北海道札幌市の真駒内セキスイハイムアイスアリーナで開催された「ISUグランプリ NHK杯国際フィギュアスケート競技大会(ISU Grand Prix of Figure Skating NHK Trophy 2016/2017)」、男子シングル第1位、日本代表-羽生結弦(Yuzuru HANYU)のエキシビション演技の動画です。
Date:2016年11月27日
曲名：カミーユ・サン＝サーンス/イル・ヴォーロ 「ノッテ・ステラータ(星降る夜)」 (Notte Stellata (The Swan) by Il Volo )
アンコール曲名：プリンス「レッツ・ゴー・クレイジー」 (Let’s Go Crazy by Prince)
Buon Natale: The Christmas Album
Il Volo
Purple Rain [Explicit]
Prince & The Revolution
北海道札幌市開催、グランプリシリーズ第6戦NHK杯2016（日本大会）の大会情報、出場選手＆結果。男子シングルは羽生結弦が優勝、田中刑事3位、日野龍樹9位。女子シングルはアンナ・ポゴリラヤが優勝、宮原知子2位、樋口新葉4位、松田悠良7位。
(日本語)
(中国語)
(ロシア語)
(解説なし)
(解説なし)
(明子の部屋 トーク)
“羽生結弦 NHK杯2016 エキシビション演技 (解説：日本語)” への42件のコメント
羽生選手、
解説の織田さんがおっしゃるとおり、
この世に生まれてきてスケートをしてくれて本当にありがとう・・
まずはもうそれだけが私も言いたい心からそう感じるエキシビションでした。
アンコール部分見ていて、衣裳も作品の大きな要素だと思った。スワンのロッカーは、ＳＰと同じ作品に見えない。これはこれで面白い。
羽生結弦選手の演技は、毎回変化するので、見逃せない！
いつも、素晴らしいものを有難う！
スケカナあまりにも見過ぎて(笑)そっちのアングルに慣れてしまっえたけど、このカメラワークも全体視重視で割とよかったと思います。
しかし傑作中の傑作ですね。何回リピしてもジーンとします
テレビで、見ました。凄く美しかったです。
本当に本当に、あなたの存在はとてつもなく大きいです。また、素晴らしい演技を拝見できて胸が一杯。
また泣けて仕方ありませんでした。ほんとお疲れ様でした。ゆっくり休んでください。有り難う(^_^)
デレイドアクセルジャンプのあとの３Ａも今回はバッチリ決まりました。降りもすぐツイズル風つなげ。織田殿も明快に解説。
いやぁ個々のエレメンツ忘れるほど夢の世界。
タラソワさんはワールドはお出ましになるのかな。
ランビとバックヤードで再会・祝福のハグ。
タラソワさんとはいかなるご対面か、カメラさんよろしく。
羽生選手、
解説の織田さんがおっしゃるとおり、
この世に生まれてきてスケートをしてくれて本当にありがとう・・
まずはもうそれだけが私も言いたい心からそう感じるエキシビションでした。
桔梗様 私も本当にそう思いました。
私はフギュアにはシロウトです。ただ羽生ファンになって本当によかった！
と心から思っています。
無理をしないで健康にはくれぐれも気を付けて、今後も私達を感動させてくださいね！本当にありがとう！
素晴らしすぎて言葉にならない。
日本に生まれてくれてありがとー
SPのステップ、こんなかんじだったのね。
しっかり見えました。
最高にかっこいいです。
やはり、パンツは濃い色と、上衣の丈はこれぐらいの長さがバランスがいいみたい。
