長野県野市のビッグハットで開催された国内競技会「第89回全日本フィギュアスケート選手権(2020–21 Japan Figure Skating Championships)」、ANA所属 羽生結弦(Yuzuru HANYU)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2020年12月26日
曲名:冨田勲 NHK大河ドラマ『天と地と』 [振付:シェイ=リーン・ボーン]
技術点: 118.61
構成点: 97.22
合計:215.83
#フィギュアスケート 全日本選手権男子フリー。#羽生結弦 が300点越えで5年ぶりの優勝を決めました。#FigureSkater #figureskate #YuzuruHanyu
【フィギュアスケート特集Kiss&Cry】https://t.co/6xCgcqf3c0
【フィギュアスケートch】https://t.co/KOHyVv2Lzb pic.twitter.com/9iFQL2osta— 朝日新聞 映像報道部 (@asahi_photo) December 26, 2020
#フィギュアスケート 全日本選手権男子フリー。5年ぶりの優勝を決めた #羽生結弦 の表彰式の写真が届きました。#FigureSkater #figureskate #YuzuruHanyu
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【#全日本選手権 男子FS #羽生結弦 】#フィギュアスケート #figureskate
男子FSの結果はこちら👇https://t.co/gRXMylJRwk
(写真:森田直樹/アフロスポーツ) pic.twitter.com/yFYreM74eG
— スポーツナビ フィギュアスケート編集部 (@sn_figure) December 26, 2020
【#全日本選手権 男子FS #羽生結弦 ②】#フィギュアスケート #figureskate
男子FSの結果はこちら👇https://t.co/gRXMylJRwk
(写真:森田直樹/アフロスポーツ) pic.twitter.com/uyAkSX1Qb7
— スポーツナビ フィギュアスケート編集部 (@sn_figure) December 26, 2020
“羽生結弦 全日本選手権2020 フリー演技 (解説:日本語)” への136件のコメント
スミません、ちょっとミスリードです。
91のレス>J2J4の鍵山さんのPCSはSP・FSとどちらも1.2位で高くつけ、
j2のspのスコアはSSでは2位ですがPCSのトータルではJ6よりも0.25低いので2位ではないですね。
羽生選手、優勝おめでとうございます!
どうか健康で良い年をむかえられますように。。
故郷でご家族との年越しでしょうね。
仙台は寒いのかな・・雪景色でしょうか。
羽生選手の健康をお祈り申し上げます。
今年一年、色々好き勝手なことばかり書かせていただきまして、ここに集う皆様、及びスケート関係の方々には本当に感謝しています。ファントム様におかれましては、生意気な事ばかり申し上げても、いつも変わりなくお返事をかいてくださりありがとうございます。
今年はコロナでスケートの競技も出来ずに本当に大変な年でしたが、来年は平穏な年を迎えられますように願って、羽生選手も皆様もどうか健康で良いお年をお迎え下さい。
❤(^^cc✨さ~ん♪
Thank you for all your help in this year~♪
じかんはうえからよっつめのどうが
4:13 ✨フォーリンリーフ✨=✨ラ~ラ♭上向クロマチック11音グリッサンド✨4分音符相当✨+✨ラ✨4分音符✨
ヤッター~♪
ぅわー~♪
✨ハミルトンから✨ラ~ラ♭上向クロマチック11音グリッサンド✨4分音符相当✨+✨ラ✨4分音符✨をドンピシャでらえて✨綺麗な✨フォーリンリーフ✨ーーーキターーー(^^♪ー~♪
❤(^^ゆづ ~♪~♪✨創造的でオリジナリティがあって✨音楽にあっていてプログラムのコンセプトや特徴を見せていて✨流れや出来栄えが十分で無駄な力がなくて✨リンクを十分にカバーしていて✨明確で正確で✨全身がよくコントロールされている✨パーフェクション✨ChSq1✨ブリリアント✨でーす
p.s ❤
⇒ドンピシャでとらえて
p.s ❤
⇒✨ハミルトンから✨ラ~ラ♭上向クロマチック11音グリッサンド✨4分音符相当✨+✨ラ✨4分音符✨&✨シンバル✨アタック✨4分音符✨をドンピシャでらえて✨
