TheSkatingLesson.comのデイヴィッド・リースとオペラ歌手の ジョナサン・ベイヤーがスケートカナダ2019について語った動画です。映像は「TheSkatingLesson.com」のYoutube公式チャンネルで公開されたものです。
カナダ・ケロウナ開催、GP第2戦スケートカナダ2019の日程、出場選手、結果、動画リンク。男子は羽生結弦が優勝、田中刑事3位。女子はアレクサンドラ・トゥルソワが優勝、紀平梨花2位、本田真凜6位。 *三原舞依は体調不良のため欠場
00:35 メーガン・デュハメル出産
01:59 ヴィンセント・ジョウ、学業優先で今期GPSを欠場
09:55 キーラ・コルピのツイート、日本のスケーティングカルチャー、
14:00 アレクセイ・ヤグディンのジェイソン・ブラウンに対するコメント
女子シングル:
16:39 エフゲニア・メドベデワ🇷🇺
34:01 ユ・ヨン🇰🇷
40:32 ブレイディ・テネル🇺🇸
53:11 本田真凜🇯🇵
57:14 ガブリエル・デールマン🇨🇦
1:03:25 アレクサンドラ・トゥルソワ🇷🇺
1:12:02 紀平梨花🇯🇵
男子シングル:
1:16:08マッテオ・リッツォ🇮🇹
1:16:54 カムデン・プルキネン🇺🇸
1:23:39田中刑事🇯🇵
1:25:30ナム・グエン🇨🇦
1:28:53羽生結弦🇯🇵
1:36:11 アイスダンス
2:02:12 ペア
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*タイムラインはYouTubeのコメント欄Claudia様を参考にしています
“TSL スケートカナダ2019のおさらい (2019/10/28-英語)” への22件のコメント
素晴らしい大会でした。
いい選手が多く出場したため、
TSLがすごく気になっていました。
翻訳の神様、一人でも多く知ることができたら
嬉しいです。
宜しくお願いします。
スケートカナダ女子1-3位と日本人女子をまとめてみました。省略・意訳ありです。ご参考までに…。誤訳その他、お気づきの点を指摘していただければ助かります。2人の意見が分かれた部分のみイニシャルをつけました。D=デイヴ、J=ジョナサンです。
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1位 アレクサンドラ・トゥルソワ
トゥルソワのドキュメンタリーを観て筋肉質に驚いた。身長、筋力、体幹、どれを取ってもアスリートとして完璧だ。フィギュアスケーターとしてだけでなく、ダイビングや体操、どんな分野でも秀でるだろう。運動能力が非常に高い。
トゥルソワの4Tと見ていると5Tも可能に思う。本人も跳びたいと言っているが、実現しそうだ。空中で回転姿勢に入る際、もの凄い力で体を締めている。FSで最初の4Tを跳ぶ際、アドレナリンが噴出して「成功させる!」と気迫の目をしていた。
トゥルソワの4回転は驚きだ。だが、なぜかさほどインパクトを感じない。生で観たシェルバコワの4Lzには息をのんだ。観客も大歓声を上げていた。シェルバコワの4Lzはネイサンと同レベルだ。ジャンプの出はネイサンより流れがあるかも。
トゥルソワのスケーティングスキルはフォワードクロスオーバーでさえお粗末だ。だが4回転で知られる時の人であり、4回転の成功とともにPCSも上がる。今週末この事が広まり取り沙汰されているようだ。だがPCSを正確に出したとしても総合点に対するPCSの割合を考えれば、トゥルソワの順位は変わらない。PCSは頭打ちだが、TESで大量得点が可能なシステムなので。
トゥルソワは4回転を跳ぶ一方、スケーティングに矯正が必要だ。スピードはあるが、スピードを出すためにホッケー選手のような滑り方をする。SSは7点に届かないと思う。だが、4回転を跳ぶ選手にPCS6点台を出せるだろうか?
バックスピンポジションへの入り方は最高に巧い。ジャンプもスピンの回転力も最高だが、スケーティングスキルは無い。ターンの脚が固いフットワークもダメ。あれほど4回転が跳べるのに、エッジや膝を駆使した滑りができないのは驚きだ。パトリック・チャンのように滑れたら、どんな名演技ができるだろう?