同じ白でも、こちらは華奢で儚げに見えますね。
試合では、ガッシリして見えましたが、着るものでこんなに印象ってかわるのですね。
選手が、衣装に、試行錯誤する気持ちがよくわかります。
スケカナでの衝撃が重なりました。美しいという表現だけでは形容できない別次元に誘われたような神聖な気持ちになります。
地球の人々の心を潤すために地上に生まれてきた天からの贈り物のような人です。
世界中から愛されたプレスリーやビートルズの全盛時代に生きた人達が幸運だと思えるように、世界一のスケーター羽生結弦の全盛期に同じ世界に生きていることを心の底から幸運だと感謝しています。
これからも富めるときも病める時も、どんな時でも大熱狂応援、大絶賛応援です！(^^)
競技のように詰め込まないから、かえって流麗で気品この上ないスケーティングなどを深く堪能でき、わずか二本のジャンプだからこそ、羽生選手のジャンプのすごさや美の極みをストレートに味あわせてくれます。スケカナのときの儚さや優しさも好きですが、今日は羽生選手の内面から思いがより強くほとばしっていたと思います。震災に関連したエキシももちろん意義もあり、演技も素晴らしいが、私はこのような浪漫的な曲の方が今の羽生選手にあっている気がして好きです。
夕月さんのいつも大熱狂応援にいつも大共感です。
白鳥さん、
まだ2度目のご披露なのに。
いや、やはり本当に合っている曲とはこういうものなのか。
バレエの白鳥に込められた、命の輝きと強さ。
歌詞のロマン。ホワイトレジェンドからの祈り。
積み重ねてきた年月とともに様々な思いが折り重なって
羽生結弦という稀有な存在を鮮やかに見せつける。
無条件に、入り込んで浸っていられるプログラムですね。
あと何回見られるのかな、なんて既にキュンとしちゃってる。
星降る夜湖面を渡る白鳥は、しかし豪奢な満開の桜の美しさ。
これからも、余すことなく堪能させていただきます。
Спасибо Татьяне Тарасовой за эту песню.
もう、素晴らしい・・の一言。
感動をありがとう。
羽生選手のスケート愛も伝わってきます。
道東の白鳥も東北方面に旅立ったので今度お目にかかるのは
来春。・・ワールドでまた素晴らしい白鳥が観れますように健闘を祈ってます。
Crazy白鳥もイケイケでいいんじゃないかい(笑)
今日の白鳥も期待に違わず、夢見るように素敵でした☆3A着氷後の流れも素晴らしかったです。
織田君がファンの気持ちを代弁してくれました！ディレイドアクセルにも言及してくれて嬉しく思いました。
ウィルソンさん、渾身の振付ですね～
振付少し変えてきましたね。カナダｖer.もどちらも素敵。
アンコールのステップのスピード・・・
稀代のスケーターですね。
織田さんじゃないですが、本当に生まれてきてくれて
スケートをしてくれてありがとう、と言いたいです。
アンコールSPで投げキッスを受け取った観客がうらやましすぎます ><
本当に素晴らしい。極上のスケーティングです。夢を見ているような気分になりました。スケートカナダの時より、より力強さのようなものも感じました。
この羽生選手のスケートが見られて本当に幸せです。同じ時代に生まれてきてくれて本当にありがとう、という思いです。
管理人様、動画のアップをありがとうございます。
本物の白鳥を見ているかのような美しいプログラム。
手や腕の動きの繊細さに心惹かれます。
今夜は睡眠たくさんとれますように。
