織田信成　濱田美栄コーチを提訴・記者会見　(2019/11/18)

悩みに悩んだ末の結論だったんでしょう。
でもなぜこの時期なのか？今週末にはNHK杯があり、紀平選手がファイナルをかけて出場します。そんな大事な時にコーチである濱田氏を訴えれば、どのような影響を選手に及ぼすか、自身も選手であった織田氏も十分わかっているはず。
その点が非常に気になります。

濱田コーチにはメンタル面のみならず、裁判に応じるための物理面で大きな負担が生じていることでしょう。まさに今。
紀平さんはじめ多くの生徒のコーチング、試合同行などに影響が出ないはずがありません。それは生徒にも影響するでしょう。
でも、織田さんにも訴える権利がありますし、このままではいられなかったのだと思います。
うまく裁判の中で和解できるといいなと思います。

7月には協議を始めたというのでこの時期までもめるとは思ってなかったんだろうなぁ。
いずれにしても早い和解が望まれる。
でないとまたくだらない馬鹿噂が事実のように出回ってしまったりするし。

パワハラの原告に「提訴のタイミングを読め」という空気読解圧力をかけること自体がパワハラなので、
「この時期に提訴がなされたことは、大変残念」
というコメントそのものがパワハラを認めたも同然になってしまい、非常に稚拙な対応だと思いました。
この無策ぶりでは、おそらく被告側は負けるんじゃないかと思います。

まあ、喋らなかったら喋らなかったであることないことかかれますからね。
変にお口をチャックにして、該当ではない人にもへんな記事をかかれて巻き込むより、はっきり記者会見したほうが、尾びれ背びれをつけづにいられるということもあるでしょう。
嫌がらせで体調を崩すということはやはり相当なことで、この辺は当事者ではない第三者があーだこーだ言うもんでもなく、どのタイミングだろうと関係ないと思いますね。
まあ、だからといって織田くんの主張が100パーセントただしいとか、第三者がわかるはずもなく、向こうにも言い分はあるだろうから、それも含めて白黒はっきりさせるための裁判だとおもっていたらいいんじゃないでしょうか？

影響？
そんな柔なメンタルではトップ一流の選手にはなれん。
織田信成氏を支持します！

確かに この時期の提訴は 濱田チームの選手には少なからず影響は出るだろうとは思いますが、だからと言って じゃあシーズンが終了するまで精神的苦痛を受けた側が黙っているべきなのか、というと それも違うのでは？

私は宮原知子選手のファンだし 紀平選手も大好きだし、他にも応援している濱田チームの選手は沢山いますが、それでも 彼女たちの為に 織田さんが1人でシーズンが終わるまでじっと耐えるべきなどとは思いません。

これって結局、彼が言う通り 関大の対応が悪かったから ここまでこじれてしまった訳ですよね？

今どき小学生のケンカだって まともな先生なら お互いの意見をよく聞いたうえで仲裁するのに、関大は調査もしていないのに「調査した結果 ハラスメントはなかった」とか、織田さんの辞任理由を「多忙な為」とか適当すぎる嘘をついたから、彼としては他に方法がなく こうなったのでしょう。

それを、関大側が「シーズン中の提訴は残念」とか…まるで織田さんが悪いみたいなコメントを出すのはどうかと思います。

一方の意見しか聞けていないので 濱田コーチの言い分はわかりませんが、彼女が名コーチであることは事実だし、どちらも日本のフィギュア界になくてはならない人材だと思うので、出来るだけ速やかに解決しますようにと願いつつ 今後の成り行きを見守ろうと思います。

こういう女って大っ嫌い！！

濱田コーチの織田君いびりが始まった頃はちょうど濱田コーチ陣の1番手の宮原が疲労骨折でオリンピック代表が危ぶまれてた頃かな。三原や本田や樋口が台等してきた頃ですね。

