イタリア・トリノ(Torino)のパラベラ開催された国際競技会「ISUグランプリファイナル2019(ISU Grand Prix of Figure Skating Final 2019/2020)」、日本代表-羽生結弦(Yuzuru HANYU)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2019年12月7日
曲名:Origin:エドウィン・マートン 「アート・オン・アイス」 (Origin:Art On Ice by Edvin Marton)
技術点:100.36
構成点:93.64
合計:194.00
- 男子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 男子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 男子シングル総合結果(英語)
氷上のヴァイオリニスト~ストリングス ’n’ ビーツ
Edvin Marton
イタリア・トリノ開催、ISUグランプリファイナル2019の出場選手・日程・結果。男子はネイサン・チェンが優勝、羽生結弦2位。女子はアリョーナ・コストルナヤが優勝、紀平梨花4位。
(ロシア語)
(ロシア語)
(ロシア語)
(アメリカ英語)
(英語)
(英語)
(英語)
(英語)
(ホームビデオ撮影)
(ホームビデオ撮影)
(ホームビデオ撮影 演技後プーさんの雨)
(ホームビデオ撮影 6分間練習)
(ホームビデオ撮影 キス&クライ)
(ロシア語)
(ロシア語)
(インタビュー)
“羽生結弦 グランプリファイナル2019 フリー演技 (解説:ロシア語)” への133件のコメント
エキジビ、楽しみです。
本当にお疲れさまでした。
私は伸び盛りの選手と張り合うより、レジェンドらしい滑りをした方がレジェンドらしいというか。勝負を譲り、オリンピック後に言っていた四回転半とより芸術性を高めた滑りを極めて欲しいと思います。常に一番になることはもう求めていません。
今大会の羽生選手を見ることは辛かった。
ジャンプの工夫など文字通りの意味をなしていません。それはSPでステップからただちにジャンプをとぶことが必須だった時代からです。羽生選手のバラード1番での4Sがまさにそれで、あんな工夫をこらさなくても点数はあまり変わらなかっはずです。
羽生選手に求められているのは高難度ジャンプとミスをしないこと。今回の構成なら3Lz、セカンドを4Tに付ける必要はなく、3A、4Tからの3連続、3A−3Tの方が点数は上がったはず。むしろ4T−3T、3Aからの3連続の方が難易度的に安定しそうな気もしますが。
オリジンという特別な曲でも
あり、また羽生選手自身の想いがあるでしょうが今回の大会でハッキリしたのです。演技の良し悪しはジャンプだけで決まる、と。単純なエントリーだろうとキレイならそれだけで点数は付きます。PCSにも悪い影響はない、むしろ高くなるのです。
しかし、プログラムに新鮮味ないからPCS伸びないと思ってしまうとは極めて不適切な発言と言わざるを得ません。
生意気言ってすいません、と予防線を張ってますが、おっしゃる通り生意気・・・というよりそんなことあってはならないレベルの話であると理解されての発言なんでしょうか?
生意気だと思うなら初めから発言しないでほしいですね。
意地悪じゃなく、さっさと引退したほうが
いい。
三度目のケガする前にね。
ジャンプの質も、体力もだんぜんネイサンの
ほうが上。
見てて、苦しみながら滑ってたのが見え見え
でした。
「今に見とけ」って完全に負け犬の遠吠え。
ネイサンもがっかりしたんじゃないかな。
もはやライバルじゃなくなったから。
ミスはあったけど、改めて羽生選手の凄さを感じた演技でした。
4ルッツはきれいでした。ただし、構成を強めた分、他のジャンプの幾つかに影響が出てしまった感はあります。4Loもかなり体力を使うのでしょうね。
今季、フリーは後半にミスがあったり、加点はあっても羽生選手本人比で完全でないジャンプがあったりしましたが、今回は3連続や3Aシーケンスにきてしまった。厳しいプログラムだけど、ここは頑張りどころですね。4Lzを今季初めて入れた試合だし、仕方なかったかも知れません。
チェン選手とのジャッジの「格付け」には私も若干危惧していますが、ワールドではそれをひっくり返すほどの演技を見せてくれることを信じています。
怪我に気を付け、完成度を上げながらも構成は攻撃的にしなければ勝てない…羽生選手のみならず、GPF全体で感じました。厳しい時代になりました。
そうですね、悔しいですね…。
でも、この構成で自己最高を出したような完成度で跳べれば勿論、
間違いなく優勝です。
4Aを入れてもしかり(完成度)・・・
今回はジャンプだけでなく、全体的に完成度においてはほど遠い…(彼本来のものと比較して)
・・・待ってますよ、健康でたくさん練習してください。
ガンバレ~!!!
