2021年世界フィギュアスケート選手権女子ングルの演技や結果について語った動画をまとめました。映像は「TheSkatingLesson.com」、「CBCスポーツ」のYoutube公式チャンネルで公開されたものです。
2021年3月22日~28日スウェーデン・ストックホルム開催、2021年世界フィギュアスケート選手権の出場選手、日程・結果、動画リンク。男子シングルはネイサン・チェン(米国)が優勝、鍵山優真2位、羽生結弦3位、宇野昌磨4位。女子シングルはアンナ・シェルバコワ(ロシア)が優勝、坂本花織6位、紀平梨花7位、宮原知子19位。
TSL
※デイヴィッド・リース&ジョナサン・ベイヤーズ 、ゲスト:アレクサンドル・オーリアシェフ(コーチ)
(55分)
@TheSkatingLesson
01:32 ネイサン・チェンはエイリアン
02:14 米国女子は3枠取れる、ネーベルホルン杯は誰を派遣すべき?
04:41 カレン・チェン
07:25 ブレイディ・テネル
11:07 カレン・チェン、ブレイディ・テネル
16:17 宮原知子
17:19 紀平梨花
22:36 プログラム変更のタイミング
24:52 紀平梨花
28:56 アンナ・シェルバコワ
45:22 アレクサンドラ・トゥルソワ
51:54 エリザベータ・トゥクタミシェワ
55:12 韓国のスケーター
56:19 キム・イェリム
56:50 オルガ・ミクチナ
57:10 ルナ・ヘンドリックス
1:00:40 トゥルソワ、エテリの元に戻る?
1:04:15 シェルバコワが優勝した時、エテリのリアクション
1:06:15 トゥルソワ
※タイムラインはHanna Wittenbecherさんを参考にしています。
CBCスポーツ
※ディラン・モスコビッチ(元ペア選手)xアッシャー・ヒル(元アイスダンス選手)
“世界選手権2021のおさらい 女子編 TSL、CBC (2021/3/27~29)” への22件のコメント
管理人さん、ありがとうございます❤️
アレキサンドル・オーリアシェフコーチ覚えております。
樋渡君の元コーチだったと思います。(ジュニアワールド3位の時の)
ジャンプの指導が上手い方でショマジとか
しかし、元ロシアのコーチは大変厳しくて樋渡君はコロラドへだと思っていました。
❤(^^管理人さん 天才✨~♪
ヤッター~♪
世界選手権2021のおさらい女子編~♪
✨TSL、CBC✨ーーーキターーー❤(^^♪ーー~♪
今回のTSL、かおちゃんのPCSのことを議論してくれるかなと楽しみにしていたのですが、アレックスコーチの
「かおりは観ていない」で話題になることもなく不完全燃焼で終わってしまいました。
ってあの滑走順で観てないってどういうこと~と思うのですが
好みじゃないのかな?
それとこの回はカレンの曲の選曲に「オリエンタル過ぎ」とコメントしたことにより物議をかもしましたね。
うーん私としてはオリエンタルというより、インパクトに欠ける曲かなーとは思いましたが、今のこの時期にアジア系でない人たちがアジアの文化に関わることへネガティブなコメントをすることの難しさを感じました。
今回の世界選手権でカレン株がぐっと上がりましたが、来年のオリンピック三枠どうなるでしょうかね?
カレンは前々回のアシュリーのようにアドバンテージを貰えたでしょうから4位以内に入れば決定だと思います。
後はブレディ、アリッサ、アンバー、マライアの中から選ばれると思うのですが、アレックスコーチはアリッサ推しでマライアはハングリーさが足りないみたいな感じでマライアはないと考えているようでした。
(これには別の二人だけの動画でデイヴもジョナサンも否定していました。)
日本女子も選考ドキドキですが、アメリカも楽しみです。
TSL
16:17 ❤(^^Dave says.~♪❤
Satoko miyahara beautiful skater.