羽生君本当に癒されました。同じ時代に生まれてきてくれて、有り難うと私も言いたいです。凄い歓声でしたね。都内じゃないとなかなかいけないので、観に行けた方々が羨ましいです。皆様ご苦労様。
あまり感動したのでもう言葉にするのはやめて静かに余韻を楽しんでいようかとも思いましたが、NHK杯がクライマックス！、ではあるまいと思いなおし、少し落ち着いたところでコメントさせていただきます。さらなる進化を期待して。
今日どのくらい感動したかというと、、、映画「ビリー・エリオット」のラストシーン、プリンシパルに成長した主人公（アダム・クーパー！）が舞台袖で「白鳥の湖」の出を待つ一方、観客席に座っているお父さん、お兄さん、旧友の顔が交互に映し出されるんですが、まさにあんな感じです。みんな大きな喜びの中にいるので顔が大変なことになっちゃってるんですよね（とくにお父さん）。
羽生選手＝白鳥が、ゆっくりと回りながら空からおりてくる（ような）冒頭から白鳥の世界に引き込まれます。自在にコントロールされたツイズルがまた一段と素晴らしいですが、今回とくに鮮やかだと思ったのはやはりディレイドアクセル→3A→着氷して羽ばたくように廻転、という一連の流れです。
アンコールでは白鳥の静が動を引きたて、一転して猛スピードで荒ぶるプリンスが最高にクレイジーでした。ファイナルでも是非このアンコール付きEXを再演していただけたら本当に嬉しい。
感動で言葉失いました。
選曲、タラソワさん、
振り付けはウィルソンさんですか？
衣装は？
織田君に確固たる技術に裏付けられた美しさと言わせた 羽生君のスケーティングスキルの高さ、生まれ持った容姿、何もかもが絶妙に絡み合って
最高峰の芸術作品となりました。
このプログラム国宝にして下さい。と言いたい。
ロック系やにぎやかなＥＸプロが多い競技会では
この静寂感はどうなんだろうは危惧でした。
この衣装のままアンコール曲、最高のコントラスト。
きのうのエキシを見ていてこんなことを考えた。
羽生君のトリプルアクセルは最高に美しい。
あり過ぎるくらい余裕で跳んでいる。
彼は、出来れば将来クワドアクセルを公式戦で成功させてから
引退したいのではないだろうか、と。
エキシのネイサンのジャンプは凄かった。試合とは違っていた。
一年後、二年後ジャンプだけならどちらが上手かわからない。
また、羽生君が彗星の如く頭角を現したように、才能のある選手
がいつ飛び出してくるかわからない。
でも、この回転数で、後ろ向きの踏切が得意で、それ以上に前向きの踏切がもっと得意という選手は稀有だ。
クワドアクセルを予感させる選手は今のところただ一人。
羽生君だけ。
羽生君のクワドアクセルを見てみたい。
どうか、それまでに彼の身体の限界がくることがありませんように。
エキシはいつもボ～っと見てる派なんだけど、、
この羽生クンの演技、前のめりで見てしまったわ。
羽生クンがジャンプなしでも充分に魅せられるスケーターだった事を、久しぶりに思い起こさせてくれました。
圧巻でした。
夕べやっとTVでの大画面で観ることができました。
凄い、美しいとしか言葉が出ませんね。
ツイズルやディレイドアクセルなど好きな箇所がいっぱいあって、何度も観てしまいます。
織田君も大絶賛で「この美しさは確固たる技術の上でのこと」
「ジャンプ、スピン、ステップ、表現力全て兼ね備えている」
「どれだけ練習したらこんなに上手くなるんだろう」と。。
もう天性のものだと思ってます。私も生まれて来てスケートをしてくれてありがとうといいたいです。
アンコールのプリンス、ホントに同一人物??
