TheSkatingLesson.comのデイヴィッド・リースとオペラ歌手の ジョナサン・ベイヤーズがイタリア開催グランプリファイナル2019&Jr.グランプリファイナルについて語った動画です。映像は「TheSkatingLesson.com」のYoutube公式チャンネルで公開されたものです。
GPF男子:
10:05 羽生結弦🇯🇵
29:15 ネイサン・チャン🇺🇸
34:39 ケヴィン・エイモズ🇫🇷
36:00 ドミトリー・アリエフ🇷🇺
40:10 アレクサンドル・サマリン🇷🇺
40:25 金博洋🇨🇳
JGPF男子:
40:30 佐藤駿&鍵山優真🇯🇵
40:45ダニール・サムソノフ🇷🇺
41:40ダニエル・グラスル🇮🇹
42:30JGPFアイスダンス
44:05 GPFアイスダンス
1:08:20 GPFペア
JGPF女子シングル
1:19:29 イ・ヘイン🇰🇷
1:19:50 クセニア・シニツィナ&ビクトリア・ワシリエワ🇷🇺
1:21:30 ダリア・ウサチョワ🇷🇺
1:23:40 カミラ・ワリエワ🇷🇺
1:24:00 アリサ・リュウ🇺🇸
GPF女子シングル
1:30:30 アレクサンドラ・トゥルソワ🇷🇺
1:32:15 紀平梨花🇯🇵
1:34:25 アンナ・シェルバコワ🇷🇺
1:36:15 アレクサンドラ・トゥルソワ🇷🇺
1:38:19 紀平梨花🇯🇵
1:38:55 ブレイディ・テネル🇺🇸
1:40:10 アリョーナ・コストルナヤ🇷🇺
1:42:30 アリーナ・ザギトワ🇷🇺
*時間リンクをクリックすると、指定時間から自動再生されますが、スマホ、タブレット、一部のブラウザの設定で自動再生機能が制限されている場合があります。時間リンククリック後、自動再生されない場合Youtubeの再生ボタンをクリックしてください。
*タイムラインはYouTubeのコメント欄Claudia様を参考にしています
“TSL グランプリファイナル2019&Jr.グランプリファイナルのおさらい (2019/12/9-英語)” への118件のコメント
しょうまをつかって、選手のマウンティグするのやめてくれません???(溜息)
ジャッジが感情的に採点しているという主張をされる人の方が、私からしたら感情的にみえますよ、、、。
ネイサンの爆加点って言われる人はなんの要素を具体的にさして、どのくらいの点数だと、思っているのですかね??
最初の4Fですかね?5点代が高い??では4.4なら問題ない??たかが0.6点差を爆加点ですか???
あと、持ち越しプロが点数抑えられるなんて、私の周りの偏ったファンが昔から言ってましたけど、それってただの都市伝説でしょ、、、。今季のpcsの最高得点ってなにかご存知??羽生くんのスケートカナダの96じゃないですか????10点もでてましたやんか、、、。持ち越しプロで点を押されらるなら、ネイサンのファイナルの演技が最高得点になってただろうに、、、。
あと、ルール改正からミスをすれば結構ガンガンpcsは下がりますよね?ミスした演技に10点が過去についたこと(おそらくユーロのフェルナンデスの演技のことをいっているのだろうけど、あのとき転倒があったのにpcsの項目に10点つけたジャッジがいた)でその辺を厳格化してて、今季からジャッジはミスしたら結構しっかり意識してpcsに反映してるとおもいます。しょうまくんもジャパンオープンでは89から、転倒の多いフランスでは79、アリエフくんもロシア大会では83からファイナルでは73。最近注目のイグナトスくんは初戦のB級で67、ロシア大会では80、NHK杯では72とまあ乱高下。
つまり、いままでのあまり大きく乱高下しないpcsの感覚でみてたら違和感あって当たり前。というよりそういうルールになったんですよ、フィギュア界全体的にね。
そのなかでは羽生くんはそこまで下がってないですよ。ミスはトリプルアクセルのコンビネーションだけではなく、三連続の三つ目のフリップの回転不足と二つですよね。
ネイサンは今季完全なるクリーンな演技はファイナルまでなくて、それまでのpcsはたしか93くらいだったはず。
今回のすべての着氷がクリーンだったので、そこから比べたら多少はあがって当然だなかな?と。
ただ、ネイサンもこの演技が完全体かというと別にそうでもなく、コレオの若干のつまづき(あれた氷上のせいじゃないよね?と私なんかは思ったけど)、ステップはレベル3じゃなかったですかね??