❤(^^さっとん は(※滑りの技術も高く)美しい選手だね❤
どなたか日本女子選手の翻訳をお願いします!
TSL
16:29 ❤(^^Alex says.❤
She wasn’t a great jumper but she’s so cute everything’s so nice you know light i mean skating spinning.
❤(^^さっとん はすごいジャンパーではないけど、とっても可愛いくてスケーティングやスピンが軽やかでその全てが素晴らしいね❤
⇒なかったけど
日本人女子の部分をまとめてみました。既に訳してくださっている部分と一部重複しますが、ご了承ください。意訳、省略ありです。誤訳など、お気づきの点をご指摘くださると助かります。
*****
宮原知子
D: 非常に残念。美しいスケーターだが…。
A: 元々、ジャンプは良くなかった。キュートだし滑りは軽やかでスピンも素晴らしい。だが年齢と共にジャンプは…。典型的な例だと私は思う。16歳でジャンプが跳べて成功しても、5年後、ジャンプが上達している選手はいない。安定感は出るかもしれないが、ジャンプが良くなることはない。残念なことだ。
紀平梨花
A: 梨花も同じ。側転を入れても別に驚かない(笑)。
D: 世選の間、ずっとジャンプの軸が傾いているようだった。
A: (濱田)美栄もいたが、二人もコーチがつく意味が分からない。師弟関係はどうなっているのだろう?選手が聞くべきコーチの声は一つでいい。船頭多くして船山に上る。これが今季の苦戦の原因では?選手に対しコーチは単独で全責任を負うべき。
二人のコーチがどんな指導したのか、スイス・日本のどちらで練習したのか状況を把握していないので私が間違っているのかもしれない。だが世界の頂点を狙うトップ選手がこのような状態にあるのは理解できない。
J: 梨花もジャンプ構成をよく変える。ルッツを入れたり外したり、冒頭に4Sを入れた後に3Aを入れてみたり。世選では直前に4Sを外して3Aを入れた。3Aが2Aになったのは頭が混乱したせいでは?
A: ジャンプ構成は選手とコーチが決める事。体調は毎日変わる。昨日、好調だったルッツが今日は決まらないこともある。明日のことは分からない。だから賢いコーチはジャンプ構成を何種類か用意し、試合当日の体調に最も合った構成を選手と一緒に決める。
だがネイサンの例もある。平昌五輪でSPのジャンプを変更し失敗、メダルを逃すことになった。構成の変更は非常に難しい。昔、私のコーチがこう言っていた。「練習で常に80%以上の成功率で跳べないジャンプは試合に入れるな」。成功率75%なら外す。
仮に3Aが10回に1度しか跳べないなら、私は構成に入れない。たとえ優勝や台乗りの可能性があっても。世選のように大きな大会ではリスクが大きすぎる。3Aではなく3Lz+2T を冒頭に入れ、3Lz+3Tを後半に入れた方が得点を稼げそうだ。まあ我々が、ここであれこれ言うのは、たやすい。現場のコーチは大変だ。選手の調子を見てジャンプ構成を変えたくても、選手が拒否するかもしれないし。
私もフランク・キャロル同様、ジャンプ構成は変更したくない派だ。だが当日、選手に何が起こるか分からない。調子が良くても、自分より好調なライバルの様子を目の当たりにし、上がってしまったり。残念だが、やむを得ず構成変更する場合もある。だから様々な状況に対応できるよう、前もって難度の異なる構成を2~3種類準備しておく必要がある。ジャンプ1本の成否が順位を変えるのだから。SPで失敗したトゥルソワはFSで順位を大きく上げたし、シェルバコワにステップアウトなどミスがあれば表彰台の順位が変わっていただろう。
J: 梨花は世選会場で4Sの練習をしていた?
A: していなかった。陣営側も分かっているのだろう。(全日本で)4Sを見たが、少し足りていないと思った。構成に入れるべきではない。梨花が好調なら3Aを2本降りるだろう。私なら4Sを入れるリスクは取らない。
D: 3Aは今季ずっと不安定だと思う。
A: その通り。問題は二つある。コーチが二人いてコミュニケーションや調整がうまく行かなかったのかも。もう一つは年齢。梨花は今、何歳?
