ISUグランプリシリーズ第5戦中国の北京(Beijing)で開催された「2016年中国杯( ISU Grand Prix of Figure Skating Audi Cup of China 2016/2017[2016中国杯世界花样滑冰大奖赛] )」、カナダ代表-パトリック・チャン(Patrick Chan)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2016年11月19日
曲名:エリック・ラドフォード 「A Journey」 (A Journey by Eric RADFORD)
技術点:104.31
構成点:93.00
減点:1.00
合計:196.31
- 男子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 男子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 男子シングル総合結果(英語)
中国・北京開催、中国杯2016の大会情報、出場選手&結果。女子シングルはエレーナ・ラジオノワが優勝、三原舞依4位、本郷理華5位。男子シングルはパトリック・チャンが優勝。
(ロシア語)
(イギリス英語)
(イギリス英語)
(カナダ英語)
(アメリカ英語)
(解説なし)
(解説なし)
(ホームビデオ撮影 キス&クライ)
“パトリック・チャン 中国杯2016 フリー演技 (解説:ロシア語)” への72件のコメント
いつまでも見ていたい滑り~
鬼門3Aも良かった!ほっとした
「スケート」が主役になるために、フィギュアスケーターはキラキラ豪華で装飾的な衣装よりも、オリジナルの楽曲に経費をかけるべきではないかと、常々思っていました。
ソチの高橋SPの楽曲(大好きなので)のゴーストライターの新垣氏のような実力はありながら、有名どころではない方に頼めば、いくらでもスケートの尺に合わせた曲を作ってくれるはずです。
タイムリーなところでは、アニメのユーリonアイスでも、音大学生作曲のオリジナル曲で演技する設定です。(これは著作権の問題もあるのかしら?)
アニメが未来を左右するのはよくあることなので、今後のフィギュアースケート界の展開が楽しみです。
極上のスケーティング。
見惚れてる間に終わっちゃう。
パトリックありがとう(涙)
あぁ、あおらさんの意図を完全には理解してなかった^^
そういうことでしたか!
嵌るオリジナル曲で滑るのは、とても素敵だと思う。
しかし、例えば何百年の中で淘汰されて残ったクラシックから選ぶというのは、ある意味圧倒的に安心であるとも言えるかと思います。
対して「委嘱作品」は未知で、しかも頼んだ以上は「何としてもその曲を使わねばならない」という状況を作ることでもあり、経費以外にも現実的にはなかなか厳しいところも。。。
高橋君の「ソナチネ」もスケートのためのオリジナルではない以上、アリモノを使ったことに違いはありません。
無名の音楽家を使うならその才能を見極めねばならないし、
(佐村河内氏はいろいろ「アレ」な人ではあったけれども、少なくとも新垣氏を世に知らしめる働きはしたと言えます^^)
望む音楽を得るためのコミュニケーションや演奏・録音などのコントロールも不可欠になる・・。
そこに時間と労力を割くのは、スケジュールに追われるコーチや選手にとっては如何せん厳しく、中に入るプロデューサー的な人も必ずや必要になるでしょう。
そう考えると、実現できるとしてもごく限られたスケーターしか許されない贅沢と言えるかもしれません。
その点、ラドフォードさんは稀有な存在と言えるかも。
バリバリのスケーターで作曲をちゃんと勉強しているという。スケーターにとってはこれ以上ない作曲家・音楽プロデューサーになりうる人で、もしかしたら、意欲的なスケーターからの新たな仕事につながるかもしれませんね♪
最初にこの曲での滑りを見た時は主旋律がきれいだとかキャッチャーさがあるとかクライマックスで盛り上がるという感じの曲ではないので、正直あまりピンとこなかったのですが、パトリックの滑りを堪能するのにこれ以上ないというくらいの曲だということがやっとよくわかりました。この人にはもう余計なものはいらないんだなあ…て。滑っている間もどこにも隙がなく、絶えず浮遊するように流れていくさまに言葉を失いました。心頭滅却して滑りに全精神を捧げているかのようで、本当に言葉も解説も不要という感じですね。
4Sは惜しかったけれど、惜しかったなあという感じが自分でもびっくりするぐらいありません。4T-3Tも3Aも鳥肌が立つくらいで、流れのあるスケーティングの延長線上で跳んでしまうあの技術はやっぱりすごいとしかいいようがない。真骨頂を見せつけられたなあと思いましたが、まだまだこんなものではないというところが更にすごいですね…。今後がますます楽しみです。
フィギュア好きさんのご意見、ごもっとも。
たしかに、完全な注文制作はリスクが高い!