あと、いつも疑問なんですけど、ジャンプの判定やgoeに文句を言う人は多いですが、ステップやスピンのレベル判定に文句を言う人みないですよね?そこは間違いない???というより、実施されてるステップがどのようなもので構成されているかはわからないから、検証できないだけですよね?でもジャッジはその複雑なステップも検証できる人たちですよ?
なんで、そのひとたちより自分たちの感覚のほうが間違いないと言い切れるのか、そもそも疑問。
あ、そうだ!採点に疑問があるならここにはフィギュアスケート研究所というものがあるので、そこに行かれてはどうでしょう??いまなんかギスギスしてますが、そこで質問されれば、ルールをよく知ってる方が客観的な目線で教えてくれますよ。
とりあえず、私もスレチになるのでこれで終わります。
こちらの集英社新書のコラムを読んでいただきたいです
ネイサンの卓越した素晴らしさがまとめられています。
まさにこの通りだと思います。
https://shinsho-plus.shueisha.co.jp/column/skate2/7816
選手によっては抽象的にここがいいと書かれてる選手もいますが、ネイサンの場合はここが素晴らしい、ここが素晴らしいと具体例がいつも細かく書かれていることが多いです。
町田選手もCaOiの解説でとても具体的にネイサンの技術の優れている点を話されていましたね。
素人判断で敵憎しで判断するのではなく、ぜひそういう玄人目線のものを参考にしてジャッジの判断をしてもらいたいです。
同じ人が何度も来て、声高に主張するのは逆効果じゃないですか?
どちらのファンの方も。
正直お腹一杯です。
ボンズさん、私はネイサンも羽生君もすきです。しかし、あなたの言う羽生君のリンクカバーが狭いとかスローだとかおっしゃってるのは確か長光歌子だけではありませんか?アシュリーはじめ多くの選手、解説者が羽生のエッジワークは魔法だとおっしゃってる。
随分、立ち位置がかわると見ている印象も違うみたいですね。
ネイサンは勝つべくして勝ったし、羽生君より難ジャンプを装備してシニアに上がりキャリアを積んだことによりジャンプへのストレスを見ている側も感じない。私にもネイサンの方が今後もプレッシャーなく有利に思えます。
しかし、スケーティングスキルに関しては羽生君の方がスムーズに見えます。
あなたには羽生君がきらいだと言う思いの方が強いのかな?羽生君は2011から非難している某界隈は常にディープエッジを口にするけど羽生君は杉じいが羽生の
エッジ使いは深いとほめてますが。そろそろディープうんちゃらやめてもらえませんか。佐藤コーチも羽生くんのエッジ使いは巧みだと平昌後も前も記事で読みました。ファン目線はどの界隈もありますがね。
>みかんさん
長光歌子、って他選手のコーチの名前を呼び捨てですか?(呆れ)
そのこと自体、あなたの品性が疑われますね。
元々自分の贔屓選手に都合のいい情報しか目に入らない、偏った見方をされる方なんでしょう。
笑止千万。
〉48 eimiさん
宇野選手は羽生君に複雑な思いなんて
これっぽっちも抱えていないでしょう。
今やろうとしている事を見れば分かります。
自分の優越感の為に嫌いな選手を下げるのは止めましょう。
焼き豚さん
勉強しなおします。
ジャンプは進化しているので、ジャッジもAI導入してほしいです。
失礼いたしました。
自分の都合の悪い情報を書かれると話題をそらせたくて必死ですね。
自分は偏ってないと思うならしょーまなどと選手を呼び捨てにしてる失礼な方にも注意すべきでしょうね。
ところで何度も連投してるポンズさんの言うとおりエッジワークが稚拙でリンクカバーも狭くネイサンの足元にも及ばないのなら羽生選手がなぜ長らくPCSトップだったんでしょうね?
それこそ陰謀論でも唱えない限り無理じゃないですか?
今回の試合はミスが多かったのでPCSネイサン選手の下なのは仕方がないと思いますが、スケーティングやエッジワークは明らかに羽生選手の方が上に見えますが。
逆に及ばないなんて言ってるフィギュア関係者のコメントがあるなら教えて下さい。
私も長光コーチの何とかの部屋しか知りません。
特に海外の解説者はネイサン選手のスケーティングやエッジワークに結構辛辣ですよ。
やれやれさん、あなたこそ品性を疑うなどと当事者でもないのに侮辱ですか?
