東京都渋谷区の国立代々木競技場 第一体育館で開催された国内競技会「第88回全日本フィギュアスケート選手権(2019–20 Japan Figure Skating Championships)」、木科雄登(Yuto KISHINA)のショートプログラム演技の動画です。
Date:2019年12月20日
曲名:「アメクサ」 [振付:キャシー・リード]
技術点:40.93
構成点:36.22
合計:77.15
東京開催、第88回全日本フィギュアスケート選手権(2019年)の出場選手、日程、結果、動画リンク。女子シングルは紀平梨花が優勝、樋口新葉2位、川畑和愛3位。男子シングルは宇野昌磨が優勝、羽生結弦2位、鍵山優真3位。
(インタビュー)
【 #全日本選手権 男子SP】#木科雄登#フィギュアスケート #figureskate
👇安藤美姫さんの解説 ※アプリ限定https://t.co/j8ijXW4WeO
(写真:坂本清) pic.twitter.com/adiDn6pVAZ
— スポーツナビ フィギュアスケート編集部 (@sn_figure) December 20, 2019
“木科雄登 全日本選手権2019 ショート演技 (解説:日本語)” への4件のコメント
カッコイイ!
ガッツポーズ出ましたね(^^)
お洒落で良い演技でした!
この伸びやかスケーティングにジャンプが決まれば上位に行ける選手ですよね
ステップも上手い
ギターの音、彼に合ってます
今日は男らしい姿が見れました。
さすが濱田組。
所作がきれい。
濱田組のホープですね。応援してます。
「Ameksa」カッコよかった~!
2シーズン続けたプロだけあって身体にもすっかり馴染んでいるみたい。その分しっかり「見せる」ことができて、迫力も伝わってきました。ギターの激しいリズムの中で不規則に訪れる音のアクセントや間、難しいと思うんですけどきっちり掴んでいて上手だなと思いました。
彼は目線も良いんです。アピールできる力のある目は武器。
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