーズンから彼女は、まるで別人のような成長振りを見せました。
ジャンプが安定し総合力も向上し、フィンランディア杯2018・ロンバルディア杯2018で表彰台に乗りました。
そして、欧州選手権2019で、特にFSで気持ちが籠った、力強い「レ・ミゼラブル」を大きなミスが無く演じて、自身として初めての大きな国際大会での表彰台である銅メダルを獲得されました。
それは、私の長年の願いが叶った瞬間でした。
「(願いが叶う事は)無理かな…」そう何度も感じていた中で、約3年後、本当に願いが叶い、当時は大きな喜びでいっぱいでした。
その後更なる飛躍を望んでいましたが、怪我に苦しめられ大会を次々に棄権し、2019~20シーズンは全く姿を見せませんでした。
心配していた矢先、2020年7月に引退を発表されました。
当時は致し方無い事は分かっていた物の、率直に、ショックでした。
それでも、最後はフィンランド女子シングルとして歴史を作ったスケーターとなり、
「短かったけど、お疲れ様。有難う。」
そんな思いでした。
その後、その歴史が彼女のWikipediaに記述
され、それを拝見し、胸がいっぱいになりました。
今でも、彼女の事は記憶に残っていますし、今後も、忘れる事は決してないでしょう。
今後、フィンランドから大きな国際大会で表彰台に乗る選手が、再び登場されれば良いですね。
・フィンランディア杯2021。エストニア男女シングルは、今大会大成功となりました。
女子シングルでも、キーバス選手が総得点202点台と自己ベストを大きく更新しました。本人も、驚きと共に涙目になっている事が印象的でした。
レヴァンディ選手のお母様でもあるコーチのアンナさんと、喜びと共に抱き合っている様子を拝見し、嬉しくなりました。
本当に頑張りました。
母国で開催される欧州選手権2022が近づく中、エストニアの選手達が大きな頑張りを見せています。
その調子で、今後も頑張って下さい。
応援しております。
苺タルトさん、ヴィヴェカさん、そう言われてみると きれいな選手がいらっしゃいました。ただ すみません、あまり演技を覚えていないです。。それで こちらのブログで見れるものを見てみました。。苺タルトさんのコメントが残っていました~。 2019のユーロ、確かにあまり見てなかったです。。。たまアリでのワールドはWDだったんですね。。。残念です。次の年、N杯もアサインされてたのにWD..ケガだからしょうがないですが、、 もしケガなく出場していれば きっと日本でも人気が高まって 今OPに向けて頑張ってたのだと思います。 エキシのアダージョ、見てみたいです。
エバロッタちゃんのコーチは レヴァンディ選手のお母さまなのですか。。小さい国だから、きっとご本人同士も顔見知りで仲いいんでしょうね!
あ~なんかいろんな試合があって、おいきれない。でも、ロシア女子が OPシーズン、ますます凄すぎるということがはっきりしました。。(リーザにはOPに出てほしい。。)
レヴァちゃん。
11月28日は、貴方の16歳になるお誕生日です。
1日早いですが、おめでとう!
今シーズンから本格的に貴方の事を応援させて頂いており、現時点で5試合(11演技・Gala含む)拝見して来ました。
貴方の演技を初めて拝見したのは、JGPSフランス大会FSでした。
最後まで投げやりにせず、大技が無くとも一つ一つの要素を確実に積み重ね、身体全身で表現する丁寧な演技に、一目惚れしました。
特に、出場した殆どの試合でトップの得点を獲得したステップシークエンスは、SPもそうですが、ジュニア選手とは思えない程の高度な内容を、全くぶれずに行っている事又SPFS共にスピンステップオールレベル4を獲得された事にも、驚きました。
又SPは、現代社会のSNS中毒の問題を問いかけた内容。
FSは、青い惑星の破壊と人類について描いた内容。
EXは、仕事で帰って来ない(とママから言われているが、実際は亡くなっている)父の帰りを、「パパどこ」と踊り狂いながら、待ち続ける少年の儚さ。
というように、どのプログラムも独創的な世界観が溢れており、それらを音を大切にして身体全身で表現して下さる事が、試合で拝見している中で、常に印象的で、そんな貴方の演技が私は大好きです。
構成点も、最初は厳しい評価でしたが、最近は評価されて来ており、嬉しいです。
成績面でも、エストニア男子シングルとして初めてのJGPSの表彰台・フィンランディア杯2021でエストニア男子シングルFS・総得点歴代最高得点更新など、本格的に国際試合に参加している今シーズン前半は、素晴らしい結果を残しています。
大技が無い中での結果ですので、尚更です。
又限界値はどうしても有るものの、総合力でFS・総得点自己ベスト(152.47・222.61)を記録し、本当に素晴らしいと思います。
同時に、貴方のような戦い方をされる選手は少数の為、何処か新鮮であり、私の中で、フィギュアスケートの見方も広がりました。
今後も、試合で貴方の演技が拝見出来る事を楽しみにしています。
又健康第一で、課題を改善していって、貴方の目標である「美しいスケーターになりたい」に少しでも近付けるよう、お母様でもあるコーチのアンナさんと共に、積み重ねを大切に頑張って下さい。
今後も応援しております!
◆コメント欄の利用(書き込み・閲覧)は自己責任でお願いします。コメント内容の信憑性や真意やトラブル等、管理者は責任を負いません。コメント欄は誰にでもすぐに書き込め反映されるシステムになっています。時には意図しない内容のコメントも第三者によって投稿されることもあることをあらかじめご承知おき下さい。
◆コメント欄は、毎日不特定多数のユーザーが閲覧しています。マナー、ルール、モラル、ネチケットを守って利用ください。管理者が不適切と判断した場合、予告なく削除します。
◆コメントの投稿者名欄には、実名やコメントのタイトル、「匿名」「通りすがり」「名無し」、ブランク(空欄)又は特定ユーザーに対する返信名(○○さんへ)ではなく、ハンドルネーム(ペンネーム)を記入してください。ハンドルネームは、一記事に対して複数使用しないようにお願いします。
◆不愉快なコメント(荒らしや悪戯、中傷・煽り等、根拠のない難癖をつけたり、けんか腰な口調)を見つけても、決して相手にはせず無視(スルー)していただくようお願いします。これらの行為に当てはまるコメントへ相手をした場合は、基本的に荒らし書き込みとともに削除します。
荒らし・煽り又は禁止事項に接触するコメントを見つけた場合、掲示板の「要望欄」よりURL(アドレス)・コメント番号・投稿日時等を明記してご報告ください。内容を確認した上で、削除等など処置をいたしますのでご協力ください。
【禁止事項】
● 一般の方の個人情報(名前・住所・電話番号等)掲載
● マルチポスト
● 関連のないサイトからの広告・宣伝
● 自作自演・成りすまし・一つの記事内で複数の名前を使用
● スケート選手・ユーザーへの誹謗・中傷・批難
● 荒らし・煽り行為
● 罵倒及び明らかに他人を不快にする投稿
● 犯罪の予告などの書き込み
● 政治・宗教活動、勧誘行為. 触法行為