私は、長光歌子と呼び捨てにしていますがあなたが声高に私への暴言を投げ掛けるあたり、あなたこそ大丈夫ですか?あなたどちら様?あのコーチが羽生くんにどのようなコメントをしてきました?番組見てます?私はこのコーチの明確な好みを感じますけどね。あなたこそ、あなたの好きな選手はこのかたの恩恵を受けてるんですね。私はネイサンのことに失礼なコメントをいれてませんし、羽生君オンリーファンではないですよ。あなたこそ、羽生が嫌いだとわかりますが。笑止千万おかえしします。○○ファンさん
折角FSFさんが素晴らしい翻訳をしてくださってるのに、くだらないことでスレを汚さないで欲しいな。荒らすのなら他でやってください。
〉やれやれさん、あなた恐いかたですね。いきなり品性を疑うときますか?確かに”さん”が抜けていましたね。しかし、ボンズさんへの目線に一方的なものがあるので他のコーチ、選手のコメントを載せただけ。
それを贔屓選手とか笑止千万とか、よくもここまで言えますね。
他選手のコーチって誰のコーチですか?全く、当たり屋ですね。あなたがどなたのファンかよーくわかりました。
>>57さん
宇野選手の「羽生選手には勝ちたい」「他の選手には負けたくない」という発言を受けて羽生選手に複雑な思いと抱いてると前々から感じたのですが何か気にさわりましたか?
当時は「引退までに一度は勝ちたい」発言もあり宇野ファン羽生ファン交えて結構話題になっていました。
最近の宇野選手のファンはこの発言をご存じない人が多いようで、彼は誰かに勝ちたいなんて気持ちは持ってない、だから好きなんて話を聞くのでちょっとびっくりしたりします。
アスリートなんですから勝ちたいと思うのはごく当たり前だと思いますし、逆にそれを失くしたらトップアスリートとしてやっていくのは難しいのでは?
羽生選手が負けると必ずコメント欄が荒れるよね。
選手本人も負けず嫌いと言うけど、ファンは偏った負けず嫌いなんだろう。
羽生選手本人は冷静に結果を分析してもう前を向いているのに、ファンはひとつの試合結果に難癖つけていつまで留まっているのか?
そんなことでは、常に前進していく羽生選手に置いてきぼりにされちゃうよ。
横から失礼します。
私は羽生ファンです。
羽生選手を引き合いにして羽生選手を下げられるのはあまりいい思いしません。スケーティング技術が低い?冗談はやめて下さい。羽生選手のノッテステラータをご覧になったことはありますか?私は生で見たことがありますが、素晴らしいスケーティングです。今回、羽生選手自身、自分の演技には満足していません。「ジャンプ大会じゃないので。」と仰っています。勿論自身の演技に関してです。
ネイサンは凄かったと思います。メンタル、技術、進化してると思いますよ。
自分の気持ちとしては、羽生選手の「今に見てろ。」と同じです。これは特定の誰かに言っている言葉ではありません。羽生選手の世界選手権後のインタビュー、「見てろ、世界。」と同じだと思っています。
誰かを上げて、同時に誰かを下げる発言はやめませんか?いいものはいい、それでいいではありませんか。
FSF様、今回も解りやすい翻訳をありがとうございます。
女子は進化がめまぐるしくてなかなか気持ちがついていかない。
もうすぐ全日本。
あの人もこの人も注目で、目が離せません。
そしてロシア選手権。
私的にトゥクタミシェワ選手とメドベデワ選手に注目しています。三人娘に喰らいついていってほしい!
楽しみ。
FSFさん、女子の翻訳もありがとうございます。
今朝ザキトワ選手の活動休止のニュースを見て寂しく思いましたし、
ついこの前札幌のNHK杯で彼女の演技をこの目で見れたのは幸運でした。
その時はSPでミスが出ましたが、FPで巻き返しましたね。美しく華やかオーラがありました。
平昌五輪金メダル後も休まず頑張り、(さいたま)世界フィギュアで優勝したのは見事でした。
トレーニングは続けるとのこと。できればニューザキトワって感じで競技の世界に戻ってきて欲しいです。
eimiさん
〔勝ちたい〕〔誰にも負けたくない〕と、『複雑な思い』は
【別物】です。
その思考だと羽生君もネイサンに対して複雑な思いがあるばずですが、
それもないと思います。
ボンズさんへ
「素人判断で敵憎しで判断するのではなく、ぜひそういう玄人目線のものを参考にしてジャッジの判断をしてもらいたいです。」
とおっしゃるならこれをどうぞ。
佐藤信夫の目 朝日デジタル2018.2.18
羽生の強さを支えているのは確かなスケーティング技術だ。
けが明けで、フリーで難しい4回転ジャンプ(ループとルッツ)は跳ばなかった。
