2019年ISUグランプリシリーズ第2戦、カナダ・ケロウナ(Kelowna, BC)で開催された国際競技会「2019年スケートカナダ(2019 Skate Canada International)」、カナダ代表-ナム・グエン(Nam NGUYEN)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2019年10月26日
曲名:ビートルズ 「カム・トゥゲザー」 ~「レット・イット・ビー」 ~ 「ゲット・バック」 (Come Together by The Beatles + Let It Be by The Beatles + Get Back by The Beatles)
技術点: 92.41
構成点:86.28
合計:178.69
- 男子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 男子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 男子シングル総合結果(英語)
カナダ・ケロウナ開催、GP第2戦スケートカナダ2019の日程、出場選手、結果、動画リンク。男子は羽生結弦が優勝、田中刑事3位。女子はアレクサンドラ・トゥルソワが優勝、紀平梨花2位、本田真凜6位。 *三原舞依は体調不良のため欠場
(解説なし)
(解説なし)
(ロシア語)
(日本語)
(インタビューbyエラッジ・バルデ)
“ナム・グエン スケートカナダ2019 フリー演技 (解説:なし)” への12件のコメント
ナム君、銀メダルおめでとう!
羽生君の直後でも大歓声に飲まれることなく、むしろ会場の熱気を自分のパワーに変えることができましたね!リンクイン前のハグには胸が熱くなりましたよ〜
個人的には「メドレー」プロは曲がブチブチ切れるのであまり好みではないのですが、今日の会場の熱気にはよく合っていると思いました(^。^)
今季カナダ男子はワールドはひと枠でしたっけ?
キーガンさんとの熾烈な争いになると思いますが、ステイヘルシーでガンバよ〜*\(^o^)/*
宝刀の4Sが台乗りへ導いたのでしょうか。
直前のあの選手やぷー嵐の心配もなんのその。
マイペース感や最後は彼のリサイタル場化。
あの笑顔は会場全カナダの観客とともにでした。
今日のMVPは彼でしょう。
1番感動しました。
同意、後続の選手にとって迷惑でしかない黄色い熊にも耐えたナム君は素晴らしい
羽生選手と堅いハグをして戦いに向かう戦士のように見えた。どんな状況下でも観客を味方にしての自己新見事でした。身長が伸びて苦しいこともあったけどまだ21歳、これをチャンスに伸びてくるといいな。
よかった。。。嬉しかった。。。感動した。。。
もともと好きな選手ではなかったんだけれど、通常悪条件として作用することが多い羽生くんの次 and/or 最終滑走をこれまでで一番自分の追い風として勢いを加速させて成功させた演技だったのではないか、という点でナムくん、素晴らしいと思いました。これから応援したくなりました。確かにネイサンも惑わされずに自分に集中して成功させたけれど、今回のナムくんは、逆にこの条件だったからこそさらに本来できた以上の出来になっていたのかも?他の選手の素晴らしい演技を素直に素晴らしいと思い、それに喜ぶ観衆に、じゃあ、自分も応援してね、と乗っかれる精神、自国開催だからというのもあるかもしれないけれど、観衆を信頼できるってとても大切なことだと思う。自国開催の大きな声援も逆にプレッシャーに作用することだってあるけれど、そういうのすべてひっくるめて、自分がどう受け止めるかって本当に大きい。
今シーズンのプログラム、二つともかつての高橋大輔君の使用曲だけれど、これは偶然なのかな?ショートでは特に、高橋君の演技を彷彿させるものがありながら、高橋君よりも軽快なものになっていて、ちょっと遊び人風に肩や手首の動作を入れたり、ニヤッとしたり、ナム君味を感じたけれど、フリーのビートルズメドレーはさらにナム君らしかった。今日の観衆とのコレボでこうなったのかな??振り付けは別の人だし、この曲がいいとナム君が希望したんだろうか、ナム君、高橋さんのプロがすごく好きだったのかも?ナム君らしさが出ているけれど、どこか高橋君のかつての演技をベースにしているように思われる部分もあるのだけれど、皆さん、どう思います?
6番さん、高橋大輔に執着しすぎて恐い。
もう一人の通りすがり様
そうですね。高橋さんの代表的な曲両方ですよね。
ブルース好きでした。カッコ良かったですよね。
ナムグエンはクリケットを離れて埋れてしまうのではと思っていましたが、今回蘇りましたね。
高橋さんのフィギュアにインスパイアされて救われてもいるのだともこの選曲や滑りでは感じます。
羽生さんの素晴らしいところはよくわかります。
加えて高橋さんも、フィギュアの申し子であって、フィギュアのピンポイントの勘所を掴まれるので、ナムグエンは高橋さんのファンでもありインスパイアされる源流としてフィギュアにとどまれているのかなと
日本のフィギュア選手素敵ですね。
高橋さんのフィギュアはリショーさんなどコアなファンが多いですね。ナムグエンがここまで頑張れる原動力になったのではと。
久々の復活に目頭が熱くなりました。色々ありましたよね…涙
ホーム開催でのカムバック、本当におめでとう!
美しいサルコウだった!
誰かに似てるとすれば・・・
SP→ジミーマ
FP→マッテオリッツォ
ごめんなさい、あまり高橋大輔要素は感じなかった、、、
彼自身のためにも、カナダのためにも、喜ばしい結果を持ち帰えりましたね。カナダは世選1枠ですか、うーむ悩ましい展開だぞ。
冒頭から4回転を次々決める選手は、実はメロディラインやリズムがはっきりしない、自分のタイミングで跳びやすいパートをもってくることが多いです。音楽にのせて、というより、音楽を感じさせない中で高難度ジャンプを跳ぶ。音楽との調和という意味でPCSに差がでないといけないと個人的には思う部分です。
その中で、come together というやや立ち上がるリズムをバックにした2発はサルコウの助走を考えると相当に難しい。これが調子がよかったバロメータになると思います。ナムくん完全復活かな。
非常に楽しめましたし、気持の高揚がストレートに伝わってきた演技は、見ていてとても嬉しかったです。素敵な演技でした。
ナム君、おめでとう!
一番感動しました(^^)
いつか、インタビューで沈んだ時期のことを地獄のような日々だったと言っていました。でも諦めずに続けて本当に良かったですね!
小技を効かせてお客さんとコンタクトを取る所など、お茶目なナム君らしい明るさも出ていましたね(^^)
このメドレー、私もリッツォ君のを思い出しました(^^;
次の試合も実力を出せますように!
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