
グランプリシーズ第2戦、カナダ・バンクーバーで開催された国際競技会「2023年スケートカナダ」、カナダ代表-パイパー・ギレス&ポール・ポワリエ(Piper GILLES / Paul POIRIER)のフリーダンス演技の動画です。
Date:2023年10月28日
曲名:坂本龍一 映画『嵐が丘』より (Main Theme and End Titles (Wuthering Heights soundtrack) by Ryuichi Sakamoto + Switching Sides (Wuthering Heights soundtrack) by Ryuichi Sakamoto + Main Theme and End Titles (Wuthering Heights soudntrack) by Ryuichi Sakamoto) [振付:キャロル・レーン、ジュリス・ラズグリャエフ]
技術点:74.60
構成点:56.86
合計:131.46
- アイスダンス・フリーダンス得点詳細(英語)
- アイスダンス・フリーダンスジャッジスコア(英語)
- アイスダンス総合結果(英語)
2023年10月27日-29日カナダ・バンクーバー開催、GPS第2戦スケートカナダ2023の日程、出場選手、結果、動画リンク。女子は坂本花織優勝、松生理乃3位、渡辺倫果6位。男子は山本草太優勝、三浦佳生2位、友野一希4位。 ※紀平梨花欠場
(英語)
(カナダ英語)
“パイパー・ギレス&ポール・ポワリエ スケートカナダ2023 フリーダンス演技 (解説:)” への2件のコメント
昨日の朝たまたま某ライストを見ていたら途中で1992年の映画嵐が丘のテーマ曲だとわかりとても好きな曲なので嬉しかったです。そしてお二人のビジュアルからは大好きな1939年の映画の方を思い出せて物語が目に浮かぶようでした。もしまた来年日本のアイスショーに来てくださるのなら見に行きたいなぁって思いました。(嵐が丘を滑ってくださるかどうかわかりませんが、。)
なんというか 素晴らしい。。
衣装も素敵。
私は嵐が丘の小説と古い白黒映画は見たことがあります。(実際嵐が丘に行ったこともあります)
1番さんと同じで、二人の雰囲気は白黒映画のときのイメージに思えました。(坂本龍一さんがサントラの時の映画ではどんな雰囲気だったのかわからないですが)
10代のころ嵐が丘が好きだったですが、今は そんなでもない。。
どうして好きだったか自分でもよくわからない。荒涼とした風景というのが、
新鮮だったのかも。
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