アスリートとして人気があると思うが、スケーターとしてはどうだろう。この点でコストルナヤやシェルバコワは優勢に立てるかもしれない。トゥルソワのPCSを見直す動きが出ても不思議ではない。スピードはあるが、タラ・リピンスキーほどではない。スピードや運動能力を際立たせるプロでもない。あれほどの強さを持つ選手にダラダラしたFSの曲は単なる添え物に過ぎない。
2位 紀平梨花
両プロともシンクロ衣装。昨季の衣装はとても良かったのに、なぜ?プロとの関連性も良く分からない。蝶の形の大きなヘアクリップは、3Aの邪魔にならないのだろうか。
3Aは華麗だった。特にSPの3Aは衝撃的。最高のスケーターというわけではない梨花だが、トゥルソワとのPCSの差がFSはたったの4.06とは。四大陸で生観戦した時の梨花は思ったよりアイスカバー率もスピードも無かったが、エッジや膝の使い方などを考えると、もっと点差が開いてもいいと思う。
INとPEを改善しなければ。それでも1-2点上がるくらいで、大した点数にはならないだろうが。エッジ使いは既に巧いので、PEが上がれば全体的にPCSが上がるのでは。
曲はおもしろいが、もっと見せる曲を使えると思う。凄く激しい曲という意味じゃなく、観客に活気を与えるような。ロヒーン(ワード)の指導を受け殻を破る必要がある。高橋と同じリンクで滑っているのに何も影響を受けないのだろうか。一緒にムーブメントの練習をすればいい。
D: シェイ(リーン・ボーン)振付のSP『Breakfast in Baghdad』は良いと思わない。衣装も曲も…。
J: SPはクールでとてもいいと思う。だが、もう一歩進められる。
トム・ディクソンはジャネット・ジャクソンの『Rhythm Nation』を振り付けたかったようだ。今季は実現しなかったが、そちらの方が良かったかも。ダンスクラスで見た梨花のダンスはカッコ良かった。梨花は顔に表情をつけるよりボディムーブメントの方が得意だと思う。だが、表情をつけて活気を出すのも同じくらい大事。
3位 ユ・ヨン
昨季決められなかった3Aを華麗に決め、大きな笑顔を見せた。昨季、トムZ(ザカライセック)の元でずっと3Aの練習をしていたが、成功させられなかった。濱田美栄と2週間練習したところ、大きな変化があったとのこと。トムZの元で基礎を固めたのだろうが、濱田のジャンプ技術がユ・ヨンに合っていたようだ。
韓国の選手が日本人コーチの指導を受けるのは興味深い。梨花に支障が出れば問題になったのかも。ユ・ヨンに脅威を感じていないのだろう。もしくはユ・ヨンの存在が梨花を刺激し、成功間近と言われる4回転装備のモチベーションになると考えたのかも。
ユ・ヨンは大きな才能の持ち主だ。(イム)ウンスは韓国選手権でユ・ヨンに勝てるだろうか。ウンスはスピードもジャンプも劣っている。韓国内の競争が激化している。ウンスはがんばらないと。ユ・ヨンのジャンプの方がずっと流れがあり、成功率も高い。ウンスはミスが多い。演技はウンスの方が巧いと思うが、ユ・ヨンに自信がつけば、いい演技ができると思う。ウンスはここ半年間、悩まされているあの出来事はもう忘れ、韓国選手権に向け調子を上げたい。今のところ勝つのはユ・ヨンだと思う。
FSで3Aを転倒。3Aにもう少し安定感が出れば。その他のジャンプは全て決め、意地を見せた。
6位 本田真凜
2-3週間前に脳震盪を起こした。頭を打ち、また脚を傷めた。先日、カナダで(田中)刑事と同乗した車で交通事故に遭った。幸い大事には至らなかったが二人とも打撲傷を負った。リンク上で失神しそうな真凜のビデオがあり、ひやりとした。今大会は、ほぼ棄権しそうだったが出場の運びとなった。脳震盪は、危険だ。医者のゴーサインが出たのだろうか?心配してしまう。
トップ争いには絡めなかったが、FSで美しい演技を見せた。ミスのない演技を観られて嬉しい。テーピングをしていても、膝を深く曲げ美しいエッジで踊る姿は今も華麗だ。今もお気に入り選手の一人。しばらく厳しい時が続いたが、トンネルから抜け出したようだ。
ラファエル(アルトゥニアン)は帯同せず、本田武史がついていた。日本と米国の2人のコーチにどんな割合で指導を受けているのだろう。
真凜の『ララランド』はアシュリー(ワグナー)版よりずっと良かった。真凜の滑りの方が上だと思う。だが、スケートカナダにアシュリーの姿がないのは寂しい。『ムーランルージュ』の冒頭でバーンと跳ぶ2Aやあのエネルギーが懐かしい。
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以上です。
こんなに早く、それも女子全員の完璧な翻訳をしていただき、ありがとうございます。
何度も読み返して、参考にしたいと思います。
プロでもここまで丁寧に翻訳してくれないと思います。
本当にありがとうございます。
FSF様
速攻の
翻訳ありがとうございます!!