羽生選手、最高難度への挑戦を見せてくれてありがとう。
「今に見とけ」も羽生選手らしくて大好きです、こうでなくちゃ。負けず嫌いで誇りもあって賢くて、本人が一番理解している事でしょう。去り際の美学も。
スケートへの限りない情熱をいろんな形で魅せてもらっています。
羽生選手、お疲れ様でした。4ツッル素晴らしかった。
ショートでのミスがそのまま羽生君のメンタルを揺さぶったのかなと思います。それからコーチのアクシデントも...今回の羽生君はネイサンばかりに気を取られていた感じがします。
焦っているのがわかりました。ネイサンはメンタルも最強になりました。
今回は完敗でしたが、それでもネイサンの演技より羽生君の演技に魅力を感じます。
52のえんどうまめさん
貴方がネイサンの大ファンなのは分かりました。
>ネイサンもガッカリしたんじゃないかな
そうでしょうか?ネイサンの試合を見ていると、羽生君が居る時の試合と居ない時の試合とは別人の様に感じます。
それだけ羽生君と一緒の試合はネイサンもモチベーションが上がるのでは無いかと思いますが。
引退は羽生君が決める事ですし、意地悪じゃなくてって言ってますが不愉快コメントは間違い無いですね。
プーさん、ちゃんとラッピングしてありましたね。
現地ファンの方に感謝を申し上げたいです。
私もえんどうまめさんコメントはとても不愉快に感じました。
今日はすごいものを見せてもらった。チェンも大好きだけれど、今日の演技でいったら、私の中では羽生君が1番心に響きましたね。
ネイサンの世界最高得点を今見ました。
ジャッジはジャンプ前の準備の飛ぶぞーの期間が長くても、綺麗に飛べればGOEをあげますよという感じでしょうか?
残念ながら、羽生君の助走の短さや、繋ぎの濃さはあまり考慮されてないようです。
ネイサンに勝つ為に、助走を長くして繋ぎを減らし、余裕を持って、4lzや4Aを綺麗に飛ぶのはどうでしょう?
いや、羽生君に怪我をして欲しくないんですよね。
高難度ジャンプに加えて、更なる芸術性を追い求めたら、(短い助走に激盛り繋ぎ)そりゃあ、怪我のリスクは高まりますので。
まあでも、羽生君は突き進むのでしょうね。
お疲れ様でした。
SPの結果を踏まえ、難度を上げた構成で挑まれたんですね。
4lzも成功しドキドキしながら観ておりました。
アクセルがダブルになったのは、残念でしたがやはり羽生選手は
も少し体力が必要かな! と感じました。
二位という結果を受け入れるには、本当に悔しい事かと
思われます。常にTOPであり続けるのは難しいですね。
以前から感じてましたが、やはり怪我の影響でしょうが
JUMPの質が以前より落ちてる様に感じられます。
流れのある質の高い美しいJUMPを跳んでた羽生選手だけに
悔しいですね。 怪我の影響は大きいですね。
それにしても、ネイサン選手が完璧すぎました。
互いに意識し、切磋琢磨する事で向上し現在があるんでしょうが
やはり、怪我が一番怖いですね。
羽生選手は五輪2連覇も果たし、その間に蓄積された身体への
負担はいか程かと察しられます。 あまり無理はして欲しくないですね。 北京まで現役続行されるかは解りませんが…
負けん気の強い羽生選手ですから、それが怪我に繋がる事の
ない様に祈るのみです。
これ迄、沢山の感動の演技を魅せて頂きました。
フィギュアは男女共に進化するのが速いです。
何時までも見ていたい気持と、退き時も遠からずかな!と
いう気持で複雑です。
世界選手権がある意味、1つの転換期になる様な気がします。
悔いのないフィギュア人世で締めて頂きたいですね。
演技のわりにはPCSが低いなと思います
大きな破綻もないので94点台はもらってよいかと
優遇選手ならかるく200点台でる演技かと
三連は4ルッツ4ループ入れるならラストは3Sで手堅くした方がいいかな
PCSやGOEの採点にはモヤモヤします。
このモヤモヤを払拭する為、
エキシビションではマスカレイドを滑ってほしい!