体力面でも、後半にミスが出始めたところはきつそうに見えた。
ただそういう苦しい時、高い技術が彼を助けてくれる。
普通の選手だと、ジャンプを降りる時、氷にはじかれてしまうことがある。
だが羽生は、柔らかい膝と足首で衝撃を吸収できるから、着氷後も弾まずに、そのまま滑らかにスケートが進む。
膝から足首にかけてを柔らかく使える一歩滑ってポンと止まってしまうのではなく、いつまでも継続して進んでいく。
そうした流れるような滑りが高い演技構成点につながる。
先天的な柔軟性に加えて地道に基礎練習を繰り返した賜物だろう。
チェンが5種類の4回転を跳ぶなど 技術の高度化は止まらない。
もちろんそんな進化は否定しないが
羽生の五輪連覇は忘れてはいけないスケートの大事な原点を示してくれた。
ごめんなさい(汗)
66.のコメント
ザキトワ→ザギトワ
でした。。失礼しました。
正直、羽生くんのスケーティングを絶賛している専門家のコメントなどいくらでもあります。どこから引用して良いかわからないほど膨大です。
「羽生結弦の凄さはジャンプよりもスケーティングの技術だ」と主張する海外の専門家もいます。
それをひとつも知らないとしたら、よほどのアンチで、羽生くんを批判・中傷する場所にしか出入りしていない証拠だとしか思えません。
カート・ブラウニング(CBCポッドキャストでの発言)
パトリック・チャンは素晴らしい技術を持った選手だ。僕がチャンと比較できる選手は数人しかいない。たった数人だよ?
でも羽生のそれは、彼は、チャンとも誰とも比較ができないんだ。彼らはすごいことをやってるんだけど、それでも、彼らがどうやってるかは分かるんだ。
でも羽生のは、あの力がどこからくるのか、どうやっているのか、僕には理解できない。分からないんだ。
彼はプルシェンコのようなカリスマ的な存在感を持っている。ただリンクの中央に立っているだけで人を満足させるような・・・
でも羽生は、それだけじゃない。素晴らしいジャンプの技術も、いいスケーティング技術も、彼には何もかもすべてが備わっている。彼は ”ロック・スター” なんだ。
ポンズさん
ネイサンはアメリカのアイスショー、孫悟空から凄い選手が出てきたとチェックしてました。その頃から、動きが早く、アグレッシブで身体能力が尋常じゃないと、後でバレエ、体操を子供の時からの英才教育映像もあり、納得し、マイケルジャクソンの時は、リズム感も抜群で心動かされ、いつか、くるなっと思ってました。
只、スケーティングの一歩に伸びがないんです。片足で長く滑れる技術を習得する練習法を行ってないのが解ります。
ダグ氏が指摘してるのは、ジャンプ着氷後のランディングを、片足でアラベスクの姿勢で保てば美しく見えるのにできない。(しなくても加点がつく現行ルールなので良いですが)できないのは、膝を曲げたまま、片足のみで、カーブを描きながら体重移動、エッジを傾ける角度を深くしながらスピードを出しバランスを保つ、体のポジションを止める、コンパルソリー的な基礎のスケーティング技術を身につけていないことが解ります。
ジャンプは正しいと思いますが。着氷時に本来の基礎スケーティングが出来ていないので、尻切れ着氷が勿体ない感じがします。
スピードが出てるのは、クロスの時、ジャンプの直線とカーブ助走が長いので、スピードは出ますが歩数が多い。例えばパトリックは2.3歩でトップスピードへ持っていくと良く言われてましたが、ネイサンは、ちょこちょこクロスメインで走る様に滑ります。足の長さではなく、トレーシーウィルソンの教えるメゾットの様な基礎スケーティングレッスンをしてないからでしょうね。アグレッシブには見えますが、スケーティング技術に欠けるように見えます。
早いステップは抜群ですが、氷上ダンス、で見せ、スケーティング技術では
勝負していません。コレオも、ネイサンのモダンなダンスセンスを生かし、スケーティングの伸びがないのをカバーしたプロに仕上げています。
好みがあるとかないではなく、本来の、滑るスケート技術のことです。
ネイサンには余力が有り余る様に見え、将来的には、ショートで、クワドクワドのコンビネーション、クワドルッツ、トリプルアクセルも可能な身体能力に見えます。人柄も、知性もあり素敵だと思います。控え目な態度なので、スケートプロも控えめな表現ですが、いつか爆発したプロも見たい気もします。
羽生選手が今回勝ったとは全く思っていません、現行ルールがミスのない事が最優先になったこと、ジャッジの不適合者がいて.ジャンプの基礎点の設定も難度に一致しておらず、goeも不適正、スケーティング技術に伴った演技構成点がなくなり、後味が悪い大会なだけで、