とはいえ、プロアマピンキリ問わず作曲をする人は世の中にたくさん(フィギュアスケーターの何倍も!)いるので、チャン選手みたいに、気に入った曲を作曲家本人にスケート尺に編集し直してもらう方法であれば実現しそうですね。
クラシックの致命的なところは、作曲家本人による編集が不可能なところなんですよね〜。
個人的な思いとしては、安心出来るクラシック曲は、ジュニアの選手までなら必要かな。
昨年と同じごくシンプルな衣装が逆にカッコ良すぎる演技
男の美学を感じさせてくれるこれぞ女子とは違う男のスケートだ
でかい発言とかするくせに男独特のナイーブさが隠せないそれが演技に出る選手
ビカイチ
別記事で「フィギュアスケートは「本質であるスケート技術」+「なんちゃって」の寄せ集めかもしれない」という(いい意味の)議論がされていたことを思い出しました。編集されたクラッシック音楽、オペラ、バレエ、映画は、みんな「なんちゃって」です。
あくまでも個人的には私はフィギュアスケートは「音楽をエッジワークで表現する」というのが本質だと思っています。
町田君の「継ぐ者」「あなたに逢いたくて」「Ave Maria」はフル演奏です。
今回のチャン君のFPは、フィギュアスケート用に作られた音楽であったこと(尺とか、もしかしたらチャン君がやりたいことが先にあってその目的に合わせて作られた音楽)、その音楽の完成度が高いこと、加えてそれとチャン君のスケート技術が相まっての完成度の高さの様な感じがしました。
もちろん俳句の様に短いことで(編集、極限まで削ぎ落とすことで)より際立つことも、選手が表現したいモノの本質を突けることもあるのは全く否定するつもりはありません。
とりとめもなくすみません。
ほんと「なんちゃって」ですよね。
エンタメはエキシビションで、競技とメリハリ付ければいいのに、とか思ってしまうのですが、なんちゃってな様式美もフィギュアスケートの歴史遺産ですから、。
町田氏が、ああやって場を支配できるのは、曲に対するリスペクトの気持ちとともに、編集なしのよどみない空気感を出せるからと勝手に思っています。
ボーカル曲解禁から一段落を経て、このチャン選手のように、今後はスケーターと一体化したような音楽、曲自体は耳に残らなくても、スケートの印象は強く残るようなプロが、個性を確立した後のベテラン選手の主流になってくるかもと期待しつつ、まあ、あれこれ予想するのは楽しいものです。
このスケーティングの前では、音楽すら添え物でしかないのかも…。衣装もジャンプもスピンも踊りも、もう何もいらないんじゃないかというくらいにスケーティングだけでここまで魅せられる選手はそうそういない。以前コストナーに打ちのめされたけど、パトリックのこの滑りも生で見てみたい。
変な言い方だし実は難しいことをいろいろやっているのは承知だけど、ただ氷の上を滑っているだけでどうしてこんなにも人を感動させられることができるんだろう。何故永遠に見続けていたいと思わせるほどの滑りができるのだろう。見た後もずっとその余韻が自分の中で何かと共鳴しながら、静かにいつまでも心地よく響き続ける。もうこれは一生忘れられないなあと思います。
この曲に関してはなんてったって作曲者のラドフォードさん自身がスケーターだから編集するにしたって滑る者の気持ちも理解できてるだろうし何よりフィギュアというものをちゃんと体がわかってるだろうから特別な例とも言えるかも
だれかにオリジナルで作ってもらうとしてもその作曲家がフィギュアをあまり知らなければここまで選手の良さを出せるものが作れるかどうか…
作品てどの分野でもやっぱりその人が歩んできた人生そのものがなにかの形で出る気がするし
ラドフォードさんの作曲には無意識だったとしてもどこかでスケートが影響してるかも
ショバンはスケートしなかっだだろうけどw
技術的に最高のスケートができるパトリックとスケーターでもあり作曲家でもあるラドフォードさんとの出会いがこのプロをみごとに作り上げてる感じを受ける
競技は尺が決まってるからどうしても短くしなきゃなんないからなんちゃってになるだろうけどその時間内でもその曲全体をちゃんと解釈できてればその曲のエッセンスを伝えることは可能だとも思う
曲全体をよく知ってる人ならなおさら選手がその曲を理解してるかどうかも実はよくわかるんじゃないかな?