そして手袋を思いっきり投げつけ、
スッキリして前向いて進んで欲しい!
スケート離れしそうな私を引き止めたのはこの試合です!構成を安定させ練習すれば、ワールドではチェーン選手とどっこいどっこいになると思う!ミスしなければ!
私も常に一番に拘らなくてもいいんじゃないかとは思いますよ。
たぶん大方のファンはそんな気がしますが・・。
とはいえ現役を続ける以上はNo.1をめざす。そういう強い気持ちを持たないとおそらく2位にもなれないのでしょう。厳しい世界だと思います。
強気の言葉は常に自分に喝を入れているように感じます。何よりもスケートに対する情熱がハンパないです。
若く勢いのあるネイサン選手に羽生選手が次どう対抗するのか・・見ていて辛い部分もありますが、こうして競技で滑る姿を応援できる喜びもあります。
今回結果的には約40点差ですか?そこまでの差は感じられなかった。
手に汗握る名勝負だったと思います。
羽生選手の演技。
ドラマティックで溢れんばかりの熱量と彼にしか出せない世界観に引き込まれた。
後半,やや乱れたけれど,それでも,というのか,それも含めて全てがユズワールドだった。随分以前,ロミジュリステップ前で転倒の後,雄叫びとともに始まった渾身のステップ。ゆずの原点を感じた演技。今回もその原点をまた見た気がした。
羽生結弦のスケート。まだまだ楽しみだ。
羽生選手、ループとルッツの同時成功おめでとう!
ルッツが入ればチェン選手と対等に戦えると思う。健康第一。
エキシビションは何かな、楽しみにしてます。
羽生選手、いつも感動をありがとう。
そして、17歳から見てきたファンからすると、まさかここまでの存在になるとは・・・・、想像を超えています。
2度のオリンピックチャンピオン、(彼は、今と前しか向いていないけど)そんな選手がどこにいるでしょう。
パトリックや、過去の選手と比べるのは無理がありますね。
次元が違い過ぎて。
そして、今なお、進化し続けていることが、彼の《神》と言われるゆえんでもありますね。
ルッツの美しかったこと。
ただ、ジャッジやスケートを良くわからないファンからすると、今はただ、クリーンにジャンプを跳ぶことが優先されています。
なので、体力を使うハイドロや、詰め込みすぎるステップを見直したり、いかにも動いているように見せて、出来るだけ楽な振り付けも、上手く組み込むことが大切ではないかと感じます。そこは、あくまでも上手くですけど。
プログラムを比べると、そこでそれだけ動くと。。。。と心配になる振り付けも他選手に比べ多いような気がします。
どれだけジャンプに支障がないようにプログラムされているか、いろんな選手のプログラムを見ると面白いですね。
ファイナルの結果は、コーチ不在などいろいろありましたが、
なんかむしろ、語弊がありますがホッとしています。
いつも、世界選手権が一番大切と思っているので、むしろ、
ルッツ、ループが決められたので、いい準備が出来そうです。
最後になりましたが、まだまだ若い25歳、おめでとう!!
