北海道札幌市の真駒内セキスイハイムアイスアリーナで開催された「ISUグランプリ NHK杯国際フィギュアスケート競技大会(ISU Grand Prix of Figure Skating NHK Trophy 2016/2017)」、日本代表-羽生結弦(Yuzuru HANYU)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2016年11月26日
曲名:『Hope & Legacy』 久石譲 「ヴュー・オブ・サインレンス」 ~ 「Asian Dream Song」 (View of Silence from Pretender by Jo Hisaishi + Asian Dream Song from Piano Stories II – The Wind of Life by Jo Hisaishi)
技術点:106.06
構成点:92.52
減点:1.00
合計:197.58
- 男子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 男子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 男子シングル総合結果(英語)
PRETENDER
久石譲&ワンダーシティ・オーケストラ
PIANO STORIES ?~The Wind of Life~
久石譲
北海道札幌市開催、グランプリシリーズ第6戦NHK杯2016(日本大会)の大会情報、出場選手&結果。男子シングルは羽生結弦が優勝、田中刑事3位、日野龍樹9位。女子シングルはアンナ・ポゴリラヤが優勝、宮原知子2位、樋口新葉4位、松田悠良7位。
(アメリカ英語)
(アメリカ英語)
(カナダ英語)
(カナダ英語)
(イギリス英語 字幕あり *ccボタンをONにしてください)
(スペイン語)
(ロシア語)
(イタリア語)
(イタリア語)
(解説なし)
(解説なし)
(中国語)
(ドイツ語)
(ポーランド語)
(インタビュー)
“羽生結弦 NHK杯2016 フリー演技 (解説:カナダ英語)” への285件のコメント
優勝&ファイナル出場おめでとうございます!
ACとSCを見て、正直私にはこの作品の良さが余り分かりませんでしたが、このN杯での演技でジャンプ以外のところからとっても伝わって来るものがありました。
羽生さんが創ろうとしている物の骨格とか肉付きとか輪郭がよりはっきりしてきて、ちゃんと立体になってきて、そこに光があたると影が出来て、奥行きがありました。
今は何合目まで来ているのでしょうか。完成形はとてつもなく素晴らしいものになりそうです。
そして、それとは裏腹に41番、RMさんの仰る事もよくわかります。
私は羽生さんの事が大好きだけれど、OPではファンではない世界中の人が見ているのだから、来シーズンはもう少し分かりやすい選曲が良いのかなとも思いましたが、どうでしょうか。
自分が表現したい物と人が見たい物の狭間で、あらゆる分野のプロの表現者はいつも葛藤があるのかも知れないし、羽生さんはアマチュアのアスリートなのだから自分の表現したい物を滑るのが良いのかも知れません。観客やジャッジに無理に合わせる必要は無いかもしれません。その辺は本当に私には分かりません。
80年代の音楽シーンを席巻した作詞家松本隆は、一つだけ大事にしている事は時代に媚びない事だと言っていたし、スティーブ・ジョブズも市場調査はしないと言っていたので、人の心に届く物を創っているのは結局自分の作りたい物を創っている人なので、羽生イズムを貫くのであれば、是非、最高の作品をOPで見せて欲しい。
この作品が初めて好きなった
魅了されたのは 意外にも高難度のジャンプではなく 滑っている彼の表情だった
彼の演じる世界に惹き込まれた やはり稀有なスケーターだ
大変な怪我を努力と辛抱で克服しつつの今回の優勝 本当に素晴らしい
尊敬します (*^_^*)
優勝おめでとうございます。
ひと言で言うと、やっぱり 彼は凄いなぁ!という演技でした^^
本当、あとチョットではなく 完成形への課題はまだ沢山あるのでしょうが、ミスがあっても300点を超える演技ができるのは さすがです。
もちろん 各エレメンツの素晴らしさ・その技術が世界最高峰なのは 言うまでもないのですが、怪我があっても ここまで持ってきた、その根底にある 彼の心に 改めて敬服しました。
昨季のボーヤン選手に対してもそうでしたが、今回 勢いのある若手のネイサン選手について、素直に「凄い。自分は まだ簡単なことをやっていると思えた」「同じ試合で戦えて嬉しい」という言葉が出てくる その発想や考え方、自分の滑走の後に滑るネイサン選手の演技を途中まで見て めちゃ拍手しちゃうところ。
追われる立場になった時に 守りに入ったり、追ってくる後輩に怖さを覚える…というのが よくある事、というか むしろ普通だと思うのですが、羽生選手はそうじゃない。この心こそが 羽生選手が真の王者たる理由だと私は思っています。
まあ、それと同時に プログラムに関しては、実は私も RMさんや 流れるさんの仰りたいことも わかるんですよね(^^;
昨年の SEIMEIが それまでと違ったインパクトが強烈だったからかも知れませんが、今季のFSは わかり難さも内包していますから…。
とはいえ、表現面でも スケカナまでよりずっと良くなってますし、オーサーコーチの言うように これでまだ基礎が出来上がった状態ならば、もちろん今後に期待とも思います。
五輪シーズンには どの選手も得意分野を持ってくるでしょうし、羽生選手も「これぞ彼の真骨頂が見られる!」と 曲名を聞いた瞬間にイメージできるような選曲をして貰いたいですね。
実は、彼のことだから 既に来シーズンの具体的な構想にも着手しているような気もするんですけど…どうかな。。。
オーサーコーチとしっかり意識を統一して どうかベストなプログラムとコンディションで臨んでくれますように!
ともかく今日は EXが楽しみです♪
4Lo決まったあ!