旧採点法だったとしても、ネイサンの勝利で間違いないです。
みかんさん
私は一方的に言っているのではありません。
jiminaさんがネイサンのスケーティングをネイサンは一歩一歩のスケーティングの伸び、ディープエッジ、エッジワークで美しいフィギュアスケートを見せることができない。などとでたらめなことを書いていらっしゃるので、ネイサンを否定するなら羽生選手はステップでスピードがないと事実を書いただけです。これは見れば分かることです。
sukeさん
佐藤コーチがそうおっしゃるならそこはそうなのでしょう。
だからと言ってjiminaさんが書かれたようなネイサンのスケートを否定するのは絶対に許せません。私はネイサンのスケーティングが羽生選手に劣るとは全く思いませんので。
カートさんのネイサン評です
訳してくださっている方がいたので貼らせていただきます。
ネイサンはフィギュアスケートに、クールでヒップなものをもたらしてくれるそうです。
陸上で踊るようなヒップホップを氷上ですることがどれだけ難しいかなんて分からない時代遅れさを感じます。
カート・ブラウニングの 評価:
ネイサンは自分自身を作り直していく道の途中にある、それが面白い。もちろんジャンプもあるけれど、彼が記憶に残るのは、僕の答えでしかないけど、その万能性(versatility)にある。というのも、どれほど彼が音楽に合わせて動けるか、その全貌を僕らに見せていない。
今後数年、彼は新しい、振付師、フィーリング、氷の上でのエネルギーで驚かせ続ける、と思う。ネイサンの動きは敏捷かつ優雅。独特の動き、若々しく、クール。フィギュアスケートに、クールでヒップなものをもたらしてくれる。
(Dylan)とってもミレニアム世代ですね。
(Asher)アボカドのようだ。
カート:僕にとって、ネイサンはその「万能性」ゆえに記憶に残る。ジャンプはひとまず置いといて、もちろん、それも記憶に残るだろうけどね。でも僕自身はもう少し深く彼を深く掘り下げたいんだ。長い期間活躍するだろうということ(longevity)と万能性だ。
jiminaさん
あなたは長々と書いてネイサンを否定していますが、それを羽生選手はできていると思っているのですか?
羽生選手もできていないのにネイサンだけ採点がおかしいなどと言ってるんじゃないですよね?
ポンズさん
ネイサンのアメリカのアイスショー、孫悟空プロ時代から、見ていました、凄い子が現れた、と思っていました。マイケルジャクソンはヤバかったです。
只、そのころから変わらないのは、一歩のスケートの伸びがないんです。
片足で膝を曲げて、体の重心移動をさせながら、進む、基礎レッスンをしていないからだと思います。コンパルソリー的なトレイシーウィルソンメゾットのような練習法です。
ダぐ氏が言いたいのは、その基礎スケーティングがないと、ジャンプ後のランディングが、片足着氷後、膝を曲げて、エッジを斜めに倒しアラベスクの姿勢で保ちカーブを描けないので、美しく見えない、(それでも加点がついてるのでよいですが)という事で、そのポジションでキープできるスケーティング技術が備わっていないんです。
ジャンプは正しいので、尻切れ着氷が勿体ない。
ステップは細かくリズム感があり抜群なので、モダンなダンスセンスを生かしたテンポの速めのコレオで、一歩が伸びないスケーティングをカバーし
たものが多いです。
スピードが出てるのは、クロスの時。ジャンプの助走距離が長いので、リンクのコーナーワークもクロスで走る様に滑っていて広くリンクを使えているのでしょう。
よく、パトリックは、2,3歩でトップスピードに持っていくと言われてましたが、ネイサンは歩数が多いんです。パワーは感じますが。
氷上ダンスを個性としてで魅せられるスケーターだとは思いますが、フィギュアスケート本来の技術で魅せるタイプではないので、コレオで特化し成功していると思います。
ネイサンにはかなりの余力があるので、将来的に、ショートで、クワドクワドのコンビネーション、クワドルッツ、トリプルアクセルが可能に見えます。
羽生選手の様に、バックカウンターやツイヅル、ターン、からジャンプを飛び着氷するのは、神技のような、高度なスケート技術が必要なので、はネイサンにはできないはずです。(この世にできる人はほぼいない)
今回、旧採点でも、ネイサンは勝利したと思います、メンタルも強くなり、素晴らしいと思います。
後味が悪い試合になったのは、現採点法によるミスのない事が最優先の評価傾向、ジャンプの難度に伴った基礎点の設定ではなく、goeも基礎点に左右される矛盾、ジャッジの不適合者の存在、スケーティング技術を無視した演技構成点への疑問など、で残念でした。