p.s ❤
⇒✨ハミルトンから✨ラ~ラ♭上向クロマチック11音グリッサンド✨4分音符相当✨+✨ラ✨4分音符✨&✨シンバル✨アタック✨4分音符✨の✨「ジャーン」✨を✨ドンピシャでとらえて✨
フリーの得点表見ましたが特に2番ジャッジの人羽生君嫌いなの?名前わかる人いますか?あと、得点出るのが遅いです。操作しているでしょ。
✨ディテール✨は✨審判の先生✨からの✨優しいメッセージ✨でーす~♪
✨ディテール✨を受けとることで選手はより成長してゆくのでーす~♪
羽生選手、明けましておめでとうございます。
昨年は、四大陸のスーパースラム達成から始まって、全日本の「天と地と」の神演技で締めくくり、まさに羽生選手の年でしたね♡
今年もより成長し進化した、世界一のオールラウンダー、ユヅル・ハニューの演技を楽しみにしています♡
56、 (^^♪ファントムさま
> (^^ゆづとおなじ時代に生きていること~♪(^^/
これがなによりの神様からの贈りものでーす~♪(^^/
は〜い、いつも感謝しています〜♡
彼のフェイクポルノ動画は上がってもらえるでしょうか?絶対に
羽生選手、日本選手権 優勝おめでとうございます。
羽生選手は精神も肉体も本当に本当に強靭だとつくづく感じました。
まるでしなやかなのに全く折れない柳の枝のようだ。
オーサーコーチが直接指導できなかったにもかかわらず、
これだけの高い技術と芸術性を本番で完璧に本番で披露するためにはどれほどの孤独な闘いがあったのかとお察しします。しかしそれさえもクリエイティブに演技を作り上げることを楽しむことができるのが羽生選手なのだと思う。
いやおうにも再びオリンピックへの期待が高まるが、
心配なのが、コロナの影響で出場選手たちは
強制的にPCR検査どころか、ワクチンまで接種しなければならないかもしれないと言われている。
コロナのワクチンは遺伝子組み換えワクチン、いわゆるmRNAワクチン。
勝手に遺伝子が組み替えられるとも言われ、顔面麻痺などの副作用も報告されている。
そのような未知の予防接種を短期間で承認し、
オリンピックの選手たちに強制的に打たせることには個人的に絶対に反対だ。
PCR検査は科学的根拠はどこにもなく、バトミントンの桃田選手のように症状がないのに陽性になる
例も大変多い。大変な努力と情熱で練習に励んできた選手たちが一旦陽性と判断されたら、
検査の信ぴょう性も担保されていないにもかかわらず、結果の有無で試合に参加することさえできないなど
絶対に許されることではない。
陽性になると、強制的に2週間の監禁と劇薬の投与だと言う。
驚くべきことに、新型コロナの存在は、厚生労働省も科学的根拠を持って証明できてはいない。
以下、25分くらいから特に注意して見ていただきたい。
https://www.youtube.com/watch?v=1RIzcLFv8h0
日本スケート連盟の方々も、この本当に存在しているのかも定かでないウィルスを防ぐという目的で
強制的に行使される検査やワクチンが選手たちに及ぼす肉体的精神的影響をもっと真剣に考えていただきたい。
素晴らしい選手たちの演技が正しい土俵の上で戦えるように。
以下追加資料として、記載させていただきます。
新型コロナ遺伝子mRNAワクチンの副作用、顔面麻痺その他の記載。
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12644566590.html
また、「厚生労働省-インフルエンザの患者数」は、毎年1千万人~2千万人であるにもかかわらず、医療崩壊は起きていない上、現在のような狂気に満ちたパンデミック報道をされてたわけでもない。今年だけなぜかインフル患者数わずか10万人。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou01/houdou.html
医療崩壊報道は虚偽であり、新型コロナ(COVID19)と呼ばれているものはインフルエンザA型とB型であると数多くの専門家の方々が証明している。
https://m.facebook.com/welsec7/videos/3903317926359623
「大きいウソほど、何度も繰り返すほど大衆は騙されやすい。」アドルフ・ヒトラーのこの言葉を忘れないでいただきたい。
たとえオリンピックであろうとも、大会参加の条件として以上のような大変なリスクを伴うワクチンを選手たちに強制してはならないし、そうならないことを切に願います。