D: 18歳。
A: それとプレッシャー。昔と違い、今はインターネットがある。誰が4回転を跳んだとか、すぐ情報が入って来るのでトップ選手でも焦る。
J: 年齢による限界という見解について。2019年(世選)、梨花は優勝候補だった。だが戦績は今回とあまり変わらなかった。身体能力とメンタルでは、どちらの影響が大きい?
A: メンタルな問題は、もちろん問題になる。だが、それより大きいのは技術や身体訓練。個人的意見だが。
D: 今大会、梨花は以前ほど十分トレーニングができていなかったように思う。
A: 同感だ。トゥルソワは、たぶん緊張していたがトレーニングはできていたと思う。トゥクタミシェワも少し緊張していたが、準備はできていて最高の演技だった。シェルバコワは準備できていなかったと思うが…。
D: 僕のお気に入りシェルバコワはファイターだから。
A: 全くその通り。
坂本花織
D: スパイラルでジャッジをスライスする坂本をどう思う(笑)?
A: 正直言って、彼女の演技を観なかったのでコメントは控えたい。間違った発言をするといけないので。申し訳ない。
*****
以上です。
D=デイヴ、J=ジョナサン、A=オーリアシェフ
訳文に書き忘れていました。><
カレンのFPの曲、 長野OPのときの中国代表女性銅メダリストのプロと同じ。陳 露選手? 某ブログで知りました。 メダリストとしてみごとに復活?した記念すべきプロ、ということなので そういうのも選曲に関係あるのなって? SPは Rise という題名だし。。。考えすぎかな。カレンは台湾系みたいですが。。。でも 本当にRISEしました!
ヤッター~♪
✨バイリンガル✨ オア ✨キコクシジョ✨レベルトランスレーター❤(^^FSFさん トランスレート✨ーーーキターーー❤(^^♪ーー~♪ ~♪
❤(^^Phantom says.❤
❤ You’ve been very helpful.❤
TSL
25:31
❤(^^Alex says❤(^^Rikas Jump constitution.❤
As example i would leave two triple axel whatever some triple sals that quads the rest of jumps lutz toes whatever you know because it’s not like boom 100% clean you know even maybe not super consistent but like clean clean clean.
❤たとえば僕なら100%でない4回転を3回転サルコウにしたりルッツ+トーループコンビネーションなどいろいろするよりも3回転アクセル2回に絞って鉄壁にするね❤
でない⇒でないかもしれない
TSL
4:42~♪
❤(^^Dave❄ says.❤
What are you talking about karen chen was fourth place in the world.
Yeah she did a triple triple in the short program i didn’t think it was rotated but i thought she did a good performance and only a double axel triple toe in the free are you surprised that that is fourth in the world
ワールド4位の❤(^^カレン❄ について話そう❤(^^カレン❄ はショートで3回転3回転を跳んだけど僕が思うに(※記号なしの1/4以内足りなくて)完全に回り切ってはいなかったんだけど良い演技だったしフリーで※2回転アクセル+3回転トウループのほうは決めてワールド4位になったんだけど(❤アレックスは)驚いた?
❤(^^Alex says.❤
Um no i’m not surprised.
