北海道札幌市の真駒内セキスイハイムアイスアリーナで開催された「ISUグランプリ NHK杯国際フィギュアスケート競技大会(ISU Grand Prix of Figure Skating NHK Trophy 2016/2017)」、日本代表-羽生結弦(Yuzuru HANYU)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2016年11月26日
曲名:『Hope & Legacy』 久石譲 「ヴュー・オブ・サインレンス」 ~ 「Asian Dream Song」 (View of Silence from Pretender by Jo Hisaishi + Asian Dream Song from Piano Stories II – The Wind of Life by Jo Hisaishi)
技術点:106.06
構成点:92.52
減点:1.00
合計:197.58
- 男子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 男子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 男子シングル総合結果(英語)
PRETENDER
久石譲&ワンダーシティ・オーケストラ
PIANO STORIES ?~The Wind of Life~
久石譲
北海道札幌市開催、グランプリシリーズ第6戦NHK杯2016(日本大会)の大会情報、出場選手&結果。男子シングルは羽生結弦が優勝、田中刑事3位、日野龍樹9位。女子シングルはアンナ・ポゴリラヤが優勝、宮原知子2位、樋口新葉4位、松田悠良7位。
(アメリカ英語)
(アメリカ英語)
(カナダ英語)
(カナダ英語)
(イギリス英語 字幕あり *ccボタンをONにしてください)
(スペイン語)
(ロシア語)
(イタリア語)
(イタリア語)
(解説なし)
(解説なし)
(中国語)
(ドイツ語)
(ポーランド語)
(インタビュー)
“羽生結弦 NHK杯2016 フリー演技 (解説:カナダ英語)” への285件のコメント
142.RM 様
ピースメーカーさんにはさん付けで、羽生選手の事は呼び捨てですか。それに男言葉使ってるけど女性では?
>まっとうなコメを排除したくてうずうずしてるようなアンチよりたちの悪い奴らはほっておいて
ここでコメントしてる人達は殆どの皆さん、真っ当なファンの人達ですよ。
批判のコメントが真っ当で歓迎なら、それを否定するようなコメントもまた真っ当な意見では?
あなたのコメントを見てると、批評コメ歓迎で、それに異見を唱えるコメは排除しようとしてるように思えます。
dark、eyesさん
ややこしくなるかも知れ無いとスルーしようと思ったのですがどうしても一言いいたくてコメしてしまいました
私はdark、eyesさんのコメント謝られる事では無いと思います
只、素直に自分の感想を書かれただけでは無いですか
一人一人が違う様に感想も色々あっていいと思いますし
私は現地観戦のコメントが聞けて良かったですし又ショートの方も感想聞かせていただけたら嬉しいです
ここのスレって
選手に対していいことしか書かないとダメなんですか?
素直に自分の感想を書いただけで批難されるとか?
他のところに書けとか?
すみません、148訂正です。
イナの後、ジャッジ側に向かう軌道に変わった
→
ジャッジ反対側に向かう軌道に変わった
です。
つららさん、今回の札幌はそんなに寒くなくてありがたかったです。
来年の大阪は、少しビックリでした。
五輪前なので、代々木かなと予想していましたので。
大阪と発表になった途端に回りの方々が口を揃えて「チケット取れない〜〜〜」と嘆いてました。
たしかに(汗)
でも、今回も前日に激戦の土曜日のチケットが戻りで取れたという人が結構いましたし、ギリギリまで粘ればなんとかならないかなあと思っています。
今年の全日本がある旧なみはやドームではなく、2013年四大陸をやった中央体育館の方が座席数が多いので、そっちでやってくれないかとも。
Da Capoさんも書かれてましたが、日程もまだはっきりしていませんね。
GPFが日本であるので、最終戦ではなくなるのは予想通りでしたが。
ちなみに3年前は第三戦か四戦くらいでしたか。11月の初旬だった記憶があります。
ポチャバラさんの焼いたパンは美味しそうですね。
もえさん、お声かけありがとうございます。
SPの方は、ちょっと衣装に目を奪われている間に終わってしまったって感じでした(汗)
また思い出しながら書かせて頂きますね。
それで、もう一つ思い出したのですが、今回、羽生選手はSPもFSも直前では3Loを二回くらい跳んでいたように思います。(見間違えでなければ4Loでなくて3Loだと思います。)
一昨年のGPFからしばらくは直前ではカツ入れの3A一回だったように思うので、変えたんだなあと思いました。
スケカナでもそうだったのかな?
151mini size さん
羽生はスポーツ選手なんでスポーツ選手にたいして呼び捨てにするのは僕はフツーだと思ってますが。錦織だってイチローだってさんなんかつけて呼んだことなくて。そりゃ本人に会うことでもあって面と向かったら羽生とは言わないよ。ピースメーカーさんは知らない人だけどここに参加してる人。読むだろうし一般の人だろうからさすがに呼び捨てはできないすね。ピースメーカーさんだけにさん付けしてないけど。
僕のコメ読んで何を勘違いされたかわかんないですがおかしいと感じてるのは他のユーザーにたいして自由な発言をはばもうとしたりしつこく人を誹謗中傷するようなコメだけは非常に気分が悪い。長々の絶賛コメなんかは半分パスさせてもらっちゃうこともあるけどそんなふうに感じたことないよ。自分の思い書いてるだけだもん。もえさんが言ってるようになぜdark eyes さんが謝らなくてはいけないかわからないですね。ファンサイトでもないのに。コメ内容にたいする反論なら第三者として読んでてもいろんな意見あるなと面白く感じるんだけどやれ挨拶しろリスペクトしろ言葉使いがどうとかそうゆうのはどう見ても干渉でしょ?僕も女言葉で書かなきゃ羽生批判ととられるんかい?これでもけっこう押さえてるつもりなんだけど。男はもの言っちゃいけないんすかね?なんで個人の純粋感想をイコール選手批判と受けとるのさ?そうゆうのって理解できないし正直めんどくせってね。羽生ファンとか真央ファンとかひとまとめに言っちゃえる感覚もよくわかんないす。
羽生はスゴイ選手と感じてるしフィギュアスケートは親戚の子も昔やってたから興味のあるスポーツなんだけどね。日本も層厚くなって最近面白いと感じてます。男女とも。
dark eyesさん
貴重な現地レポを知ることができて、私もありがたく思っております。是非落ち着いたら私もSPの方のレポもお聞きできれば幸いに思っております。
>スケカナでもそうだったのかな?
演技直前に関して、SPの方は忘れてしまったのですが(すみません・・・)、FPの前は4Tを飛んでいたと思います。
試合ごとに変えて、いろいろ試しているのでしょうかね?