なんでもこなせてしまうスケーターです(^_^;)
絶品。
個人的にはボーカルは必要なのか？ふと考えてみた。歌詞は紛うことなきラブソングなので。
別記事で「フイギュアスケートはスケート技術＋なんちゃっての集合体」という（いい意味の）話があったけど、原曲は「動物の謝肉祭 白鳥」。これに振付を加えバレエにしたのが「瀕死の白鳥」。これに歌詞を加えラブソングにしたのが「星降る夜」。これらってなんちゃっての極致とも言える所業かもしれませんが、それでいてそれぞれが原作に敬意を払いつつも原作に縛られていない感じで、それぞれが至極の作品となっている。原作の世界とかどうでもいいというわけではないがどうでもいいのかもしれない。
で、これをフィギュアスケートにしたのが羽生君で、歌詞がどうであれ、これも至極の作品の1つだと思うに至りました。フィギュアってこんなこともできる、実に面白い。
あまりに素晴らしく昨日は感動を言葉にすることさえできませんでした。
前回と振り付けもだいぶ変わっていることながらまさしく「白鳥」。前回よりも力強さがありその大きな優しい羽につつみ込まれるような感を受けました。本当にただ美しい、というだけのものではありません。
素晴らしすぎて羽生選手の世界の完結を見てしまったようでさえあり一日中腑抜け状態でした。
そして冷静になった時、やはり織田さんの仰ったようにこの美しさは確固たる技術の上でのこと・・もう常に技術的に先端を走り続けて来ましたが、昨季までの羽生選手だったらこの白鳥はできなかったと思う。
今季の二つの競技プロはまだ完成には至っていないしたぶんあらゆる意味で本当の「完成」ということは永遠にないのかもしれませんが、両プロを練習することによって昨年に比べてスケート技術の進歩がすごいのだと思います。
この作品にはジャンプはあまり入っていませんが、結局4回転を練習し4回転を飛べたり各要素でレベルをとれる選手だからこそエキシでこれだけの演技ができるのだなあ、ということを織田さんの言葉とともにとても実感しました。天性に加え羽生選手は本当に努力が人一倍できる、努力の天才でもあるのでしょう。３Aはもう右に出る選手が現れないのでは、とまで思えます。
常に緊張感をもって厳しい練習をして競技に臨んでいる現役選手によるエキシビションは最高です。
羽生選手のこのプログラムはまさしく絶品、至極の「作品」だと思います。怪我を乗り越え、試合でぎりぎりのしのぎを削っている今だからこそ出来上がった貴重な作品、とも言えるように思います。
衣装も似合っていて、羽生くんは、白鳥の化身のような王子様ですね。「瀕死の白鳥」といえば、オクサナ・バイウルの演技は白鳥のようだった。高橋大輔はバレエがよく出来ていたと思う。
この美しい曲を誰もができるわけじゃない。羽生選手の流れるような、雄大なスケーティングがあってこそです。
羽生結弦選手氷上の演歌歌手みたいです。
口パクで「アリガトウゴザイマス」
本当にすばらしいex♪今までの中で一番好きです♪
こんな素晴らしいスケーターがましてや日本人で現れるとは思いませんでした。羽生君のご両親にも本当に感謝します。同じ時に生きていて幸せです。
ところでロシア実況者が「ユリア・リプニツカヤ」とリプニツカヤの名前が出たんですが何を話していたのでしょうか？彼女のファンでもあるので気になります。宜しくお願いします。
織田さんのジャンブやステップやスピンや表現力を全て兼ね揃えた選手ですって、ベタ誉めでしたね。海外からも大絶賛でしたし、日本のいや、世界の宝ってこんな選手を言うんですよね。ファンとしてほんと嬉しい。
織田君が思ってる事全部言ってくれました
夢の中にいる様でした言葉になりません
羽生君、美しい白鳥
夢の時間をありがとう。
同じ時代に生きて貴方の演技を堪能し、応援出来る幸せに感謝します。
アンコールのLet’s go crazy、もうロックコンサートのようでしたね！興奮しました！
別の衣装で踊るアンコールもホント新鮮でいいですね！思わず2012年のNHK杯の花になれの衣装でパリ散を舞った羽生君を思い出しました。
星降る夜に舞う優雅な白鳥からの～、やんちゃスワン、ユズプリ。
テレビカメラのアングルでは、投げチューの後ろ姿しか見れませんでしたが、あれを会場で正面アングルでご覧になった方、おられるでしょうか？