管理人様
動画紹介ありがとうございました。
いつも丁寧な翻訳ありがとうございます
サーシャの気迫の目
そう、いつも燃えるような目で演技をしてて、それが伝わってくるんですよ
確かにフォアクロスはスタスタとホッケー選手のような軽快さで、コストルナヤのような深みはないかな
まだバックは伸びやかですが、右腕がブラブラする癖が残っていますし
でもリンクを大きく使いスピード出して跳ぶクワドは凄みがあります
私もパトリックのディープなスケーティングが大好きです
が、なかなか、ああいうエッジワークができる選手はいない!
むしろ、どうしたらあんなスケーティングが出来るのか?っていう崇高なレベルww
ただ、ジュニア時代に比べれば、サーシャは上手になりました
フィジカルトレーニングのおかげで、恐ろしく体力もついた!
これからに期待しましょう
FSF様いつも有難うございます。
感謝して読ませていただいてます。
もし時間ががありましたら男子もお願い出来無いでしょうか。
スケートカナダ男子の1~3位と日本代表選手をまとめてみました。省略・意訳ありです。ご参考までに…。誤訳その他、お気づきの点を指摘していただければ助かります。2人の意見が分かれた部分のみイニシャルをつけました。D=デイヴ、J=ジョナサンです。
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1位 羽生結弦
全てが圧倒的。膝の使い方やジャンプはネイサンより美しい。3Aの出に片足ターンを数回入れるなど、ジャンプの入り・出ともに素晴らしい。男子最高の3Aだ。ネイサン含め誰も行っていないつなぎをジャンプの前後に入れている。ネイサンもつなぎを増やし難度も上げているが、羽生のそれには及ばない。
SPの3Aは、ほぼジャッジ全員が+5をつけていた。ただ一人+4をつけたオーストラリアの4番ジャッジは何が不足なのだろう?完璧だった。4Sもほぼオール+5。SPのステップシークエンスに入る直前、羽生は喜びを爆発させ観客が沸き立った。
だが万人が羽生のプロを好むわけではない。好き嫌いがはっきり分かれている。実際、両プロとも持ち越した事が物議を醸している。この議論は今季ずっと耳にすることになるだろう。羽生とネイサンの差が縮まるにつれ、持ち越しプロだと指摘されるだろう。羽生が昨季フル出場できなかった事など、お構いなしだ。
しかし、本当に持ち越しが問題になるのは羽生とネイサンが最高の演技を見せ差がつけられない場合のみだ。あとは好みの問題になる。使用曲は最高とは思わないが、羽生の滑りやエネルギーが楽しめるプロだ。
羽生の演技には、とてつもないエネルギーがある。ネイサンも終盤のフットワークで同じエネルギーを見せる。だが、スケーティングスキルは羽生の方が上だ。つなぎもクリーンだ。終盤のステップ直前のつなぎや3Aに入る際のつなぎ、深く曲げた膝など羽生の方が全体的に滑りの洗練度が高い。
200%トレーニングしている様子の羽生に対し、ネイサンはまだギアをトップに上げていない。大学で自主トレーニングを続けるネイサンの選択が今後、仇にならないだろうか?ネイサンは昨季のGPSを問題なく通過した。2戦目は少し危うかったが、しっかり挽回した。日々の研鑽なしに力は保てない。ネイサンは今も練習に余念がないようだ。だが、相手は羽生。接戦が予想される状況でネイサンがトレーニングを今の形で4年間続けるとは考えにくい。
今回のGPFは2人の初の総力戦と言えるのでは?どんな構成にして来るのか楽しみだ。先週はネイサンに、そして今週は羽生に興奮した。羽生の4T+1EU+3Fは凄かった。2人とも素晴らしい才能の持ち主だ。
GOEは羽生が優位だと思う。だがネイサンには4Lzと4Fがある。今大会、羽生の4Loは完璧ではなかった。だが、練習では完璧に跳んでいた。ネイサンも以前は美しい4Loを跳んでいた。五輪シーズンの序盤に出た試合で4Loがほぼ跳べる事を証明した。ネイサンの4Loはまだ期待している。だが、3Aは羽生に及ばない。ネイサンの3Aは+2~+3だが、羽生はほぼ毎回+5だ。羽生の3Aに対抗できる選手はいない。
羽生は、かつてのトレーニング仲間・ナムにハグをした。そして演技を控えたナムのため、スコアが出て大歓声を上げる観客に静粛を求めた。このような羽生の行いは、一流選手の証だ。
2位 ナム・グエン