この曲、羽生選手の好みの曲かなあ。
風にそよぐ木々の緑や、川のせせらぎ。流れるようなスケーティングから、だんだんそういうものが感じられるようになってきました。
4つの4回転と、後半の3Aのコンビネーション2つ。
挑戦もいいのだけど、ケガだけはしないように祈ってます。
表彰式では、母国開催ということで、はしゃいでいましたね。
羽生選手には申し訳ありませんが、もう羽生選手の各試合の順位にそれほど興味ありません。昨シーズン金選手が FS に3種類の4回転ジャンプを組み込むというフィギュアスケートの新しい扉を開いた結果、羽生選手も含めて複数の選手がそれに挑戦するようになり、男子フィギュアスケートは新時代に突入したからです。
そんな中で羽生選手も、GPS とチャンピオンシップを通して今回初めて3種類の4回転ジャンプを成功させたので、2016 NHK杯も新時代に確実な橋頭堡を築く、記念すべき試合になりましたね。あらためておめでとうございます。
というわけで、羽生選手が2017年世界選手権までに、FS の偉大な挑戦をどのように完成させるのかを見届けることに注目しています。こうした歴史を作ろうとする演技を比較的静かな落ち着いた曲で行っていることが、不思議な緊張感を演出しているように思います。
羽生選手の3A をみると、怪我からの復調も順調で、いよいよ今シーズンの3種類の4回転ジャンプを入れる演技の完成に向かって本格的に始動したようです。
ここからは今シーズンの目標の達成を目指すということで、羽生選手のFSの達成度を簡単に分かるようにしてみます。
今シーズンのFSの予定基礎点は 103.43 のようですから、基礎点を予定基礎点で割って80を掛けたものにGOE(目標20点)を加えると、「羽生選手のFS」の完成度を「100点満点」(越える場合もあり)で数値化できそうです。
GPカナダ 2016 の FS が 81.00点 ( 66.37 + 10.48 ) で、
NHK杯 2016 の FS が 84.74点 (72.81 + 11.93 ) です。
GPF で何処までいけるか楽しみです。
羽生選手は、このフリーのプログラムを「喜びをかみしめながら滑った。」と語っていますが、羽生選手にとってLegacyとは、「自分がスケートをやっていてこれまで積み重ねてきたものに加え、自分がパトリックチャンを追いかけて四回転を増やしたが、それが今の後輩たちにも受け継がれている。そういったものがLegacy」とも語っています。なので、この曲には自然の表現といったものに加え、羽生選手のスケート人生のようなものも詰まっているのかな、と思いました。従って、プログラムの要素一つ一つにそういった思いも込められていて、その表現も目指してるのかな、とも感じられました。すごく難しい挑戦だと思いますが、Da Capoさんの仰るように今回でまだ基礎の出来上がった状態であるならば、今後の進化が楽しみですし、完成した時にはすごく感動的なプログラムになるんじゃないかな、と個人的には期待しています。
あと、衣装ですが個人的には好きです。ひらひらは実際に見たとき、特にジャンプの時、とてもきれいに映えて見えるので素敵だという印象を持っています。
羽生くんの演技を見てると泣けてくる;;
なぜでしょう;;
もうすべてが美しく清らかで大好きです。
ありがとう羽生くん!
どちらが後付けなのか、あるいは羽生選手のスケートに対する個人的な思いと雄大な自然が持つ性質がぴったり重なった結果選ばれたプロなのかわかりませんが、どちらにしてもやはりこのHope&Legacyというプログラムは「作品」として考えた場合には難曲であるだろう、という思いは今回高得点が得られた今でも変わらずにいます。
なんの前情報もなくそれを初めて見た人、特にその選手のファンであろうとなかろうと日本人だろうとそうでなかろうととにかく老若男女が見た時に何かしら大きな衝撃や深い感動を与えることができるもの、たぶんそういうものが名作であるのだろうと考えています。
そういう意味でこのプロはやはり相当完成度が高い次元まで持っていって下さらない限りごまかしが効かない難しいものかなと感じています。
スポーツの競技なので技術面で難度の高いことをクリアにこなせば一つ一つの要素の積み重ねで高得点を得ることは今の羽生選手なら極端な言い方をすれば実はどのプロだって可能だと思います。
けれどもこのプロに限ってはそれがほぼ完璧に近づかない限り作品としての良さがなかなか伝わりにくいような気が私はずっとしています。
具体性に欠け、(仰っている方がいらっしゃいましたが)表現が抽象的だからかもしれません。音楽はきれいで心が癒されるようではありますが確かにメリハリは感じません。
元々それ自体何の感情も含まないあるがままの姿でそこに存在する風、木、水などを具現化するというのは相当難しいし、またできたとしてもそこから感じ取るものは人によって大きく異なります。
表現として、まず流れを途切れさすことなくそこに自然が存在する、と誰にでも実感させるようにしなくてはいけないしそれでも自然に対してどのような思いを抱くか人それぞれ・・二重の難しさがあるように思います。
とても厳しい一観客として言うなら、やはりこのプロはまだ完成には至っていないように感じ、本当に正直に言うなら私自身はまだ心が打ち震えるような感動は得られていません。
しかし・・最初に見たカナダACの時に比べたら猛スピードで、しかもとてもち密な段階を踏んで完成に向けて着実に進んでいる、というところにやはり羽生選手の素晴らしさ、すごさを強く感じています。えるさんの数字での分析に具体的によく表れているように思います。
そして56.magrittemari さんが紹介して下さっているような羽生選手のこのプロに「自然」とはまたちょっと違う「スケート」への強い思いがあるのだとしたら、よけいに4回転をはじめ技術を完璧にこなした上で表現としても誰にでも伝わるようなものが出来ない限り、羽生選手自身が納得が行かないでしょうし、他のプロの方がよかったと言う声は好き好きとは別の次元でも上がりそうです。
SP以上に大きな挑戦、と感じます。本当はネイサン・チェン選手の目の前で後半の4Sも決めたかった、なんてちょっと感じてるかも?!
