羽生結弦　NHK杯2016　フリー演技　(解説：カナダ英語)

ミティティカさん、Moeriさんに共感いたします。

私は各国解説巡りをしていて評判の良さに嬉しくて、もうすぐファイナルだというのに今更ですが記載させていただきます。ここのスレの空気も変える意味で、もうご存知の方、興味の無い方はスルーしてください。

ユロスポ解説 男性(サイモン) 女性(?)
サ:さあ、SPを楽に勝利した彼です。フリーもほぼ確実に勝つでしょうね。「どのように勝つか」に観客は興味を持っているでしょう。現オリンピックチャンピオン。まだたった21歳です。仙台のスーパースター、曲は「ホープ＆レガシー」羽生結弦選手です。
今日4つのクワドジャンプを予定しています。
そしてこれが1本目でループです。ああ、軸をちゃんと戻しておりましたね。
女:グランプリレベルの試合で初めてクワドループを成功させました。
サ: さてここでサルコウです。オウ、イエス、ノープロブレム(完璧です)
トリプルフリップ。 あと2つのクワドジャンプを予定しています。
クワドサルコウで転倒。コンビネーションジャンプのはずでしたが。今度はクワドトウループを跳びます。問題ありません。
やったートリプルアクセル、トリプルトウループ。
トリプルアクセルとダブルサルコウですね。 おまけにトリプルルッツをつけました。
(演技終了) 彼のファンは日本人だけではないでしょう。そう、ミスはありました。でも彼は本当に愛すべき青年なので、ミスをしたことなんてみんなもう忘れちゃったでしょうね。で、今見た素晴らしいスケーティングだけに集中しているでしょう。日本には彼ほどの大スターはいませんからね。
女:そのはずですよ、彼は。2,3日前にあなた言ってたでしょう。おそらく、今までの男性スケーターの中でもベストだって。もちろん、異論を唱える人もいるだろうけど、、彼が特別だということは反論できないでしょう。 でもリンクに投げ込まれるクマや花の数を見てよ、これ時間がかかるでしょうね。これをみんな片付けるのに小さいスケーターたちがたくさんいるわね。
彼も人間だということを、たまに思い出させてくれるのもいいわよね。たまに転んだりして。
サ:うん、ほんと。彼も人間なんだということをね。
女:たとえばあのクワドループ、どれほど難しいことか、説明するのも大変よ。今日は確かにクワドサルコウで大きなミスがあってコンビネーションにできなかったから点数がうんと低いでしょう。
サ:でも、もう点数なんて問題じゃないでしょう。
女:ええ、そうね。(クワドループ)よくやりました。フリーレックをちゃんと後ろに引き戻してチェックのポジションを取るだけの強さがあります。
これが最初のサルコウ、前後のトランジッション、長い助走をせずジャンプに入ります。こんなに難しいエレメンツをするのにそこに至る準備をほとんどしないでいきなり跳ぶのです。凄いことです。
彼のスピンもいつも素晴らしいですよ。本当に柔軟性があります。
これがクワドトウループ、もう簡単そうですよね。着氷姿勢も素晴らしい。膝を深く曲げて。
彼は強そうに見えないのに実は本当に強靭です。
サ:そう、デリケートに見えるけどね。
女:繊細にね。そう、でもそれって最強の組み合わせでしょう。振り付けを演じる時の繊細さと優雅さ。でも芯のところの強靭さもある。
(スピンで)スピンの全てのポジションがいいですね。とても難しいですよ。(ハイドロで)このような美しい仕上げのタッチ。プログラム最後でトリプルルッツ前のイナバウアーとか。そういうエレメンツをくまなくプログラムに撒き散らして。
サ:彼はファイナルに行きますから、ユーロスポーツで見ることができますよ。スケートカナダでは2位でしたが信じられませんね。でも彼がファイナルでは一番有望でしょう。もちろんハビエル選手、今季2度グランプリを優勝している彼もいます。
(キスクラにて)彼のベストは219点です。ちょっと足りませんでしたね。でもそれを目指してるはずです。プレゼンテーションスコアもすごくいいですね。当然ですが。
札幌のお客様はお祝いをするでしょう。
女:(表情、仕草を見て) 彼はとっても可愛いわ。ね?
サ:うん、でも(可愛くなろうと)努力する必要はないよね。もうすでにそうだから。
(多少省略しています)