エクサスケールさんの書いてあることを調べて見ました。はじめにお断りしておきますが、この手の情報源としてペーパーやレターなどのレファレンスの提示されていない、YouTube, blog,facebook 等のSNS情報をいくら列挙しても無意味です。
最初のYouTube 動画は、対になるこの徳島大学のお知らせを紹介する必要があります。
www.tokushima-u.ac.jp/docs/22379.html
顔面麻痺云々のページですが、最初の3人の写真は「ベル麻痺」です。
en.wikipedia.org/wiki/Bell%27s_palsy
これに関連するページがこちらです。
nccmed.com/what-are-the-causes-of-bells-palsy/
写真はこちらからの転用で悪質です。ちなみにこういう特徴的な画像データは精度の高いネットワーク検索が可能で、検索作業は1分程ですので悪意のある利用は止めましょう。
インフルエンザの感染状況は、厚労省にデータを提出している国立感染症研究所の提供するこちらが分かりやすいです。今シーズンは報告数のメモリが100分の1ですので注意してください。異常なほど少なくなっていますが、この原因の分析はしばらくかかりそうです。
www.niid.go.jp/niid/images/iasr/rapid/inf3/2019_36w/in1j_201203.gif
結局、新型コロナウイルスの情報が怪しいと思っている場合は、実際のペーパーやレターに当たるのが最善で、それをまとめたこちらをまずはしっかり読むのが良さそうです。419ページありますし、用語等の生物学的知識は予め理解しておく必要がありますけど。
www.kansensho.or.jp/uploads/files/topics/2019ncov/covid19_sse_210112.pdf
mRNA ワクチンがどういうものかを知りたい場合は、例えば Google で
covid-19 vaccine reverse engineering
などで検索して自分で調べましょう。
新型コロナウィルスはもうすぐ世界全体で1億人以上の感染者を出しそうな勢いで、夏だから感染者が減るということもなく猛威をふるっています。夏の五輪がだめなら冬の五輪もない可能性も高く、ワクチンか感染者の更なる増加がなければ収束する可能性も未知数と非常にやっかいです。
ちなみに、スペイン風邪のときは変異の結果強毒化して感染者の行動範囲がせまくなり結果的に世界から消えてしまうことによって収束したようです。(雑誌Newtonの記事からの推定)
羽生選手が次の五輪に出場できるためには、1~2ヶ月後に出るワクチンの効果の確認とそれによるワクチン摂取者の拡大も重要な要因の一つであることは間違いなさそうです。
もう、試合から3週間?毎日毎日リピートして見ています。
そうして何回見直しても、最後のトリプルアクセルの後の切ないステップで涙が出そうになる。。。。。
きっと、他の選手のファンもそうやって、応援する選手のプログラムを毎日何度も見直して喜びをかみしめているのかしら?
例えばネイサンチェン選手のとか。きっとそうなんでしょうね。
羽生選手が海外遠征の過密スケジュールや、怪我の回復などが大変な時は、ただ、年齢のことやこれからのキャリアを心配する声があったけど、何のことはない。
こうして、一人練習、初プロ、初演技でさえも、体が健康なら乗り越えてしまう、すごい人ですね、やっぱり。
まだまだ、これからもこの傑作プログラムを得て、ますますの進化を楽しみにしています。
私も毎日毎日何度も何度も結弦くんの演技を観て感動をいただいています✨
他の選手のファンのみなさんも同じだと思います☆彡
大好きな選手の演技は何度も観たいです✨
結弦くんのスケートの世界観が大好きです☆彡演技の一部のような溶け込むような振り付けのようなジャンプも✨
結弦くんが大好きなスケートをいつまでも観ていたいです✨
もう何度も見、初めから「天と地と」のテーマで上杉謙信の姿と
重ね合わせてしまってたので気付きませんでした。
今日ロシアの方がこの曲の最後の音を時計の音として捉えていて
曲を聴き直し、改めて海外勢には難しい曲だと驚きました。
琵琶だけでなメロディとして印象に残る部分さえ少なく、
こんな曲の世界観を初演であっさり納得させてしまった
羽生さんの力に驚嘆しました。
(今はまだ日本人限定なのかな?)