昨年のフリーのプログラムと比べ今年のプログラムが物足りないと感じるとすれば、その理由は未完成だからと思う。特に演技後半は明らかに疲れているのでスピードが落ち、演技をこなすだけに見える。コレオシークエンスは特に物足りなく見える。
おそらく4回転ジャンプを一つ増やすことによりプログラム全体の完成度との両立が非常に難しくなり、まだ十分には練られていないのであろう。
だが、ここから羽生結弦は猛練習してフリープログラムを完成させると思う。世界選手権までに完成させればいいのだからな。昨年も今年もプログラムに優劣は無いと思う。
「Hope&Legacy」は羽生結弦ならではの柔らかさと静けさが同居している良いプログラムと思う。
ジェレミー・アボットのプログラムをちょっと思わせる。
>>mini sizeさん
「誰もが認める」としたのがまずかったですね。好みは人それでした。言いたかったのは毎年毎年期待し過ぎては少し可哀想かなということです。個人的には私は他の選手を含めてもSPとFPともに揃ってお気に入りということは滅多になく昨今ではゴールドのエルチョクロと火の鳥、理華ちゃんのキダムとリバーダンスくらいです。
>>dark eyeさん
おそらく指摘されるまでもなく、生観戦とTV観戦の違いは十分経験されていると推測しています。今回は生観戦よりTV観戦の方が良かったけどそれでもACの方がもっと良かったということでしょうか?ブラッシュアップの結果、好みから外れていくこともあるかもしれません。私はゴールドの火の鳥はJOが、羽生君のバラ1は例の中国大会が1番好きでした。
あくまでも個人的には、風や草木、水、光ってやたらめったら感動するもんじゃあないし、って思ったりもしています。
私と違い久石譲ファンでありかつ私の数倍の羽生君ファンである私の妻は「久石譲はヒーリングミュージックみたいなもんだから、感動の押し付けもないし、感動を求めるものでもない、何となく聞き流して、何となくホッとすればいい」と言っています。もしかしたらこのFPもそんな感じなのかもしれません。
羽生君がこの楽曲を選んだというなら、他人にどう思われても羽生君が今1番必要としているモノ、演りたいモノはコレということなんでしょう。
戦略なのかもしれないし、外国暮らしが長いとそうなるのかもとか想像したりもします。
magrittemari様
>ただ、羽生選手のスケート愛、感謝の気持ち、慈しみの気持ち、そういうものが感じられ、心に響くものがあります。
この感想がとってもmagrittemariさんらしくていいですね!
私は浅田さんがバンクOPのフリーの「鐘」が今でもよくわからないというか、理屈無しに感動とまではいかないんです。
でも、ソチOP後のThe Iceの真央ちゃんのもう一度見たいプロのアンケートで、多分2位くらいに入っていたと思います。それにびっくり。
あのプロの素晴らしさを受け取っている人が、すっごく沢山いたんですね。
それにしても難解な曲ですよね。曲の解説を読んだことはありますが、詳しくは忘れてしまいました。(汗)
でも、あのラフマニノフの「鐘」という曲を浅田さんにタラソワさんが与えるという事は、日本人がロシア人に「さくら・さくら」を教える事と同じようなものといったブロガーさんのコメを読んだ記憶があります。
やはりタラソワさんのフィギュアへの愛、浅田さんへの愛、芸術への崇高な思いは特筆すべきものがあるのですね。
可愛い19歳の真央ちゃんに、真逆のイメージの曲を与えるタラソワさんのセンスは間違っていなかった。
浅田さんの「鐘」を思い出しながら、羽生さんがなさろうとしている事は途轍もなく高い山を垂直登坂する事なんだな、と皆さんのコメントを拝見しながら感じています。
なにごとにも「多様性」は大事と思っています。
何でも極端に偏り過ぎるとろくなことが起こらないように思いどちらにしても共存しなければいけない状況ならなるべく仲良くできるのがいいですね。
嫌いな人とも一緒に仕事しなけりゃならない状況と思えばいろいろあっても落ち着きそうな気がしています。(楽観的)
Da Capo さん、mini size さん、いろいろと私のコメントに対するコメントを頂いたりしてありがとうございました。
現地観戦というのはたしかに出来る人とそうでない人、そちらが好きな人お茶の間のTVの大画面で見るのが好きな人、両方したい人様々だと思い、同じ現地観戦でも同じように感じるとも限りませんのでいろいろな方の感想は伺ってみたいです。座席や観戦暦などによっても印象が違う、ということもよくあると思います。知り合いに一般的に好まれるロングではなくなぜかショートサイドが大好きな人というのもいたりします。
同じシーズンの同じプログラムでも試合ごとに受ける印象が
かなり違うものだなあ、ということを昨季のSEIMEI で私は経験済みです。SEIMEIは夏のショーバージョンからずっと見ていたので現地、TV、また動画も含めて結構何度も見たように思いますが今季はそれに比べればスタート自体がいきなり試合だったし現在進行形でいろいろ軌道修正のようなところもあり、正直なところまだピンと来ていないようなところがありますが、それでもこれまで3回見たHope & Legacy はジャンプだけでなくそれぞれ違うなあ、と。本当にプロも生き物ですね。
ジャンプとの兼ね合いもあるのかもしれませんがステップや振り付けなども印象だけでも毎回違ったもののように感じています。
試合前の6分間練習なども試合の積み重ねに従ってコーチと相談しながら試行錯誤なのでしょうね。GPFではどうなるかな?
ところで出だしの左手→右手と何かを自分に手繰り寄せるような動作、あれは何を意味しているのだろう?と疑問に思っています。
SPの音楽は昔から耳慣れてるものなのですが、こちらの方はこれまで聞いたことがあったのかどうかもよくわからないのでまだ自分が全体的につかみきれていないなと思います。
ただたしかにとても日本的な響と感じるようになって来ています。パトリック・チャン選手やフェルナンデス選手がこの曲で滑っているのはんー、想像つきません。でも日本の選手はどうかなと考えると宇野選手などもピンと来ないものがあり、もしかしたらこれは羽生選手だけにぴったり来る音楽かも、というような感じもしています。
でもしつこいですが、あくまで4回転始めひとつひとつの要素はまずしっかり決めて頂ければやっぱり良いプロになりそうだなと・・。
言わないだけかもしれませんが体の調子も演技を見る限り悪くはなさそうだしメンタル面もさらにしっかりしてきた感じがしてこの先楽しみです!
久々に衣装が似てると思う悲愴の動画を見てみましたら技術だけでなくだいぶ体つきも変わっていてびっくりしました。今季は何だかとても逞しくなった感があります。
>>ゆいさん
>こちらはれっきとした羽生結弦動画の応援スレ、、、
>わざわざ選手応援スレを選んで、、、
>時と場所と状況を考えなければ、、、
>時と場所と状況をわきまえてください、、、
まず大前提として、ここはフィギュアスケート動画サイトであり、コメント欄は記事動画の感想を述べる場所です。決して特定の選手のファンサイトでもなければ、特定の選手の応援スレでもありません。
記事動画に関連することという条件下であればコメント欄の全てのコメントはスレ違いではありません。応援は当然アリですが、批評も当然アリでしょう。コメント欄ルールに違反しない限りというのは当然ですが。
時はまさにオンシーズン(GPS)、場所は記事動画(NHK杯羽生君のFP)の感想を述べるコメント欄、であるならば、dark eyeさんの一体どこが時と場所を間違えていますか?時と場所をわきまえるべきなのは果たしてどちらでしょうか?
