ISUグランプリシリーズ第2戦、カナダ・バンクーバー（Vancouver, BC）で開催された国際競技会「2021年スケートカナダ(2021 Skate Canada International)」、日本代表-河辺愛菜(Mana KAWABE)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2021年10月30日
曲名：サラ・ブライトマン＆Yoshiki 『ミラクル』 (Miracle by Sarah Brightman, Yoshiki + Miracle (Sarah’s Version feat.Yoshiki) by Sarah Brightman, Yoshiki)
技術点：70.31
構成点：62.91
合計：133.22
- 女子シングル・フリー得点詳細（英語）
- 女子シングル・フリージャッジスコア（英語）
- 女子シングル総合結果（英語）
2021年10月29日-31日カナダ・バンクーバー開催、GPS第2戦スケートカナダ2021の日程、出場選手、結果、動画リンク。女子はカミラ・ワリエワが優勝、三原舞依4位、樋口新葉6位、河辺愛菜9位。男子はネイサン・チェンが優勝、山本草太7位、田中刑事10位。
(英語)
(ロシア語)
(英語 ※日本では視聴不可)
“河辺愛菜 スケートカナダ2021 フリー演技 (解説：英語)” への3件のコメント
女子シングル16人目の3A成功、おめでとう御座います。
ジャンプもさることながら、、前に見たときより格段に表現がよくなってると思いました。
前は、見てて飽きてしまう？ような感じがあったんですが ごめんね、
ダイナミックにスピードにのせて魅せられました。継続にして正解。
３A成功おめでとう！
すごい成長。日本女子において成長率ならNo.1じゃないでしょうか。
河辺さんは失礼ながらジュニア時代初期は3Aが跳べるだけの選手という印象がありましたが、昨シーズンから表現面の成長が著しいです。スピード感がすごいし、今季は複雑な動きもあって良い感じです。
回転不足判定でかなり得点を落としましたが、クリーンに決まれば高得点が期待できそう。
こだわりのあるジャンプなだけあって3Aには迷いがないし、スピード感のある演技を殺してないから良いんですよね。長めの助走とか減速すると、やっぱりスピード感が失われるんですよね。
身長は高くないんだけど、小さく見えないし、むしろ大柄に見えるのも良い感じですよね。演技が大きいんですかね。
前評判通り、やはり五輪代表に割って入ってきそうな選手です。
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