いつも愛情溢れる解説に感激しています。

P.S. 🙂

ファントムは先月の東（東日本）では叶佳ちゃんと向日葵ちゃんがエントリーしていたので奈々美先生を見かけました～♪✨✨✨✨✨

今回の怪我からの復活優勝を奈々美先生もとーっても喜んでいると思いま～す

ファントム 🙂

ターンの大家ファントムさん、いつもターン解説ありがとうございます。
やはり羽生選手は本当にジャストで音をとらえて滑っているということなのですね。

NHK杯のTV放送ではアイスダンスの時、宮本さんが結構ターンの名称を織り込んで解説してくださったのでとても嬉しかったです。
でも速くてなかなかついていけません。名称を言って下さった時にはもう次のターンに入っていて・・という感じでした。
ターンはもちろん昔からあるものもたくさんあると思うのですが新しいものがどんどん出てきたりしているのでしょうか。

奈々美先生、教え子の羽生選手がこんなに立派になり、大きな怪我を乗り越えて今シーズン滑る度に調子を上げて本当に喜ばれていらっしゃるでしょうね。

P.S. 🙂

はーい、ターンやステップやフリースケーティングムーブメントは新しいエクストリームなバリエーションがいーーーっぱい出てきていま～す

ファントム 🙂

あの、ファントムさん。
ファントムさんのコメントで私も嬉し涙でうるうるきていますよ…。
254と255のコメントがあまりにも素晴らしくて。
その二つはこのプログラムの二つのハイライトのように思えます。
あの目を閉じるシーン、羽生さんが光にとけてしまいそうです。
氷の装飾音符…本当だ。なんて美しいんだろう。
この曲の歌詞の部分でも「分かち合うこの時」「語りかけるこの時」のところだから、目を閉じて私たちと心を通じ合わせようとしてくれているのかもしれません。
私たちだけではないか。
それは過去や未来のスケーターかもしれないし、違う時間軸にいる羽生さん自身かもしれない。
そんないろんな人の心を抱きしめて一緒に跳ばせてくれる4S-3Tが決まったら、どんな気持ちになるんだろう。やっぱり泣いてしまうかな（だから242ズッ友さん、ここは4S-3T希望ですー私）

あと、ななみ先生。
ACでこの衣装であらわれた羽生さんを見て1番に思ったのが、ななみ先生のことでした。
もちろんそれは、ななみ先生だけの宝物の気持ちでしょうが、どう思われたんだろうって。
この人はなんて、大事なものを大事にするやり方を知っているんだろう！って。
ちゃんと過去をつれてきてる。
たぶんあの震災後のシーズンをともに過ごしたファンの方達も、あの姿であらわれただけで泣いてしまう人、いっぱいいらしたんじゃないかな？（dark eyesさんもそうでしょ。以前そんな悲愴の思い出をわけて下さったことがありましたものね）
あのシーズンのあの二つのプログラムは、ななみ先生の愛とスケートの持つ魔法の使い方、すべてを
伝えるような渾身のものであったと思っています。
ロミジュリは魔法の方。
物語を魔法陣に、音楽を呪文にして、手っ取り早く世界を召喚してその回廊に観客を誘い込む。
あのロミジュリ、傑作だと思います。
主人公たちが境界人であるがゆえの放熱に支配された衝動。ちょうど青虫が蛹になってその中で変態するとき体をバラバラのスープにして蝶の形に作り変わる時のエネルギーに似ています。そして生贄物語としての側面。

悲愴の方は物語の力を借りずに自分を表すこと。
私には、あれは痛みを涙で幾重にもつつみこんで生まれてくる真珠を描いたようなプログラムに思えました。

この両方のプログラムに共通するのが、自分を作り変える程の衝撃。痛み。
こんなプログラムを震災後のシーズンにたくした、ななみ先生の愛、乗り越えてほしいという祈り。そして、これが彼の歩む道なのだという直感のような、背中を押すような。
こんな凄いプログラムの。
その衣装に似た衣装を着るというのはどういう意味なのか。
それも希望と遺産
というタイトルで。
だって悲愴は希望であるしロミジュリは遺産（魔法の使い方）であったと思うから。

羽生さんはいつも私なんかの考えをすこーんと飛び越えて凄い景色を見せてくれるから、このプロの最終形態が楽しみです。

今回は私、自分の体調がバテバテだったのでこの演技でとても癒されました。療養中に窓の外の木枯らしのロンドを見ていると心がカラッポになって（自分が葉っぱにのりうつってるお陰で体がストレスフリーになってる的な）癒される感じにそっくりでした。