TSL(NHK杯振り返り)の動画で、男子シングル部分の訳を コメント欄に上げて下さってる方がいらっしゃいます。
TSLは 好みが分かれるかも知れませんが、羽生選手のプログラムについては 何だかこちらの皆さんが色々感じていること・抱いている感想と似たような意見も散見されますので、興味のある方は 覗いてみたら面白いかも知れません。
いつも 訳文の中には私見は入れず、簡潔でわかり易い訳をまとめて書いて下さる方です。
流れるさん
コメント頂きありがとうございます。
真央ちゃんの「鐘」、懐かしいですね。OPの時はトリプルアクセル2回も決めて、凄い演技でした(本人は完璧にできなくて悔し涙を流されていらっしゃいましたが)。確かタラソワさんは鐘の時、真央ちゃんに「怒りなさい、怒りなさい!」と指導してたと記憶していますが、それも難しいですよね^^;私自身、鐘についての詳しい内容はあまりわかっていないのですが、真央ちゃんの渾身の演技に関しては強烈に記憶に残っています。また見たいかと聞かれると、鐘が観たい、というよりかは渾身の演技をまた観たい、といった感じでしょうか。
羽生選手のHope&Legacyもこれほどまでに評価が分かれる曲とは、本当に難しいですね。でも、この羽生選手自身の挑戦、じっくりと見守っていきたいと思っています。
今更というタイミングで申し訳ないのですが、現地で観た感想です。席はジャッジ側の最前列でした。
直前の田中選手の演技が良かったので、田中選手の演技の終了時と、点数が出た瞬間に、会場がかなりワーッと盛り上がっていましたが、羽生君はとても落ち着いており、リンク上を周りながら、指差し確認を何回かされていました。演技に入る時も、落ち着いた集中を感じました。
4S, 4Tはとても自分から見やすい場所で決まりましたが、本当にスピード、流れの中に滑らかに溶け込んだ流麗なジャンプで、こういうジャンプを生で見るのは目の喜びと興奮❗️着氷した後も、さーっと流れていく様子が、堪らなく目に心地が良いのです。彼がオーサーさんに、自分にとって完璧なジャンプ無くしてはトータルパッケージではない、と話したそうですが、なるほどこれだけ美しく流れの中に溶け込んだジャンプを見ると、そこが譲れないのは分かる気がします。
近くで滑られている時は、顔の表情もハッキリとよく見えました。音楽表現に関して、羽生君は本当に一つ一つの音に感情を込めていました。優しさ・悲しさ・喜びなどの表情が刻々と移り変わる様子から、一瞬たりとも目が離せないのです。音の表現に対するこだわりにも、他の選手から突出したものを感じました(個人的にこの日の男子フリーで、羽生君の他にそういう音の表現へのこだわりを強く感じたのはジェイソン選手)。ステップの振り付けで、両腕を広げ、足を高く上げる場面などは、目の前で観ると、ふんわりと優しい光が周りに降り注ぐような印象でしたが、その時にふっと観客席に目を上げられた気がして、「え?」とビックリしました。後から記事を読んだところ、「観客とコネクトすることを意識した」という事が分かり、なるほどと納得。
最後にスピンを解いて、優しい表情で両腕を観客に差し伸べた瞬間は、自分の中でじんわりとこみ上げてくるものがありました。やはり、演技中の一つ一つの表情がよく見えていた、という事も大きいのかもしれません。演技が終わった瞬間に、沢山の方々がスタオペして口々に何か叫ばれていました。私も「ありがとう!」と。目の前のスタンドを見ると、羽生君のための色とりどりのバナーが無数に振られていて、まるでバナーの海のようでした。
このプロは、陰陽師のようにハッキリとしたストーリーがあるわけではなく、どのようなストーリーとして受け取るかは、観る側次第、という要素も大きいように思います。自然を描くという縦軸の他に、羽生君自身のスケート人生という横軸もある、と雑誌のインタに書かれていて、自分の中でとてもストンと落ちるところがありました。自分自身のスケート人生、スケート愛を通して、観る人それぞれの人生のストーリーに語りかけているのかな…と。その意味で、彼が意識したという「観客とのコネクト」も、このプロの重要なキーになるのかもしれません。
表彰式でも、会場は晴れやかな祝福の空気に満ちていました。怪我のための休養明けから、ここまで演技の完成度を高めるために、どれだけ大変だっただろうと思いますし、観客の皆さんも羽生君の晴れやかな顔を表彰台の上に見て、そういった嬉しさを共有していたようです。彼の表情には、嬉しさと同時に安堵感も漂ってるように感じました。ウィニングランでは、「おめでとう‼️」の声が飛び交っていました。もちろん私も(!)
アリーナ席で、羽生君とハイタッチできるかも、と観客の方々が最前列に殺到されて、凄い音がしたのが印象的でした(笑)。
やはり試合を実際に生観戦して、応援したい選手に直接に声援できるのは、かけがえのない機会だったと実感しています。
テレビで見ていた時と、自分の心の持ちようというかテンションもかなり違うことに驚きました。でも、今まで何回も試合を観戦されている方は、また見方も違ってくるでしょうし、感じ方は本当に人それぞれ、と思います。こちらの方々のコメにはいつも勉強させて頂いてます。
幸運にも今回、良席に恵まれましたが、仮に今回のような良席でなくても、また機会があれば、現地観戦できれば…と願っております❗️
夕月様
>まるできちんと彼女を紹介するかの様に、プーさんは自分の心のささえであり、戦友だと世間に紹介して、試合にもどこにでも連れて行き、誰が何といおうとも、市民権や重要性をしっかり世間に確立させていったゆづは大切な人をどこまでも守り続ける本当に誠実な人だと思います。(凄くカッコいいです^^)
わたしこれを読んで、オーサーさんの事を思い出しました。
ブライアンはずっとゲイである事を隠していたのですが、ある時別れた恋人から訴訟を起こされて、世間にカミングアウトせざるを得ない状況になったんです。
彼は自分のファンががっかりする事をとっても恐れていたみたいです。
だから、自分の教え子もファンからどう見られているのか、とっても気にしたんじゃないかなと思っています。
北米って男性はマッチョが良しとされているんですよね?