ジャンプの入りや出の工夫より、ジャンプそのものの質なんでしょうかね。20歳の羽生くんがクワド3本だったのに、25歳の羽生くんが5本。質のいいジャンプで、完成形を目指して欲しいです。
自分はクワドジャンプは4本、モチベーションの4Aを投入するとなると3本でもいいかもと思ってます。女子も男子も(ネイサンくんはクワド5本ですが)GOEを多く獲得することがキーですから。(コストルナヤ選手はクワドなしでも、質と美でした)
昨日のフリーは素晴らしいかったですが、フィニッシュまで隙のない完成形の演技となると、構成を熟慮してほしいですね。
ネイサンくんはコンボ2本が前半です。ラストジャンプは単独ジャンプのほうが、パンクした場合でも被害は少なくてすみますね。
羽生くんの目指す理想の構成っていうのがあるのだと思うので、少しでも長く演技を観ていたい一ファンの戯言なんです。
大きな大会に羽生くんがいることの素晴らしさ。
五輪二連しても日本を背負い競技を続けているレジェンドスケーターに敬意を払いましょう。
日本の誇りです。
25歳の最年長でも衰えるどころか進化し続けていています。
4回転を5本入れたり、世界初の4T-1Eu-3Tを決めてみたり。
4Loを入れているのはただ一人。
順位もずっと1位か2位で3位以下はないのです。
今回は憧れの場所で優勝はできず記録には残らなかったけど、間違いなく記憶に残った演技でした。
感動ポイント、美しさポイントがあったら10点満点あげたい^ ^
貴方の試合運び、戦い方、演技の全て 大好きな人が世界中にたくさんいます。
これからも一戦一戦大切に、感謝しながら見させていただきます。
EX楽しみです(*^^*)
すみません。訂正です
4T-1Eu-3T→4T-1Eu-3F です。
m(__)m
ニースにて、突如、得体の知れないパワフルで表現満杯ででも未熟な少年の演技を見て以来、魅せられ続けて。少年が青年に、そしてこの分野では?熟年?になってもまだ魅せられ続けての年月。
自分はある難病を抱えて(難病は小康は保てますが完治せず)いますが、
2年間も怪我のせいで治療しつつ活動することにいかなる忍耐と意思と根気と意欲とを保たねばならなかったか、自分の病気経験から少しは想像できます。日々刻々細心の注意を払いつつある意味屈辱も感じつつの生活だったはずです。
だから今年の好調と鬼門の4Lzの克服に、心底より喜びが湧いてきます。本当に彼が目指す本番は、これからなんだなと実感しています。
衣裳、音楽、技術をトータルに捉えての彼の演技に、終わりは在りません。
今回も、ジャンプ競争ではない、とフィギュアスケートを捉えている彼の考え方に魅せられているのです。
闘う以上は優勝を目指し、リベンジを口にし(口に出す正直さが批判の種にもなるのよね)自分を鼓舞するのは当然。でも、私は本心では彼固有のスケートを見せていただければそれで嬉しい。他の誰にも追従できない彼の世界は既に金字塔。それを揺るがすものは既に何もない筈ですから。
チェン選手には若さというアドバンテージがあるのだから、それを過ぎた熟年は熟年ならではの表現技術を磨かれるでしょう。
フィギュアスケートが表現を軽視するなら、いっそみんな軽快な体操服を纏って体操競技にすればよい(男女それに近い選手はおられますが)。この曲にはこれしかない、という解釈、衣裳、表現の総合芸術として彼の演技を見させていただくことに感謝しています。ニース以来同じ心で魅せられて。
お誕生日、怪我のなかった今年、そして、飽くなき闘志に、おめでとう!
そして、それ以上に⁇ありがとう!!!
もう大興奮です!
私も羽生君の戦い方、演技に魅了されてる一人。
羽生君の好きなようにやって下さい。
4Lzが決まったときは涙が出ました。順位や点数より何と言っても今大会の大収穫は怪我後に試合で4Lzの成功でしょう。戦うカードが増えました。試合に合わせて投入出来ます。引き続き怪我に留意して貴方の思い描く演技が出来ますように。
羽生君、おめでとう
うーん苦しいとしか言えない
2015年、2016年からは見てて苦しそう
演技終わって最後
すごい息遣いでそのうち過呼吸になるんじゃ?と心配になるくらい体力やばそうだった。
スピードも落ちてるし、ジャンプの繋ぎが重要視されている採点ではないと思うから、繋ぎ抜きでジャンプに集中するのもいいかもしれないと思う。スケート楽しんで欲しい
ファンの思いは様々ですね。
フィギュアはJUMP競争ではない、確かにそうですね。
それでも、点が一番反映されるのがJUMPである以上、
勝利する為には、否が応でも重視されます。
フィギュアがスポーツ競技である以上、致し方ない事かと
思われます。
理想は芸術、技術共に極める事ができればいうこと無しなんでしょうが… 並大抵の事ではありません。
その点をどぅ~やって埋めていくか、繋ぎ等全体的に構成を
見直したり、戦略的に考えてみるのも良いかも知れません。
最後まで滑りきれる体力を温存できる構成でやってみたり、
色々、挑戦してみたらどぅ~かな? と感じます。
何れにしろ、この先の羽生選手の動向が注視されます。
兎に角、怪我なく自身の思い描くシーズンで締める事が
できます様、祈りします。
喘息の持病があるのにフィギュアスケートで此だけ偉業成し遂げるのは奇跡に等しい
4分滑ると3000メートル全力疾走するぐらい体力使いJUMP降りる足の負担は体重の8倍かかるこの競技25歳の羽生結弦さんには辛いでしょう
それでもまだまだ進化する姿は尊敬しかありません
羽生選手は大きな収穫を手にした!