ホプレガみたいに、徐々に海外の方にもわかっていただけて
皆で大泣きできたら素敵だなと存じます。
今回の曲、天と地とのオープニング曲は琵琶、そして琴の部分が新平家物語のテーマですね。
ところで、この新平家物語のテーマは富田勲の「源氏物語交響曲絵巻」のエンディングとして再録されています。
columbia.jp/artist-info/tomita/discography/COAQ-22.html
これは更に2枚組の完全版が2011.06.01に出ており、その最後の曲として「終曲 平家の世へ」として再録されています。
columbia.jp/artist-info/tomita/discography/COGQ-52-3.html
富田勲にとってこの曲は、源氏物語の世から平家の時代へと続く「変化」を表すものになったのかもしれませんね。
天と地とのオープニングテーマの合唱の代わりにこの曲を挿入して、琵琶から琴へ、そしてまた琵琶へと回帰する構成になっているようです。
この源氏物語は、YouTube で、
isao tomita the tale of genji
で検索できます。いつか羽生選手は源氏物語ができそうです。
https://m.facebook.com/welsec7/videos/3903317926359623
上記前回ご紹介したウイルス学と免疫学の博士号を持っていられる専門家のコメントの日本語訳ページが以下となります。
<COVID19は、存在しないということが確定。正体はインフルエンザ。>
https://ameblo.jp/don1110/entry-12649910802.html
徳島大学名誉教授医学博士の大橋教授も新型コロナウィルスの存在はエビデンス(証拠)が無いとおっしゃっておられる。
https://www.youtube.com/watch?v=1RIzcLFv8h0
インフルエンザ患者は毎年30週間ほどでも1千万人~2千万人。新型コロナなどというものが存在する証拠も無いが、たとえ仮にそのようなものがあるとしても報道されているような感染総数30万人ほどでパンデミックなどどう考えてもそれだけでも不自然で異常である。
一般人もとより、体が資本のスポーツ選手に存在しないウィルスのための「遺伝子組み換えmRNAワクチン」などでもない話だ。
羽生選手はじめ、日本選手の素晴らしい演技をこれからもにぎにぎしく観戦したい一人としてここに誠意を込めて記載させて頂く。
同じ動画をうっかり2回も紹介しているエクサスケールさんは勘違いされているようですが、「博士号」は「意見」の権威付けになりません。もしそうでなかったら、相対性理論もありません。つまり「意見」に対して十分な「検証」が行われる事が大切です。新型コロナウイルスに対して関連博士号を持ちその分野の仕事をしている人の対応は、日々急速に増加するペーパーやレターを読み推測・仮定を立て検証方法を考察する、あるいは自分の所で実験する等々猛烈に忙しいので、なんの得にもならない動画など撮っている暇はありません。当然、日々生まれる膨大な最新情報をまとめよういう方もいらっしゃるわけで、その一つが前回ご紹介した400ページのまとめなわけです。そうしたまとめは更新されている(つまり日付がある)ことが重要です。
新型コロナウィルスのスパイクタンパク質の分子構造まで Nature に載っている段階で、
https://www.nature.com/articles/s41401-020-0485-4
未だに「正体はインフルエンザ」などとBlogで発信するのも、インターネットのあるある風景ですね。もしそんな事が分かったら、全世界が競争相手である研究者は一秒でも早くペーパーやレターにして発表するのが当然です。他の研究者もそれに対する検証結果を多数報告するので大変な騒ぎになるはずです。(多くの人が知っている一例は、刺激惹起性多能性獲得細胞の件ですね。)その結果、万人に認められてはじめて一応「確定」と言えるわけです。