それにしてもブライアンは、ずっと自分が愛する人は男性だって言えないって辛いけれど、恋人も切ないですよね。
そしてプーさんを堂々とリンクに連れて行ける出来る羽生さんは幸せだな~と思います。(笑)
羽生さんは現在恋人がいらっしゃるのかどうかは分かりませんが、もしいないなら、あんな素敵な男性が恋をしないなんて勿体ないな~と思っています。(笑)
少年から青年、青年から大人、大人から大人の男性に変わっていく羽生さんをファンとして見ていたいなと。
以前、桔梗さんが羽生さんは迫害を受けた事も、身を焦がすような恋をした事も無いだろうけどというような事を書いておられましたが、迫害は絶対に経験しなくていいけれど、身を焦がすような恋はして欲しい。
そしてそれを表現に表して欲しいです。
それと、結婚するなら日本人もいいと思うのですが、せっかくトロントにいるのだから、全然バックグラウンドの違う女性と恋に身を焦がすような恋をして、素敵な影響を与え合えあって欲しいなぁと思います。
本当はメダルセレモニーの後の周回で、恋人に祝福のハグをされているような羽生さんを見てみたかったのですが、今の状況ではそれは無理っぽいですね。(笑)
ミティティカさん
現地レポ、ありがとうございます。
羽生選手のジャンプ、美しく流れの中に溶け込んだジャンプだったのですね。羽生選手の目指すものが観られて何よりでしたね。
表情もよく見ることができたとのこと、よかったですね!羽生選手の表情での表現がよりよく伝わってきたことでしょう。
「観客とのコネクト」のくだりもなるほど、と思いました。
表彰式がとても晴れやかな祝福のムードに包まれていたというのは、動画からも伝わってきました。会場ではなおさらのことだったでしょう。よき瞬間に立ち会えてよかったですね!
ミティティカさんの文章からとても充実した観戦であったことが伝わってきました。素敵なレポートをありがとうございます。
magrittemari様、早速、私の長大な観戦メモを読んで頂いて、ありがとうございます!
そうなんです。やはり表情が良く見えたからこそ、伝わってくるものも沢山あったのかな〜と思います。せっかくの機会なので、今回は、顔の表情や上半身の動きにかなり注目して見ていました。本当に素敵な場面に色々と立ち会う事が出来て、感謝しています。
それにしても、今回、たかが国内の移動に過ぎないのに、かなり体力を使った気がします。海外観戦に行って応援されたmagrittemari様、夕月様、桔梗様などは、さぞかし体力面で大変だったのではないかとお察ししました。体力をバッチリ蓄えて、また観戦と応援に行きたいものですね!私は当分、またテレビの前からになりそうですが(笑)。
ミティティカさん
生観戦は体力を使いますよね。わかります。。それでも現地での臨場感あふれる中で、また直接届く応援エネルギーのすごいパワーの中で、観戦できるというのは、本当に素敵な体験だと思います。私はスケカナから帰って来て、しばらくはその余韻に浸りつつ、疲れもありぼーっと過ごしていました(笑)。でも機会があれば、またいつか生観戦したいです。
ミティティカさま、観戦レポありがとうございます。
ミティティカさんが感じたこと、私のTV観戦で同じような感想を持ちました。羽生選手は美しいジャンプやトランディッションなど高度な技術も表現のひとつだと思っているのでそれらが決まるとぐっと来ますよね。今回表情も豊かでしたし、何しろフィニッシュの笑顔で「ありがとうございました」と終えたのは、自分の好きな曲で、滑れる喜びを感じながらだったのかなと感動しました。
曲もBGMに感じてしまうかもしれませんが癒し曲というか、ジョニーが「久石さんのこの音楽静かで繊細でユヅルみたいな才能溢れるスケーターに映える」と言っていて、今の羽生選手にはぴったりな曲だと思います。
ミティティカさん、初観戦だったのですね。御堪能されたようでこちらまで嬉しくなりました。
コン吉様、私の拙い観戦レポへのコメ、どうもありがとうございます!そうなんです。最後の笑顔を見て、自分が自然に感情を込める事ができる曲で、滑る喜びを感じた事が伝わってきて…、ああ、本当に良かったなと。もちろん、羽生君の中では、まだ完成度に満足していない部分はあると思いますが、それにしても着実に、目指す理想形に近づいている実感が掴めたのではないかと…。この曲、ジョニーも、羽生君に映えると言ってましたね。この曲の表現を通して現れる、羽生君ならではの繊細さも好きです。GPFでは、さらにこのプロをどう高めてくるか、本当に楽しみですね♪
magrittemari様、私もまだNHK杯の余韻に浸っています。色々な場面が次々に脳内再生されていて、現実になかなか戻れず困っています(笑)
もえさん、RMさん、私が謝ったのは、図らずも騒ぎの元になってしまったことと、やっぱり同じ事を書くにしても書き方には配慮しないといけなかったと思ったからです。表現の工夫をしないとなかなか真意が伝わらないのは羽生選手のプロも素人の感想も同じですね。
お気遣いいただいてありがとうございました。
magrittemari さん
そういえばスケカナのFSでは4Tでしたね。
自分のコメントでも又聞きでそう書いておきながらすっかり忘れておりました。
たしかに色々試しているのかもしれませんね。
今回は絶対に4Loを決めたかったと思うので、軸の確認という意味でも3Loなのかなあと勝手に推測したりしてました。
GPF現地の方、また教えて頂けると幸いです。
ピースメーカーさん、
私は今のところ、StSqはAC本番、それ以外の振付け部分はACの練習のものが一番好きです。
そして、バラ1は実はお披露目のDOIの頃のが一番気に入っているので、ピースメーカーさんがCOCのが好きと仰るのはわかる気がします。
DOIの頃のバラ1の静謐な緊張感が忘れられないのです。
そしてミティティカさんの明るい幸福感に包まれた詳細なレポ、お聞きできて私も嬉しいです。ありがとうございます。
そんな良席、羨ましい限りです。
席によってやっぱり受け取るものはかなり違いますね。
私の席から見た4Tは着氷でヒヤッとしました。
また、StSqから受ける印象もこれほど違うとは。
私も羽生選手とコネクトしてみたかったです(笑)
そういえば以前、ソチ後のショーの時に、ジャンプはあまり上手く入らなかったのだけど、なんだか今迄と違う、もの凄く羽生選手の気持ちが伝わってきたと感じた時があって、不思議に思っていましたら、後にインタで「気持ちを遠くまで届けるように意識した。ジャンプとの両立は難しいけれど、町田くんはそれができているし」という内容のことを仰っていたのを読んで、納得したのを思い出しました。
その時はキャッチできたものが何故今回は出来なかったのか。
しばらく自問してしまいそうです。
そうそう、表彰式のドドドドドという雪崩の音は凄かったですよね。でも、あそこまでいくともはや危険かも。
表彰台の羽生選手がビックリして(笑顔でしたが)振り返ってました。
EXの時もフィナーレでまだ立ち上がってはいけないところを慌てて前に出る方が沢山いらっしゃいました。