両選手のファン面して下らんsageコメ合戦すんなや。見苦しい
そもそもあのジョー・インマンですら羽生のスケーティングスキルの方がネイサンより上だと認めてるじゃないか。TSLに出演したときに
インマンは羽生のスケーティングだけは貶せなかったんだよね。貶したらジャッジのくせに盲目だと言われるだけだから。渋々ながらでも滑りの技術は認めざるを得なかった。そのかわり姿勢が悪いとか重箱の隅をつついてたけど
プルシェンコのことはボロクソ貶してアメリカの国益を守ろうとしたインマン爺さんでもこればっかりはウソをつけないのかと笑ったよ
羽生のスケーティングを叩くやつはアンチの妄言を信じすぎ。技術を判断できないのがバレるだけだよ。スラロームとかバカバカしいからw
あとボンズって人はスピードがどうのとしつこいけどファイナルしか見てないんじゃないの?スケカナを見るべき。ファイナルでもSPを見れば超絶技術が明白だけど
羽生選手は、スタミナがなくなり、フリーではクワドジャンプの成功に偏った演技になってしまいました。これが5本クワド成功今回の目標、次へのステップだったのでしょう。
羽生選手のエキシビションの白鳥は、伸びるスケーティング技術が集約され、テクニック
をこれでもかと魅せるプロです。
羽生選手とネイサンのジャンプの着氷とにそんなに何か違い、差がありますかかね?
5本クワドがどれほど体力を使うかを羽生選手が身をもって今回証明してくれましたよね。
最後ジャンプをする体力もなく、リンクに倒れ込みました。
つまりジャンプ構成が楽ならばつなぎを増やせるということも証明したのでしたのではないかと。
まずはこの構成を維持して全部ノーミスでやってから羽生選手の方がすごいんだと言うべきでは?
ネイサンはこの構成で終盤にコレオで踊りまくるという難プロをノーミスでこなしているわけですからね。
ポンズさんが言うように、フリーでは、スタミナ切れでジャンプの着氷も、トランジションも羽生比では、良くなかったかと思います。
ポンズさんは、本当にネイサンのスケートが大好きなんですね。
ネイサンは、ポンズさんのようなファンがいて、幸せだと思います。
私が今大会で一番印象に残り、感動したのは,ガラのフィナーレで二人がハグしたシーンでした。2人には、他の人には解らない親和性があり、2人共本物のスーパーアスリートだと思いました。
私はネイサンの演技では、いつも、安定したジャンプを今回も飛んでいるかとか、ダンス表現、毎回突っ込み見どころのある衣装に目がいって心奪われてしまうので、これからはポンズさんが実感しているように、ネイサンの演技を見たいと思います。
何なんでしょうね。
羽生選手もネイサンも次に向かってます。
二人に恥ずかしく無いファンでいたいですね。
ザギトワ選手残念ですし寂しいです。
フィギュアスケートは良くも悪くも変わってしまったという言葉が印象的でした。
ポンズさんではなく
ボンズさんですよ
ジャンプ構成以外はネイサンのプロは難プロじゃない。足元スカスカじゃん。ずっと両足で漕いでるし長い助走からジャンプを繰り返して最後に狂ったように踊りまくるってソルトレイク五輪からの伝統だろ。昔の選手もみんなやってた古典的なプロだよ
羽生は5クワドをやり遂げるためにトランジションを削ったけど、それは羽生比で少なかったというだけ。ネイサンと比べればTRの濃さは明らか
ラファもネイサンのプロには繋ぎがないことを認めてるんだからファンもそのくらい認めなさいよ。繋ぎ入れたらネイサンは5クワドなんて跳べないんだよ。そもそも長い助走からじゃないとジャンプ成功しない選手なんだから
それでもノーミスしたことは尊敬に値するよ。ネイサンが勝ったことに意義はない。ただあの省エネのスケーティングとトランジションじゃ体力消耗しないのは当然なんだよね
ネイサンは前半はスローなジャンプパート、後半は激しいステップパート。体力のあるうちに高難度ジャンプをやっつけて後は怒涛のステップだけってのは、そりゃあ楽だろうって。そこは認めてもいいだろう。だって昔はみんなそうだったよね。だからこそ後半ジャンプは1.1倍とかのルールができたんだし。
とは言え、ネイサンのジャンプがただ助走して跳んでるだけには見えない。前半にジャンプをかためて楽そうに見えるのはあくまでも羽生と比較した時だけに限定される話だろう。
羽生の、曲全体の統一性を意識してジャンプもステップの様に散りばめるフィギュアの理想を突き詰める美意識、同時に勝利のためにTRをつぎ込みコンビネーションを後半にしジャンプの入りも出もスピンも複雑にしGOEとPCSを稼ぐ戦略。