うーん 別に驚かなかったよ
❤(^^Dave❄ says.❤
okay
そうなんだ
※❤カレンSP・FSプロトコル確認済
台乗りを果たしたロシア女子選手の部分をまとめてみました。誤訳など、お気づきの点をご指摘くださると助かります。
*****
A=オーリアシェフ、D=デイヴ、J=ジョナサン
アレクサンドラ・トゥルソワ
A: 好き嫌いが分かれるトゥルソワ。だが私は、たとえ滑りが拙くてもトゥルソワの4回転や3Aを見たい。素晴らしい。
[訳注: 次にAが触れているのは、SPの6分間練習中にプルシェンココーチがトゥルソワに4Lzを跳ばせた件です。トゥルソワはSPで3Lz+3Tを跳ぶ予定でしたが、直前に4Lzを跳んだ影響か?本番で3Lzをステップアウト。コンビネーションにできず、結果は12位でした。]
A: なぜ6練で4Lzを跳ばせたのか分からない。トゥルソワが本番で3Lz を回り過ぎたのは、頭が混乱して3Lzではなく4Lzを跳ぼうとしたのかも?プルシェンコが6練で4Lzを跳ばせたのは、コーチとして経験がまだ浅いせいか?批判するのはたやすいが…。
D: FSはずっと安定しない。今季、FSに入れた4回転のうち必ず1本は成功させているが。一か八かで4回転を跳ぶので振り付けが犠牲になる。今季始めはプロに見るべきものは何もなかった。
A: FSはその通り。だがSPは悪くない。SPはジャンプ3本だけなので跳びやすいからね。振り付けやスピンにも気を配っていた。トゥルソワは芸術タイプではなく闘士タイプ。FSは4回転に挑むのみ。こんな変わり種のスケーターがいてもいい。
D: ジャッジはPCSに点を出していたが、出すべきじゃないと思う。
A: 私ならジャンプで感動させてくれる選手には少し高めにPCSを出す。トゥルソワにはその価値がある。
J: 技術に感動することもある。だからPEに点を出すのは分かる。だが繋ぎは急に増えたりしないはず。それにフリップに!が付いた上、2回転倒している。ノーミスならFS1位に文句はないけど。
J: 2010年(バンクーバー)五輪では、4回転に挑んで失敗するよりノーミス演技の評価の方が高かった。だが今は真逆。「4回転に挑戦せよ、転倒して点を稼げ」とアピールしているよう。
A: 難しいね。個人的には、高難度ジャンプに挑んで転倒するより難度が低くてもミスのない演技の方が良いと思う。
J: 同感。そういう演技が見たい。
D: トゥルソワがエテリの元に戻る可能性は?
A: 今のところ無い。今回、台乗りできなければ考えたかもしれないが。戻らない理由は二つ。ただの推測だが。噂ではプルシェンコの出す経済的な条件がかなり良いらしい。これはトゥルソワの家族にとって重要な事。二つめ、向こうにはシェルバコワ、ウサチョワ、ワリエワ、コストルナヤがいる。私がトゥルソワなら戻らない。もしコーチを変えるとしてもエテリ以外のコーチを選ぶ。
[訳注: Jは、トゥルソワが戻るとすればエテリ陣営の練習法がより確立されているからだろう、Dはエテリの影響力だ、と言っていました。D:『ロシアのジャッジ全員がエテリの誕生祝いに参加している。五輪に出場できるなら僕は謝罪してエテリの元に戻る』。]
J: だけどジャッジは明らかにトゥルソワを支持していた。
A: 技術構成が非常に高いのだから、転倒があっても得点が高くなって当然。ジャッジの好みに関係なく、点を出さざるを得ない。4回転4本に対抗するには3A1本、いや2本でさえ無理。計算上ではトゥルソワに勝つのは不可能。
エリザベータ・トゥクタミシェワ
A: ジャンプは16~18歳あたりが最盛期。22~23歳になると伸びしろはなくなり、相手のミス待ちになる。だがトゥクタミシェワだけは例外。未だに3Aを跳び、練習では4回転も跳ぶ。並外れた才能だ。
D: 来季は4回転を入れるだろうか?