2年前のなみはやくらいからこんな事態になったように思いますが、(昨年の長野は構造上アリーナがないのでこういうことは起こらなかったのです)フィナーレ後の周回までは前に出るのはNGだと思いました。
羽生選手は、海外ではともかく、おそらく日本ではもうタッチはしない(危なくて出来ない)と思うので、そんなに焦らなくてもーーーと思うのですけど。
意識して内側を回ってますね。
ソチ前まではショーでもタッチしてもらったこともありました。
人気が出るのはいいことではあるのですが、一方で大変だなあと思ってみています。
ミティティカさん、素晴らしい観戦ができてそしてこちらへも細やかなご感想ありがとうございます。
ご体験を共有させていただけることがとても嬉しいです。
実は普段の羽生選手はあまりにファンが多かったりすることもあり特定の人とはなるべく目を合わせないようにしているらしい、というようなことを聞いたことがあったのですが、演技を通じて「観客とのコネクト」つまり一緒に空間を共にしている方々との一体感で演技を共有する、ということもこのプロで目指しているということがよくわかりました。
ACやスケカナの時との違いはわかりませんが、ご自分でもインタで客席の上のほうまで見えたと仰っているので、これだけ高難度の技術をやりながら今回それができる余裕もできたというのは本当に大きな前進なのでしょうね。
>自然を描くという縦軸の他に、羽生君自身のスケート人生という横軸もある、
こちらこの間magrittemari さんもそのようなことに触れていらっしゃいましたが、私の中でも大変腑に落ちた思いです。
やはりこのプロの中には自然とともにスケーター羽生結弦そのものが表現されている、と思うと今の彼のジャンプ始め一つ一つの要素を極めたいという強い気持ちに寄り添って見て行きたいなどと思った自分も間違いではなかったかもと何だかほっと気が楽にもなった感じです。
流れるさん、
>羽生選手は迫害を受けた事も、身を焦がすような恋をした事も無いだろう・・
私そんなこと言ってましたっけ?(笑)すでにどういう脈絡でそういうことを言ったのか、言ったこと自体も忘れてしまっていて・・
すみませんm(__)m
はい、身を焦がす燃えるような恋はしていただくのは良いことではと私も思います。プライベートなことには一切立ち入りたくはないと思ってもいますが、でももうすぐ22才、恋のひとつやふたつはしてる、かも?!あの白鳥を見たりすると私の発言は間違いだったかもしれませんねぇ。
同時に確固たる技術と空想でもあそこまでもっていける素晴らしい天才的パフォーマー、とも十分考えられる選手ですので・・真相はま~ったく存じません。
お相手が女性か、男性か、日本の人か海外の人か、二次元なのか、はたまたスケートの精なのか、ま~ったく存じません。
流れるさんもぜひ自由に妄想してみてくださいね。
ミティティカさん、羽生選手の表情もわかるような良い席に恵まれて良かったですね。
TVで見たアリーナ前の行列に驚いていました(笑)
雪はなかったけど凄く寒かったのではないでしょうか。
現地レポありがとうございました。
流れるさんはロマンチストですね。コメントに反応してしまいました。
羽生選手も胸に秘めた恋くらいはしているのではないでしょうか。(笑)
ただ私はまだ羽生君と恋愛はピンと来なくて・・・。
明子の部屋で休日の過ごし方を聞かれ、
昼まで寝てる 夜中までゲーム
と、書いてましたね。(羽生選手らしいね)平昌まではこんな感じで自分のペースを貫く・・・
恋愛はオリンピック後ではないかと勝手に推測です(笑)。こういう話題はデリケートなのでこの辺で、おやすみなさい。
dark eyes様も同じ会場のどこかにいらしたようですね!
やはり、あのウィニングランの時の雪崩の音は凄いと思われましたか (^^)。私もアリーナ席の段が壊れてしまうのではないかと思いました。確かに、羽生君も一歩下がったところを通られていたようです。危ないですものね。
今回、ジャッジ側の席に座って、やはりスケーターの色々な表情が見えるんだな〜と実感しました。でも、遠い席は遠い席で、全体の動きが見通せるメリットもあるのが分かりましたし、真駒内は会場のキャパが大き過ぎないので、どの席から見ても、豆粒のようになることはなさそうだなと思いました。会場内の寒さも思ったほどではなくて、良かったですね ^^
dark eyes様のスケート通のコメ、拝読しておりますが、言われるまでは気づかなかったけど、確かにそうだ!と思う事も多く、勉強になっております。もう一度、ACの時のステップシークエンスに注目して見てみようかと思います。
桔梗さん、ごめんなさい。
私も別に羽生さんのプライベートに立ち入る程の興味は無いのですが(笑)、海外だとテニス選手でも、他のプロスポーツ選手は勝った後、恋人に祝福されている様子をテレビ等で見かけるので、日本がもっと大人社会であればそういった光景も見られたのになと思ったので書きました。
どのようなスポーツであれ、勝った選手が愛する人に祝福されているのはとっても素敵なシーンだと思うからです。
それと芸術家は恋愛や壮絶な人生経験が作品に大きく影響を与えるという側面もあり、そういう意味で羽生結弦物語に登場する女性に興味はありますが、私の方がだいぶ年長者なので、彼の亡くなった後に恋愛パートを伝記で読めないのが残念です。
プリンスが保守的な米国社会で、みたいな事をどこかのスレで書いておられませんでしたでしょうか?
もし間違っていましたら、本当に勝手な事を捏造し、申し訳ありませんでした。
dark eyes さん
昨夜も書きましたが、私は dark eyes さんの全日本でのこのフリーのご感想がすごく楽しみです!あ、現地でなくてもGPFも、です。
羽生選手には本当に頑張って頂きたいです!ファイト!
つらら様
決して下世話な興味は無いのですが、恋愛話はやっぱり駄目なのですね。
了解です。
お気遣いさせてしまい、申し訳ありません。それと有難うございました。
コメントすべて読めてませんが、フリーの演技は自分はとても良かったと思います。
試合は国別以来なのでホントに久し振りで、それだけにワクワクして観戦しました。ショートサイドジャッジ側で見ましたが、4Loはとてもよく見えて、跳び上がってすぐ軸が斜めったので、おもわず「あ~~」って声を上げましたが、空中姿勢が多少悪くても綺麗に降りてこれるなんて、憧れのプルさんと同じですね。
ジャンプの着氷後の流れ、軌道が素晴らしいですね。4Loのあとは一つ一つのジャンプを固唾をのんで観戦しました。フィニッシュで「良かった~優勝や~」と、近くの見ず知らずの方々と喜びました。
曲のほうも大分耳に馴染んできたので、どんどん好きになってきてます。
海外解説の動画も幾つか見ましたが、ジョニーさんがジャンプの美しさに触れていたのにニマニマしました。
でも色んなの意見を目にしますね~感情移入できないとか、振り付けが印象に残らないとか・・・
ワールドまであと4試合ぐらいでしょうか?