オリンピック最終選考の2017全日本フリーでの宮原の改心の演技で、天を仰いで感無量の濱田コーチが宮原を大事にしてたのは十分伝わってましたよＴＶを通しても。

濱田コーチ自身、ここまで成り上がるのに凄い努力があったと思うがその頃ちょうど宮原のことで病んでたと推測

大事なオリンピックシーズンにオリンピック代表候補を抱える濱田コーチとコーチ業は新入社員の織田君が2017年リンクで顔を合わせる

そんな2人の方針が合わず色々揉めて、それからずるずる織田君と歯車がズレて織田氏はずっといびられ今日に至るような憶測を勝手にします。

関大が悪いと思います。オリンピックシーズンが終わって織田君を採用したら良かったのに。織田陣営にオリンピック候補がいないので濱田陣営との温度差が物凄かったと勝手に妄想してみました。

解説などもしていてお茶の間にも顔が知られている、マスコミと仲良しで誰よりも世間に向けて影響力のある織田さんが、まさにこの時期に、提訴をするなんてね。
失望した
感状の起伏が激しい人だから自分しか見えないんでしょうね
松岡、荒川さんと並ぶ姿を出した解説はもうしないでほしい
恵まれた解説環境を持っていて、バックにマスコミ、今度は織田さんがマスコミつけてパワハラの側ですよ

シ―ズン前に解決したくて
織田は関大に何度も改善を訴えていた。
ろくに調査もせずに無視した関大のやり方が問題
我慢させてあと半年待てというのか
それもハラスメントになるね

早速訂正です。

浜田→濱田コーチでした。

濱田コーチについては、本田真凛をバッサリ切った頃から不信には思ってました。
ジュニア時代に活躍していた時は持ち上げて、成績が悪いとこき下ろす。
今のコーチにも練習態度について小言を言われているので本人にも問題があったとは思いますが・・。
紀平のこともも試合で失敗した後、試合の準備が出来ていないとマスコミにベラベラと悪口言ってたこともありましたね。

オリンピック代表を決める全日本の時、失敗して涙ぐんで帰ってくる本田真凛に一言も声をかけず、次に滑る宮原にベッタリで・・
いくらなんでもまだ高校生の教え子に対してその冷たい態度はどうかと思う。
コーチ代も払っているだろうに。

織田さんの解説は、どんなに選手の調子が悪かろうと必ずいいところも見つけて褒めるし人を悪く言っているのを聞いたことがないので・・テレビの前だけかも知れませんが、やはり相当な苦痛があったものと思います。

芸術学問の一流教師は厳しく冷たい！喰らい付き負けじと自分磨きする生徒だけが生き残れる！コーチ離れた結果は見て分かる。本田選手も末妹さんもそう。

　　本田選手をやたら持ち上げるマスコミに「練習嫌い」と一喝。アメリカ合宿同し家借り料理を作り、振付け師間の通訳もした。心底生徒の身になるコーチだからこそ教え子との信頼も厚い。宮原選手の艶やか精密な技能の基は濱田コーチの厳しさにあると思う。

　　唯、リンク内での傲りは提訴があっただけで十分な程猛反省されるであろう。そこで又新たに立ち直り日本のフィギュアを引き上げる仕事を堂々と又謙虚に続けて頂きたいと祈念する。　

一連の流れの結果、提訴が偶然このタイミングになった？
NHK杯の数日前という絶妙なタイミングを綿密にピンポイントで
狙ったとしか思えません。
濱田コーチにも問題はありそうですが、織田さんのこの復讐の仕方には
陰湿なものを感じざるを得ません。