J: 女子では彼女の4回転が一番良いと思う。
A: 同感。だが4回転は入れないだろう。若い頃の筋肉じゃない。彼女なら練習するかもしれないが、4回転を毎日30~40本跳ぶことになる。怪我のリスクが大きい。この時点で怪我はしたくないだろう。4回転を試合で見ることは無いと思う。
J: 銀メダル獲得に大喜びのトゥクタミシェワに感動した。特に良プロではないし、リンクカバー率も低いと思う。だが今大会、一番感情移入した。よく戻って来てくれた。こちらまで勇気づけられた。
アンナ・シェルバコワ
J: 年齢的な限界と言えば、シェルバコワは?最盛期が過ぎた気がする。来季、五輪出場のチャンスは?
A: 彼女は五輪出場を熱望している。だが、五輪優勝はもう叶わない。これまで国際試合では、たとえ回転不足でも4Fと4Lzの2種を跳べば勝てたが。
[訳注: Aによると、『今のベストスケーターはカミラ・ワリエワ。今日、五輪が開かれるならワリエワがチャンピオン。4回転は1種しかないが3Aが美しい。だが来年はどうなるか分からない』。五輪出場候補としてAはウサチョワやエテリのもとに戻ったコストルナヤも挙げていました。コストルナヤに関しては『18~25歳になると新しいジャンプを身につけるのは難しい。だが、必死で努力すれば3Aは戻る』との事。]
D: シェルバコワはスパイラルのフリーレッグがだらりとしている。エテリはなぜ放置しているのだろう?
A: あれを直すのは非常に難しい。足を手術するか折るしかない(笑)。
D: 最高に美しい演技なのにスパイラルの足だけ曲がっている。
A: トップスケーターにも欠点はたくさんある。
D: フルブレードでルッツやフリップを踏切るのは?
A: 気になるが、それほどではない。何かを修正しようとすれば他に支障が出かねない。例えばフリップやルッツのエッジ修正を試みると、どちらかがおかしくなる。
J: スピンがブレたりトラベリングしていた。これまで無かったと思うが。
D: 疲れだと思う。
A: シェルバコワはトゥルソワのように100%ジャンプの選手ではない。神業はないが、全ての要素を得意とする。スピンを苦手としていた記憶はない。おそらく、今回ミスが出ただけでは。シェルバコワのメンテは難しい。細かい部分をたくさん修正しないといけない。エテリ陣営は4Fや4Lzの維持に努めているが、試合では成功したりしなかったり。
今季のプロは良いと思う。プロフェッショナルだ。必要なものが全て入っている。SPの衣装はとても良い。チェン・ルーやミシェル・クワンの衣装を思わせる。
*****
以上です。
ヤッター~♪
✨バイリンガル✨ オア ✨キコクシジョ✨レベルトランスレーター❤(^^FSFさん ロシア選手分トランスレート✨ーーーキターーー❤(^^♪ーー~♪
❤(^^Phantom says.❤
❤Amazing❤
❤ You’ve been very helpful.❤
翻訳ありがとうございます。とても助かります( ╹▽╹ )シェルバコワは五輪で優勝出来ないという話、そうみえたのかと意外な気もするけどなるほどなーとも思いました。
FSF様、的確な翻訳ありがとうございました。お陰様でよく理解できました。
シェルバコワ、トゥクタミシェワは、多くのロシア国内大会の修行済みで試合慣れしてる。坂本選手は3回程国内大会経験済み。紀平、宮原選手は本番1回だけだった。この差が結果に現れた事もあると思う。
そう、今は携帯で世界情報を即キャッチし、他の選手の結果がすぐに分かり、焦りが出る。宮原選手は全日本でジャンプを降りたが今回は精神的焦りもあったかもしれない。
紀平選手は、プレッシャーの中しかも最終滑走で良く耐えた。3Aの軸が曲がらない方がおかしい程の緊張感だったに違いない。誉めてあげたい!
成る程国外で基礎的体力作り、国内で調整というのは良いが、二人コーチがいても、互いに良く確認連絡し合うことが、選手の成功につながることだろう。
FSFさま、翻訳をありがとうございます
技術に感動、、
なんかわかります。。
宮原選手本当に残念です。
宮原選手本当に残念です。来季こそは期待しています。
FSF さま
ありがとうございました。 感謝
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