TheSkatingLesson.comのデイヴィッド・リースとオペラ歌手のフィンランディア杯2019、デニス・テンメモリアルチャレンジ2019について語った動画です。映像は「TheSkatingLesson.com」のYoutube公式チャンネルで公開されたものです。
フィンランド ・エスポー開催、2019年フィンランディア杯の日程・結果・動画リンク。男子シングルは宇野昌磨が優勝、山本草太2位。女子シングルはアリョーナ・コストルナヤが優勝、横井ゆは菜3位。
1:05 アダム・リッポンの本
3:23 エリザベート・トゥルシンバエワ、スケートアメリカ欠場
6:00 グレイシー・ゴールド&ガブリエル・デールマン
フィンランディア杯:
16:45アリョーナ・コストルナヤ
28:40 エリザベータ・トゥクタミシェワ
32:10 スター・アンドリュース
39:00 アイスダンス
1:00:30 ペア
1:02:10 ジミー・マ
1:07:10 宇野昌磨
1:10:55 山本草太
1:12:30 ローマン・サドフスキー
1:14:00 デニス・テンメモリアルチャレンジ
1:18:10 スケートアメリカプレビュー
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“TSL フィンランディア杯2019のおさらい (2019/10/14-英語)” への12件のコメント
Shoma’s short is even better than Yuzu’s this season. I think he can be world champion.
フィンランディア杯1~3位までをまとめてみました。意訳・省略ありです。ご参考までに…。誤訳その他、お気づきの点をご指摘くださると助かります。長いので2つに分けます。
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フィンランディア杯
女子
1位 アリョーナ・コストルナヤ
昨季からあまり姿を見せなかったコストルナヤが戻って来た。そして素晴らしい結果を出した。テストスケートで3Aを跳ばなかったのは、どうやら時間をかけ、しっかり体調を整えていたもよう。まだ3Aを跳ぶのは無理かと思っていたが、たった2週間ほどで大きく進歩した。ここ2年ほど練習では成功させていたが、今大会が公式試合初の3Aお披露となった。しかもFSに2本入れる構成だ。2本目は回転不足を取られたが、着氷させた。
トゥクタミシェワも3A+2T、そして2本目は3Aを跳ぶ。全く同じ構成だ。だが、入り方が違う。コストルナヤが回転不足となったため、2本目のGOEはトゥクタミシェワの方が高かった。エリザベータの3Aは素晴らしいが、軌道円を描くだけで特別な入り方ではない。コストルナヤの入りは最高難度だ。膝を使いユニークな軌道を滑らかに滑る。あり得ないほど素晴らしい。その上、ジャンプも成功させるのだから驚く。今後の成長が楽しみだ。
コストルナヤはFSで8トリプルを跳んでいる。だが、プロはあまり良いとは思わない。彼女ならもっと並外れたプロを演じられるはず。クラシック音楽が合うのでは。動作は全て良いが、コストルナヤに合った振り付けではない。ファンキーな部分もしっかり演じているが、せっかくのエレガンスを無駄にしている。美しいプロと3Aが合わされば、上位は間違いないだろう。だが、このプロは彼女の良さを引き出していないと思う。スケーティングスキルは素晴らしい。ジャンプがまだ少し巻き足気味になるが、全体的に素晴らしい。
SPは、手袋も衣装も良くない。昨季の衣装の方がいい。戻して欲しい。ただし、コンビネーションジャンプの第二ジャンプで両腕を上げた際、白い手袋がハイライトになるのは良い。ほんの一瞬だけだが。
これまでコストルナヤはトゥルソワ、シェルバコワ、ザギトワ、トゥクタミシェワらとは別のカテゴリーに入れていた。故障しがちなコストルナヤが競技に戻れるのか疑問だったからだ。並外れた美しさと魅力の持ち主だが、あの4人と競えるとは考えていなかった。だが、やってくれた。3Aを装備して来るとは。
SPにも3Aを入れ安定した演技を続ければ、今季は高いPCSとGOE・TESが得られ、世戦出場も可能だと思う。最大の激戦は、ロシア女子による世戦出場争いだ。世戦はその次。世戦で良い演技をすればメダルが取れるだろう。うまく行けばGPFも十分可能。
ジュニア時代のように2Aを跳ぶと予想していたところ、安定感のある3Aを跳び驚かせてくれた。これで流れが一気に変わった。この時点でメドベデワやトゥクタミシェワを抜いたと思う。
初のGPSでコストルナヤがアクセルを決められるかが見どころだ。FSの公式練習でも2本目の3Aが回転不足になっていた。今後もこのパターンが続くのか、改善するのか、それともパニックしてしまうのか。3Aは常に問題をはらんでいる。GPSでうまく行くといい。ぜひトップに立って欲しい選手だ。
3Aに挑んだのは素晴らしい。残りもしっかり滑りきった。3Lzは、入りで腕を引きつけるタイミングがずれたのだろう。だが、うまく切り抜けた。プロの後半は3Lo、3F+3T、3F+1Eu+3S、3Lzと盛り込んでいた。完璧に回り切った華麗なジャンプに驚いた。スピンもフットワークも良かった。最高の演技を見せた。