ちなみに「遺伝子組み換えmRNAワクチン」は誤っています。遺伝子を組み替え技術を使っているのは、VLPワクチンやウィルスベクターワクチンです。まずはWikipediaでセントラルドグマを理解しましょう。一応言っておきますが、エヴァンゲリオンじゃないですよ。
ここまで書いてきて羽生選手は mRNAの働きに似ています。
mRNAがリボゾームに結合してたんぱく質を合成するように、新たな発想とそれを目指す練習の成果をmRNAへと昇華し、試合会場のスケートリンクで結合して、新たな演技の形を生成しています。そうして生成されたまったく新しいフィギュアスケートの形を目撃できる幸せを、新型コロナウイルスが蝕んでいるわけです。
今回の演技でその片鱗を見せていただいたので、羽生選手の美しいフィギュアスケートの形を普通に楽しむためにも、一日も早い収束をお祈りしております。
解ったことがあります。
羽生選手には、体調が万全な時に滑ってもらいたいということです、今回のように。でなきゃホントの演技がわかりません。そして、でなきゃ勿体ないということです。
彼がいつも十分にあらゆる不利益から守られますように。いつも快調でありますように。
今朝の読売歌壇入選歌、小池光選に羽生選手を詠み込んだ短歌がありました。
良く切れる鋏をさらに拭き清め羽生結弦の記事を切り抜く
橘 陽子様
「良く切れる」と丁寧に綺麗に切り取るばかりでなく、「更に拭き清め」の表現が素晴らしいです。うやうやしいものを切り取らせていただくというという羽生選手への讃美が溢れている短歌でした。知り合いの方から新聞記事をいただきましたが、その方は「羽生選手の演技は別格ですね。高貴です」と仰っていました。
その気持ちがよくわかって、入選とした高名な選者の方にもお礼を申し上げたいと思いました。
青垣さん、詠み手の気持ちが伝わってくる素晴らしい短歌ですね。
ご紹介ありがとうございます。
「天と地と」を演じている羽生選手から醸し出される
雰囲気が好きです。
sit backというかreservedというか、、、
悟りの境地に達している感じにとても惹かれます。
あ、夕霧さん、なにかこちらでお話するのは新鮮です。
私は朝日なので、友達がわざわざ読売の紙面をもってきてくれました。今年の「天と地と」は、羽生選手、柔らかさの中に一部のゆるみがなく流れるような演技で気高い謙信公です。上越の方や山形米沢の方、全国の謙信公ファンの方など、謙信公を誇りとしている方々にも喜んでいただきたいです。「第一義」という言葉を座右の銘とし、羽生選手が大好きな武将ですね。謙信公の美しさも教養も「義」の生き方も強さも羽生選手ぴったりですね。
『天と地と』はTSLの二人には評判が今一つだったようだけど、私はツカミは悪くないし、琵琶や琴の音が効果的に使われていて、好きですね。SEIMEIに比べ音楽は雅び侘びに寄っており、リズムや緩急の面ではあまり音楽に頼れないので、わかりやすさを好む西洋人にどう共感してもらうか今後の重要課題になるのかな。でも、このままでもいいと思うな。
特に、中盤で琴の音が折り重なって上昇し音楽がぷっつり途絶える前段にバックスネークをしていますが、素晴らしい振付ですね。宵闇に桜草の絨毯が広がる凄絶な優美さ。花々に落ちるぬらりとした光の群れ、ゆらゆら漂ってくる微かな香り・・、そんなものを連想します。
こういった<肌感覚>を想像できるのであれば、西洋人でもこの世界観が理解できるでしょうが、採点の多くはジャッジの感性(主観)にかかっている、難しい競技ですね。
今まで、作曲家のお名前を間違っていました。正しくは「冨田勲」です。お詫びして訂正いたします。
傍観者様の言われる「今後の重要課題」ですが、冨田勲が亡くなった時の追悼記事にある冨田勲の作曲家としての生き方にその答えがあるかもしれません。