町田くんなんかはもしかしたら競技の尺では何か音楽の使い方とか表現面での物足りなさを感じてたのかもしれない
だけど競技のフィギュアは基本的にはスポーツということも大きいから
パトリックのスケートはただ滑らかとかきれいってのじゃなくてスポーツとしての美しさを感じれるところがカッコよ過ぎる‼
こんな風に熱烈な賛辞が並ぶとは・・・本当に夢のようだ(T_T)
本当に復活してくれて良かった。。。
で、曲のことですが・・・ここで言われていることと意味は全く違うけれど、私が見始めたころのフィギュアは、音楽は完全に「スケートのためのBGM」だったと思う。緩急をつけたいがためにぶつ切りの音楽を脈絡なく繋いだりね・・・。
数々の名プログラムが生まれたことがフィギュア界の意識を変革し、プログラムに「作品」という感覚を持つ選手が増えたと感じます・・・町田君は特に突き抜けてましたが^^
チャン選手のスケートが大好きな私はこのプログラムに胸が熱くなったし、こういう手法をとる選手が今後増えてももちろん面白いとは思う。
けれど、単純に「このやり方が答え」とは思いません。
音楽にはそれ自体に絶対的な価値というものがあるし、その価値をおろそかにせずにスケートを引きたてるというのはなかなかに高度なことです。
その点、Jamさんの仰ることにはとても頷けました。
乱暴な言い方をすれば、すぐれたアレンジャーはすぐれた作曲家より多いと思うし、競技の尺の中でセンスの良い編集はできるはず。
そして多くの人の耳に馴染んだ音楽が与える先入観も、あるいは曲自体にものすごいインパクトがあっても、素晴らしい振付とそれをこなせる選手であれば、音楽を演技の助けに変えられるはず・・・それもまたプログラムの一つのあり方では?
「なんちゃって」という言葉は、まるで「まがいもの」的な、よくない印象を与えてしまうかもしれないけど、(言い出した方と同じく)私ももちろんポジティブな意味で使ってます。
スケート靴は「踊り」にとっては一種のハンデなわけで、
それなのにリバーダンスダンスや、ヒップホップや・・・さまざまな踊りを氷上で再現することに驚かされたり・・・それもまたスケート技術のなせる技でしょう。
チャン選手は自身の最大の強みであるスケーティングを見せるために、この曲、このプログラムを選んだ。彼だからそれができるとも言えるわけです。
他の選手も各々が自分の魅力を発揮するプログラムを見せてくれれば、そのやり方は自由なのではないでしょうか。
みなさま 🙂
(イギリス英語)動画✨✨✨
0:20 左バック・フラット・スライド⭐⭐
0:22 ハーフ・バーム・ツイスター CCW⭐⭐⭐
0:22 右ォア・インサイドSf&グライド CCW⭐⭐⭐
0:22 右フォア・インサイド・ジャンピング・モホークターン CCW=hihiB8分音符⭐⭐⭐⭐
0:23(RBO-on L-Slide&pass)左バック・アウトサイド・スライドCh CCW=hihiG#2分音符⭐⭐⭐⭐
わー、ジャンピング・モホークターンのバックインで美しいチェレスタのhihiB8分音符を表現し、パトリックならではの流れるようなスライドChで綺麗なチェレスタのhihiG#2分音符をいずれもジャストで表現しました~✨⭐✨⭐✨
本当に素晴らしいInterpretationで~す
ファントム 🙂
P.S.