このコーチも紀平も宮原も嫌い

コーチの存在は大切だと思う。
でも、それがすべてでないので、濱田さんを離れた本田さんの今の現状は本人の問題。

コーチの指導帯同なくても、結果残した浅田さん2008世界フィギュアあります。

紀平さん、メンタル管理しっかりできそうだから、この問題関係ないですね。

関大の「シーズン中に・・・」は、監督招聘しといてのまずい対応で、はぁ〜?なんですけど。

どちらが悪いとか、この時期にとか、現役選手への配慮が、とか
色々気になるところが有りますが、真実の是非は分からないので置いとくとして…

織田さんの総合的なメリットデメリットとしては、
濱田さん側が世間一般的尺度で極端に非常識な行為を犯してない限り、この訴訟は織田さんにはデメリットの方が大きいんじゃ無いかな…。
・この手の訴訟自体メンタル負担大きい
・せっかく築いて来たバラエティや解説の仕事に影響出そう。
・一方的な勝訴の可能性は低そう。仮に一千万受け取れたとしても人気業のテレビ仕事量への打撃の方が大きそう。

これが初めての彼の経歴の傷？なら世間も暖かく再起を待ってくれると思うけど、そうじゃ無いし。
今回の会見では、選手時代のやっちゃった時の表情とダブり、見ていて辛いですね。

個人的には、彼がうっかり八兵衛的なところが有りつつも、これまで努力して、近年生き生きと順風満帆な姿が見れる事を嬉しく思っていた。その顔が曇ったままにならない様に祈ります。

過去のことを持ちだしましたが、別に。

NHK杯で紀平さんの帯同をする濱田コーチを晒し者にするようなタイミングの悪さに腹立ちます。

濱田コーチにしてみれば、ロシアに比べて甘いって言っているのに、就任してから、時間を変えられたり削られるなんて、とんでもないことだったのではないでしょうか。

就任前は、良好な関係だったのなら、リンクを巡る争いで、精神的に追い詰められたということですね。

織田君も自分の子供には、
ものすごく厳しい鬼コーチだと言っていました。
濱田コーチがスケートを厳しく教えることには、なんら関係ないとおもいます。
素直についてくる生徒は、 伸びて、トップに上がっています。
本田選手の自己管理の問題だったと思います。

本田選手が言っていましたが、SP曲で批判された時、濱田先生が車で好きな曲を聴かせてくれ、その曲に変更したという話や、試合前の緊張のほぐし方がうまく、気合い入れたり、笑わせたり、一人一人に合った違う送り方をしています。
濱田コーチが帯同してるか、してないかで、全然違ったように見えました。

宮原選手にはタンパク質が足りないからと、わざわざ作って食べさすなど、大勢かかえるコーチがそこまでしてあげるってすごいこと。
織田君もコーチならわかりそうだけど、そこまで捧げるタイプではないでしょう。

こういうことがあって、
海外に拠点をうつし、他の国の生徒を教えることになったら嫌だなぁと思います。

濱田コーチは、以前教えるのは、日本の生徒だけと言っていました。
ユヨンやヴィンセントは、ウィンウィンの関係で教えているので日本にいるのが嫌になったりしないでほしい。

濱田コーチに師事したい世界のスケーターは、多い。
こんな時、声かけてくる人がいなければいいが。

ハビ好きブロガーが翻訳して海外に知らせねばと、息巻いていました。
織田君と羽生君を仲良しで一緒くたにしないでほしい。
足引っ張るのはいつもこういう輩とマスコミ。

織田さんから体調が悪くなるほど困ってますと声かけられたときに、少なくとも話し合いの場とか、どうしたのとか、ゴメンネとか、濱田先生が何か解決の意思を持っていたら、この時期に及んでいなかったんじゃないのかな。それほど難しい内容の話し合いでもなさそうだったと思うんだけどね。もちろん両サイドの話が出ないと分かりませんが。自分の子供と同じような年齢の織田君との訴訟くらいで、濱田先生のコーチングに影響があるとは思えない、きっとN杯で頑張て下さるでしょう。迅速に訴訟が終えられますように。