https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/11393
「冨田さんは実は誰よりも、情景や物語と一体化した音楽作りに長けた作曲家だったと思う。その音楽は、時に台詞以上に登場人物の心情を雄弁に語り、物語の時代背景や空気を的確に表現していた。」
この音楽に羽生選手が出会ったのは、偶然か必然か?その答えを探りながら、羽生選手の演技を見るとまた新しい世界が見つかるかもしれません。
「肩がしっかりと発育し蓮華のようにみごとな巨大な象は、その群(むれ)を離れて、欲するがままに森の中を遊歩する。そのように、犀の角のようにただ独り歩め。」( スッタニパータ 五三 )
羽生選手の「歩み」に注目していきましょう。
える様、いつも興味深い記事の紹介、ありがとうございます。
日本古来の考え方は自然に密接に根ざしており、それは西洋のように屈服させるものではなく、共に在る、というものですね。美の観念でいけば、「これ見よがしに幾つも追って示さなくとも、溢れくる感情を一瞬のフレーズで表現できる」のが日本の音楽の美点だと私は思っています。それは現代音楽の巨匠・武満徹にも通じる日本の筋の通った音楽性です。
私は、北京が開催されればですが、彼のSPかEXは『さくらさくら』を推します。『さくらさくら』はドビュッシーがなぜ日本を愛したのか一瞬でわかる曲。なじみある福間演奏もありますが、フィギュアにはひんやりした空気感が欠かせないので、より硬質なタッチが向く。
www.youtube.com/watch?v=254xPMKqzfA
『幻想曲さくらさくら』
『さくらさくら』という題名にも意味があります。二度の繰り返しには意味があるし、音として、かなとしてきちんと伝えたいことを補っている、題名にも意匠を凝らしています。
日本古来の考え方は<連綿(魂の永続)><輪廻(再帰)>が軸で途中で何かが切れるという思想はないんですね。また、重厚さより洒脱や軽妙さが好まれてきたという文化背景もある。ひらひら、はらはら、そんなものに日本人はもののあはれを感じてきた。
羽生が他にない個性を有すると私が考える理由は、これらを網羅し体現しうる初めてで唯一の滑り手だから。今は彼が好きなように滑ることができるよう、祈るのみです。
えるさんのような方がいられるので改めて警鐘を鳴らす必要があると感じたので付加します。
以下は世界中の医師や専門家が声を大にして新型コロナウイルスワクチンの危険性を訴えています。
https://79days.news/watch?id=5febc6a8c3c5ce1ce2f5f8d7
上記の日本語訳
https://ameblo.jp/don1110/entry-12654367230.html
要約すると、彼らは以下のようなことを述べている。
1)このパンデミックは、医学的見地から見ると本当のパンデミックではない。
これは偽りのパンデミックであり、世界規模の壮大なフィクションである。
2) 新型コロナウィルス(COVID-19)ワクチンは安全性や有効性が証明されていない。
本ワクチンでDNAは改変され、不可逆性である、つまりいったん遺伝子が改変されると遺伝子が元に戻ることは絶対にない。
3)マスクやソーシャルディスタンスの必要もない。
ワクチンを接種する必要もない。なぜならこれまで承認されたmRNAワクチン(メッセンジャーRNAワクチン)はなく、
過去20年以上に渡って行われてきた動物実験で、多くの動物に重大な障害や死亡例が報告されたからである。
日本スケート連盟の方々に是非このVTRを見ていただきたい。
そしていかなる大会であろうとも、(たとえオリンピックであっても)選手たちに 新型コロナウィルス(COVID-19)ワクチンを
強制すべきではない、と強く改めて申し上げたい。
エクサスケールさん
羽生選手の演技動画のコメント欄で何度も話すべきことでしょうか?