でも次のチャンスがありですね。
最終的に世界選手権で完成形が見られればたぶん今季完結、めでたし!でそれこそLegacyになりそうです。
引き続き応援しています!
何回も繰返し見てしまいます。
昨季のSEIMEIは空気を切り裂くような闘いのプログラムだった。
今季のホプレガは空気を包み込むような、空気の流れに身を任せるような、そんなプログラム。
今の羽生選手にはこういうプロが必要なのでしょう。
そんな気がします。
本当に美しい。
えるさんの
>こうした歴史を作ろうとする演技を比較的静かな落ち着いた曲で行っていることが、不思議な緊張感を演出しているように思います。
もものはなさんの
>今の羽生選手にはこういうプロが必要なのでしょう。
を読ませていただいて、このプログラムには世界一の技術をもってしてもさらに高次元技術を追求しなくてはならない大変な面と穏やかに一定の速度で進む音楽の面のバランスが羽生選手の中ではバランスが取れているもの、見ている方にはそこに微妙で不思議な緊張感も感じられる・・そんな面が確かにあるなあと感じています。
羽生選手が満足できるところまでの完成が本当に待たれます。
・・という思いを素晴らしいエキシビションを見せて頂いたあとで再び強くしました。
いやいやまだまだこのプログラムで羽生君が表現したい世界が私には伝わらない。
何故なら現段階では羽生君はジャンプに集中し過ぎてる様に感じるから。
ジャンプの難易度が上がりすぎてジャンプに意識が向かいすぎている、というのは尤もな意見。
その中でも演技を見るとスケートカナダよりもより腕や手の使い方等に工夫が見られ、振付もプラスされており個人的には良い演技であったと思います。ここから昨年のNHK杯やGPFのような完成度にどうやって近づけていくか?が今後の見どころ、そして私たちが期待してしまう部分でしょうか。
それにしても今年のHope&Legacy、曲が助けてくれるプログラムではないため非常に難易度が高い。個人的にこのフリーでは、プログラム自体の難易度の高さ、ジャンプ構成の難易度の高さ、この2つを自分の最高レベルで融合させた最高の演技に挑む羽生選手の姿そのものが表現されているのでは、と感じています。
昨年のSEIMEIは、安倍晴明というキャラクターがはっきりとした存在がいるプログラムでしたが、今年はそういうものではなく(SPは「プリンスさん」というキャラクターがいるが)、なんというか・・・「羽生選手そのもの」というイメージを感じています。常に挑戦し続け、失敗、苦しみ、成功、喜びの積み重ね(Legacy)の先にある、今までの最高の自分を上回る最高の自分に届くという希望(Hope)。
ぜひGPFそしてワールドで最高の羽生選手を見せてほしいです。
56.magrittemari様、羽生選手のインタビューのご紹介
ありがとうございます。
TVのインタで自然について語られていたので、
Legacyも自然の遺産をイメージしていたのですが、
スケートを通して受け継がれているものも含まれているんですね。
羽生選手はこのプログラムを
自分にとって大切な人や物、思い出や経験してきた事を思いながら
慈しむように滑っているように見えます。
大切に思う気持ち、感謝する気持ち、祈りの気持ちが
あふれ出ていて、そんな羽生選手の波長と同調して
一つになるような感覚になります。
連投すみません。
「自分にとって」だけではないようにも思います。
それだけではなくもっと大きな祈りのようというか。。。
言葉で表現するのが難しいです。
このプログラムを見て感じることを
上手く文章で表現できなくてもどかしいです。
Moeri0807さん
はい、プレカンで「羽生選手にとってのLegacyとは何ですか?」という質問に対し、私が56に書いたような受け答えをされていました。それで個人的に56のようなことを感じ、記載したのですが、一方で、皆さまの仰る通り、このプログラムでの表現というのはやはりとてつもなく難しいものであることは間違いないと思います。他のプログラムがよかった、という方のご意見もわからなくはありません。
ただ、Moeri0807さんの仰る通り、
>羽生選手はこのプログラムを
自分にとって大切な人や物、思い出や経験してきた事を思いながら慈しむように滑っているように見えます。
というのは私にも同じように感じられました。そういう気持ちも表現の一部と捉えてもいいのかな、とも感じました。
今後にさらに期待したいと思います。
優勝おめでとうございます。
今まで特に誰のファンと言う訳でもフィギュアに詳しい訳でもなく、ただ、どの選手でもミスのないようにと祈りながら、いつもTVで観いる程度な私ですが… 羽生選手のフリー、エクスビジョンの演技になぜか涙が溢れました。この動画とエクスビジョンの動画を何回も観てしまった程です。前回から物凄い練習を重ねてきたのも素人でも解り、まだまだとは言う中でも、私は演技に心打たれました。 衣装やプーさん、曲が合っていないと言う辛口コメントを見て、大してファンでもない私がかばいたい気持ちになりました。人一倍努力を感じられ、本当に素晴らしい選手だなぁと思います。 ファイナルも楽しみですが、怪我には十分に気をつけて、これから長〜い選手でいて欲しいです。これでファンになりました
#61 ピースメーカー
愉快犯の罪で島流しにあったのに未だ皮肉言いウロウロしてんの?
人を痛みでしか快感感じないんだろう?