SPに3Aを入れれば、申し分ない。そうすればGPFのメダル候補だ。故障する選手が出れば、世界チャンピオンもあり得る。今後、何が起こるかわからない。コストルナヤがSPに3Aを装備すれば、シェルバコワや紀平梨花…誰より競争力が上がるだろう。
2位 エリザベータ・トゥクタミシェワ
ほぼ絶好調。前半に3A+2T、3A、3Lzを入れている。2Sを3Sにできれば、なお良い。トゥクタミシェワは、まだ頑張っている。積極的かつハングリーに攻めている。
SPはこれまで一番気持ちが入っていたと思う。つなぎも増やし、終始しっかり演じていた。対してFSは、SPに比べ演技は少々落ちるが、冒頭から観客や演技をいつになく意識していて、全力で演じなくてはという気概を感じた。
SPは3A、少々苦手な3F+3T、そして後半に3Lzを入れた構成を見事にやってのけた。これ以上得点を上げるには後半に3Lz+3Tを入れる他ない。この構成でうまく得点を重ねた。計算されたミーシンの戦略だ。その点、トゥクタミシェワはよくやった。
今のところ安定感があり、期待に応え強豪選手の地位を守っている。この調子だとGPSでメダル獲得、GPF出場の見込み大だ。意気込みを感じる。FSの衣装も効果的。
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以上です。3位の横井ゆは菜選手についてのコメントは特にありませんでした。
フィンランディア杯
男子
1位 宇野昌磨
感動もがっかりもさせられる選手と言えば、宇野昌磨。だが、両プロとも素晴らしかった。特にSPは、かつて見たことが無いほど凄い。全て良かった。バックツイストのフィニッシュは最高だ。4Fは良くない。ジャンプの着氷も良くなかった。
だが、それでも昌磨のスケートにはなぜか興奮させられる。音楽性が高い。演技にハートがあり、惹きつけられる。今後、厳しくなる面もあり期待通りにいかないこともあるだろう。だが、昌磨にはただ滑って欲しい。タラソワにしごいてもらいたい。両プロとも魅了された。
変なエラーもあった。冒頭の3Sはうまく行っていたのにステップアウト。3Aは頑張った。SP、FSとも膝を曲げ、うまく残した。FSで3つ目の要素の後に見せるバッククロスステップが凄くいい。良プロだ。
FSは良かったが、SPは素晴らしかった。FSは部分的に少しスカスカしていた。綺麗なプロだと思うが、SPの比ではない。FSは安定感を出すよう滑りやすく作ってあるのかも。SPの方が複雑な作りだが、FSは要素が多いので…〔声が重なり聞き取れません〕…抒情的なプロにしたのだと思う。
コーチがついていないのは知っているが、キスクラで一緒に座る人をスケ連から出せないのだろうか。本田武史がジャンプを指導しているならセミコーチとして昌磨につけないのだろうか?昌磨は山田満知子の元に戻りたがっているとの見方がある。だが、山田コーチは既に精一杯のことはやったので後は昌磨独自、または他のコーチの元での成長を願っているのだとか。昌磨の力を伸ばせるコーチが見つかるといい。名選手になれる力があるので。
2位 山本草太
SPは見事だった。エレガントで華麗な技術。古典的な姿勢や所作が美しい。ただ、フィリップ・ミルズの元でフリーレッグを改善して欲しい。
FSはあらぬ方向に転倒が多く、酷かった。4Tは前方に転倒。3Fも前方に転倒。3Aは途中でほどけてしまった。跳べるのは明らかなので、原因はメンタルだ。
昌磨も草太も非常に才能がある。日本の男子が競技のハードルを上げている。友野一希はじめジュニアグランプリで見て来た選手らが成長し、層が厚くなっている。ここ数年、日本男子はユヅと昌磨とその他大勢だった。だが、競争が激化している。SPのような演技ができるなら、草太は苦も無く第三の男になれるだろう。
3位 ロマン・サドフスキー
カナダ代表。SPのスピンは壮観だった。華麗な4S+3Tを跳んだ。
FSはあちこちでミスが出た。スピンは良かったが、集中力が欠けていた。両プロとも暗い曲調なので笑顔を見せアップビートの曲がいいかも。だが、何か魅力を感じる演技だった。まずはナム(グエン)をターゲットに頑張って欲しい。素晴らしいエレメンツがいくつかあった。長い腕を効果的に使ったスピンが秀逸。FSは残念だった。
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以上です。
FSFさん、いつもすぐに訳していただきありがとうございます。
2人のコストルナイヤへの手放しの賛辞に共感しながら読みました。私もコストルナイヤが世界トップを取るのを期待してます。
FSF様、いつも素晴らしい翻訳をありがとうございます。
やっぱり昌磨くんのSPは好評ですね。エキシの時から海外受けするとは思っていましたが。
彼は風変わりな曲の方が似合っていると感じます。他の選手にはちょっと滑りこなせないような。クラシックなどよりこういう曲をチョイスしてくれたシェイリーンは慧眼です。
草太くんも好きなので、TSLには色々と思うところもあるのですがw、日本男子のレベルが高いという話は素直に嬉しいです。
おはようございます。
FSF様
翻訳ありがとうございます!!!
