北海道札幌市の真駒内セキスイハイムアイスアリーナで開催された「ISUグランプリ NHK杯国際フィギュアスケート競技大会(ISU Grand Prix of Figure Skating NHK Trophy 2016/2017)」、日本代表-樋口新葉 (Wakaba HIGUCHI)のショートプログラム演技の動画です。
Date:2016年11月25日
曲名:エンニオ・モリコーネ 「ラ・カリファ」 (La Califfa by Ennio Morricone)
技術点:32.04
構成点:30.54
合計:62.58
La califfa
Ennio Morricone
北海道札幌市開催、グランプリシリーズ第6戦NHK杯2016(日本大会)の大会情報、出場選手&結果。男子シングルは羽生結弦が優勝、田中刑事3位、日野龍樹9位。女子シングルはアンナ・ポゴリラヤが優勝、宮原知子2位、樋口新葉4位、松田悠良7位。
(ロシア語)
(アメリカ英語)
“樋口新葉 NHK杯2016 ショート演技 (解説:ロシア語)” への14件のコメント
SPは完璧に決め切らないと
ロシア、アメリカ勢を含めて最終グループに入れないですね。ロシア女子TOP2はきっちり決めてきました。
今回の日本の勢の課題でしょうか。。
樋口さんも少し気負いがあったのかな、、、。
フリーではロシアを驚かせる演技を期待です
Не хватает ей стабильности. Рано еще ей в GPF.
得意のルッツで苦しんでますね、前の試合から。
タイミングがずれてる感じかな?
成長期の難しい時期に突入してしまったんだろうか。
彼女比でちょっとスピードが無かったように思います。気のせいか?
うーん点数でたほうですね。
よかったと思います。ってか日本選手どうしたのですかね?
前後の選手の演技と比べても、てんすうが出過ぎ方だと思う。スピードが売りだったのに、それさえなくなったらあと何が残るんだろう〜
ファイナル強く意識しすぎたかな?
ジュニアGPと同じような立ち位置になっちゃったけど
フリーでは自分の演技に集中して
負けず嫌いをプラスへと良い形で見せてほしいです。
此のプログラムは新葉に合ってないのではないでしょうか。
新葉の持つ、速く滑って高く跳ぶ、と言う最大の特徴が生かされていないと思うんです。
本人も、「速く滑って高く跳ぶ事が自分の持ち味」と思っている様ですから、元気で勢いの有るプログラムにすべきです。
皆様は如何思われますか。
私はとてもいいプログラムだと思います。
今までの樋口選手のイメージを覆す、シニアのプログラム。
樋口選手もしっかりと滑り込めていますから。
ただ、今日は樋口選手としてはスピードがなかったですね。
それでもスピンステップレベル取れているので良かった。
フリーに期待します。
私もこのプログラムはいいと思いますよ。表現力を課題としていると言っているので、OP前の挑戦(矯正?)プロという意味合いもあるのではないかと思います。以前はスケーティングはスピード感があり全般的にパワフルで見ごたえもありましたが、対するロシア勢(だけじゃないけど)は弱点のない選手がずらりと揃っているので、表現力の向上や表現の幅を広げることは必須と考えるのは当然だと思います。もともと音感は良い方なので、表情や上半身、腕・指先の使い方がよくなると、表現力が大きく伸びていくタイプだと感じます。今季はその効果が演技に出てきているし、もし今後以前のようなパワフルなプログラムを滑っても、別物のように見ごたえのある演技をしてくると思います。
最近、ジャンプが抜けることが多いです。ロシア選手に勝つにはまず、ジャンプにミスがないこと。
得意のジャンプでミスはしないように頑張って欲しいですね。樋口選手らしい元気な曲が見てみたい…。
最後に余韻なくポーズを解いちゃってまたまた不機嫌になっちゃった、と思ったらすぐに笑顔になってキスクラへ。メンタルも成長したかもしれない。
本人も言っていましたが、ちょっと力みがあったかな?
でも、ミスしたとは言っても、リカバリーして比較的ダメージを少なく抑えたのはお見事。
スピン、ステップで取りこぼしがなかったので、まずまず点数も出てよかったです。
フリーはチャレンジャー精神で思い切ってガンバ〜!!
3Lz3Tを樋口さんも宮原さんも失敗。私はどちらのファンでもなく、二人ともがんばれーと思っているけど、新聞(朝日)の見出しで、宮原さんは「(2連続3回転ジャンプの)ミスが出ても修正」、樋口さんは「着氷乱れ5位」と書かれていたので、樋口さんもリカバリーした(フリップで!減点はあったけど)のに、新聞記事は、はじめからストーリーを作っているけれど、もっと淡々と事実を客観的に伝えてほしい。
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