根性が捻じ曲がったお前のような腹黒いやつにゃどの選手の演技だってお前にゃ豚に真珠だ。
捻じ曲がった腹黒い薄汚いどす黒い顔した
醜い女なんだろうさ
NHK杯終わり改めてフリー、もどってみました。
曲が後押ししづらく素の滑りがごまかせない。
皆さんのいくつかのコメントではたと思い当たる点が。
羽生選手の目指すもの、あと追いになりそう。
SPが初登場した時これはなんだー既に今回見えてきつつ。
完成形なく進化し続ける、これなんだろうな。
#68
ピースメーカーさんのイメージ、心がブスな女。
そんな人に芸術は解せない。
その通りでは?
昨年の執拗なイジメが強烈すぎてHNが出てくる度に蛇顔の
醜そうな女性をイメージしてしまいます。
#69 のコメント訂正します。#68ではなく#67 でした。
#68番Naoさんすみません。
羽生さんスレでいい加減やめてください。
67、69、70番さん、過去のことはもう持ち出さないでください。
羽生さんも前を向いてるのです。前向きなコメントにしませんか。スルーしてください。
あとピースメーカーさんは男性ですよ。
ちょっと深呼吸してみました。
心のざわつきが収まったみたいです。
管理人様 動画アップ有難うございます。
皆さんの羽生選手やプログラムに対する造詣の深さと考察の鋭さに感動しています。
GPFも全日本選手権も楽しみですが
毎年、12月は混んだスケジュールとなり心配で…どうか
良い体調を守って納得の演技ができますように!と思います。
応援しています。
自分分身弁護の始まりか
ピースメーカーとやらは昨年から見てる。
羽生スレ以外ではキャピキャピの女の子。
羽生スレでだけ男性っぽく演じてたから要注意して見てたら案の定酷い羽生スレ荒らし。反省なんかするもんか。これからもヤル気でいる。
魂胆見え見えの羽生アンチ
見てるからな
ピースメーカーさんは自分に言いたいことがある人は掲示板の方でと、別スレだったと思うけど言ってたように記憶してます。羽生がNHK杯で優勝もして皆が楽しく語り合ってる場所を個人的怨恨で荒らすようなことはやめたら?良識思いっきり疑う。
ピースメーカーさんの性別などどっちでもいいし愉快犯だの島流しだのとの勝手極まりないきめつけでしつこい粘着質の攻撃。羽生スレはずっと見てたけど自分(達)の意に反する意見はすべてピースメーカーさんの自作自演と決めつけたあのやり方とそっくりで醜いことこの上ないです。彼(または彼女?)だけを悪とするのにはムリがありすぎることは皆知ってるよ。ピースメーカーさんのコメントは確かにそこまで言わなくてもと自分でさえムッと感じることがあるが思いこみハゲし過ぎの個人への醜すぎる中傷とは質が全く違う。
ピースメーカーさんの他のスレでのコメがキャピキャピの女の子に見える人なんかほとんどいないだろうし大丈夫ですか?
ハンドルネームをいちいちチェックして仲間にならない者を執拗に攻撃して操作しようとむだなあがきをし続けるやたら仲間意識の強い一部の人(達)が張りついているように見える。
そういう人達はこういう場所に対してのマナーを再考して、それがしたい人達のために小部屋や雑談コーナーがあることをわかれば?
お互いの平和のためだし時間労力のムダ。ピースメーカーさんは仲間なんかいらない一匹狼的だから小部屋に移っても誰も来ないだろうし。(ごめん)
半分あきれて見てたしなるたけスルーしたいのだが書いてしまった…ここは聡明で理知的な羽生ファンが多そうだから大丈夫だろう。
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誤解のないように言いますが小部屋とやらは現在あるのかないのかよく見てませんが、今そこにいる人達が仲間意識が強くて他を認められないから移動したとか言う意味ではぜったいにありません。そっちで平和にしてる方々にはちょっとムッとさせてしまったかもしれなくてすいません。
マナーの悪い人はたぶん小部屋だってうまくいかないかもしれないのだし。
カナダ大会後は、EXだけをリピしていましたが、今は、こればかり見ています。
テレビのように、はっきり表情が見えないのが残念。
こんな風に、自然で、豊かなに表現できる人は、他にいませんね。
新しいパソコンがほしくなりました。
ネックウォーマー、2年前プレBOXに入れた本と付録の
やつだったら超絶嬉しい。
他でも頂いてると思うけど
よけいな事、書いてすいません
えへへ
くめさんが以前プレゼントしたものを身に付けてくれてるかも?ってことですか?だとしたら、そりゃもちろん、うれしいですよね。
今年は寒くなりそうなので、私もネックウォーマー欲しいです。首、手首、足首の冷え対策は必須ですね。
41でRMさんが仰ってたプーさんと衣装の事ですが、大人の男性であれば真っ当な感性だと思っています。
そして私は女性なので、可愛い、妖精みたい、キラキラ、フリフリ、レースの衣装が似合うという羽生ファンの皆さんの感性も良くわかりますし、私自身もそういう衣装を着ている羽生さんは大好きです。
プーさんは最初、心理学でいう「ライナスの毛布」みたいな感じなのかなともちょっと思ったりしたのですが、そこまでではなくて、RMさんが仰っているようにお守り的な存在だと思います。
良くご存知の方がおられたら、また教えて下さるかも。
羽生さんご本人は昨年のGPFで戦友と言っていたように記憶していますが。
衣装は私個人としては、音楽やファッションに詳しいプロの方にアドバイスを求めて欲しいなとも思ったりします。
でも、今回の衣装もとっても素敵だし似合っていると思っているんです。
ですが羽生さんご自身が好きなラインというかテイストの衣装ばかりではなく、第3者のプロの目を通して選んだものも良いのでは。
そういった方が別の角度から選んだご本人に良く似合って、しかもプログラムの世界観に合うものを着て欲しいとも思います。
それと別スレでも書きましたが、SP・FPで2着づつ作って欲しい。
1着は自分の好み、1着はプロの意見を全面的に受け入れる!みたいな感じで。
これ程までに世界中の注目を浴びているのだから、そこは大幅にサービスして欲しいと思うのです。
キョンキョンはアイドル時代個性的な服を着ていたけれど、全部大人の言う事を聴いていたみたいでその辺りはとっても頭が良いなぁと思っています。
もちろんアイドルとアマチュアアスリートは違うというのは十分判っているのですが、もっと切り口の違う羽生さんを見てみたいファンの一意見ですので、熱心なファンの方、お許しを。
いずれにせよ競技が一番大事なので、諸々の事情によりそこまでする余裕がないというのであれば仕方が無いですが…。
ここって少しでも荒らし的な要素があると、容赦無くコメントが消される
・・という印象があります。。なのにまた、、!例の方ってまさか管理人サイドの人じゃないよね??