試合ごとにブラッシュアップして、素晴らしい演技をみせてもらいたいと期待してます。
※スピンやイナ、羽生くんにしかできないエレメンツは引き込まれます。
ドドドとか雪崩とかって、表彰式の国旗掲揚ならびに国家演奏の直後に羽生君が何かに驚いていたアレですか?
アレは一体何があったのでしょうか?ずっと気になっていたんです。
桔梗様、コメ、どうもありがとうございます!私も、今回の羽生君の「観客とのコネクト」は意外な部分もありました。演技中は、とてもエレメンツに集中しているイメージがあったので。仰るように、実施している技が高難度なので、下手に観客と目を合わせたら、集中の妨げになりそうな気も。でも、観客とのコネクトまで手中にしたら、新たな武器が増えることになりますね!実際に、エキシビのアンコールの時のコネクトぶりも凄かったです…。
つらら様、行く前に色々と札幌情報を教えて頂いて、ありがとうございました!大雪に降られる事もなく、お陰様で無事にNHK杯に行ってくる事ができました。札幌は確かに東京よりずっと寒かったです。でも、ホテルの窓からは、霧氷の木々が遠くの山に見えて、雪国らしい景色も楽しめましたよ^^
流れる様、羽生君の恋バナ(?)の話題をされているようですね。リアルの事は知りませんが…、私は、フィギュアスケートの女神と彼は相思相愛だと思っております❗️
ミティティカ様
お声掛け有難うございます。
きちんとレポートを読んでから、また感想を書かせて頂きたいなと思っています。本当は直ぐに書きたいんですけど、ちゃんと書こうとすると兎に角遅いのです。ごめんなさいね。
恋愛話はやっぱりご法度なのですね。
そういう意味でも皆さんとても気を遣われているのが今回良く分かりました。今更ながら、羽生さんは本当に人気あるんですね。(笑)
流れる様、恋愛話がご法度というより、フィギュアスケートの女神と彼は相思相愛って前から凄く言いたかったので、この機会に言わせて頂きました(笑)こちらこそ、お気を使わせてすみません。レポの感想はどうぞお気になさらずに〜^^
ピースメーカー様、雪崩とは、アリーナの方々が羽生君のウィニングランの時に一斉に前列に降りて来られたので、雪崩のような音がした話です。
maimai⭐︎様は、ショートサイドの方にいらして、4Loがよく見えたんですね!羽生君の演技の後は、周りの見ず知らずの方達とも打ち解けますね^^ 蒼い炎IIで語られている通り、彼が沢山の人達をつなぎ、リンクさせている様子を目撃し、体験もしました。GPFの時まで、このフリーをどう仕上げてくるか楽しみですね♪
今回のプログラムは、練習ではノーミスが達成されていたとのこと。
羽生選手も、コーチや監督も、それなりの手応えを感じて臨んだ試合だったと思う。しかし、羽生選手に限らず、本番で練習を再現することは、不可能に近い至難の技。
それは、本人のコンディションは元より、氷の状態や、自分の意思ではどうにもならないブレードの問題だったり、原因は色々。
努力がこれほど結果と直結しない近代スポーツも珍しく、ある程度フィギュアを見て来た私的には、持って生まれた才能9割で勝負する競技だと考える。
今回のプログラムは、完成形を拝めるのか不安なほど、リスキーなエレメンツ満載。穏やかな澱みない演技とは裏腹に、羽生選手の激しい気性が窺える。
自然を表現した演技であることは間違いなく、美しいと同時に難易度の高さから、人智の及ばない自然の脅威も感じる。
こんな風に、見る人それぞれが想いを馳せる魅力あるプログラム。
要は、好みです。
ジャッジ側で静かに観戦していたところ、羽生選手が転倒。
例によって、ドン、という鈍い音が聞こえ、思わずこちらが身構えた。
慣れているので、すぐに演技に戻って行けたが、大きく体力を奪う要因なのだろう。
羽生選手には、厳しい持久走となった。
大会を通じて、今回はこの転倒音を何回聴いた事か。
男子は、本当に本当に転倒が多発した。
羽生選手には、このプログラムの完成形を怪我なく無事披露してもらいたい。
待ってます。
桔梗様
私の勘違いでした。
スケートカナダのスワンスレ、176番で桔梗さんに宛ててのコメントを私が桔梗さんが書かれたものと勘違いをしておりました。
よく確かめもせず、ご迷惑をお掛けし、申し訳ありませんでした。
以後、この様な事がないように致します。失礼しました。
183ガーリックステーキさんの羽生の演技に激しい気性が窺えると言うのにはたいへん同意だ。それが意外と静かなイメージのプロの方に出る感じがあるんだよね。咋シーズンなんかだと魔物と闘うようなSEIMEIなんかよりもピアノ曲のバラ1の方にそれがより出てると感じてた。
ただなんだかこの曲はイマイチ研ぎすまされた近寄りがたいような怖さや大きさを感じるさせるものの後押しと言う点でバラ1なんかに感じたインパクトに欠けてるような気がしてならない。好みの問題と言われちゃえばそれまでなんだけど。またフィギュアが9割まで持って生まれた才能で勝負するスポーツと言うのにはやや異論がある。女子の宮原などにもそれが言えるだろうか?努力が才能のうちと言うならわからなくはないのだけど。
ミティティカさんとmaimai☆さんのポジティブレポで私も救われた気分です(笑)
再び全日本で見るのが怖いような気持ちにさえなっていたので。
でも、これで桔梗さんのご要望にお応えして、レポできそうです。
ジャッジ側が来ますように。あ、でも旧なみはやのジャッジ側一列目には座ったことがあるのを今思い出しました。
ワクワクして参りましたら、意外と色んなもの(待機中のフラワーガールとか)が視界に入ってきて集中の妨げになった記憶が。この辺は会場によって違うでしょうね。柵が邪魔になる会場もありますし。
まあ、今回は取れている席種からいって一列目でないことはたしかなので、大丈夫かな。
フィニッシュ後の笑顔といえば、やはり昨季のN杯後の笑顔が今でも忘れられないので、笑顔でプログラムを終えて欲しいというのは、ワールド後の私の願いでもありました。(コメ欄でも書いた覚えが)
だから羽生選手が自然に笑顔になれるという曲を選んだと知った時にはものすごく感じるものがあったのです。
実際、思い通りにいかなかったACでもスケカナでも終わった後には微笑みが浮かんでいたと思います。
それだけにこのプロや曲に感じるものが得られなかったというのには、余計につらい気持ちになってしまって、現地では、FSの夜から悩んでいました。
しかしEXのスワンが本当に夢を見ているみたいにすばらしかったので、とりあえず気持ちは収まってはいました。
はい、アンコールではしっかりコネクトできましたよ〜〜〜指差しを頂いて、目も合った!かも (笑) 錯覚かもしれないけど(笑)
ここまで書いてガーリックステーキさんのコメントに気付きました。
そうですね。男子FSは結構残念な演技が続いていて、その流れを変えてくれたのが刑事君の演技でした。
羽生選手の4Sの転倒以後の消耗具合は私も同様に感じました。
高難度ジャンプがあっという間に増えて、なかなかパーフェクトな演技が出来にくくなっていますね。
繫ぎが抜けたり表現も疎かになってしまいがちです。
それでも、羽生選手を筆頭にどの選手も、高難度で完璧な、表現にも気を配った演技を目指して精進なさっているのがわかるので、こちらも精一杯応援していきたいです。
ミティティカさん、Dark Eyeさん、ガーリックステーキさん、Maimaiさん、その他のこちらの応援スレから現地へ駆けつけられた皆さま、雪国への往復でお疲れの所、早速観戦レポートありがとうございました!