もしおられたら、レポートお待ちしています 。 😆
スポットライトを浴びた衣装が眩いばかりに美しかったです。このＥＸはジャンプが一つもなくても見応えのあるプログラムですね。
このバレエダンサーさながらの衣装でのＳＰ、カッコ美しかったです。
ディレイドアクセルは勿論のこと、ここで跳んだ3Aの飛距離が凄かったです。（@@）
このＥＸはＥＸの代表作になりますね。
スケカナのＥＸをずっとリピートしていましたが、ＮＨＫ杯のＥＸを見たときにスケカナのＥＸと違った印象を受けました。
違った印象というのはスケカナでクリーンではなかった３ＡがＮＨＫ杯で決まったからではありません。
はっきりわからず二つの演技を同時再生で観てみました。
比べてみると二つは同じような位置からの映像でとても正確な演技をしているのですが、ちょっとした手の使い方や演技の表情の違いで印象が違いました。
例をあげると指先の見えかたやイナバウワーが終わったときの両腕を戻して締める早さ。そのほかにも…。
どちらの演技が好きかといえば今のところ私はスケカナでしょうか。（スケカナを見たときの気持ちと今の気持ちが違っているせいかもしれません。）
白鳥のプリンスからクレージー・プリンスに変身したときには表情が一変して全くの別人でした。
羽生選手が持つ豊かで魅力的な表情と高く繊細な技術がこのＥＸに沢山詰まっていて飽きません。
私もスケカナの演技の方が好きです。
NHKの方は、羽生選手らしい動きが協調されて来たからです。
腕や身体の動きの止めの時、カクっとしっかり男らしさ？が
現れているように見えるからです。
優しくソフトな止めに戻って欲しい。なんて言ったら反感買って
しまうでしょうか。
羽生君のexの中で、好きなtop3のひとつになった。
衣装は今までで一番好きかな。光る素材の黒いピタパンもかっこよくて好きだったけど。
結弦選手 22歳の御誕生日おめでとう♡
20歳になった時も（気持ち的に？）何も変わらなかったと仰っていたので 当然今回も殆んど何も変わらずの御誕生日でしょうか（苦笑）
まぁ GPF開幕で４連覇もかかってますし大会に集中で気持ちは “出来る” で一杯かもですね～
個人的には連覇とかにはあまり興味はないですけど・・・
本人が納得出来る様な素晴らしいパフォーマンスをして欲しいという気持ちは常にありますデス（祈）
“Notte Stellata”
大会毎に少し違っていたりもしてどれも素敵だと思ってます。
GPFのEXで披露される Notte Stellata もスゴク楽しみにしてます♫
地上波もBSもちゃんとEXまで放送されるので全国のフィギュアファンは嬉しいですね。
ライストもGPSの時と同じ複数サイトでプロキシ不要で放送予定なので有難いですな～
私はライスト観れないと思うので 管理人様がアップして下さるのを楽しみに待ってます♫
ゆぢゅる グランプリファイナルガンバ～♡
誠に自然に涙があふれ落ちた。純粋に魂の襞に鳴り響く感動。羽生選手、スケートの醍醐味を十分に魅せてくれて本当にありがとう！
彼がどんなに消耗しているか分かっていた。怪我からの復帰。今後も立て続けに続く試合。その中での全霊の演技！
全身がそれは美しい白鳥と化した舞いが見る者のこころまで羽が生え軽々と天空にふわっと舞い上がる時を共に生きた。
羽生選手 ２２歳のお誕生日おめでとうございます。
笑顔に満ちた一年になりますように。
ＧＰＦで滑れる喜びを胸に抱いて誕生日を迎えた幸せ。
ＳＰ・ＦＰ・ＥＸでの演技が自分への最高のプレゼントになるといいですね。
この作品は、The 羽生ワールドという感じですね。
スケカナとはまた違う印象で、
今回は腕の動きが全体を通して鳥の羽に見えました。
ただスケカナのもう少し淡白な部分も捨てがたい。今回はちょっとアクの強い部分もあったので。
この作品が来季OPシーズンのSPに出来ないのかな。
まあショーナンバーだからこその優雅な構成なのかもしれにけれど、今季はこの作品がSP、FSよりも好きという人が圧倒的多数じゃないかな。
選手のイメージに合った選曲って大事だと思う。
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