79流れるさん
衣装やプーのことは前にプロに感じてることのついでに書いてしまったけどそれほど深い意味もこだわりも実はあんまりないです。
でも男から見て二十過ぎの男が衣装はともかくもいつもプー持ってる姿はとてもまっとうな感性には見えないよ。そこはちょっとゆずれなく容赦。ティッシュ入れだろうしお守りとか戦友とかで持ってるのは気持ちとして理解可能だけど少なくとも見た目そこにチャンピオンの男としての格好よさは感じませんわ。ムリ。投げられたプレゼントのぬいぐるみでたまに遊んでる男子の選手はそれなりにおもしろいが。ま、そのあたりはお互い感性の違いと言うことで。
プロの方はやっぱ音楽が自分の好みでないのかも。クラシックともポピュラーともつかず何か深いものを感じず羽生のスケートにどこか負けてるみたいで。
でも羽生自身もここの皆さんも言ってるようにまだ完成とは言えないだろうからもう少し最終的感想は自分でも待とうと思ってるのであのコメが最終感想でないと言うことでゆるして。
優勝,GPFおめでとうございます。
正直、私にはこのプロは盛り上がるところがなくて、あまり伝わってくるものがないです。もっと深いところが分かっていないのでしようか?
あまりにも前期が素晴らしかったのでそう感じるのでしょうか?
これからに期待します。
自分の見る目がなかったと変わることにです。
78番さま。
はい、勝手な思い込みかもしれませんが、羽生君のアイスショーのプレゼントBOXに健康本2冊を入れて、その一冊がネックウォーマーの付録付だったんです。
夜、あまり寝つきがよくないのかなと、以前のインタビューを聞いて思ったので、入れちゃいました。
何度洗っても半永久的に効果が持続するものらしいです。
帰国した日、早朝ネットで羽生君の首もとを見た瞬間、あれだーと叫んでしまいました。
自分も同じものを買って持っていて、その日、つけてたので、鼻血でるほど、嬉しかったです。
飛行機の中でつけて、そのまま出てきたのかなと想像しました。
私が入れたものか、わからないけど、思わず、ありがとうって、ウルウルしてしてしまいました。
午後になってから、ネットで見直したら、ネックウォーマーのオレンジのマークが消えてたので、メーカーがでたら、まずいんだと思いました。
私のスマホの待ち受けは、帰国写真のドアップです。
RM様
全然反論コメントで書いたつもりではないので、こちらこそお許しを!
私はこのプロが最初全然わからなくて、別スレでその事を素直に書き、しかもフィギュアの事を何も知らないのにずらずらと理想を語って、波風を立ててしまって…。(汗)
それで熱心な女性ファンの気持ちも、普通の男性目線も分かりますよ~(性格的にちょっとオッサンが入っているので)と言いたかっただけです。(笑)
真面目に答えてしまいましたね。ごめんなさいね。 😀
申し訳ないが久石譲の楽曲は西洋芸術文化の歴史と伝統を持つクラシック音楽とかと比べちゃうと圧力が圧倒的に低い。
逆に言えばスケーティング(ジャンプを含む)という素材を純粋に味わえるプログラムなのかもしれないし(和食の世界?)、これは羽生君にとってやっぱり挑戦なんだなあと思う。
このプロの最後の盛り上がりを聴くと、熱心なファンの方に申し訳ないのですが、どうしてもN〇Kスペシャルを想像してしまいます。
怒らないでね。
羽生さんのコメントを知って、木・水・風のような自然にあるものをイメージしたりもしたのですが、どうしても最後の盛り上がり(レイバックイナの辺り)からはN〇Kスペシャルにイメージが引っ張られるので、もう自分オリジナルの見方で良いかなと思っています。
「マネー資本主義」「アジア激動の時代」「シリーズ・映像の世紀」みたいな感じで。
元の音楽は久石さんの「View of Silence」と「旅立ちの時~Asian Dream Song」でどの部分を切り取って編集しているのかは知らないですが、「Asian」の方がN〇Kスペシャルに聴こえてしまうのかな?
このプロの題名「Hope & Legacy」も、人類の未来に繋がる希望と遺産という風に解釈しているので、人間とか人類が主人公でもいいかなと勝手に思っています。
どのような作品であろうと、世の中に出してしまえば受け取り手の物になっていいですよね?