0:23(RBO-on L-Slide&pass)右バック・アウトサイド・スライドCh CCW=hihiG#2分音符
ファントムさんの細かいターン分析を見ると人が感動を受けるものにはちゃんとすぐれた技術があってのこと、ちゃんと理由があることなんだってすごくよくわかります
ターンのシロウトの自分なんかじゃとてもできないことで感謝してます
いくらスケーティング技術があってもリズムにジャストで合わせられなければ見てても気持ち良さは感じないだろうからそのへんもフィギュアでトップになるにはすごく大事なんだね
それを思うとそれぞれの天性のリズム感などに合った曲選びはすごく大事でそこらあたりからすでに勝負が始まってる感じ
ジャンプは派手で点もかせげるけど確かに時間的には滑ってる時間の方がプロの中では圧倒的に長いんですね
ジャンプでプロ全体を引き立てるかスケーティングでそうするか戦いかたもそれぞれなのが面白いけど…
ジャンプとスケーティング練習して抜きん出るのが難しいのははたしてどちらだろうか?
Jamさま 🙂
はーい、お返事ありがとうございま~す 🙂 🙂 🙂
(イギリス英語)動画✨✨✨
0:24 バック・チェンジ・エッジ CCW→CW⭐⭐⭐
0:24(LBO-on→LBO&RBI)ディープ・バック・ワンエイス・パラグラフ・キャーリング CW=mid2c2分音符⭐⭐⭐⭐
0:25 右バック・インサイド・スライドCh CW⭐⭐⭐
0:25 バック・チェンジ・エッジ CW→CCW⭐⭐⭐⭐
0:25 右ディープ・バック・アウトサイド・エッジCCW⭐⭐⭐⭐
0:25 クロス・フロント⭐⭐⭐
わー、 バック・チェンジ・エッジからパトリックならではのディープなパラグラフ・キャーリングでmid2c2分音符を捉えて再びチェンジエッジで音楽のコード・チェンジを表現しました~♪❤✨⭐✨⭐✨
本当に素晴らしいSS&Interpretationですね~♪♪❤
ファントム 🙂
あくまでも個人的には、正直チャン君は世界随一の卓越したスケーティングスキルは認めるものの、悪いけど演技に感動はしない、何を演っても同じに見える(何を演ってもアランフェス)というイメージでしたが、バレエのコーチに変わってから印象が変わって今は違います。チャン君は今のこういう演技を目指していたのでしょうか?
チャン君は頭、首、肩、背中が固定っていうイメージがありますが、これは欠点でしょうか?
0:24(LBO-on→LBO&RBI)ディープ・バック・ワンエイス・パラグラフ・キャーリング CW=mid2c♯2分音符
フィギュアスケートは、(なんちゃって含む)なんでもありだから魅力的で、その表現の自由があってこそ、今回のチャン選手のFPも生まれたとおもいます。
実は私、いままで感動した作品の多くは、なんちゃって作品ばかりなんですが、それって観客目線の御都合主義のような気がして、、キラキラやけに着飾った年若いスケーター達を消費している感覚といいますか、
日本以外、世界におけるフィギュアスケーターの地位&フィギュアスケートの価値そのものを上げるには、もっとスポーツとして認められるようにとか、センスある人たちに見下されないように芸術的な部分を洗練させるべきとか、つい考えてしまうのですね。
チャン選手のように、技術の裏打ちの上で、主体的に自分自身をオーガナイズできる選手は理想です。
4回転時代と呼ばれるような時代に突入しものすごい速さで進化(変化?)している男子フィギュア界ですが、その意味ではスポーツ性はぐっと高まったように感じていて、新たなファンも増えるかもしれないと思っています。
その一方でボーカル入りが試合用に解禁になったり、使われる音楽が多様化していてその意味でも広がりは見せているように思うのですが、芸術性というのはなにをもってそう言うのか、それはとても難しい問題かもしれないなといつも思います。
けれども同時にスポーツであっても芸術であっても卓越した技術の裏づけは必須、ということをそれこそファントムさんのコメントなどを拝見しても痛感するところです。
チャン選手などは発言などを聞いていてもすべてを人任せには絶対にできない強い主体性、個性を感じさせてくれる選手ですね。ビッグマウス的で考え方をさっと変えてしまうようなところもありますが批判を恐れずその時々で目指すものが明確にある選手のように見えます。