私にはどっちつかずにしか思えない。
本当にネイサンに勝ちたいと言うなら最低限今回のジャンプ構成が必要なのでもっとミスなく確実に実行できる様に不必要な部分は捨て去り楽できるところは楽をすべき。ネイサンに勝つつもりがないなら好きなだけ理想を追求すればいい。
>>68
羽生選手は誰に対しても「負けたくない」「勝ちたい」という気持ちがある選手です
それこそ10代の頃から高橋選手、パトリックチャン選手、フェルナンデス選手、ネイサンチェン選手など、その時々のライバル選手に対して口にしていたと思います。
それに対してなぜ宇野選手は羽生選手以外の選手には「負けたくない」のに、なぜ「羽生選手には勝ちたい」と口にするような気持ちを抱えているのか?という意味で「複雑な思いを抱えている」ように私には見え、客観的に見てとても興味深いのですよ。
この動画とは関係ない話ですが、あなたが私の言いたいことの本質がご理解できないようなので蛇足ですがコメントさせていtだきました。
ジャンプ前後も難しく でも流れのなか負荷を感じさせず美しくやり遂げる。何もかも美しくやり遂げる。
ってのは羽生君が自らやってるこだわり。そこを含めNo.1になりたいって強い意志を感じる。
今回 破れてみて どう思うんだろうか。細部の美しさは羽生君だと思うけど こう 勢いとか身軽さとか朗らかさとかネイサン君にも彼の魅力がある。彼は彼の戦略で戦っている。今回は彼が勝った。コーチ陣も含め 羽生君が世界選手権どうするか。ドキドキや。
最近のフィギュアは女子も男子もすごいな 格闘技みたい。
私はどちらのファンでもありませんけどネイサンの演技は記録には残るけど記憶には残らない
羽生結弦さんは記憶に残る演技だなと素人ながら思いました
長光コーチは、高橋大輔君の現役時代コーチでしたが、
羽生君がシニアに上がり、
追い越し始めた頃、演技後半で、ヘトヘトになるのは、スケーティング技術がないからなど、、色々と言っていましたね。
あれから羽生君は、カートが驚くほど進化し、こんなに上手くなるとは思っても見なかったと解説で言っています。
カートもスケーティング技術が高い選手だったので、よくわかるのでしょう。
モロゾフも、長光さんと共に高橋選手のコーチでしたが、
デニステンのコーチになった時、羽生君をジャンプだけの選手とロシアメディアに言い、負け惜しみのような発言をし、ドン引きされていました。
世代交代を受け入れられなかった人がここにもいたのです。
高橋選手本人は、俺が若い時より上手い、あんなことできないもんとスケート技術を認めていたのに。
ネイサンも、ダイナックでリズム感があり、高橋選手とどこか共通する部分があるので、好みなのかもしれませんが、長光コーチにとって羽生君は昔のままなのかもしれません。
今回の件で、羽生ファンの多くが思慮深く立ち回ってくれていると感じます。FSF様の翻訳がおそらく最初の詳細情報になったことも幸いしたと思いますが、こちらで、よそで、言いたいことを我慢してご協力いただいた皆様に深く感謝しています。選手の知性にみあうファンの行為に、改めてありがとうございます。
それにしても、選手の知性を想像せず言い合いするようなファンは困りますね。高い知性をもつ二人なので、投稿者の知性をも見透かし呆れられていそうです。
選手のことで言い合いする図は、私は”ドラミング”だと思って冷ややかに見ています。さらに選手達は自分達のフィールドで素人が何をかいわんやと思うことでしょう。彼らのほうがよくわかっている物事は、彼らに考えを委ねればいいですね。我々より頭もよければ競技を熟知してもいるのですから。それをやらせてもらえるのは、ファンの趣味を取りあげることになるからだと思っています。それなのに反目するのは、ファン心理に基づく無用な勝気さがそこにないでしょうか。
ROM専の幾人かもそうされていると思いますが、同じHNで何度も援護コメントすればその人は「熱狂的ファン」に括られます。内容に見るべきものは少ないとみなし、《同類》以外コメントスルーされる傾向があります。頭のいい選手達もそうしているとは思われませんか。
両者が情報処理面で十分大人ということは、会見内容でみてとれます。どちらも秀でた理系脳で、よくある言葉を連ねたフォローはほとんど役に立ちません。アンチコメントに逐一フォローすれば場が荒れます、選手を擁護するにもその選手の知性にみあったフォローの方法を考えてみたらどうでしょう。ファンの代理戦争ほど醜いものはなく、選手がそれを見ればぐったり疲れることは想像に難くないだけに、そう思います。