流れるさんのご意見をなるほど、と思いながら読ませて頂きました。
>どのような作品であろうと、世の中に出してしまえば受け取り手の物になっていいですよね?
いいと思います。
私はこの作品を何の事前情報もなく観た場合、どんな風に感じるのだろう、と思いながら何度か見直していますが、まだはっきりとした結論は出せずにいます。
ただ、羽生選手のスケート愛、感謝の気持ち、慈しみの気持ち、そういうものが感じられ、心に響くものがあります。
観客との一体感、そういうものも目指しているんだろうな、とも感じています。
羽生選手の挑戦を応援していきたいと思っています。
このプロは、高難度と言われるとおり最大限に難しいものがギュギューっと詰まっている。
SPでのズサーッみたいな、誰もが「おおっ!」と思えるポーズや、ファンじゃない人まで「これはいい」と思わせる動きが入るゆとりがない。一瞬止まるところがあるが、その時の動きも単純だ。ストーリーがあるわけでも素敵なキャラを演じるわけでもない。だから、羽生君がどんなに優しく慈愛に満ちた表情で生命が光や森に抱かれていることを表現しようと、そのスピードが風そのものを表現しようと、テレビカメラがアップで彼を撮ることはほとんどなかった。どこをアップにすれば良いのかわからないからだ。
理解できない派がいるということは、やっぱりその理由があるのだと思う。
実は私も、今大会以前は似たような考えだった。一般ピープルへのアピール度が低いと・・・
羽生君が表現しようとしていることは、難しすぎるんだよ❗️
技術面ではこんなに凄いことしてるのになあ。その点では誰も文句のつけようがないと思うよ。
エキシビションがあまりに素晴らしすぎてなんだか私の中の羽生選手が完結してしまったような感があり昨日からちょっと気の抜けたような不思議な感覚です。
と言えど・・やっぱりまだ今季の真っ只中。
SPもFSもまだまだ進化途中なのであって。今は本業はあくまでこちらですから・・また応援!に戻りましょう、と。
NHK杯での両演技は確実にいろいろな前進、収穫があって、またなんと言ってもホームの日本ということで日本語も思い切りしゃべれるでしょうしスケート仲間もいるし、気持ちも開放的になりTV出演などでも羽生選手がめっぽう明るく多弁で元気(笑)
つかの間の安らぎでしょうが、久しぶりにああいう笑顔を見たようでほっとしますしとても嬉しいです。またすぐに練習が待っているのでしょう。
何かのインタビューでネイサン・チェン選手に刺激をもらったと言って彼の4Fや4Lzを見て自分がまだ簡単なことやってるんだなあと思ったって・・もう本当にこの人には変な虚栄心みたいなものもなくて謙虚で常に前向き、だからどんどん伸びるのだろうなあと感心しました。
そしてネイサンの活躍が自分の自信になっている、とも言ってましたが、けしてジャンプだけを目指しているのではない後輩の選手が自分が先頭をきって促進させているような4回転時代について来てくれている、目指してくれている、ということにたぶん自分が間違ったことをしていないという気持ちの後押しをされ自信になるのだろうなあ、と思いました。
このフリーに関してはまだ途中ということでしょうが、多くの受け取り手にそれぞれ違っても何かしらの大きな感動を与えられるもの、そして結果として試合の頂点に立てるものになって欲しいです。
88の続きです。
本人が、ジャンプがステップの一部になるくらい精度を上げて表現したい、と言っているので、これからどう完成形にもっていくのか、楽しみです。
シェイリーンさん、お願いします。あの一瞬止まるところの振り付けを再考してくれませんか。
このプロは実は技術に集中できるプロ、集中してよいプロというふうに私は見ているのですが・・。逆にできなければ中途半端に終わってしまうかもしれないというリスクもあるようには思います。
フィギュアという競技で世界の頂点を目指す羽生選手そのもの、スケーターとして素の羽生選手がそのまま出る・・そういう解釈はもしかしたらとても的を射ているかもしれないと思います。
あまり心情的にこうしてやろう、これを伝えようとかはもしかしたらあまり必要なくかえって邪心にもなり、もう全ての要素が美しく出来たときにはそれだけで感動的でもあり解釈は見ている人に委ねるのがいいのかなあ、というような。流れるさんが仰るように作品は受け取り手のものになる、そのために演者は要素をきちんと美しく作り上げる・・そういう性質のプロのように思えます。
心を無にして滑れば・・何だか東洋的、あるいは職人的な感じなのですがこのプロはどうもそんな感じを受けています。
羽生選手が今回観客席の上の方まで見えた、ということを言っていましたが、それは彼の狙い、伝えたいこと、というよりは私は技術的に余裕が出てきた証しでありその結果目指すものに一歩近づいているということなのでは、と思っています。
とにかくジャンプ・・これは単に勝つ、という目的だけではなくこの作品にとって流れを決める重要な要素と捉え成功させたいのでは、と思います。ステップや振り付けも一つ一つ丁寧なものを目指しているのでは?