それも皆さま大変素晴らしい席から観戦応援できたなんてゴージャスすぎますし、とてもうれしいです!(^^)
テレビ観戦でしたが私も応援旗を壁に掲げ、プーさんと一緒に絶賛応援していましたよ!^^。
テレビで見てもスケカナとは全然グレードが違っていて、NHK杯は会場自体が大変洗練されていて、会場の雰囲気や観客の声援や応援は素晴らしすぎて凄すぎて沸き立った会場の雰囲気だけでかなり興奮しました^^
あの会場で、実際に生観戦された皆さまがたの声をお聞きできるだけでなんだか舞い上がっています^^。
自分も経験して分かったことですが、現地で応援された皆様おひとり、おひとりの小さな声援が集まって、あのようなゴウゴウと燃え上がるような大声援になっているのだなあと改めて現地応援の声や応援が選手のパワーになるんだなって心から感動したNHK杯でした。
ゆづが最初から最後まで演技している最中もすごく幸せそうで楽しそうだったのがとても印象に残りました。カナダで怪我治療の為アイスショーも出れず練習もできない時期が多くてなにも出来なくてベットにいる時は日本が恋しい日々もあったと思います。 (あの恋ダンスはベットでしばりつけられている時にイメージで練習したのかな?)
NHK杯のゆづを見て日本のファンの皆さんの前で演技をするのが本当に好きなんだなって思うと胸が熱くなり感極まりました。
これからも皆さんのいろんなコメントを楽しみながら大絶賛応援していきたいと思います!
Go Yuzu Go!
グランプリファイナル優勝!4連覇祈願!
maimai☆さん、ガーリックステーキさんも現地レポ、ありがとうございました。
皆様の記載された内容が目に思い浮かぶようです。応援ありがとうございました!
私もこれからも皆様と共に羽生選手を熱く応援していきたいと思います。
Go Yuzu!
ちょっと見ない間ににコメ数が増えていて読み返しています^^
#136 ホタルさんの文章ステキ。とても叙情的で読み終わる頃にはウルっとなっていました。ありがとうございました。心の水分補給にまたお願いします^^。
流れるさん、プーさん談義にご感想ありがとうございます^^
Ellyさん、ご賛同ありがとうございました。
オーサーさんの例シェアーありがとうございます。
人間は大きな隠し事をしているとそれがエネルギーの流れのブロッケージになって全力投球できないようになっています^^
ゆづは自己の美学や価値観が確立しているからこそ好きなものを好きと言える、ぬいぐるみをも心あるもののように扱える、プーさんが肩身の狭い思いをしないように思いやり、公の場で愛情を示しているゆづが私にはとても男らしく思えるのです^^。
彼の名言で一番好きな言葉は ”僕には怖いものはない” です。
正直で素直。自分をよく見せようという無駄な子細工や見栄にエネルギーを使わない。
未知への挑戦も、ライバルも、世間の批評も、自分自身も怖くない。
世間常識に追従しない。孤高、その資質が彼の世界最高記録の秘密であり世界中から愛される理由だと思っています。
流れるさんや桔梗さんがおっしゃるように身の焦がれるような恋愛がいつかゆづに訪れることを私も願ってやみません^^、そんな感情の幅が加わったゆづの演技は神々しくて涙なくしては見れないのでしょうね。
人が恋すると詩人になります。ゆづが恋するとなんになるんでしょうか^^?
Go Yuzu!
大熱狂応援、必勝祈願!
一人でも多くの方々の現地レポ、待ってます。
当方、行きたくても行けない事情、TVとはまた違った視点。
埼玉ワールド、珍しく現地観戦。最上階近くで見ていた
男子SP、間違いなく町田氏。帰宅してTVでみたらやっぱり
ただならぬ演技。TVで見た方がよくわかるかもはバレーボール、体操、何しろ一番後方チケットばかりなり。
さまざまな試合過程や地域(他国)レポ、貴重です。
夕月様
>桔梗さんがおっしゃるように身の焦がれるような恋愛
これを私は勘違いしていて、別の方が桔梗さんに宛てて書かれたものを、桔梗さんがこの発言をしたと勘違いしており、ご迷惑をおかけしましたので、訂正しますね。この発言は桔梗さんのものではありません。ごめんなさいね。
>人間は大きな隠し事をしているとそれがエネルギーの流れのブロッケージになって全力投球できないようになっています
これは、本当に凄く感じます。断捨離でも同じような事を聴きました。
>正直で素直。自分をよく見せようという無駄な子細工や見栄にエネルギーを使わない。 未知への挑戦も、ライバルも、世間の批評も、自分自身も怖くない。
強いってこういう事ですね。
私は個人的にネイサンとのOPでの対決がとっても楽しみなんです。
今回のN杯を見て、OPでどういう結果になっても清々しい余韻を残して終わるだろうと感じていますし、その思いが強くなりました。
ミティティカ様
素晴らしいお席でご覧になられて、羨ましい!