愛息を庇うがごとく言葉で選手を守ることができていると思うのも、訳知り顏で他人の見解を引いて正当化することも浅はかなのです。大人なら相手の知性を想像し、そこから自分の言動を選択できる知恵を持ちたいですね。こんなことばかり書くとつまらないコメントになってしまうので、もうひとつ書きます。
話ががらりと変りますが、フィギュアスケーターの個性について少し。
フィギュアスケーターの個性の違いは、フィギュアが音楽性を伴うことから、オペラ歌手でも表すことができると思います。パトリックはドラマティコ、ネイサンはスピント、羽生はコロラトゥーラを操るレッジェーロ。
これらを並列して判定することは困難の極みということを、これで少しわかっていただけるでしょうか。それをできるだけ細分化し拾おうと試みているのが、GOEやPCSの一部の項目だと私は考えています。
問題はおそらく、ジャッジングシステムを考えた人のレヴェルが高すぎて、システムがいきなり頂点を目指してしまったことでしょう。そのため、ジャッジはついていくだけで精一杯になってしまっている。
改善手段としてはシステムでカバーするか、ルールをシンプル化するかの二択しかないですが、組織はもちろんどちらも両立して考えていると思います。また重要な大会で起用され始めた W.Toigo は除外しますが、ジャッジは志低い無能者ばかりではないですよ。
ここに見られるようにファンとジャッジの間にも反目構造がありますが、一緒に考えたほうが選手にとってもいい気がします。
規定を細かくするほど過程を明確にしないと、策定意思が機能しているか判断できないです。そこに簡単な論理がありますが、なぜか判定動画の公開に結びつきません。採点コンペという限りはここにメスを入れないとだめなので、言葉がわかり、相手を尊重できる方なら、ジャッジを見つけてお話してみるのも勉強になるのでは。
向上心あるジャッジは発信力が高い傾向があり、話し方次第でお話してもらえることがあります。
現在活躍中の選手がどれだけ記憶に残るか否かなんて我々にはわかりません。判断は未来のファンに任せてゆったりゆきましょう。
あと、ネイサンファンとしてひとつ言っておきたい事は、ネイサンと羽生君の年齢差です。
ネイサンは羽生君の素晴らしさを誰より理解しているし、そのレベルに向って絶えず努力前進しています。彼の演技は既成概念ではなくいつも新しい目で見てあげて欲しいです。
凄くお偉い方のように上から目線で全員に説教してる人いるなぁ
一般人より人権が上の位なのかな
やっぱり、スポーツと芸術は融合できないのでしょうか・・・・
Kokoronさん
それはあなたが羽生選手のファンだからでしょう。
私には羽生選手の演技は衣装とBGMが変わっただけですべて同じに見えます。つなぎ技にはハイドロとイナバウワー固定で何の変わり映えもしないプログラム。しかも何年も使い回すプロが多すぎる。ネイサンの演技は曲にちゃんと合わせた振付なので何度でも飽きずに見れます。
自分の価値観だけでネイサンのプロが記憶に残らないなどと発言するのはやめてもらいたいですね。
私は羽生選手のファン以外は彼がオリンピックでなんのプロで金メダルを獲ったのか覚えていないと言う人の方が圧倒的に多いと思いますよ。ファンは盲目なので自分が覚えてると他人も覚えてると思うのでしょうがね。荒川さんの「トゥーランドット」は記憶に残っていますが、羽生選手はそこまでのインパクトはなかったです。
それから羽生選手のファンは羽生選手の演技は芸術だなどと言いますが、私はネイサンのバレエプロ「海賊」や「ダッタン人の踊り」のほうがよっぽど芸術だと感じます。
ただネイサンは得意分野だけに偏ったプロをするのではなくて、いろんなジャンルに挑戦しています。カートさんたちの話でもあったようにミレニアム世代の新しい風を感じます。
それになじめないだけで芸術ではないなどと言う人たちは古臭くて不快で仕方ないです。
こんばんは。
FSFさま、女子選手へのコメント翻訳もありがとうございます。
28の自分のコメントですが、
クリーム→クリーン
でした。お恥ずかしい。大変失礼いたしました。
私もネイサン・チェン選手の大ファンなので、ネイサン応援とても嬉しいです。でも、他の選手を下げるのはやめていただけませんか?
とても悲しい気持ちになります。
まだ若い選手ですが、記憶に残る演技の数々です。やはり、何と言っても平昌のフリーですかね。
でもこれからもっともっと記憶に残る演技が増えていくと思います。
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