本当にすごい試合を見せていただきました。二人ともすごい選手です。コメントが素晴らしいです。もともと羽生選手が賢いことはわかっていましたが、羽生選手に対してのチェン選手のコメントも素晴らしいのです。
いろいろなスポーツを見ますが、フィギュアスケートでこれほどわくわくさせられた試合を見たのは初めてです。
もし羽生選手がショートで完ぺきな演技をしていたのなら、フリーでこの構成の演技をすることはなかったのです。
これまで繰り返し練習をしてきた構成でよかった、完成度の高い演技で勝てると思ったのです。
でも、ショートでチェン選手と差がついて、一気に構成を高めたのです。その時の羽生選手の闘争心は、本当にワクワクさせられました。フィギュスケートは、まるで格闘技のようなスポーツに見えました。
結果的には、体力が持たなかったのですが、羽生選手は、4回転のループジャンプとルッツジャンプを手に入れたのです。この意味することは、羽生選手にとって大きな収穫となったのです。
羽生選手の25歳の誕生日、チェン選手に負けたのですが、大きな収穫を手にした記念着になったのです。
私は、羽生選手がショートで完璧な演技をしたとしても、ネイサン選手が羽生選手と僅差なら構成を上げてくるだろうと思っていました。やはり今大会のような構成に近い演技にしたのではないでしょうか?
羽生選手は男子だけではなく、ロシアの女子ジュニア選手のスケート選手の演技も見て研究しているようです。
当然ネイサン選手の実力もかなり研究して知っているでしょうから。
このような厳しい構成でさらに滑り込んで最後までやりきれる体力がついたら、
4Lz―3T、4Fなども可能になるかな。羽生選手自身が色々考えて私達をまだまだ驚かせてくれそうです。
何といっても本人が一番実現したいのは4A。それを怪我をすることなく、観られますようにと祈ります。
お疲れ様でした。朝日放送荒川静香さんの言葉に、「ループ、ルッツが怪我無く飛べたこと、それがなにより」怪我にくるしんでいた羽生結弦選手。
39番のコメントの方と同じです。どうぞ無理なく、自分の目的、夢を実現してください。応援は惜しみなく続いていきます。
凄かった!頑張った!全力出し切れた!おめでとう!
サンタさん、結弦君に体力を下さい、お願いします。
お疲れさまでした。ミスを忘れるぐらいの気迫のこもった演技でした。
この素晴らしい演技に点数は関係ないです。体調とケガに気を付けて。悔しさは世界選手権で晴らしましょう!!さらなる躍進を楽しみにしています。
えんどうまめさんのコメントはネイサンのとこに褒めるだけで良いでしょ?
なんで羽生さんのところで引退勧めるのか意味不明
4lzはトラウマだったでしょうに良く4loの後に跳びました
とても美しい4lz
ブリアンコーチが来られなかったアクシデントや会場の電源が落ちるということもありました
しかし羽生さん15歳から10年近くほぼトップ集団のまんまです
驚異的だしお茶の間アリーナから大興奮して見てました
全日本まで日があまりないのでステイヘルシーでお願いします
昔と比べて、体力がなくなり苦しそうと、仰ってる方、
グランプリシリーズの2戦見ていないのですか。
4本のクワドを跳び、アクセルも、クワドと変わらず体力を使います。
平昌より体力はあるとおもっています。
スポーツの世界には「Good loser」という言葉がありますが、羽生君は残念ながら「Bad loser」です。
5歳も年下の選手に「今に見とけ!」とか(笑)。
羽生君のそういう何歳になっても幼稚なところが大好きなのですが(笑)
羽生選手、お疲れさまでした。
本番でルッツを成功させ、それも綺麗なルッツ。
大きな武器が戻ってきました。
次々とジャンプを決めていったとき興奮しました。
競技を続けてくれて試合を見られることに
ファンとして感謝しかありません。
世界選手権の対決、新たな作戦で行くのでしょう。
エキシ、マスカレイドが観たいです。
羽生選手お疲れさまでした。
本番で決めたルッツ、きれいなルッツ凄いなぁ。
大きな武器が戻ってきましたね。
「今に見とけ!」・・・私もこういうところ好きです。
更に磨きのかかった羽生結弦を魅せてください。
エキシ、マスカレイド希望なんですけど、何かしら?