世界中で亡くなられている方がたくさんおられる現実をどう説明するのでしょうか。不愉快になりますね。
続けるならここではなく
相応しい場所でお願いいたします。
全日本選手権からもう1ヶ月以上経ちますが
天と地と
何度も観ています。
今頃羽生選手は、全日本の演技を何度も再生しながら、磨きをかけていることでしょう。
私達ができることは選手達が感染しないように祈ること、私達も感染しないように細心の注意をすることだけです。
椿様の仰る通りですね。それがいいです。ワクチン云々は素人にわかりえない領域で、フィギュアの判定と同じ、情報量が圧倒に足りない中ではどんな専門家による知見も、すべては想像にすぎない。事実につながるかどうか判断がつくのはもっと先、情報が十分揃ってからでないとわからない。
その認識を持ったうえで、未知の感染症には一人ひとりが感染しないように注意深く行動するしかないんです。大量拡散者は少数でも、家庭内で一人が一人に感染させている事実が見えている間は注意深く行動しないといけない。
感染者がでた学校や病院・福祉施設を優先的に検査し潰しているのは家庭より常駐する構成人数が多いからですが、家庭は単位は小さくとも、そこから外部に人がでていき、別の人へ→別の家庭へと数珠つなぎになると、同程度の感染者をだすことになります。これが感染拡大の内実です。だからいつも一緒の人以外とは会うなといわれているし、会食は控えろといわれているんですね。今は接触する人数が少なければいいという問題ではない。
そんなことを踏えた発言を彼はしています、物事の本質や今すべきことを、彼は整理し正しく理解していると思いますので、メッセージをもう一度、こちらの動画で見ることにしましょう。5:39~からです。
www.fgsk8.com/archives/post-130588.html
●ウイルスをまずは、あの自分に感染させない、そこから、また拡げないようにする
●感染拡大に繋がるような行動をしないとう選択をしているだけで、僕たちは、その回復した未来に向かって動けている
我慢していればいつかきっと、好きな人に好きな時に会える時はやってきますよ。今が踏ん張り時、頑張りましょう。
エクサスケールさんの紹介している動画があるサイト
79days.news/
(ドメイン名の登録日は 2020-11-04T16:38:23Z 登録者がWhoisで開示されていない)
は、HTMLファイルの title タグが 「Banned.Video」となっているので、
よそで削除された動画を、それでもあえて発信したいというサイトのようです。The Alex Jones Show 関連のものが多いようなので、
陰謀論者として知られているアレックス・ジョーンズさん(Wikipedia で アレックス・ジョーンズで検索してみてください。)を支持するサイトでしょうか。
こんなサイトがあるのもさすがアメリカですが、これを翻訳して広めようというわけですね。紹介されているものが段々怪しくなっているようです。
椿様の言われるとおり、羽生選手の重要な演技動画で何度も取り上げる話ではないです。この演技に惹かれて何度も見に来られる方が集まっています。
傍観者様の紹介されている羽生選手の言葉を支持し、新型コロナウイルスが収束するよう一人一人が考えて行動しましょう。これが次なる羽生選手の演技へと続く道であると考えれば、心も軽くなりますね。
何度か見ていると、また感想を書きたくなってきました。
最初から最後まで流れがあって、きれいな絵巻物の一部を見ているようです。
美しさや強さだけでなく、はかなさを醸し出せるのは羽生君ならでは。
天と地とはベテランの表現力が必要なテーマですね。
人間同士の戦はSEIMEIの陰陽師と悪霊のように分かりやすい構図を描きにくい。
揺れ動く心理やそれでも貫く信念みたいなものを羽生君は表現したんじゃないかなと感じました。
特に最初のスピンの後からのステップが好きです。後半から最後への盛り上がりも素晴らしい。音楽を上手く使った振付だなあと思います。
ジャンプですらきれいに溶け込んでいますね。
海外のジャッジの方々にもこの良さを評価してもらいたいなーと思いますが、
世界選手権、本当に開催するんですかね?心配です。
素晴らしい演技ですね。何度も見てしまいます。
スケーティングスキルが優れていて眼福、至福の世界です。
まさに成熟された極上の滑り。記憶にも記録にも残る演技。
歴史に刻まれた最高のパフォーマンスです。
こんな演技は一生に一度あるかないかですけれど、羽生くんの場合はこれまで何度も見せてくれました。
世界選手権はあるかどうかわかりませんが、さらに磨かれた素晴らしい演技を期待しています。
北京オリンピックの開催もまだ定かではありませんが、今でも金メダル候補の一人であることが凄すぎです。
応援しています。
羽生結弦選手の一日も早い回復を祈っています。
またこんな神々しい圧倒的な演技が見られる日を心待ちに。
いつでもどんな時も応援しています。
私たちも羽生選手と共に、前へ。
今週末にはこの演技以上のものを目にするのだとワクワクしていたのに。。。お預けになってしまった。
もしかしたら今回は”その時”ではなかったのかもしれないね。
以前の怪我の状況とは違い、タイムリミットは無いのだから、ゆっくり無理をせず、心と体に栄養いっぱいつけて戻って来てください!!
きっと来るその時を楽しみにワクワクしながら待っています。
羽生くんがどんな時でも幸せを感じていられますように。。。☆
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● スケート選手・ユーザーへの誹謗・中傷・批難
● 荒らし・煽り行為
● 罵倒及び明らかに他人を不快にする投稿
● 犯罪の予告などの書き込み
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