親子ほどの年齢差があるのに、濱田コーチは織田さんに陰湿で大人気ない虐めをした。
選手の大事な時期に提訴なんてと、織田さんを責める人もいるだろうけれど、ここまで拗れ長引いたのも、関大と濱田コーチの対応が不誠実極まりなかったから。
そもそも選手の事を思うなら、この様な問題が起きないよう、またおきてもきちんと話合い早急に対処し、選手に余計な心配をかけないことが、コーチとして選手の練習環境を整える上でも大切な訳で。
大人達のいざこざを横目に練習に集中しなければならなかった選手が1番気の毒だと思う。
結局濱田コーチのしたことも選手ファーストとは言い難い。
我が強く、いつしか自分の成果を上げることが1番になってしまったのだろう。
本田選手や現在の宮原さんへの対応を見ていてもわかる。

元は関大が織田君が辞任した理由を嘘ついて発表したのが駄目でしょう。
大学側がなあなあで処理をしよとするのが見え見えで情けない大学ですね。逃げる事しか考えていません。
嘘をついて発表した事も織田君にちゃんと謝罪してないでしょう。誠意がないからこんな事になってるんじゃないかと思います。
関西大学側が間に入ってきちんと対処してたらここまで拗れずに済んだんじゃ無いかと思うと残念です。

あえて、この時期の訴訟で良かったと思う
本気でハマダをノックアウトさせたいのであれば、全日本の一週間前に提訴するだろう
選手間でもコーチ間でも確執あり、派閥があるのだろう

なんとも悲しい話だと思います。
そもそもリンクが足りない！　そこが問題でしょう。
濱田コーチとしては、エテリ陣営が羨ましいのだと思います。
彼女の指導法が好きかどうかは別として、ロシアと対抗するには、紀平選手のように、友人と青春を楽しむ高校生活を犠牲にしてでも、スケートに打ち込むしかないのかなとも思えるし、それなら、いつでも自由に使えるリンクがないと理想的な指導ができないのは明白。
そういうコーチが、色々なレベルのスケーターたちが混在するリンクで、限られた時間しか指導ができないとしたら、絶えずイラついていたことは想像できます。

ただ、残念なのは、その不満が個人に向ったこと。
狭い場所でぶつかり合うのではなく、構造的な問題なので、二人で共闘して、少しでも早く、もっとリンクを作るように働きかけて欲しかったなと。
悪いのは、こういう練習環境を許しているスケ連や、曖昧な大学の対応なのですから、それに怒りの矛先を向け、エネルギーを使っていれば、お互い目指すものは同じなのですから、こういう問題にはならなかったのではないかと思います。

大学の対応の曖昧さ、という点では、監督としての権限をはっきりさせていなかったことでしょう。
そもそも、スケート部の監督であれば、スケート部に所属する学生に対しての対応だけで済むことで、スケート部が使わない時間を外部に貸し出した場合、どう使われようと、たとえ危険な練習法で怪我をしても、それは責任の範囲外なはずですから口は挟めません。
だとしたら、濱田組との確執もなかったはずです。
しかし、関大スケート部に籍を置きながら、メインコーチは濱田コーチであったりするところがややこしのでしょう。
関大スケート部に所属するなら、部のコーチと監督に従う。
外部コーチをメーンにするなら、スケート部からは外れる。普通の学生スポーツであればそうなると思うのですが、関大としては、スケートの名門校として名を売りたいがためにそこまでは踏み込めない。
その二重構造をどうしていくかをコーチ間で話し合い、大学側に要求を突きつけて行って欲しかったと思います。

とはいえ、ハラストメントは実際に起こってしまったことなので、それを明確にしたことは正しいと思います。織田さんのやっていることに異論はありません。
しかし、ファンとしては、これをどっちが悪いかなどの個人的な問題とせず、日本のフィギュア選手たちの練習環境が良くなるきっかけとなるように見守るべきだと思います。

素人考えを長々失礼しました。

驚きはしましたが、提訴のタイミングを考えられる余裕があるのであれば、違う道も考えられたのでは・・
それに、織田君自身にとってのデメリットも十分予想できます。
その上での行動ですので、良い悪いのレベルではないと思います。何があったのか・・クリーンにしてほしいですね。
勇気を持って行動されたこと、見守っていきたいですね。