>自然を描くという縦軸の他に、羽生君自身のスケート人生という横軸もある、<
この解説でこのプロの見方が私も腑に落ちました。
私はずっとこのプロの良さがあまり分からずにいました。
それで86番に
>このプロの題名「Hope & Legacy」も、人類の未来に繋がる希望と遺産という風に解釈しているので、人間とか人類が主人公でもいいかなと勝手に思っています。
どのような作品であろうと、世の中に出してしまえば受け取り手の物になっていいですよね?<
というようなコメントを残したのですが…。
ミティティカさんの
>自分自身のスケート人生、スケート愛を通して、観る人それぞれの人生のストーリーに語りかけているのかな…と。その意味で、彼が意識したという「観客とのコネクト」も、このプロの重要なキーになるのかもしれません<
というコメントにちょっと救われました。
それと少なからずこのプロに対して戸惑っておられる方の感想もあり、実はホッとしていたんです。
テレビでお茶の間観戦をしたところ、SCでは感じられなかった振り付けの細やかな丁寧さを画面を通して感じられ、そこからはグッと演技に惹きこまれて見ていました。
>着氷した後も、さーっと流れていく様子が、堪らなく目に心地が良いのです。彼がオーサーさんに、自分にとって完璧なジャンプ無くしてはトータルパッケージではない、<
ジャンプと他のエレメンツ、両方のアベレージを高水準に持ってくる為にどれだけの練習を積み上げてこられた事か。妥協を許さない彼の美学が堪らないですね。それを幸運にもご自分の網膜に焼き付られたミティティカさんの喜びが伝わって来ました。
皆様の情報ありがたいです。Dark Eyes様これからもお願いします。
ファイナルは相性がいいので優勝がみえてきますね。
ジャンプが綺麗に決まると演技も数段ちがうと思います。
dark eyes様、いえいえ謝らないで下さい~!!
dark eyes様のレポを初めて読んだ時、
dark eyes様があんなに好きとおっしゃっていたこのプロを
現地観戦してその素晴らしさを感じ取れなかったそのショックの
大きさが自分のことのように感じられたのと、
つまらない演技と書かれていて(混乱と悲しみからそのような
表現になってしまったと思うのです)、
そう思ったとしてもこのプロは他と違って
羽生選手自身を表すプロなのに、と
かなり動揺、混乱してしまって
dark eyes様の気持ちを理解したいという気持ちと
でも羽生選手のこのプログラムの素晴らしさは尊重したいし、
怪我明けで演じていることを忘れないでほしいと思ってしまって、
140.では余り受容能力のないコメントになってしまい
大変反省しています。
そんな私のコメに対して148.で誠実なお返事をいただき
ありがとうございます。
でも私自身人の事全然言えなくて、以前ウィルソンさんの記事に
ウィルソンさんとシェーリーンの振り付けのプロは余り好みじゃない
と書いてしまったことがあるんですよね(汗)
しかし、今季こうしてシェーリーン振り付けのFPと
ウィルソンさん振り付けのEXに虜になっていて
正に前言撤回です。
以前別スレで昨季NHK杯のお話を伺っていたので
あの演技の記憶も大きいかと想像していましたので、
今回後半スピードが落ちていた所など
落差を感じられたかもしれないとも思いました。
それと、振り付けも結構変わっていたので
どう感じられたかなとも思いました。
もし、ACの振り付けだったら素晴らしいと感じ取れたのかなあ。
おっしゃる通り、新たに加わったベスティスクワットは素敵でした。
SCスレでもお話しましたが、ACでかちっと止まって
受け止めるようなポーズはACのままがお好きでしょうか?
私は、SCの時に受け止めポーズがなくなって
流れるようになった時、より流れるような表現にしたいのかなと
思ったのですが、今回のNHK杯で流れながらも
受け止めポーズが復活していて嬉しかったです。
長くなってしまったので1回送信します。
連投失礼します。
以前お話した「パリ散のヘランジの背中を悲しく眺める」
というのは、dark eyes様のレポを受けてから
私も思い出していました。
二人共、パリ散はジャッジ席側からは見たことがなくて
へランジはやっぱり前から観たいよね、って。
でもおっしゃる通り、パリ散は裏側でも楽しめるプロだし、
ショートサイド右、左側からも十分堪能できました。
だからこそ、『Hope & Legacy』を裏側から堪能できなかった
とおっしゃることに悩みました。
でも、ミティティカ様とmaimai☆ 様のコメントを拝読して
安堵しました。
EXは、どの角度から見ても観客が楽しめる方が良いかなと思いますが、
試合プロはやはりジャッジを一番意識してほしいので、
ジャッジ席側から御覧になったミティティカ様が
このプロを堪能されたようでほっとしました。
次の全日本でのdark eyes様のレポ楽しみにしています。
楽しめると良いなと願っています。
ミティティカ様とmaimai☆ 様のレポに
dark eyes様に同じく大変救われました。
心から感謝します。
流れるようなジャンプ、そして何よりも
ステップシークエンスの素晴らしさが
目に浮かぶように伝わってきて、、、本当に嬉しいです。
雑誌のインタのご紹介もありがとうございます。
特にこのNHK杯の演技は、羽生選手のスケートを滑る喜びや
今までのスケート人生(特に悲愴シーズンの)が
走馬灯のように思い起こされていたので
本当に嬉しく思います。
155.RM様
返信を返してくださっててどうもありがとうございます。
今回のコメを読ませて頂いて、私が相当誤解して受け取っていたみたいです。ごめんなさい。
私も羽生選手に限らず>”他のユーザーに対して自由な発言をはばもうとしたりしつこく人を誹謗中傷するようなコメだけは非常に気分が悪い。”には同じ想いです。
dark eyes さんの感想も勿論在りだし、またそれに異論を唱えられた方々の意見もまた在りだという事を言いたかっただけなんだけど、読解力が足りなくRMさんの気分を悪くさせた事を謝りたいです。
158.ピースメーカー様
わざわざ返信を下さっててどうもありがとうございます。
瞬間湯沸かし器みたいに直ぐカチン!ってきちゃって異論を唱えたくなる性分、直さなきゃと思ってるんだけどなかなか直らなくて。
私はピースメーカー様のコメ、言われてる事が的を射てて概ね好きですね。これからもいろんな意見聞かせて下さい。
4回転ジャンプを4本に3Aを2本も入れれば、プログラム全体の完成度がある程度は犠牲になるのはやむを得ないと思う。
両方を完璧に上手くやれ、と言われても酷というものだ。
ファンの過剰期待であり高望みだ。
羽生結弦が五輪で連覇するための優先順位・比重の問題。
おそらく羽生結弦はジャンプの難度アップと成功率アップを優先したいのであり、オーサーコーチはプログラム全体の完成度を重視したいのである。
どちらが正しいか誤りかという問題ではない。
再び連投すみません(汗)
149.ポチャバラ様、すごいメンバーの中に
私の名前を挙げて下さって恐縮する思いです。
以前羽生選手のスレで
「どんな方にも自分の表現が
同じ形でなくてもいいから届けられたらいい。」
(細かいニュアンス違っていたらすみません。)
という羽生選手の言葉をご紹介して下さった方がいらして、
それを読んで、とても自由な気持ちになって
感想や思いが書けるようになりました。
ポチャバラ様のFPの感想をもっとお聞きしたいし、
このプログラムを見てファンになったとおっしゃる方もいらして
嬉しいし、
もっと色んな方々の感想をお聞きしたいです。
桔梗様
166番のコメントの削除依頼をしたのですが、依頼する理由を上手く書けませんでしたので、桔梗さんにご迷惑をお掛けした事と、その理由を分かりやすく管理人さんにお伝えして、再度、削除依頼をしようと思っております。掲示板の方に桔梗さんのお名前を出してもよろしいでしょうか?
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