結弦くんは、10代の頃から、かなりしっかりとしていました


とっても立派でした
まだ心に響いています
自分に喝を入れているのです



幼稚な感じではありませんでした
大変立派な青年でした
震災後2011年のメダリストオンアイスにて、ステージ上で、たくさんのみなさまの前で、ご挨拶を申し上げていた結弦くん。あの頃は高校2年生、まだ、17歳でした
今に見とけ、は、ネイサン君に申したものではないのです
これは、ニュアンスとしてきちんと伝わらなかったりわからないかたもいらっしゃるのかなと思いますが、わかる人はたくさんいらっしゃると、個人的には感じています
羽生結弦選手は、自分に厳しい人。だから、自分にモチベーションを持たせ続けるために、喝を入れています。勝ちにいきたい、そのアスリート魂が宿っている人。私は好きです。応援してるファンは、みんなそういう羽生選手だからこそ、惹かれていますし、引き寄せられます。強い気持ちを持ち続けられる羽生選手だからこそ、五輪2連覇の偉業を成し遂げることができたのだと、思います
これからも、羽生選手の進む道を、ファンは全力で見守り応援しています
エキシ、楽しみですね。私もマスカレイド希望ですが、体力消耗しちゃうかな。(*^-^*)
あっ、追加にひとつ。
あのお、羽生選手はチェン選手のように滑ることはできますよ、繋ぎを省いて十分な(リンク半分の)助走で確実にジャンプ。
でも、意図してそれをしないのです。
チェン選手は違いますよ。ジャンプに助走を抜いて繋ぎ演技を入れることはできない(ジャンプ失敗する)のですよ。繋がないのが彼の作戦(コーチ言)。
だから、自分的には、羽生選手がチャン選手に負けているとは感じてないの。のーてんきかしらね。
フリー後、羽生さんも言っていました。40点差はあるが、そんな大きな差とは思っていない、と。つまり、この数値の意味するものは数値以下ってことだと私は解釈しましたし、それで正解だと思っています。
誰が何点つけようが、めではない。が、誰をも唸らせる圧倒的には、勝利したい負けん気が羽生選手。
すごいひとですねえ。真の勝負師ですね。こんな人は二人と出ないでしょう。
↑
↑
↑
節穴くんが何か言ってるよwwww
エキシ楽しんでほしいですね
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*

╰(*´︶`*)╯
ネイサン君やエイモズ君との表彰式の様子も見られるといいです
とても和やかで素敵な表彰式でした
世界選手権やファイナルで2位に終わっても前よりももっと✕2
この先試合で応援したい。なんもガッカリ感などなくどんな進化を遂げるのか楽しみ!引退なんてとんでもない!
まだ25才です30才過ぎてもまだ頑張ってる選手がいるし、誰だか25才が20才の選手に向けて今に見とけって幼稚と書かれた人がいますが意味が違うと思う多分!
世中の人に向かって自分はこのままでは終われない見とけって事だと思いますが、、、。
羽生選手自身は相当悔しいと思うが素晴らしい戦いぶりだった。試合前はライバル心むき出しだが、試合後は悔しいと言いつつもその怒りの感情は相手や他の要因ではなくこんなんじゃダメだなと自分に向けられる。年齢的に怪我や疲労回復も厳しい状況になってきているはずだが試合後のコメントでは闘志を燃やして戦いに挑む姿が羽生選手らしい。客観的に自分や状況を分析できる選手だと思うのでしっかり勝算があるのだろう。五輪連覇も達成したのだし好きな事をしても良いのではと思ったりもするが、今しか出来ない事もある。羽生選手自身が納得できる構成をものにしてまた最高の演技がみられるのを楽しみにしている。
プーシャワーはそろそろ区切りをつけたらどうでしょうかね。
リンクへの気遣いなのかラッピングしているのが増えてますが、
それもプラごみが増えるだけ。
もうとっくの昔に愛は届いているわけだし。
なにも毎回あんなになくてもいいって思うのはおかしいですか?