以前、流れるさんが、羽生選手のファンになったきっかけを皆さんにお訪ねして下さってゆづの魅力について楽しく語り会いましたね^^
中国杯の感動が圧倒的でした。それは、今まで見たことがない世間一般では考えられない行動を取ったからでしょう。人間は普通の事には感動はしません^^
別スレで、プリンスとゆづの共通点を見つけながらプリンスの大御所の桔梗さんと楽しんでましたが、その一つに、孤高の天才を挙げさせていただきました^^
天才は非凡な人。孤高についてはWikiから抜粋です:
孤高(ここう)とは、個人の社会生活における1つの態度を表す。
1. ある種の信念や美学に基づいて、集団に属さない
2. 本来は俗世間との通行を自ら断って1人で道を求める者の姿を指しており
3. 私利私欲を求めず他者と妥協することなく「名誉」や「誇り」といったものを重視する姿勢から、周囲が「気高さ」を感じる。反面、協調性を欠いた独自の態度を批判されることもある。
4. 迎合主義の対極に位置する。
5. 芸術家や指導者に多く存在する。
孤高の天才の行動に世間一般人が、なぜだ? 普通ならこうしない?など議論をしても普通人同士の話なので結局不可解に終わるではないでしょうか^^
天才が一番受け入れられない事は一般常識に追従すること^^。
故に、ゆづの価値観や趣味趣向はゆづ個人のものであって、自分ならこうするとか、世間の一般常識がこうだから、と言って世間一般の価値観を押し付けることは、ゆづの本来の天才性をつぶすことになるのではないでしょうか。
だから、ゆづはオーサーとも4Loへの挑戦も議論することを恐れなかった。
プーさんの事もオーサーの門下生になったときオーサーから一般人がいうような言い方されたけど、ゆづは聞く耳を持たなかった。(今はお互いに和合しオーサーがプーさんの重り役です^^;)
まるできちんと彼女を紹介するかの様に、プーさんは自分の心のささえであり、戦友だと世間に紹介して、試合にもどこにでも連れて行き、誰が何といおうとも、市民権や重要性をしっかり世間に確立させていったゆづは大切な人をどこまでも守り続ける本当に誠実な人だと思います。(凄くカッコいいです^^)
今では世界中のファンがゆづとプーさんの友情に感動さえ覚えています^^
NHK杯のフリーでゆづが演技への出陣の時プーさんに何か挨拶したのに気づいていたんですが、プーに声をかけてリンク中央に滑走していったというツイの配信がすごい人気になってますね。
大切な物に姿かたちは関係ありません。たとえぬいぐるみだろうと鉛筆だろうと、それに大きな意味があって大事に思っている人にはダイヤモンドよりも大事なものだと思います。
私も母の形見で、人が見たら、えっ?て怪訝する物をいつもお守りに身につけています。
ゆづはどうでもいいこと(普段の服装や散髪など)には意識を向けないけど、何が大事で何が大事じゃないか、自分の理想や価値観、主義主張には譲らない非常に強い意志を持っています。
いつか流れるさんが、ゆづのお母様の素晴らしさをおっしゃっていましたが、お母様は孤高の天才ゆづ一番の理解者なんだと思います。ゆづ程のスーパースターになると世間からの要求・意見・批判が降るように届くと思いますからお母様のような存在が、プーさんと共に大きな精神安定剤になっていると思います。
Lets Go Crazyとは違い、Hope & Legacyはゆづが自分で選んだ曲です。 振付も振付師と一緒に難易度構成にし、オーサーと衝突してもゆづらなかった新しい4Loを入れて作り挙げたフリー。
2か月も歩行さえできなかった苦難を乗り越えて、曲の選択、超高難度、新しいジャンプ、と、Hope & Legacyはゆづの子供のようなフリーだと思います。
孤高の天才ゆづが選んだ芸術作品が完成形へとはぐくんでいく道程を暖かく見守りながら大熱狂応援、大絶賛応援していくつもりです^^
Go Yuzu Go!
グランプリ優勝祈願!
夕月様の仰るように羽生選手のように天才肌の方には少しの共感(でよいのではないかと思います)と温かく見守ることが大事だと思います。ジェシカママも深く同意されていると思います♪
私、このプロにも羽生選手にもかなりの思い入れを持って
今回の演技を会場で見たのですが…
なんと、印象に残った部分がほぼない、という残念な感想になってしまいました。
期待しすぎていたのがいけなかったのでしょうか。
4Loの軸が曲がったのに降りた時はすごいって思ったし、4S転倒とコンボの2S以外はジャンプをまとめていたのに、なんだか、とてつもなくつまらないプロ、つまらない演技に見えてしまって自分でも驚いています。
4Sの転倒以降、目に見えて失速して、ChSqはスピードも迫力も無くて、それで余計に演技全体の印象が悪くなったのも原因かなとは思いますが、楽しみにしていたStSqも、サラ〜ッと流れていってしまって、印象に残る所がほとんどありませんでした。
本を読むような振付けも裏から見たらはっきりわからなかったし。(やっているのはわかりましたが)
やっぱりACの時(練習時も含む)のように、立ち止まって大げさなくらいの決めポーズというか、振りつけをして自分でメリハリを作らないと、曲が盛り上げてくれないだけに、印象に残らないのかもしれないと思いました。また、身体を大きく使って一つ一つしっかり表現しないといけないのかな。今回はベスティスクワットも浅くて短かったし。
あと、後半4Sのタイミングは前の方が曲の盛り上がりに合っていたと思いますし、イナからの3Lzも以前の直線軌道の方が好きでした。
もちろん、ジャンプが全部決まれば、羽生選手もこちらも気持ちがもっと高揚するだろうし、羽生選手のスタミナも持って、最後のChSqも勢いが出るだろうと思うのですが。
でも、全部決まっても、今回感じた残念な部分が全て払拭できるかというとそうでもない気もしたり。
まあ、そうなってみないとよくわかりませんが。
先日発売されたワールドフィギュアスケートextraで、ボーンがこのプロの振付けについて語っているのですが、『このプロは初めから終わりまで羽生君そのもの。今迄の集大成を見ているみたい』と思った私の初見の感想(ACのコメ欄に書きました)が、あながち間違ってなかったのがわかって嬉しかったです。
それだけにますます今回の感想は残念でした。
振付けもブラッシュアップしたという話で、確かに滑らかになった所も感じましたが、私はACの時の振付けの方が好きです。
magrittemari 様、お返事ありがとうございます。
プレカン映像をこちらの管理人様がアップして下さった
大輔さん解説動画の所で見つけました。
教えて下さった通り、羽生選手がスケートの
受け継がれていく遺産の一つとして
パトリックの名前を挙げて下さった事はとても光栄で嬉しいです。
magrittemari 様が同じように感じて下さっている事も
とても嬉しいです。
優勝インタビューで羽生選手が、
「今回のFPでは自分の滑る喜びだとかそういったものを
皆さんの前で感じることが出来ました。」
とおっしゃっているように、
自らのスケート人生と重ね合わせて感謝しながら
滑っていたのでしょうね。
dark eyesさんの観戦レポをずっと待っていました。
多忙の中、ありがとうございます。
スピードに関しては、大輔さんもおっしゃっていましたが、
何といっても4度の4回転があるので
やはり疲労も今までとは全く異なるでしょうし、
怪我明けでもありますよね。
振り付けに関しては、AC、SC、とそれぞれ
感想が違っていて、今回はLIVEで見ていたというのもあり
一体感を感じながら見ていて、
ちょっとステップシークエンスの所でバランスを崩すところも
あるのですが、
初見で羽生選手自身を感じたように
バランスを崩す所もそのまま受け止めたいというか。
怪我明けで不安な時もあると思うので
寄り添いたい気持ちの方が強いです。
ジャッジ席側から観た方はどんな感想だったのかな?