すっごい長文ごめんなさい！ヒマな人か頑張り屋さんだけ読んで下さい。

何度も繰り返し見ています。
そろそろGPFに向けて録画の編集整理をしなければいけないのに。
今までは羽生選手のジャンプが好き過ぎて、そのためジャンプをミスした演技は見るのがしんどい時もありました。
でもこのホプレガについてはジャンプをミスしても見いってしまう。
気が付くとステップを繰り返し、繰り返し見ていたりする。
私としては不思議なプロです。
イナバウアーから3lzのところはスケカナの方が良かったかな。
変えたのは理由があるのでしょうね。
もうそろそろ日本選手はフランスに向けて飛び立つのでしょうか。
羽生選手が久しぶりのフランスを楽しめますように。

☆*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･’♡☆☆☆☆♡’･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*☆

ゆづ♡ヽ(*´∀｀)
優勝おめでとうございます㊗️
優勝がとても嬉しかったで〜す♪

cocoは、ジャッジ席側の、雲の上から観戦していました〜♪
良いお席で、、表情はnon(^｡^)でしたね〜 スタオベはOK＼(^o^)／♡でした〜♪
前方と横に雲の隙間がありました♪(^^)/

ゆづ♡のスケーティング表情をとても満喫出来ました♡(*´∀｀*)♡
音に寄り添うスケートしていました♡ 丁寧にゆったりと、ステップを踏んでいましたよ〜♪(^^)/

雲の上からは…後半のベスティスクワットは、、もぐら叩きのゆづもぐら♪になっていましたね〜
ピョコ！とした感じ(//∇//)♡
転倒で遅れた音を取り戻し！成功(≧∀≦) 流石です♡

たらママからの- La Notte Stellata プレゼントは、どんなに 羽生結弦の気持ち…♡を⤴︎⤴︎⤴︎にしたことでしょう！
ショートとフリーは たらママプレゼントがきっかけ！(？)楽曲と振付…イメージが決まったのかもかもしれません。アッハ〜♡
ショートはクレイジーな ゆづ♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪
フリーは、、本来のゆづ♡ 羽のように軽く、、雲の上をふわっと滑るスケーティング、ステップのゆづオンパレード♡
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)’･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

奈々美先生とつくりあげたものを感じさせます。
シェイリーンとコラボしたフォルテシモ♪でないスケート… ゆづ自身のスケートをシェイリーンがどのようにつくりあげていくのかしら♪

柔らかな鋭角なジャンプがアクセント♪でなく、、スケーティングによりそっているかな〜って…♡

ファントムさん♡、ex終了後、ゆづ♡が奈々美先生に気がついて、握手しに行ったように見えました♡ 嬉し♡
もしも〜し♪かめさん♡ 奈々美先生は羽生結弦のコーチとして、全て…身を捧げ…羽生結弦を愛おしく思っています♡
誰のコーチもしない…と聞いています。お気持ちにゆとり出てきたかもね〜
Moeriさん♡、FS…cocoはもののけ姫 を思います。
トレーシー振付 トゥルシンバエワの「もののけ姫」
外国の方々にも理解される結弦フリーだと思います。ハイ！(^^)/♪

ゆづ♡はステップアップが順調にいっています。
とても嬉しいで〜す♪

皆さまのコメント一つ一つ頷きながら拝見させてもらっています。

１０３．ELLY様、ありがとうございます。
　ELLY 様の詩のような素敵な文章に感心しています。
２４７ミティティカ 様、共感して頂き大変嬉しいです。
雑誌のインタで羽生選手がおっしゃっていたとのこと、胸が痛みます。
１６５．のレポで書かれていた「両腕を広げ、足を高く上げる」
振り付けの時にミティティカ 様が感じられた印象を少しでも
感じたくて、その振り付けが一番正面に近いこちらのAC動画を見ています。
２５３．コン吉様、共感して頂きとても嬉しいです。
解説をご紹介して下さってありがとうございます。
こちらの動画で初めて見た時は本当に嬉しかったです。
こうしていっぺんに見れるようにして下さり助かります。