プルシェンコさんよりメッセージ
https://www.instagram.com/p/B5xfucXCEuB/
「今日、君は真の戦士のように戦った。絶対に諦めなかった。
夢に近づくために前に押し進むことを辞めなかった。
親愛なる友人ユヅ、誕生日おめでとう。健康で、そして君の夢を叶えてほしい。
僕はいつも君と共にいます。」
苦しそうでもう限界だろうと思っても、それでも進化を
してきたゆづをこれからも応援するよ。
どなたかのバナーに、降神(降りる神、神降臨って意味ですかね?)に Origin とフリがあって、なるほど、オリジンと読めるよね!と納得しました。
何回も投稿ごめんなさい。
何回も演技をみて、やはり前回の自分のコメント(助走を長くして、繋ぎを薄くして、余裕をもってジャンプを飛んだら、ネイサンに勝てるのでは?)を訂正します。
やはり、羽生君の自分の限界、フィギュアの限界に挑んでいる姿を見て、私達ファンは感動し、勇気を貰うのです。
彼が、点数だけを意識するなら、繋ぎを薄くして完璧なジャンプを飛ぶ方が遥かに楽だし、現行の採点方法なら勝てるでしょう。しかし、あえてそれをしないのが、神、羽生。
神は、更なる難易と芸術性を求め飛躍するのです。
羽生君、4Aを含めた芸術性の高いプログラムで、フィギュアの限界、人間の限界を超えちゃって下さい。
ネイサン、羽生君に火をつけてくれてありがとう!
羽生君、実はスケート人生で今が一番楽しいんじゃないかな?
流れ星さんのコメントに 触発されて 同意コメントします。
羽生選手の 人間として素晴らしいところです。
これは私のごく近い親族から直接聞いた話です。
ソチオリンピックの2014年 羽生君は金メダリストになりました。オフシーズンにあちこちで行われる〜〜オンアイスに 彼も忙しく出演していました。
九州で行われたアイスショーにも出て 金メダルを獲得したプログラムを披露したそうです。もちろん素晴らしいものでした。
私の親族は 主催者側のスタッフとしてその会場でその日働いていました。
アイスショーが終わってスケーターたちが集まる食事会というのがあるらしいですが それにみんな選手が集まっていました。
もちろん羽生くんもそれに参加していました。
食事会が終わってスケーターたちは三々五々散っていきました。
驚いたことに 羽生くんは お母さんと残って みんなの食べた後のゴミを集めたり テーブルを拭いたりしたそうです。
その時だけではなく いつもしているような 慣れた所作だったそうです。それを見た私の親族は 「金メダリストなのに!」と驚いたそうです。「きっといつもしているのは お母さんのしつけがいいのだろう!」と感心したそうです。
羽生くんは 試合後か練習後の整氷を手伝ったり 大勢のマスコミのインタビューを受ける時 みんなのマイクを揃えたりすることもあり そのニュース映像を見たこともあります。
いい子ぶっている と言う方もいるかも知れませんが 気遣い サービス精神は身についたものだと思います。
「今に見とけ!」は 9歳の時の自分自身にも 今の自分にも言っている言葉かな?とも思います。
羽生くんは今回、ショートもフリーも大きなミスがあったので、自分に負けたんでしょ?
ネイサンに負けた、と言えるのは、羽生くんもノーミスだった場合の話です。
ネイサンにライバル心を燃やすのはいい事ですが、試合後の数々の発言に違和感を感じます。自分の演技ができなかった事を反省し、次に活かせばいいと思います。
ファンの皆さんも、二人を比較したり、ネイサンの加点が異常、とか言うのはおかしいですよ。羽生くんがノーミスだったら、ジャッジは惜しみなく加点を与えるのですから。これまでもそうだったでしょ?
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