高難易度で技術点、芸術点で最高得点狙いに構成されたフリーで、ミスなく全て加点をもらえればマンモススコアーが出るように構成されたのだからあとはジャッジに委ねるしかない。
しかし一般の見る人々は自分の感性に合うかどうかで評価しがちです。
曲と演技で感動して見るたびに涙が出てくるというコメントがたくさんありました。 反面大変つまらない演技内容だという方がいたり。
提出される演技(芸術)はおなじでも感じる人の感受性は1人1人違うんだからそれを、私が感動するように変更してほしいとなればそういう万人向けな演技はこの世に存在するしない。
訂正です。
>万人向けな演技はこの世に存在するしない
↓
存在しない
連投すみません。
dark eyesさんおっしゃる「本を読むような振付け」(大好きです)
の後にまたジャッジ席の方を向いて取る
一連のポーズが凄く好きだったのですが、
今回、ジャッジの方に背を向ける振り付けに変わっていたので
その部分は、ACとSCの時の振り付けのままが良かったです。
現地観戦をしていくと気づきますが、
どの角度からプログラムを観るかで大分印象が変わりますよね。
(角度だけでなく、近い席か遠い席か等も)
特に同じプロを色んな角度で見ると違った印象を受けたりします。
私はスケカナで生観戦しましたが、Moeri0807さんがおっしゃる様に、座る席で視野が全く変わりますから見える部分と見えない部分が出てきます。
私も観戦レポートでも書かせていただきましたが、生観戦はテレビで見るようにスピン、ジャンプ、選手の表情がバランスよくズームされて見れるわけではありません。それを知るにはスケカナの場合、中央にある大画面を見なくてはなりませんが、それでは生観戦の意味が薄れてしまいます。
私はキスクラ側の10列目で良い方の席でしたが目の前で演技する以外は選手の表情は全く見えないし、演技も見える部分がほんとう限られてきます。審査員も特等席とはいえ、両脇の端での演技は見えない部分がほとんどでしょうから、最終的にはズームしたビデオなどで確認して時間をかけて点数を出していますね。
あるブロガーさんが演技評価するだけなら生観戦に行くよりもライブストリームの方が全体の演技や表情が全部見れるので曲の持つ臨場感が良く伝わると言っていたのが、生観戦してよくわかりました。私もレポートに書いたように、全体の演技の雰囲気や表情はテレビでみてはじめてよくわかりました。
それではもう、生観戦ではなくテレビで見た方がいいのではと思いますね。
じゃあ私がもう一度生観戦に行きたいかと言えば、機会が許せば絶対に行きたいです! それは生観戦は直接応援する選手をいい席で近くだろうが遠い席で豆粒だろうが、どこからでも大声援を送ることができるということに尽きます。応援したい選手と一緒に泣き笑いして会場の空気と一体になって競技全体を楽しむことができるということに生観戦の感動と楽しみがあることに尽きると思います^^
dark eyesさん、お疲れのところ観戦レポありがとうございます。
>印象に残った部分がほぼない、残念な感想。つまらないプロ、つまらない演技。
そうだったんですか〜(涙);_;
私はSPも好きですけど、このプロはもっと好きだったりします。
振り付けも変えて来てブラッシュアップして、フリーの方をより練習して来たと感じたし、表情も豊かで感情こもった演技に見えました。4Loも決まって、あとは4Sだけですよね。4Sが転倒したため3連はあえて2Sにするしかなった。ジャンプも構えのないステップや振り付けの一部の様なプログラムにとけ込んだジャンプ。。後半はやはり疲れでスピードが落ちて来てしまいますが、
私にとってはほぼほぼ完成形に近付いて来ていると思っていたのですが。。とても美しい演技に感じましたし。。
曲も和のクラシックで壮大で、昨季同様、御自身で編曲され、後半盛り上がりがありと編曲のセンスも感じられて好きなのです。
高難度プロですがジャンプはほぼ決まったし、難曲、変曲でもなさそうですしなんでしょうね。
感動している私がおかしいのかな??
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