これまでナムは色々大変だった。だからナムのFS演技が終わるのを見て泣きそうになってしまった。苦しんで来た選手が演技を成功させ大喜びする姿に感激した。ナムは本当に嬉しそうだった。練習に身を入れ徐々に結果が出て来たことで、更に練習に打ち込んでいるらしい。
滑走時の姿勢は改善したが、良いとは言えない。FSで4Sに向かう際の姿勢は酷い。だが、3Tコンボから出る際の姿勢はずっと良くなっている。矯正はしているが、まだ安定していない様子。
しっかりバックスピンポジションに入り、意地でもジャンプを降りるというところはヒューズのようだ。成功しないと思われた3+3もオイラーを入れまとめようとしていた。そんなナムにサラ&エミリー・ヒューズを見た。観客に手を振るルディ・グリンドのノリで観客を指さすナムは最高に盛り上がっていた。
3位 田中刑事
全力を尽くした。演技も巧く良い選手だと思うが、友野一希の比ではない。長期的に見て力があるのは一希の方だ。だが、一希が演技をまとめられなければ刑事が世戦に出ることになる。安定感があるのは刑事。一希は今季を前進のシーズンにしなければ。
今大会、刑事は質の良いジャンプを安定して跳んでいる。アスリートとして今、ピークを迎えているのだろう。以前より良くなっている。刑事が跳べる最高のジャンプだと思う。
D: 選曲など芸術面は個人的に合わない。
J: SPの選曲は好みではないが、個性的なキャラを引き出していると思う。昨季に欠けていたのは、その点だ。このSPは刑事からショーマンシップを引き出す良プロだと思う。
自動車事故に遭ったにもかかわらず出場し、良い演技を見せてくれた。FSの4Sは素晴らしかった。今大会がナムの自国開催でなければ、ナムを抑え刑事が銀メダルだったかも知れない。観客の後押しで演技の印象も上がる。
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以上です。
FSF さま、ありがとうございます。
彼らがコメントしていた内容、核心に迫ってますねと個人的には思いました。
フィギュアに詳しい他のコメント者の方々にはどう映ったのでしょうか。
翻訳有難うございます!
味読いたしました!
うーん、持越しがそんなに物議醸しているんですか?
こちら初めてコメントさせていただきます。
FSF様、いつも翻訳をしていただきありがとうございます。
羽生選手のところ、ほぼ織田君が言っていたような評価なので納得です。
また、男子で最高の3Aと行いが一流選手の証というのもです^ ^
両プロ持ち越しに関しては、物議を醸しているのですね?
ファンからしたら何とも思わないのですけどね。
それに羽生選手も批判は覚悟の上で 動じないと思います。
オリンピックシーズンのように。
スケートカナダ、男女とも見応えがあって素晴らしい大会でしたね☆
MSM様
本当に有難うございました。
どの選手にも選曲の好みはあると思います。
羽生君ぐらいになったらもう持ち越しだろうが好きにして欲しいと思いますが、それでも何でも熟せる選手だと思うので色々と違うプログラムを見て見たいとは思います。
羽生君も色々と自分のスケートで悩んでいたみたいですが、自分のスケートをこのスケカナで自信が持てた様で安心しました。
今ジャンプジャンプになる光景が寂しく思ってましたので、それはそれで否定はしませんが、持ち越しにしろ極めてこれこそが美しいフュギスケートという事を羽生君は示してくれたと思ってます。ジャンプ、スピン、ステップ、スケーティングどれをとっても魅せてくれる選手。
試合に対する一期一会の精神は間違いなく素晴らしい選手だと思ってます。
FSFさん、女子男子と詳しい翻訳ありがとうございます。
m(__)m
持ち越し自体は普通にあることだと思いますが、
ネイサンVSユヅと考えるアメリカ陣営からすると羽生選手も新プロで勝負すべきと考える人達も多いのかなと感じました。
ただ持ち越しが必ずしも有利とも限らないと感じます。ジャッジは新鮮さを評価する傾向もあるような気がしますし・・。(あくまでも素人の考え)羽生選手には常にパーフェクトに近い演技が求められるとも感じます。
刑事君もナム君も良い演技でした!今シーズン楽しみです。
女子についても普通に素人が見ていても気がつかないようなスケーティングのことなどの話しとか興味深い内容でした。
FSF様
男子の分も速攻!