ファントム様、ステップ解説をありがとうございます。
スケートと音楽の両方にお詳しいファントム様にしか
出来ない解析ですね。
早速拝見したら、羽生選手のスケートの美しさを
より感じられることが出来て
もっともっとこのプログラムへの思いが高まりました。

cocoココ☆様、観戦レポありがとうございます。
楽しい時間を過ごせたようで良かったです。
FSはもののけ姫を思うの分かります！
私は、NHK杯スペシャルエキシビションのフィナーレで
もののけ姫を思い出しました。
そして、このFSを初めて見た時に
そのフィナーレを思い出したのです。
そのフィナーレでは羽生選手が精霊を引き連れているかのようでした。
ところで、「雲の上から観戦」とはどういう状況なのでしょうか？

私もこのプログラム、ミスがあっても何度も何度も見てしまいます。
この選曲を競技用にして下さった羽生選手
本当に素敵だと思います。
明日は羽生選手のお誕生日ですね(^^♪
GPF楽しみです。

また流れにのって登場です(笑)
ペアかアイスダンスの男子選手が半袖衣装で腕のイレズミが見えて、競技では初めて見たので意外だったんですね。
ヘアスタイルは衣装の一貫でよく話題になりますが、髭やイレズミなども一つのアイテムみたいなものでしょうか。選曲によってはありというか。
衣装一つで印象もかなり変わりますから、大事な要素ではありますね。
デザイン、色、素材、光り物、刺繍、レース、フリル、羽…。生地問屋やユザワヤ、チャコットなど見てまわるのも楽しいですよ。ダンスコスチュームを扱う店とか、こんな衣装着るのは勇気となりきらないと無理だよなぁってのも多いですが、ちょっと過剰と思えるものが意外と舞台で映えて見えたり…。
フィギュアは見映え以前に、動きやすさや丈夫さなど機能性が大事だし、露出など制約もいろいろあるので、イメージ通りに作るのは大変だと思います。
GPFが近づいてきて、何かと楽しみですね。

桔梗さん
有楽斉からの有楽町は、私も最近友人から教えてもらいました。八重州が三浦按針と一緒に日本にやって来たヤン・ヨーステンの名前からということも。

SPの方にも書きましたがこちらにも書いてしまいます～

羽生選手、２２才のお誕生日おめでとうございます。
また新たな一年、健康で最高のスケートができますように！

いよいよ今年のグランプリファイナル。
当代の花形男子スケーター集合。
本当に楽しみでしかたありません。

頑張れ！！

ファントムさん、ご覧になっていたら・・お返事ありがとうございました。
ターンやステップは、自分が実際にフィギュアスケートをしないので(子供の頃遊びでやっただけ）とても難しいのですが、大変面白いと感じていて、ジャンプだけでなくGPFではステップシークエンス等に注目して演技を見て行きたいと思っています。
またぜひいろいろ教えてください！

コイさん・・思いっきり浮いてます(爆笑）
こちらでいきなりイレズミや髭のお話でビックリされてる方いらっしゃるかも？！
有楽町だけでなく八重洲の名前の由来も分かり嬉しいです。

続き

リンクに向かう前に、彼のウィニー熊（プーさん）をぎゅーと捻りましたね（笑）
ウィニー熊は彼の吉祥物（縁起のいいもの）でしょうね。
プレーバックで彼の演技を振り返ってみましょう。
まず冒頭の４Lo、その直後に彼のもう一つの４回転ジャンプ、４S,。
４Loはカナダ杯で転倒し、回転も足りなかったので技術点に大きく影響しました。
サルコーとループの区別は外側エッジか内側エッジかです。
一方トウをつく系のジャンプは、棒高跳びのように支える点に頼ります。
ループは完全に慣性を駆使して跳ばなければなりません。
つまり４Tはトゥを氷にキックさせてジャンプするのです。
たしかに一つのジャンプ転倒はありましたが、私は彼が一位を取れることに疑いません。
そうですね。彼は技術バランスを上手く取れてる円熟な選手です。
どこか弱点があるとか、そういうのを見出すのは困難ですね。ジャンプにしてもスピンにしても。例えばジャンプですが、彼のジャンプは流暢性があり降りたあとも減速しません。
一部の選手は氷にドスンと刺さり込むような重たくて、スピードがなくて美しいジャンプにはなりません。しかし彼のジャンプは力が入っているようには見えず、軽やかですね。
今のジャッジルールにはジャンプの質に関して、明確な規定があります。
ジャンプの入り方・跳び方・降り方・着氷後の流れなど、スピードを保つことを要求しますね。流暢性→これから跳ぶよ～と、止まって構えるのでなく。入り方も跳び上がり方も自然に流れるように出来なければなりません。空中姿勢の美しさも要求されます。着氷したあとに減速しないように出来なければなりません。
最後にネイサン・チェン選手が残っていますが、羽生選手のスコアを見てみましょう。
このフリーの振付師は２００３年アイスダンス世界チャンピオン、シェイ・リーン。
ショートの振付師は元世界チャンピオン、ジェフリー・バトルです。
１９７．５８　総合スコアはどうでしょう？　今シーズンの世界最高得点です。
彼の得点は彼しか塗り替えられないでしょう。
ISUの記録を何度も何度も塗り替えてきたのです。
これは彼の特権でしょう。３０１．４７。　　３００点を越えましたね。
彼自身が立てた記録は昨シーズンGPFの３３０．４３です。
二人目３００点越えしたのはフェルナンデス選手の３１４．９３
でもこれは昨シーズンのことですよ。
今シーズン３００点越えしたのは羽生選手だけです。