結局スポーツであっても芸術であっても多くの人を惹き付ける魅力がある作品をプロデュースするためには技術と同時に常に問題意識を持ち自分自身を高い次元に持っていこうとする意志や気概のある選手、そしてそれを尊重してサポートする組織やファン、これらがとても大事なのかなと感じます。
あおらさんが仰るようになんちゃって部分がフィギュアの可能性を無限にしているようなところもあり本当に面白いスポーツ、そして表現の一形態なのではないでしょうか。
69.あおらさんのコメント、完全に同じ視点とは言えないかもしれないけれど、お気持ちはわかるような・・・。
シンプルに記録を競う、あるいは1対1の攻防の末に得た点を競うスポーツのファンからは、「フィギュアなんてスポーツではない」みたいな言い方をされてしまうこともあるよね。
>もっとスポーツとして認められるようにとか、センスある人たちに見下されないように芸術的な部分を洗練させるべきとか
↑この相反する条件こそがフィギュアの持つジレンマであり、採点への批判を招きがちな部分でもあるのだろう。
何に「技術」を見、「芸術性」を見るのか。
例えば、この欄ではチャン選手のことを「技術の裏打ちのある」と皆さん認めてくださっているけれども、以前は転倒してもPCSで勝つことに対して「技術が伴わないのは恥ずかしい」というようなコメントが殺到していた。SSもまた技術そのもの・・・と言っても、なかなかうけつけてもらえなかった^^
「芸術性」に関する感性となると、もっとばらつく。劇場型タイプに芸術性を見る人は、彼を「芸術的ではない」と言う。
Jamさんが提起された
>ジャンプとスケーティング練習して抜きん出るのが難しいのははたしてどちらだろうか?
は、「選手によって異なる」としか言いようがないかも。
そう考えた時、一時は『悪の言い訳』のように言われた「トータルパッケージ」という考えは、やはり的を射ているのではないかと私は思ったりする。即ち「全ての要素がスケーティングの中で自然に行われている」という。
選手それぞれに得手・不得手はもちろんあっても、あまりにもどちらかに偏ってしまうと、後が大変かもしれないなぁ、と。
フィギュア好きさんお久しぶりです
かつてトータルパッケージがまるで悪いことのように言われていたのには私も割り切れないものを感じていました。
チャン君はトータルパッケージの真価を身をもって示してくれてますよね。しかも1回ならず2回3回とその都度ヴァージョンアップして!!
ジャンプの難易度より全体の質を優先する姿勢は全くぶれることなく、それでいて最終的には難度ジャンプも取り込んでしまう凄さ。
信じてないようで悪いけど、正直毎回驚かされてます(;^ω^)
◆コメント欄の利用(書き込み・閲覧)は自己責任でお願いします。コメント内容の信憑性や真意やトラブル等、管理者は責任を負いません。コメント欄は誰にでもすぐに書き込め反映されるシステムになっています。時には意図しない内容のコメントも第三者によって投稿されることもあることをあらかじめご承知おき下さい。
◆コメント欄は、毎日不特定多数のユーザーが閲覧しています。マナー、ルール、モラル、ネチケットを守って利用ください。管理者が不適切と判断した場合、予告なく削除します。
◆コメントの投稿者名欄には、実名やコメントのタイトル、「匿名」「通りすがり」「名無し」、ブランク(空欄)又は特定ユーザーに対する返信名(○○さんへ)ではなく、ハンドルネーム(ペンネーム)を記入してください。ハンドルネームは、一記事に対して複数使用しないようにお願いします。
◆不愉快なコメント(荒らしや悪戯、中傷・煽り等、根拠のない難癖をつけたり、けんか腰な口調)を見つけても、決して相手にはせず無視(スルー)していただくようお願いします。これらの行為に当てはまるコメントへ相手をした場合は、基本的に荒らし書き込みとともに削除します。
荒らし・煽り又は禁止事項に接触するコメントを見つけた場合、掲示板の「要望欄」よりURL(アドレス)・コメント番号・投稿日時等を明記してご報告ください。内容を確認した上で、削除等など処置をいたしますのでご協力ください。
【禁止事項】
● 一般の方の個人情報(名前・住所・電話番号等)掲載
● マルチポスト
● 関連のないサイトからの広告・宣伝
● 自作自演・成りすまし・一つの記事内で複数の名前を使用
● スケート選手・ユーザーへの誹謗・中傷・批難
● 荒らし・煽り行為
● 罵倒及び明らかに他人を不快にする投稿
● 犯罪の予告などの書き込み
● 政治・宗教活動、勧誘行為. 触法行為