ありがとうございます!!!
管理人様 動画紹介ありがとうございました。
FSF様、長文の翻訳本当に感謝に堪えません。
羽生君の持越しは想像していました。けがでファイナル、全日本もも出られず、ましてやプルシェンコとジョニーに対するオマージュ。完成させなければ失礼かな?去年はプル様も振付にぶつぶつ言っていたような気がしますが、スケカナを見て本当に感激された様子。持越しでよかったんだとあためて感じました。
私などは氷の上に乗ったこともないわけですから、プルシェンコの賞賛が物語っていますよね。
来期はぜひぜひ新プロでお願いしたいです!
持ち越しの件は
きっと日本人ファンからの書き込みでしょう。
TSLには、他国の人が知りえない日本選手の内情などを
わざわざ書き込む輩がいるので、お二人さんはゴシップにも詳しい。
羽生君の動画は繰り返し見られることが多いので、ファンも長く見続けてる分、物議をかもしてしやすい。
名演技が多く印象にも残りやすいのもありますね。
パトリックは持ち越しが当たり前でしたが、彼は日本人じゃないので、日本のスケオタからさほどイジられずに済んだと思います。
逆に、告げ口スケオタのいい点もあり、羽生君の他選手との差、つなぎの濃さや、意味不下げ点など、ファン書き込みを受け入れ、発信してくれるので、TSLは有難い存在です。
ほとんどの選手がこの動画を見ていると思いますし、関係者も見ていると人がいるでしょうから、影響力を考えると、アンチの書き込みは怖いです。
FSF様、
男子翻訳ありがとうございました。
持ち越し反対派ですが、
カナダ大会のフリーを見て、
これだけの複雑な繋ぎは、
他の選手の2年分、努力しなければ完成しないプログラムなのだと思いました。
シーズンを終え、アイスショーの後、半年で揃えるのですから、先シーズン前後の怪我の影響で不完全燃焼。
完璧主義者には許せない
オマージュプロだったのでしょう。
こうして完成され、毎日、
リピできる幸せ。
歴史に残る名演技、宝物が増えました。
もう、持ち越しクレームは
土下座して謝りたいと思います。
ちなみに、このブログにしか
書き込みしたことがないので、クレームというほどのものでは、ないです。
あしからず。
FSF様申し訳ありません。
ハンドルネームを間違ってしまい失礼しました。
スケカナの一番のオチはオーストラリアジャッジ。SPの3Aにただ一人4をつけて多分多くの非難を浴びたのでしょうねフリーでは豹変した点数つけてた。そんなことしたら却ってじゃじに対する不信感増します。今ファンは世界中選手の演技よりジャッジに注目してるようで本当にAI導入してフェアジャッジしないと廃れていくような気がする。フィギュアは昔からジャッジの闇は言われてたけど怪しい競技のレッテル貼られたらスポーツとして盛り上がることは無いね。
※16 お願い さんに共感。自分は持ち越し反対とまではいかないけど、色々なブログラムを見たいから、新しいプログラムにしてほしかったとちょっと思っていました。
けど、カナダでのOrigin、神の領域っていうぐらいの演技には本当に感動しました。感動って言葉では言い表せないぐらいです。何度見返しても飽きないし、見返すたびに圧倒されて、凄い、綺麗ってつぶやいてます。。。
これだけプログラムを熟成させ完成度が高くするために、持ち越しプロにしたなら、持ち越しプロで構わないと思いました。
新しいプロが見たい反面、必ず結弦君の演技にねじ伏せられぐぅのねも出なくなってしまうファンです。
同じプロでも去年とどれだけ違うかお話ししてくださっているのでうれしいです。
シェナさんのブログ
https://ameblo.jp/sienna12/
矢張り神様ですわ。
世代交代はいつだってあります、ネイサンのSPの記録もいつか若い選手達が更新するでしょう
ご紹介のブログですが技術のお勉強ってのだけは理解出来ません。
アリサを早期引退に追い込んだ影響は大きいです、どんなに辛かったことか
人気の方ですから個人的には厳しいと感じます。
引退の時にツイッターではお知らせだけでノーコメント
2024〜2025は復帰します、お知らせだけでこれまたノーコメントでした。
プレロテ?意味不明
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【禁止事項】
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