コン吉様、maimai⭐︎様、海外の翻訳を載せてくださり、どうもありがとうございました❗️
ファントム様も、詳細なステップ解説、どうもありがとうございます❗️

Moeri0807様、私の描写した場面をACの動画で見て頂いてるとのこと、とても嬉しくなりました。AC動画では1:57, こちらの解説なしの動画では2:08ぐらいになりますね。あの振付は、ACで見た時から大好きな振付の一つでした。それがN杯では思いがけず、あのように目の前で見られて、永遠にも等しい一瞬となりました。絵画のように心に焼き付けられています。仰るように、AC動画の方が、身体の動作があますところなく、正面から映し出されていますね。Moeri0807様も、このプロの特にお好きな振付部分ありましたら、教えて頂けたらと思います。
もちろん、他の方もです！

間もなくＧＰＦ始まります。
次々コメント楽しみ。

個人宛のお返事、日記風、長文の連続であっという間に
スレッドが伸びるのは一般人は近寄りがたい。
特定の部屋に集約してお仲間の交流お願いします。

あっ！うっかり八兵衛!!羽生選手２２歳お誕生日おめでとうございます。NHK杯で益々男前度UPの顔立ちに見惚れており失念してしまいました（大汗）
　瑠璃の宝石のような全身の造形や美しさは、もうご両親にウンと感謝して。そしてもう一つの魅力『顔つきのよさ』も際立っていましたね。顔つきや表情の美しさは環境によって、またご自身で作られたもの。まだあどけなさが残る頃からはっきりと思考を述べるときの顔つきに何か他者とは違う印象を持っておりました。
　顔つきがはっきりしてくるのは３０歳前後から、心の素顔、反映であるかと思います。若干２２歳の若者の顔つきが自分の責任として作ってきた、作っていく様は非常に珍しいことだと思います。また話す内容によって信頼、可能性、精悍、柔和、感謝、知的など様々な美しい表情や顔つきを魅せてくれます。特に謙虚な物腰の中に知性を感じるところ、目から鼻に抜ける（視覚と嗅覚が連携している）ような表情は大好きです。
　氷上で魅せてくれる表情はプログラムにない彼の内面を観ているように思うことがあります。
　私達ファンはそれを見出し感動や感謝を毎日の活動力のもととしていることが少なくありません。
　どうかこれからも唯ひたすら健康に過ごされますようにとお祈り申し上げます。
　急いで書いた為乱文お許し下さいませ。

飛行機が遅れて日付が変わった、ちょうど自身の誕生日にマルセイユに到着したのですね。
「健康にファイナルに出られて、その上誕生日を迎えられたのが嬉しい」との事。
この「健康」 という言葉が聞けて嬉しいです。
ライバルは自分自身で、最大のライバルは怪我だと思っているからです。

今までヨーロッパの試合は相性良かったと思うし、フランスは3年ぶりでしょうか? 楽しみです。

最近の記事で、オーサーはピークはワールドでとのお考えのようですが、羽生選手は「ピークはファイナルでもいいと思っている。どんな試合でも勝ちたいし、良い演技をしたいし、皆さんとコネクトしたいし、楽しいと思いたい…」 と。
いつでも全力投球のようです(^_^;)
やってくれそうですね。

男子SP滑走順出ましたね!
羽生選手6番目の最終滑走です(^_^;)
ドキドキして来た〜
頑張れ〜!!