今季もお世話になります。
管理人様 動画紹介ありがとうございました。
いつも丁寧な翻訳、ありがとうございます
サーシャには酷評でしたが(涙)コストルナヤは絶賛ですね(笑)
ほんと、あの3Aの入り方は難しくて、軌道も大きく滑らかで、しかも溜めなくすぐ踏み切る
すごいですよね
ロシア人から見ても美しい顔で、動きもエレガントなので、美しいメロディー(クラシック音楽)で滑って欲しいですよね
あと衣装も
フリーの二の腕のシースルーがどうもね…
どうせなら腕全部シースルーの記事で覆った方が美しい腕が映えると思うんだけどな~
今季は手袋も中途半端だし
(差別化狙い目?)
そう、ジャンプはまだ少し巻き足かも
苦手なジャンプは頭と身体の回転がズレる謎軸ですが、それでも決められるのは、この軸の取り方が彼女にとってベストなのかもしれません
ジャンプが大きい故にケガが心配
ちょうど今、身体も女性らしく変わる時期なのでね
GPS頑張って!
ちょっと気になった点だけ。
ゴールド選手とデールマン選手の迷走を心配している、とのこと。
スケートアメリカプレビュー
ロシア選手のジャンプの安定性に疑問符、坂本花織選手の優勝の可能性大いに有り、とDは言っています。
フィンランディア杯の続きです。
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女子
6位 スター・アンドリュース
ミシェル・クワンの『サロメ』を演じた。子供の頃、話題を集めたスターは途中で消えることなく、ランクを上げ続けて来た。2シーズン前は大胆にも選曲に自分の歌声を入れた。しかもホイットニー・ヒューストンの歌声に並べて(笑)。注目を集めるのが大好きだ。そんなスターの演技は退屈しない。
FS冒頭のジャンプ2本は、前より良くなっている。しかし、このプロは全体的にスターらしさに欠け、狙いがよく分からない。無名のフィンランド代表に敗れるとは。現時点でブレイクするのは難しい。
他の選手にない演技の才能はある。目を引くし運動能力もある。ループのパンクなどFSのミスは、更に練習すれば改善するだろう。スターは一貫して不安定だ。ミスが出る箇所が大体予測できる選手が多いが、スターの場合、あちこちでケアレスミスが出る。3T+3Tは以前からコンスタントに決めているが。FS後半を決められれば、そして練習で安定させられれば、全米でトップ6に入れると思う。
しっかりスケーティングスキルを磨き、もう少し流れよくこのプロを演じられればカレン・チャンと競える。米国女子はメンタルが強くない。ティン(ツィ)は怪我でGPSはおそらく棄権だろう。浮き沈みが多い彼女らに対し、スターに安定感が出れば浮上してくると思う。3Aや4回転に挑まず、構成を変えずに行くといい。努力すれば4~6位には必ず入れる。カレンが大学生活を送っている間にスターは練習量を増やし、スケーティングスキルで勝るカレンに安定感で勝てばいい。
スターの魅力をアピールできていない。個性や演技力など長所をあまり引き出せていないと思う。選曲はSPの方が良い。FSは少し背伸びしたプロだと思う。粗削りな部分が目立ってしまう。特に後半、ターンやフットワーク、つなぎなどで躓きミスが出ていた。姿勢も良くない。ミシェル・クワンの曲を使っているのが問題ではないと思う。曲に合わせいかに洗練された演技を見せるかが重要だが、それができないならホイットニー・ヒューストンに戻し、ノーミス演技を見せた方がいい。そして大きく滑ること。その方が、巧く見えるしストローキングやターンのエッジの粗さも目立たない。
幾分、上達している。だが、今以上に成功する実力がある選手だ。退屈な選手とは違い、印象に残る不思議な魅力がある。
男子
4位 ジミー・マー
FS2位に驚いた。SPは8位。3F+2Tの3Fに!が付いた。
アダム・リッポンの著書にジミーのエピソードがある。ジミーが門下生だった頃、ラファエル(アルトゥニアン)は、母親からの仕送りを止めさせたという。成績不振のジミーを経済的窮地に追い込んでハングリー精神と集中力を養うためだ。今のジミーにはラファエルのような愛の鞭が必要だと思う。
才能に溢れているのに、今ひとつ戦績が上がらない。カムデン、トルガシェフ、トモキ(ヒワタシ)もそうだ。もう一息で世戦出場を果たせそうなのに浮上しない。おかげでジェイソン(ブラウン)は、構成を上げずに難なく世戦に出ている。このうち誰が行動を起こすのか?ジミーには才能があるが行動が伴わない。だが、ミスが出て悔しがっている様子を見ると、もっとできると自分でも思っているはずだ。練習ではノーミス演技ができているのだろう。
