アメリカ・マサチューセッツ州ボストンで開催された国際競技会「2025年世界フィギュアスケート選手権」、アメリカ代表-イリア・マリニン (Ilia MALININ)のショートプログラム演技の動画です。
Date:2024年11月22日
曲名： Running by NF [振付：シェイ＝リーン・ボーン]
技術点：64.21
構成点：46.20
合計：110.41
- 男子シングル・ショート得点詳細（英語）
- 男子シングル・ショートジャッジスコア（英語）
- 男子シングル総合結果（英語）
2025年3月24日～30日アメリカ・ボストン 開催、2025年世界フィギュアスケート選手権の出場選手、日程・結果、動画リンク。女子はアリサ・リュウが優勝、坂本花織2位、千葉百音3位、樋口新葉6位。男子はイリア・マリニンが優勝、鍵山優真3位、佐藤駿6位、壷井達也21位。ペアは三浦＆木原組が優勝、長岡＆森口組22位。アイスダンス吉田＆森田組22位。
(日本語)
(英語)
(ホームビデオ撮影)
(ホームビデオ撮影)
(ホームビデオ撮影)
(英語 ※日本では視聴不可)
“イリア・マリニン 世界選手権2025 ショート演技 (解説：日本語)” への3件のコメント
二人ともホームビデオバージョンしか見れなかったので分かりませんが、遠目で見て鍵山君の後で見るとちょっとショーエネプログラムに見えるかな？ラズベリーなんちゃら以外が。（そこだけ急にゾンビ映画か何かのように体に異変が起こったのかと思ってびっくりしました。）それだけ高難度ジャンプが普通に見えるってことでもあるのか。
ジャンプだけじゃないんですね、マニリン選手。なかなか振り付けが独創的。
このプログラムはマリニン君の最も好きなラッパーの曲で
こういう曲の表現が得意で気持ちが乗れるというか
ショーでもずっとやってるので
米国女子男子やっぱり回転不足の見逃しが多いと思います。
イリアの4Fはどう見てもqに見えます。グランプリシリーズはずっととられているので。
お手本は日本男子で特にゆまちの着氷はピタリと回転不足のカケラもないと自分は思います。
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