(ダーリーン&ペーター)ケインやニコライ・モロゾフと師弟関係を長く組んでいるが、ジミーを成功に導けていない。ジミーはもっと上に行けると思う。コーチはラファエルでも、他のコーチでもいいだろう。
ジミーにはスター・アンドリュースのように人を惹きつける力がある。失敗してもなぜか目が離せない。コンサートピアニストでもあり音楽の素養がある。音感がよい上、踊れる。
ハッパをかければ実力を発揮できるはず。信念を持って訓練すれば全米で実力発揮できるだろう。ジェイソンに楽に世戦に行かせてはならない。努力してここまで来たジェイソンを下げるつもりは無い。彼は華麗なスケーターだ。だが、4回転ガ跳べ、滑りもいい若手選手がジェイソンに負け続けているのは一体なぜか?という話だ。
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以上です。
激戦地のロシア女子の中で、世界選手権に出場できるのは誰か?と話し合っている部分のまとめです。コストルナヤ選手のレビューに含まれていましたが、そちらのまとめからは削除しました。
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ロシア女子世戦代表の予想
過去18か月の技術面及び演技内容を考慮した上でランク付けするとしよう。その場合、ロシア女子の中で世戦代表に選ばれる選手は、まずトゥルソワとコストルナヤだろう。コストルナヤは健康体だったらという条件付きで。三人目は、ザギトワかシェルバコワ。だが、ノーミスならタイトル持ちで経験豊富、ジャッジに名の売れたザギトワを第二候補に格上げする。今季の総合成績で決まる事になるが、世戦代表3名はこの四人中の誰かだと思う。
トゥクタミシェワは4Tを練習中だ。3Aほど力強い4Tが跳べれば、流れが変わる。そんな4Tには高いGOEがつくだろう。トゥクタミシェワがGOE+3~4の4回転を跳ぶなら、シェルバコワやトゥルシンバエワの4回転にさほど高いGOEはつかないと思う。GOEは、トゥクタミシェワの4回転の方が高くなるだろう。仮定の話だが、もしそうなると紀平梨花にも厳しい状況となる。4回転を跳べてもGOEが絡んでくるからだ。
メドベデワの4Sは期待できない。現時点では回りきれると思わない。他の選手ほど安定して跳べないし、GOEも高く出ないだろう。メドベデワはループのコンボで高いGOEを狙って欲しい。彼女らしさとノーミス演技が見せられるといい。全員に故障などなく全てスムーズに行くとすれば、メドベデワがトップ3に割って入るのは今のところ厳しいと思う。
評判もPCSも高いザギトワだが、滑りが美しくPCSも高いコストルナヤが3Aを跳ぶとなると厳しい闘いになるだろう。ザギトワvsシェルバコワでは安定性とアクセルが鍵となる。今季終盤になって戦績を振り返り、次のような検証をすることなる。シェルバコワに銅メダル獲得の可能性があるか、五輪に向け上達する可能性があるか?世戦でザギトワに更なるメダル獲得が期待できるのか、視聴率はザギトワの方が取れるのか?そして2022年に向け、どちらが上達するかを見極めなければならない。ザギトワはまだ絶頂期にあるのか、シェルバコワの時代なのか?
*****
以上です。
FSFさま
翻訳本当にありがとうございます。
草太君のことが分かって本当に嬉しいです。
感謝
FSF様、大量の翻訳本当に本当にありがとうございます!お陰様でロシア激戦の実態が手に取るように分かりました!「世界選手権に出られる事自体、至難の時代突入」ですね!
最近日本女子選手に怪我が増え実力発揮が困難で残念!理由の一つに、体系的練習が難しいからか?ロシア強豪勢はともかくエテリ氏指導下、同じリンクで共に調和的に練習に励み、感情は克服せざるを得ない状況に見える。これで選手達は精神的に強くなる!「勝たなくちゃ」と緊張が有りすぎては実力も発揮できないし怪我も出てくるような気がします。
選手の皆様、リラックスして自分の長所を発揮できるように怪我無く頑張って下さい!
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